JP2916025B2 - 空気調和機のリモ−トコントロ−ラ - Google Patents
空気調和機のリモ−トコントロ−ラInfo
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- JP2916025B2 JP2916025B2 JP3173815A JP17381591A JP2916025B2 JP 2916025 B2 JP2916025 B2 JP 2916025B2 JP 3173815 A JP3173815 A JP 3173815A JP 17381591 A JP17381591 A JP 17381591A JP 2916025 B2 JP2916025 B2 JP 2916025B2
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Description
コントロ−ラの改良に関している。
えば特開平2−33554号公報にあるように、運転モ
−ドなどの設定をおこなう入力手段と、設定された運転
モ−ドおよび実際の運転状態を表示する手段とをもって
いる。表示手段は液晶モジュ−ルからなっていて、ユ−
ザが入力手段を操作すると、内部にある制御手段が入力
信号に対応する表示のためのデ−タを記憶手段から読み
出して入力状態を液晶モジュ−ルに表示するとともに、
室内ユニットおよび室外ユニットとのあいだの信号の受
け渡しをおこなう伝送手段をつうじて送られるデ−タに
対応する表示デ−タを記憶手段から読み出し、運転状態
を液晶モジュ−ルに表示している。
図形などは固定パタ−ンとなっており、パタ−ンのレイ
アウトが空気調和機の機種ごとに異なっている。たとえ
ば、運転モ−ドの表示は、各々の運転モ−ドについての
文章パタ−ンを液晶モジュ−ルにあらかじめ設けて、制
御手段によってこれらの文章パタ−ンを選択することに
よっておこなっており、また、温度、異常状態などの表
示は、セグメント化された数字からなる固定パタ−ンを
液晶モジュ−ルに設けて、セグメントを選択することに
よって、伝送手段入力に応じた数値が表示されるように
なっている。
では、このようなリモ−トコントロ−ラにおいて、セグ
メント化された数字の固定パタ−ンをもち、これらの機
器の運転を制御している手段からの信号によって、異常
機器に関連するコ−ドを表示させている。
ローラでは、このように、表示が固定パターンによって
なされているため、液晶モジュールにおける文字、数
字、図形などの内容やレイアウトの変更を必要とすると
きに、液晶モジュール全体を作りなおさなければならな
い。このため、空気調和機の開発段階のように、リモー
トコントローラの表示内容およびレイアウトの試行錯誤
をさけられないときには、いくつもの液晶モジュールを
つくりなおさなければならず、かなりのコストおよび製
作時間を必要としている。また、空気調和機を構成する
機器に異常が発生した場合、その異常を数字によりコー
ド表示しているだけであるため、表示機に表示されたコ
ードを取扱説明書により解読する必要があり、異常箇所
の点検、修理に余計な手間が必要になる。
容の変更を簡単に低コストで行うことができ、かつ、異
常が発生した場合、その内容を文章表示するようにした
空気調和機のリモートコントローラを提供することにあ
る。
め、本発明は、入力手段と、空気調和機の運転制御装置
との間で信号の受渡しを行う伝送手段と、液晶モジュー
ルからなる表示手段と、この表示手段に表示させるデー
タを格納する記憶手段と、前記入力手段および伝送手段
からの信号に対応するデータを前記記憶手段から読み出
して前記表示手段に表示させる制御手段とを備えた空気
調和機のリモートコントローラにおいて、前記表示手段
が、ドットの集合のみによって構成される文字および図
形を表示するグラフィックディスプレイで構成され、前
記記憶手段に、前記運転制御装置における異常状態の各
々を文章にしたデータが格納され、前記制御手段が、前
記運転制御装置から異常信号を受けた時、この異常信号
に基づいて前記記憶手段から異常信号に対応するデータ
を呼出し、前記表示手段に文章を表示させるようにし
た。
と、制御手段が入力された信号に対応するデ−タおよび
レイアウトに関連するデ−タを記憶手段から割り出し、
液晶モジュ−ルに表示させる。表示手段における文字、
図形、レイアウトなどの変更は、記憶手段に格納されて
いるこれらに関するデ−タを変更する、つまり、ソフト
ウェアの変更のみによっておこなえ、液晶モジュ−ルの
標準化をおこなえる。このため、開発段階において、多
数の液晶モジュ−ルの製作が不用になり、開発を短時間
でかつ低コストでおこなえ、ユ−ザに設置したあとも、
いつでも液晶モジュ−ルを提供することができるので、
長期間にわたって修理を確実におこなえる。さらに、空
気調和機を構成する機器に異常が発生したときに、異常
を文章によって表示させるようにすることによって、い
ままでのようにコ−ドから、取扱説明書をつかってデ−
タ名を判断するという手間がなくなり、修理を容易にか
つ迅速におこなえる。
の実施例は、以下に、図面とともに説明する。
ニット13、室内ユニット10およびこれらの作動を制
御するリモ−トコントロ−ラ5を具備している。冷凍サ
イクルは、図4に示すように、圧縮機18、アキュムレ
−タ19、四方弁20、室外熱交換器21、キャピラリ
チュ−ブ22、23、室内熱交換器24を具備してい
る。これらのうち、室外ユニット13には圧縮機18、
アキュムレ−タ19、四方弁20、室外熱交換器21、
キャピラリチュ−ブ22が、また、室内ユニット10に
は室内熱交換器24、キャピラリチュ−ブ23が送風機
や再熱器などとともに組み込まれていて、四方弁がある
位置にあると、冷媒が圧縮機18、四方弁20、室外熱
交換器21、キャピラリチュ−ブ22、23、室内熱交
換器24、アキュムレ−タ19を循環するともに、室内
ユニットにおいて送風機によって吸い込まれた室内空気
が室内熱交換器にて冷却され、再熱器によって調温され
室内にもどされ、また、四方弁が他の位置に切り換えら
れると、冷媒が逆方向に循環して、室内空気が室内熱交
換器において加熱されるようになっている。
転を制御する制御手段6が組み込まれている。室外ユニ
ット13にも制御手段16および伝送手段11が組み込
まれている。伝送手段11は伝送線15によって室内ユ
ニットにある伝送手段9につながれていて、制御手段1
6が室内ユニットの制御手段6からの信号にしたがう作
動を室外ユニットに組込まれている機器になさせてい
る。さらに、室内ユニット10には、これにある機器の
作動状態を検出するセンサ25および作動状態を記憶す
る記憶手段8が組み込まれ、制御手段6が運転中にセン
サ25からのデ−タを記憶手段8に書き込むようにして
おり、室外ユニット13にも、これにある機器の作動状
態を検出するセンサ26および作動状態を記憶する記憶
手段12が組み込まれ、制御手段16が運転中にセンサ
26からのデ−タを記憶手段12に書き込むようにして
いる。
機における運転を制御するもので、運転モ−ドなどの操
作状態、室内ユニットおよび室外ユニットに組み込まれ
た機器の作動状態などを表示することができる。リモ−
トコントロ−ラ自体は、図1に示すように、入力手段1
7、制御手段1、表示手段2、記憶手段3、伝送手段4
を具備していて、制御手段1は伝送手段4、室内ユニッ
トの伝送手段7および制御線14によって、室内ユニッ
トの制御手段6につながれている。
る入力手段17において選択されると、制御手段1が記
憶手段3に格納されているデ−タを読み出して、表示手
段2に表示させるとともに、伝送手段4、7、11を経
由して、このデ−タを室内ユニットの制御手段6におく
り、制御手段6が室内ユニット10に組み込まれている
機器にリモ−トコントロ−ラ5において設定された作動
をなさせるとともに、室外ユニットの制御手段16が冷
凍サイクルにリモ−トコントロ−ラ5に設定された運転
および運転負荷制御をおこなわせ、運転が開始される
と、制御手段6、16は各々のユニット10、13にあ
るセンサ25、26から信号をうけとり、機器の作動状
態に関するデ−タを記憶手段8、12に書き込むととも
に、これらのデ−タのうち、温度や風量に関するデ−タ
を伝送手段11、9、7、4および伝送線15、14を
経由して、リモ−トコントロ−ラ5の制御手段1に伝送
し、制御手段1がこれらのデ−タを記憶手段3に書き込
むとともに、液晶モジュ−ル2に表示する。そして、運
転中にユニット10、13にある機器のいずれかに異常
が発生すると、制御手段6、16が伝送手段11、7、
4を経由して、記憶手段8、12に書き込まれた、これ
に関連するデ−タを、リモ−トコントロ−ラ5の制御手
段1におくり、制御手段1がこのデ−タを記憶手段3に
書き込むとともに、表示手段2に表示する。
にある表示手段2は、液晶モジュ−ルから構成されてい
る。しかし、この液晶モジュ−ルは、文字および図形を
ドットの集合のみによって表示するグラッフィクディス
プレイからなっている。記憶手段3には、入力手段17
からの信号および室内ユニットおよび室外ユニットにあ
る制御手段6、16から伝送手段11、7、4を経由し
てくるデ−タを、液晶モジュ−ル2に文字および図形と
して表示させかつ所定のレイアウトでもって表示させる
ためのデ−タが格納されている。そして、制御手段1
は、入力手段17からのデ−タと室内ユニットおよび室
外ユニットの制御手段6、16から伝送手段11、7、
4を経由して送られてくるデ−タに対応するデ−タおよ
びレイアウトに関連するデ−タを記憶手段3から読み出
して、液晶モジュ−ル2に表示するようにさせられてい
る。
示しており、前述の液晶モジュ−ルからなる表示手段
2、運転の開始および停止を制御する押しボタン51お
よびアップダウンをおこなう押しボタン52からなる入
力手段17を具備している。
1が押されると、運転モ−ドが図に示すように液晶モジ
ュ−ル2に表示され、ボタン52によってポインタをう
ごかし、ポインタが所用位置に停止したところで、ボタ
ン51を押すと、運転が選択されたモ−ドにしたがって
開始される。これは、ボタン51が押されると、制御手
段1が入力手段17からの入力に関連する文字表示およ
びレイアウトのためのデ−タを記憶手段3から読み出
し、運転モ−ドの文章表示およびポインタの表示を液晶
モジュ−ル2になさせ、運転モ−ドが選択されると、制
御手段1が選択された運転モ−ドに関連するデ−タを制
御手段6、16に伝送手段4、7、11を経由して送る
ことによってなされる。運転がはじまると、ユニット1
0、13にある制御手段6、16がセンサ25、26か
らの信号を記憶手段8、12に書き込むとともに、リモ
−トコントロ−ラ5の制御手段1に伝送し、制御手段1
はこのデ−タを記憶手段3に書き込むとともに、このデ
−タに関連する前述のグラフィック表示のためのデ−タ
を記憶手段3から読み出して、液晶モジュ−ル2に表示
する。たとえば、室内ユニット10に組み込まれている
センサ25が吸込温度を検知するサ−ミスタであるとす
ると、室内ユニット10の制御手段6がサ−ミスタ25
の温度デ−タを記憶手段8に記憶させるとともに、サ−
ミスタ25のコ−ドと温度デ−タとを伝送手段7から制
御線14を経由してリモ−トコントロ−ラ5の伝送手段
4に伝送し、制御手段1がコ−ドからサ−ミスタ25に
あたえられている機能名および温度デ−タに対応する数
字に関連する表示デ−タおよび液晶モジュ−ル2におけ
るこれらのレイアウトに関連するデ−タを記憶手段3か
ら読み出して、液晶モジュ−ル2の所定位置にサ−ミス
タの機能名と温度とを、たとえば「スイコミ 28」と
文字によって表示する。また、運転中に、室外ユニット
あるいは室内ユニットに組み込まれた機器が異常になる
と、たとえば室外ユニット13に組み込まれているセン
サ26のいずれかに異常が発生すると、制御手段16が
異常に関するデ−タを記憶手段12に書き込むととも
に、伝送手段11、9を経由して室内ユニットの制御手
段6に送り、制御手段6がこれを記憶手段8に書き込む
とともに、伝送手段7、4を経由して、リモ−トコント
ロ−ラの制御手段1におくり、制御手段1がこのデ−タ
を文章として表示するためのデ−タを記憶手段3から読
み出し、警告あるいは注意をあらわす名称をサ−ミスタ
に付与されているコ−ドとともに、たとえば図3に示す
ように、「点検シテクダサイ サ−ミスタ(25)」の
ように表示する。
が、ひとつのリモ−トコントロ−ラ5によって複数の室
内ユニットを制御させることもできる。この場合、リモ
−トコントロ−ラの記憶手段には、各々の室内ユニット
からのデ−タについての文字、数字および図形、それに
レイアウトに関する液晶ディスプレイにたいする表示デ
−タが格納され、制御手段が各々のユニットの制御手段
から伝送されるセンサからのデ−タに対応する表示デ−
タを読み出し、液晶モジュ−ルに表示させるようにさせ
る。
おける液晶ディスプレイにおける表示の一例を示してい
る。リモ−トコントロ−ラは図2、3に関連して説明し
たものと同様な液晶ディスプレイおよび押しボタンを具
備している。たとえば、ボタン51に関連するボタンを
押しながら、ボタン52に関連するボタンを押すと、管
理モ−ドに関する表示Aがまずなされる。「テンケン」
がボタン52に関連するボタンによって選択されると、
表示Bが液晶ディスプレイになされる。「ゲンザイデ−
タ」にポインタを動かしかつこれが選択されると、表示
C1がおこなわれ、ボタン52に関連するボタンを押す
ことによって、表示C2〜C15に順次に切り換わり、
所用の室内ユニットが表示されたところで、ボタン51
に関連するボタンをおすことによって、メッセ−ジの表
示Dがなされたあとに、選択された室内ユニットの状態
表示E1がなされ、ボタン52に関連するボタンを押し
ていくと、表示が表示E2〜Enに順次に切り換わる。
これらの表示において、たとえば表示E1は輻射センサ
の温度が−19°Cであること、ガスセンサの温度が9
9°Cであること、リモ−トセンサが組み込まれていな
いこと、そして、凍結が発生していることをあらわして
いる。これらの表示のうち、表示A〜Dは、リモ−トコ
ントロ−ラの制御手段が、入力手段からの信号にしたが
ってこれらの文章、数字およびレイアウトに関連する表
示デ−タを記憶手段から読み出し、液晶ディスプレイに
表示させることによってなされる。表示Eは、リモ−ト
コントロ−ラの制御手段が、関係する室内ユニットの制
御手段によって記憶手段に書き込まれているセンサから
のデ−タを、室内ユニットの制御手段をつうじてうけと
り、このデ−タに関連する文章、数字、レイアウトにつ
いての表示デ−タをリモ−トコントロ−ラの記憶手段か
ら読み出し、液晶ディスプレイに表示させることによっ
てなされる。
ントロ−ラ5が一台の空気調和機を制御しかつ運転状態
を表示するようなっているが、たとえば図6に示すよう
に、ひとつのリモ−トコントロ−ラ5によって、複数台
の空気調和機17a17b…17nの運転モ−ドの選択
のみならず、各々の空気調和機を構成する室内ユニット
10a、10b…10nおよび室外ユニット13a、1
3b…13nに組み込まれている機器の作動状態の表示
もおこなえるようにさせることもできる。
字、図形、パターンなどの変更をソフトウエアのみによ
って行うことができ、液晶モジュールを標準化すること
ができるので、開発時の仕様変更に柔軟に対応すること
ができ、開発コストを低減することができる。また、空
気調和機を構成する機器に異常が発生した場合、その異
常を文章によって表示させるようにしたので、表示機に
表示されたコードを取扱説明書により解読する必要がな
く、異常箇所の修理を迅速の行うことができる。
一実施例の構成を示す説明図である。
図である。
である。
冷凍サイクル図である。
他の実施例における表示状態を示す説明図である。
さらに他の実施例の構成を示す説明図である。
手段、10…室外ユニット、13…室内ユニット、17
…入力手段。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力手段と、空気調和機の運転制御装置
との間で信号の受渡しを行う伝送手段と、液晶モジュー
ルからなる表示手段と、この表示手段に表示させるデー
タを格納する記憶手段と、前記入力手段および伝送手段
からの信号に対応するデータを前記記憶手段から読み出
して前記表示手段に表示させる制御手段とを備えた空気
調和機のリモートコントローラにおいて、前記表示手段
が、ドットの集合のみによって構成される文字および図
形を表示するグラフィックディスプレイで構成され、前
記記憶手段に、前記運転制御装置における異常状態の各
々を文章にしたデータが格納され、前記制御手段が、前
記運転制御装置から異常信号を受けた時、この異常信号
に基づいて前記記憶手段から異常信号に対応するデータ
を呼出し、前記表示手段に文章を表示させるようにした
ことを特徴とする空気調和機のリモートコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173815A JP2916025B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 空気調和機のリモ−トコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173815A JP2916025B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 空気調和機のリモ−トコントロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0526506A JPH0526506A (ja) | 1993-02-02 |
JP2916025B2 true JP2916025B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=15967671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3173815A Expired - Fee Related JP2916025B2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 空気調和機のリモ−トコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2916025B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4998003B2 (ja) | 2007-02-13 | 2012-08-15 | ダイキン工業株式会社 | 空調コントローラ |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3173815A patent/JP2916025B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0526506A (ja) | 1993-02-02 |
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