JP2914184B2 - 空気調和機の遠隔制御装置 - Google Patents
空気調和機の遠隔制御装置Info
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- JP2914184B2 JP2914184B2 JP6183331A JP18333194A JP2914184B2 JP 2914184 B2 JP2914184 B2 JP 2914184B2 JP 6183331 A JP6183331 A JP 6183331A JP 18333194 A JP18333194 A JP 18333194A JP 2914184 B2 JP2914184 B2 JP 2914184B2
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- battery
- transmission
- voltage
- power supply
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源として電池を使用
する空気調和機の遠隔制御装置に関するものである。
する空気調和機の遠隔制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る従来の技術としては、常時
電源(電池)電圧を監視し、その状態を表示する方式で
あった。これを図2(a)を基に説明すると、送信処理
その他の処理が行われることによって、徐々に電池が消
耗し、電源(電圧)が低下し、これを使用者に告知する
ため、電源(電池)電圧が一定値(VTH)未満のとき
に電池消耗表示を行うものであった。
電源(電池)電圧を監視し、その状態を表示する方式で
あった。これを図2(a)を基に説明すると、送信処理
その他の処理が行われることによって、徐々に電池が消
耗し、電源(電圧)が低下し、これを使用者に告知する
ため、電源(電池)電圧が一定値(VTH)未満のとき
に電池消耗表示を行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電源
(電池)電圧は、スイッチ操作時において信号を送信す
る時、信号到達距離を確保するため、信号発信手段であ
る発光素子電流を大きくしており、発光素子が発光中
は、図2(b)に示すように、電源内部抵抗により電源
端電圧が激しく揺動、低下する。この時、電源(電池)
電圧の低下により電源の消耗度を表示する手段を有する
空気調和機の遠隔制御装置において、本来電源消耗表示
を行う必要のない送信時に電源消耗表示を行ってしまう
場合があるという不具合があった。
(電池)電圧は、スイッチ操作時において信号を送信す
る時、信号到達距離を確保するため、信号発信手段であ
る発光素子電流を大きくしており、発光素子が発光中
は、図2(b)に示すように、電源内部抵抗により電源
端電圧が激しく揺動、低下する。この時、電源(電池)
電圧の低下により電源の消耗度を表示する手段を有する
空気調和機の遠隔制御装置において、本来電源消耗表示
を行う必要のない送信時に電源消耗表示を行ってしまう
場合があるという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】複数のスイッチにより空
気調和機の動作状態を入力操作し、設定する空気調和機
動作状態操作設定手段と、空気調和機動作状態操作設定
手段の入力に従って表示部を制御する表示部制御手段
と、空気調和機動作状態操作設定手段の入力を空気調和
機に送信する送信部を制御する送信制御手段と、送信部
の起動状態を判定する送信起動状態判定手段と、送信終
了経過時間を計時する送信終了経過時間計時タイマと、
送信終了経過時間を判定する送信終了経過時間判定手段
と、電源(電池)電圧を計測する電源(電池)電圧計測
手段と、電源(電池)電圧計測手段の出力により表示制
御手段を介して電源(電池)電圧出力状態の表示を指示
する電源(電池)電圧出力状態表示指示手段により構成
されるものである。
気調和機の動作状態を入力操作し、設定する空気調和機
動作状態操作設定手段と、空気調和機動作状態操作設定
手段の入力に従って表示部を制御する表示部制御手段
と、空気調和機動作状態操作設定手段の入力を空気調和
機に送信する送信部を制御する送信制御手段と、送信部
の起動状態を判定する送信起動状態判定手段と、送信終
了経過時間を計時する送信終了経過時間計時タイマと、
送信終了経過時間を判定する送信終了経過時間判定手段
と、電源(電池)電圧を計測する電源(電池)電圧計測
手段と、電源(電池)電圧計測手段の出力により表示制
御手段を介して電源(電池)電圧出力状態の表示を指示
する電源(電池)電圧出力状態表示指示手段により構成
されるものである。
【0005】
【作用】本発明は、前記記載の構成により、スイッチ操
作時の空気調和機操作信号時に電源端電圧が低下及び揺
動している間及び通常時の電圧に復帰する期間は、電源
(電池)電圧の低下の判定をしないこととすることによ
り、不要な表示を避けることができる。
作時の空気調和機操作信号時に電源端電圧が低下及び揺
動している間及び通常時の電圧に復帰する期間は、電源
(電池)電圧の低下の判定をしないこととすることによ
り、不要な表示を避けることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面ととも
に説明する。
に説明する。
【0007】図1は、本発明のブロック図で、101は
空気調和機の状態を操作設定する手段であって、送信の
起動或いは表示の制御指示を行う。表示部制御手段10
3は前記空気調和機動作状態操作設定手段101より設
定された内容等を表示部102(例えば液晶)に表示す
るための制御を行う。表示部102は、前記表示部制御
手段103より得られる情報を基に設定内容の表示を行
う。送信制御手段105は前記動作状態操作設定手段1
01からの送信要求を処理し送信部104を駆動するた
めの制御を行う。送信部104は、前記送信制御手段1
05で行われた送信情報を光信号等に変換する制御を行
う。送信起動状態判定手段106は、前記送信制御手段
105より情報を得て送信起動状態の判定を行う。電源
(電池)電圧計測手段107は、電源(電池)電圧の低
下の計測を行う。電源(電池)電圧出力状態表示指示手
段108は前記電源(電池)電圧計測手段107と送信
起動状態判定手段106と送信終了経過時間判定手段1
10より情報を得て電源(電池)電圧出力状態の表示指
示を行う。送信終了経過時間計時タイマ109は、前記
送信起動状態判定手段106により送信終了の判定情報
を得て送信終了経過時間の計時を行う。送信終了経過時
間判定手段110は、前記送信終了時間計時タイマ10
9により情報を得て送信終了経過時間の判定を行う。
空気調和機の状態を操作設定する手段であって、送信の
起動或いは表示の制御指示を行う。表示部制御手段10
3は前記空気調和機動作状態操作設定手段101より設
定された内容等を表示部102(例えば液晶)に表示す
るための制御を行う。表示部102は、前記表示部制御
手段103より得られる情報を基に設定内容の表示を行
う。送信制御手段105は前記動作状態操作設定手段1
01からの送信要求を処理し送信部104を駆動するた
めの制御を行う。送信部104は、前記送信制御手段1
05で行われた送信情報を光信号等に変換する制御を行
う。送信起動状態判定手段106は、前記送信制御手段
105より情報を得て送信起動状態の判定を行う。電源
(電池)電圧計測手段107は、電源(電池)電圧の低
下の計測を行う。電源(電池)電圧出力状態表示指示手
段108は前記電源(電池)電圧計測手段107と送信
起動状態判定手段106と送信終了経過時間判定手段1
10より情報を得て電源(電池)電圧出力状態の表示指
示を行う。送信終了経過時間計時タイマ109は、前記
送信起動状態判定手段106により送信終了の判定情報
を得て送信終了経過時間の計時を行う。送信終了経過時
間判定手段110は、前記送信終了時間計時タイマ10
9により情報を得て送信終了経過時間の判定を行う。
【0008】さらに、図2〜図3を用いて詳細な説明を
行う。図2では、本発明における送信と電源(電池)電
圧の揺動のタイミングを示す。送信が開始された場合に
は、発光素子301が通電し、光電変換により空気調和
機に運転情報が送信される。この時、送信到達距離を確
保するために大電流を通電するようにしている。電源に
直流電池を用いた場合には、電池の消耗すなわち電流容
量の低下に伴い内部抵抗が増加する。この内部抵抗の増
大と発光素子301の通電により過大な電圧降下が発生
し電池電圧が低下する。この様子は図2A区間である。
送信が終了すれば電源(電池)電圧は復帰する。電池切
れ表示のしきい値を図2VTHにとり、電源(電池)電
圧VTH未満で表示することとすれば(図2(b)の
A)区間で電池切れ表示がちらつきを伴って表示される
ことになる。これを防止するため、図2(b)のA区間
で電源(電池)消耗度検出をしなければ電池切れ表示を
正常に表示できる。
行う。図2では、本発明における送信と電源(電池)電
圧の揺動のタイミングを示す。送信が開始された場合に
は、発光素子301が通電し、光電変換により空気調和
機に運転情報が送信される。この時、送信到達距離を確
保するために大電流を通電するようにしている。電源に
直流電池を用いた場合には、電池の消耗すなわち電流容
量の低下に伴い内部抵抗が増加する。この内部抵抗の増
大と発光素子301の通電により過大な電圧降下が発生
し電池電圧が低下する。この様子は図2A区間である。
送信が終了すれば電源(電池)電圧は復帰する。電池切
れ表示のしきい値を図2VTHにとり、電源(電池)電
圧VTH未満で表示することとすれば(図2(b)の
A)区間で電池切れ表示がちらつきを伴って表示される
ことになる。これを防止するため、図2(b)のA区間
で電源(電池)消耗度検出をしなければ電池切れ表示を
正常に表示できる。
【0009】以下に、さらに図4〜図6によりフローチ
ャートを用いて説明する。操作設定手段302が操作さ
れることを検出する処理を401に示す。401で操作
設定手段302が操作されたことを検出すると、当該動
作状態操作設定に対応する処理を行う。本実施例では、
必要があれば送信処理402を行う。次に、電池切れ表
示の処理403を行う。これを、図5を基に説明する。
送信処理402で処理された情報は送信手段105から
送信起動状態判定手段106に伝達される。この情報を
501で検出し、送信状態であれば502の送信終了経
過時間計時タイマクリア状態とし、電源(電池)電圧出
力状態を検出せず、非送信状態であれば503送信終了
経過時間計時タイマをカウントし504送信終了計時タ
イマー定時間経過すれば502により電源(電池)電圧
出力状態を検出し、送信終了経過計時タイマ一定時間経
過していなければ電源(電池)電圧出力状態を検出しな
い。また処理505を図6を用いて説明する。電源(電
池)電圧は電源(電池)電圧監視回路303により検出
され、前記電源(電池)電圧監視回路303内に設定さ
れている基準電圧(図2のVTH)と比較され、その比
較結果を601によって判定し、電源(電池)電圧≧基
準電圧のときは、電源(電池)電圧低下なしと判定す
る。この処理が602に表される。電源(電池)電圧>
基準電圧のときは、電源(電池)電圧低下ありと判定す
る。この処理が603に表され、前記603の判定処理
の時電池電圧低下表示を行うものとする。これは、ブロ
ック図での電源(電池)電圧計測手段107の処理とな
っている。これらの処理が、506,507,508に
表され、ブロック図の電源(電池)電圧出力状態表示指
示手段108の動作となっている。404は401から
403で確定した表示の情報を基に、表示装置304を
駆動すべく電源(電池)電圧出力状態表示指示手段10
8より表示部制御手段103に情報を与え、表示部10
2を駆動して表示を行う。
ャートを用いて説明する。操作設定手段302が操作さ
れることを検出する処理を401に示す。401で操作
設定手段302が操作されたことを検出すると、当該動
作状態操作設定に対応する処理を行う。本実施例では、
必要があれば送信処理402を行う。次に、電池切れ表
示の処理403を行う。これを、図5を基に説明する。
送信処理402で処理された情報は送信手段105から
送信起動状態判定手段106に伝達される。この情報を
501で検出し、送信状態であれば502の送信終了経
過時間計時タイマクリア状態とし、電源(電池)電圧出
力状態を検出せず、非送信状態であれば503送信終了
経過時間計時タイマをカウントし504送信終了計時タ
イマー定時間経過すれば502により電源(電池)電圧
出力状態を検出し、送信終了経過計時タイマ一定時間経
過していなければ電源(電池)電圧出力状態を検出しな
い。また処理505を図6を用いて説明する。電源(電
池)電圧は電源(電池)電圧監視回路303により検出
され、前記電源(電池)電圧監視回路303内に設定さ
れている基準電圧(図2のVTH)と比較され、その比
較結果を601によって判定し、電源(電池)電圧≧基
準電圧のときは、電源(電池)電圧低下なしと判定す
る。この処理が602に表される。電源(電池)電圧>
基準電圧のときは、電源(電池)電圧低下ありと判定す
る。この処理が603に表され、前記603の判定処理
の時電池電圧低下表示を行うものとする。これは、ブロ
ック図での電源(電池)電圧計測手段107の処理とな
っている。これらの処理が、506,507,508に
表され、ブロック図の電源(電池)電圧出力状態表示指
示手段108の動作となっている。404は401から
403で確定した表示の情報を基に、表示装置304を
駆動すべく電源(電池)電圧出力状態表示指示手段10
8より表示部制御手段103に情報を与え、表示部10
2を駆動して表示を行う。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなように
スイッチ操作時の空気調和機操作信号時に電源端電圧が
低下及び揺動している間及び通常時の電圧に復帰する期
間は、電源(電池)電圧の低下の判定をしないこととす
ることにより、不要な電源(電池)電圧出力状態の表示
を避けることができる。
スイッチ操作時の空気調和機操作信号時に電源端電圧が
低下及び揺動している間及び通常時の電圧に復帰する期
間は、電源(電池)電圧の低下の判定をしないこととす
ることにより、不要な電源(電池)電圧出力状態の表示
を避けることができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図
【図2】(a)は同電源(電池)電圧の状態を表す波形
図 (b)は送信と電源(電池)電圧の関係を表すタイミン
グチャート
図 (b)は送信と電源(電池)電圧の関係を表すタイミン
グチャート
【図3】同ハードウェアの概略図
【図4】同制御を示すフローチャート
【図5】同制御を示すフローチャート
【図6】同制御を示すフローチャート
101 空気調和機動作状態操作設定手段 102 表示部 103 表示部制御手段 104 送信部 105 送信制御手段 106 送信起動状態判定手段 107 電源(電池)電圧計測手段 108 電源(電池)電圧出力状態表示指示手段 109 送信終了経過時間計時タイマ 110 送信終了経過時間判定手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02
Claims (1)
- 【請求項1】複数のスイッチにより空気調和機の動作状
態を入力操作し設定する空気調和機動作状態操作設定手
段と、前記空気調和機動作状態操作設定手段の入力に従
って表示部を制御する表示部制御手段と、前記空気調和
機動作状態操作設定手段の入力を前記空気調和機に送信
する送信部を制御する送信制御手段と、前記送信部の起
動状態を判定する送信起動状態判定手段と、電源(電
池)電圧を計測する電源(電池)電圧計測手段と、前記
電源(電池)電圧計測手段の出力により表示制御手段を
介して電源(電池)電圧出力状態の表示を指示する電源
(電池)電圧出力状態表示指示手段と、前記送信起動状
態判定手段により送信部の起動状態を判定後、送信の終
了経過時間を計時する送信終了経過時間計時タイマと、
前記送信終了経過時間計時タイマにより計時した値を判
定する送信終了経過時間判定手段からなる空気調和機の
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6183331A JP2914184B2 (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6183331A JP2914184B2 (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0849904A JPH0849904A (ja) | 1996-02-20 |
JP2914184B2 true JP2914184B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=16133851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6183331A Expired - Fee Related JP2914184B2 (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2914184B2 (ja) |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6183331A patent/JP2914184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0849904A (ja) | 1996-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |