JPH05215793A - 消費電流積算方式 - Google Patents
消費電流積算方式Info
- Publication number
- JPH05215793A JPH05215793A JP4022216A JP2221692A JPH05215793A JP H05215793 A JPH05215793 A JP H05215793A JP 4022216 A JP4022216 A JP 4022216A JP 2221692 A JP2221692 A JP 2221692A JP H05215793 A JPH05215793 A JP H05215793A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current consumption
- integrated value
- integrating
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- current
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、マイクロプロセッサの制御の下で
動作する機器において、動作中の消費電流の積算値を求
める消費電流積算方式に関し、専用の回路を付加せずに
精度よく消費電流の積算値を求めることができることを
目的とする。 【構成】 プロセッサ11によって制御され、かつその
制御の下で動作状態が監視される機器の消費電流の積算
値を求める消費電流積算方式において、動作状態と消費
電流との対応関係を示すテーブルを格納した記憶手段1
3を備え、プロセッサ11には、監視により得られる個
々の動作状態について、その動作状態に対応してテーブ
ルに格納された消費電流の値を積分して積算値を求める
積分手段15を備えて構成される。
動作する機器において、動作中の消費電流の積算値を求
める消費電流積算方式に関し、専用の回路を付加せずに
精度よく消費電流の積算値を求めることができることを
目的とする。 【構成】 プロセッサ11によって制御され、かつその
制御の下で動作状態が監視される機器の消費電流の積算
値を求める消費電流積算方式において、動作状態と消費
電流との対応関係を示すテーブルを格納した記憶手段1
3を備え、プロセッサ11には、監視により得られる個
々の動作状態について、その動作状態に対応してテーブ
ルに格納された消費電流の値を積分して積算値を求める
積分手段15を備えて構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサの
制御の下で動作する機器において、動作中の消費電流の
積算値を求める消費電流積算方式に関する。
制御の下で動作する機器において、動作中の消費電流の
積算値を求める消費電流積算方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動通信システムの携帯移動局装
置のような可搬型の電子機器が普及してこのような機器
に駆動電源を供給するために電池が多用されつつある。
置のような可搬型の電子機器が普及してこのような機器
に駆動電源を供給するために電池が多用されつつある。
【0003】このような可搬型の電子機器において電池
に残っている電力量を検知する方法としては、その電力
量が燃料のようなエネルギー源と異なって電池の外観や
重量その他から判断できないために電池の両端の電圧を
測定する専用の回路を設け、かつその回路から得られる
実測値を電池の放電特性に当てはめて推定値を得る第一
の方法と、消費電流を測定する専用回路を設け、かつそ
の回路から得られる実測値の積算値に基づいて算出する
第二の方法とが用いられていた。
に残っている電力量を検知する方法としては、その電力
量が燃料のようなエネルギー源と異なって電池の外観や
重量その他から判断できないために電池の両端の電圧を
測定する専用の回路を設け、かつその回路から得られる
実測値を電池の放電特性に当てはめて推定値を得る第一
の方法と、消費電流を測定する専用回路を設け、かつそ
の回路から得られる実測値の積算値に基づいて算出する
第二の方法とが用いられていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の方法の内、上述した第一の方法では、消費電流が
NiCd電池から供給される場合には、その放電特性により
電池に固有の容量の約95%程度以上の電力が消費され
るまで端子間電圧の顕著な低下が生じないために、その
低下検出に応じて警報信号を送出しても、残っている容
量では所望の時間にわたって必要な電力を供給すること
ができない場合が多かった。
従来の方法の内、上述した第一の方法では、消費電流が
NiCd電池から供給される場合には、その放電特性により
電池に固有の容量の約95%程度以上の電力が消費され
るまで端子間電圧の顕著な低下が生じないために、その
低下検出に応じて警報信号を送出しても、残っている容
量では所望の時間にわたって必要な電力を供給すること
ができない場合が多かった。
【0005】また、上述した第二の方法では、消費され
た電流の積算値に基づいて逐次電池の残容量を認識する
ことにより運転可能な時間の判断や電池の交換時期の設
定を適性に行うことができるが、消費電流の測定回路や
その回路から得られる測定値をディジタル変換するA/
D変換回路が必要となり、かつ機器の回路構成が複雑と
なって消費電力も増加するために、上述した可搬型の機
器に適用することは難しかった。
た電流の積算値に基づいて逐次電池の残容量を認識する
ことにより運転可能な時間の判断や電池の交換時期の設
定を適性に行うことができるが、消費電流の測定回路や
その回路から得られる測定値をディジタル変換するA/
D変換回路が必要となり、かつ機器の回路構成が複雑と
なって消費電力も増加するために、上述した可搬型の機
器に適用することは難しかった。
【0006】本発明は、専用の回路を付加せずに精度よ
く消費電流の積算値を求めることができる消費電流積算
方式を提供することを目的とする。
く消費電流の積算値を求めることができる消費電流積算
方式を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、プロセッサ11によって制
御され、かつその制御の下で動作状態が監視される機器
の消費電流の積算値を求める消費電流積算方式におい
て、動作状態と消費電流との対応関係を示すテーブルを
格納した記憶手段13を備え、プロセッサ11には、監
視により得られる個々の動作状態について、その動作状
態に対応してテーブルに格納された消費電流の値を積分
して積算値を求める積分手段15を備えたことを特徴と
する。
ロック図である。本発明は、プロセッサ11によって制
御され、かつその制御の下で動作状態が監視される機器
の消費電流の積算値を求める消費電流積算方式におい
て、動作状態と消費電流との対応関係を示すテーブルを
格納した記憶手段13を備え、プロセッサ11には、監
視により得られる個々の動作状態について、その動作状
態に対応してテーブルに格納された消費電流の値を積分
して積算値を求める積分手段15を備えたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】本発明では、機器の個々の動作状態について実
測や計算により求められた消費電流の値が各動作状態に
基づいて参照可能なテーブルとして記憶手段13に格納
され、積分手段15は、プロセッサ11が行う監視処理
により得られた個々の動作状態に基づいて上述したテー
ブルを参照し、かつその参照結果として得られた消費電
流の値を積分する。
測や計算により求められた消費電流の値が各動作状態に
基づいて参照可能なテーブルとして記憶手段13に格納
され、積分手段15は、プロセッサ11が行う監視処理
により得られた個々の動作状態に基づいて上述したテー
ブルを参照し、かつその参照結果として得られた消費電
流の値を積分する。
【0009】すなわち、プロセッサ11の余剰処理量と
余剰メモリ空間とを利用して従来例のように専用のハー
ドウエアを付加せずに、機器の動作中における消費電流
の積算値を精度よく算出することができる。
余剰メモリ空間とを利用して従来例のように専用のハー
ドウエアを付加せずに、機器の動作中における消費電流
の積算値を精度よく算出することができる。
【0010】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示す図である。
図において、マイクロプロセッサ(CPU)21のバス
上にはプログラムメモリ22および加算メモリ23が配
置され、マイクロプロセッサ21の出力端子には表示器
24が接続される。
図において、マイクロプロセッサ(CPU)21のバス
上にはプログラムメモリ22および加算メモリ23が配
置され、マイクロプロセッサ21の出力端子には表示器
24が接続される。
【0011】なお、本実施例と図1に示すブロック図と
の対応関係については、マイクロプロセッサ21および
加算メモリ23はプロセッサ11および積分手段15に
対応し、プログラムメモリ22は記憶手段13に対応す
る。
の対応関係については、マイクロプロセッサ21および
加算メモリ23はプロセッサ11および積分手段15に
対応し、プログラムメモリ22は記憶手段13に対応す
る。
【0012】図3は、本実施例の動作を説明する図であ
る。以下、図2および図3を参照して本実施例の動作を
説明する。マイクロプロセッサ21は、電源投入時に起
動される初期設定処理プログラムに基づいて加算メモリ
23上に配置された積算カウンタの値を「0」に設定
し、かつ機器の動作を統括的に制御してその制御の手順
に応じて変化する機器の動作状態を逐次監視する。
る。以下、図2および図3を参照して本実施例の動作を
説明する。マイクロプロセッサ21は、電源投入時に起
動される初期設定処理プログラムに基づいて加算メモリ
23上に配置された積算カウンタの値を「0」に設定
し、かつ機器の動作を統括的に制御してその制御の手順
に応じて変化する機器の動作状態を逐次監視する。
【0013】プログラムメモリ22には消費電流積算処
理プログラムと図4に示す消費電流テーブルが予め格納
され、そのテーブルには上述した動作状況とこれに対応
した機器全体の消費電流の値を示す点数とが対応づけら
れて格納される。このような消費電流の値は機器の開発
時に個々の動作状況で実測したものであり、かつその実
測値に対応した点数は、10mAを「1」として換算し
た値である。
理プログラムと図4に示す消費電流テーブルが予め格納
され、そのテーブルには上述した動作状況とこれに対応
した機器全体の消費電流の値を示す点数とが対応づけら
れて格納される。このような消費電流の値は機器の開発
時に個々の動作状況で実測したものであり、かつその実
測値に対応した点数は、10mAを「1」として換算し
た値である。
【0014】マイクロプロセッサ21は、機器の通常動
作時に所定の周期(ここでは、簡単のため1秒周期とす
る。)で上述した消費電流積算処理プログラムを起動す
る。マイクロプロセッサ21は、このようなプログラム
の処理にしたがって機器の動作状態に応じた消費電流テ
ーブルの内容(点数)を参照し、かつその点数を加算メ
モリ23上の積算カウンタの値に積算する。したがっ
て、例えば、図3に示すように、機器がバックライトを
点灯させながら呼の待ち受けを行う状態1で30秒間待
機し、さらに、バックライトを消灯させて呼の待ち受け
を行う状態2で600秒間待機し、また、バックライト
を点灯させながら通話を行う状態3で30秒間待機し、
さらに、バックライトを消灯させながら通話を行う状態
4で360秒間待機した場合には、各状態に対応した1
秒当たりの加算点数(図3)にその状態の継続時間
(図3)を乗算した値の総和が積算カウンタ上の積算
値(図3)となる。
作時に所定の周期(ここでは、簡単のため1秒周期とす
る。)で上述した消費電流積算処理プログラムを起動す
る。マイクロプロセッサ21は、このようなプログラム
の処理にしたがって機器の動作状態に応じた消費電流テ
ーブルの内容(点数)を参照し、かつその点数を加算メ
モリ23上の積算カウンタの値に積算する。したがっ
て、例えば、図3に示すように、機器がバックライトを
点灯させながら呼の待ち受けを行う状態1で30秒間待
機し、さらに、バックライトを消灯させて呼の待ち受け
を行う状態2で600秒間待機し、また、バックライト
を点灯させながら通話を行う状態3で30秒間待機し、
さらに、バックライトを消灯させながら通話を行う状態
4で360秒間待機した場合には、各状態に対応した1
秒当たりの加算点数(図3)にその状態の継続時間
(図3)を乗算した値の総和が積算カウンタ上の積算
値(図3)となる。
【0015】さらに、マイクロプロセッサ21は、上述
した消費電流積算処理プログラムの手順に応じて、上述
した積算値を「360(=1mAh(=1mA×3600sec÷10m
A)」で除した値(≒82)を表示器24に出力する。機
器の操作者は、このような表示から約82mAh の電力が
消費されたことを認識することができる。
した消費電流積算処理プログラムの手順に応じて、上述
した積算値を「360(=1mAh(=1mA×3600sec÷10m
A)」で除した値(≒82)を表示器24に出力する。機
器の操作者は、このような表示から約82mAh の電力が
消費されたことを認識することができる。
【0016】このように本実施例によれば、マイクロプ
ロセッサ21の余剰処理量とメモリの余剰空間とを利用
して専用の回路を付加せずに電池から消費された電流の
積算値を精度よく求め、かつその値に応じて電池の残容
量を算出することができる。
ロセッサ21の余剰処理量とメモリの余剰空間とを利用
して専用の回路を付加せずに電池から消費された電流の
積算値を精度よく求め、かつその値に応じて電池の残容
量を算出することができる。
【0017】なお、本実施例では、電源投入時を基準と
して機器の消費電流の積算値を求めているが、本発明
は、このような方法に限定されず、例えば、機器の駆動
電力が電池によって供給される場合には、加算メモリ2
3として読み書き可能な不揮発メモリを採用し、かつ電
池交換時や操作者の指示に応じてそのメモリの内容を初
期設定することにより、電源スイッチの操作に応じて駆
動電源の供給が断続された前後を通した消費電流の積算
値が確実に求められる。
して機器の消費電流の積算値を求めているが、本発明
は、このような方法に限定されず、例えば、機器の駆動
電力が電池によって供給される場合には、加算メモリ2
3として読み書き可能な不揮発メモリを採用し、かつ電
池交換時や操作者の指示に応じてそのメモリの内容を初
期設定することにより、電源スイッチの操作に応じて駆
動電源の供給が断続された前後を通した消費電流の積算
値が確実に求められる。
【0018】また、本実施例では、周期的に加算メモリ
23の内容に積算処理を行っているが、本発明は、この
ような方法に限定されず、例えば、機器の動作状態が変
化する度にその変化前の動作状態に対応した点数とその
状態が継続した時間とを求め、かつこれらの積(図3
)を加算メモリ23に積算する方法を用いてもよい。
23の内容に積算処理を行っているが、本発明は、この
ような方法に限定されず、例えば、機器の動作状態が変
化する度にその変化前の動作状態に対応した点数とその
状態が継続した時間とを求め、かつこれらの積(図3
)を加算メモリ23に積算する方法を用いてもよい。
【0019】さらに、本実施例では、加算メモリ23の
内容を数値として表示しているが、本発明は、このよう
な方法に限定されず、例えば、電池の容量に対する消費
電流の積算値の割合をバーグラフを用いて表示したり、
その割合やその補数である電池の残容量を百分率による
数値で表示してもよい。
内容を数値として表示しているが、本発明は、このよう
な方法に限定されず、例えば、電池の容量に対する消費
電流の積算値の割合をバーグラフを用いて表示したり、
その割合やその補数である電池の残容量を百分率による
数値で表示してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、各動作
状態における実測や計算に基づく消費電流の値を予め取
得して余剰空間のメモリに記憶し、かつ機器の動作制御
と動作状態の監視とを行うプロセッサの余剰処理量を利
用して上述した値の積分処理を行う。
状態における実測や計算に基づく消費電流の値を予め取
得して余剰空間のメモリに記憶し、かつ機器の動作制御
と動作状態の監視とを行うプロセッサの余剰処理量を利
用して上述した値の積分処理を行う。
【0021】すなわち、専用のハードウエアを付加せず
に精度よく消費電流の積算値を求めることができるの
で、従来例に比べて回路構成が簡略化され、かつ消費電
力が低減される。また、特に、低廉化、小型化および消
費電流の低減が厳しく要求される携帯型の機器において
も、電池の残容量の把握が容易となる。
に精度よく消費電流の積算値を求めることができるの
で、従来例に比べて回路構成が簡略化され、かつ消費電
力が低減される。また、特に、低廉化、小型化および消
費電流の低減が厳しく要求される携帯型の機器において
も、電池の残容量の把握が容易となる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本実施例の動作を説明する図である。
【図4】消費電流テーブルの内容を示す図である。
11 プロセッサ 13 記憶手段 15 積分手段 21 マイクロプロセッサ(CPU) 22 プログラムメモリ 23 加算メモリ 24 表示器
Claims (1)
- 【請求項1】 プロセッサ(11)によって制御され、
かつその制御の下で動作状態が監視される機器の消費電
流の積算値を求める消費電流積算方式において、 前記動作状態と前記消費電流との対応関係を示すテーブ
ルを格納した記憶手段(13)を備え、 前記プロセッサ(11)には、 前記監視により得られる個々の動作状態について、その
動作状態に対応して前記テーブルに格納された消費電流
の値を積分して前記積算値を求める積分手段(15)を
備えたことを特徴とする消費電流積算方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022216A JPH05215793A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 消費電流積算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4022216A JPH05215793A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 消費電流積算方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05215793A true JPH05215793A (ja) | 1993-08-24 |
Family
ID=12076610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4022216A Withdrawn JPH05215793A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 消費電流積算方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05215793A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11272369A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-08 | Seiko Instruments Inc | 携帯用電子機器の誤動作防止方法及び該誤動作防止方法を採用した携帯用電子機器 |
JP2008128686A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Nippon Yusoki Co Ltd | 無人搬送車の二次電池監視装置 |
US7795481B2 (en) | 2007-07-03 | 2010-09-14 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Method of hydrodechlorination to produce dihydrofluorinated olefins |
US8399721B2 (en) | 2008-12-22 | 2013-03-19 | E I Du Pont De Nemours And Company | Method of hydrodechlorination to produce dihydrofluorinated olefins |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4022216A patent/JPH05215793A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11272369A (ja) * | 1998-03-20 | 1999-10-08 | Seiko Instruments Inc | 携帯用電子機器の誤動作防止方法及び該誤動作防止方法を採用した携帯用電子機器 |
JP2008128686A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Nippon Yusoki Co Ltd | 無人搬送車の二次電池監視装置 |
US7795481B2 (en) | 2007-07-03 | 2010-09-14 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Method of hydrodechlorination to produce dihydrofluorinated olefins |
US8399721B2 (en) | 2008-12-22 | 2013-03-19 | E I Du Pont De Nemours And Company | Method of hydrodechlorination to produce dihydrofluorinated olefins |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |