JPH0556567A - 充電量表示機能付充電器 - Google Patents
充電量表示機能付充電器Info
- Publication number
- JPH0556567A JPH0556567A JP20764091A JP20764091A JPH0556567A JP H0556567 A JPH0556567 A JP H0556567A JP 20764091 A JP20764091 A JP 20764091A JP 20764091 A JP20764091 A JP 20764091A JP H0556567 A JPH0556567 A JP H0556567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- charge
- charge amount
- secondary battery
- charger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】二次電池の充電中に任意の時点でどの程度充電
が完了しているかを知る。 【構成】二次電池９に対して一定電流での充電の制御を
行う定電流型充電制御部３と、この定電流型充電制御部
３から充電開始の情報を受け取り充電開始時からの時間
を計測するタイマ部４と、このタイマ部４にて計測され
た時間と充電電流の値を演算して充電量情報に変換する
演算器５と、この演算器５によって得られた充電量情報
を表示する為の充電量表示部６からなる。
が完了しているかを知る。 【構成】二次電池９に対して一定電流での充電の制御を
行う定電流型充電制御部３と、この定電流型充電制御部
３から充電開始の情報を受け取り充電開始時からの時間
を計測するタイマ部４と、このタイマ部４にて計測され
た時間と充電電流の値を演算して充電量情報に変換する
演算器５と、この演算器５によって得られた充電量情報
を表示する為の充電量表示部６からなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ポータブルＶＴＲ等に
使用する二次電池の充電を行う充電器、特に充電量を逐
次表示しながら充電を行う充電器に関するものである。
使用する二次電池の充電を行う充電器、特に充電量を逐
次表示しながら充電を行う充電器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年各種の二次電池を充電する機器が存
在し、それらの多くが、二次電池の充電時には、充電表
示燈を点燈し充電完了時には、その表示燈を消燈すると
いう方式である。図４は従来のその代表的な二次電池充
電器のブロック図である。図４において実線は充電電流
の流れ、破線は信号の流れを示す。充電器１３の入力端
子Ａから入力された電流は、電源部１４によって二次電
池に合った電圧値に加工され、充電制御部１５によって
制御された後充電器１３の出力端子Ｂから二次電池１７
に供給さる。又充電制御部１５では充電の開始及び終了
を含む充電に関する一切の制御を行っており、充電開始
時には充電表示燈１６を点燈させ、終了時には消燈させ
ることで二次電池の充電の状態を取扱者に知らせる働き
をする。
在し、それらの多くが、二次電池の充電時には、充電表
示燈を点燈し充電完了時には、その表示燈を消燈すると
いう方式である。図４は従来のその代表的な二次電池充
電器のブロック図である。図４において実線は充電電流
の流れ、破線は信号の流れを示す。充電器１３の入力端
子Ａから入力された電流は、電源部１４によって二次電
池に合った電圧値に加工され、充電制御部１５によって
制御された後充電器１３の出力端子Ｂから二次電池１７
に供給さる。又充電制御部１５では充電の開始及び終了
を含む充電に関する一切の制御を行っており、充電開始
時には充電表示燈１６を点燈させ、終了時には消燈させ
ることで二次電池の充電の状態を取扱者に知らせる働き
をする。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た構成では、二次電池の充電を行う場合に取扱者に対し
て充電状態を知らせることのできる情報が、充電の開始
と終了という二つの情報に限られている為、一旦充電を
開始してしまえば、例えば途中で充電を中止する様な場
合、どの程度充電が完了しているのかという事は判らな
いという問題を有していた。
た構成では、二次電池の充電を行う場合に取扱者に対し
て充電状態を知らせることのできる情報が、充電の開始
と終了という二つの情報に限られている為、一旦充電を
開始してしまえば、例えば途中で充電を中止する様な場
合、どの程度充電が完了しているのかという事は判らな
いという問題を有していた。
【０００４】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、二次電池の充電中に任意の時点でどの
程度充電が完了しているのかを知ることのできる充電器
を提供することを目的としている。
たものであって、二次電池の充電中に任意の時点でどの
程度充電が完了しているのかを知ることのできる充電器
を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段及び作用】この出願の請求
項１記載の充電器は、二次電池に対して一定電流での充
電の制御を行う定電流型充電制御部と、この定電流型充
電制御部から充電開始の情報を受け取り充電開始時から
の時間を計測するタイマ部と、このタイマ部にて計測さ
れた時間と充電電流の値を演算して充電量情報に変換す
る演算部と、この演算部によって得られた充電量情報を
表示するための充電量表示部とを特徴的に備えている。
取扱者は、充電量表示部を見て、充電開始もしくは充電
終了以外の情報、つまり充電量を知ることができる。
項１記載の充電器は、二次電池に対して一定電流での充
電の制御を行う定電流型充電制御部と、この定電流型充
電制御部から充電開始の情報を受け取り充電開始時から
の時間を計測するタイマ部と、このタイマ部にて計測さ
れた時間と充電電流の値を演算して充電量情報に変換す
る演算部と、この演算部によって得られた充電量情報を
表示するための充電量表示部とを特徴的に備えている。
取扱者は、充電量表示部を見て、充電開始もしくは充電
終了以外の情報、つまり充電量を知ることができる。
【０００６】この充電器では、充電電流が一定である
為、その電流値とタイマ部にて計測された時間情報とを
演算することにより容易に充電量情報を算出することが
でき、その内容を充電量表示部にて表示する。この出願
の請求項２記載の充電器は、二次電池に対しての充電の
制御を行う充電制御部と、前記二次電池への充電電流を
検出する充電電流検出器と、この充電電流検出器にて得
られた電流情報を積算して充電量情報に変換する積算部
と、この積算部によって得られた充電量情報を表示する
為の充電量表示部とを特徴的に備えている。
為、その電流値とタイマ部にて計測された時間情報とを
演算することにより容易に充電量情報を算出することが
でき、その内容を充電量表示部にて表示する。この出願
の請求項２記載の充電器は、二次電池に対しての充電の
制御を行う充電制御部と、前記二次電池への充電電流を
検出する充電電流検出器と、この充電電流検出器にて得
られた電流情報を積算して充電量情報に変換する積算部
と、この積算部によって得られた充電量情報を表示する
為の充電量表示部とを特徴的に備えている。
【０００７】この充電器では、二次電池を接続し充電を
開始した直後から充電電流の積算を開始し、充電の途中
で充電制御部の作用で充電電流が変化した場合でもその
変化量も含めて充電量として積算することができる。そ
して、その充電量を充電量表示部にて表示する。同様に
取扱者は、充電表示部を見て、充電開始、充電終了以外
の情報、つまり充電量を知ることができる。
開始した直後から充電電流の積算を開始し、充電の途中
で充電制御部の作用で充電電流が変化した場合でもその
変化量も含めて充電量として積算することができる。そ
して、その充電量を充電量表示部にて表示する。同様に
取扱者は、充電表示部を見て、充電開始、充電終了以外
の情報、つまり充電量を知ることができる。
【０００８】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図１は、請求項１記載の発明の実施例の充
電器のブロック図である。図１において、１は充電器で
あって電源部２、定電流型充電制御部３、タイマ部４、
演算器（演算部）５、充電量表示部６、二次電池放電器
７、放電スタートスイッチ８を備えている。又、図１に
おいて、実線は充電電流の流れを、破線は信号の流れを
示している。出力端子Ｂは、充電の際に二次電池９に接
続される。
に説明する。図１は、請求項１記載の発明の実施例の充
電器のブロック図である。図１において、１は充電器で
あって電源部２、定電流型充電制御部３、タイマ部４、
演算器（演算部）５、充電量表示部６、二次電池放電器
７、放電スタートスイッチ８を備えている。又、図１に
おいて、実線は充電電流の流れを、破線は信号の流れを
示している。出力端子Ｂは、充電の際に二次電池９に接
続される。
【０００９】入力端子Ａから入力された電流は、電源部
２によって二次電池に合った電圧値に加工され、定電流
型充電制御部３によって一定電流に制御された後充電出
力端子Ｂから二次電池９に充電される。又、タイマ部４
では、定電流型充電制御部３から送られた充電開始信号
を受けて充電開始からの時間の計測を開始し、その情報
を演算器５に送る。演算器５では、タイマ部より送られ
て来た時間情報に対し、一定の充電電流に値する係数を
用いて演算した結果を充電量表示部６に送り、充電量表
示部６では、取扱者に対して二次電池への充電量が判る
様に表示を行う。又、二次電池放電器７は二次電池の電
荷を放電させる為のものであり、充電器外から操作する
放電スタートスイッチ８の信号を受けた定電流型充電制
御部３からの信号により動作する。この為充電器として
は、一旦二次電池の電荷を完全に放電させてから改めて
充電を開始する事も可能である。放電は、もちろん適性
な電圧となるまでであり、過放電とはならないようにす
る。
２によって二次電池に合った電圧値に加工され、定電流
型充電制御部３によって一定電流に制御された後充電出
力端子Ｂから二次電池９に充電される。又、タイマ部４
では、定電流型充電制御部３から送られた充電開始信号
を受けて充電開始からの時間の計測を開始し、その情報
を演算器５に送る。演算器５では、タイマ部より送られ
て来た時間情報に対し、一定の充電電流に値する係数を
用いて演算した結果を充電量表示部６に送り、充電量表
示部６では、取扱者に対して二次電池への充電量が判る
様に表示を行う。又、二次電池放電器７は二次電池の電
荷を放電させる為のものであり、充電器外から操作する
放電スタートスイッチ８の信号を受けた定電流型充電制
御部３からの信号により動作する。この為充電器として
は、一旦二次電池の電荷を完全に放電させてから改めて
充電を開始する事も可能である。放電は、もちろん適性
な電圧となるまでであり、過放電とはならないようにす
る。
【００１０】図２は、請求項２記載の発明の実施例の充
電器のブロック図である。図２において、１は充電器で
あって電源部２、充電制御部１０、充電電流検出器１
１、積算器（積算部）１２、充電量表示部６に、二次電
池放電器７、放電スタートスイッチ８を備えている。
又、図１において、実線は充電電流の流れを破線は信号
の流れを示している。
電器のブロック図である。図２において、１は充電器で
あって電源部２、充電制御部１０、充電電流検出器１
１、積算器（積算部）１２、充電量表示部６に、二次電
池放電器７、放電スタートスイッチ８を備えている。
又、図１において、実線は充電電流の流れを破線は信号
の流れを示している。
【００１１】入力端子Ａから入力された電流は、電源部
２によって二次電池に合った電圧値に加工され、充電制
御部１０によって制御された後充電出力端子Ｂから二次
電池９に充電される。又、二次電池９への充電電流は充
電電流検出器１１にて検出され、その検出値は積算器１
２へ送られる。積算器１２では充電制御部１０から送ら
れて来る充電開始信号を受けて充電電流検出器１１の電
流値データの積算を開始し、その積算値である充電量情
報は逐次充電量表示部６へ送られる。充電量表示部６で
は、取扱者に対して二次電池への充電量が判る様に表示
を行う。又、二次電池放電器７は、二次電池の電荷を放
電させる為のものであり、充電器外から操作する放電ス
タートスイッチの信号を受けた充電制御部１０からの信
号により動作する。この為、充電器としては、一旦二次
電池の電荷を完全に放電させてから改めて充電を開始す
る事も可能である。この実施例における、二次電池放電
器及び放電スタートスイッチ８も、図１に示したものと
同趣旨で設けられている。
２によって二次電池に合った電圧値に加工され、充電制
御部１０によって制御された後充電出力端子Ｂから二次
電池９に充電される。又、二次電池９への充電電流は充
電電流検出器１１にて検出され、その検出値は積算器１
２へ送られる。積算器１２では充電制御部１０から送ら
れて来る充電開始信号を受けて充電電流検出器１１の電
流値データの積算を開始し、その積算値である充電量情
報は逐次充電量表示部６へ送られる。充電量表示部６で
は、取扱者に対して二次電池への充電量が判る様に表示
を行う。又、二次電池放電器７は、二次電池の電荷を放
電させる為のものであり、充電器外から操作する放電ス
タートスイッチの信号を受けた充電制御部１０からの信
号により動作する。この為、充電器としては、一旦二次
電池の電荷を完全に放電させてから改めて充電を開始す
る事も可能である。この実施例における、二次電池放電
器及び放電スタートスイッチ８も、図１に示したものと
同趣旨で設けられている。
【００１２】図３は、実際の上記図１、図２の実施例で
使用する充電量表示部の具体的な例を示したものであ
る。充電量を表示する方法とては、ＬＣＤによるものや
ＬＥＤによるもの等いくつかの方式が存在するが、図３
に示したものは、それらの中のＬＥＤによる簡単なもの
である。図３において、１から１０までの番号を付けた
ものはＬＥＤであり、積算器からの充電量情報の値に応
じてＬＥＤを１から順に点燈させる構造になっている。
又、図３に示した様に「小バッテリ」あるいは「大バッ
テリ」という様な表示を別途施しておく事により、容量
の異なった数種の二次電池に対しても、この様な簡単な
表示方式にて対応することが可能である。
使用する充電量表示部の具体的な例を示したものであ
る。充電量を表示する方法とては、ＬＣＤによるものや
ＬＥＤによるもの等いくつかの方式が存在するが、図３
に示したものは、それらの中のＬＥＤによる簡単なもの
である。図３において、１から１０までの番号を付けた
ものはＬＥＤであり、積算器からの充電量情報の値に応
じてＬＥＤを１から順に点燈させる構造になっている。
又、図３に示した様に「小バッテリ」あるいは「大バッ
テリ」という様な表示を別途施しておく事により、容量
の異なった数種の二次電池に対しても、この様な簡単な
表示方式にて対応することが可能である。
【００１３】なお、上記実施例では、放電スタートをオ
ンすると、二次電池放電器が作動する場合を示している
が、充電器１に充電スタートスイッチを設け、この充電
スタートスイッチがオンされることに応答して、二次電
池放電器を作動させ、その後に充電を開始するようにし
てもよい。さらにまた、スイッチは、放電キャンセルス
イッチとして用い、充電器の接続による動作開始で、最
初に二次電池放電器による放電を行い、自動的に充電に
移行するように設定しておき、放電キャンセルスイッチ
がオンされると、即充電動作に移るようにしてもよい。
ンすると、二次電池放電器が作動する場合を示している
が、充電器１に充電スタートスイッチを設け、この充電
スタートスイッチがオンされることに応答して、二次電
池放電器を作動させ、その後に充電を開始するようにし
てもよい。さらにまた、スイッチは、放電キャンセルス
イッチとして用い、充電器の接続による動作開始で、最
初に二次電池放電器による放電を行い、自動的に充電に
移行するように設定しておき、放電キャンセルスイッチ
がオンされると、即充電動作に移るようにしてもよい。
【００１４】
【発明の効果】請求項１記載の発明によれば、一定電流
による充電器についてしか利用できないものの、電流値
と実際に行った充電時間とを一定の係数を用いて演算す
ることによって簡単に充電量を算出することができ、そ
の情報を逐次表示することができる。
による充電器についてしか利用できないものの、電流値
と実際に行った充電時間とを一定の係数を用いて演算す
ることによって簡単に充電量を算出することができ、そ
の情報を逐次表示することができる。
【００１５】請求項２記載の発明によれば、充電電流の
値を積算して充電量情報を算出している為、充電電流が
変化するタイプの充電器においても有効に充電量を算出
することができ、その情報を逐次表示することができ
る。又、どちらの発明においても、二次電池の放電機能
を有する充電器については、その放電器で二次電池の電
荷を一旦完全に放電させてから充電を開始することがで
きる為、取扱者は各々の充電量表示内容から充電完了ま
での所要時間を推測する事ができ、特に有効である。
値を積算して充電量情報を算出している為、充電電流が
変化するタイプの充電器においても有効に充電量を算出
することができ、その情報を逐次表示することができ
る。又、どちらの発明においても、二次電池の放電機能
を有する充電器については、その放電器で二次電池の電
荷を一旦完全に放電させてから充電を開始することがで
きる為、取扱者は各々の充電量表示内容から充電完了ま
での所要時間を推測する事ができ、特に有効である。
【図１】本発明の請求項１記載の一実施例における充電
量表示機能付充電器のブロック図である。
量表示機能付充電器のブロック図である。
【図２】本発明の請求項２記載の一実施例における充電
量表示機能付充電器のブロック図である。
量表示機能付充電器のブロック図である。
【図３】本発明の充電量表示方法の具体例である。
【図４】従来例における代表的な充電器のブロック図で
ある。
ある。
３ 定電流型充電制御部 ４ タイマ部 ５ 演算器 ６ 充電量表示部 １０ 充電制御部 １１ 充電電流検出器 １２ 積算器
Claims (3)
- 【請求項１】二次電池への充電を行う充電器であって、
前記二次電池に対して一定電流での充電の制御を行う定
電流型充電制御部と、この定電流型充電制御部から充電
開始の情報を受け取り充電開始時からの時間を計測する
タイマ部と、このタイマ部にて計測された時間と充電電
流の値を演算して充電量情報に変換する演算部と、この
演算部によって得られた充電量情報を表示する為の充電
量表示部とを備えたことを特徴とする充電量表示機能付
充電器。 - 【請求項２】二次電池への充電を行う充電器であって、
前記二次電池に対しての充電の制御を行う充電制御部
と、前記二次電池への充電電流を検出する充電電流検出
器と、前記充電電流検出器にて得られた電流情報を積算
して充電量情報に変換する積算部と、この積算部によっ
て得られた充電量情報を表示する為の充電量表示部とを
備えたことを特徴とする充電量表示機能付充電器。 - 【請求項３】二次電池放電器を備え、充電制御部からの
指令、あるいは手動で充電前に二次電池の電荷を放電さ
せ、充電に入るようにしたことを特徴とする請求項１記
載、あるいは請求項２記載の充電量表示機能付充電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20764091A JPH0556567A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 充電量表示機能付充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20764091A JPH0556567A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 充電量表示機能付充電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556567A true JPH0556567A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16543135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20764091A Pending JPH0556567A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 充電量表示機能付充電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101041813B1 (ko) * | 2005-01-06 | 2011-06-17 | 엘지전자 주식회사 | 통신단말기용 배터리 장치 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP20764091A patent/JPH0556567A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101041813B1 (ko) * | 2005-01-06 | 2011-06-17 | 엘지전자 주식회사 | 통신단말기용 배터리 장치 |
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