JP2909915B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JP2909915B2 JP2909915B2 JP2074386A JP7438690A JP2909915B2 JP 2909915 B2 JP2909915 B2 JP 2909915B2 JP 2074386 A JP2074386 A JP 2074386A JP 7438690 A JP7438690 A JP 7438690A JP 2909915 B2 JP2909915 B2 JP 2909915B2
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- Japan
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- tape
- reel
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- reels
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気テープを回転ドラムに巻き付けて記録
又は再生を行なう磁気記録再生装置に関する。
又は再生を行なう磁気記録再生装置に関する。
[従来の技術] 回転ヘッド型磁気記録再生装置では、テープ・カセッ
トから磁気テープを引き出して回転ドラムに巻き付ける
動作(ローディング動作)を行なう際、特に並行M型ロ
ーディング動作の場合、ローディング中のポスト・フラ
ンジ及びドラム・リードによるテープの損傷を防止する
目的で、テープ・カセットの供給側及び巻取側の2つの
リールに適当なバックトルクをかけた状態で両リールか
ら磁気テープを引き出すようになっている。
トから磁気テープを引き出して回転ドラムに巻き付ける
動作(ローディング動作)を行なう際、特に並行M型ロ
ーディング動作の場合、ローディング中のポスト・フラ
ンジ及びドラム・リードによるテープの損傷を防止する
目的で、テープ・カセットの供給側及び巻取側の2つの
リールに適当なバックトルクをかけた状態で両リールか
ら磁気テープを引き出すようになっている。
このバックトルクをかける構成として、供給側及び巻
取側の両リールをそれぞれ独立したモータにより回転駆
動できるようにし、ローディング時には、両リールをテ
ープの巻取方向に回転駆動することによりバックトルク
をかけるようにした構成がある。
取側の両リールをそれぞれ独立したモータにより回転駆
動できるようにし、ローディング時には、両リールをテ
ープの巻取方向に回転駆動することによりバックトルク
をかけるようにした構成がある。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記のような構成では、両リールのテープ巻
き径の差が大きいテープ巻き始め及び巻き終りでテープ
・カセットをセットする場合、ローディング開始時に、
テンションのアンバランスにより巻き径の小さい方にテ
ープが巻き取られ、テープの位置が大きくずれてしまう
という問題点がある。
き径の差が大きいテープ巻き始め及び巻き終りでテープ
・カセットをセットする場合、ローディング開始時に、
テンションのアンバランスにより巻き径の小さい方にテ
ープが巻き取られ、テープの位置が大きくずれてしまう
という問題点がある。
特に営業用の大型カセットの場合、巻き径差が大きい
ので、テープの位置ずれも大きくなる。
ので、テープの位置ずれも大きくなる。
そこで本発明はこのような問題点を解決した磁気記録
再生装置を提示することを目的とする。
再生装置を提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る磁気記録再生装置は、カセットからテー
プを引き出し、磁気ヘッドを装備した回転ドラムに巻き
付けて記録又は再生を行なう磁気記録再生装置であっ
て、供給側リールを回転駆動するリール・モータ及び巻
取側リールを回転駆動するリール・モータを具備し、ロ
ーディング開始から一定時間の間、どちらか一方のリー
ルのリール・モータをテープ巻取の回転方向に通電する
と共に、他方のリールにはブレーキをかけ、当該一定時
間後からローディング完了時まで、両リール・モータを
テープ巻取方向に通電することを特徴とする。
プを引き出し、磁気ヘッドを装備した回転ドラムに巻き
付けて記録又は再生を行なう磁気記録再生装置であっ
て、供給側リールを回転駆動するリール・モータ及び巻
取側リールを回転駆動するリール・モータを具備し、ロ
ーディング開始から一定時間の間、どちらか一方のリー
ルのリール・モータをテープ巻取の回転方向に通電する
と共に、他方のリールにはブレーキをかけ、当該一定時
間後からローディング完了時まで、両リール・モータを
テープ巻取方向に通電することを特徴とする。
[作用] 上記手段により、ローディング開始時には、片側のリ
ールからテープを引き出し、ローディング途中で両方の
リールからテープを引き出すようにしている。従って、
ローディング開始時に、テープが一方のリールに巻き込
まれるのを防止でき、テープの位置ずれが生じない。
ールからテープを引き出し、ローディング途中で両方の
リールからテープを引き出すようにしている。従って、
ローディング開始時に、テープが一方のリールに巻き込
まれるのを防止でき、テープの位置ずれが生じない。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図、第2図及び第3図は本発明の一実施例のリー
ル部とポストの構成を、それぞれアンロード状態、ロー
ディング途中及びローディング完了状態について示す平
面図である。なお、ローディング方式は、回転ドラムに
対して左右ほぼ対称にテープを巻き付ける並行Mローデ
ィング方式である。
ル部とポストの構成を、それぞれアンロード状態、ロー
ディング途中及びローディング完了状態について示す平
面図である。なお、ローディング方式は、回転ドラムに
対して左右ほぼ対称にテープを巻き付ける並行Mローデ
ィング方式である。
10はテープが収納されるカセット、12は供給側リール
台、14は巻取側リール台である。16は供給側ブレーキ・
アームであり、軸18により回動自在に軸支され、バネ20
により供給側リール台12に当接する方向に付勢されてい
る。なお、リール台12との当接部にはフェルトなどのブ
レーキ・パッド22が接着されている。アーム16の一端は
ソレノイド24と係合し、ソレノイド24の並進移動によ
り、アーム16によるリール台12のブレーキを制御する。
26は巻取側ブレーキアームであり、アーム16と同様に、
バネ28によりリール台14の方向に付勢されており、アー
ム26の一端にはソレノイド24と同様にソレノイド30が係
合されている。なお、両リール台12,14はそれぞれ独立
したモータ(図示せず)により回転駆動される。
台、14は巻取側リール台である。16は供給側ブレーキ・
アームであり、軸18により回動自在に軸支され、バネ20
により供給側リール台12に当接する方向に付勢されてい
る。なお、リール台12との当接部にはフェルトなどのブ
レーキ・パッド22が接着されている。アーム16の一端は
ソレノイド24と係合し、ソレノイド24の並進移動によ
り、アーム16によるリール台12のブレーキを制御する。
26は巻取側ブレーキアームであり、アーム16と同様に、
バネ28によりリール台14の方向に付勢されており、アー
ム26の一端にはソレノイド24と同様にソレノイド30が係
合されている。なお、両リール台12,14はそれぞれ独立
したモータ(図示せず)により回転駆動される。
次に、ガイド・ポストを説明する。32は入口側垂直ポ
スト、34は入口側傾斜ポストであり、共に、スケート36
に植立されている。同様のスケート38には、出口側垂直
ホスト40及び出口側傾斜ポスト42が植立されている。44
はテンション制御用ポストであり、テンション・アーム
46の先端に植立されている。スケート48上には垂直ポス
ト50及び軸52が立ち、ピンチ・アーム54の一端が軸52に
回動自在に軸支され、その他端にはピンチ・ローラ56が
回動自在に取り付けられている。これらは、カセット10
の装填時にカセット開口部に位置するガイド・ポストで
ある。
スト、34は入口側傾斜ポストであり、共に、スケート36
に植立されている。同様のスケート38には、出口側垂直
ホスト40及び出口側傾斜ポスト42が植立されている。44
はテンション制御用ポストであり、テンション・アーム
46の先端に植立されている。スケート48上には垂直ポス
ト50及び軸52が立ち、ピンチ・アーム54の一端が軸52に
回動自在に軸支され、その他端にはピンチ・ローラ56が
回動自在に取り付けられている。これらは、カセット10
の装填時にカセット開口部に位置するガイド・ポストで
ある。
上記のガイド・ポストの他に、テープ・パスを規定す
るためにベース・シャーシ上に配置されているものとし
て、垂直ポスト58、インピーダンス・ローラ60、全幅消
去ヘッド62、コントロール信号と音声信号の消去・記録
再生・モニタ用ヘッド64、垂直ポスト66、キャプスタン
68、及び垂直ポスト70,72がある。74は磁気テープであ
る。
るためにベース・シャーシ上に配置されているものとし
て、垂直ポスト58、インピーダンス・ローラ60、全幅消
去ヘッド62、コントロール信号と音声信号の消去・記録
再生・モニタ用ヘッド64、垂直ポスト66、キャプスタン
68、及び垂直ポスト70,72がある。74は磁気テープであ
る。
次に、ローディング時の動作を説明する。第4図はリ
ール・モータ、ブレーキ・ソレノイド24,30及びローデ
ィング・モータの制御系の回路構成ブロック図、第5図
はそのタイミング・チャートを示す。第4図において、
第1〜3図の対応する要素には同じ符号を付してある。
ール・モータ、ブレーキ・ソレノイド24,30及びローデ
ィング・モータの制御系の回路構成ブロック図、第5図
はそのタイミング・チャートを示す。第4図において、
第1〜3図の対応する要素には同じ符号を付してある。
カセット10が装填され、カセット検知スイッチ80がケ
セット10を検知すると、システム制御回路82はリール・
モータ制御回路84に指令して、供給側リール・モータ86
を回転させ、供給側リールをテープ巻取方向に回転させ
る。システム制御回路82は、この時同時に、ブレーキ・
ソレノイド24にも通電する。ブレーキ・ソレノイド24へ
の通電により、ブレーキ・レバー16がバネ20に抗して時
計方向に回動し、ブレーキが解除される。第1図はこの
状態を図示しており、この状態が一定時間継続し、テー
プの巻き絞めが行なわれる。
セット10を検知すると、システム制御回路82はリール・
モータ制御回路84に指令して、供給側リール・モータ86
を回転させ、供給側リールをテープ巻取方向に回転させ
る。システム制御回路82は、この時同時に、ブレーキ・
ソレノイド24にも通電する。ブレーキ・ソレノイド24へ
の通電により、ブレーキ・レバー16がバネ20に抗して時
計方向に回動し、ブレーキが解除される。第1図はこの
状態を図示しており、この状態が一定時間継続し、テー
プの巻き絞めが行なわれる。
この一定時間経過した後、システム制御回路82はロー
ディング・モータ制御回路88を介してローディング・モ
ータ90を通電状態にする。これにより、スケート36,38,
48が不図示のレールに沿って移動し、テープ74を引き出
し始める。この時点ではまだ、巻取側リール台14にブレ
ーキがかかった状態であり、磁気デープ74は供給側リー
ル台12からのみ引き出される。
ディング・モータ制御回路88を介してローディング・モ
ータ90を通電状態にする。これにより、スケート36,38,
48が不図示のレールに沿って移動し、テープ74を引き出
し始める。この時点ではまだ、巻取側リール台14にブレ
ーキがかかった状態であり、磁気デープ74は供給側リー
ル台12からのみ引き出される。
更に一定時間経過した後、システム制御回路82はリー
ル・モータ制御回路84を介して巻取側リール・モータ92
を通電状態にすると同時に、巻取側ブレーキ・ソレノイ
ド30を通電状態にする。これにより、巻取側リールのブ
レーキが解除されると同時に、磁気テープ74には巻取側
リールの方にトルクがかかる。第2図は、この時点の状
態を示している。この時点から、テープ74は両方のリー
ルから引き出されるようになる。この状態では、テープ
がガイド・ポストに当接しているので、その接触抵抗に
より両リールの巻き径差によるテンションのアンバラン
スであっても、片方にテープが巻き込まれることはな
い。
ル・モータ制御回路84を介して巻取側リール・モータ92
を通電状態にすると同時に、巻取側ブレーキ・ソレノイ
ド30を通電状態にする。これにより、巻取側リールのブ
レーキが解除されると同時に、磁気テープ74には巻取側
リールの方にトルクがかかる。第2図は、この時点の状
態を示している。この時点から、テープ74は両方のリー
ルから引き出されるようになる。この状態では、テープ
がガイド・ポストに当接しているので、その接触抵抗に
より両リールの巻き径差によるテンションのアンバラン
スであっても、片方にテープが巻き込まれることはな
い。
こうしてローディングが進み、第3図に示すように、
最終位置までスケート36,38,48が移動すると、ローディ
ング位置検出スイッチ94がオンになり、システム制御回
路82はこれに応じてローディング・モータ90を停止させ
る。これでローディング完了になる。このとき、リール
・ブレーキは両方とも解除されたままであり、システム
制御回路82は、リール・モータ86,92のトルクを変え
て、テープ74をストップ状態のテンションをかけた状態
にする。
最終位置までスケート36,38,48が移動すると、ローディ
ング位置検出スイッチ94がオンになり、システム制御回
路82はこれに応じてローディング・モータ90を停止させ
る。これでローディング完了になる。このとき、リール
・ブレーキは両方とも解除されたままであり、システム
制御回路82は、リール・モータ86,92のトルクを変え
て、テープ74をストップ状態のテンションをかけた状態
にする。
[発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、ローディング開始時にテープが片側のリールに巻
き込まれてテープ位置がずれるのを防止できる。また、
その際、テープに損傷を与えることもない。
れば、ローディング開始時にテープが片側のリールに巻
き込まれてテープ位置がずれるのを防止できる。また、
その際、テープに損傷を与えることもない。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図及び第3図は本発明の一実施例のそれぞ
れアンロディング状態、ローディング途中及びローディ
ング完了状態での平面図、第4図は制御回路の構成ブロ
ック図、第5図は第4図のタイミング・チャートであ
る。 10:カセット、12:供給側リール台、14:巻取側リール
台、16:供給側ブレーキ・アーム、18:軸、20:バネ、22:
ブレーキ・パッド、24,30:ソレノイド、26:巻取側ブレ
ーキアーム、28:バネ、32:入口側垂直ポスト、34:入口
側傾斜ポスト、36,38,48:スケート、40:出口側垂直ポス
ト、42:出口側傾斜ポスト、44:テンション制御用ポス
ト、46:テンション・アーム、50,58,66,70,72:垂直ポス
ト、52:軸、54:ピンチ・アーム、56:ピンチ・ローラ、6
0:インピーダンス・ローラ、62:全幅消去ヘッド、64:磁
気ヘッド、68:キャプスタン、74:磁気テープ
れアンロディング状態、ローディング途中及びローディ
ング完了状態での平面図、第4図は制御回路の構成ブロ
ック図、第5図は第4図のタイミング・チャートであ
る。 10:カセット、12:供給側リール台、14:巻取側リール
台、16:供給側ブレーキ・アーム、18:軸、20:バネ、22:
ブレーキ・パッド、24,30:ソレノイド、26:巻取側ブレ
ーキアーム、28:バネ、32:入口側垂直ポスト、34:入口
側傾斜ポスト、36,38,48:スケート、40:出口側垂直ポス
ト、42:出口側傾斜ポスト、44:テンション制御用ポス
ト、46:テンション・アーム、50,58,66,70,72:垂直ポス
ト、52:軸、54:ピンチ・アーム、56:ピンチ・ローラ、6
0:インピーダンス・ローラ、62:全幅消去ヘッド、64:磁
気ヘッド、68:キャプスタン、74:磁気テープ
Claims (1)
- 【請求項1】カセットからテープを引き出し、磁気ヘッ
ドを装備した回転ドラムに巻き付けて記録又は再生を行
なう磁気記録再生装置であって、供給側リールを回転駆
動するリール・モータ及び巻取側リールを回転駆動する
リール・モータを具備し、ローディング開始から一定時
間の間、どちらか一方のリールのリール・モータをテー
プ巻取の回転方向に通電すると共に、他方のリールには
ブレーキをかけ、当該一定時間後からローディング完了
時まで、両リール・モータをテープ巻取方向に通電する
ことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074386A JP2909915B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074386A JP2909915B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273553A JPH03273553A (ja) | 1991-12-04 |
JP2909915B2 true JP2909915B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=13545685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2074386A Expired - Fee Related JP2909915B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2909915B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2074386A patent/JP2909915B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03273553A (ja) | 1991-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |