JP2908784B1 - トンネル内装板の目地部止水構造 - Google Patents

トンネル内装板の目地部止水構造

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JP2908784B1
JP2908784B1 JP10078739A JP7873998A JP2908784B1 JP 2908784 B1 JP2908784 B1 JP 2908784B1 JP 10078739 A JP10078739 A JP 10078739A JP 7873998 A JP7873998 A JP 7873998A JP 2908784 B1 JP2908784 B1 JP 2908784B1
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Abstract

【要約】 【課題】長期に渡って止水効果が維持されると共に、洗
浄の際に支障なく、且つ美観を損なうことのないトンネ
ル内装板の目地部止水構造を提供する。 【解決手段】壁面に沿って取付けられた固定用の下地材
1の前面に、中央部にボルト挿通孔21が穿設された基
板部22の両側部に沿って圧縮変形可能な止水部23を
突出させた長尺の導水板2を配置し、その導水板2を目
地部にしてその前面にトンネル内装板3を配置すると共
に、その前面に中央にボルト挿通孔41を穿設した板状
の押え金具4を配置する。この押え金具4から導水板2
にボルト5を挿通し、ボルト5の先端を下地材1に係合
する係合部材6に螺合させて締め付けることにより、ト
ンネル内装板3の側端部裏面を導水板2の止水部23に
押し付けた状態で、下地材1と押え金具4との間に、隣
接するトンネル内装板3の側端部及び導水板2を挟持固
定させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネルや地下道
等のトンネル状構造物の壁面にトンネル内装板を取付け
るに際して、壁面から生じる漏水がトンネル内装板の目
地部から表面に流出しないようにしたトンネル内装板の
目地部止水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トンネルや地下道等のトンネル状構造物
の壁面は、劣化等によりクラックが生じ、そのクラック
より漏水が発生することがある。従来、かかる漏水対策
としては、トンネル内装板を取付ける前に、急結止水剤
等で壁面の漏水箇所に止水処理を施す方法、隣接するト
ンネル内装板の間に、目地部全長を塞ぐ程度の長尺の止
め付け金具を配置し、この止め付け金具に螺入したボル
トを締め付けて、トンネル内装板の側端部を止め付け金
具と下地材との間、又は壁面との間に挟着固定する方
法、事後的に目地部を防水板等で塞ぐ方法、等があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
き漏水対策には次のような問題点がある。すなわち急結
止水剤等で止水処理を施す方法では、一時的に漏水が止
まるものの、経年変化により二次漏水あるいは未処理箇
所からの漏水が発生する場合がある。また長尺の止め付
け金具による方法では、ボルトを締め付けた付近ではそ
の強い締め付けにより、止め付け金具とトンネル内装板
の側端部とは強く密着されて止水されるが、ボルトから
離れた位置では締め付け力が弱くなるために、止め付け
金具とトンネル内装板の側端部とは必ずしも密着されて
おらず、僅か隙間を生じており、この生じた隙間より漏
水が発生するおそれがある。
【0004】また目地部全長に渡って長尺の止め付け金
具が、トンネル内装板から突出して取付けられているの
で、定期的に行われるトンネル内装板の洗浄の際、止め
付け金具が邪魔をしてその周辺の汚れが取れにくいのに
加えて、洗浄ブラシの巻き込みによる止め付け金具の破
損脱落も懸念される。さらにトンネル内装板の設置目的
が車両通行の安全性と快適走行であるのに対して、前記
の如き長尺の止め付け金具を用いると、美観が損なわ
れ、設置効果を半減させることとなる。
【0005】さらに事後的に目地部を防水板等で塞ぐ方
法では、漏水箇所を探した試行錯誤的な処理となるため
に、大変手間な作業となり、又例え止水が達成されたと
しても、防水板等を取付けることから、長尺の止め付け
金具による前記方法の如き問題は当然有している。
【0006】そこで本発明は、上記の如き問題点を解消
し、長期に渡って止水効果が維持されると共に、洗浄の
際に支障なく、且つ美観を損なうことのないトンネル内
装板の目地部止水構造を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわちこの
発明に係るトンネル内装板の目地部止水構造は、壁面に
沿って取付けられた固定用の下地材の前面に、中央部に
ボルト挿通孔が穿設された基板部の両側部に沿って圧縮
変形可能な止水部を突出させた長尺の導水板が配置さ
れ、その導水板を目地部にしてその前面にトンネル内装
板が配置されると共に、その前面に中央にボルト挿通孔
を穿設した板状の押え金具が配置され、この押え金具か
ら導水板にボルトを挿通し、ボルトの先端を下地材に係
合する係合部材に螺合させて締め付けることにより、ト
ンネル内装板の側端部裏面が導水板の止水部に押し付け
られて、下地材と押え金具との間に、隣接するトンネル
内装板の側端部及び導水板が挟持固定されるようになさ
れたことを特徴とするものである。
【0008】本発明によれば、押え金具から導水板に挿
通し、先端を下地材に係合する係合部材に螺合させたボ
ルトを締め付けることにより、トンネル内装板が下地材
に固定されると共に、トンネル内装板の側端部裏面が圧
縮変形可能な導水板の止水部に押し付けられて、目地部
の止水が行われる。すなわちボルトを締め付けてトンネ
ル内装板の側端部裏面を止水部に押し付けることによ
り、止水部を圧縮変形させて止水させているので、ボル
トを締め付けた付近ではその強い締め付けにより、トン
ネル内装板の側端部と止水部とは強く密着されて止水さ
れるのは勿論のこと、ボルトから離れた位置でもトンネ
ル内装板の側端部と止水部とは強く密着されるため、目
地部全長に渡って効果的に止水されると共に、その止水
効果は長期に渡って維持される。
【0009】又目地部全長に渡って取付けられる従来の
長尺の止め付け金具に比べて、本発明においては、押え
金具は、目地部全長に渡って長尺状で配置する必要がな
く、短尺のものをボルト止めする箇所にのみ部分的に配
置すればよいので、定期的に行われるトンネル内装板の
洗浄の際においても、ほとんど支障にならず、又美観を
損なうといった問題もない。
【0010】なお本発明において、ボルト周辺からの漏
水をも防止するためには、導水板の基板部のボルト挿通
孔部分を、表面に押え板を有する弾性材の中央部に止水
材が設けられた止水座金と受け板とにより挟み込み、ボ
ルトを締め付けると、止水材が基板部のボルト挿通孔に
埋め込まれるようにしておけばよい。
【0011】また本発明において、さらに止水効果を高
めると共に、トンネル内装板の裏面の耐水性を高めるた
めに、トンネル内装板の裏面に防水シートを貼着してお
くのが好ましい。さらにこの貼着された防水シートに、
トンネル内装板の側端部に沿って立ち上げ部を形成して
おけば、トンネル内装板の裏面等に滴下した漏水は、前
記導水板の止水部のみならず立ち上げ部によっても遮ら
れるので、止水効果がさらに向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照し、具体的に説明する。すなわち図1は本
発明の実施の一形態を示す縦断面図、図2は図1の横断
面図、図3は図1の導水板の斜視図、図4は導水板の他
の形態を示す断面図、図5は導水板のさらに他の形態を
示す断面図、図6は本発明の実施の他の形態を示す横断
面図、図7は図6に用いられた止水座金を示す斜視図、
図8は本発明の実施のさらに他の形態を示す横断面図で
ある。
【0013】図面において、1はトンネル状構造物の壁
面に沿って、アンカーボルト等により所定位置に取付け
れたL形の下地材であり、その水平部11を壁面側に上
向きとし、垂直面12を下向きとして取付けられてい
る。
【0014】2は導水板であり、前記下地材1に交叉し
てその前面に上下方向に長尺状に配置されている。導水
板2は、中央部に上下に所定間隔をおいてボルト挿通孔
21が穿設された基板部22の両側部に沿って止水材か
らなる圧縮変形可能な止水部23が突設されているもの
であって、前記基板部22の材質としては所定の剛性を
付与させるために一般的にはアルミ押出材等の金属系材
料や硬質の合成樹脂材料等が用いられ、止水部23の材
質としては圧縮変形可能なように一般的には弾性シーリ
ング材からなる止水材が用いられ、具体的には塩化ビニ
ール樹脂系、ポリエチレン樹脂系、ウレタン樹脂系、ア
スフアルト系、ゴム系等が適宜用いられる。なお止水部
23を突出させるには、図4の如く、基板部22の両側
部に沿って長尺の止水材を粘着剤24にて固着してもよ
いし、図5の如く、異形処理した基板部22の両側部に
沿って止水部23が取着された枠材25を嵌着させて形
成してもよい。
【0015】3はトンネル内装板であり、セメント系
板、鋼板等の金属板、ホーロー板、合成樹脂板、合成樹
脂と金属等の複合板等の適宜板材からなるものであり、
前記導水板2を目地部にしてその前面に複数配置されて
いる。
【0016】4は板状の押え金具であり、中央にボルト
5が挿通されるボルト挿通孔41が穿設されている。又
6は係合部材であり、コ字状に折曲された左右の側部
に、前記下地材1の水平部11が挿入される係止溝61
が設けられ、中央部にボルト孔62が穿設されている。
【0017】そして上記トンネル内装板3をトンネル壁
面に取付けるには、予め壁面に沿って固定用の下地材1
を所定の高さで上下に複数取り付ける。この場合、下地
材1の水平部11を壁面側に上向きとし、垂直部12を
下向きとして取り付ける。
【0018】一方、押え金具4及び導水板2、係合部材
6に対しては、予め押え金具4のボルト挿通孔41より
導水板2のボルト挿通孔21にボルト5を挿通し、そし
てこのボルト5の先端を係合部材6のボルト孔62に緩
く螺合させておく。
【0019】次に目地部に該当する箇所において、係合
部材6の係止溝61に下地材1の水平部11を挿入して
係合部材6を下地材1に係止させることにより、導水板
2を目地部に沿って仮止めする。しかる後、押え金具4
と導水板2との間に、トンネル内装板3の側端部をそれ
ぞれ左右より挿入し、前記ボルト5を締め付け固定す
る。
【0020】このボルト5の締め付けにより、導水板2
の裏面が下地材1の垂直部12に押し付けられると共
に、トンネル内装板3の側端部裏面が止水部23に強く
押し付けられ、この押し付けにより止水部23は圧縮変
形されてトンネル内装板3の側端部裏面と止水部23と
は強く密着された状態で、下地材1と押え金具4との間
に、隣接するトンネル内装板3の側端部及び導水板2が
挟持固定される。
【0021】なお本発明において、ボルト5周辺からの
漏水をも防止するためには、図6〜7の如く、導水板2
の基板部22のボルト挿通孔21部分を、表面に押え板
71を有するポリエチレン等の弾性材72の中央部にブ
チルゴム等の止水材73が設けられた止水座金7と受け
板8とにより挟み込み、ボルト5を締め付けると、止水
材73が基板部22のボルト挿通孔21とボルト5との
隙間に埋め込まれて止水されるようにしてもよい。
【0022】また本発明において、さらに止水効果を高
めると共に、トンネル内装板3の裏面の耐水性を高める
ために、図8の如く、トンネル内装板3の裏面にポリエ
チレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、EVA、アスフアルト系またはゴム
系等の防水性を有する適宜材質の防水材からなる防水シ
ート9を貼着しておいてもよく、又防水シート9を貼着
する場合は、トンネル内装板3の側端部に沿ってこの防
水シート9に突起部を設けることにより立ち上げ部91
を形成し、又は側端部を裏面側にめくり上げることによ
り立ち上げ部91を形成しておけば、トンネル内装板3
の裏面等に滴下した漏水は、前記導水板2の止水部23
のみならず立ち上げ部91によっても遮られるので、止
水効果がさらに向上する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、押え金具から導水板に
挿通し、先端を下地材に係合する係合部材に螺合させた
ボルトを締め付けることにより、トンネル内装板が下地
材に固定されると共に、トンネル内装板の側端部裏面が
圧縮変形可能な導水板の止水部に押し付けられて、目地
部の止水が行われる。すなわちボルトを締め付けてトン
ネル内装板の側端部裏面を止水部に押し付けることによ
り、止水部を圧縮変形させて止水させているので、ボル
トを締め付けた付近ではその強い締め付けにより、トン
ネル内装板の側端部と止水部とは強く密着されて止水さ
れるのは勿論のこと、ボルトから離れた位置でもトンネ
ル内装板の側端部と止水部とは強く密着されるため、目
地部全長に渡って効果的に止水されると共に、その止水
効果は長期に渡って維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す縦断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】図1の導水板の斜視図である。
【図4】導水板の他の形態を示す断面図である。
【図5】導水板のさらに他の形態を示す断面図である。
【図6】本発明の実施の他の形態を示す横断面図であ
る。
【図7】図6に用いられた止水座金を示す斜視図であ
る。
【図8】本発明の実施のさらに他の形態を示す横断面図
である。
【符号の説明】
1 下地材 11 水平部 12 垂直部 2 導水板 21 ボルト挿通孔 22 基板部 23 止水部 24 粘着剤 25 枠材 3 トンネル内装板 4 押え金具 41 ボルト挿通孔 5 ボルト 6 係合部材 61 係止溝 62 ボルト孔 7 止水座金 71 押え板 72 弾性材 73 止水材 8 受け板 9 防水シート 91 立ち上げ部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に沿って取付けられた固定用の下地
    材の前面に、中央部にボルト挿通孔が穿設された基板部
    の両側部に沿って圧縮変形可能な止水部を突出させた長
    尺の導水板が配置され、その導水板を目地部にしてその
    前面にトンネル内装板が配置されると共に、その前面に
    中央にボルト挿通孔を穿設した板状の押え金具が配置さ
    れ、この押え金具から導水板にボルトを挿通し、ボルト
    の先端を下地材に係合する係合部材に螺合させて締め付
    けることにより、トンネル内装板の側端部裏面が導水板
    の止水部に押し付けられて、下地材と押え金具との間
    に、隣接するトンネル内装板の側端部及び導水板が挟持
    固定されるようになされたことを特徴とするトンネル内
    装板の目地部止水構造。
  2. 【請求項2】 導水板の基板部のボルト挿通孔部分を、
    表面に押え板を有する弾性材の中央部に止水材が設けら
    れた止水座金と受け板とにより挟み込み、ボルトを締め
    付けると、止水材が基板部のボルト挿通孔に埋め込まれ
    るようになされたことを特徴とする請求項1記載のトン
    ネル内装板の目地部止水構造。
  3. 【請求項3】 トンネル内装板の裏面に防水シートが貼
    着されていることを特徴とする請求項1又は2記載のト
    ンネル内装板の目地部止水構造。
  4. 【請求項4】 貼着された防水シートは、トンネル内装
    板の側端部に沿って立ち上げ部が形成されていることを
    特徴とする請求項3記載のトンネル内装板の目地部止水
    構造。
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