JP2907340B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JP2907340B2 JP2907340B2 JP1010741A JP1074189A JP2907340B2 JP 2907340 B2 JP2907340 B2 JP 2907340B2 JP 1010741 A JP1010741 A JP 1010741A JP 1074189 A JP1074189 A JP 1074189A JP 2907340 B2 JP2907340 B2 JP 2907340B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- recording medium
- magnetic recording
- disk
- thickness
- Prior art date
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリエステル支持体上に磁性粉末及び結合剤
を含む磁性層を設けてなる可とう性ディスク状磁気記録
媒体に関し、特に高密度な記録が可能な磁気記録媒体に
関する。
を含む磁性層を設けてなる可とう性ディスク状磁気記録
媒体に関し、特に高密度な記録が可能な磁気記録媒体に
関する。
近年、小型の計算機の普及と高性能化に伴い、フレキ
シブルディスク等の磁気記録媒体にも大容量化の要望が
強く、様々な高密度記録の方式が提唱されている。その
際、記録密度が高くなるに従って記録・再生用ヘッドと
磁気記録媒体とが密着していることが要求される。また
フレキシブルディスクの記録媒体としての特徴として可
換性があげられるが、そのためにフレキシブルディスク
は様々なディスクドライブにおける記録・再生に対して
その特性を十分に発揮できなければならない。しかしな
がら、従来のフレキシブルディスクでは、最大線記録密
度17.5kbpi以上の高記録密度で記録すると、ディスク面
に対して垂直な軸上においてディスクが保持されている
位置とヘッドの位置とがずれている場合には、ずれに対
して出力変動が大きく、即ち、いわゆるペネトレーショ
ンマージンが小さいため、ディスクドラブの種類によっ
ては記録・再生に支障が生じるという問題があった。
シブルディスク等の磁気記録媒体にも大容量化の要望が
強く、様々な高密度記録の方式が提唱されている。その
際、記録密度が高くなるに従って記録・再生用ヘッドと
磁気記録媒体とが密着していることが要求される。また
フレキシブルディスクの記録媒体としての特徴として可
換性があげられるが、そのためにフレキシブルディスク
は様々なディスクドライブにおける記録・再生に対して
その特性を十分に発揮できなければならない。しかしな
がら、従来のフレキシブルディスクでは、最大線記録密
度17.5kbpi以上の高記録密度で記録すると、ディスク面
に対して垂直な軸上においてディスクが保持されている
位置とヘッドの位置とがずれている場合には、ずれに対
して出力変動が大きく、即ち、いわゆるペネトレーショ
ンマージンが小さいため、ディスクドラブの種類によっ
ては記録・再生に支障が生じるという問題があった。
本発明者らは鋭意検討した結果、ポリエステル支持体
上に磁性粉末及び結合剤を含む磁性層を設けてなる磁気
記録媒体の厚みを特定の範囲とすることによって、ディ
スク面に対して垂直なに軸上において、ディスクが保持
されている位置とヘッドの位置とがずれている場合にお
いても、ずれに対する出力変動が小さく、ベネトレーシ
ョンマージンがより大きい、大容量・高密度の磁気記録
媒体として使用することができる見出し、本発明に到達
した。
上に磁性粉末及び結合剤を含む磁性層を設けてなる磁気
記録媒体の厚みを特定の範囲とすることによって、ディ
スク面に対して垂直なに軸上において、ディスクが保持
されている位置とヘッドの位置とがずれている場合にお
いても、ずれに対する出力変動が小さく、ベネトレーシ
ョンマージンがより大きい、大容量・高密度の磁気記録
媒体として使用することができる見出し、本発明に到達
した。
即ち、本発明の要旨は、ポリエステル支持体上に磁性
粉末及び結合剤を含む磁性層を設けてなる、最大線記録
密度17.5kbpi以上で記録するためのディスク状磁気記録
媒体であって、該磁気記録媒体の厚みが60μm以上70μ
m以下であり、最外周および最内周におけるペネトレー
ションマージンがいずれも500μm以上であることを特
徴とする磁気記録媒体に存する。
粉末及び結合剤を含む磁性層を設けてなる、最大線記録
密度17.5kbpi以上で記録するためのディスク状磁気記録
媒体であって、該磁気記録媒体の厚みが60μm以上70μ
m以下であり、最外周および最内周におけるペネトレー
ションマージンがいずれも500μm以上であることを特
徴とする磁気記録媒体に存する。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の磁気記録媒体は、厚みが60μm以上70μm以
下であることを特徴とする。
下であることを特徴とする。
磁気記録媒体の厚さが70μmを超えると、例えば従来
のように80μm±8μm(JIS X 6223)である場合
は磁気記録媒体の剛性が高いため、ディスク面に対して
垂直な軸上においてディスクが保持されている位置とヘ
ッドの位置とがずれていると、ヘッドを支持するジンバ
ルの押え圧に逆らうような力が生じてヘッドと磁気記録
媒体の密着性が悪くなる。このため出力が低下し、ま
た、ディスク一周に於ける出力の変動(モジュレーショ
ン)が大きくなる。媒体の厚さが60μmより薄い場合
は、磁気記録媒体の剛性が低いため、ディスク面に対し
て垂直な軸上においてディスクが保持されている位置と
ヘッドの位置とがずれていると、ヘッドの周囲で媒体が
急激にゆがめられるためヘッドのエッジ部分に媒体がこ
すれ、連続記録再生時の耐久性が劣化する。また出力変
動も大きくなる。
のように80μm±8μm(JIS X 6223)である場合
は磁気記録媒体の剛性が高いため、ディスク面に対して
垂直な軸上においてディスクが保持されている位置とヘ
ッドの位置とがずれていると、ヘッドを支持するジンバ
ルの押え圧に逆らうような力が生じてヘッドと磁気記録
媒体の密着性が悪くなる。このため出力が低下し、ま
た、ディスク一周に於ける出力の変動(モジュレーショ
ン)が大きくなる。媒体の厚さが60μmより薄い場合
は、磁気記録媒体の剛性が低いため、ディスク面に対し
て垂直な軸上においてディスクが保持されている位置と
ヘッドの位置とがずれていると、ヘッドの周囲で媒体が
急激にゆがめられるためヘッドのエッジ部分に媒体がこ
すれ、連続記録再生時の耐久性が劣化する。また出力変
動も大きくなる。
また、本発明において、通常、磁性層の厚みは片面0.
5〜3μmが好ましく、ポリエステル支持体の厚みは54
〜69μmが好ましい。
5〜3μmが好ましく、ポリエステル支持体の厚みは54
〜69μmが好ましい。
本発明において、磁性層を構成する磁性粉末として
は、例えば強磁性酸化鉄(γ−Fe2O3、Fe3O4、Co含有γ
−Fe2O3、Co含有Fe3O4、バリウムウェライト等)、強磁
性二酸化クロム、強磁性合金粉末(鉄、コバルト、ニッ
ケル又はこれらの合金等)あるいはこれらの混合物等、
通常の磁性記録媒体に使用される磁性粉末が使用可能で
ある。
は、例えば強磁性酸化鉄(γ−Fe2O3、Fe3O4、Co含有γ
−Fe2O3、Co含有Fe3O4、バリウムウェライト等)、強磁
性二酸化クロム、強磁性合金粉末(鉄、コバルト、ニッ
ケル又はこれらの合金等)あるいはこれらの混合物等、
通常の磁性記録媒体に使用される磁性粉末が使用可能で
ある。
本発明において使用される結合剤としては、ポリウレ
タン系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、エポ
キシ系樹脂、繊維素系樹脂、ポリエステル系樹脂、アク
リル系樹脂、ゴム系樹脂、イソシアネート化合物等、通
常磁性粉末の結合剤成分として使用されるものであれば
よい。
タン系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体、エポ
キシ系樹脂、繊維素系樹脂、ポリエステル系樹脂、アク
リル系樹脂、ゴム系樹脂、イソシアネート化合物等、通
常磁性粉末の結合剤成分として使用されるものであれば
よい。
ポリエステル支持体としては、ポリエチレンテレフタ
レート等が通常用いられる。
レート等が通常用いられる。
また本発明における磁性層には、必要に応じて、分散
剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤等の添加剤を添加して
もよい。
剤、潤滑剤、研磨剤、帯電防止剤等の添加剤を添加して
もよい。
本発明の磁気記録媒体は、最大線記録密度17.5kbpi以
上の高記録密度で記録する場合において、出力変動が小
さくペネトレーションマージンが大きいため、可換性に
すぐれており、様々なディスクドライブにおける記録・
再生に対してその特性を十分に発揮することができる。
上の高記録密度で記録する場合において、出力変動が小
さくペネトレーションマージンが大きいため、可換性に
すぐれており、様々なディスクドライブにおける記録・
再生に対してその特性を十分に発揮することができる。
以下、実施例により、本発明を更に詳細に説明する
が、本発明はその要旨を越えない限り実施例により限定
されるものではない。
が、本発明はその要旨を越えない限り実施例により限定
されるものではない。
実施例1 上記組成物を混合分散し、厚さ62μmの東レ社製D21J
のポリエチレンテレフタレートフィルムの両面に磁性層
の厚みがそれぞれ2.3μmになるように均一に塗布し、
乾燥後、カレンダー処理を施して直径85.8mmのドーナツ
状に打抜き、磁気ディスクを得た。
のポリエチレンテレフタレートフィルムの両面に磁性層
の厚みがそれぞれ2.3μmになるように均一に塗布し、
乾燥後、カレンダー処理を施して直径85.8mmのドーナツ
状に打抜き、磁気ディスクを得た。
得られた磁気ディスクを回転数300rpmで回転させて、
ヘッドギャップ0.4μmのヘッドで記録周波数1,000,000
FRPS(線記録密度20.5〜34.8kbpi)で記録し、その後再
生をヘッドを上下させて再生を行ない、ペネトレーショ
ンマージンを測定した。ペネトレーションマージンの測
定法は次の通りである。まず、ディスクに何らの力が加
わっていない状態で、そのディスクの位置を保つように
両面記録用磁気ヘッドを配置した(即ち、ディスクの両
面に磁気ヘッドが配置されている)。ここで、記録面の
内、ハブの操作口のある側をサイド0、他の側をサイド
1とした。この際の押しつけ圧力は15g重であった。こ
の位置を基準として、再生出力及びJIS X 6223で規
定されるモジュレーションを測定した。押しつけ圧力を
維持したまま磁気ヘッドを上方向に変化させ、再生出力
が基準位置での値の90%以下になり、同時にモジュレー
ションが10%以上となる位置の基準位置からの距離を測
定した。同様に、押しつけ圧力を保持したままで磁気ヘ
ッドを下方向に変化させ、再生出力が基準位置での値の
90%以下になり、同時にモジュレーションが10%以上と
なる位置の基準位置からの距離を測定した。測定された
上方向の距離と下方向の距離との和をペネトレーション
マージンとした(単位μm)。測定結果を第1表に示
す。
ヘッドギャップ0.4μmのヘッドで記録周波数1,000,000
FRPS(線記録密度20.5〜34.8kbpi)で記録し、その後再
生をヘッドを上下させて再生を行ない、ペネトレーショ
ンマージンを測定した。ペネトレーションマージンの測
定法は次の通りである。まず、ディスクに何らの力が加
わっていない状態で、そのディスクの位置を保つように
両面記録用磁気ヘッドを配置した(即ち、ディスクの両
面に磁気ヘッドが配置されている)。ここで、記録面の
内、ハブの操作口のある側をサイド0、他の側をサイド
1とした。この際の押しつけ圧力は15g重であった。こ
の位置を基準として、再生出力及びJIS X 6223で規
定されるモジュレーションを測定した。押しつけ圧力を
維持したまま磁気ヘッドを上方向に変化させ、再生出力
が基準位置での値の90%以下になり、同時にモジュレー
ションが10%以上となる位置の基準位置からの距離を測
定した。同様に、押しつけ圧力を保持したままで磁気ヘ
ッドを下方向に変化させ、再生出力が基準位置での値の
90%以下になり、同時にモジュレーションが10%以上と
なる位置の基準位置からの距離を測定した。測定された
上方向の距離と下方向の距離との和をペネトレーション
マージンとした(単位μm)。測定結果を第1表に示
す。
なお、ペネトレーションマージンとはディスク面に対
して垂直な軸上においてディスクが保持されている位置
とヘッドの位置とが同じ面内にある時に記録された信号
の再生出力が、ヘッドの位置を変化させた時に初期値の
90%以内であり、同時にJIS X 6223等で規定される
モジュレーションが10%以上であることを満たすヘッド
の変位量(ヘッドを上に移動させた場合のヘッドの変位
量と下に移動させた場合のヘッドの変位量の和)を表わ
したものであり、ペネトレーションマージンが大きいほ
どディスク面に対して垂直な軸上において、ディスクが
保持されている位置とヘッドの位置とがずれている場合
でもずれに対して出力変動が小さい。
して垂直な軸上においてディスクが保持されている位置
とヘッドの位置とが同じ面内にある時に記録された信号
の再生出力が、ヘッドの位置を変化させた時に初期値の
90%以内であり、同時にJIS X 6223等で規定される
モジュレーションが10%以上であることを満たすヘッド
の変位量(ヘッドを上に移動させた場合のヘッドの変位
量と下に移動させた場合のヘッドの変位量の和)を表わ
したものであり、ペネトレーションマージンが大きいほ
どディスク面に対して垂直な軸上において、ディスクが
保持されている位置とヘッドの位置とがずれている場合
でもずれに対して出力変動が小さい。
比較例1 支持体として厚さ75μmの東レ社製D21Jポリエチレン
テレフタレートフィルムを用いたこと以外は実施例1と
同様にして磁気ディスクを得た。ペネトレーションマー
ジンの測定結果を第1表に示す。
テレフタレートフィルムを用いたこと以外は実施例1と
同様にして磁気ディスクを得た。ペネトレーションマー
ジンの測定結果を第1表に示す。
比較例2 支持体として厚さ32μmの東レ社製D51ポリエチレン
テレフタレートフィルムを用いたこと以外は実施例1と
同様にして磁気ディスクを得た。ペネトレーションマー
ジンの測定結果を第1表に示す。
テレフタレートフィルムを用いたこと以外は実施例1と
同様にして磁気ディスクを得た。ペネトレーションマー
ジンの測定結果を第1表に示す。
第1表から明らかなように、比較例1・2のような磁
気記録媒体の厚さが72μm以上の場合や50μmより薄い
場合はペネトレーションマージンが少なく、最大線記録
密度17.5kbpi以上で使用される磁気記録媒体として適さ
ないことがわかる。
気記録媒体の厚さが72μm以上の場合や50μmより薄い
場合はペネトレーションマージンが少なく、最大線記録
密度17.5kbpi以上で使用される磁気記録媒体として適さ
ないことがわかる。
本発明によれば従来の磁気記録媒体より高密度での記
録の際のペネトレーションマージンを大きくすることが
でき、実用性の高い大容量の磁気記録媒体を得ることが
できる。
録の際のペネトレーションマージンを大きくすることが
でき、実用性の高い大容量の磁気記録媒体を得ることが
できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 哲朗 神奈川県小田原市成田1060番地 化成バ ーベイタム株式会社小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭63−81623(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】ポリエステル支持体上に磁性粉末及び結合
材を含む磁性層を設けてなる、最大線記録密度17.5kbpi
以上で記録するためのディスク状磁気記録媒体であっ
て、該磁気記録媒体の厚みが60μm以上70μm以下であ
り、最外周および最内周におけるペネトレーションマー
ジンがいずれも500μm以上であることを特徴とする磁
気記録媒体。 - 【請求項2】ポリエステル支持体上に磁性粉末及び結合
材を含む磁性層を設けてなる、最大線記録密度17.5kbpi
以上で記録するためのディスク状磁気記録媒体であっ
て、該磁気記録媒体の厚みが60μm以上70μm以下であ
り、磁性層の厚みが片側3μm以下であり最外周および
最内周におけるペネトレーションマージンがいずれも50
0μm以上であることを特徴とする磁気記録媒体。 - 【請求項3】磁性粉末が、バリウムフェライトである請
求項1又は2に記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010741A JP2907340B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1010741A JP2907340B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192020A JPH02192020A (ja) | 1990-07-27 |
JP2907340B2 true JP2907340B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=11758726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1010741A Expired - Lifetime JP2907340B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2907340B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381623A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Toshiba Corp | デイスク媒体 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010741A patent/JP2907340B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02192020A (ja) | 1990-07-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |