JP2905929B2 - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

空気入りラジアルタイヤ

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    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/04Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of continuous circumferential ribs, e.g. zig-zag
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は重荷重用空気入りラジアルタイヤに関し、耐
偏摩耗性及び耐摩耗性に優れたタイヤに関する。
〔従来の技術〕
トラック、バス等の重荷重車輛の操縦輪に装着される
タイヤは、車輛旋回時の遠心力により、タイヤのトレッ
ドのうち車輛外側に位置する部分に大きな荷重と横方向
の力が作用する結果、車輛の装着外側のトレッド部分が
内側より早く摩耗する。又タイヤトレッドの周方向に延
びる趣味染は車輛旋回時に横力を受けると、第2図に示
すように、主溝(1)に沿う両側の部分、特に主溝
(1)の両側のうち横力F方向下流側の部分が早期に摩
耗する所謂リバーウエア(2)等の偏摩耗が発生し易
い。
このような早期摩耗呼び偏摩耗を防止する方法とし
て、特開昭63−17102号には左右非対称のトレッド部の
ベルト構造を備えたタイヤにより、車輛装着外側の早期
摩耗を防止することを開示する。又特開昭64−60406号
公報はタイヤの両側のサイドウォールのうち一方サイド
ウオールの剛性を他方より高め、剛性の大きい方のサイ
ドウオールを車輛の外側に向けて装着することにより、
コーナリング時のタイヤの接地圧を均等化して、タイヤ
全体のグリップ力を高め、コーナリング時の操縦安定性
を高めることを開示しており、この方法により車輛装着
外側の早期摩耗防止効果も認められる。
リバーウエアに対する対策としては、トレッドの周方
向に延びる主溝のジグザグの振幅を小さくする方法、主
溝の両側の主溝に連通する横方向のサイプ溝を多数設け
ることにより、その部分のトレッドの剛性を低下させ、
路面に対するトレッドの周方向の滑りに対して追随し易
くして滑りを少なくする方法が採られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来法のうち左右非対称のトレッド部のベルト構
造を備えたタイヤはタイヤ成型法の複雑さのためにタイ
ヤの生産性が低いという欠点がある。一方のサイドウオ
ールの剛性のみを高める方法は操縦安定性を目的とした
ものであり、偏摩耗の防止効果は小さい。
又主溝のジグザグの振幅を小さくすると駆動、制動性
能が低下する。主溝の両側にサイプ溝を多数設けると、
サイプ溝の底からクラックが発生したり、サイプ部にト
ウアンドヒール摩耗等の偏摩耗が発生し易いという問題
がある。
従って本発明は上記従来法の欠点なしに、車輛装着外
側のトレッド部分の早期摩耗、リバーウエア、肩落ち摩
耗等の偏摩耗を防止しうる重荷重用ラジアルタイヤを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成すべく、本発明者は鋭意研究を重ねた
結果、タイヤの周方向に延びる主溝を、タイヤの回転軸
を含む径方向断面において、各主溝の断面中心線がトレ
ッド表面に立てた法線に対して同じ方向に傾斜するよう
に各主溝を形成し、そのタイヤを各主溝が車輛外側に向
かって斜めに開口するように車輛に装着することによ
り、車輛旋回時に旋回外掛のタイヤに大きく作用する旋
回外側方向への横力に対して、トレッドのリブの剛性を
高めることができ、車輛装着外側のトレッドの摩耗を減
少させ、リバーウエを防止することができることを見出
し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明はタイヤの一方のビード部から他方のビ
ード部まで連続するカーカス層と該カーカス層のタイヤ
径方向外側に隣接する複数層のスチールコードよりなる
ベルト層と該ベルト層のタイヤ径方向外側に隣接するト
レッドゴムを有し、該トレッドゴムの踏面に略タイヤ周
方向に延びる複数の主溝を備えた空気入りタイヤにおい
て、該タイヤの回転軸を含む径方向断面における該主溝
の断面の各深さ位置における幅の中心を通る直線よりな
る主溝中心線が該主溝部分のトレッド踏面に立てた法線
に対して傾斜すると共に、各主溝の主溝中心線が各法線
に対して同一の側に傾斜することを特徴とする空気入り
ラジアルタイヤを要旨とする。
次に本発明の内容を図面により詳細に説明する。第1
図は本発明のタイヤの一例の径方向断面図、第3図は同
一部拡大断面図である。(3)は両側のビード部(4)
の間を繋ぐように設けられるカーカス層であり、カーカ
ス層(3)に隣接してその径方向外側に、タイヤの周方
向またはこれに近い方向に平行に配列したスチールコー
ドよりなるベルト層(5)を、少なくとも2層設ける。
ベルト層(5)の径方向外側に隣接してトレッドゴム
(6)を配し、トレッドゴム(6)の踏面(7)にタイ
ヤ周方向に沿って延びる主溝(1)を複数設ける。主溝
(1)は直線状であっても、ジグザグ状であってもよ
く、全体としてタイヤ周方向に連続して延びておればよ
い。
タイヤの径方向断面において、それぞれの主溝(1)
の深さ位置における幅の中心を通る直線をそれぞれ主溝
中心線(8)とする。通常のタイヤでは、この主溝中心
線(8)はトレッドの踏面(7)に垂直であるが、本発
明のタイヤでは、この主溝中心線(8)がトレッドの踏
面(7)に垂直に立てた法線Pに対して傾斜するように
主溝(1)を形成し、しかもその主溝中心線(8)の法
線Pに対する傾斜方向は、タイヤの全ての主溝(1)に
おいて、各法線の同一の側になるように各主溝(1)を
形成する。各主溝中心線(8)と法線Pのなす角度を主
溝傾斜角θとする。主溝傾斜角θは各主溝(1)におい
て同一であってもよく、異なっていてもよい。好ましい
主溝傾斜角θの範囲は、 5゜≦θ≦45゜ が好ましく、 15゜≦θ≦30゜ の範囲が更に好ましい。
主溝傾斜角θθが5゜未満では、本発明の偏摩耗防止
の効果が充分でなく、タイヤにかかる垂直荷重によって
主溝と主溝或いは主溝とショルダー接地端で挟まれる領
域のゴム部分が容易に変形して溝が狭まり、又主溝傾斜
角θが45゜を越えると通常の湿潤路の走行において排水
性が阻害され、操縦安定性が悪くなり不都合である。
タイヤの径方向断面において主溝(1)は踏面(7)
で幅で広く、底部で幅が狭くなるように形成される。従
って主溝(1)の両側の壁面(9)は法線Pに対し傾斜
し、その両側の主溝壁面傾斜角をα及びαとすると
き、θ、α及びαはそれぞれ異なる。α及びα
の一方は負、即ち第3図に示すように法線Pに対して壁
面(9)がオーバーハング状であってもよい。
主溝壁面傾斜角α及びαの好ましい範囲は主溝中
心線(8)が傾斜する方向の側の壁面(9)の主溝壁面
傾斜角αについては、法線に対して同じ方向への傾斜
をプラスとして、 −5゜≦α≦20゜ 反対側の壁面(9)の主溝壁面傾斜角αについては、 10゜≦α≦60゜ であり、且つ α<α であることが必要である。このα、αの範囲におい
て、前述のごとくθθの良好な範囲を得ると共に、α
<αによって主溝は開口端に向かって幅を広く保つこ
とができる。
〔作用〕
本発明の空気入りラジアルタイヤを例えば第4図に示
すように車輪配置の重荷重車輛の前軸(10)に装着する
際には、主溝中心線(8)の傾斜方向が車輛の外側に向
かって傾斜する方向、即ち各主溝(1)が車輛の外側方
向に斜めに開口し、各主溝(1)の溝底が車輛の中心方
向に接近する方向に装着する。
操縦輪(制動輪)に装着したタイヤには、車輛旋回時
に旋回外掛のタイヤの車輛装着外側部分に特に大きな垂
直荷重及び旋回の遠心力による横力がかかる。この横力
により車輛装着外側のトレッドの踏面(7)の車輛装着
外側の部分は内側の部分より多く横方向運動、即ち主溝
(1)幅が狭まる方向に運動するが、この横方向の運動
により、タイヤ周方向のグリップ力が減じ、周方向にも
滑り易くなると共に、タイヤへの負荷が外側に偏るた
め、外側の摩擦エネルギー(滑り量×垂直負荷)が大き
くなり、摩耗が進行する。本発明の空気入りラジアルタ
イヤでは、主溝中心線(8)を車輛外側に向かって傾斜
させ、即ち主溝(1)溝底が車輛内側に向くように形成
することにより、主溝(1)の車輛装着外側のリブの剛
性を高めることができ、車輛旋回時の横力により、その
リブが主溝(1)の方に動く横方向の運動を抑えること
ができるため、周方向の滑りを抑制し、摩擦エネルギー
を小さくできるため、車輛装着外側のトレッドの摩耗を
軽減することができる。
重荷重車輛の操縦輪(制動輪)に装着したタイヤにし
ばしば発生するリバーウエアは、主溝(1)の車輛装着
外側のリブの主溝(1)に沿った部分に多く発生する。
このリバーウエアの発生機構について詳細な研究を行っ
た結果次のような事実が判明した。即ち車輛の前輪のホ
イルアライメントにより、良路の連続走行中は、操縦輪
のタイヤの表面に内から外に向かって横力Fが作用し、
従って走行中常にわずかな横滑りが生じている。このた
めに第5図aに示す主溝に横力が作用すると、第5図b
に示すように、主溝(1)の車輛装着外側の踏面(7)
と主溝(1)の壁面(9)により形成される稜線部分
(11)がトレッドの幅方向に巻き込まれ、その部分の接
地圧が上昇すると共に、その動きによりこの部分の摩擦
係数が下がり、タイヤ周方向に滑り易くなる結果、主溝
(1)の車輛装着外側に沿ってリバーウエアが生ずるこ
とが判明した。
本発明の空気入りラジアルタイヤでは、主溝中心線
(8)を車輛外側に向かって傾斜(主溝(1)溝底が車
輛内側に向くように形成)させることにより、タイヤの
踏面(7)に対する車輛内側から外側への横力に対して
主溝(1)の外側の稜線部分(11)の剛性が向上し、横
方向の運動を抑制し、巻き込みを抑え、リバーウエアを
防止することができる。
〔発明の効果〕
本発明の空気入りラジアルタイヤによれば、これを重
荷重車輛の操縦輪(制動輪)即ち一般の重荷重車輛の前
軸に装着した際に、車輛装着外側の早期摩耗及びリバー
ウエア或いは肩落ち摩耗等の偏摩耗を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空気入りラジアルタイヤの一例の径方
向断面図、第2図は従来のタイヤのリバーウエア発生時
の摩耗状態を示す断面図、第3図は第1図のタイヤの一
部拡大断面図、第4図は重荷重車輛の車輪配置図、第5
図はリバーウエアの発生機構の説明図である。 (1)……主溝、(2)……リバーウエア、 (3)……カーカス層、(4)……ビード部、 (5)……ベルト層、(6)……トレッドゴム、 (7)……踏面、(8)……主溝中心線、 (9)……壁面、(10)……前軸、 (11)……稜線部分。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 11/04 B60C 5/00 B60C 3/04 B60C 11/00 B60C 11/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤの一方のビード部から他方のビード
    部まで連続するカーカス層と該カーカス層のタイヤ径方
    向外側に隣接する複数層のスチールコードよりなるベル
    ト層と該ベルト層のタイヤ径方向外側に隣接するトレッ
    ドゴムを有し、該トレッドゴムの踏面の略タイヤ周方向
    に延びる複数の主溝を備えた空気入りタイヤにおいて、
    該タイヤの回転軸を含む径方向断面における該主溝の断
    面の各深さ位置における幅の中心を通る直線よりなる主
    溝中心線が該主溝部分のトレッド踏面に立てた法線に対
    して傾斜すると共に、各主溝の主溝中心線が各法線に対
    して同一の側に傾斜することを特徴とする空気入りラジ
    アルタイヤ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気入りラジアルタイヤを
    重荷重車輛の前軸に装着する際に、該主溝中心線が車輛
    の外側に傾斜し、主溝溝底が車輛内側に向かって接近す
    る向きに装着する空気入りラジアルタイヤの装着方法。
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