JP2905348B2 - セラミックス基板の製造方法 - Google Patents
セラミックス基板の製造方法Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/0003—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof containing continuous channels, e.g. of the "dead-end" type or obtained by pushing bars in the green ceramic product
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Description
を挿入するための四角穴を有するセラミックス基板の製
造方法に関する。
0に示すごとく,電子部品のリード線等を挿入するため
の四角穴2が穿設されたものがある。このセラミックス
基板99を製造するにあたっては,まず,セラミックス
基板形成用のグリーンシートに四角穴2を穿設する。次
いで,グリーンシートを焼成する。これにより,セラミ
ックス基板99が得られる。
によれば,グリーンシートを焼成する際に,グリーンシ
ートが収縮し,セラミックス基板の寸法に0.3%以上
のばらつきが発生する。そのため,電子部品のリード線
を四角穴2に挿入する際に,挿入不良が生じるおそれが
ある。
く,焼成により四角穴2のコーナー部20にクラック2
9が発生することがある。本発明はかかる問題点に鑑
み,四角穴付近のクラック発生を防止することができ,
かつ寸法誤差の少ないセラミックス基板の製造方法を提
供しようとするものである。
ックス基板を製造する方法において,上記セラミックス
基板を形成するためのグリーンシートと,該グリーンシ
ートの焼結温度では焼結しない未焼結グリーンシートと
を準備するA工程と,上記グリーンシートに,コーナー
部が非直角形状である四角穴を穿設するB工程と,上記
グリーンシートの上下に上記未焼結グリーンシートを載
置し,熱圧着して積層体を得るC工程と,上記積層体を
上記グリーンシートの焼結温度で焼成し,その後上記未
焼結グリーンシートを除去するD工程とよりなることを
特徴とするセラミックス基板の製造方法にある。
角穴のコーナー部が非直角形状であること,該四角穴を
有するグリーンシートを焼成する際にはその上下に未焼
結グリーンシートを載置していることである。コーナー
部とは,四角穴の角部である。四角穴を形成する隣合う
2辺は,弧状などの曲線又は直線である介在線を介して
連続している。
弧状であることが好ましい。このとき,介在線は,半径
0.5mm以上の弧状である。0.5mm未満の場合に
は,クラックが発生するおそれがある。
隣接する2辺の延長線が交差する交差点から0.5mm
以上ずつ押出した形状であることが好ましい。このと
き,介在線は直線となる。そして,コーナー部は三角形
状となる。0.5mm未満の場合には,クラックが発生
するおそれがある。また,四角穴の内壁をAg系メタラ
イズにより被覆することが好ましい。これにより,リー
ド線と四角穴内部とを半田等により強固に接続できる。
ける熱圧着及び焼成の際に,焼成せず,変形しないもの
である。また,未焼結グリーンシートは,グリーンシー
トに載置した際に,グリーンシート中に含まれるバイン
ダーの蒸発を妨げないものである。未焼結グリーンシー
トは,アルミナ,ジルコニア,ムライト等のシート材と
バインダーとを混合したものを用いる。
SiO2 −B2 O3 系ガラス,アルミナ等のセラミック
ス基板材料に,溶剤,バインダー,可塑剤等を混練し,
シート状に成形したものである。グリーンシートは,1
000℃以下で焼結可能な低温焼成基板材料であること
が好ましい。
ートを載置する際には,グリーンシートは1枚又は2枚
以上である。また,グリーンシートの表面に外層回路又
は内層回路等の回路パターンを印刷形成することができ
る。
部が非直角形状である。そのため,グリーンシートを焼
成する際には,四角穴のコーナー部にストレスが集中す
ることがない。従って,四角穴付近にクラックが発生す
ることがない。
する際には,その最上面及び最下面に未焼結グリーンシ
ートを載置している。該未焼結グリーンシートはC,D
工程における熱圧着,焼成の際に変形しない。そのた
め,セラミックス基板は,寸法誤差が少ない。また,セ
ラミックス基板に形成された四角穴の寸法誤差も少な
い。それ故,四角穴内に電子部品のリード線等を確実に
挿入することができる。
焼成の際に,その中のバインダーが熱分解し,非常にも
ろく,剥離し易い状態になる。そのため,軽くセラミッ
クス基板をたたく,ハケでこするなどの極めて簡素な作
業で,未焼結グリーンシートを容易に除去することがで
きる。本発明によれば,四角穴付近のクラック発生を防
止することができ,かつ寸法誤差の少ないセラミックス
基板の製造方法を提供することができる。
明する。本例において,セラミックス基板91〜94
は,図3に示すごとく,積層された多層基板9を形成し
ている。該セラミックス基板91〜94には,図1,図
2に示すごとく,コーナー部11が非直角形状である四
角穴1が穿設されている。四角穴1は貫通ビアホールで
ある。
状である。コーナー部11とは,四角穴1の角部をい
う。四角穴1を形成する隣合う2つの辺101,10
2,辺102,103,辺103,104,及び辺10
4,101は,それぞれ介在線113を介して連続して
いる。介在線113は,半径R0.5mmの弧状であ
る。
ずれも同一の長さである。四角穴1の向かい合う2つの
辺101,103及び辺102,104の距離Sは3m
mである。四角穴1は,図3に示すごとく,セラミック
ス基板91〜94を貫通して穿設されている。
て説明する。A工程においては,図4に示すごとく,セ
ラミックス基板91〜94形成用のグリーンシート71
〜74と,該グリーンシートの焼結温度では焼結しない
未焼結グリーンシート61,69を準備する。上記グリ
ーンシート71〜74は,1000℃以下で焼結する低
温焼成基板用材料である。
に当たっては,まず,CaO−Al2 O3 ─SiO2 ─
B2 O3 系ガラス60重量%(以下,%という)とアル
ミナ40%とよりなるセラミックス基板材料の混合粉末
に,溶剤,バインダー,及び可塑剤を加え,混練して,
スラリーを作製する。次いで,常法のドクターブレード
法を用いて,上記スラリーを用いて,厚み0.3mmの
グリーンシートを作製する。
製するに当たっては,アルミナ粉末をバインダーにより
混合して,ペースト状にする。次いで,常法のドクター
ブレード法を用いて,上記ペーストを用いて,厚み0.
2mmの未焼結グリーンシートを作製する。未焼結グリ
ーンシート61,69は,積層工程における熱圧着,及
び加熱工程における加熱では,膨張,収縮等の変形が生
じないものである。未焼結グリーンシートは,グリーン
シートに積層した際,グリーンシート中に含まれるバイ
ンダーの蒸発を妨げないものである。
ト71〜74に,コーナー部11が非直角形状である四
角穴1を穿設する。次に,C工程において,図4に示す
ごとく,未焼結グリーンシート69,グリーンシート7
4,73,72,71,未焼結グリーンシート61を,
下から順に積層し,位置合わせを行い,熱圧着して,積
層板98を得る。熱圧着の条件は,温度100℃,積層
板98の押圧力は50kg/cm2 であり,20秒間行
う。
トが焼結する温度で上記積層板98を,最高900℃,
保持時間20分の条件で焼成する。これにより,グリー
ンシート71〜74は焼結してセラミックス基板91〜
94となる。その後,未焼結グリーンシート61,69
を,ハケで剥離,除去する。更に,上記セラミックス基
板の上に残存しているアルミナ粉末を超音波洗浄により
除去する。これにより,図1〜図3に示した多層基板9
が得られる。
本例においては,四角穴1のコーナー部11が非直角形
状である。そのため,グリーンシート71〜74を焼成
する際に,四角穴1のコーナー部11にストレスが集中
することがない。従って,四角穴1付近にクラックが発
生することがない。
圧着,焼成する際には,その最上面及び最下面に未焼結
グリーンシート61,69を載置している。該未焼結グ
リーンシート61,69はC,D工程における熱圧着,
焼成の際に変形しない。そのため,セラミックス基板9
1〜94は寸法誤差が少ない。また,セラミックス基板
91〜94に形成された四角穴1の寸法誤差も少ない。
そのため,電子部品のリード線等を四角穴内に確実に挿
入することができる。
は,D工程の焼成の際に,その中のバインダーが熱分解
して,非常にもろく,剥離し易い状態になる。そのた
め,軽くセラミックス基板91〜94をたたく,ハケで
こするなどの極めて簡素な作業で,セラミックス基板9
1〜94から未焼結グリーンシート61,69を容易に
除去することができる。
ー部12は,四角穴1において隣合う2つの辺の延長線
121,122が交差する交差点123から押出長さL
0.5mmずつ押出した形状である。
れ介在している介在線114は直線である。そして,コ
ーナー部12は三角形状となる。その他は,実施例1と
同様である。本例においても,実施例1と同様の効果を
得ることができる。
例2のセラミックス基板について,四角穴の向かい合う
2辺の距離S,及び介在線の半径R及び押出長さLを種
々に変えたものを作製した(E1〜E10)(図1,
2,5,6参照)。
ックス基板91,92に四角穴1を穿設することにより
形成される(E11〜E20)。四角穴1は,キャビテ
ィ形状であり,セラミックス基板93の上面931が四
角穴1の底面となる。その他は,上記試料E1〜E10
と同様である。
料E1〜E10にかかる四角穴1の周囲をAg系メタラ
イズ5により被覆したものである(E21〜E30)。
1及び実施例2のセラミックス基板について,四角穴の
向かい合う2辺の距離S,及び介在線の半径R及び押出
長さLを種々に変えて作製した(C1〜C6)(図1,
2,5,6参照)。
2に四角穴1を穿設することにより形成される(C7〜
C12)(図7参照)。四角穴1の底面はセラミックス
基板93の上面931である。その他は,上記試料C1
〜C6と同様である。
る四角穴1の周囲をAg系メタライズ5により被覆した
ものである(C13〜C18)(図8参照)。
ーンシートを積層,圧着,及び焼成する際に,未焼結グ
リーンシートを用いずに行った(C19〜C48)。そ
の他は,上記実施例3〜実施例5により作製したセラミ
ックス基板(E1〜E30)と同様である。
ーンシートを積層,圧着,及び焼成する際に,未焼結グ
リーンシートを用いずに行った(C49〜C66)。そ
の他は,上記比較例1〜比較例3により作製したセラミ
ックス基板(C1〜C18)と同様である。
〜比較例5にかかるセラミックス基板(E1〜E30,
C1〜C66)を各10枚ずつ作製し,その四角穴付近
のクラック発生の有無と四角穴の向かい合う2辺の距離
Sの寸法誤差について測定した。その結果を表3に示
す。また,上記の実験に供した試料は,本発明に関する
試料E1〜E30と比較例の試料C1〜C66である。
これらの条件は前記したが,念のため,整理して表4に
示す。
0及び試料C1〜C18のセラミックス基板は,寸法誤
差が0.12%以下であり,寸法精度に優れていた。し
かし,試料C1〜C18にはクラックの発生がみられ
た。一方,E1〜E30及びC19〜C48のセラミッ
クス基板には,クラックの発生はみられなかった。しか
し,試料C19〜C48は,寸法誤差が0.34〜0.
45%であり,寸法精度に劣っていた。
の発生がみられ,セラミックス基板の寸法精度も劣って
いた。以上より知られるごとく,本発明にかかる実施例
3〜実施例5のセラミックス基板は,寸法精度に優れ,
かつクラックが発生していない。
の拡大平面図。
説明図。
の拡大平面図。
平面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 四角穴を穿設したセラミックス基板を製
造する方法において,上記セラミックス基板を形成する
ためのグリーンシートと,該グリーンシートの焼結温度
では焼結しない未焼結グリーンシートとを準備するA工
程と,上記グリーンシートに,コーナー部が非直角形状
である四角穴を穿設するB工程と,上記グリーンシート
の上下に上記未焼結グリーンシートを載置し,熱圧着し
て積層体を得るC工程と,上記積層体を上記グリーンシ
ートの焼結温度で焼成し,その後上記未焼結グリーンシ
ートを除去するD工程とよりなることを特徴とするセラ
ミックス基板の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1において,上記コーナー部は半
径0.5mm以上の弧状であることを特徴とするセラミ
ックス基板の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1において,上記コーナー部は四
角穴において隣接する2辺が交差する交差点から0.5
mm以上ずつ押出した形状であることを特徴とするセラ
ミックス基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4317871A JP2905348B2 (ja) | 1992-11-03 | 1992-11-03 | セラミックス基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4317871A JP2905348B2 (ja) | 1992-11-03 | 1992-11-03 | セラミックス基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06144937A JPH06144937A (ja) | 1994-05-24 |
JP2905348B2 true JP2905348B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=18092994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4317871A Expired - Lifetime JP2905348B2 (ja) | 1992-11-03 | 1992-11-03 | セラミックス基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2905348B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
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JP2521820B2 (ja) * | 1989-09-21 | 1996-08-07 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 | アイオノマ―組成物 |
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CN103703559B (zh) * | 2012-07-27 | 2016-08-17 | 京瓷株式会社 | 配线基板及封装件、以及电子装置 |
JP6373115B2 (ja) * | 2014-08-05 | 2018-08-15 | 日本特殊陶業株式会社 | 配線基板 |
JP6913279B2 (ja) * | 2017-02-27 | 2021-08-04 | 日本電気硝子株式会社 | 気密パッケージ |
-
1992
- 1992-11-03 JP JP4317871A patent/JP2905348B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JPH06144937A (ja) | 1994-05-24 |
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