JP2904875B2 - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JP2904875B2
JP2904875B2 JP2171754A JP17175490A JP2904875B2 JP 2904875 B2 JP2904875 B2 JP 2904875B2 JP 2171754 A JP2171754 A JP 2171754A JP 17175490 A JP17175490 A JP 17175490A JP 2904875 B2 JP2904875 B2 JP 2904875B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一つのスタートレバーの操作に基いて周縁
部に複数種類の図柄が描かれた回動体の複数個を回転さ
せた後、各回転体に対応するストップボタンの操作に基
づいてこれら各回動体を順次停止させ、所定の入賞ライ
ンに位置する各回動体の図柄の組合せが所定の組合せに
なったときに入賞並びにボーナスゲームとしての複数種
のゲームが決定されるスロットマシンに関する。
〔従来の技術〕 この種のスロットマシンにおいては、各回動体が停止
したとき所定の入賞ラインに位置した各回動体の図柄の
組合せが、各別に定められた特定の組合せになれば、所
定枚数の入賞メダルを払い出した後、自動的にボーナス
ゲームとしての複数種のゲームのうちのいずれかに移行
するように構成されていた。尚、ボーナスゲームとして
の複数種のゲームとしては、連続役物ゲームと連続役物
増加ゲームが一般に知られており、以下、これらゲーム
をボーナスゲームとした場合を例に挙げて説明を続け
る。
連続役物ゲームに移行する条件としての前記特定の組
合せは2種類定められており、何れかの組合せになれば
実行される。このゲームは一般ゲームと同様にして複数
個の回動体を回転させた後、複数個の回動体のうちの1
つを停止させた時に、所定の位置に停止した図柄が特定
の図柄である場合に入賞し、所定枚数のメダルが払い戻
される。このようにして、全部の回動体について行う。
そして、全ての回動体を回転させてから全ての回動体を
停止させる1セットが所定回繰り返された後、連続役物
ゲームは終了して一般ゲームに戻る。
連続役物増加ゲームは、連続役物ゲームとは異なる1
種類の特定の組合せになったときに実行される。このゲ
ームは、前記連続役物ゲームを複数回繰り返すのである
が、各回の前に一般ゲームを行い、その結果によって連
続役物ゲームを実行し、或いは実行しないようにしたも
のである。
しかしながら、前記スロットマシンでは、一般ゲーム
を行っている際において複数個の回動体の図柄の組合せ
が、ボーナスゲームとしての複数種のゲームの夫々に対
して決めた組合せとなると、単にボーナスゲームとして
の複数種のゲームのうちのいずれかを実行するものであ
るため、単調なゲームとなるものである。
そこで、従来では、前記ボーナスゲームとしての連続
役物ゲームと連続役物増加ゲームのうちのいずれかを実
行するか、或いは、外れとするかを抽選で決定する抽選
手段としての上下2段のランプ列を設け、所定の入賞ラ
インに位置する各回動体の図柄の組合せがボーナスゲー
ム用の特定の組合せになったときに、前記上下2段のラ
ンプ列が共に走行点滅するように構成し、これら上下2
段のランプ列が共に走行点滅したとき、前記ストップボ
タンの何れか一つの1回目の操作に基いて上段のランプ
列の走行点滅を停止させて、この上段のランプ列のうち
の一つのランプを点滅させるとともに、前記ストップボ
タンの2回目の操作に基づいて下段のランプ列の走行点
滅を停止させて、この下段のランプ列のうちの内つのラ
ンプを点灯させ、これら点灯する上下2つのランプに設
けられているキャラクタの組合わせに基いて抽選結果を
実行するスロットマシンが提案されている(例えば、特
開昭63−302874号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、前記従来のスロットマシンでは、一つのス
タートレバーの操作に基いて周縁部に複数種類の図柄が
描かれた回動体の複数個を回転させた後、各回動体に対
応するストップボタンの操作に基いてこれら各回動体を
順次停止させ、所定の入賞ラインに位置する各回動体の
図柄の組合せがボーナスゲーム用の特定の組合せになっ
たときに、再度、ストップボタンの一つを2回操作して
抽選手段による抽選を行うものであるが故に、これによ
り、ゲームの流れの連続性が感覚的に途切れることとな
り易く、遊技者に一瞬の戸惑いを生じさせてしまう虞れ
がある。
しかも、所定の入賞ラインに位置する各回動体の図柄
の組合せがボーナスゲーム用の特定の組合せになったと
き、ストップボタンは回動体の数だけ設けられているか
ら、遊技者に、次にどのストップボタンを操作すればよ
いかの戸惑いを生じさせてしまう虞れもある。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、
ゲームの面白さをさらに高めながらも、遊技者に心理的
な戸惑いを生じさせ難いスロットマシンを提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によるスロットマシンは、一つのスタートレバ
ーの操作に基いて周縁部に複数種類の図柄が描かれた回
動体の複数個を回転させた後、各回動体に対応するスト
ップボタンの操作に基づいてこれら各回動体を順次停止
させ、所定の入賞ラインに位置する各回動体の図柄の組
合せが所定の組合せになったときに入賞並びにボーナス
ゲームとしての複数種のゲームが決定されるものであっ
て、その第1の特徴構成は、前記ボーナスゲームとして
の複数種のゲームのうちのいずれを実行するかを抽選で
決定する抽選手段が設けられ、前記図柄の組合せが前記
ボーナスゲーム用の特定の組合せになったときに、前記
抽選手段が作動するとともに、前記スタートレバーの操
作に伴って前記抽選手段での抽選結果を実行されるよう
に構成されている点にある。
第2の特徴構成は、前記抽選手段が前記ボーナスゲー
ムとしての複数種のゲームのいずれをも実行しない外れ
をも抽選できるように構成されている点にある。
〔作 用〕
第1の特徴構成によれば、前記ストップボタンの操作
に基いて、前記図柄の組合せが前記ボーナスゲーム用の
特定の組合せになったときに、前記抽選手段が作動する
とともに、前記一つのスタートレバーの操作に伴って前
記抽選手段での抽選結果が実行され、ボーナスゲームと
しての複数種のゲームのうちのいずれかに移行する。
又、第2の特徴構成によれば、前記抽選手段による抽
選の結果は「外れ」もあり、この場合はいずれのボーナ
スゲームをも実行せずに一般ゲームに戻る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、一般ゲームにおける前記図柄の組合
せによって、ボーナスゲームとしての複数種のゲームの
うちのいずれかに単に移行するスロットマシンに較べ
て、前記抽選手段による抽選結果に基づいてボーナスゲ
ームとしての複数種のゲームのうちのいずれかを実行さ
せることによってゲームに変化を持たせることができる
ので、一層興味を持って楽しむことができるスロットマ
シンを得るに至った。
しかも、前記図柄の組合せが前記ボーナスゲーム用の
特定の組合せになったときには、従来のスロットマシン
のように再度ストップボタンを操作するのではなく、次
のゲームを開始するのと同様に一つのスタートレバーを
操作することとなるから、ゲームの流れが感覚的に途切
れ難く、その結果、前記図柄の組合せがボーナスゲーム
用の特定の組合せになったときの遊技者の心理的な戸惑
いを抑制することができた。
又、第2の特徴構成によれば、抽選手段によって「外
れ」をも抽選させることよって、ボーナスゲームに移行
する確率を従来より増やすことなく、前記抽選に移行す
る確率を増やして、ボーナスゲームへの期待感を適度に
高めることができる等、一層興味深くゲームを楽しませ
ることが可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明のスロットマシンの実施例について図面
に基づいて説明する。
第1図は本実施例のスロットマシンの正面から見た外
観図、第2図はその内部の主な制御信号の流れを示すブ
ロック図である。
本スロットマシンは、メダル投入口(1)、一つのス
タートレバー(2)、複数の回動体としての3個のリー
ル(3)、これらのリール(3)を各別に駆動回転させ
る3個のステッピングモータ(M)、各リール(3)の
回転を各別に停止させる為の3個のストップボタン
(4)を備え、各リール(3)にはその外周面に沿って
複数種類の図柄が表示されている。3個の表示窓(5)
の夫々には各リールの外周面に描かれた図柄のうちの3
個の図柄が縦に並んで表示される。従って、3個の表示
窓(5)について合計9個の図柄が表示されることにな
る。
操作手順及びその制御の概略は下記のようになる。ま
ず、メダル投入口(1)から1乃至3枚のメダルを投入
した後、スタートレバー(2)を押す。するとゲーム開
始信号がマイクロコンピュータを搭載した制御手段
(7)に入力される。制御手段(7)はメダル投入検出
手段(1a)からの信号に基づいて投入枚数を判定した
後、リール(3)を回転させるべくモータ(M)を駆動
する。3個のリール(3)が所定の回転速度に達すれ
ば、ストップボタン(4)を受け付け得る状態になる。
利用者は3個のストップボタン(4)を任意の順序で押
して、3個のリール(3)を順次停止させる。このとき
制御手段(7)は、ストップボタン(4)による停止信
号から適当なランダム遅延時間の後、対応するリール
(3)を停止させるように制御する。
そして、3個のリール(3)の回転が停止したとき、
3個の表示窓(5)に表示される図柄の組合せが横一列
又は斜めに設定された入賞ラインに沿って所定の組合せ
になったときに入賞が決定される。この時、制御手段
(7)はメダル排出手段(6a)を駆動して所定枚数をメ
ダルを受け皿(6)に払い出して1ゲーム終了となる。
上記入賞条件を満たさなかったときは、メダルは払い出
されず1ゲーム終了となる。
各リール(3)の回転位置は、夫々のリール位置検出
手段(3a)によって検出され、検出信号が制御手段
(7)に逐次入力されているので、制御手段(7)はこ
の検出信号によって表示窓(5)に表示される図柄を判
断することができるのである。又、その図柄をリール
(3)の停止前に予測して、リールの停止に適当な遅延
をかけることによって入賞の確率を制御することも可能
である。
尚、入賞ラインはゲーム開始時に投入したメダルの枚
数に応じて、一枚のときは中央の横1ラインのみ、二枚
のときは上下の横2ラインを加えた3通り、三枚のとき
はさらに斜めの2ラインを加えた5通りが設定されてい
る。
又、上記の入賞条件としての図柄の組合せは、十数種
類が定められており、夫々の組合せが実現する確率に応
じて払い出すメダルの枚数を変えている。具体的には、
2枚から15枚までの範囲で、確率の低い組合せほど枚数
を多くするように段階的に決められている。
以上が一般ゲームであるが、前記入賞ラインに沿った
図柄の組合せが最も低い確率の特定の組合せになったと
きには、15枚のメダルが払い出された後、ゲーム終了と
ならずに、引き続き下記のボーナスゲームのための抽選
ゲームに移行する。
本実施例のスロットマシンにはボーナスゲームとして
2種類のゲームが設けられている。一つは中当たりとし
ての連続役物ゲーム、他の一つは大当たりとしての連続
役物増加ゲームである。これらの具体内容は後述する。
そこで、上記2種類のボーナスゲームの何れを実行す
るか、さらにいずれをも実行しない外れを加えて3通り
の中から一つを抽選する抽選ゲームが行われる。すなわ
ち、前述の抽選ゲームに移行する条件が成立したとき、
制御手段(7)は抽選手段(8)を自動的に起動する。
抽選手段(8)は、第3図に示すように、3個の表示
ランプ(B),(S),(O)と、それらの表示駆動回
路(8c)、二進カウンタ&デコーダ回路(8b)、ランダ
ム遅延回路(8a)からなる。
制御手段(7)から二進カウンタ&デコーダ回路(8
b)に起動信号が与えられると、クロック信号で定まる
周期で表示ランプ(B),(S),(O)が順番に点滅
する。3個の表示ランプ(B),(S),(O)は、第
1図に示すように、前述の3個の表示窓(5)の上方に
配設されている。本スロットマシンの利用客はこれら3
個の表示ランプ(B),(S),(O)の点滅を見なが
ら、スタートレバー(2)を押して抽選する。つまり、
一般ゲームで操作されるスタートレバー(2)をこの抽
選ゲームにおいては抽選用レバーとして兼用している。
スタートレバー(2)が押されたことを検知すると、
制御装置(7)は停止信号を抽選手段(8)のランダム
遅延回路(8a)に与える。ランダム遅延回路(8a)は停
止信号に適当なランダム遅延時間を与えるもので、制御
手段(7)に含ませてもよい。ランダム遅延回路(8a)
の出力は前記二進カウンタ&デコーダ回路(8b)に入力
されてカウントを停止させる。すると表示ランプ
(B),(S),(O)の点滅が停止し、3個のうちの
何れか一つのランプのみ点灯した状態になる。これによ
って、利用客は抽選結果を知り、又その抽選結果は制御
手段(7)にフィードバックされる。
上記抽選の結果、表示ランプ(B)が点灯すれば連続
役物増加ゲームに、表示ランプ(S)が点灯すれば連続
役物ゲームに移行する。又、表示ランプ(O)が点灯し
た場合は「外れ」であって、残念賞としての15枚のメダ
ルが払い出された後、表示ランプ(O)は消灯し、一般
ゲームに戻る。つまり、スタートレバー(2)が押され
たことに伴って抽選手段(8)での抽選結果が実行され
る。
以上の一般ゲーム及びボーナスゲームのための抽選ゲ
ームのフローチャートを第4図に示しておく。
次に連続役物ゲーム及び連続役物増加ゲームについて
簡単に説明する。連続役物ゲームに入ると利用客はメダ
ルを1枚投入した後、スタートレバー(2)を押す。す
ると、3個のリール(3)が回転する。次に任意のスト
ップボタン(4)を押すと対応するリールが停止する。
(他の2個のリールは回転し続ける。)この時、停止し
たリール(3)の表示窓(5)中央に位置する図柄が特
定の図柄であれば入賞となり、15枚のメダルが払い出さ
れる。続けて回転中の他の2個のリールについても同様
にストップボタン(4)を押して、ゲームを行う。3個
のリール(3)が全て停止すると1回のゲームが終了す
るが、再びメダルを投入した後、スタートレバー(2)
を押ことによって上記ゲームを繰り返し、計4回行うこ
とができる。
連続役物増加ゲームは一般ゲームと上記の連続役物ゲ
ームを交互に繰り返し3回行うものである。連続役物増
加ゲームにはいると、先ず一般ゲームを行い、その結
果、3個の表示窓(5)に表示される図柄の組合せが入
賞ライインに沿って特定の組合せになれば、上述の連続
役物ゲームを一回実行する。この一般ゲームと連続役物
ゲームとの組合せを計3回行うと連続役物増加ゲーム
(5)は終了し、一般ゲームに戻る。
〔別実施例〕
上記実施例においては、ボーナスゲームとして2種類
のゲームを設ける場合を例示したが、3個以上のゲーム
を設けてもよい。
上記実施例における抽選手段(8)は、その3通りの
抽選結果を同じ確立で発生させるものであるが、二進カ
ウンタ&デコーダ回路(8b)を変更して或いはランダム
遅延回路との同期をとって、その発生確率を変えられる
ように構成してもよい。
又、抽選手段(8)は、第5図に示すように、第4リ
ール(3′)によるものでもよい。すなわち、第4リー
ル(3′)の外周面に前記3通りの抽選結果に対応させ
た3種類の図柄を、夫々の発生させるべき確率に応じた
割合の個数だけ描き、それらのうちの一つの図柄のみが
表示窓(5′)に表示されるようにする。そして、前記
ボーナスゲームに入るとこの第4リール(3′)を回転
させ、実施例と同様に、スタートレバー(2)を押した
ときに、適当なランダム遅延をかけて第4リール
(3′)を停止させるのである。第4リール(3′)の
回転させるモータや停止位置すなわち表示窓(5′)に
表示される図柄を判断するためのリール位置検出手段に
ついては他の3個のリール(3)と同様である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係るスロットマシンの実施
例を示し、第1図は正面図、第2図は制御ブロック図、
第3図は抽選手段のブロック図、第4図は操作及び制御
フローチャートである。第5図は別実施例に係るスロッ
トマシンの外観図である。 (3)……回動体、(8)……抽選手段。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つのスタートレバー(2)の操作に基い
    て周縁部に複数種類の図柄が描かれた回動体(3)の複
    数個を回転させた後、各回転体(3)に対応するストッ
    プボタン(4)の操作に基いてこれら各回動体(3)を
    順次停止させ、所定の入賞ラインに位置する各回動体
    (3)の図柄の組合せが所定の組合せになったときに入
    賞並びにボーナスゲームとしての複数種のゲームが決定
    されるスロットマシンであって、前記ボーナスゲームと
    しての複数種のゲームのうちのいずれを実行するかを抽
    選で決定する抽選手段(8)が設けられ、前記図柄の組
    合せが前記ボーナスゲーム用の特定の組合せになったと
    きに、前記抽選手段(8)が作動するとともに、前記ス
    タートレバー(2)の操作に伴って前記抽選手段(8)
    での抽選結果が実行されるように構成されているスロッ
    トマシン。
  2. 【請求項2】前記抽選手段(8)は、前記ボーナスゲー
    ムとしての複数種のゲームのいずれをも実行しない外れ
    をも抽選できるように構成されている請求項1記載のス
    ロットマシン。
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