JP2902897B2 - サーボモータ - Google Patents

サーボモータ

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JP2902897B2
JP2902897B2 JP5103069A JP10306993A JP2902897B2 JP 2902897 B2 JP2902897 B2 JP 2902897B2 JP 5103069 A JP5103069 A JP 5103069A JP 10306993 A JP10306993 A JP 10306993A JP 2902897 B2 JP2902897 B2 JP 2902897B2
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益美 早川
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、規定温度以下の低温
環境下において使用する耐寒仕様のサーボモータに関
し、特に、モータに取り付けられ、モータの回転位置を
検出する検出器を、その動作許容温度内に保持すること
ができるサーボモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来にあっては、専用構造のモータとい
うより、例えば、図8に示すような構造を使用者側にお
いて構成していた。図において、1は冷却手段、例えば
冷却ファン、2は位置検出手段、例えば検出器、5はサ
ーボモータ本体のフレーム、4および6はブラケットで
ある。3は冷却ファン1と検出器2を内側に取り付け、
冷却風をブラケット4,6、フレーム5側へ流すファン
カバー、7は使用者側によりファンカバー3に巻き付け
られたベルト状のヒータである。
【0003】つぎに、動作について説明する。周囲温度
が検出器2の許容動作温度範囲の下限以下である場合、
モータを駆動する前にある一定時間ヒータ7に通電し、
ファンカバー3を加熱してから、ヒータ7をOFFに設
定し、モータを始動させる。ヒータ7に対する通電時間
は、あらかじめ適当な時間を設定し、タイマ等により、
そのON/OFF制御を実行する。
【0004】その他、この発明に関連する参考技術文献
として、実開昭62−26165号公報に開示されてい
る「回転機コイルの絶縁劣化防止装置」、実開昭55−
19452号公報に開示されている「電動機」がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のサーボモータにあっては、その構造上、部品点
数が多いため、組み立てが煩雑となり、且つ、組み立て
時間がかかり、製品コストを含めて生産性が悪いという
問題点があった。
【0006】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、サーボモータの組み立てを簡易にし、且つ、迅
速に実行できるようにし、さらに、サーボモータの部品
点数を最小限に抑え、製品コストの低減を図ることがで
きるサーボモータを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明にかかるサーボモータは、サーボモータ本
体と、前記サーボモータ本体の回転位置を検出する位置
検出手段と、温度検出手段と、通電により発熱する発熱
手段と、冷却手段と、前記温度検出手段からの温度情報
に基づき前記発熱手段および前記冷却手段をON/OF
F制御することにより前記位置検出手段の動作許容範囲
内に温度を保持する温度調整手段と、を備えたサーボモ
ータにおいて、一端が前記サーボモータ本体に固定され
るとともに、前記位置検出手段の外側を軸方向に延在す
る複数の金具を有し、前記発熱手段は前記複数の金具に
巻回され固定されていることを特徴とするものである。
【0008】また、一端がサーボモータ本体に固定され
ている金具は、一旦、軸から隔離する方向に折れ曲がっ
た後、再び軸に近づく方向に折れ曲がり、さらに、軸方
向に延在する形状をしており、軸から隔離した位置にコ
ネクタ取付座が設けられているようにしたものである。
【0009】また、金具の他端には、軸から隔離する方
向に直角に曲げられて延在する部分が設けられており、
冷却手段は、この部分に固定されているようにしたもの
である。
【0010】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の実施例1によるサーボモータについて
添付図面に基づいて説明する。図1は、この発明の実施
例1によるサーボモータの構成を示す説明図であり、図
において、1〜6は従来例を説明した図8の機能要素と
同一であり、1は冷却ファン、2は検出器、3はファン
カバー、4,6はサーボモータ本体のブラケット、5は
サーボモータ本体のフレームである。8は発熱手段、例
えばヒータ、9,10は温度検出手段、例えば温度セン
サ、11,12はサーボモータの外部に配置されている
温度調整手段、例えば温度調整器、13はヒータ8を巻
回固定する金具である。
【0011】図において、ヒータ8はベルト状ヒータで
あり、検出器2の外側に配設されている複数の金具13
に巻付け等の方法により取り付けられている。また、検
出器2外周には、温度センサ9,10が取り付けられて
いる。これら温度センサ9,10は、例えば、熱電対が
用いられ、それぞれ外部に置かれた温度調整器11,1
2に接続されている。
【0012】つぎに、動作について説明する。検出器2
の周囲温度を2つの温度センサ9,10により検知し、
検知された周囲温度が検出器2の動作時許容最低温度よ
り低い場合、一方の温度センサ9からの検出温度に従っ
て、この温度センサ9に接続されている温度調整器11
によりヒータ8の電源をONに設定し、ヒータ8を加熱
する。その後、温度センサ9により、検出器2の周囲温
度が検出器2の許容動作温度以上になった後、モータの
電源をONに設定し、モータを始動させ、反対に、ヒー
タ8の電源をOFFに設定する。
【0013】つぎに、温度センサ10により、検出器2
の動作時許容最高温度以下の設定最高温度に達している
か否かを検知し、設定最高温度に達していると判断した
場合には、温度センサ10に接続されている温度調整器
12により冷却ファン1の電源をONに設定し、冷却フ
ァン1を始動させ、モータ本体および検出器2を冷却す
る。
【0014】このように、温度センサ9からの検知信号
に基づいて温度調整器11が検出器2の周囲温度を動作
最低許容温度以上に設定し、また、温度センサ10から
の検知信号に基づいて温度調整器12が検出器2の周囲
温度を動作最高許容温度以下に設定している。さらに、
モータ運転中において周囲温度が低下するなどで検出器
2の外周温度が、該検出器2の動作許容温度を下回って
しまうような場合にあっては、再度温度センサ9からの
検知信号に従って、この温度センサ9に接続されている
温度調整器11によりヒータ8の電源をONに設定し、
ヒータ8を加熱し、検出器2の許容温度範囲内において
モータを安定的に運転する。
【0015】図2に示すように、この金具13は、両端
部13a,13dが直角に曲げられており、かつ、平面
部13bの途中に凸状折曲部13cが設けられており、
さらに、金具13の端部13dには穴13eが設けられ
ている。この穴13eを介して金具13は検出器2と取
付ネジ14にてモータのブラケット4に共締め固定され
る。ヒータ8は平面部13bの箇所に巻回されるが端部
13a,凸状折曲部13cはヒータ8が軸方向に、はず
れないようにしたストッパーとしての役割を果たす。
【0016】金具13は、検出器2の外周付近に検出器
2から等位置、かつ、検出器2の近傍になるように検出
器2と共に取付ネジ14により共締めで固定されてお
り、平面部13bの箇所においてヒータ8が検出器2全
体を均等加熱するように検出器2から径方向等位置に巻
回固定される。このとき、ヒータ8の軸方向位置は、金
具13の直角に折り曲げられた端部13aと平面部13
bの中間における凸状折曲部13cとの間に規制され
る。
【0017】検出器2は、モータ軸との継手部と検出部
(いずれも図示せず)により構成され、検出部は継手部
を介して検出器2のうち図1における左方側に位置して
おり、前記構成位置にヒータ8を取り付けることによ
り、必要部分を有効、かつ、均等に加熱保温することが
できる。また、ヒータ8を金具13に巻回したので、モ
ータ温度上昇後、冷却ファン1の冷却風により検出器2
の温度を下げる場合にあっては、冷却風が直接検出器2
の表面を冷却することができる。
【0018】実施例2. 図3は、この発明の実施例2によるサーボモータの部分
断面を示す説明図である。図において、1〜10,14
は図1に示した機能要素と同一であり、その説明を省略
する。15はヒータを巻回固定する金具、16はコネク
タである。
【0019】図4は、金具15の斜視図、図5は、図4
においてA方向から見た図である。金具15は図4,図
5に示すように、一方の端部15aが直角に一方側に曲
げられており、反対側が途中から端部15aと同じ方向
にコ字状に曲げられている。このコ字状の底部15cに
は穴15eとネジ穴15dが設けられている。また、端
部15aと反対側になる端部15fには、穴15hが設
けられている。金具15は、穴15hを介して検出器2
と、取付ネジ14にてモータのブラケット4に共締め固
定される。ヒータ8は平面部15bの箇所に巻回され、
また、コネクタ16は、底部15cの面に、穴15eネ
ジ穴15dを介して取り付けられる。
【0020】また、金具15はヒータ8の固定とコネク
タ16の固定の両方を行う兼用品であり、検出器2の外
周付近に検出器2から等位置、かつ、検出器2の近傍に
位置するように検出器2と共に取付ネジ14により共締
めで固定されており、平面部15bの箇所においてヒー
タ8が検出器2全体を均等加熱するよう、検出器2から
径方向一定同位置になるように巻回固定される。このと
き、ヒータ8の軸方向位置は金具15の直角折曲部であ
る端部15aと、コ字状折曲部の片面15gとの間に規
制される。検出器2から出ているコネクタ16は、金具
15のコ字状折曲部の底面15cに、この面に設けられ
た穴15eを介して下部突出部を挿入し、ネジ穴15d
を介して固定されている。
【0021】以上のような構成を採用しているため、検
出器2からモータの駆動アンプ(図示せず)に対する信
号を伝送するケーブルのみならず、温度センサ9,10
のケーブルや、冷却ファン1およびヒータ8のケーブル
を含め、コネクタ16を使用して接続することができ、
部品組み立てを簡易に、かつ、迅速に行うことができ、
さらに、部品点数も最小限にすることができる。
【0022】実施例3. 図6は、この発明の実施例3によるサーボモータの部分
断面を示す説明図である。図において1〜10,14は
図1に示した機能要素と同一であり、その説明を省略す
る。17はヒータ8を巻回固定する金具、18は冷却フ
ァン1を固定する固定ネジである。
【0023】金具17は、図7に示すように、両端部1
7a,17fが直角に同一方向に曲げられており、一方
の端部17aにはネジ穴17b,別の端部17fにはネ
ジ穴17gが設けられ、また、平面部17cの途中には
逆U字形の曲げ部17d,17eが設けられている。ヒ
ータは曲げ部17d,17eをストッパーとして平面部
17cの箇所に巻回され、金具はネジ穴17gを介して
検出器2と取付ネジ14にてブラケット4に共締めさ
れ、さらに、冷却ファン1はネジ穴17bを介して固定
ネジ18にて端部17aに取り付け固定される。
【0024】金具17は、ヒータ8の固定と冷却ファン
1の固定の両方を行う兼用品であり、検出器2の外周付
近に検出器2から等位置、かつ、検出器2の近傍に位置
するように検出器2と共に取付ネジ14により共締め固
定されており、平面部17cの箇所においてヒータ8が
検出器2から径方向一定同位置になるよう巻回固定され
る。このとき、ヒータ8は曲げ部17dと17eの間に
軸方向位置が規制される。冷却ファン1は、この金具1
7の端部17aにネジ穴17bを介して固定ネジ18に
より固定される。
【0025】以上のように構成したので、検出器2を均
等に加熱保温できるとともに、冷却ファン1の冷却風も
検出器表面を直接効果的に冷却することができる。さら
に、検出器2,ヒータ8,冷却ファン1を、同一の固定
金具で取り付けることができ、作業の簡易化、部品点数
の削減を図ることができる。なお、取付金具端部を、さ
らにモータ径方向に延長し、延長端部をファンカバー3
に沿って折り曲げ、ファンカバー3の取付金具として利
用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、温度調整
手段が温度検出手段からの温度情報に基づき発熱手段お
よび冷却手段をON/OFF制御することにより位置検
出手段の動作許容範囲内に温度を保持するサーボモータ
において、一端がサーボモータ本体に固定されるととも
に、位置検出手段の外側を軸方向に延在する複数の金具
を設け、この複数の金具に発熱手段が巻回され固定され
るようにしたので、発熱手段による位置検出手段の加熱
と、冷却手段による位置検出手段の冷却が効率よく行わ
れるとともに、組み立てが容易にできる効果がある。
【0027】また、一端がサーボモータ本体に固定され
ている金具は、一旦、軸から隔離する方向に折れ曲がっ
た後、再び軸に近づく方向に折れ曲がり、さらに、軸方
向に延在する形状をしており、軸から隔離した位置にコ
ネクタ取付座が設けられているようにしたので、専用の
コネクタ取付座が不要になり、コストを低減できる効果
がある。
【0028】また、金具の他端には、軸から隔離する方
向に直角に曲げられて延在する部分が設けられており、
冷却手段は、この部分に固定されているようにしたの
で、専用の冷却手段の取付座が不要となり、コストを低
減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明にかかるサーボモータの概略構成を
示す説明図である。
【図2】 図1に示した金具の形状を示す斜視図であ
る。
【図3】 この発明の実施例2にかかるサーボモータの
概略構成を示す説明図である。
【図4】 図3に示した金具の形状を示す斜視図であ
る。
【図5】 図4においてA方向から見た金具の形状を示
す説明図である。
【図6】 この発明の実施例3にかかるサーボモータの
概略構成を示す説明図である。
【図7】 図6に示した金具の形状を示す斜視図であ
る。
【図8】 従来におけるサーボモータの概略構成を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 冷却ファン,2 検出器,3 ファンカバー,4
ブラケット,6 ブラケット,8 ヒータ,9 温度セ
ンサ,10 温度センサ,11 温度調整器,12 温
度調整器,13 金具,14 取付ネジ,15 金具,
16 コネクタ,17 金具,18 固定ネジ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーボモータ本体と、前記サーボモータ
    本体の回転位置を検出する位置検出手段と、温度検出手
    段と、通電により発熱する発熱手段と、冷却手段と、前
    記温度検出手段からの温度情報に基づき前記発熱手段お
    よび前記冷却手段をON/OFF制御することにより前
    記位置検出手段の動作許容範囲内に温度を保持する温度
    調整手段と、を備えたサーボモータにおいて、 一端が前記サーボモータ本体に固定されるとともに、前
    記位置検出手段の外側を軸方向に延在する複数の金具を
    有し、前記発熱手段は前記複数の金具に巻回され固定さ
    れていることを特徴とするサーボモータ。
  2. 【請求項2】 一端がサーボモータ本体に固定されてい
    る金具は、一旦、軸から隔離する方向に折れ曲がった
    後、再び軸に近づく方向に折れ曲がり、さらに、軸方向
    に延在する形状をしており、軸から隔離した位置にコネ
    クタ取付座が設けられていることを特徴とする請求項1
    に記載のサーボモータ。
  3. 【請求項3】 金具の他端には、軸から隔離する方向に
    直角に曲げられて延在する部分が設けられており、冷却
    手段は、この部分に固定されていることを特徴とする請
    求項1または2に記載のサーボモータ。
JP5103069A 1993-04-28 1993-04-28 サーボモータ Expired - Lifetime JP2902897B2 (ja)

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ITTO20020419A1 (it) * 2002-05-17 2002-08-16 Cosmos Italia S R L Circuito di comando dotato di dispositivi riscaldanti o raffreddanti,in particolare per ventilatori a corrente continua.
JP6282916B2 (ja) 2014-04-10 2018-02-21 山洋電気株式会社 冷却ファンの取付構造
CN106068601B (zh) * 2014-05-26 2018-09-28 株式会社日立产机系统 旋转电机装配体

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