JPH0823094B2 - 加熱ローラ装置 - Google Patents

加熱ローラ装置

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JPH0823094B2
JPH0823094B2 JP17981288A JP17981288A JPH0823094B2 JP H0823094 B2 JPH0823094 B2 JP H0823094B2 JP 17981288 A JP17981288 A JP 17981288A JP 17981288 A JP17981288 A JP 17981288A JP H0823094 B2 JPH0823094 B2 JP H0823094B2
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JP
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cooling
temperature
bearing
heating roller
rotating shaft
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JP17981288A
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隆美 杉岡
茂 直樹
洋 酒井
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帝人製機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、糸条あるいはフィルム等を加熱、延伸する
加熱ローラ装置に関し、詳しくはその回転軸および軸受
の冷却手段を工夫した加熱ローラ装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の加熱ローラ装置としては、例えば実開
昭55−151881号公報に記載されたものがある。
このものにおいては、回転軸に止着された回転部材に
よって回転軸を軸支する軸受部に油溜め内の油を飛散さ
せて給油を促すとともに、油溜め内に配設した冷却水管
に冷却水を通して油を冷却することにより加熱ヒータか
らの熱が伝わる軸受部を冷却している。
また、この他に回転軸に止着されたファンあるいは冷
却水や冷却風を送って軸受部を冷却する別設の冷却手段
等によって冷却するものも知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、回転軸の回転を利用して軸受部を冷却
する従来の加熱ローラ装置にあっては、加熱ローラが回
転している時には軸受部が冷却されるが、加熱ローラが
停止した直後等に加熱ローラやヒータからの熱によって
回転軸および軸受が加熱され、この熱のために軸受を潤
滑する潤滑剤が劣化したり炭化したりしていた。すなわ
ち、軸受の耐久性が著しく低下し、加熱ローラ装置の正
常な運転が不可能になるという問題があった。
また、別設の冷却手段を用いる従来の加熱ローラ装置
にあっては、加熱ローラの回転、停止状態に拘らず装置
の使用中に常時冷却風や冷却水を送って軸受部を冷却す
るために、不要なエネルギーを浪費してランニングコス
トが高くなるばかりか、例えば加熱ローラ装置の設定温
度が低くて冷却が必要でない場合も冷却手段が作動し、
極めて不経済なものであった。
(発明の目的) そこで本発明は、冷却手段を、回転時あるいは軸受の
温度が所定温度以上の時にのみ作動させることにより軸
受部分の加熱状態に応じて冷却手段を作動、停止させ、
軸受の耐久性を向上させるとともにエネルギーの浪費を
防止することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、軸受によっ
て軸支された回転軸と、軸受の近傍で回転軸に固定され
た加熱ローラと、加熱ローラの内側に収装された加熱手
段と、回転軸および軸受を冷却する冷却手段と、を備え
た加熱ローラ装置において、前記回転軸および軸受のう
ち少なくとも一方の温度を検出する温度検出手段を設
け、回転軸および軸受を冷却する冷却手段と、温度検出
手段の検出温度が所定温度以上のときにのみ作動するよ
うにしたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明では、温度検出手段によって回転軸あるいは軸
受の温度が検出され、該検出温度が所定温度以上のとき
にのみ冷却手段によって回転軸および軸受が冷却され
る。したがって、回転軸および軸受の加熱状態に応じて
冷却手段が適宜に作動、停止され、軸受の耐久性が向上
するとともにエネルギーの浪費が防止される。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第1図において、1は有底円
筒状の加熱ローラであり、加熱ローラ1内には加熱手段
としての電磁誘導加熱用コイル2がコア3に巻回されて
収納されている。加熱ローラ1は前後一対の軸受4、5
により駆動源であるモータ6のハウジング7に軸支され
た回転軸8に軸受4近傍の前端で固定され、モータ6に
よって駆動される。モータ6は、ハウジング7内に装着
された固定子9と回転軸8に固定子9と対向するよう装
着された回転子11とを有しており、後述するコントロー
ラからの出力信号に応じて作動するようになっている。
軸受4は、ハウジング7に装着されて軸受4に隣接した
潤滑用のノズル12を通して供給されるオイルミストによ
り潤滑され、同様に軸受5は、ハウジング7に装着され
て軸受5に隣接する潤滑用のノズル13を通して供給され
るオイルミストにより潤滑されるようになっている。
また、ハウジング7には軸受4近傍の回転軸8および
軸受4(以下、軸受部という)を冷却するための冷却風
を導入する給気通路14が形成されており、給気通路14は
ハウジング7の後端側から前端側に亘って延在してい
る。給気通路14の前端部を形成する外周壁はコア3と軸
受4の間に位置する隔離壁15となっており、隔離壁15は
軸受部をコア3内に輻射される加熱用コイル2の輻射熱
から遮断する。16は排気通路であり、排気通路16はコア
3および隔離壁15の間に画成された環状の通路16aと、
この通路16aに開口するようコア3をハウジング7に固
定するフランジ17に形成された通路16bとからなる。コ
ア3内に位置する排気通路16の開口端は給気通路14の下
流端に連通し、回転軸8に固定されて給気通路14の下流
端に配設された冷却ファン18によってコア3内の前方側
と略区画されている。冷却フィン18は外周部でコア3に
近接するフランジ部18aおよびねじ状のフィン部18bを有
し、回転軸8の回転時に回転軸8に伝導された熱を放熱
しながら排気通路16を通した排気を促進するとともに給
気通路14からの冷却風が加熱用コイル2側に通じないよ
うにすることができる。なお、この冷却風は、回転時8
の後端側に固定された冷却ファン19により回転軸8の回
転時にハウジング7に取り付けられたカバー20とハウジ
ング7の間の通路21を通して給気通路14に供給される。
具体的には、通路21はハウジング7に放射方向に形成さ
れた複数の放熱フィン(図示せず)によって回転軸8の
軸方向に延在する複数の通路(詳細図示せず)として形
成されており、この通路のうち数本を通して給気通路14
に冷却風が供給されるとともに残数本を通る冷却風がモ
ータ6を冷却しながら外部へ排出されるようにしてい
る。すなわち、給気通路14、排気通路16、冷却フィン1
8、冷却ファン19および通路21等は主にモータ6を冷却
するモータ冷却手段22を構成している。このモータ冷却
手段22は必要に応じて設ければ良い。また、冷却ファン
19は回転軸8に止着せず別の駆動手段で駆動しても良
い。
一方、軸受4の近傍には温度検出手段であるセンサ23
が設けられており、センサ23は例えばPR(構成材料:白
金ロジウム−白金)、CA(クロメル−アルメル)、CRC
(クロメル−コンスタンタン)等の熱電対あるいは白金
測温抵抗体からなる測温素子を有する。第2図に示すよ
うに、センサ23は例えばハウジング7にねじ結合したス
リット付のテーパねじ24により緊締保持されて軸受4の
外輪部に当接あるいは近傍し、軸受部の温度変化に対応
する熱起電力を発生することによりこの熱起電力を検出
情報としてコントローラ25に与えるようになっている。
コントローラ25はCPU26、RAM27、ROM28およびインター
フェイス29等から構成されており、ROM28にはCPU26を制
御するプログラムが記憶されている。CPU26はROM28に記
憶されたプログラムに従ってインターフェイス29より必
要な外部情報入力を取り込んだりRAM27との間でデータ
を授受したりしながら演算処理を行い、必要に応じて処
理データをインターフェイス29に出力する。また、イン
ターフェイス29は、上述したセンサ23と、加熱用コイル
2およびモータ6を起動させるヒータ起動信号およびモ
ータ起動信号を出力あるいは出力停止する外部入力手段
31と、回転軸8の後端に固定された歯車32の歯が接近お
よび離隔することによって回転軸8の回転速度に応じた
パルスをサンプリングする回転数センサとしてのピック
アップ33と、加熱ローラ1の温度を検出するセンサ34
と、軸受部の限界温度T1、軸受部の冷却基準温度T2およ
び加熱ローラ1の設定温度を設定する設定器35等からの
各種入力情報を入力することができ、設定器35で設定さ
れた各温度および加熱ローラ1の回転数を表示する表示
器36と、加熱用コイル2の通電を制御する整流回路37
と、モータ6の固定子9に通電するインバータ38と、給
気通路14の上流端に設けられた冷却ファン39と、図示し
ないアラーム等に必要な出力信号を出力することができ
る。そして、コントローラ25によりモータ6が駆動され
て加熱用コイル2による加熱ローラ1の加熱が促される
とき、センサ23からの検出情報である検出温度Tを入力
するコントローラ25は、軸受部の温度が冷却基準温度T2
より高い場合に冷却ファン39を駆動させるとともに該温
度が冷却基準温度T2より低い場合に冷却ファン39を停止
させ、さらに、軸受部の温度である検出温度Tが限界温
度T1より高くなったとき、加熱用コイル2の通電をカッ
トするとともにモータ6を停止させるようになってい
る。すなわち、冷却ファン39はセンサ23の検出温度Tが
所定温度以上のときのみに給気通路14を介して軸受4お
よび回転軸8を冷却する冷却手段となっている。
次に、作用を説明する。
第3図はコントローラ25によって実行されるプログラ
ムを示すフローチャートであり、このプログラムは所定
時間毎に繰り返し実行される。
まず、P1でプログラムがスタートされ、P2で軸受部の
限界温度T1、冷却基準温度T2、加熱ローラ1の設定温度
および加熱ローラ1の回転数等のデータが入力される。
次いで、P3で軸受部の温度であるセンサ23の検出温度T
がサンプリングされ、P4で検出温度Tと限界温度T1が比
較される。このとき、何らかの異常により検出温度Tが
限界温度T1よ大きければ、P5で加熱用コイル2およびモ
ータ6の通電がカットされ、加熱ローラ1の加熱および
回転が停止される。P4において検出温度Tが限界温度T1
以下であると、P6で検出温度Tと冷却基準温度T2が比較
される。このとき、検出温度Tが冷却基準温度T2より大
きければP7で冷却ファン39が駆動され、一方、検出温度
Tが冷却基準温度T2以下であればP8で冷却ファン39が停
止される。
次いで、P9で外部入力手段31からのモータ起動信号入
力があるか否かが判別され、モータ起動信号が入力され
ていなければモータ6が停止され、モータ起動信号が入
力されていればモータ6が駆動される。このとき、加熱
ローラ1が回転するとともにモータ冷却手段22が作動し
て、軸受4およびモータ6の冷却が促される。次いで、
P10でピックアップ33からの回転速度情報に基づき、イ
ンバータ38を介してモータ6の回転数が公知のPI制御さ
れ、加熱ローラ1が設定された回転数で回転する。次い
で、P11で外部入力手段31からのヒータ起動信号がある
か否かが判別され、ヒータ起動信号が入力されていなけ
れば加熱用コイル2の通電がカットされる。P11でヒー
タ起動信号が入力されていれば加熱用コイル2の通電が
促され、P12でセンサ34からの温度情報に基づき整流回
路37によって加熱用コイル2の通電が制御され、加熱ロ
ーラ1の温度が制御される。次いでP2へ戻り、上述の制
御が繰り返し実行されるが、P2で入力データの変更があ
れば、変更されたデータに基づいて同様な制御が行われ
る。
いま、軸受部が加熱され、検出温度Tが限界温度T1
り小さく冷却基準温度T2より大きくなったとすると、冷
却ファン39が駆動されて冷却手段が作動され、検出温度
Tが冷却基準温度T2以下になるまで軸受部が比較的急冷
却される。そして、検出温度Tが冷却基準温度T2以下に
なると、冷却ファン39が停止され、冷却のための電力エ
ネルギーが節約される。何らかの異常によりこのような
急冷却によっても軸受部の温度が低下せず、検出温度T
が限界温度T1より大きくなると、加熱ローラ1の加熱お
よび回転が停止されるとともにアラームが作動されて警
報音が発生し、一方、検出温度Tが冷却基準温度T2以下
になるまで冷却ファン39による軸受部の冷却が促され
る。
このように、本実施例においては、センサ23の検出温
度Tが所定温度以上のとき、冷却ファン39が駆動されて
冷却手段による軸受部の冷却能が高められ、検出温度T
が所定温度に達していないとき、冷却ファン39が停止さ
れて冷却のための電力エネルギーが節約される。すなわ
ち、軸受部の加熱状態に応じて冷却ファン39が作動、停
止し、軸受潤滑用の潤滑剤が熱劣化あるいは炭化したり
軸受が焼損したりするのが抑制されるとともに、冷却の
ためのエネルギーが節約される。この結果、軸受の耐久
性が向上するとともにエネルギーの浪費が防止される。
なお、本実施例においては、温度検出手段であるセン
サ23をスリット付のテーパねじ24によってハウジング7
に取り付ける構成としたが、第4図に示すように、セン
サ23をろう付等によってブラケット41に固定し、このブ
ラケット41をボルト42によりハウジング7に締結固定す
るようにしてもよく、センサ23が軸受4に当接しない位
置でハウジング7に埋設されてもよい。この他に、回転
軸8にセンサ取付用の孔を穿設してこの孔に例えば測温
抵抗体からなるセンサを取り付けるさともでき、この場
合には、測温抵抗体の抵抗値の変化を適当な変換回路を
用いて電圧に変換し、直流電圧信号として検出すること
が考えられる。
また、本実施例においては、軸及び軸受の冷却手段に
冷却ファン39を用いたが、この他の冷風源と冷却ファン
19からの冷却風の逆流を防止するよう給気通路14を開閉
する弁を使用し、検出温度Tが所定温度以上のとき、こ
の弁を開いて冷風源から給気通路14に冷却風を送るよう
にしてもよい。
さらに、本実施例においては、モータ6の起動時のみ
加熱用コイル2に通電するようにしているが、モータ6
が起動されない状態で加熱用コイル2に通電してもよい
ことはいうまでもない。
また、前述のごとく冷却ファン19は必要に応じて設け
れば良く、その駆動手段は回転軸8以外の別の駆動手段
によっても良い。
さらに冷却ファン39についても冷却ファンを別の冷却
媒体を供給する手段を設け、コントローラ25からの指示
により弁を開閉する様にしても良い。
(効果) 本発明によれば、冷却手段によって回転軸および軸受
を冷却するとともに、温度検出手段によって回転軸ある
いは軸受の温度を検出し、該検出温度が所定温度以上の
ときにのみ第8冷却手段によって回転軸および軸受を冷
却するようにしているので、回転軸および軸受の加熱状
態に応じて冷却手段を適宜に作動、停止させ、潤滑油の
勢劣化を抑制して軸受の耐久性を向上させることができ
るとともに冷却のためのエネルギーの浪費を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明に係る加熱ローラ装置の一実施例を
示す図であり、第1図はその全体構成図、第2図はその
温度検出手段の構成を示す断面図、第3図はその加熱ロ
ーラ装置の制御プログラムを示すフローチャートであ
る。第4図は温度検出手段の他の態様を示す断面図であ
る。 1……加熱ローラ、 2……加熱用コイル(加熱手段)、 4、5……軸受、 8……回転軸、 22……モータ冷却手段、 23……センサ(温度検出手段)、 39……冷却ファン(冷却手段)、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】軸受によって軸支された回転軸と、軸受の
    近傍で回転軸に固定された加熱ローラと、加熱ローラの
    内側に収装された加熱手段と、回転軸および軸受を冷却
    する冷却手段と、を備えた加熱ローラ装置において、前
    記回転軸および軸受のうち少なくとも一方の温度を検出
    する温度検出手段を設け、回転軸および軸受を冷却する
    冷却手段を、温風検出手段の検出温度が所定温度以上の
    ときにのみ作動させるようにしたことを特徴とする加熱
    ローラ装置。
JP17981288A 1988-07-18 1988-07-18 加熱ローラ装置 Expired - Lifetime JPH0823094B2 (ja)

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JP17981288A JPH0823094B2 (ja) 1988-07-18 1988-07-18 加熱ローラ装置

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JPH0233344A JPH0233344A (ja) 1990-02-02
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US5786570A (en) * 1996-01-19 1998-07-28 Citizen Watch Co., Ltd. Heating roller device
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JPH0233344A (ja) 1990-02-02

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