JPH08323683A - 産業用ロボット装置 - Google Patents

産業用ロボット装置

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JPH08323683A
JPH08323683A JP13034695A JP13034695A JPH08323683A JP H08323683 A JPH08323683 A JP H08323683A JP 13034695 A JP13034695 A JP 13034695A JP 13034695 A JP13034695 A JP 13034695A JP H08323683 A JPH08323683 A JP H08323683A
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JP
Japan
Prior art keywords
thermostat
electronic component
temperature range
heater
operating temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP13034695A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Kumagai
好高 熊谷
Sukenori Itou
資則 伊藤
Hideyuki Tanaka
秀幸 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍庫内等、電子部品の使用可能温度以下の
低温環境下で使用する産業用ロボットを得る。 【構成】 ロボットの位置検出器に設けられ、この位置
検出器を加熱するたヒーター19、21、23、25
と、使用温度範囲内の設定温度で動作するサーモスタッ
ト20、22、24、26と、使用温度範囲の上限で動
作する温度ヒュ−ズ27、32、33、34から構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、冷凍庫内等、位置検
出器等の電子部品の使用可能温度以下の低温環境下で使
用できる産業用ロボットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の産業用ロボット装置を表
す図であり、2は床面に設置されたロボット基台、3は
ロボット基台2に枢着される旋回台、4は旋回台3に設
置され旋回台3をロボット基台2に対して駆動するモー
タ、5は旋回台3の基台2に対する回転位置を検出する
第1の位置検出器、6は旋回台3に枢着される第一アー
ム、7は第一アーム6を駆動するモータ、8は第一アー
ム6の旋回台3に対する回転位置を検出する第2の位置
検出器、9は第一アームの先端に中間部を枢着される第
二アーム、10は、第二アーム9の後端に枢着される第
1のリンク、11は、バックリンク10のもう片方の端
に枢着される第2のリンク、第2のリンク11のもう片
方の端は旋回台3に枢着されており、旋回台3に設置さ
れたモータ12によって駆動される。13は、第2リン
ク11の旋回台3に対する回転位置を検出する第3の位
置検出器、14は第二アーム先端に枢着された手首部、
15は手首部14の先端に枢着されたハンド取付部、1
6は手首部14に設置され、ハンド取付部15を駆動す
るモータ、17はハンド取付部15の手首部14に対す
る回転位置を検出する第4の位置検出器、18は第1〜
第4の4つの位置検出器5、8、13、17からの位置
情報を基に前述4つのモータ4、7、12、16を制御
する制御盤である。
【0003】次に動作について説明する。制御盤18
が、上記4つの位置検出器からの位置情報を基に、上記
4つのモータを制御することで、ハンド取付部の所定の
位置、運動が得られ、物体の移送等、産業用ロボット装
置の機能を果たす。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の産業用ロボット
装置は以上のように構成されているため、位置検出器の
使用可能温度より低温の環境では位置検出装置が動作し
ないため、使用できないという問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、産業用ロボットの使用環境が位
置検出器等の電子部品の使用可能温度より低温において
も動作可能な産業用ロボット装置を得ることを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る産業用ロ
ボット装置は、使用温度範囲が定められた電子部品を内
蔵し、前記使用温度範囲より低温環境下で使用される産
業用ロボット装置において、前記電子部品を加熱するヒ
ーターと、このヒーターに接続されるとともに前記電子
部品に配設され、前記使用温度範囲内のあらかじめ定め
られた値で動作するサーモスタットと、このサーモスタ
ットに接続されるとともに前記電子部品に配設され、前
記使用温度範囲の上限で動作する温度ヒューズと、を備
える。
【0007】また、前記ヒーターに前記サーモスタット
と前記温度ヒューズを内蔵したものである。
【0008】また、使用温度範囲が定められた電子部品
を内蔵し、前記使用温度範囲より低温環境下で使用され
る産業用ロボット装置において、前記電子部品を加熱
し、この加熱による熱量が前記使用温度範囲の上限まで
加熱された際における前記電子部品の放熱量と等しいヒ
ーターと、このヒーターに接続されるとともに前記電子
部品に配設され、前記使用温度範囲内のあらかじめ定め
られた値で動作するサーモスタットと、を備える。
【0009】また、前記電子部品に配設され、前記使用
温度範囲の下限で動作する異常検出用サーモスタット
と、前記電子部品に配設され、前記使用温度範囲の上限
で作動する異常検出用温度ヒューズと、前記異常検出用
サーモスタット又は前記異常検出用温度ヒューズが動作
した際に、温度異常を表示する表示器を設けたものであ
る。
【0010】また、前記電子部品に配設され、前記使用
温度範囲の上限と下限で動作する2点動作式異常検出用
サーモスタットと、この2点動作式異常検出用サーモス
タットが動作した際に、温度異常を表示する表示器を設
けたものである。
【0011】
【作用】この発明における産業用ロボットにおいては、
ロボット装置に内蔵された電子部品が、ヒーターにより
加熱され、サーモスタットにより使用温度範囲内のあら
かじめ定められた値に保たれる。温度ヒューズは、サー
モスタットに接続され、電子部品の使用温度範囲の上限
で動作する。
【0012】また、サーモスタットと温度ヒューズはヒ
ーターに内蔵される。
【0013】また、ロボット装置に内蔵された電子部品
は加熱は、ロボット装置に内蔵された電子部品が、ヒー
ターにより加熱され、サーモスタットにより使用温度範
囲内のあらかじめ定められた値に保たれる。ヒーターの
加熱による熱量は、電子部品の使用温度範囲の上限まで
加熱された際における電子部品の放熱量と等しくされて
いる。
【0014】また、異常検出用サーモスタットは、電子
部品の使用温度範囲の下限で動作し、異常検出用温度ヒ
ューズは電子部品の使用温度範囲の上限で作動し、表示
器に温度異常を表示する。
【0015】また、2点動作式異常検出用サーモスタッ
トは、電子部品の使用温度範囲の上限と下限で動作し、
表示器に温度異常を表示する。
【0016】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1は、この発明による産業用ロボット装置を示
す斜視図であり、従来例を示す図8と同一または相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図におい
て、19は第1の位置検出器5に設置されたヒーター、
20、27は第1の位置検出器5に設置され、ヒーター
19に直列に接続されたサーモスタット及び温度ヒュー
ズ、21は第2の位置検出器8に設置されたヒーター、
22、32は第2の位置検出器8に設置され、ヒーター
21に直列に接続されたサーモスタット及び温度ヒュー
ズ、23は第3の位置検出器13に設置されたヒータ
ー、24、33は第3の位置検出器13に設置され、ヒ
ーター23に直列に接続されたサーモスタット及び温度
ヒューズ、25は第4の位置検出器17に設置されたヒ
ーター、26、34は第4の位置検出器17に設置さ
れ、ヒーター25に直列に接続されたサーモスタット及
び温度ヒューズ、31はヒーター用電源である。
【0017】図2は図1に示す第1の位置検出器5部の
部分拡大斜視図であるが、第2〜第4の位置検出器8、
13、17も同等であり、名称と符号については位置検
出器5(以降5、8、13、17共通を示す)、ヒータ
ー19(以降19、21、23、25共通を示す)、サ
ーモスタット20(以降20、22、24、26共通を
示す)、温度ヒューズ27(以降27、32、33、3
4共通を表す)とする。
【0018】次に、動作について説明する。サーモスタ
ット20は、位置検出器5の使用可能温度内で設定され
た温度で動作し、ヒーター19の発熱量を制御する。ま
た、温度ヒューズ27をヒーター19、サーモスタット
20と直列に接続することにより、サーモスタット20
の故障による位置検出器5の過熱を防止できる。以上の
ように、位置検出器5の使用可能温度内に保つことがで
き、位置検出器5の使用可能温度より低温の環境であっ
ても動作可能な産業用ロボットを得ることができ、ま
た、サーモスタットの故障による位置検出器5の過熱を
防止することができる。
【0019】実施例2.次に、実施例2を図について説
明する。図3は位置検出器5の温度制御部分を示し、実
施例1に対し、位置検出器5、ヒーター19、サーモス
タット20、温度ヒューズ27を保温材28で覆つたも
ので、ヒーター19の容量を小さく設定することができ
る。
【0020】実施例3.次に、実施例3を図について説
明する。図4は位置検出器5の温度制御部分を示し、ヒ
ーター19の中にサーモスタット20、温度ヒューズ2
7を内蔵したもので、部品数を少なくすることができ、
位置検出器5への取付を均一かつ容易にすることができ
る。
【0021】実施例4.次に、実施例4を図について説
明する。図5は位置検出器5の温度制御部分を示し、温
度ヒューズ27を使用せずに位置検出器5の使用可能温
度上限での放熱量と値が等しい発熱量のヒーターを設置
したもので、部品数を少なくすることができ、取り付け
が容易であり、また、サーモスタット20の故障時に
も、位置検出器5が使用可能温度上限以上に過熱される
の防止することができる。
【0022】実施例5.次に、実施例5を図について説
明する。図6は位置検出器5の温度制御部分を示し、実
施例1で示した位置検出器5の温度制御用のサーモスタ
ット20とは別に、位置検出器の使用可能温度下限で異
常信号を発生する異常検出用サーモスタットであるサー
モスタット29と位置検出器5の使用可能温度上限で動
作する異常検出用温度ヒューズである温度ヒューズ27
を位置検出器5上に設け、異常信号の発生時には表示器
40で異常表示を行うものである。このようにすること
により、サーモスタットが故障した場合でも位置検出器
の過冷却や過熱に対する防止策をとることができる。
【0023】実施例6.次に、実施例6を図について説
明する。図7は位置検出器5の温度制御部分を示し、実
施例1に示した温度制御用のサーモスタット20とは別
に、位置検出器5の使用可能温度上限、下限で異常信号
を発生する2点動作式サーモスタット30を位置検出器
5上に設け、異常信号の発生時には表示器40で異常表
示を行うものである。このように、位置検出器の異常を
少ない部品数で確認することができ、サーモスタットや
温度ヒューズが故障した場合でも位置検出器の過冷却や
過熱に対する防止策をとることができる。
【0024】実施例7.実施例7は実施例6に対し、異
常監視用サーモスタット30から、異常信号の発生時に
はロボットの制御盤18で異常表示を行い、同時にロボ
ットの電源を自動的に遮断し、非常停止を行うものであ
る。このように、簡単な構成で位置検出器の異常を確認
することができるとともに、ロボットが自動的に非常停
止されるので、位置検出器の過冷却や過熱をよりよく防
止することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電子
部品を加熱するヒーターと、このヒーターに接続される
とともに電子部品に配設され、使用温度範囲内のあらか
じめ定められた値で動作するサーモスタットと、このサ
ーモスタットに接続されるとともに電子部品に配設さ
れ、使用温度範囲の上限で動作する温度ヒューズと、を
備えたので、電子部品の使用可能温度以下の低温環境下
で使用できる産業用ロボットを得ることができる。
【0026】また、ヒーターにサーモスタットと温度ヒ
ューズを内蔵したので、電子部品への取付を均一かつ容
易にすることができる。
【0027】また、使用温度範囲が定められた電子部品
を内蔵し、使用温度範囲より低温環境下で使用される産
業用ロボット装置において、電子部品を加熱し、この加
熱による熱量が使用温度範囲の上限まで加熱された際に
おける電子部品の放熱量と等しいヒーターと、このヒー
ターに接続されるとともに電子部品に配設され、使用温
度範囲内のあらかじめ定められた値で動作するサーモス
タットと、を備えたのえたので部品数を少なくすること
ができ、取り付けを容易にすることができる。
【0028】また、電子部品に配設され、使用温度範囲
の下限で動作する異常検出用サーモスタットと、電子部
品に配設され、使用温度範囲の上限で作動する異常検出
用温度ヒューズと、異常検出用サーモスタット又は異常
検出用温度ヒューズが動作した際に、温度異常を表示す
る表示器を設けたので、電子部品の異常を確認すること
ができ、過冷却や過熱に対する防止策をとることができ
る。
【0029】また、電子部品に配設され、使用温度範囲
の上限と下限で動作する2点動作式異常検出用サーモス
タットと、この2点動作式異常検出用サーモスタットが
動作した際に、温度異常を表示する表示器を設けたの
で、少ない部品数で電子部品の異常を確認することがで
き、過冷却や過熱に対する防止策をとることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1による産業用ロボット装
置を示す斜視図である。
【図2】 図1の位置検出器の温度制御部分を示す斜視
図である。
【図3】 実施例2の位置検出器の温度制御部分を示す
斜視図である。
【図4】 実施例3の位置検出器の温度制御部分を示す
斜視図である。
【図5】 実施例4の位置検出器の温度制御部分を示す
斜視図である。
【図6】 実施例5の位置検出器の温度制御部分を示す
斜視図である。
【図7】 実施例6の位置検出器の温度制御部分を示す
斜視図である。
【図8】 従来の産業用ロボット装置を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 ロボット基台、3 旋回台、4 モータ、5 位置
検出器、6 第一アーム、7 モータ、8 位置検出
器、9 第二アーム、10 バックリンク、11ロアリ
ンク、12 モータ、13 位置検出器、14 手首
部、15 ハンド取付部、16 モータ、17 位置検
出器、18 制御盤、19 ヒーター、20 サーモス
タット、21 ヒーター、22 サーモスタット、23
ヒーター、24 サーモスタット、25 ヒーター、
26 サーモスタット、27 温度ヒューズ、28 保
温材、29 サーモスタット、30 2点動作式サーモ
スタット、31 ヒーター用電源、32 温度ヒュー
ズ、33 温度ヒューズ、34温度ヒューズ、40 表
示器。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用温度範囲が定められた電子部品を内
    蔵し、前記使用温度範囲より低温環境下で使用される産
    業用ロボット装置において、前記電子部品を加熱するヒ
    ーターと、このヒーターに接続されるとともに前記電子
    部品に配設され、前記使用温度範囲内のあらかじめ定め
    られた値で動作するサーモスタットと、このサーモスタ
    ットに接続されるとともに前記電子部品に配設され、前
    記使用温度範囲の上限で動作する温度ヒューズと、を備
    えたことを特徴とする産業用ロボット装置。
  2. 【請求項2】 前記ヒーターに前記サーモスタットと前
    記温度ヒューズを内蔵したことを特徴とする請求項1記
    載の産業用ロボット装置。
  3. 【請求項3】 使用温度範囲が定められた電子部品を内
    蔵し、前記使用温度範囲より低温環境下で使用される産
    業用ロボット装置において、前記電子部品を加熱し、こ
    の加熱による熱量が前記使用温度範囲の上限まで加熱さ
    れた際における前記電子部品の放熱量と等しいヒーター
    と、このヒーターに接続されるとともに前記電子部品に
    配設され、前記使用温度範囲内のあらかじめ定められた
    値で動作するサーモスタットと、を備えたことを特徴と
    する産業用ロボット装置。
  4. 【請求項4】 前記電子部品に配設され、前記使用温度
    範囲の下限で動作する異常検出用サーモスタットと、前
    記電子部品に配設され、前記使用温度範囲の上限で作動
    する異常検出用温度ヒューズと、前記異常検出用サーモ
    スタット又は前記異常検出用温度ヒューズが動作した際
    に、温度異常を表示する表示器を設けたことを特徴とす
    る請求項1または請求項3記載の産業用ロボット装置。
  5. 【請求項5】 前記電子部品に配設され、前記使用温度
    範囲の上限と下限で動作する2点動作式異常検出用サー
    モスタットと、この2点動作式異常検出用サーモスタッ
    トが動作した際に、温度異常を表示する表示器を設けた
    ことを特徴とする請求項1または請求項3記載の産業用
    ロボット装置。
JP13034695A 1995-05-29 1995-05-29 産業用ロボット装置 Pending JPH08323683A (ja)

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JP13034695A JPH08323683A (ja) 1995-05-29 1995-05-29 産業用ロボット装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104942798A (zh) * 2014-03-28 2015-09-30 佳能株式会社 机器人装置和机器人装置的控制方法
CN113510461A (zh) * 2021-07-29 2021-10-19 广东电网有限责任公司 一种变电站机器人保险丝自动更换装置

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