JP2902645B1 - 仮設建築物の屋根シート取付具 - Google Patents
仮設建築物の屋根シート取付具Info
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Abstract
建築物の屋根枠に着脱でき、且つ、雨が絶対に漏らない
ようにする。 【構成】仮設建築物の屋根枠上に着脱可能に取付ける横
長の台座の上方には、両側屋根シートの接続側端部の係
止棒体をそれぞれ挿入する両側横パイプを一体に並設
し、その両側横パイプの斜め外側下方には、該横パイプ
の全長にわたって上記屋根シートが入り込むスリットを
それぞれ形成し、上記両側横パイプの外側に該横パイプ
のスリットよりも下方へ突出する側片をそれぞれ設けて
仮設建築物の屋根シート取付具を構成する。
Description
の仮設建築物等の屋根枠に屋根シートを取付ける仮設建
築物の屋根シート取付具に関するものである。
取付具は、見当らない。
トを簡易に連結して仮設建築物の屋根枠に着脱でき、且
つ、雨が絶対に漏らないようにする点である。
を連結して屋根枠に確実堅固に取付けると共に、屋根シ
ートの連結部から雨が絶対に漏らなく、且つ、着脱操作
が容易で作業性を向上し、その上、反復使用し得て経済
性を向上した仮設建築物の屋根シート取付具を提供する
ことを目的とする。
能に取付ける横長の台座の上方には、両側屋根シートの
接続側端部の係止棒体をそれぞれ挿入する両側横パイプ
を一体に並設し、その両側横パイプの斜め外側下方に
は、該横パイプの全長にわたって上記屋根シートが入り
込むスリットをそれぞれ形成し、上記両側横パイプの外
側に該横パイプのスリットよりも下方へ突出する側片を
それぞれ設けて仮設建築物の屋根シート取付具を構成
し、仮設建築物の屋根シートを簡易に連結して仮設建築
物の屋根枠に着脱でき、且つ、雨が絶対に漏らないよう
にする目的を、仮設建築物の屋根枠に取付ける台座の上
方に並設して両側屋根シートの接続側端部の係止棒体を
それぞれ挿入する両側横パイプのスリットを斜め外側下
方に形成し、その外側に下方へ突出する側片をそれぞれ
設けることにより実現した。
し、その構成を図面について説明すれば、(A)は仮設
建築物の屋根シート取付具で、アルミニウム,合成樹脂
等より成り、上方への凸円弧状断面で横長の台座(1)
の全長にわたり、その両側縁部に上方へ湾曲した止め片
(2)を形成し、上方には両側脚(3)を介して両側横
パイプ(4)を一体に並設し、該両側横パイプ(4)の
斜め外側下方にスリット(5)をそれぞれ設け、両側横
パイプ(4)の上方から両外側にわたる門形カバー
(6)を一体に設けると共に、そのカバー(6)の両側
片(7)を横パイプ(4)のスリット(5)よりも下方
へ突出させて屋根シート取付具(A)を構成する。
(8)の両側先端部を軟質合成樹脂製丸棒又はロープ
(9)に巻付け固定してシート(8)の両側に係止棒体
(10)を設けるか、あるいは、防寒材のマットを合成
樹脂製シート(8)により被覆し、該被覆シート(8)
の両側端部を突出させてその被覆シート(8)の先端部
を軟質合成樹脂製丸棒又はロープ(9)に巻付け固定
し、シートの両側に薄肉首部を形成し係止棒体(10)
を設けて屋根シート(B)を構成する。
ント固定具を示し、(11),(12)はジョイント固
定具(C)の両側腕で、外側への凸円弧状に形成して先
端部に内側へ湾曲した掛け片(13)をそれぞれ設け、
その一側腕(11)の基部外側に突設した腕金(14)
に把手(15)の基部をピン(16)により枢着し、該
把手(15)の中間部に他側腕(12)の基部を回転可
能に嵌着してジョイント固定具(C)を構成する。
数の梯子型建枠(17)を適当間隔に並設し、図示して
ないが隣接する梯子型建枠(17)を筋交い、横材等に
より連結して骨組み(D)を構成する。(18)は骨組
み(D)の上端前後の梁である。
示し、(19)は屋根枠(E)の前後の支柱で、前後の
梁(18)上に所要数の支柱(19)をそれぞれ適当間
隔に立設して隣接する支柱(19)を筋交い(20)及
び横材(21)により連結し、各前後の支柱(19)の
上端間にわたし丸パイプの上骨材(22)をそれぞれ取
付けて屋根枠(E)を構成する。
うに、接続する両側の屋根シート(B)の係止棒体(1
0)を屋根シート取付具(A)の両側横パイプ(4)内
にそれぞれ挿入すれば、屋根シート(B)の端部が横パ
イプ(4)のスリット(5)内を通って係止棒体(1
0)が横パイプ(4)内に嵌着し、接続する両側の屋根
シート(B)は屋根シート取付具(A)によって接続さ
れる。
(A)の台座(1)を上骨材(22)上に嵌合して載置
する。
5)を図4の左方に向けて両側腕(11),(12)を
開いた状態になし、適当箇所において、図4に示すよう
に上記状態のジョイント固定具(C)の両側腕(1
1),(12)により上骨材(22)を挟んでジョイン
ト固定具(C)の基部を下方より上骨材(22)に当
て、そのジョイント固定具(C)の両側腕(11),
(12)の掛け片(13)を屋根シート取付具(A)の
台座(1)の両側止め片(2)にそれぞれ引掛けた後、
把手(15)をピン(16)を軸として図4に示すよう
に右方へ回転操作すると、ジョイント固定具(C)の両
側腕(11),(12)の基部が閉じ、屋根シート取付
具(A)の台座(1)とジョイント固定具(C)の両側
腕(11),(12)により上骨材(22)を挟持して
屋根シート取付具(A)は上骨材(22)に圧接固定す
る。
る屋根シート取付具(A)の適当箇所で行い、各屋根シ
ート取付具(A)の台座(1)を上骨材(22)にジョ
イント固定具(C)によってそれぞれ固定すると、屋根
枠(E)上に屋根シート(B)を張設することができ
る。
0)は、屋根シート(B)の重量,張力等により、図4
に示すように屋根シート取付具(A)の横パイプ(4)
内の斜め外側下部に圧接してその係止棒体(10)によ
り横パイプ(4)のスリット(5)を密閉する。
具(A)への取付端部は、図4に示すようにその屋根シ
ート(B)のシート(8)の屋根シート取付具(A)内
に位置する部分が上方への傾斜状態に立上るから、該屋
根シート(B)の係止棒体(10)による屋根シート取
付具(A)の横パイプ(4)のスリット(5)の密閉と
相俟って屋根シート(B)上を流下する雨が仮設建築物
内に漏れて落下するおそれは無い。
固定具(C)の把手(15)を図4に示す状態からピン
(16)を軸として左方へ回転操作すれば、ジョイント
固定具(C)の両側腕(11),(12)の基部が開い
て該ジョイント固定具(C)による締付けが解除され
る。
の両側腕(11),(12)の掛け片(13)を屋根シ
ート取付具(A)の台座(1)の両側止め片(2)より
それぞれ外すと、ジョイント固定具(C)及び屋根シー
ト取付具(A)を上骨材(22)より取外すことができ
る。
0)を屋根シート取付具(A)の横パイプ(4)内より
抜出せば、屋根シート(B)と屋根シート取付具(A)
は分離する。
て、他の構成のジョイント固定具を使用してもよい。
示し、その構成を図面について説明すれば、(A1)は
仮設建築物の屋根シート取付具で、上記第一実施態様の
屋根シート取付具(A)における台座(1)を、中央部
に溝(23)を形成して真直ぐな両側の台座(1a)に
なしたものである。
ョイント固定具で、上記第一実施態様のジョイント固定
具(C)における両側腕(11),(12)をL形の両
側腕(11a),(12a)になして該両側腕(11
a),(12a)の基部を台金(24)の両側部にピン
(25)によりそれぞれ枢着し、その台金(24)のね
じ孔に下方より蝶形ボルト(26)を螺通したものであ
る。
を示し、(22a)は屋根枠(E1)の角パイプより成
る上骨材である。その他の符号は、図1乃至図4におけ
ると同一部分を示す。
おけると同様に、順次、図8に示すように屋根シート
(B)を屋根シート取付具(A1)により接続してその
屋根シート取付具(A1)の両側台座(1a)を上骨材
(22a)上に載置する。
(11a),(12a)を開いた状態になし、適当箇所
において、図8に示すように上記状態のジョイント固定
具(C1)の両側腕(11a),(12a)により上骨
材(22a)を挟んでジョイント固定具(C1)を下方
より当て、そのジョイント固定具(C1)の両側腕(1
1a),(12a)の掛け片(13)を屋根シート取付
具(A1)の両側台座(1a)の止め片(2)にそれぞ
れ引掛けた後、蝶形ボルト(26)をねじ込んで上骨材
(22a)に締付ければ、屋根シート取付具(A1)の
両側台座(1a)とジョイント固定具(C1)の蝶形ボ
ルト(26)により上骨材(22a)を挟持して屋根シ
ート取付具(A1)は上骨材(22a)に圧接固定す
る。
様に操作すると、屋根枠(E1)上に屋根シート(B)
を張設することができる。
えて、他の構成のジョイント固定具を使用してもよい。
(A1)の他の使用態様を示し、その構成を図面につい
て説明すれば、(E2)は骨組み(D)上に設けた開閉
屋根枠を示し、(27)は前後の梁(18)にそれぞれ
適当数取付けた移動台で、該移動台(27)に軸支した
両側ローラ(28)を梁(18)上に載置して梁(1
8)に移動可能に嵌着し、その移動台(27)上には取
付金(29)を前後回転可能に軸支する。
れ開閉する一側及び他側の側杆で、その前後の一側杆
(30)及び前後の他側杆(31)の下端部を前後の隣
接する移動台(27)の取付金(29)にそれぞれピン
(32)により枢着する。(33),(34)は前後の
一側杆(30)の上端間、及び前後の他側杆(31)の
上端間にそれぞれわたして固定した一側及び他側の角パ
イプより成る上骨材で、その上骨材(33),(34)
上の適当箇所には、先端部を前方へ屈曲して該屈曲片
(35)に前後方向の切溝(36)を形成した一側受片
(37)と、他側受片(38)を互いに対向させてそれ
ぞれ固着し、その一側受片(37)と他側受片(38)
をボルト(39)及びナット(40)により枢着する。
(41),(42),(43)は屋根シート取付具(A
1)を固定するボルト,座金及びナット、(44)は前
後において両側杆(30),(31)の下部を連結する
チエンである。
わたして横架した止め杆で、該止め杆(45)に他端屋
根シート(B)の他側係止棒体(10)を着脱可能に固
定する。
おけると同様に、順次、屋根シート(B)を屋根シート
取付具(A1)により接続し、その屋根シート取付具
(A1)を図10に示すように開閉屋根枠(E2)の数
個の一側受片(37)の屈曲片(35)上にわたして載
置する。
付具(A1)の溝(23)に挿通して両側台座(1a)
上に頭を引掛けたボルト(41)を一側受片(37)の
屈曲片(35)の切溝(36)内に嵌合した後、そのボ
ルト(41)の下方突出先端部に座金(42)を嵌合し
ナット(43)をねじ込んで締付ければ、ボルト(4
1)の頭とナット(43)により屋根シート取付具(A
1)の両側台座(1a),一側受片(37)の屈曲片
(35),座金(42)を締付け挟持して屋根シート取
付具(A1)は一側受片(37)に固定する。
移動台(27)を一側へ引張れば、開閉屋根枠(E2)
の一側部より順次、その移動台(27)のローラ(2
8)が梁(18)上を一側方向へ転動し、図9に示すよ
うに両側杆(30),(31)がボルト(39)を軸と
し回転して開くと共にチエン(44)により係止されて
山形体になりながら順次、屋根シート(B)を介し上記
山形体を一側へ引張って移動し屋根シート(B)が張設
されて屋根を構成する。
閉屋根枠(E2)の一側端の移動台(27)を他側へ押
送すると、開閉屋根枠(E2)の一側部より順次、その
移動台(27)のローラ(28)が梁(18)上を転動
し、両側杆(30),(31)がボルト(39)を軸と
して回転し閉じて折畳まれながら他側の移動台(27)
に当って該移動台(27)を他側へ同行押送し、屋根シ
ート(B)付き開閉屋根枠(E2)を梁(18)上の他
側部に折畳み収納して屋根を開くことができる。
(A1)に代え、台座上の両側横パイプ(4)の外側に
該横パイプ(4)のスリット(5)よりも下方へ突出す
る側片(7)をそれぞれ設けた屋根シート取付具を使用
しても、上記と同様に作用する。
は、下記のような利点がある。
ト付き横パイプ内に両側屋根シートの接続側端部の係止
棒体をそれぞれ挿入して屋根シートを屋根シート取付具
により接続する。従って、
の着脱操作が容易である。
ートの係止棒体の全長に分散して掛るから、屋根シート
の部分的引張力は小さくて強風にも丈夫である。
の取付けは確実堅固である。
のスリットを斜め外側下方に形成して該両側横パイプの
外側にそのスリットよりも下方へ突出する側片をそれぞ
れ設けた。従って、
の取付端部の屋根シート取付具内に位置する部分が上方
への傾斜状態になっても、屋根シートの係止棒体は屋根
シート取付具の横パイプ内でスリットの上下部に無理が
生じることなく良好に圧接し、屋根シート取付具の横パ
イプと屋根シートの連結部に隙間が生じなく気密性が良
くて実用上有益である。
の取付端部の屋根シート取付具内に位置する部分が上方
への傾斜状態に立上るから、屋根シートの係止棒体によ
る屋根シート取付具の横パイプのスリットの密閉と相俟
って屋根シート上を流下する雨が仮設建築物内に漏れて
落下するのを完全に防止できる。
に当てる横長の台座を形成したから、その台座を屋根枠
に当て着脱可能に固定して屋根枠への屋根シート取付具
の支持は確実堅固である。
て経済的である。
きる。
シート取付具の正面図である。
た仮設建築物の屋根部の一部の正断面図である。
シート取付具の正面図である。
た仮設建築物の屋根部の一部の正断面図である。
屋根シート取付具の他の使用状態を示す仮設建築物の屋
根部の一部の正断面図である。
付具の取付部材の分解斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 仮設建築物の屋根枠上に着脱可能に取付
ける横長の台座の上方には、両側屋根シートの接続側端
部の係止棒体をそれぞれ挿入する両側横パイプを一体に
並設し、その両側横パイプの斜め外側下方には、該横パ
イプの全長にわたって上記屋根シートが入り込むスリッ
トをそれぞれ形成し、上記両側横パイプの外側に該横パ
イプのスリットよりも下方へ突出する側片をそれぞれ設
けたことを特徴とする仮設建築物の屋根シート取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21081698A JP2902645B1 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 仮設建築物の屋根シート取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21081698A JP2902645B1 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 仮設建築物の屋根シート取付具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2902645B1 true JP2902645B1 (ja) | 1999-06-07 |
JP2000045533A JP2000045533A (ja) | 2000-02-15 |
Family
ID=16595607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21081698A Expired - Lifetime JP2902645B1 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 仮設建築物の屋根シート取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2902645B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2383371A (en) * | 2001-12-20 | 2003-06-25 | Bainbridge Internat Ltd | Containment system for scaffolding assembly |
DE102010012829A1 (de) * | 2010-03-25 | 2011-09-29 | B & T Exact Gmbh | Transportabler Pavillon mit Regenrinne |
-
1998
- 1998-07-27 JP JP21081698A patent/JP2902645B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000045533A (ja) | 2000-02-15 |
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