JP2007247338A - 仮設足場用妻側幅木 - Google Patents

仮設足場用妻側幅木 Download PDF

Info

Publication number
JP2007247338A
JP2007247338A JP2006074837A JP2006074837A JP2007247338A JP 2007247338 A JP2007247338 A JP 2007247338A JP 2006074837 A JP2006074837 A JP 2006074837A JP 2006074837 A JP2006074837 A JP 2006074837A JP 2007247338 A JP2007247338 A JP 2007247338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skirting board
wife
horizontal member
attached
wife side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006074837A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5019153B2 (ja
Inventor
Kota Ueno
弘太 上野
Minoru Ueda
実 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOYO KIKAI SANGYO
KYC Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
KOYO KIKAI SANGYO
KYC Machine Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOYO KIKAI SANGYO, KYC Machine Industry Co Ltd filed Critical KOYO KIKAI SANGYO
Priority to JP2006074837A priority Critical patent/JP5019153B2/ja
Publication of JP2007247338A publication Critical patent/JP2007247338A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5019153B2 publication Critical patent/JP5019153B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、仮設足場を構成する妻側枠状体の横架材に床付き布わくと連係せしめつつ迅速、かつ、確実に起立状に取付けることが出来るのみならず、別途閉塞部を形成せしめることなく、妻側横架材と床付き布わくとの間の隙間を有効に閉塞せしめることが出来る、仮設足場用妻側幅木を提供するにある。
【解決手段】仮設足場を構成する妻側横架材12に起立自在とされた妻側幅木1a・1b
・1cであって、該妻側幅木1a・1b・1cは所要の幅と長さを備えた方形体状幅木本体2a・2bと、横架材12に掴持せしめるべく該幅木本体2a・2bの両側下端部に取付けられたつかみ金具3とよりなり、上記つかみ金具3は幅木本体2a・2bの長手方向に対して直交状に取付けられると共に、つかみ金具3の顎部には横架材12に架設された床つき布わく14の端部に当接掛止せしめるべく掛止部9が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築現場などに仮設足場を構築せしめるさいに使用する仮設足場用妻側幅木に関し、さらに詳細には、仮設足場を構成する妻側横架材に床付き布わくと連係せしめつつ迅速、かつ確実に起立状に取付け、ボルト・ナットなどの施工用部品や工具類などの落下を有効に防止せしめることが出来る、仮設足場用妻側幅木に関する。
一般に、建築現場などに仮設足場を構築せしめる場合には、建わく、あるいは、建材と横架材とからなる枠体など所要の枠状体を交さ筋かいにより所定間隔でもって自立せしめると共に、根がらみを取付け、隣あう枠状体間に床付き布わくを敷設状に架設せしめつつ順次上方に連結せしめる。そして、所要の個所に階段や手摺などの足場部材を取付けると共に、架設せしめた床付き布わくの桁側と妻側にはボルト・ナットなどの施工用部品や工具類などの落下を防止せしめるべく桁側幅木および妻側幅木を各々取付けて構築するものとされている。
ところで、上記仮設足場を構成する妻側幅木としては、特開2003−239530号公報に記載されているように、所要の幅と長さを備えた方形体状幅木本体と、該幅木本体を枠状体に取付ける両側一対の取付け金具とよりなり、上記取付け金具は略板状取付け金具本体の上端部に枠状体を構成する脚柱に掴持せしめるクランプが、同下端に同横架材に当接掛止せしめる掛止部が各々形成されると共に、同中間部に幅木本体の端部を嵌合せしめる横断面略コ字形状の嵌合部が形成されたものが提案されている。
そして、上述の如く構成された従来の妻側幅木は、妻側枠状体を構成する横架材の両側に各々掛止部を当接掛止せしめつつ、クランプでもって同脚柱に掴持せしめることにより取付け金具を妻側枠状体に対向状に取付け、対向する嵌合部に幅木本体の両端を嵌合して取付けるものとされている。
また、実用新案登録第3084672号公報には、所要の幅と長さを備えた略方形体状幅木本体の両端部に各々その長手方向に向けて両側一対のつかみ金具が取付けられると共に、幅木本体の長手方向に沿ってその下端部に水平状の隙間用閉塞部が形成されたものが提案されている。
そして、上述の如く構成された従来の妻側幅木は、妻側枠状体を構成する両側の脚柱につかみ金具でもって掴持せしめることにより幅木本体を妻側枠状体に取付けると共に、妻側の横架材と床付き布わくとの間の隙間を閉塞部でもって閉塞せしめるものとされている

特開2003−239530号公報 実用新案登録第3084672号公報
ところで、上記特開2003−239530号公報記載の妻側幅木は、妻側枠状体に一々取付け金具を対向状に取付けたのち、対応する嵌合部に端部を嵌合せしめつつ取付けるものであるから、その取付け作業が非常に面倒で手間がかかり、極めて取付け能率が悪いのみならず、単に幅木本体の端部を嵌合部に嵌合せしめるにすぎないものであるから、取付け後において幅木本体がガタ付きやすく、しかも、幅木本体は単に略方形体状に形成されているにすぎないものであるから、妻側横架材と床付き布わくとの間に生起する隙間を閉塞することが出来ず、安全性の面においても問題があるものである。また、幅木本体と取付け金具とは各々別個独立に形成するものとされているから、その製作が面倒で手間がかかり、コストのアップを招来せしめるのみならず、運搬時や保管時などの取り扱いが煩雑となりやすいものである。
また、実用新案登録第3084672号公報記載の妻側幅木は、妻側枠状体の脚柱につかみ金具を掴持せしめつつ迅速、かつ、確実に取付けることが出来るのみならず、閉塞部により妻側横架材と床付き布わくとの間の隙間を有効に閉塞せしめることが出来るものである。
しかしながら、妻側枠状体の脚柱につかみ金具を掴持して取付けるものであるから、同じく同脚柱につかみ金具を掴持せしめつつ取付ける桁側幅木の端部に干渉されやすく、その取付けが非常に面倒となりやすいのみならず、幅木本体に閉塞部を別途形成せしめるものであるから、その製作が面倒でコストのアップを招来せしめるのみならず、全体として重量が大となり、その取扱いが非常に不便である。
本発明は従来の問題点を解決しようとするもので、仮設足場を構成する妻側枠状体の横架材に床付き布わくと連係せしめつつ迅速、かつ、確実に起立状に取付けることが出来るのみならず、別途閉塞部を形成せしめることなく、妻側横架材と床付き布わくとの間の隙間を有効に閉塞せしめることが出来る、仮設足場用妻側幅木を提供するにある。
上記の目的を達成するため、本発明の請求項1記載の発明は、仮設足場を構成する妻側横架材に起立自在とされた妻側幅木であって、該妻側幅木は所要の幅と長さを備えた方形体状幅木本体と、横架材に掴持せしめるべく該幅木本体の両側下端部に取付けられたつかみ金具とよりなり、上記つかみ金具は幅木本体の長手方向に対して直交状に取付けられると共に、つかみ金具の顎部には横架材に架設された床つき布わくの端部に当接掛止せしめるべく掛止部が形成されてなることを特徴とする、仮設足場用妻側幅木を要旨とするものである。
上記請求項1記載の発明において、つかみ金具は幅木本体に固設され、あるいは、回動自在に取付けられている。
本発明は上述のように構成されているから、つかみ金具の掛止部を妻側床付き布わくの端部に当接掛止せしめつつ、妻側枠状体の横架材につかみ金具を掴持せしめるという簡単な操作でもって妻側幅木を妻側枠状体に迅速、かつ、確実に起立状に取付けることが出来るのみならず、妻側幅木をつかみ金具でもって横架材に取付けるものであるから、自動的に妻側幅木が妻側横架材と床付き布わく端部との間の隙間上に位置するものとなり、ひいては、両者間の隙間を有効に閉塞せしめることが出来るものである。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。
図1乃至図6は本発明の第1実施例を示すもので、同図中、1aは後記する妻側の建わく10に起立状に取付け自在とされた仮設足場用金属製妻側幅木、2aは該妻側幅木1aを構成する所要の幅と長さを備えた横断面コ字形状の幅木本体、3は該幅木本体2aの両側下端部に各々取付けられた両側一対のつかみ金具で、該各つかみ金具3は後記する妻側建わく10の横架材12に掴持せしめるべく幅木本体2aの長手方向に対して直交状に板状取付け部材4を介してボルト・ナット5・6により固定状に取付けられている。7は上記つかみ金具3の一側面に各々上下一対のピン8を介して回動自在に取付けられた湾曲状のロック片、9は後記する妻側床付き布わく14の端部に当接掛止せしめるべくつかみ金具3の顎部に切欠き形成された掛止部である。
その他、10は所要の仮設足場を構成する鳥居型建わく、11・12は該建わく10を構成する脚柱と横架材、13は建わく10を連結して所定間隔毎に自立せしめる交さ筋かい、14は自立せしめた建わく10の横架材12につかみ金具15を介して敷設状に架設せしめる床付き布わく、16は架設せしめた床付き布わく14の側縁に沿って起立状に取付け自在とされたつかみ金具(図示略)付き桁側幅木である。
次に、上述の如く構成された妻側幅木1aの取付け状態を図4乃至図6に基づいて説明する。
先ず、所要数の建わく10を所定間隔毎に起立せしめつつ交さ筋かい13により連結して自立せしめると共に、隣あう建わく10の横架材12間につかみ金具15を介して床付き布わく14を敷設状に架設せしめつつ、順次上方に連結せしめる。そして、順次架設せしめた床付き布わく14の側縁に桁側幅木16を沿わせつつ、つかみ金具を介して隣あう建わく10の横架材12に掴持して起立状に取付ける。しかるのち、妻側の床付き布わく14端縁に各々妻側幅木1aを沿わせつつ、つかみ金具3の掛止部9を妻側床付き布わく14の端部に当接掛止せしめると共に、つかみ金具3を介して妻側建わく10の横架材12にに掴持して起立状に取付ける。このさい、妻側幅木1aはつかみ金具3の掛止部9を妻側床付き布わく14の端部に当接掛止せしめると共に、つかみ金具3を介して妻側建わく10の横架材12に掴持して起立状に取付けるものであるから、その取付け作業を迅速に能率よく行うことが出来るのみならず、妻側床付き布わく14と連係して確実に起立保持せしめることが出来るものである。しかも、妻側幅木1aを妻側床付き布わく14の端縁に沿わせつつ、つかみ金具3でもって妻側横架材12に取付けるものであるから、自動的に妻側幅木1aが妻側横架材12と床付き布わく14との間の隙間上に位置するものであって、ひいては、両者間の隙間を有効に閉塞せしめることが出来るものである。
以下、順次建わく10を上方に連結して床付き布わく14を架設せしめると共に、桁側幅木16および妻側幅木1aを同様の操作でもって起立状に取付けるとよい。
図7及び図8は本発明の第2実施例を示す妻側幅木1bで、つかみ金具3が幅木本体2aにヒンジ機構17を介して回動自在に取付けられた点が上記第1実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
上述の如く構成された妻側幅木1bは、上記妻側幅木1aと同様に、妻側の床付き布わく14端縁に各々妻側幅木1bを沿わせつつ、つかみ金具3の掛止部9を妻側床付き布わく14の端部に当接掛止せしめると共に、つかみ金具3を介して妻側建わく10の横架材12に掴持して起立状に取付ける。このさい、つかみ金具3はヒンジ機構17を介して回動自在とされているから、適宜つかみ金具3を回動せしめつつ調整して妻側横架材12に掴持せしめることが出来るため、その取付け作業を容易に行なうことが出来る。しかも、不使用時には、つかみ金具3を図7に二点鎖線で図示するように、幅木本体2aの長手方向に回動せしめることが出来るため、その保管や運搬に極めて至便である。
図9は本発明の第3実施例を示す妻側幅木1cで、該妻側幅木cを構成する幅木本体2bが所要の幅と長さを備えた横断面コ字形状の幅木部材18に同相似形状の幅木部材19がその長手方向に沿って伸縮自在に嵌合されると共に、所要の個所に止着ボルト20でもって止着自在とされた点が前記第1実施例と相違し、他の部分は同一であり、同一符号は同一部分を示す。
上述の如く構成された妻側幅木1cは、幅木部材18・19を適宜伸縮せしめて所定の長さに設定せしめたのち、上記第1実施例と同様に、妻側の床付き布わく14端縁に沿わせつつ、つかみ金具3の掛止部9を妻側床付き布わく14の端部に当接掛止せしめると共に、つかみ金具3を介して妻側建わく10の横架材12に掴持して起立状に取付ける。このさい、妻側幅木1cは伸縮自在とされているから、寸法の異なる建わく10においてもその長さを適正に調整して適用せしめることが出来るのみならず、不使用時には縮小せしめてコンパクトにまとめることが出来るため、その保管や運搬等に極めて至便である。
なお、上記第3実施例において、つかみ金具3は幅木部材2bを構成する幅木部材18
・19の一端部にボルト・ナット5・6を介して固定状に取付けるものとされているが、これに限定されるものではなく、第2実施例と同様にヒンジ機構を介して回動自在に取付けてもよいものである。また、上記第1乃至第3実施例において、妻側幅木1a・1b・1cは仮設足場を構成する建わく10の横架材12に取付けるものとされているが、これに限定されるものでなく、他の仮設足場を構成する横架材に取付けて使用に供することが出来るものである。
第1実施例の妻側幅木1aを示す斜視図である。 第1実施例の妻側幅木1aを示す正面図である。 第1実施例の妻側幅木1aを示す側面図である。 第1実施例の妻側幅木1aの使用状態を示す斜視図である。 第1実施例の妻側幅木1aの使用状態を示す拡大正面図である。 図5のA−A線に沿う断面図である。 第2実施例の妻側幅木1bを示す正面図である。 第2実施例の妻側幅木1bを示す一部破断拡大側面図である。 第3実施例の妻側幅木1cを示す正面図である。
符号の説明
1a・1b・1c 妻側幅木
2a・2b 幅木本体
3 つかみ金具
9 掛止部
10 建わく
12 横架材
14 床付き布わく

Claims (3)

  1. 仮設足場を構成する妻側横架材に起立自在とされた妻側幅木であって、該妻側幅木は所要の幅と長さを備えた方形体状幅木本体と、横架材に掴持せしめるべく該幅木本体の両側下端部に取付けられたつかみ金具とよりなり、上記つかみ金具は幅木本体の長手方向に対して直交状に取付けられると共に、つかみ金具の顎部には横架材に架設された床つき布わくの端部に当接掛止せしめるべく掛止部が形成されてなることを特徴とする、仮設足場用妻側幅木。
  2. つかみ金具が幅木本体に固設されてなることを特徴とする、請求項1記載の仮設足場用妻側幅木。
  3. つかみ金具が幅木本体に回動自在に取付けられてなることを特徴とする、請求項1記載の仮設足場用妻側幅木。
JP2006074837A 2006-03-17 2006-03-17 仮設足場用妻側幅木 Active JP5019153B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006074837A JP5019153B2 (ja) 2006-03-17 2006-03-17 仮設足場用妻側幅木

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006074837A JP5019153B2 (ja) 2006-03-17 2006-03-17 仮設足場用妻側幅木

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007247338A true JP2007247338A (ja) 2007-09-27
JP5019153B2 JP5019153B2 (ja) 2012-09-05

Family

ID=38591923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006074837A Active JP5019153B2 (ja) 2006-03-17 2006-03-17 仮設足場用妻側幅木

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5019153B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011241656A (ja) * 2010-05-21 2011-12-01 Alinco Inc 仮設足場用妻側幅木
JP2017172269A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 日鐵住金建材株式会社 妻面幅木および妻面幅木を組み込んでなる仮設足場
JP2017210839A (ja) * 2016-05-27 2017-11-30 アルインコ株式会社 足場用妻側幅木装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03114486U (ja) * 1990-03-10 1991-11-25
JP2000064601A (ja) * 1998-08-18 2000-02-29 Nikko Co Ltd 建設用足場板
JP2001164751A (ja) * 1999-12-06 2001-06-19 Daisan Chubu:Kk 仮設足場用踏み板
JP2004332220A (ja) * 2003-04-30 2004-11-25 Shinwa Kk 建築足場用幅木

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03114486U (ja) * 1990-03-10 1991-11-25
JP2000064601A (ja) * 1998-08-18 2000-02-29 Nikko Co Ltd 建設用足場板
JP2001164751A (ja) * 1999-12-06 2001-06-19 Daisan Chubu:Kk 仮設足場用踏み板
JP2004332220A (ja) * 2003-04-30 2004-11-25 Shinwa Kk 建築足場用幅木

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011241656A (ja) * 2010-05-21 2011-12-01 Alinco Inc 仮設足場用妻側幅木
JP2017172269A (ja) * 2016-03-25 2017-09-28 日鐵住金建材株式会社 妻面幅木および妻面幅木を組み込んでなる仮設足場
JP2017210839A (ja) * 2016-05-27 2017-11-30 アルインコ株式会社 足場用妻側幅木装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5019153B2 (ja) 2012-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3851105B2 (ja) 仮設構造物の構築方法とこれに用いる手摺り筋交い
JP2007247338A (ja) 仮設足場用妻側幅木
JPH10280669A (ja) 足場ユニット
JP2010133160A (ja) 出隅用幅木
JP5156216B2 (ja) 足場用幅木
JP2005097987A (ja) 仮設足場用幅木
JP2004360214A (ja) 足場/養生ユニット及びその使用方法
JPH11166316A (ja) 仮設足場用床付布枠
JPH0450352Y2 (ja)
KR100636409B1 (ko) 철거푸집 작업틀
JP3898088B2 (ja) 作業用架台の構造
JP2587056Y2 (ja) 足場装置
JP3642654B2 (ja) 枠組足場用取付金具
JP5597348B2 (ja) 隙間塞ぎ材及び枠組足場
JP3081653U (ja) 巾木パネルの固定具
JP3642653B2 (ja) 枠組足場用荷受けステージの仮設工法
JP7181374B1 (ja) 安全通路
JPH0420915Y2 (ja)
KR200355444Y1 (ko) 철거푸집 작업틀
JP2011038306A (ja) 建築用足場における落下防止具
JP5395558B2 (ja) 幅木および枠組足場
JPH0725150U (ja) 建築工事用仮設屋根
JPH07331862A (ja) 作業台用手摺
JP2536281Y2 (ja) 養生装置用パイプとそれを用いた仮設昇降機の外部側飛来落下養生装置
JP6675902B2 (ja) 妻面幅木および妻面幅木を組み込んでなる仮設足場

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090302

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110830

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120508

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5019153

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250