JP2901127B2 - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JP2901127B2
JP2901127B2 JP33633193A JP33633193A JP2901127B2 JP 2901127 B2 JP2901127 B2 JP 2901127B2 JP 33633193 A JP33633193 A JP 33633193A JP 33633193 A JP33633193 A JP 33633193A JP 2901127 B2 JP2901127 B2 JP 2901127B2
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male connector
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章 前田
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Yazaki Sogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部がシールされた防
水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、実開昭57−128784号公
報に記載の防水コネクタ1を示す。同図において、この
防水コネクタ1は、雄型コネクタ3と、この雄型コネク
タ3のハウジング5が挿入・嵌合される嵌合フード部7
を有する雌型コネクタ9とからなる。雄型コネクタ3の
ハウジング5内には、端子収容室11、11が形成され
ており、この端子収容室11、11内には、電線Wの端
末に加締め接続された雌型端子金具13が収容されてい
る。そして、雄型コネクタ3の後端部から電線Wが引き
出されている。また、雄型コネクタ3の後端部には、電
線Wが挿通された防水栓15が装着されている。この防
水栓15は、雄型コネクタ3の後端部に配置されて、端
子収容室11の後端部を防水している。
【0003】一方、雌型コネクタ9は、嵌合フード部7
と一体に形成されたハウジング17に、端子収容室1
9、19が形成されている。この端子収容室19、19
内には雄型端子金具21、21が収容されており、その
先端部の電気接触部は嵌合フード部7内に突出してい
る。雄型端子金具21は、電線W、Wの端末に加締め接
続されている。電線W、Wは、ハウジング17の後端部
側の端子収容室19の開口から引き出されている。ま
た、雄型コネクタ9の後端部には、電線W、Wが挿通さ
れた防水栓23が装着されている。この防水栓23は、
端子収容室19の後端部を防水している。
【0004】さらに、図5に示すように、嵌合フード部
7の内壁7aと雄型コネクタ3のハウジング5の外周と
の間には、0リング(シール部材)25が介在されてい
る。この0リング25は、嵌合フード部7の内壁7aと
雄型コネクタ3のハウジング5の外周との間を防水して
いる。従って、防水栓15、23、0リング25によ
り、端子収容室11、19内が防水されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
防水コネクタ1は、端子収容室11、19内を防水する
のに、防水栓15、23、0リング25の部品が必要で
あるため、部品点数が多くなり、これらの防水部品をコ
ネクタに組み付ける工程も多いので、製造コストが高い
という問題がある。
【0006】また、雄型コネクタ3の外周と嵌合フード
部7の内壁との間に0リング25を組み付ける作業に非
常に手間がかかり、作業性が悪いという問題がある。
【0007】そこで、本発明は、部品点数を低減するこ
とが出来ると共に、作業性を向上することが出来る防水
コネクタの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、雄型コネクタと、この雄型コネ
クタが挿入・嵌合される嵌合フード部を有する雌型コネ
クタと、雄型コネクタに装着されて雄型コネクタの端子
収容室内から引き出された電線と端子収容室の内壁との
間を防水すると共に、嵌合フード部への雄型コネクタの
嵌合時に嵌合フード部の開口縁部と当接して嵌合フード
部の内壁と雄型コネクタとの間を防水するシール部材と
からなり、前記シール部材に前記雄型コネクタの開口端
が挿入される嵌合溝が設けられ、この嵌合溝の内壁に前
記開口端が係止する係止凹部が設けられ、前記シール部
材が前記雄型コネクタに保持されていることを特徴とし
えいる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の防
水コネクタであって、前記シール部材が、前記嵌合フー
ド部への雄型コネクタの嵌合時に嵌合フード部内に挿入
される挿入部と、前記嵌合溝の外側に設けられて前記雄
型コネクタの開口端と嵌合フード部の内壁との間に挟持
される嵌合部とを有することを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の防
水コネクタであって、前記シール部材が、前記嵌合フー
ド部への雄型コネクタの嵌合時に嵌合フード部の外側に
配置されると共に、嵌合フード部の端面と当接する当接
面を有することを特徴としている。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、雄型コネクタの後端
部に予めシール部材を装着した状態で、この雄型コネク
タを雌型コネクタの嵌合フード部内に嵌合し、シール部
材を嵌合フード部の開口縁部に当接させる。これによ
り、シール部材で、嵌合フード部の内壁と雄型コネクタ
との間がシールされると共に、雄型コネクタの端子収容
室内から引き出された電線と端子収容室の内壁との間が
防水される。
【0012】また、嵌合フード部の内壁と雄型コネクタ
との間のシール部材が不要になり、部品点数を低減する
ことができると共に、組付作業性が向上する。
【0013】さらに、シール部材の嵌合溝に挿入された
雄型コネクタの開口端が係止凹部に係止することで、シ
ール部材が雄型コネクタに保持されるので、シール部材
を雄型コネクタに保持するための組付部材(バックリテ
ーナ)が不要になり、これによっても部品点数、組付工
数の低減を図ることができる。
【0014】請求項2の発明によれば、シール部材が、
嵌合フード部への雄型コネクタの嵌合時に嵌合フード部
内に配置されて嵌合フード部の内壁と雄型コネクタとの
間に挟持されるので、シール部材が嵌合フード部の外側
に突出することがなく、雄型コネクタを嵌合フード部に
嵌合した組付状態が小型になる。
【0015】また、嵌合フード部内に挿入される挿入部
と、雄型コネクタの開口端と嵌合フード部の内壁との間
に挟持される嵌合部を設けたことにより、嵌合フード部
の内壁と雄型コネクタの外周部分との間を確実にシール
することができる。
【0016】請求項3の発明によれば、シール部材が、
嵌合フード部への雄型コネクタの嵌合時に嵌合フード部
の外側に配置されて嵌合フード部の端面に当接面が当接
するので、シール部材を嵌合フード部の内壁と雄型コネ
クタとの間に挿入する作業が不要になり、組付作業性が
向上する。
【0017】また、シール部材は、雄型コネクタの開口
端が係止凹部に係止されているので、雄型コネクタを雌
型コネクタの嵌合フード部内に挿入・嵌合させれば嵌合
フード部の外側にシール部材を容易に保持することがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る防水コネクタ27の実施
例について説明する。図1は、防水コネクタ27を示す
分解斜視図、図2は防水コネクタ27の雄型コネクタ2
9を示す斜視図、図3は防水コネクタ27の内部を示す
断面図である。
【0019】図1乃至図3に示すように、防水コネクタ
27は、雄型コネクタ29と、この雄型コネクタ29が
挿入・嵌合される嵌合フード部31を有する雌型コネク
タ33と、シール部材37とからなる。シール部材37
は、雄型コネクタ29に設けられて雄型コネクタ29の
端子収容室35内から引き出された電線Wと端子収容室
35の内壁との間を防水すると共に、嵌合フード部31
への雄型コネクタ29の嵌合時に嵌合フード部31の内
壁31aと雄型コネクタ29との間を防水する。
【0020】雄型コネクタ29は、円柱状のハウジング
39の内部に、4つの端子収容室35、35、35、3
5が形成されている。これらの端子収容室35、35、
35、35内には、雌型端子金具41、41、41、4
1がそれぞれ収容されている。また、端子収容室35、
35、35、35は、軸方向の両側が開口されており、
一方の開口43からは、相手方の端子金具(雄型端子金
具)の電気接触部が挿入され、他方の開口45からは、
雌型端子金具41が加締め接続された電線Wが引き出さ
れる。
【0021】一方、雌型コネクタ33は、嵌合フード部
31と一体に形成されたハウジング47に4つの端子収
容室49、49、49、49が形成されている。これら
の端子収容室49、49、49、49内には、雄型端子
金具51、51、51、51がそれぞれ収容されてい
る。また、端子収容室49、49、49、49は軸方向
の両側が開口されており、一方の開口53からは雄型端
子金具51、51、51、51の電気接触部が嵌合フー
ド部31内へ突出している。また、他方の開口55から
は、雄型端子金具が加締め接続された電線Wが引き出さ
れる。また、他方の開口55は、防水栓57で閉鎖され
ており、この防水栓57を電線Wが挿通している。
【0022】シール部材37は、円板状で、表裏を貫通
する4つの電線挿通孔59、59、59、59が形成さ
れている。また、一面側は、開口45内に挿入される挿
入部61が形成され、この挿入部61の外側に、ハウジ
ング39の後端部が嵌合する嵌合溝65が全周にわたり
形成されている。さらに、嵌合溝65の外周部分は、嵌
合フード部31の開口縁部32bに嵌合する嵌合部67
となっている。また、嵌合溝65の一部は表裏を貫通し
ており、係止突起挿通孔69が形成されている。この係
止突起挿通孔69内には、図2に示すように、ハウジン
グ39の後端部の一部が延出された外周壁部71と、こ
の外周壁部71に外側に向けて突設された係止突起73
とが挿通される。さらに、係合溝65の内壁には、3カ
所の係止凹部75(但し、図面には一箇所のみ図示)が
形成されている。これらの係止凹部75には、ハウジン
グ39の後端部の外周に突設された突起77が挿入係止
され、シール部材37が雄型コネクタ29の後端部に保
持される。
【0023】なお、係止突起73は、雌型コネクタ33
の嵌合フード部31の外周に形成されたロックアーム7
9と係合して、雄型コネクタ29と雌型コネクタ33と
の嵌合状態を保持する。このロックアーム79は、図1
に示すように、一対の保護壁81、81間に配置されて
おり、嵌合フード部33の開口側に係止部83が形成さ
れ、後端部側に解除操作部85が形成されている。
【0024】このような、防水コネクタ27において、
シール部材37は、予め雄型コネクタ29の後端部に装
着される。すなわち、電線挿通孔59、59、59、5
9内に電線Wを挿通させて、シール部材37と電線Wと
を組み付けた後に、電線Wの端末に雌型端子金具41を
加締め接続する。そして、雌型端子金具41を端子収容
室35内に挿入し、図示しない係止手段によって端子収
容室35内に収容する。次に、シール部材37を雄型コ
ネクタ29の後端部側に移動させて、挿入部61をハウ
ジング39の後端部の開口45内に圧入する。この場
合、ハウジング39の後端部の縁部を嵌合溝65内に嵌
合し、突起77を係止凹部75内に挿入・係止させて、
シール部材37を雄型コネクタ29に保持する。これに
より、端子収容室35の他方の開口側45がシール部材
37によりシール状態で閉鎖される。
【0025】このような状態の雄型コネクタ29を雌型
コネクタ33の嵌合フード部31に嵌合させると、雌型
端子金具41と雄型端子金具51とが嵌合して電気的に
接続され、シール部材37の嵌合部67が嵌合フード部
31の開口縁部の内側に嵌合される。これと共に、係止
部83に係止突起73が係合する。これにより、雄型コ
ネクタ29が雌型コネクタ33に嵌合される。
【0026】この状態では、雄型コネクタ29の端子収
容室35内がシール部材37によりシール状態とされ、
雄型コネクタ29の外周と嵌合フード部31の内壁31
aとの間がシール部材37によりシール状態とされる。
【0027】本実施例によれば、雄型コネクタ29の外
周と嵌合フード部31の内壁31aとの間をシールする
シール部材37を別体で設定しないので、部品点数を低
減することが出来ると共に、このシール部材を嵌合フー
ド部31の内壁31aと雄型コネクタ29の外周との間
に組み付ける面倒な作業も不要になり、作業工数を削減
することが出来る。従って、作業性を向上することが出
来ると共に、製造コストを低減することが出来る。
【0028】また、本実施例によれば、嵌合フード部3
1内にシール部材37が位置し、嵌合フード部31の外
側に突出することがないので、雄型コネクタ29と雌型
コネクタ33との組付状態において全体の長さを短くす
ることが出来る。
【0029】また、シール部材37の嵌合溝65に挿入
された雄型コネクタ29の開口端が係止凹部75に係止
することで、シール部材37が雄型コネクタ39に保持
されるので、シール部材37を雄型コネクタ29に保持
するための組付部材(バックリテーナ)が不要になり、
これによっても部品点数、組付工数の低減を図ることが
できる。
【0030】次に他の実施例について図4を用いて説明
する。同図において、本実施例のシール部材87は、雄
型コネクタ29が雌型コネクタ33に嵌合した状態で、
嵌合フード部31の外側に配置され、嵌合フード部31
の端面33bと当接する。
【0031】本実施例によれば、シール部材37を嵌合
フード部31内に挿入する作業が不要になるので、前述
した実施例より作業性を向上することが出来る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、シール部材で、電線と端子収容室の内壁との間を
防水すると共に、嵌合フード部への雄型コネクタの嵌合
時に嵌合フード部の開口縁部と当接して嵌合フード部の
内壁と雄型コネクタとの間を防水するようにしたので、
嵌合フード部の内壁と雄型コネクタとの間のシール部材
が不要になり、部品点数を低減することができると共
に、組付作業性を向上することができる。
【0033】また、シール部材の嵌合溝に挿入された雄
型コネクタの開口端が係止凹部に係止することで、シー
ル部材が雄型コネクタに保持されるので、シール部材を
雄型コネクタに保持するための組付部材(バックリテー
ナ)が不要になり、これによっても部品点数、組付工数
の低減を図ることができる。
【0034】請求項2の発明によれば、シール部材が、
嵌合フード部への雄型コネクタの嵌合時に嵌合フード部
内に配置されて嵌合フード部の内壁と雄型コネクタとの
間に挟持されるので、シール部材が嵌合フード部の外側
に突出することがなく、雄型コネクタを嵌合フード部に
嵌合した組付状態が小型になる。
【0035】また、嵌合フード部内に挿入される挿入部
と、雄型コネクタの開口端と嵌合フード部の内壁との間
に挟持される嵌合部を設けたことにより、嵌合フード部
の内壁と雄型コネクタの外周部分との間を確実にシール
することができる。
【0036】請求項3の発明によれば、シール部材が、
嵌合フード部への雄型コネクタの嵌合時に嵌合フード部
の外側に配置されて嵌合フード部の端面に当接面が当接
するので、シール部材を嵌合フード部の内壁と雄型コネ
クタとの間に挿入する作業が不要になり、組付作業性が
向上する。
【0037】また、シール部材は、雄型コネクタの開口
端が係止凹部に係止されているので、雄型コネクタを雌
型コネクタの嵌合フード部内に挿入・嵌合させれば嵌合
フード部の外側にシール部材を容易に保持することがで
き、請求項1の効果に加えて、さらに組付作業性を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る防水コネクタを示す分解斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る防水コネクタの雄型コネクタにシ
ール部材を装着した状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る防水コネクタの内部を示し、雄阿
他コネクタを雌型コネクタの嵌合フード部内に嵌合した
状態を示す断面図である。
【図4】他の実施例のシール部材を示す断面図である。
【図5】従来の防水コネクタを示す断面図である。
【符号の説明】
27 防水コネクタ 29 雄型コネクタ 31 嵌合フード部 33 雌型コネクタ 35 端子収容室 37、87 シール部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄型コネクタと、この雄型コネクタが挿
    入・嵌合される嵌合フード部を有する雌型コネクタと、
    雄型コネクタに装着されて雄型コネクタの端子収容室内
    から引き出された電線と端子収容室の内壁との間を防水
    すると共に、嵌合フード部への雄型コネクタの嵌合時に
    嵌合フード部の開口縁部と当接して嵌合フード部の内壁
    と雄型コネクタとの間を防水するシール部材とからな
    り、前記シール部材に前記雄型コネクタの開口端が挿入
    される嵌合溝が設けられ、この嵌合溝の内壁に前記開口
    の外周に突設された突起が係止する係止凹部が設けら
    れ、前記シール部材が前記雄型コネクタに保持されてい
    ることを特徴とする防水コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防水コネクタであって、
    前記シール部材が前記嵌合フード部への雄型コネクタの
    嵌合時に雄型コネクタの開口内に挿入される挿入部と、
    前記嵌合溝の外側に設けられて前記雄型コネクタの開口
    端と嵌合フード部の内壁との間に挟持される嵌合部とを
    有することを特徴とする防水コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の防水コネクタであって、
    前記シール部材が、前記嵌合フード部への雄型コネクタ
    の嵌合時に嵌合フード部の外側に配置されると共に、嵌
    合フード部の端面と当接する当接面を有することを特徴
    とする防水コネクタ。
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