JP2898458B2 - 粉砕機の粉砕刃 - Google Patents

粉砕機の粉砕刃

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JP2898458B2
JP2898458B2 JP2147592A JP2147592A JP2898458B2 JP 2898458 B2 JP2898458 B2 JP 2898458B2 JP 2147592 A JP2147592 A JP 2147592A JP 2147592 A JP2147592 A JP 2147592A JP 2898458 B2 JP2898458 B2 JP 2898458B2
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crushing blade
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良夫 松井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチップ状の被粉砕物を粉
砕する粉砕機の粉砕刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばこの種の粉砕機にて粉砕さ
れるものには木片等があり、粉砕された木片、すなわち
オガ粉はオガライトの原材料として用いられたり、しめ
じ栽培等の培地に利用されるものが知られている。この
粉砕機内には粉砕室が設けられ、粉砕室の周壁は所定の
大きさに粉砕されたオガ粉を排出できるように多孔を有
し、この周壁の内側面には固定刃が取り付けられてい
る。又、粉砕室内には前記固定刃に遠心力により摺接し
ながら回転する粉砕刃が設けられている。そして、木片
をオガ屑に変換するには粉砕室に木片を入れ、固定刃と
回転移動する粉砕刃との協働により粉砕される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、粉砕刃の刃
部が一度磨耗すれば新しい粉砕刃に交換しなければなら
ないため不経済であるという問題がある。又、このよう
な粉砕刃は刃先の周囲がフラットであるバターナイフ状
に形成されているため粉砕された木片であるオガ粉の粒
子の大きさは不均等であるという問題がある。さらに、
この様な粉砕刃では粉砕時間がかかってしまうので作業
の能率が悪くなる問題がある。
【0004】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであって、その目的は新しい粉砕刃の
交換回数を減らし、ローコストにすることができ、又、
オガ粉の粒子を均等にすることができるとともに、粉砕
時間を短縮することができる粉砕機の粉砕刃を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、請求項1の発明は、粉砕室内において回転
する回転翼に着脱可能に取着され、粉砕室内に固定され
た固定刃とそれに対向する粉砕刃部との協働により被粉
砕物を粉砕する粉砕機の粉砕刃において、前記固定刃に
対向し得る粉砕刃部を4個所設け、各粉砕刃部のうち、
1つの粉砕刃部が選択的に固定刃と対向することを要旨
とするものである。また、請求項2の発明は、請求項1
に記載の粉砕機の粉砕刃において、前記各粉砕刃部の1
つが固定刃に対向するように、回転翼に対して着脱可能
な取付部を設け、前記取付部が前記回転翼に対し裏返し
て取着されたとき、各粉砕刃部のうち、別の粉砕刃部が
固定刃と対向することを要旨とするものである。
【0006】
【作用】従って、各請求項の発明によれば粉砕室内に収
容された被粉砕物は回転翼の回転により粉砕刃の粉砕刃
部は固定刃に摺接されるとともに両刃間に挟入され、両
刃の摩擦力により均一の大きさに粉砕される。
【0007】又、請求項1の発明によれば、1つの粉砕
刃部が摩耗しても他の3つのうち1つの粉砕刃部を固定
刃に対向させ、かかる両者の協働により粉砕が可能とな
る。請求項2の発明によれば、粉砕刃の粉砕刃部が磨耗
した場合には該取付部を裏返して回転翼に装着する。す
ると、異なる粉砕刃部が固定刃に対向することとなり、
かかる両者の協働により粉砕が可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を木片を粉砕してオガ粉を製造
する粉砕機に具体化した一実施例を図1〜図8に従って
説明する。
【0009】図2〜図4及び図7,8に示すように、粉
砕機の基台1上には底板2が溶接され、底板2上には中
空で底面が開口する正面トンネル状のケーシング3が立
設されている。ケーシング3の前面には円形状の開口部
3aが透設され、開口部3aはヒンジ41を介して円板
状の開閉蓋7にて閉塞可能となっている。開閉蓋7の外
周縁には円環状の係止フランジ8が溶接され、開口部3
aの外周縁に係止可能となっている。係止フランジ8の
外周縁にはパッキン9が取着されている。
【0010】一方、ヒンジ41の反対側面にはヒンジ3
9が取着され、ヒンジ39には円形状の回動ハンドル3
8が取着されている。回動ハンドル38に対応する位置
において前記係止フランジ8には係止板45が取着さ
れ、この回動ハンドル38を係止板45に対して締め付
けることにより開閉蓋7を密閉状態でロック可能となっ
ている。
【0011】開閉蓋7の中央部には被粉砕物としての木
片Kが投入される吸込筒7aが溶接されている。吸込筒
7aの先端外周縁には円環状のフランジ43が溶接され
ている。フランジ43の先端面には連結筒34aがフラ
ンジ44を介して固定されている。連結筒34aの先端
には上下両端が開口されている箱状の投入ケース34が
溶接されている。そして、投入ケース34上部における
木片Kの投入口34bと、吸込筒7aと連結筒34aと
は互いに連通されている。開閉蓋7の前面には複数の補
強リブ26が溶接されている。なお、42は開閉蓋7の
開閉時に把持する把手を示す。
【0012】投入ケース34の前面には透明板よりなる
木片Kの吸引状況を確認する視認窓35が設けられてい
る。投入ケース34の下部開口部には四角板状の開閉板
36が開閉回動可能に軸支されている。前記開閉板36
の軸にはハンドル37が一体に固定され、ハンドル37
の先端には重り37aが設けられている。そして、開閉
板36は所定量開閉板36上に載置された石や釘等を排
出するためにハンドル37の回動に連動して投入ケース
34の下部を開口可能になっている。
【0013】図7に示すように、ケーシング3の背面に
は外筒17が嵌挿され、その外筒17内に回転軸15が
回動可能に支持されている。回転軸15の一端には被動
プーリ20が嵌合固定されている。同基台1上において
ケーシング3に隣接する位置には駆動源となるモータM
が固定されている。モータMには水平方向に延びる駆動
軸23が設けられ、駆動軸23の先端には駆動プーリ2
2が嵌合固定されている。駆動プーリ22と駆動プーリ
22の斜め上方に位置する前記被動プーリ20とにはV
ベルト21が張設されている。そして、モータMが回転
すると回転軸15が回転するようになっている。なお、
28はVベルト21を覆うカバーである。
【0014】ケーシング3内に突出した回転軸15の他
端には回転翼としてのロータ11の取付筒14が外嵌さ
れ、係止段部15aにて係止されている。この取付筒1
4は軸心に沿って挿通されたキー14aにて回転軸15
と一体に連結されている。固定板13がボルト12によ
り回転軸15の端面に対し螺合固定されることにより、
回転軸15の軸心方向への移動が阻止されている。
【0015】前記ケーシング3内において取付筒14に
は円板状の回転板46が溶接されている。図8に示すよ
うに、回転板46と取付筒14の前面には放射状に広が
る複数本の棒状のロータ11が溶接されている。各ロー
タ11の先端にはロータ11の回転方向に沿って複数の
溝11aが形成されている。各溝11aには粉砕刃6が
配置され、ロータ11の先端に螺合されたボルト33に
て揺動可能に支持されている。
【0016】図5及び図6に示すように、粉砕刃6は正
面略八角形状に形成され、その四隅部には先端が直角で
ある複数の粉砕刃部6aが形成されている。粉砕刃6の
長手方向両側部には取付部としての第一挿通孔6bと第
二挿通孔6cが穿設され、ロータ11への取付け時に前
記回転板46へと延びるボルト33により何れか一方の
挿通孔6b,6cにて挿通される。
【0017】前記ケーシング3内において内周面から離
間してロータ11の先端の回動軌跡に沿うように複数の
固定刃5が等角度間隔で均等に配置されている。固定刃
5の一端は開口部3aに溶接され、他端縁は図8及び図
9に示すように、ケーシング3の背面における内側面へ
当接され、外部背面からボルトにより螺合固定されてい
る。固定刃5は断面略四角状に形成され、その内側面に
は鋸歯状の刃部5aが複数形成されている。そして、図
1に示すように、刃部5aと前記粉砕刃6の粉砕刃部6
aとの協働により木片Kを粉砕可能となっている。
【0018】固定刃5の長手方向両側面には一対の係止
溝5bが形成されている。各固定刃5の係止溝5bには
全体が円環状となるように平板状のスクリーン4が係止
されている。スクリーン4には多数の円形状の排出孔4
aが穿設され、所定の大きさに粉砕されたオガ粉を排出
できるようになっている。スクリーン4、開閉蓋7とケ
ーシング3の背面囲まれることにより粉砕室S1が形成
されている。
【0019】又、ケーシング3内の下部において前記粉
砕室S1を除く部位はオガ粉の収容室S2となってい
る。収容室S2に対応するケーシング3の一側下部には
先端が縮径された排出管40が設けられ、排出管40の
排出口にはオガ粉を吸い取る図示しない吸引機の接続管
に接続されている。
【0020】次にこのように構成された粉砕機の作用を
説明する。まず、把手42を把持して開閉蓋7をケーシ
ング3の開口部3aに対して閉め、回動ハンドル38を
係止板45に係止するとともに回動してその挟着力によ
りケーシング3内を密閉状態にする。次に図示しない吸
引機を作動させてケーシング3内を負圧にする。
【0021】次に図示しない操作スイッチを操作すると
モータMが駆動して駆動プーリ22が回転する。駆動プ
ーリ22が回転するとVベルト21、被動プーリ20を
介して回転軸15が回転するとともに取付筒14を介し
て各ロータ11が正面時計回りに回転する。各ロータ1
1の回転時における遠心力により粉砕刃6は外方に揺動
する。粉砕刃6が外方へ揺動することで粉砕刃6の粉砕
刃部6aが各固定刃5の刃部5aに衝接する。
【0022】そして、木片Kを投入ケース34の投入口
34bから投入すると、木片Kは負圧力により連結筒3
4a内と吸込筒7a内を通過してケーシング3内へ導か
れる。又、木片K以外に石や釘等が投入された場合には
木片Kより重いため、投入ケース34の開閉板36上に
落ちる。なお、視認窓35で確認して石や釘等が溜まっ
てきたらハンドル37を把持して背面側へ回動して開閉
板36を開いて石や釘等を排出する。
【0023】ケーシング3内に収容された木片Kは図1
に示すように、ロータ11の回転力により木片Kは粉砕
刃部6aと刃部5aとの間に挟まれ、粉砕刃6の自重と
遠心力により所定の大きさに粉砕される。所定の大きさ
に粉砕された木片Kはオガ粉となり、スクリーン4の排
出孔4aから排出される。排出されたオガ粉は収容室S
2に落下して排出管40から吸引機の接続管へ吐出され
る。
【0024】又、粉砕刃6の粉砕刃部6aが固定刃5と
の摩擦により磨耗してきた場合には、ボルト33を取り
外してロータ11から粉砕刃6を取り外す。取外し後は
粉砕刃6を裏返して他の粉砕刃部6aを固定刃5と対応
するように再びロータ11の溝11aへ配置し、ボルト
33を粉砕刃6の第一挿通孔6bへ挿通してロータ11
に取付ける。
【0025】さらに使用して、この粉砕刃部6aが磨耗
してきた場合には、前記同様にボルト33を取り外して
ロータ11から粉砕刃6を取り外し、取外し後は他の粉
砕刃部6aを固定刃5と対応するように再びボルト33
を粉砕刃6の第二挿通孔6cへ挿通してロータ11に取
付ける。さらに、この粉砕刃部6aが磨耗してきた場合
には、ボルト33を取り外してロータ11から粉砕刃6
を取り外す。取外し後、粉砕刃6を裏返して他の粉砕刃
部6aを固定刃5と対応するように再びロータ11の溝
11aへ配置し、ボルト33を粉砕刃6の第二挿通孔6
cへ挿通してロータ11に取付ける。そして、粉砕刃6
の粉砕刃部6aが全て磨耗した場合には新しい粉砕刃6
と交換する。
【0026】このように、本実施例の粉砕機においては
粉砕刃6には複数の粉砕刃部6aが形成されているた
め、粉砕刃部6aの一か所が磨耗しても粉砕刃6の取付
面及び取付位置を換えて磨耗していない他の粉砕刃部6
aに換えることで粉砕刃6の再使用が可能であるととも
に新しい粉砕刃6の交換回数が減少するため経済的であ
る。
【0027】又、粉砕刃6の粉砕刃部6aはフラットで
なく鋸状に形成されているため木片Kがオガ粉に変換さ
れる粉砕時間が短縮され、モータMの駆動時間が短縮さ
れて経済的であるとともに作業時間も短縮されて作業能
率が向上する。又、オガ粉の粒子の大きさを均等にする
ことができる。
【0028】以上詳述したように本発明の趣旨から逸脱
しない範囲で任意に変更してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように各請求項の発明によ
れば新しい粉砕刃の交換回数が減って、ローコストにす
ることができる。又、オガ粉の粒子を均等にすることが
できるとともに、粉砕時間を短縮することができるとい
う優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における固定刃と粉砕刃により木片か
らオガ粉に変換する作用図である。
【図2】同じく、粉砕機の正面図である。
【図3】同じく、粉砕機の平面図である。
【図4】同じく、粉砕機の側面図である。
【図5】同じく、粉砕刃の正面図である。
【図6】同じく、粉砕刃の側面図である。
【図7】同じく、粉砕機の一部切欠断面図である。
【図8】同じく、固定刃にスクリーンを係止した状態を
示す斜視図である。
【符号の説明】
5…固定刃、6a…粉砕刃部、6b取付部としての第一
挿通孔、6c取付部としての第二挿通孔、11…回転
翼、K…被粉砕物としての木片、S1…粉砕室。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉砕室(S1)内において回転する回転
    翼(11)に着脱可能に取着され、粉砕室(S1)内に
    固定された固定刃(5)とそれに対向する粉砕刃部(6
    a)との協働により被粉砕物(K)を粉砕する粉砕機の
    粉砕刃において、 前記固定刃(5)に対向し得る粉砕刃部(6a)を4個
    所設け、 各粉砕刃部(6a)のうち、1つの粉砕刃部(6a)が
    選択的に固定刃(5)と対向することを特徴とする粉砕
    機の粉砕刃。
  2. 【請求項2】 前記各粉砕刃部(6a)の1つが固定刃
    (5)に対向するように、回転翼(11)に対して着脱
    可能な取付部(6b,6c)を設け、 前記取付部(6b,6c)が前記回転翼(11)に対し
    裏返して取着されたとき、各粉砕刃部(6a)のうち、
    別の粉砕刃部(6a)が固定刃(5)と対向することを
    特徴とする請求項1に記載の 粉砕機の粉砕刃。
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