JP2896923B2 - 火災受信機 - Google Patents

火災受信機

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【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は火災受信機に関するもので、特に火災受信
機に設けられる主音響装置に関するものである。
〔従来技術〕
火災受信機には主音響装置が設けられており、火災感
知器から火災信号を受信した時に鳴動して火災発生を報
知するようになっている。
そして、この主音響装置が、保守点検の際に複数の火
災感知器を加熱試験や加煙試験等によって動作させた時
に、火災信号を受信する毎に鳴動するのを防止するた
め、火災信号を受信しても主音響装置が鳴動しないよう
にする保守主音響停止モードを設けた火災受信機が従来
より知られている。
〔解決すべき課題〕
この保守音響停止モードと、火災信号が入力した時に
主音響装置が鳴動する通常の監視モードとの切り換え
は、火災受信機の操作部に設けられた保守主音響停止ス
イッチを操作することにより行われるが、保守点検が終
了した際に保守主音響停止スイッチを操作して保守音響
停止モードを解除することが忘れられる場合がある。
この場合は、火災により動作した火災感知器から火災
信号を受信しても主音響装置が鳴動しないので、火災の
発見や消化作業が遅れてしまう問題がある。
又、近年増加しているマイクロコンピュータで信号処
理を行う火災受信機では、スイッチ状態がわかるロック
式のスイッチではなく、ノンロック式のスイッチを用
い、いわゆるソフトロックを掛けるようにしているの
で、スイッチを見ただけでは保守音響停止モードが否か
がわかりにくい問題がある。
〔課題の解決方法〕
この発明は、上記の点にかんがみ、保守点検等の際に
セットした保守主音響停止モードの解除がなされなかっ
た場合にも自動的に解除することを目的とするもので、
保守点検時に主音響装置の鳴動を停止させる保守主音響
停止モードが選択できる火災受信機において、保守主音
響停止モードが選択された時に動作を開始する再トリガ
型の計時手段と、接続される火災感知器等の端末からの
信号入力及び又は火災受信機に設けられた保守主音響停
止選択用スイッチ以外のスイッチからの操作入力がある
か否かを監視する監視手段と、前記計時手段の動作中に
前記監視手段が信号入力及び又は操作入力を検出した時
に、前記計時手段を再トリガする起動手段と、前記計時
手段が所定の計時を完了した時に、保守主音響停止モー
ドから監視モードに、又は、保守主音響停止モードから
火災信号受信部が火災信号を信号保持しているか否かを
判別し、信号保持している時には後続の火災信号によっ
て主音響装置を鳴動させる後続再鳴動の監視モードに、
信号保持していない時は通常の監視モードに切り換える
切換手段と、とを備えてなることを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
保守点検等の際に保守主音響停止モードが選択された
時に、所定時間にわたって火災信号等の信号入力及び又
はスイッチの操作入力がない時は、保守主音響モードが
解除されて、火災信号を信号保持している時は後続再鳴
動の監視モードに、火災信号を信号保持していない時は
通常の監視モードに自動的に切り換えられる。
〔実施例〕
以下、この発明の1実施例を図面により説明する。
第1図は火災受信機の1実施例で、REは火災受信機、
DEは1対の電源兼信号線Sによって接続される火災感知
器、ACは商用電源である。なお、火災受信機REには、通
常は複数の回線が接続されるが、本実施例では1回線分
のみ図示し、他の回線は図示を省略している。
火災受信機REにおいて、MPUは信号処理用のマイクロ
コンピュータで、このマイクロコンピュータMPUが本実
施例での計時手段と、監視手段と、起動手段と、切換手
段との機能を果たしている。SW1は主音響停止兼保守主
音響停止スイッチ、SW2は自動復旧スイッチ、SW3は試験
復旧スイッチ、SW4は地区音響停止スイッチで、スイッ
チSW1〜SW4はノンロック式のスイッチとしている。CMは
火災信号検出用の比較器である。L1、L2は火災地区表示
灯、LAはスイッチ注意灯である。MBは主音響装置として
の主ベル、Bは主ベルMB制御用のリレー、bはそのメー
ク接点である。DBは整流回路、SVは火災受信機REの内部
回路や火災感知器が必要とする電圧の電源を供給する定
電圧電源である。
なお、火災受信機REには図示しない、受信機が動作す
るかを試験する火災試験スイッチ、蓄電池が正常か否か
試験する予備電源試験スイッチ、動作状態にある受信機
や感知器を監視状態に復旧させる火災復旧スイッチ、火
災試験等の際に回線を選択する回線選択スイッチ等の各
種のスイッチや、地区音響制御回路、断線監視回路、予
備電源回路や移報回線等の各種の回路が設けられる。
又、必要に応じて防火戸や防排煙装置等の被制御機器を
制御する制御回路等が設けられる。
次に、動作について第2図〜第4図のマイクロコンピ
ュータMPUの記憶部に搭載されるプログラムの1例のフ
ローチャートを参照して説明する。
ノンロック式の主音響停止スイッチSW1がオンされて
入力ポートIN1がHになると(ステップS1)、主音響停
止か保守主音響停止かの判別用のタイマとしてマイクロ
コンピュータMPUの記憶部に設けたカウンタ領域の計数
値kを0にセットし(ステップS2)、入力ポートIN1の
状態を読み込む(ステップS3)。
入力ポートIN1がHであれば、すなわち主音響停止ス
イッチSW1がオン状態であれば(ステップS3のY)、計
数値kを1増分し(ステップS4)、計数値kが例えば10
秒間に相当する所定値Kに達したか判別し(ステップS
5)、所定値Kに達していなければ再度入力ポートIN1の
状態の読み込み(ステップS3)にもどる。
そして、この停止判別動作を計数値kが所定値Kに達
して保守主音響停止モードが選択されたことを判別する
か(ステップS5のY)、もしくは計数値kが所定値Kに
達する以前に主音響停止スイッチSW1がオフされて入力
ポートIN1がLとなって主音響停止モードが選択された
ことを判別(ステップS3のN)するまで繰り返される。
計数値kが所定値Kに達して保守主音響停止モードが
選択されたことを判別すると(ステップS5のY)、マイ
クロコンピュータMPUは保守主音響停止モードをセット
するとともに(ステップS11)、出力ポートOUT3をHに
セットしてスイッチ注意灯LAを点灯させ(ステップS1
2)、マイクロコンピュータMPUの記憶部に設けた保守主
音響停止モードの自動解除判別用のカウンタ領域の計数
値mを0にセットする(ステップS13)。
これにより、マイクロコンピュータMPUは比較器CMが
火災信号を検出しても、主ベルMBを鳴動させない状態に
移行する。
そして、入力ポートIN1〜IN5の状態を読み込み、保守
主音響停止モードの解除のために主音響停止スイッチSW
1がオンされたか(ステップS14)、他のスイッチSW2〜S
W4から操作入力があるか(ステップS15)、比較器CMが
火災信号を検出して火災感知器から火災信号を受信した
か(ステップS16)を判別する。入力ポートIN1〜IN5の
いずれもがL状態で操作入力や信号入力がないと(ステ
ップS14のN、S15のN、S16のN)、カウンタの計数値
mを1増分し(ステップS17)、計数値mが例えば30分
間の所定時間に相当する所定値Mに達したか判別する
(ステップS18)。計数値mが所定値Mに達していなけ
れば(ステップS18のN)、所定値Mに達するまでこの
動作を繰り返す。
ところで、他のスイッチからの操作入力があるか(ス
テップS15のY)、もしくは信号入力があると(ステッ
プS16のY)、解除判別用のカウンタの計数値mを0に
戻す(ステップS13)。これにより、カウンタは再トリ
ガされて計数動作を最初の段階から繰り返し、保守点検
中にカウンタが所定値Mに達して保守主音響停止モード
が自動解除されるのを防止する。
なお、本実施例では信号入力と操作入力の両方を判別
しているが、いずれか一方の入力の有無のみを判別する
ようにしてもよい。
一方、解除判別用のカウンタの計数値mが所定値Mに
達すると(ステップS18のY)、比較器CMが検出した火
災信号を信号保持しているか判別する(ステップS1
9)。
火災信号を信号保持していなければ(ステップS19の
N)、マイクロコンピュータMPUは保守主音響停止モー
ドを解除するとともに(ステップS20)、出力ポートOUT
3をLにセットしてスイッチ注意灯LAを消灯する(ステ
ップS21)。これにより、火災受信機は通常の監視モー
ドに移行する。
しかし、火災信号を信号保持していると(ステップS1
9のY)、マイクロコンピュータMPUは保守主音響停止モ
ードを解除し、後続再鳴動モードに移行する。
すなわち、出力ポートOUT4をLにセットして主ベルMB
が信号保持状態にある火災信号によって鳴動しないよう
にする(ステップS31)。そして火災信号を信号保持し
ているか判別するが(ステップS32)、この場合は火災
信号を信号保持しているので(ステップS32のY)、出
力ポートOUT3をHにセットしてスイッチ注意灯LAを点灯
させ、主ベルMBが主音響停止状態にあることを表示す
る。
次に、入力ポートIN1の状態を読み込んで主音響停止
を解除するために主音響停止スイッチSW1がオンされた
か判別し(ステップS34)、入力ポートIN1がLであれば
(ステップS34のY)、図示しない他の回線の比較器が
火災信号、すなわち後続の火災信号を検出したか判別す
る(ステップS35)。後続の火災信号を検出すると(ス
テップS35のY)、後続の火災信号に対応する地区表示
灯を点灯するとともに出力ポートOUT4を例えば5秒間の
所定時間Hにセットして主ベルMBを所定時間鳴動させ
る。
そして、主音響停止スイッチSW1が操作されると(ス
テップS34のY)、主音響停止モードを解除するととも
に出力ポートOUT3をLにセットしてスイッチ注意灯LAを
消灯して(ステップS37)、通常の監視モードに移行す
る。この時、火災信号が信号保持されていれば、出力ポ
ートOUT4がHにセットされて、主ベルMBが鳴動する。
また、主音響停止スイッチSW1が停止判別用のカウン
タの計数値kが所定値Kに達する前にオフになると(ス
テップS3のN)、主音響停止モードが選択され、出力ポ
ートOUT4がLにセットされて主ベルMBが鳴動停止状態に
される(ステップS31)。
ところで、上記動作説明では、保守主音響停止モード
が解除された時に、火災信号を信号保持している時は後
続再鳴動の主音響停止モードに移行するようにしたが、
主音響停止モードに移行させずに通常の監視モードに移
行させるようにしてもよく、保守主音響停止モード選択
用のスイッチと主音響停止モード選択用のスイッチとは
別々に設けるようにしてもよい。
なお、上記実施例では、マイクロコンピュータの記憶
領域を解除判別のための計時用のカウンタとして用い、
ノンロック式のスイッチを用いた場合について説明した
が、マイクロコンピュータの記憶領域を用いない場合
は、再トリガ型のタイマを用い、このタイマを保守主音
響停止モード中に信号入力及び又は操作入力があった時
に再トリガするようにすればよい。
又、ロック式のスイッチを用いた場合には、スイッチ
と直列にリレーの接点あるいはトランジスタ等で構成さ
れるスイッチング回路を設け、このスイッチング回路を
計時手段が所定時間の計時を完了した時に動作させてス
イッチからの入力を遮断させるようにしてもよい。
又、計時手段の所定時間を、ディップスイッチ等を設
けて変更できるようにすれば、保守点検等の状況にあわ
せて、最適な時間にすることができる。
〔効果〕
この発明によれば、保守点検等の際に保守主音響停止
モードが選択された時に、その解除操作が行われなくて
も、所定時間にわたって信号入力及び又は操作入力がな
い時は、保守主音響停止モードが自動的に解除されるの
で、その解除操作が行われなくても主音響停止状態がい
つまでも続くのを防止して火災監視に影響のない火災受
信機が得られる効果がある。
しかも、所定時間内に信号入力及び又は操作入力があ
れば、保守主音響停止モードは解除されないので、保守
点検等に不都合を与えない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の回路図、第2図〜第4図は
そのプログラムの1例のフローチャートである。 RE…火災受信機、MPU…マイクロコンピュータ、SW1…主
音響停止兼保守主音響停止スイッチ、SW2…自動復旧ス
イッチ、SW3…試験復旧スイッチ、SW4…地区音響停止ス
イッチ、CM…火災信号検出用の比較器、MB…主音響装
置、LA…スイッチ注意灯、DE…火災感知器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 17/00 G08B 23/00 - 31/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】保守点検時に主音響装置の鳴動を停止させ
    る保守主音響停止モードが選択できる火災受信機におい
    て、 保守主音響停止モードが選択された時に動作を開始する
    再トリガ型の計時手段と、 接続される火災感知器等の端末からの信号入力及び又は
    火災受信機に設けられた保守主音響停止選択用スイッチ
    以外のスイッチからの操作入力があるか否かを監視する
    監視手段と、 前記計時手段の動作中に前記監視手段が信号入力及び又
    は操作入力を検出した時に、前記計時手段を再トリガす
    る起動手段と、 前記計時手段が所定の計時を完了した時に、保守主音響
    停止モードから監視モードに切り換える切換手段と、 とを備えてなることを特徴とする火災受信機。
  2. 【請求項2】保守点検時に主音響装置の鳴動を停止させ
    る保守主音響停止モードが選択できる火災受信機におい
    て、 保守主音響停止モードが選択された時に動作を開始する
    再トリガ型の計時手段と、 接続される火災感知器等の端末からの信号入力及び又は
    火災受信機に設けられた保守主音響停止選択用スイッチ
    以外のスイッチからの操作入力があるか否かを監視する
    監視手段と、 前記計時手段の動作中に前記監視手段が信号入力及び又
    は操作入力を検出した時に、前記計時手段を再トリガす
    る起動手段と、 前記計時手段が所定の計時を完了した時に、火災信号受
    信部が火災信号を信号保持しているか否かを判別し、信
    号保持している時には後続の火災信号によって主音響装
    置を鳴動させる後続再鳴動の監視モードに、信号保持し
    ていない時は通常の監視モードに保守主音響停止モード
    から切り換える切換手段と、 とを備えてなることを特徴とする火災受信機。
  3. 【請求項3】監視手段は、計時手段が動作している間、
    信号入力及び又は操作入力があるか否かを監視するよう
    に構成されてなることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の火災受信機。
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