JP2896564B1 - 装飾用コーナ壁紙 - Google Patents

装飾用コーナ壁紙

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JP2896564B1 JP32085197A JP32085197A JP2896564B1 JP 2896564 B1 JP2896564 B1 JP 2896564B1 JP 32085197 A JP32085197 A JP 32085197A JP 32085197 A JP32085197 A JP 32085197A JP 2896564 B1 JP2896564 B1 JP 2896564B1
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Abstract

【要約】 【課題】 所定角度で交差するコーナ部を容易に形成で
きるようにし、貼付作業効率の向上を図った装飾用コー
ナ壁紙を提供する。 【解決手段】 室内の側壁や天井等の壁面Fに貼付され
る帯状の装飾用帯状壁紙1に接続されて壁面Fに貼付さ
れ所定角度θで交差するコーナ部2に貼付される装飾用
コーナ壁紙Kであって、装飾用帯状壁紙1に接続され該
装飾用帯状壁紙1と同じ幅に形成された一対の接続片1
0と、接続片10の中心軸線が所定角度θをなすように
該接続片10同士を一体に連結する連結部11とを備え
て構成し、連結部11の両側縁を円弧で形成し、連結部
11の幅を接続片10の幅よりも大きく形成し、表面に
長手方向に沿う線条模様12を形成した。コーナ部2は
装飾用コーナ壁紙Kを用いてこれを貼付するだけで形成
できるので、作業が容易になり、現場での作業効率が大
幅に向上させられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、室内の側壁や天井
等の壁面に貼付される帯状の装飾用帯状壁紙に接続さ
れ、所定角度で交差するコーナ部に貼付される装飾用コ
ーナ壁紙に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、室内の側壁や天井等の壁面に壁
紙を貼付して装飾することが良く行なわれるが、この装
飾においては、図5に示すように、アクセントをつける
ために、例えば、壁面F(図では天井面)に帯状の装飾
用帯状壁紙1を枠状に貼付することを行なう。この装飾
用帯状壁紙1は、一般にロール状に巻回されて市販され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
枠状に貼付する際、所定角度で交差するコーナ部2にお
いては、図6に示すように、例えば直角にする場合に
は、装飾用帯状壁紙1を単に斜め(45度)に切断して
接続すれば良いが、図7に示すように、例えば円弧状に
する等異形状にコーナ部2を形成したい場合には、逐一
現場でこの形状に合わせて装飾用帯状壁紙1を切断し、
これらの切断片を連設して貼付しなければならないこと
から、作業が極めて煩雑になっており、作業効率が著し
く悪くなっているという問題があった。本発明は、この
ような問題点に鑑みてなされたもので、所定角度で交差
するコーナ部を容易に形成できるようにし、貼付作業効
率の向上を図った装飾用コーナ壁紙を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための本発明の技術的手段は、室内の側壁や天井等の
壁面に貼付される帯状の装飾用帯状壁紙に接続されて上
記壁面に貼付され所定角度で交差するコーナ部に貼付さ
れる装飾用コーナ壁紙であって、上記装飾用帯状壁紙に
接続され該装飾用帯状壁紙と同じ幅に形成された一対の
接続片と、該接続片の中心軸線が上記所定角度をなすよ
うに該接続片同士を一体に連結する連結部とを備えて構
成している。
【0005】これにより、室内の側壁や天井等の壁面
に、例えば枠状のアクセントをつけるとき、直線部分は
既存の装飾用帯状壁紙を用いて貼付し、コーナ部は本発
明に係る装飾用コーナ壁紙を用いて貼付する。この場
合、装飾用コーナ壁紙を貼付するだけでコーナ部を形成
できるので、従来のように、逐一現場でこの形状に合わ
せて装飾用帯状壁紙を切断し、これらの切断片を連設し
て貼付しなくても良くなり、それだけ、作業が容易にな
り、現場での作業効率が大幅に向上させられる。
【0006】そして、必要に応じ、上記連結部の両側縁
を円弧で形成した構成としている。円弧形状にコーナ部
を形成することは、従来、とりわけ手数がかかっていた
が、その手間がなくなるので、作業が一層容易になり、
現場での作業効率が大幅に向上させられる。また、円弧
状に形成されるので、見た目が柔らかで、外観品質が向
上させられる。この場合、上記連結部の幅を接続片の幅
よりも大きく形成したことが有効である。同じ幅に形成
した場合よりも、コーナ部だけが細くなって見える錯覚
をなくすることができ、それだけ、外観品質が向上させ
られる。
【0007】更に、表面に長手方向に沿う線条模様を形
成した構成としている。線条模様に合わせてコーナ部を
形成することは、従来、とりわけ手数がかかっていた
が、その手間がなくなるので、作業が一層容易になり、
現場での作業効率が大幅に向上させられる。また、線条
模様により、アクセントがつき、それだけ、外観品質が
向上させられる。更にまた、上記壁面に貼付される台紙
を備え、該台紙上に表面模様が描かれた表面紙を貼着し
て構成し、該表面紙を、上記装飾用帯状壁紙を切断しこ
れらの切断片を所要形状に連設して形成した場合には、
既存の装飾用帯状壁紙を用いて製造するので、特別に製
造のための印刷型や切断型を作成しなくても良く、その
ため、容易に作成することができるとともに、製造数量
が少ない場合に容易に対応ができるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の実施の形態に係る装飾用コーナ壁紙を説明する。尚、
上記と同様のものには同一の符号を付して説明する。図
1乃至図3に示すように、本発明の実施の形態に係る装
飾用コーナ壁紙Kは、室内の側壁や天井等の壁面F(図
1では天井面)に貼付される帯状の装飾用帯状壁紙1に
接続されて壁面Fに貼付され、所定角度θ(図1では9
0度)で交差するコーナ部2に貼付されるものである。
【0009】詳しくは、実施の形態に係る装飾用コーナ
壁紙Kは、装飾用帯状壁紙1に接続され装飾用帯状壁紙
1と同じ幅に形成された一対の接続片10と、接続片1
0の中心軸線Pが上記所定角度θをなすように接続片1
0同士を一体に連結する連結部11とを備えて構成され
ている。また、接続片10の両側縁10aは直線状に形
成され、連結部11の両側縁11aは接続片10の両側
縁10aに連続する円弧で形成されている。
【0010】更に、装飾用コーナ壁紙Kには種々の模様
が表出されているが、実施の形態においては、表面に長
手方向に沿う線条模様12が形成されている。この線条
模様12は、接続片10及び連結部11の両側縁10
a,11aの内側に夫々設けられている。更にまた、図
2に示すように、接続片10の幅Lは、装飾用帯状壁紙
1の幅Lと同じ幅に形成され、連結部11の幅Mは、接
続片10の幅Lよりも大きく形成され、M>Lに形成さ
れている。これは、例えば、接続片10の線条模様12
間の幅をDとすると、外側縁側の線条模様12の円弧の
半径RAを、RA=Dとし、内側縁側の線条模様12の
円弧の半径RBを、RB=D/3とすることにより実現
されている。
【0011】また、この装飾用コーナ壁紙Kは、図3に
示すように、壁面Fに貼付される台紙14を備え、この
台紙14上に表面模様が描かれた表面紙15を貼着して
構成されている。この表面紙15は、装飾用帯状壁紙1
を切断しこれらの切断片を所要形状に連設して形成され
ている。
【0012】従って、この実施の形態に係る装飾用コー
ナ壁紙Kを製造するときは、予め、台紙14を用意し、
使用する装飾用帯状壁紙1を用いて、装飾用帯状壁紙1
を切断しこれらの切断片を所要形状に連設して、台紙1
4に糊等で貼着し、表面紙15とする。この貼着に当た
っては、特に、装飾用帯状壁紙1のデザインと同じにな
るように配慮し、とりわけ、線条模様12が滑らかに連
続するようにする。そして、貼着が終わったならば、台
紙14を表面紙15の形状に切断し、製品とする。この
装飾用コーナ壁紙Kは、予め、使用する必要枚数を製造
しておく。この場合、既存の装飾用帯状壁紙1を用いて
製造するので、特別に製造のための印刷型や切断型を作
成しなくても良く、そのため、容易に作成することがで
きる。
【0013】そして、室内の側壁や天井等の壁面Fに、
枠状のアクセントをつけるときは、図1に示すように、
ロール状に巻回されて市販されている装飾用帯状壁紙1
を用いて、直線部分に、この装飾用帯状壁紙1を糊等で
貼付し、コーナ部2に、装飾用コーナ壁紙Kを糊等で貼
付する。この場合、コーナ部2を装飾用コーナ壁紙Kを
貼付するだけで形成できるので、従来のように、逐一現
場でこの形状に合わせて装飾用帯状壁紙1を切断し、こ
れらの切断片を連設して貼付しなくても良くなり、それ
だけ、作業が容易になり、現場での作業効率が大幅に向
上させられる。
【0014】また、連結部11の両側縁10a,11a
を円弧で形成しているので、従来、逐一現場でこの形状
に合わせてコーナ部2を形成するときには、とりわけ、
手数がかかっていたが、その手間がなくなるので、作業
が一層容易になる。更に、表面に長手方向に沿う線条模
様12を形成しているので、従来、逐一現場でこの線条
模様12に合わせてコーナ部2を形成するときには、と
りわけ、手数がかかっていたが、その手間がなくなるの
で、この点でも、作業が一層容易になる。
【0015】このように、室内の側壁や天井等の壁面F
に、枠状の帯状模様が形成された状態においては、コー
ナ部2が、円弧で形成されているので、見た目が柔らか
で、外観品質が向上させられる。また、連結部11の幅
が接続片10の幅よりも大きく形成されているので、幅
を同じに形成した場合には錯覚により細く見えるが、こ
のようなコーナ部2だけが細くなって見える錯覚がなく
なり、それだけ、外観品質が向上させられる。更に、線
条模様12により、アクセントがつき、それだけ、外観
品質が向上させられる。
【0016】尚、上記実施の形態においては、装飾用コ
ーナ壁紙Kの形状を、接続片10を直線状にし、連結部
11を円弧状に形成したが必ずしもこれに限定されるも
のではなく、例えば、図4(a)に示すように、連結部
11を直線状の接続片10を直角に交差させて形成し、
全体をL字形状にし、図4(b)に示すように、接続片
10及び連結部11の両側縁10a,11aをギザギザ
形状にし、あるいは、図4(c)に示すように、連結部
11を異形形状にして形成しても良く、どのような形状
に形成しても良い。また、所定角度θも90度に限定さ
れるものではなく、どのような角度であっても良い。
【0017】尚また、上記実施の形態においては、表面
紙15を装飾用帯状壁紙1を切断しこれらの切断片を所
要形状に連設して形成したが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、装飾用帯状壁紙1を製造するときと同
様に、特別に製造のための印刷型や切断型を作成して製
造しても良く、適宜変更して差支えない。この場合、特
別に製造のための印刷型や切断型を作成すれば、製造を
容易に行なうことができ製造数量が多い場合には有利に
なるが、装飾用帯状壁紙1のデザインは多数あるので、
少量生産の場合には、コスト的に不利になり、むしろ実
施の形態のように、予め、手作業により製造しておくこ
とが好ましい場合もある。手作業であっても、ある程度
パターン化すれば、製造が容易になりコストダウンも図
ることが可能になる。また、装飾用コーナ壁紙Kの表面
模様のデザインについては、図に示すデザインに限定さ
れるものではなく、どのようなデザインであっても良い
ことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の装飾用コ
ーナ壁紙によれば、装飾用帯状壁紙に接続され装飾用帯
状壁紙と同じ幅に形成された一対の接続片と、接続片の
中心軸線が所定角度をなすように接続片同士を一体に連
結する連結部とを備えて構成したので、室内の側壁や天
井等の壁面に、例えば枠状のアクセントをつけるとき、
直線部分は既存の装飾用帯状壁紙を用いて貼付し、コー
ナ部は本発明に係る装飾用コーナ壁紙を用いて貼付する
だけで形成できるので、従来のように、逐一現場でこの
形状に合わせて装飾用帯状壁紙を切断し、これらの切断
片を連設して貼付しなくても良くなり、それだけ、作業
が容易になり、現場での作業効率を大幅に向上させるこ
とができる。
【0019】また、連結部の両側縁を円弧で形成した場
合には、従来、逐一現場でこの形状に合わせてコーナ部
を形成するときには、とりわけ、手数がかかっていた
が、その手間がなくなるので、作業が一層容易になり、
現場での作業効率を大幅に向上させることができる。更
に、連結部の両側縁を円弧で形成した場合には、見た目
が柔らかで、外観品質を向上させることができる。更に
また、連結部の幅を接続片の幅よりも大きく形成した場
合には、同じ幅に形成した場合よりも、コーナ部だけが
細くなって見える錯覚をなくすることができ、それだ
け、外観品質を向上させることができるという効果があ
る。
【0020】また、表面に長手方向に沿う線条模様を形
成した場合には、従来、逐一現場でこの線条模様に合わ
せてコーナ部を形成するときには、とりわけ、手数がか
かっていたが、その手間がなくなるので、作業が一層容
易になり、現場での作業効率を大幅に向上させることが
できる。更に、線条模様により、アクセントがつき、そ
れだけ、外観品質を向上させることができる。更にま
た、壁面に貼付される台紙を備え、台紙上に表面模様が
描かれた表面紙を貼着して構成し、この表面紙を、装飾
用帯状壁紙を切断しこれらの切断片を所要形状に連設し
て形成した場合には、既存の装飾用帯状壁紙を用いて製
造するので、特別に製造のための印刷型や切断型を作成
しなくても良く、そのため、容易に作成することができ
る。また、選んだ装飾用帯状壁紙のデザインに応じて作
成することができ、極めて便利になるとともに、製造数
量が少ない場合に有利になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る装飾用コーナ壁紙を
壁面に対して貼着する状態とともに示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る装飾用コーナ壁紙を
示す平面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る装飾用コーナ壁紙を
示す横断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る装飾用コーナ壁
紙((a),(b),(c)の3種)を示す平面図であ
る。
【図5】壁面としての天井面の装飾の一例を示す斜視図
である。
【図6】従来、装飾用帯状壁紙を用いてコーナ部を形成
した状態を示す斜視図である。
【図7】従来、装飾用帯状壁紙を用いて別の形状のコー
ナ部を形成した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
K 装飾用コーナ壁紙 F 壁面 1 装飾用帯状壁紙 2 コーナ部 θ 所定角度 10 接続片 10a 側縁 11 連結部 11a 側縁 12 線条模様 L 接続片の幅 M 連結部の幅 D 接続片の線条模様間の幅 RA 外側縁側の線条模様の円弧の半径 RB 内側縁側の線条模様の円弧の半径 14 台紙 15 表面紙

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の側壁や天井等の壁面に貼付される
    帯状の装飾用帯状壁紙に接続されて上記壁面に貼付され
    所定角度で交差するコーナ部に貼付される装飾用コーナ
    壁紙であって、上記装飾用帯状壁紙に接続され該装飾用
    帯状壁紙と同じ幅に形成された一対の接続片と、該接続
    片の中心軸線が上記所定角度をなすように該接続片同士
    を一体に連結する連結部とを備えて構成したことを特徴
    とする装飾用コーナ壁紙。
  2. 【請求項2】 上記連結部の両側縁を円弧で形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の装飾用コーナ壁紙。
  3. 【請求項3】 上記連結部の幅を接続片の幅よりも大き
    く形成したことを特徴とする請求項2記載の装飾用コー
    ナ壁紙。
  4. 【請求項4】 表面に長手方向に沿う線条模様を形成し
    たことを特徴とする請求項1,2または3記載の装飾用
    コーナ壁紙。
  5. 【請求項5】 上記壁面に貼付される台紙を備え、該台
    紙上に表面模様が描かれた表面紙を貼着して構成し、該
    表面紙を、上記装飾用帯状壁紙を切断しこれらの切断片
    を所要形状に連設して形成したことを特徴とする請求項
    1,2,3または4記載の装飾用コーナ壁紙。
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