JP2895839B2 - 感熱転写記録装置及び感熱インクシート - Google Patents

感熱転写記録装置及び感熱インクシート

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JP2895839B2
JP2895839B2 JP63303513A JP30351388A JP2895839B2 JP 2895839 B2 JP2895839 B2 JP 2895839B2 JP 63303513 A JP63303513 A JP 63303513A JP 30351388 A JP30351388 A JP 30351388A JP 2895839 B2 JP2895839 B2 JP 2895839B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/16Multicolour arrangements
    • B41J35/18Colour change effected automatically

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、感熱転写記録装置及び感熱インクシートに
係り、特に、カラープリントを感熱転写記録する際に用
いるのに好適な、感熱転写記録装置、及び、そのための
感熱インクシートの改良に関する。
【従来の技術】
感熱転写記録装置は、各色(イエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラツク等)インクがシート面の長手方向に沿つ
て塗り分けられたインクシート(インクリボンともい
う)を用い、このインクシートの各色のインクを、サー
マルヘツドの発熱により昇華あるいは溶融させて1色ず
つ記録紙に転写記録し、カラープリント画像を得るよう
にしている。この際、インクの色を変えるためには、例
えば第6図に示すようにインクシート14を巻き出しロー
ル2からサーマルヘツド(図示省略)に巻き出し、該イ
ンクシート14上の所定色のインクを転写記録した後に巻
き取りロール4に巻き取り、他の色のインクをサーマル
ヘツドに巻き出す必要がある。 従つて、感熱記録装置でカラープリントを行う際に
は、記録しようとする各色のインクをサーマルヘツドに
位置決めするべく、各インクの塗布されている個所の頭
出しをしなければならない。 前記インクシートの頭出しに関する技術としては、例
えば、前記第6図、第7図及び第8図に示されるよう
に、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、
ブラツク(Bk)のインクが塗り分けられたインクシート
14において、該インクシート14の幅方向の片側又は両側
端部の所定幅の部分に帯部(エリア)12を設け、インク
の色に関する情報を示すマーク13を前記帯部12の該イン
クと対応する位置に付するようにしたものが提案されて
いる。即ち、第6図及び第8図の場合においては、各色
(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラツク)の組合せの
先頭色(第8図の場合、イエロー)に対応させてマーク
13を付し、先頭色のみの頭出しを行う。又、第7図の場
合においては、そのバーの数が各色に対応したバーコー
ドのマーク13を付し(第7図の場合、バーの数はイエロ
ーは1個、マゼンタは2個、シアンは3個、ブラツクは
4個としている)、検出されるマークのバーの数を認識
して各色インクの頭出しを行う(例えば特開昭60−1394
76で開示)。 なお、前記特開昭60−139476では、幅の異なるバーコ
ードを前記帯部に設けてインクの頭出しする技術も開示
されている。 インクシートの頭出しを帯部にマークを設けて行う技
術に関しては、又、実開昭60−105163で、前記帯部全域
に亘つてインクを塗布してマーク部とし、そのマーク部
内にインクを塗布しないで形成したカラーマークを設け
て、このカラーマークにより熱転写インクの頭出しをす
るようにした多色熱転写フイルムが開示されている。
又、特開昭60−199685で、インク担体(インクシート)
の両側の帯部にインク色に応じて選択的にマークを設
け、該マークを検出してインク色を判定するようにした
インク担体の色検出装置が開示されている。
【発明が達成しようとする課題】
しかしながら、前記従来の各技術においては、インク
シートの幅方向端部にマーク専用の帯部を設けているた
め、インクシートの幅が広くなり、ひいては感熱記録装
置自体の構造が大きなものとなり、コストが高くなると
いう問題点があつた。 なお、本発明に関連して特開昭59−146887で転写形印
刷装置が開示されている。この装置ではインクフイルム
(インクシート)の各色インク間に識別部を設け、この
識別部の全幅、あるいは左、右の幅に墨(ブラツク)色
を塗り、この墨色を幅方向に2個設けられた墨センサで
検出し、該センサ検出信号の「1」、「0」の論理の組
合わせでインク色を識別し、インクの位置合わせを行つ
ている。しかしながら、この装置は、論理の組合せを演
算する手段を要して構成が複雑化すると共に、インク色
のみしか知ることができず、インク残量の情報を合わせ
て知ることができないものである。 又、実開昭59−1071358では、色インク間の識別マー
クの一部又は全部を削除し、この削除部分から転写フイ
ルム(インクシート)の終端を知るようにした感熱転写
型プリンタが開示されている。しかしながら、このプリ
ンタにおいては、インクシートの終端のみしか検出でき
ず、現在転写しようとするインクの色を知り得ない。 本発明は、前記従来の問題点を解消すべくなされたも
のであつて、感熱インクシートに専用の帯部等を設ける
ことなく、一種類のマークで、当該インクシートのイン
ク色を事前に知って頭出しを行えると共に、インクシー
トの長手方向位置からインク残量も知ることができるよ
うにすることを課題とする。
【課題を達成するための手段】
本発明は、シート面の長手方向に各色インクが塗り分
けられて構成された感熱インクシートを用い、この感熱
インクシートの各色インクを、サーマルヘツドの発熱に
より昇華あるいは溶融させて記録紙にカラー転写記録を
行う感熱転写記録装置において、各色インク間に、イン
ク色及びインクシートの長手方向位置の両者を感熱イン
クシート幅方向の設置位置で表示するためのマークが設
けられた感熱インクシートと、該マークを読み取る手段
と、該読取手段から出力される該マーク読取り信号に基
づき、前記インクシートの各色インクの頭出しを行うと
共に感熱インクシートの長手方向位置を検出するための
手段とを備えたことにより、前記課題を達成したもので
ある。 本発明は、又、シート面の長手方向に各色のインクが
塗り分けられて構成された感熱インクシートにおいて、
前記感熱インクシートの各色インク間に、インク色及び
感熱インクシートの長手方向位置の両者を該インクシー
ト幅方向の設置位置で表示するためのマークが設けるこ
とにより、同じく前記課題を達成したものである。
【発明の作用及び効果】
本発明においては、感熱インクシートの長手方向に塗
り分けられた各インク間に、インク色及びインクシート
の長手方向位置の両者を該インクシート幅方向の設置位
置で表示するためのマークを、例えば後出第1図、第2
図のように設け、該マークを感熱転写記録装置の読取手
段で読取り、該読取手段から出力される読取り信号に基
づき、例えば後出第5図の検出例のようにインクシート
の各色インクの頭出しを行うと共に、インクシートの長
手方向位置を検出する。 従つて、インクシートの幅方向所定側端部に帯部等の
マーク設置専用の領域を設けることなく各色インクの頭
出しができるようになる。よつて、インクシート自体の
幅が前記帯部等を設けた従来のインクシートに比べて狭
くなり、そのコストが減少すると共に、感熱転写記録装
置の全体的構成も小型化できるため、更にコストが低く
なつて、全体的に経済性が高くなる。 又、前記マークにより、インク色の他にインクシート
の長手方向位置からインク残量を知ることができる。例
えば、後出第5図のように検出されるマークの配置によ
り現在転写しているインクの残量があと何画面分に相当
する分あるかを知り、次のインクシートの補充作業に備
えることができる。よつて作業性が向上する。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。 この実施例は、第1図及び第2図に示されるように、
シート面の長手方向に各色インク(イエローY、マゼン
タM、シアンC、ブラツクBk)が塗り分けられて構成さ
れたインクシート(インクリボンともいう)14を用い、
このインクシート14上の各色インクを、後記第3図に示
されるサーマルヘツド16の発熱により昇華あるいは溶融
させて記録紙(受像紙)18上にカラー転写記録を行うよ
うにしたものである。 前記インクシート14に塗り分けられた各色インク間の
部分(図の符号20)には、インク色及びインクの残量
を、該インクシート14の幅方向設置位置で表示するため
のマーク22が少なくとも1つ設けられている。 前記マーク22において、インクの色を表示することに
ついては、第1図に示すように、インク間20に1つのマ
ーク22を設け、該マーク22の幅方向位置を異ならせるこ
とによりインク色を表示するようになつている。即ち、
実施例では、インクの色として、イエロー、マゼンタ、
シアン、ブラツクの4色を使うため、第1図に示すよう
に、マーク22は、各色毎に異なるインクシート14の幅方
向の4箇所のうちのいずれかの位置にインクの色と対応
させて設けられる。又、イエローが前記4色のうちの先
頭色であり、マーク22は、第1図に示すように右側から
順にイエロー、マゼンタ、シアン、ブラツクに対応して
設けられる。 前記マーク22において、転写しようとする又は転写し
ているインクシート14のインク残量を表示することにつ
いては、第2図中の符号22A、22Bに示すように、イエロ
ーを表示するマークを設けるインク間20のうち適宜のも
のにマークを2つ以上設け、この2つ以上のマークがい
ずれの位置に設けられているかによりインク色がイエロ
ーであることとインク残量を表示するようになつてい
る。 インクシート14の各色が塗り分けられた部分は、詳細
には、第4図に示すように、印字エリア(図の符号24)
とそれ以外の部分25に分けられる。マーク22は、当該印
字エリア24以外の部分25に設けることができる。このよ
うにすれば、感熱転写の際に、熱の影響により、マーク
22の読み取りに支障が生じることがない。 前記の如き構成のインクシート14は、第3図に示すよ
うに感熱転写記録装置に設けられ、前出第6図に示され
るインクシート14と同様に、巻き出しロール2から順次
巻き出されて、巻き取りロール4に巻き取られるように
なつている。インクシート14が巻き出される方向には、
第3図に示すように、前記マーク22を検出するための光
学式の読み取りセンサ26と、該読取りセンサ26のインク
シート14を挟んだ反対側から該読取りセンサ26へ光を反
射するための反射板28とが設けられる。 この読み取りセンサ26は、第1図のように、インクシ
ート14の幅方向4箇所のうちのいずれかの位置に設けら
れているマーク22をそれぞれ検出可能に、マーク22の設
けられる前記シート14の幅方向4箇所に対応した位置に
4個設けられている。 なお、第3図において符号30は記録紙18を巻き取るた
めのプラテンである。 以下、実施例の作用を説明する。 第3図の感熱転写記録装置において、記録紙18に1枚
のカラープリントを完成させるためには、当該記録紙18
をサーマルヘツド16及びプラテン30の間を、必要とする
色数分(実施例の場合、4色であるから4回)繰り返し
て通過させる。 この際には、同時にインクシート14の送りを制御して
頭出しを行い、記録紙18がサーマルヘツド16及びプラテ
ン30間を1回通過する度にインクの色を変える必要があ
る。 即ち、上記のようにインクシート14の送りを制御する
べく、読み取りセンサ26で、第1図又は第2図に示され
るようなマーク22を読み取つて頭出しを行い、頭出しが
なされた位置でインクシート14の送りを停止する。次い
で、サーマルヘツド16の発熱ににより記録紙18上に感熱
転写記録を行う。このようにして、1色目の感熱転写記
録を行う。又、2色目以降のインクについても、同様の
手順で頭出しを行い、感熱転写記録を行う。 以上のようにして、全4色の感熱転写記録を終了した
後に、記録紙18上に所望の感熱記録画像(カラープリン
ト)が得られる。 又、前記のように感熱転写記録を順次行つている際
に、第2図に示すようにシート幅方向に複数設けられた
マーク22を検出して、次のようにインクシート14の長手
方向位置からインクの残量を知得する。 ここで、該マーク22を読取りセンサ26で検出した検出
結果、及びその検出結果に対応して識別される情報例を
第5図に示す。第5図においてはマーク22が存在する部
分は読み取りセンサ26で黒と認識されるため「黒」と記
し、マーク22の存在しない部分は「白」と記す。 第5図中の(A)で示す検出例は、第1図に示したマ
ーク配置例と同様に、1つのマークでインクの色がイエ
ローであることのみを示している。読取りセンサ26の検
出結果がこの検出例に一致すれば、当該マークに対応す
る印字エリア24はイエローのインクで構成されている。 又、読み取りマーク22が2つ以上付されている場合
が、検出例(B)〜(H)であり、印字エリアのインク
がイエローであると共に、当該印字エリア以降のインク
の残量が転写記録画像で何面分に相当するかを示してい
る。この場合、検出例(B)〜(D)は、マークが2つ
付されている場合であり、検出例(E)〜(H)は、マ
ークが3つ以上付されている場合である。 即ち、検出例(B)は、当該マーク22に対応する印字
エリアから、インクシート14で転写記録を開始できるこ
とを示している。又、検出例(C)は、当該マーク22に
対応する印字エリア24以降のインクの残量が、前記記録
画像の150面分であることを示している。更に、検出例
(D)は、当該マーク22に対応する印字エリア24以降の
インクの残量が、前記記録画像の100面分であることを
示している。又、検出例(E)は、当該マーク22に対応
する印字エリア24以降のインクの残量が、前記記録画像
の50面分であることを示している。更に、検出例(F)
は、当該マーク22に対応する印字エリア24以降のインク
の残量が、前記記録画像の30面分であることを示してい
る。又、検出例(G)は、当該マーク22に対応する印字
エリア24以降のインクの残量が、前記記録画像の10面分
であることを示している。更に、検出例(H)は、当該
マーク22に対応する印字エリア24以降のインクの残量
が、前記記録画像で最後の1面分となり、このインクシ
ート14を用いて感熱転写記録できる最終画面になつてい
ることを示している。 従つて、感熱記録装置で感熱転写を行つていく過程に
おいて、インクシート14の残量を時事刻々正確に把握で
き、後の手順、例えばインクシート14の交換等の準備を
速やかに行つて、作業性の一層の向上を図ることができ
る。 なお、前記実施例においては、本発明によりマークの
付されるインクシートの例として第1図又は第2図のよ
うな4色のカラープリント用インクシートを例示した
が、本発明が適用されるインクシートはそのインク色の
数が5色以上のものであつてもよく、これらの容易な頭
出しとインクシートの長手方向位置の検出が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る実施例の、マークが付されたイ
ンクシートの例を示す要部平面図、 第2図は同じく、他のマークが付されたインクシートの
例を示す要部平面図、 第3図は、前記実施例に係る感熱転写記録装置の構成を
示す配置図、 第4図は、前記インクシートの印字エリアを示す要部平
面図、 第5図は、実施例に係るインクシートのマーク検出例及
び、それによる情報例を示す線図、 第6図は、インクシートの巻き出し、巻き取り状態を示
す斜視図、 第7図は、従来の専用の帯部にマークが付されたインク
シートの例を示す要部平面図、 第8図は、同じく他のインクシートの例を示す要部平面
図である。 2…巻き出しロール、4…巻き取りロール、14…インク
シート、16…サーマルヘツド、18…記録紙(受像紙)、
22、22A、22B…マーク、24…印字エリア、26…読み取り
センサ、28…反射板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 35/16 B41J 35/36

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート面の長手方向に各色のインクが塗り
    分けられて構成された感熱インクシートを用い、この感
    熱インクシートの各色インクを、サーマルヘッドの発熱
    により昇華あるいは溶融させて記録紙にカラー転写記録
    を行う感熱転写記録装置において、 前記感熱インクシートの各色インク間に、インク色及び
    感熱インクシートの長手方向位置の両者を該インクシー
    ト幅方向の設置位置で表示するためのマークが設けられ
    た感熱インクシートと、 該マークを読み取る手段と、 該読取手段から出力される該マーク読取り信号に基づ
    き、前記インクシートの各色インクの頭出しを行うと共
    に、前記インクシートの長手方向位置を検出するための
    手段と、 を備えたことを特徴とする感熱転写記録装置。
  2. 【請求項2】シート面の長手方向に各色のインクが塗り
    分けられて構成された感熱インクシートにおいて、 前記感熱インクシートの各色インク間に、インク色及び
    感熱インクシートの長手方向位置の両者を該インクシー
    ト幅方向の設置位置で表示するためのマークが設けられ
    ていることを特徴とする感熱インクシート。
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