JPH0431080A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH0431080A JPH0431080A JP13697690A JP13697690A JPH0431080A JP H0431080 A JPH0431080 A JP H0431080A JP 13697690 A JP13697690 A JP 13697690A JP 13697690 A JP13697690 A JP 13697690A JP H0431080 A JPH0431080 A JP H0431080A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 10
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 53
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、プリンタ装置、特に複数色のインクが塗布
されているインクシートを備えたプリンタ装置に関する
ものである。
されているインクシートを備えたプリンタ装置に関する
ものである。
[従来の技術]
第3図は例えば実開昭1−99648号公報に示された
従来のプリンタ装置に用いられるインクシートを示す平
面図である。
従来のプリンタ装置に用いられるインクシートを示す平
面図である。
図において、符号(1)はこのインクシートの長さ方向
(走行方向)に沿って間隔をおいて順次塗布されている
インつてあり、イエロー(Y)マゼンタ(M)、シアン
(C)及びブラック(B)の4色で1ページを構成して
いる。また、このインクシートには、その長さ方向に間
隔をおいて多数のページが設けられている。(2)は幅
方向の両端部に長さ方向に沿って設けられている透明部
、(3)は一方の側の透明部(2)のインク(1)の各
色の横に設けられている色検出用マーク、(4)は他方
の側の透明部(2)のイエロー(Y)のインク(1)の
横に設けられているページ検出用マークである。
(走行方向)に沿って間隔をおいて順次塗布されている
インつてあり、イエロー(Y)マゼンタ(M)、シアン
(C)及びブラック(B)の4色で1ページを構成して
いる。また、このインクシートには、その長さ方向に間
隔をおいて多数のページが設けられている。(2)は幅
方向の両端部に長さ方向に沿って設けられている透明部
、(3)は一方の側の透明部(2)のインク(1)の各
色の横に設けられている色検出用マーク、(4)は他方
の側の透明部(2)のイエロー(Y)のインク(1)の
横に設けられているページ検出用マークである。
また、このインクシートが装着されるプリンタ本体(図
示せず)には、各透明部(2)に対向する2個のセンサ
(図示せず)が設けちれており、それぞれのセンサによ
り色検出用マーク(3)又はページ検出用マーク(4)
が検出される。
示せず)には、各透明部(2)に対向する2個のセンサ
(図示せず)が設けちれており、それぞれのセンサによ
り色検出用マーク(3)又はページ検出用マーク(4)
が検出される。
上記のように構成された従来のインクシートを用いたプ
リンタ装置においては、プリント動作の際にインクシー
トが送られると、各センサが各マーク(3)、(4)を
検出することにより、ページ及びインク(1)の各色の
頭出しを行う。
リンタ装置においては、プリント動作の際にインクシー
トが送られると、各センサが各マーク(3)、(4)を
検出することにより、ページ及びインク(1)の各色の
頭出しを行う。
また、第4図は第2の従来例として例えば実開昭61−
180749号公報に示されたインクシートを示す平面
図である。このものの場合は、イエロー(Y)、マゼン
タ(M)及びシアン(C)の3色で1ページが構成され
ており、一方の側の透明部(2)の各色間の部分に色情
報を識別するための識別マーク(5)が設けられている
。
180749号公報に示されたインクシートを示す平面
図である。このものの場合は、イエロー(Y)、マゼン
タ(M)及びシアン(C)の3色で1ページが構成され
ており、一方の側の透明部(2)の各色間の部分に色情
報を識別するための識別マーク(5)が設けられている
。
さらに、第5図は第3の従来例として例えば特開昭61
−152479号公報に示されたインクリボンを示す平
面図である。このものは、イエロー(Y)マゼンタ(M
>及びシアン(C)の3色で1ページを構成されており
、幅方向端部まてインク(1)が塗布されている。また
、色識別コード(6)が各色の間の部分に設けられてい
る。
−152479号公報に示されたインクリボンを示す平
面図である。このものは、イエロー(Y)マゼンタ(M
>及びシアン(C)の3色で1ページを構成されており
、幅方向端部まてインク(1)が塗布されている。また
、色識別コード(6)が各色の間の部分に設けられてい
る。
上記の第2及び第3の従来例においても、ブリシタ本体
に設けられたセンサにより、ページ及び各色の頭出しが
行われる。
に設けられたセンサにより、ページ及び各色の頭出しが
行われる。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように構成された従来のプリンタ装置においては
、第3図及び第4図のものては、インクシートの幅方向
両端部に透明部(2)が設けられているため、インク(
1)の塗布面積が小さくなってしまうという問題点があ
った。また、第5図のものでは、センサが各色のインク
(1)に対向しているため、特にブラック(B)のイン
ク(1)を用いる場合には、センサによって、ブラック
(B)のインク(1)と色識別コード(6)との区別す
ることができなくなり、色の検出及び頭出しが困難にな
るという問題点があった。
、第3図及び第4図のものては、インクシートの幅方向
両端部に透明部(2)が設けられているため、インク(
1)の塗布面積が小さくなってしまうという問題点があ
った。また、第5図のものでは、センサが各色のインク
(1)に対向しているため、特にブラック(B)のイン
ク(1)を用いる場合には、センサによって、ブラック
(B)のインク(1)と色識別コード(6)との区別す
ることができなくなり、色の検出及び頭出しが困難にな
るという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決することを課題
としてなされたものであり、インクの塗布面積か小さく
なるのを防止しつつ、ブラックのインクを有するインク
シートを用いた場きても、確実にページや色の頭出しを
行うことができるプリンタ装置を得ることを目的とする
。
としてなされたものであり、インクの塗布面積か小さく
なるのを防止しつつ、ブラックのインクを有するインク
シートを用いた場きても、確実にページや色の頭出しを
行うことができるプリンタ装置を得ることを目的とする
。
「課題を解決するための手段]
この発明に係るプリンタ装置は、インクシートの幅方向
一端部に長さ方向に沿って第1の透明部を、ページ間に
第2の透明部をそれぞれ設けるとともに、第1の透明部
のインクの各色に対応する位置に色検出用マークを、第
2の透明部にページ検出用マークをそれぞれ設け、かつ
複数のセンサをインクシートに対向させてプリンタ本体
に設けたものである。
一端部に長さ方向に沿って第1の透明部を、ページ間に
第2の透明部をそれぞれ設けるとともに、第1の透明部
のインクの各色に対応する位置に色検出用マークを、第
2の透明部にページ検出用マークをそれぞれ設け、かつ
複数のセンサをインクシートに対向させてプリンタ本体
に設けたものである。
[作用]
この発明においては、センサが色検出用マークを検出す
ることにより色頭出しを、またセンサが色検出用マーク
とページ検出用マークとの両方を検出することによりペ
ージ頭出しを行う。
ることにより色頭出しを、またセンサが色検出用マーク
とページ検出用マークとの両方を検出することによりペ
ージ頭出しを行う。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこめ発明の一実施例によるプリンタ装置に用い
られるインクシートを示す平面図であり、第3図と同−
又は相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する
。
られるインクシートを示す平面図であり、第3図と同−
又は相当部分には同一符号を付し、その説明を省略する
。
図において、符号(11)は幅方向一端部に長さ方向に
沿って設けられている第1の透明部、(12)は各ペー
ジ間に設けられ幅方向に延びた第2の透明部である。
沿って設けられている第1の透明部、(12)は各ペー
ジ間に設けられ幅方向に延びた第2の透明部である。
(13)は第1の透明部〈11)の各色間め部分に設け
られている色検出用マーク、(14)は第2の透明部(
12)に設けられているページ検出用マークとしてのコ
ードマーク、(16)は第2の透明部(12)のマーク
のない部分に設けちれている捨てマークである。
られている色検出用マーク、(14)は第2の透明部(
12)に設けられているページ検出用マークとしてのコ
ードマーク、(16)は第2の透明部(12)のマーク
のない部分に設けちれている捨てマークである。
(17)は長さ方向の端部に設けられている透明なエン
ドリーダ、(18)はエンドリーダ(17)に設けられ
ているエンドマーつてある。
ドリーダ、(18)はエンドリーダ(17)に設けられ
ているエンドマーつてある。
第2図は第1図のインクシートが装着されたプリンタ装
置の一部を示す断面図であり、図において(21)はプ
リンタ本体(図示せず)に第1の透明部り11)に対向
して設けられ、色検出用マーク(13)を検出するため
の第1のセンサ、(22)(23)及び(24)は第1
のセンサ(21)に並んでインクシートに対向して設け
られ、コードマーク〈14)を検出するための第2.第
3及び第4のセンサである。
置の一部を示す断面図であり、図において(21)はプ
リンタ本体(図示せず)に第1の透明部り11)に対向
して設けられ、色検出用マーク(13)を検出するため
の第1のセンサ、(22)(23)及び(24)は第1
のセンサ(21)に並んでインクシートに対向して設け
られ、コードマーク〈14)を検出するための第2.第
3及び第4のセンサである。
上記のように構成されたプリンタ装置においては、第1
のセンすり21)により色検出用マーク<13)が検出
されることによって、インク(1)の各色が検出され、
この情報によって各色の頭出しが行われる。また、第1
のセンサ(21)により色検出用マーク(13)が検出
されると同時に、第2ないし第4のセンサ(22)〜(
24)によりコードマーク(14)が検出されることに
よって、ページが検出され、この情報によってページの
頭出しが行われる。さらに、第2及び第3のセンサ(2
2)、 (23)がエンドマーク(18)を検出するこ
とによって、エンドリーダ(17)が検出される。
のセンすり21)により色検出用マーク<13)が検出
されることによって、インク(1)の各色が検出され、
この情報によって各色の頭出しが行われる。また、第1
のセンサ(21)により色検出用マーク(13)が検出
されると同時に、第2ないし第4のセンサ(22)〜(
24)によりコードマーク(14)が検出されることに
よって、ページが検出され、この情報によってページの
頭出しが行われる。さらに、第2及び第3のセンサ(2
2)、 (23)がエンドマーク(18)を検出するこ
とによって、エンドリーダ(17)が検出される。
このようなプリンタ装置では、透明部(11)がインク
シートの幅方向端部の一方の側のみに設けられているた
め、インク(1)の塗布面積が小さくなるのが防止され
ている。このため、インクシートの面積に対して、印画
面積を大きくとることができる。また、第2ないし第4
のセンサ(22)〜(24)がブラック(B)のインク
(1)上でONになっても、このとき第1のセンサ(2
1)がOFFになっているため、ブラック(B)のイン
ク(1)をページ類として検出する誤動作は防止される
。
シートの幅方向端部の一方の側のみに設けられているた
め、インク(1)の塗布面積が小さくなるのが防止され
ている。このため、インクシートの面積に対して、印画
面積を大きくとることができる。また、第2ないし第4
のセンサ(22)〜(24)がブラック(B)のインク
(1)上でONになっても、このとき第1のセンサ(2
1)がOFFになっているため、ブラック(B)のイン
ク(1)をページ類として検出する誤動作は防止される
。
また、上記実施例ではページ検出用マークとしてコード
マーク(14)を用いたので、第2ないし第4のセンサ
(22)〜(24)によって、ページだけでなく、色数
や用紙サイズなど、インクシートの種類をも検出するこ
とができる。例えば、第1のセンサ(21)がONのと
き、第2ないし第4のセンサ(22)〜(24)の順に
、ON 、ON 、OF Fで4色のA4、OFF、O
,N、OFFで3色のA3などと設定しておくことによ
り、インクシートの種類が自動的に判別される。
マーク(14)を用いたので、第2ないし第4のセンサ
(22)〜(24)によって、ページだけでなく、色数
や用紙サイズなど、インクシートの種類をも検出するこ
とができる。例えば、第1のセンサ(21)がONのと
き、第2ないし第4のセンサ(22)〜(24)の順に
、ON 、ON 、OF Fで4色のA4、OFF、O
,N、OFFで3色のA3などと設定しておくことによ
り、インクシートの種類が自動的に判別される。
さらに、通常、マークは、検出を確実にするためにイン
ク(1)よりも厚く塗られるので、インクシートをロー
ル状に巻いたときに、マークのある部分のロール径か大
きくなり凹凸が生してしまう。しかし、上記実施例では
第2の透明部(12)のマークのない部分に塗り潰しの
捨てマーク(16)を設けたのて、第2の透明部(12
)の幅方向への厚さの差がなくなり、これによりインク
シートに凹凸を生じさせずにバランス良く巻き取ること
ができ、インクシートにしわが生じるのを防止できる。
ク(1)よりも厚く塗られるので、インクシートをロー
ル状に巻いたときに、マークのある部分のロール径か大
きくなり凹凸が生してしまう。しかし、上記実施例では
第2の透明部(12)のマークのない部分に塗り潰しの
捨てマーク(16)を設けたのて、第2の透明部(12
)の幅方向への厚さの差がなくなり、これによりインク
シートに凹凸を生じさせずにバランス良く巻き取ること
ができ、インクシートにしわが生じるのを防止できる。
なお、上記実施例では第1ないし第4の4個のセンサ(
zl)〜り24)を設けたが、色検出用及びページ検出
用の最低2個のセンサがあれば、センサの個数はいくつ
でもよい。例えば、センサの個数をさらに増やして溶融
形及び昇華形を区別できるようにするなとしてもよい。
zl)〜り24)を設けたが、色検出用及びページ検出
用の最低2個のセンサがあれば、センサの個数はいくつ
でもよい。例えば、センサの個数をさらに増やして溶融
形及び昇華形を区別できるようにするなとしてもよい。
また、上記実施例ではページ検出用マークとしてコード
マーク(14)を示したが、色検出用マーク(13)と
同様のページ類の情報のみを有するマーつてあってもよ
い。
マーク(14)を示したが、色検出用マーク(13)と
同様のページ類の情報のみを有するマーつてあってもよ
い。
さらに、上記実施例では色検出用マーク(13)を第1
の透明部(11)の各色間の部分に設けたが、各色に対
応する部分てあれば、第1の透明部(11)の各色の横
に設けてもよい。この場合、第1のセンサク21)を第
2のセンサ<22)に対してインクシートの長さ方向に
ずらして配置すればよい。
の透明部(11)の各色間の部分に設けたが、各色に対
応する部分てあれば、第1の透明部(11)の各色の横
に設けてもよい。この場合、第1のセンサク21)を第
2のセンサ<22)に対してインクシートの長さ方向に
ずらして配置すればよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明のプリンタ装置は、イン
クシートの幅方向一端部に長さ方向に沿って第1の透明
部を、ページ間に第2の透明部をそれぞれ設けるととも
に、第1の透明部に色検出用マークを、第2の透明部に
ページ検出用マークをそれぞれ設け、インクシートに対
向するセンサが色検出用マークを検出することにより色
頭出しを、また色検出用及びページ検出用マークの両方
を検出することによりページ頭出しをそれぞれ行うよう
にしたので、インクの塗布面積が小さくなるのを防止し
つつ、ブラックのインクを有するインクシートを用いた
場合でも、確実にページや色の頭出しを行うことができ
るという効果を奏する。
クシートの幅方向一端部に長さ方向に沿って第1の透明
部を、ページ間に第2の透明部をそれぞれ設けるととも
に、第1の透明部に色検出用マークを、第2の透明部に
ページ検出用マークをそれぞれ設け、インクシートに対
向するセンサが色検出用マークを検出することにより色
頭出しを、また色検出用及びページ検出用マークの両方
を検出することによりページ頭出しをそれぞれ行うよう
にしたので、インクの塗布面積が小さくなるのを防止し
つつ、ブラックのインクを有するインクシートを用いた
場合でも、確実にページや色の頭出しを行うことができ
るという効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例によるインクシートを示す
平面図、第2図は第1図のインクシートが装着されたプ
リンタ装置の一部を示す断面図、第3図は第1の従来例
のインクシートを示す平面図、第4図は第2の従来例の
インクシートを示す平面図、第5図は第3の従来例のイ
ンクシートを示す平面図である。 図において、(1)はインク、(11)は第1の透明部
、(12)は第2の透明部、(13)は色検出用マーク
、(14)はコードマーク(ページ検出用マーク)、〈
21)は第1のセンサ、(22)は第2のセンサ、(2
3)は第3のセンサ、(24)は第4のセンサである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
平面図、第2図は第1図のインクシートが装着されたプ
リンタ装置の一部を示す断面図、第3図は第1の従来例
のインクシートを示す平面図、第4図は第2の従来例の
インクシートを示す平面図、第5図は第3の従来例のイ
ンクシートを示す平面図である。 図において、(1)はインク、(11)は第1の透明部
、(12)は第2の透明部、(13)は色検出用マーク
、(14)はコードマーク(ページ検出用マーク)、〈
21)は第1のセンサ、(22)は第2のセンサ、(2
3)は第3のセンサ、(24)は第4のセンサである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- プリンタ本体と、このプリンタ本体に装着され、長さ方
向に順次塗布されている複数色のインクからなるページ
が、長さ方向に複数設けられているインクシートとを備
えているプリンタ装置において、前記インクシートには
、幅方向一端部に長さ方向に沿って第1の透明部が、前
記ページ間に第2の透明部がそれぞれ設けられていると
ともに、前記第1の透明部上の前記インクの各色に対応
する位置に色検出用マークが、前記第2の透明部にペー
ジ検出用マークがそれぞれ設けられており、かつ前記プ
リンタ本体には、前記色検出用及びページ検出用マーク
を検出するための複数のセンサが前記インクシートに対
向して設けられていることを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136976A JP2744676B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2136976A JP2744676B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431080A true JPH0431080A (ja) | 1992-02-03 |
JP2744676B2 JP2744676B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15187870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2136976A Expired - Lifetime JP2744676B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2744676B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0624480A2 (en) * | 1993-05-14 | 1994-11-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Printer ribbon colour detection |
JPH0717101A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Nec Corp | プリンタ用インクフィルム表示装置 |
US6412991B1 (en) * | 1998-12-07 | 2002-07-02 | Fargo Electronics, Inc. | Identification code for color thermal print ribbon |
JP2008265243A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Teac Corp | 印刷装置及びインクシート |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59136283A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-04 | Mitsubishi Electric Corp | 熱転写記録用インクシ−ト |
JPS60164049U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-31 | 株式会社日立製作所 | 感熱転写記録用インク紙 |
JPS61191254U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-28 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2136976A patent/JP2744676B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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JPS60164049U (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-31 | 株式会社日立製作所 | 感熱転写記録用インク紙 |
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Cited By (6)
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EP0624480A3 (en) * | 1993-05-14 | 1995-06-14 | Samsung Electronics Co Ltd | Color detection of a printing ribbon. |
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JP2008265243A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Teac Corp | 印刷装置及びインクシート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2744676B2 (ja) | 1998-04-28 |
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