JP2894412B2 - 開閉器 - Google Patents
開閉器Info
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- JP2894412B2 JP2894412B2 JP9595593A JP9595593A JP2894412B2 JP 2894412 B2 JP2894412 B2 JP 2894412B2 JP 9595593 A JP9595593 A JP 9595593A JP 9595593 A JP9595593 A JP 9595593A JP 2894412 B2 JP2894412 B2 JP 2894412B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary unit
- stopper
- main body
- base
- crossbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
本体に取り付けるための改良された取付構造に関するも
のである。
た接点部分を有し、例えば開閉器本体に組込まれた補助
接点数以上の補助接点が必要な場合、補助ユニットを開
閉器本体に取り付けて使用している。
本体50に取り付ける時、図17、図18に示すような
補助ユニット20と開閉器本体50が示されている。図
17の補助ユニット20はストッパ1と補助ユニットベ
ース2とを有し、ストッパ1は係合爪1a及び操作部1
bを有し、補助ユニットベース2は、内部に係合部3a
を有する補助ユニットクロスバ3を備え、下部に固定凸
部2aとストッパ1を装着する当接部2bを設けてい
る。ストッパ1と補助ユニットベース2の当接部2bの
間にはストッパ1を押圧するバネ8が装着される。図1
8の本体ベース5は、補助ユニット20の固定凸部2a
と係合するための本体固定溝5aと、ストッパ1の係合
爪1aと係合するための係合穴5bと、開閉する接点を
保持し係合凹部4aを有する本体クロスバ4を備えてい
る。
補助ユニット20を開閉器本体50に取り付けようとす
る時、まず補助ユニット20を本体クロスバ4の動作方
向と直交する方向より挿入し、補助ユニット20の固定
凸部2aを開閉器本体50の固定溝5aに合せて係合す
る。その際係合爪1aの先が、補助ユニットベース2の
底面位置より長いため、本体ベース5の上面に接触しス
トッパ1は補助ユニットベース2を本体ベース5に挿入
する方向に垂直に押上げられ、バネ8が当設部2bとス
トッパ1との間に挟まれ縮んだ状態となる。
の位置に来た時、バネ8が復元し伸びることによりスト
ッパ1自身が戻され、係合爪1aが係合穴5bの係合面
に引っ掛かり補助ユニット20は開閉器本体50に固定
される。このとき、補助ユニットクロスバ3の係合部3
aは、本体クロスバ4の係合凹部4aに係合され連結さ
れることにより、本体クロスバの動きに応じ摺動する。
また補助ユニット20を開閉器本体50より取り外す時
には、ストッパ1の操作部1bを手などで押上げ係合爪
1aを本体ベース5の上面より上げた状態を保ちなが
ら、補助ユニット20を本体クロスバ4の動作方向と直
交する方向に引き出すことにより開閉器本体50より取
り外しができる。
5号公報に示された従来の補助ユニット20と開閉器本
体50の図である。図19は従来の補助ユニット20の
斜視図である。図20は従来の開閉器本体50の斜視図
である。図19において、補助ユニットベース2はフッ
ク部9と係合部10を備え、両フック部の間に係合爪1
aおよび操作部1bを有するストッパ1が配置される。
3は補助ユニットクロスバで下部に係合部3aを備え
る。図20において、5は本体ベースで、係合凹所11
と段部12及び溝13を備えている。4は本体クロスバ
で、係合突起14を設けている。
補助ユニット20を開閉器本体50に取り付けようとす
る時、補助ユニット20を開閉器本体50の前面側から
挿入して行き係合突部10が本体クロスバの係合突起1
4、14間を挿通し、さらに係合凹所11内に挿入して
係合する。この時、補助ユニットクロスバ係合部3aが
開閉器本体50の係合突起14、14間に挿入して係合
する。同時に、ストッパ1の係合爪1aが開閉器本体5
0の段部12を乗り越えて段部12の内側と係合すると
共に、フック部9がそれぞれ溝13内に挿入して係合
し、補助ユニット20が開閉器本体50に取り付けられ
る。また補助ユニット20を開閉器本体50より取り外
す時には、ストッパ1のストッパ操作部1bを手などで
押上げ両段部12の係合を外し、補助ユニット20を開
閉器本体50の前面側に引き出すことにより開閉器本体
50より取り外しができる。
ような補助ユニット固定方法としていたため、補助ユニ
ットにバネを組込まなければならず部品点数が多く、組
み立てが困難であるといった問題があった。また、実公
平4ー27075号公報に示された従来の開閉器では、
ストッパの一端が補助ユニットベースに固定されてお
り、係合を外すためにはその固定された一端を中心に係
合爪は円弧を描くように移動するため、係合部に隙間を
設けるか、段部を乗り越えるためにはストッパの係合爪
にある程度傾斜させた係合面を設ける必要がある。その
ため、係合時には隙間が生じて取り付け時の位置決めが
悪くガタが大きくなる、または係合爪の傾斜した係合面
と段部が当接して係合されるので外力により補助ユニッ
トが外れ易い不具合が生じる。この位置決めのズレは、
例えば本体クロスバ及び補助ユニットクロスバの摺動部
にズレが生じ上記クロスバの動作に不具合が生じるなど
といった問題もあった。
ためになされたもので、部品点数を減らし、製造の容易
な固定方法を得、さらに確実な固定方法を提供すること
を目的としている。
は、本体ベースに本体クロスバを摺動自在に支持し、こ
の本体クロスバと係合して連動する補助ユニットクロス
バを摺動自在に支持し、本体クロスバの動作方向と直交
する方向より挿入して本体ベースに固定保持される補助
ユニットベースと、本体ベースに設けた係合穴と係合す
る係合爪を備えたストッパとからなる補助ユニットにお
いて、このストッパに補助ユニットベースを本体ベース
に挿入する方向に垂直に力が働くように作用する弾性部
を設け、本体ベースの係合穴及びストッパの係合爪の係
合面をストッパの摺動方向とほぼ平行に形成し、そのス
トッパが開閉器本体50に対し垂直に摺動させるガイド
部を補助ユニットベースに備え、補助ユニット及び開閉
器本体50に固定溝と係合穴を設けたものである。
の弾性材を挿入した弾性部と係合用爪を設けたストッパ
を補助ユニットベースに装着したものである。
トベースのストッパの装着部に一端が補助ユニットベー
スに結合される片持梁状の弾性部を設け、その弾性部の
先に接触させるストッパを補助ユニットに装着したもの
である。
び第3の発明の補助ユニットベースのストッパを補助ユ
ニットを挿入方向に設けたものである。
状記憶合金を挿入したものである。
ストッパに一体に形成された弾性部の作用によって、ス
トッパが補助ユニットベースに設けられたガイド部によ
って補助ユニットベースが本体ベースに挿入する方向と
垂直に動作する。ストッパの係合爪は開閉器本体の係合
穴の係合面に係合し、補助ユニットが開閉器本体に固定
保持される。
合穴の係合面に係合するように形状を変化させた形状記
憶合金を挿入したストッパにより、補助ユニットを開閉
器本体に固定保持する。
は補助ユニット20の側面の一部断面図である。図2は
図1の補助ユニット20の正面図である。図3は図1の
補助ユニットベース2の斜視図である。図4は補助ユニ
ットクロスバ3の斜視図である。図5は図1の補助ユニ
ット20のストッパの斜視図である。図6は補助ユニッ
ト20のストッパ1とガイド部2Cの拡大図である。
は補助ユニットベースである。補助ユニットベース2は
下部に固定凸部2aとストッパを装着する当接部2b及
びガイド部2cを設けている。ストッパ1はストッパ1
の摺動方向とほぼ平行に係合面を形成した係合爪1a
と、補助ユニット20を開閉器本体50より取り外す時
に手などを引っ掛ける操作部1b、操作部1bに一端が
結合される片持梁状の弾性部1cを設けている。また補
助ユニットベース2に係合部3aを有する補助ユニット
クロスバ3が支持されている。
び正面図、図8は本体クロスバの斜視図を示す。図10
は補助ユニット20を開閉器本体50へ取り付けた取付
図である。図7〜図10において、本体クロスバ4は上
部に係合凹部4aを有する。5は本体ベースであり、上
記補助ユニット20の固定凸部2aを挿入し係合するた
めの固定溝5a、ストッパ1の摺動方向とほぼ平行に係
合面が設けられ係合爪1aと係合する係合穴5bが備え
られる。
補助ユニット20を開閉器本体50に取り付けようとす
る時、まず補助ユニット20を本体クロスバ4の動作方
向と直交する方向より挿入し、補助ユニット20の固定
凸部2aを開閉器本体50の固定溝5aに合せて係合す
る。その際係合爪1aは、補助ユニットベース2の底面
位置より長く延びているため、本体ベース5の上面に接
触し、ストッパ1は補助ユニットベース2の両ガイド部
2cにより補助ユニット20を本体ベース5に挿入する
方向に垂直に押上げられ、弾性部1cは補助ユニットベ
ース2の当接部2bに当たりたわみが生じる。係合爪1
aが開閉器本体50の係合穴5bの位置に来た時、弾性
部1cが復元し伸びることによりストッパ1自身がガイ
ド部2cに案内され垂直に戻され、図10に示すように
係合爪1aが係合穴5bの係合面に係合され補助ユニッ
ト20は開閉器本体50に固定される。
3aは、本体クロスバ4の係合凹部4aに係合され連結
されることにより、本体クロスバの動きに応じ動作す
る。また補助ユニット20を開閉器本体50より取り外
す時には、ストッパ1の操作部1bを手などで押上げる
ことにより、補助ユニットベース2のガイド部2cによ
りストッパ1が垂直に案内され移動する。係合爪1aを
本体ベース5の上面より上げた状態を保ちながら、補助
ユニット20を本体クロスバ4の動作方向と直交する方
向に引き出すことにより補助ユニット20を開閉器本体
50から取り外すことが可能である。
実施例1のストッパ1において、図11のように例えば
金属バネ6等の弾性材を挿入し、一体成型を行い一つの
部品としたものを使用することにより、プラスチック樹
脂だけで成型したものよりも、耐久性がよくなる。
助ユニット20の側面の一部断面図である。図13は本
発明の実施例3の補助ユニット20の斜視図である。図
12及び図13においては、ストッパ装着部に一端が結
合される片持梁状の弾性部2dと、ストッパ1の上面に
弾性部2dが当たる平面部1dが設けられる。
閉器本体50に取り付けようとする時、まず補助ユニッ
ト20を本体クロスバ4の動作方向と直交する方向より
挿入し、補助ユニット20の固定凸部2aを開閉器本体
50の固定溝5aに合せて係合する。その際、係合爪1
aは、補助ユニットベース2の底面より長く延びている
ため、本体ベース5の上面に接触しストッパ1は補助ユ
ニットベース2の両ガイド部2cにより補助ユニット2
0を本体ベース5に挿入する方向と垂直に押上げられ、
平面部1dが補助ユニットベース2に設けられた弾性部
2dに当たり弾性部2dにたわみが生じる。係合爪1a
が開閉器本体50の係合穴5b(図18参照)の位置に
来た時、弾性部2dが復元し平面部1dを押すことによ
りストッパ1自身がガイド部2cによって垂直に戻さ
れ、係合爪1aが係合穴5bの係合面に係合され、補助
ユニット20を開閉器本体50に固定することができ
る。また取り外しが可能であることはいうまでもない。
る。図15は本発明の実施例4の開閉器本体50への補
助ユニット20の取付図である。図14においては、補
助ユニットベース2のストッパ装着部を補助ユニット2
0の挿入方向に設けることにより、補助ユニット20を
開閉器本体50に固定させる。この場合、実施例1に示
すような本体係合穴5bを設ける必要はなく、図15に
示すように、本体ベース5の上面に設けられている本体
固定溝5aの壁側面部5cに、ストッパ1の係合爪1a
が係合することにより、補助ユニット20は開閉器本体
50に固定される。
図16においては、形状記憶合金7をストッパ1に挿入
し、一体成形を行ない一つの部品としたものである。開
閉器本体50の固定溝5aに補助ユニット20の固定凸
部2aを挿入後、例えば図16(a)のように小さく縮
められた形状記憶合金7に熱を加えることにより図16
(b)のようにストッパ1は形状を変化させ、ストッパ
1の係合爪1aが係合穴5bの係合面に引っ掛かり、補
助ユニット20を開閉器本体50に固定することができ
る。
品数の減少により、組み立て易く、安価な補助ユニット
を提供できる。
合爪の係合面をストッパの摺動方向とほぼ平行に形成
し、さらにストッパを摺動させるガイド部を補助ユニッ
トを本体ベースに挿入する方向と垂直に形成しているた
め、ストッパの係合爪の係合面を傾斜させる必要がなく
ガタがないため位置決めが正確にでき、さらに補助ユニ
ットを開閉器本体に容易に取り付け固定することができ
る。
たものにすれば、たわみに対する耐久性が良くなるとい
った効果が得られる。
に設け、ストッパの係合爪が固定溝の壁側面部に係合す
ることにより、開閉器本体の係合穴を設けないで固定で
きるという効果が得られる。
することにより、ストッパを小さく縮めた形状にしてお
けば、補助ユニットを開閉器本体に挿入する時に、スト
ッパが本体に当たることなく取り付けが容易であり、そ
の後形状記憶合金に熱を加えれば形状が変化し係合爪が
係合穴と係合されることで、補助ユニットを開閉器本体
に確実に固定することができる。
断面図である。
る。
図である。
ット取付図である。
る。
部断面図である。
ある。
部断面図である。
ットの取付図である。
の係合状態を示した断面図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 電流を開閉する接点を保持する本体クロ
スバと、この本体クロスバを摺動自在に支持する本体ベ
ースとからなる開閉器本体と、前記本体クロスバと係合
して連動する補助ユニットクロスバと、この補助ユニッ
トクロスバを摺動自在に支持するとともに本体クロスバ
の動作方向と直交する方向より挿入して前記本体ベース
に固定保持される補助ユニットベースと、前記補助ユニ
ットベースに摺動自在に支持され、前記本体ベースに設
けた係合穴と係合する係合爪により補助ユニットベース
を本体ベースに保持するストッパとからなる補助ユニッ
トを備えた開閉器において、 前記補助ユニットベースは、本体ベースに挿入する方向
と垂直にストッパを摺動させるガイド部を形成し、本体
ベースの係合穴に対して設けられるストッパの上面にそ
の一端を結合し、その他端を補助ユニットベースに当接
する弾性部を一体で形成して、本体ベースの係合穴及び
ストッパの係合穴の係合面をストッパの摺動方向とほぼ
平行に形成したことを特徴とする開閉器。 - 【請求項2】 請求項1記載の開閉器において、 ストッパの弾性部に金属バネ板等の弾性材を挿入したこ
とを特徴とする開閉器。 - 【請求項3】 請求項1記載の開閉器において、 補助
ユニットベースのストッパ装着部に一端が補助ユニット
ベースに結合される片持梁状の弾性部を設けることによ
り、ストッパを前記弾性部に当て弾性力をもたせた補助
ユニットを開閉器本体に固定させることを特徴とする開
閉器。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2又は請求項3記載の
開閉器において、 ストッパ装着部を、本体ベースに挿入する補助ユニット
ベースの挿入側に設けたことを特徴とする開閉器。 - 【請求項5】 請求項1記載の開閉器において、 ストッパに形状記憶合金を挿入したことを特徴とする開
閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9595593A JP2894412B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9595593A JP2894412B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 開閉器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06310012A JPH06310012A (ja) | 1994-11-04 |
JP2894412B2 true JP2894412B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=14151674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9595593A Expired - Lifetime JP2894412B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | 開閉器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2894412B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103377853A (zh) * | 2012-04-20 | 2013-10-30 | 三菱电机株式会社 | 电磁接触器—辅助触点单元连接构造 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP9595593A patent/JP2894412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103377853A (zh) * | 2012-04-20 | 2013-10-30 | 三菱电机株式会社 | 电磁接触器—辅助触点单元连接构造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06310012A (ja) | 1994-11-04 |
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Legal Events
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