JP2892900B2 - 弾球遊技機用釘機構 - Google Patents
弾球遊技機用釘機構Info
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Description
弾球遊技機の遊技盤に用いられる釘機構に関し、特に盤
面に対して着脱自在に配設される釘機構に関する。
設される釘は、釘打機により木製又は合成樹脂製の盤面
上に打ち込まれ、固定されている。
釘打込方式によれば、遊技盤面上に打ち出された遊技球
との衝突等により変形又は破損した釘を交換する必要が
生じた場合、釘が木製又は合成樹脂製の遊技盤に打ち込
まれているため、交換するためには釘を引き抜かねばな
らず、手間がかかるという問題点がある。
再度打ち込んだ場合には、盤面上に釘を固定する力が低
下するため、通常では1、2回程度の釘交換しかできな
い。また、交換した釘が遊技球との衝突等により緩む虞
れもあるという問題点もあった。
技盤に対して釘が着脱自在で交換が容易であり、緩む虞
れがなく何回でも交換可能な釘機構を提供することにあ
る。
遊技機の遊技盤に配設される釘と、該釘の胴部を内径部
に固定し、前記遊技盤に設けられた貫通孔に嵌入される
胴部、該胴部の一部が前記貫通孔の内径よりも大きな外
径を有するように前記胴部の外側に突出した突起部、及
び前記胴部が前記貫通孔に嵌入されるとき前記突起部が
押されてその外径が縮小するように前記胴部の突起部を
設けた部分を2分割する間隙部を有する筒部材とを備え
たことを特徴とする。
は、前記遊技盤の盤面から所定の深さで内径が拡大した
拡開部となっており、前記筒部材は、前記突起部が該拡
開部に嵌合することにより、前記遊技盤に固定される。
遊技機の遊技盤に配設される釘は、筒部材の胴部の内径
部に固定され、筒部材と一体になって遊技盤の貫通孔に
嵌入される。筒部材の胴部の外側に突出した突起部は、
遊技盤の貫通孔の内径より大きい外径を有するので、貫
通孔に嵌入されるとき、その内側に押される。このと
き、突起部を設けた部分は間隙部により2分割されてい
るので、外径が縮小する。これにより、胴部は貫通孔に
嵌入され、釘は筒部材と共に遊技盤に配設される。
孔は遊技盤の盤面から所定の深さで内径が拡大した拡開
部となっているので、胴部の突起部が拡開部に達する
と、縮小した外径が復元して突起部が拡開部と嵌合す
る。これにより、胴部は貫通孔に固定される。
ト1の実施例を示す。
成される。スリーブ3は、その内径部に釘2の胴部を固
定する筒部材である。
で、図2(a)はスリーブ3の平面図、図2(b)は正
面図、図2(c)は側面図である。
IIIaの断面図、図3(b)は図2(b)の線IIIb−IIIb
の断面図、図3(c)は図2(b)の線IIIc−IIIcの断
面図、図3(d)は図2(b)の線IIId−IIIdの断面図
である。
部3c、2つの突起部3d、及び内径部3eを備える。
技機の遊技盤4(図4)に配設する時に、遊技盤4に設
けられた貫通孔4bに対して、胴部3bを遊技盤面から
所定の嵌入深さに抑止する。
平坦面3b2 とを備え、円弧面3b1 の先端側には胴部
3bを2分割するように切り欠かれた間隙部3cを有す
る。平坦面3b2 の先端部には突起部3dが設けられて
いる。これにより、突起部3dが押されると間隙部3c
が縮小して胴部3bの先端部の外径が縮小し、突起部3
dが解放されると弾性により突起部3dの外径が復元す
る。
て固定する内径部3eが鍔部3aの上面から間隙部3c
に貫通するように設けられている。
の胴部を固定する。この内径部3eは、図3(a)に示
すように、平坦面3b2 に対しては平行に設けられてい
る。一方、円弧面3b1 に対しては、図3(b)に示す
ように、鍔部3aの中心を通る中心線31から所定の角
度傾斜するように設けられている。従って、釘2の胴部
が内径部3eに嵌入されたときには、釘2は、円弧面3
b1 に対して上述の角度傾斜する。これにより、釘2
は、後述する遊技盤4に対して上述の角度傾斜して配設
される。
型に鋳込んで成形されるが、図2(a)及び図3(b)
に2点鎖線で示す突起部3fが鍔部3aに形成されるよ
うな金型を用いると、鋳込むときの原液の金型内への回
りがよくなると共に、突起部3fを形成されたスリーブ
の上下の目印とすることができる。従って、胴部3bを
貫通孔4a(図4)に嵌入するとき、この目印を指標と
して円弧面3b1 の前後を取り違えずに嵌入することが
できる。
遊技盤の貫通孔の構成を示す。
の盤面側からみた図、図4(b)は貫通孔4aが貫通す
るボス4bを遊技盤4の上側からみた図、図4(c)は
貫通孔4aを図4(b)の線IVc-IVc からみた図、図4
(d)は線IVd-IVd の断面図である。
に設けられたボス4bとを貫通するように設けられ、上
述の釘ユニット1の胴部3bと嵌合する。
に遊技盤4と一体に形成され、4ケ所に支持部材4dを
備える。
上下が円弧面4b1 で、左右が平坦面4b2 となってお
り、スリーブ3の胴部3bの円弧面3b1 と平坦面3b
2 とに対応する。
に、貫通孔4aは、背後の開口部が切り欠かれて拡大し
た拡開部4cとなっている。
されるときには、平坦面3b2 の突起部3dは、その外
径が貫通孔4aの平坦面4b2 側の内径より大きいの
で、平坦面4b2 により押される。これにより間隙部3
cが縮小するので、胴部3bは鍔部3aが遊技盤面に当
接するまで貫通孔4aにスライドして嵌入される。この
とき、突起部3dは拡開部4cに達し、その外径が復元
して拡開部4cと嵌合する。
に円弧面3b1 が所定の向きで固定され、スリーブ3の
内径部に固定された釘2は、遊技盤4の盤面の垂線から
所定の向きに前述の角度傾斜して配設される。これによ
り、パチンコ機のように、遊技盤面が縦になるように設
置される弾球遊技機においては、釘2は水平面よりも上
側に所定の角度(例えば3°)傾斜するように配設さ
れ、遊技盤に打ち出されて遊技盤上方から遊技盤面とそ
れをカバーするガラス面との間をランダムに落下する遊
技球を、遊技盤面に沿って落下させることができる。
3bの先端部をボスの背後から押すと前記外径が縮小し
て突起部3dが拡開部4cからはずれ、スリーブ3が押
し戻されるので、釘を引っ張って遊技盤4から取りはず
すことができる。
3dが拡開部4cと嵌合することにより遊技盤4に固定
されるが、これに代えて、貫通孔4a内に凹部又は溝部
を設け、突起部3dが設けられた凹部又は溝部と嵌合す
ることにより固定されるようにしてもよい。また、突起
部3dが貫通孔4aを突き抜け、貫通孔4a内で縮小し
た外径が復元することにより貫通孔4aの開口部に係止
されて固定されるようにしてもよい。
ように形成してもよい。
5の平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
a の断面図、図6(b)は図5(b)の線VIb-VIb の断
面図を、図6(c)は図5(b)の線VIc-VIc の断面図
である。
部5dは前後の円弧面5b1 に設けられ、間隙部5cは
左右の平坦面5b2 を連絡するように設けられている。
(b)に2点鎖線で示す釘2の胴部が平坦面5b2 に対
しては平行に固定されるように、すなわち、同図及び図
6(b)及び(c)に示すように平坦面5b2 と平行に
なるように設けられている。
eと同様、図5(a)、(c)及び図6(a)に示すよ
うに、鍔部5aの中心を通る中心線51から所定の角度
傾斜するように設けられている。従って、2点鎖線で示
す釘2の胴部が内径部5eに嵌入されたときには、釘2
は、円弧面5b1 に対して上述の角度傾斜する。これに
より、スリーブ5は、スリーブ3と同様に貫通孔4aに
嵌装される。
の第3の例を示す。
6の平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
VIIIa の断面図、図8(b)は図7(b)の線VIIIb-VI
IIb の断面図、図8(c)は図7(b)の線VIIIc-VIII
c の断面図である。
b、間隙部6c、2つの突起部6d及び内径部6eを備
え、遊技盤に設置されるときは、第1例のスリーブ3及
び第2例のスリーブ5の場合と同様に、胴部6bが嵌合
するように設けられた所定の貫通孔に嵌装される。
記貫通孔に対して、胴部を遊技盤面から所定の嵌入深さ
に抑止する。
に示すように、その先端側には胴部6bを2分割するよ
うに切り欠かれた間隙部6cを有する。先端部には突起
部6dが設けられている。これにより、突起部6dが押
されると間隙部6cが縮小して胴部6bの先端部の外径
は縮小し、突起部6dが解放されると先端部の外径は復
元する。
に内径部6eが鍔部6aの上面から間隙部6cに貫通す
るように設けられている。
すように2点鎖線で示す釘2の胴部を固定する。この内
径部6eは、図7(c)及び図8(a)に示すように、
鍔部6aの中心を通る胴部6bの中心線61から所定の
角度傾斜するように設けられている。従って、釘2の胴
部が内径部6eに嵌入されたときには、釘2は、中心線
61から上述の角度傾斜する。これにより、釘2は、遊
技盤に対して上述の角度傾斜して配設される。
の胴部6bは、長さ方向に延びた突条部からなるガイド
6fにより貫通孔に対して正しい向きに挿入される。突
起部6dの外径は、貫通孔の内径より大きいので内径に
より押される。これにより間隙部6cが縮小するので、
胴部6bは鍔部6aが遊技盤面に当接するまで貫通孔に
スライドして嵌入される。そして、突起部6dは貫通孔
に設けられた拡開部に達し、その外径が復元して拡開部
と嵌合する。
固定され、スリーブ6の内径部に固定された釘2は、遊
技盤に配設される。
ーブ3及びスリーブ5の場合と同様に、胴部6bの先端
をボスの背後から押すと前記外径が縮小して突起部6d
が拡開部からはずれ、スリーブ3が押し戻されるので、
釘を引っ張って遊技盤から取りはずすことができる。
筒状部材であるが、四角形等の角柱状に形成してもよ
い。また、ガイド6fも図示の形状に限らない。
に示すように構成することもできる。ここで、図9
(a)は釘ユニット7の正面図、図9(b)は側面図、
図9(c)は底面図である。
a の断面図、図10(b)は図9(a)の線Xb-Xb の断
面図である。
部に固定する第4例のスリーブ8とで構成される。
部8dを備える。
9(図11)に配設する時に、遊技盤9に設けられた貫
通孔9aに対して、胴部8bを遊技盤面から所定の嵌入
深さに抑止する。
平坦面8b2 とを備え、一方の円弧面8b1 には、ガイ
ド8fが設けられている。このガイド8fにより、胴部
8bは、後述の貫通孔9aに正しい向きで嵌入される。
切欠部8dが設けられている。切欠部8dは、後述の突
起部9cと嵌合する。
び図10(a)で示すように釘2の胴部を内径部に固定
する。
は、鍔部8aの中心を通るスリーブ8の中心線81から
所定の角度傾斜するように固定され、平坦面8b2 に対
しては平行に固定されている。これにより、釘2は、遊
技盤9に対して上述の角度傾斜して配設される。
脂の原液を所定の金型に鋳込んで成形される。
る遊技盤の貫通孔の構成を示す。
面側からみた図、図11(b)は貫通孔9aが貫通する
ボス9bを遊技盤面9の上側からみた図、図11(c)
はボス9bを遊技盤面9の側面からみた図、図11
(d)は貫通孔9aを図11(b)の線XId-XId からみ
た図である。
の断面図を表す。
に設けられたボス9bとを貫通するように設けられ、上
述の胴部8bと嵌合する。
に遊技盤9と一体に形成され、4ケ所に支持部材9dを
備える。
通孔9aは、上下が円弧面9b1 、左右が平坦面9b2
となっており、スリーブ8の胴部8bの円弧面8b1 と
平坦面8b2 とに対応する。更に、図11(a)及び図
12に示すように貫通孔9aには切欠面9fが設けられ
ており、切欠面9fは、ガイド8fと対応する。ボス9
bの後部には、左右に突出するアーム9eが設けられ、
アーム9eの内側には突起部9cが設けられている。
されるときには、貫通孔9aにスライドして嵌入され
る。平坦面8b2 の外径は、左右の突起部9cの開口幅
より大きいので胴部8bの先端部が突起部9cに達する
と、突起部9cは平坦面8b2の先端部により押し広げ
られる。そして、鍔部8aが遊技盤9に当接するまで胴
部8bが嵌入されたときに、アーム9eの弾性により開
口幅は復元し、切欠部8dと突起部9cとが嵌合する。
に固定され、スリーブ8の内径部に固定された釘2は、
遊技盤9に配設される。釘を交換する必要が生じた場合
には、胴部8bの先端をボスの背後から押すと前記開口
部が拡大して切欠部8dが突起部9cからはずれ、スリ
ーブ8が押し戻されるので、釘を引っ張って遊技盤から
取りはずすことができる。
盤に着脱自在に配設される。尚、実施例の各釘ユニット
のスリーブは、合成樹脂で形成されるが、本発明はこれ
に限らず、金属等の他の材料で形成してもよい。
盤に対して着脱自在に配設することができる。それ故、
釘の交換が容易に行えるとともに、従来のように釘を何
回も交換することで遊技盤の固定力が低下するという不
具合もなくなる。
示す図。
(b)は正面図、図2(c)は側面図。
図、図3(b)は図2(b)の線IIIb−IIIbの断面図、
図3(c)は図2(b)の線IIIc−IIIcの断面図、図3
(d)は図2(b)の線IIId−IIIdの断面図。
(b)は正面図、図5(c)は側面図。
図、図6(b)は図5(b)の線VIb-VIb の断面図、図
6(c)は図5(b)の線VIc-VIc の断面図。
(b)は正面図、図2(c)は側面図。
面図、図8(b)は図7(b)の線VIIIb-VIIIb の断面
図、図8(c)は図7(b)の線VIIIc-VIIIc の断面
図。
面図、図10(b)は、図9(a)の線Xb-Xb の断面
図。
の構成を示す図。
ブ、3a,5a,6a,8a…鍔部、3b,5b,6
b,8b…胴部、3b1 ,4b1 ,5b1 ,8b1 ,9
b1 …円弧面、3b2 ,4b2 ,5b2 ,8b2 ,9b
2 …平坦面、4,9…遊技盤、3c,5c,6c…間隙
部、3d,3f,5d,6d,9c…突起部、3e,5
e,6e…内径部、6f,8f…ガイド、4a,9a…
貫通孔、4b,9b…ボス、4c…拡開部、4d,9d
…支持部材、9c…アーム、9f…切欠面、31,5
1,61,81…中心線。
Claims (2)
- 【請求項1】弾球遊技機の遊技盤に配設される釘、及び
該釘の胴部を内径部に固定し、前記遊技盤に設けられた
貫通孔に嵌入される胴部と、該胴部の一部が前記貫通孔
の内径よりも大きな外径を有するように前記胴部の外側
に突出した突起部と、前記胴部が前記貫通孔に嵌入され
るとき、前記突起部が押されてその外径が縮小するよう
に前記胴部の突起部を設けた部分を2分割する間隙部と
を有する筒部材を備えたことを特徴とする弾球遊技機用
釘機構。 - 【請求項2】前記貫通孔は、前記遊技盤の盤面から所定
の深さで内径が拡大した拡開部となっており、前記筒部
材は、前記突起部が該拡開部に嵌合することにより、前
記遊技盤に固定されることを特徴とする請求項1記載の
弾球遊技機用釘機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4612693A JP2892900B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 弾球遊技機用釘機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4612693A JP2892900B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 弾球遊技機用釘機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06238038A JPH06238038A (ja) | 1994-08-30 |
JP2892900B2 true JP2892900B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=12738298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4612693A Expired - Lifetime JP2892900B2 (ja) | 1993-02-12 | 1993-02-12 | 弾球遊技機用釘機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2892900B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005021471A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
CN113365884B (zh) | 2019-01-31 | 2023-04-28 | 本田技研工业株式会社 | 控制装置、跨骑型车辆、车辆及其控制方法、以及车辆管理系统 |
CN113302094B (zh) | 2019-01-31 | 2023-05-02 | 本田技研工业株式会社 | 车辆远程控制系统、车辆远程控制方法、服务器、终端装置及通信装置 |
-
1993
- 1993-02-12 JP JP4612693A patent/JP2892900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06238038A (ja) | 1994-08-30 |
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