JP4174938B2 - 棚の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、棚を壁面等に取付けるための構造に関するもので、詳しくは棚の背面を壁等に取付ける棚の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
棚の背面を壁面等に取付るための構造は、従来、図4乃至5及び6乃至7に示すようなものがあった。図4乃至5に示すものは、棚4の背面部4aに下方及び背方に開口する断面T字形状の取付け溝部5'を複数条設けるものである。取付具としてねじ11を使用し、上記取付け溝部5'の位置に合わせて壁面に固着する。この場合ねじ11を完全に打込むことなく、ねじ11の頭部11aと壁面との間に隙間12'を形成するものである。そして、棚4の取付け溝部5'の背壁部5a'を壁面とねじ11の頭部11aとの間の隙間12'に位置させ、取付け溝部5'の開口にねじ11を挿入させ、下方向へ棚4をスライドさせ、取付け溝部5'の最深部で引っ掛け係止して棚4を壁面に取付けるものである。ここで、上記取付け溝部5'の下方の開口5b'にはねじ11の頭部11aが挿入されるものであり、背方の開口5c'にはねじ11の軸部11bが挿入されるものである。また、ここで、背方の開口5c'はねじ11の頭部11aよりも小さいものでねじ11の頭部11aが前後方向に抜けないものである。
【0003】
また、図6乃至7に示すものは、固定片2'の上端部から前方に段部9'を連出すると共に段部9'の前端から上方に係止片3'を突設して取付け金具1'を形成し、棚4の背面部4aに下方に開口する取付け溝部5''を設け、取付け金具1'の固定片2'を壁面に固着し、壁面と取付け金具1'の係止片3'との間の隙間12''に取付け溝部5''の背壁部5a''を挿入し、係止片3'を取付け溝部5''の開口から上方向に挿入し、棚4を取付け金具1'を介して壁面に取付けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来例の棚の取付構造は、共通して、棚4を下側から見ると取付け溝部が露出するもので見栄えが悪いものであり、また、上方へ突き上げるような衝撃力が棚4に働いた場合では、取付け溝部が下方に開口を設けたものであるので、その衝撃力を受けた棚4が上方に抜けてしまうといった問題を抱えるものであった。また、前者の従来例では、取付具としてのねじ11を壁面に固着する現場施工の際に、棚4の取付け溝部5'の位置と対応した位置に固着をしなければならないので、位置決め精度が求められ、施工性に難があるものであった。また、後者の従来例では、固定片2'の上部に係止片3'が位置するものであるので、取付け金具1'の上下方向の長さが長いものになり、それに伴い棚4の上下方向への長さも長いものにならざるを得ないものであった。つまり、棚4の上下方向の長さを短く設定すると、取付け金具1'が露出してしまうものであり、外観が損なわれてしまうものであった。
【0005】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上下方向の長さが短い棚でも壁等に取付けることができ、下側から見える外観も良好に保つことができる棚の取付構造を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係る棚の取付構造は、固定片2の両側端に係止片3を連設して取付け金具1を形成し、固定片2の背面2aを係止部3よりも背方に突出させ、棚4の背面部4aに下方に開口する取付け溝部5を設け、取付け溝部5の背壁部5aの賂中央部に下端部から上方に向けて切欠部6を形成し、取付け金具1の固定片2の背面2aを壁面のような取付け面に当接して固着し、棚4の取付け溝部5の両側端に係止片3を挿入係止し、固定片2を切欠部6に位置させたことを特徴とするものである。これにより、取付け金具1は固定片2と係止部3とが同じ高さに位置することから、図6の従来例に比べて取付け金具1の上下方向の長さを短く設定できるものであり、また、棚4も固定片2を切欠部6に位置させ壁面に固着する位置と同じ高さ位置で取付け金具1と係止することから、取付け金具1の上下方向の長さに合わせて棚4の上下方向の長さを短く設定することが可能となるものである。また、両側に係止片3を有する取付け金具1を壁面に固着するに当たって、中央部の固定片2を壁面に固着するだけで、両側の係止片3が壁面と隙間12を形成するように正しい位置関係で壁面に取付けることができるものである。
【0007】
また、本発明の請求項2に係る棚の取付構造は、請求項1において、切欠部6の巾と固定片2の巾が略同等の長さとして成ることを特徴とする。これにより、取付け金具1の固定片2が棚4の切欠部6に略嵌合した状態になり、取付け金具1に棚4をガタつくことなく係止させることができるものである。
【0008】
また、本発明の請求項3に係る棚の取付構造は、請求項1において、棚4の背面部4aの下端部に背方突部7を背方に向けて突設し、取付け溝部5の下端と背方突部7との問に隙間8を形成し、上記隙間8を取付け金具1が背面から挿入し得る大きさに形成したことを特徴とする。これにより、棚4の背面部4aの下端部に設けた背方突部7が取付け溝部5の下方への開口を塞ぐように位置していることより、下側から棚4を見ても取付け溝部5及び取付け金具1が見えないものである。また、棚4に上方への衝撃力が働き、棚4が上方に突き上げられても、背方突部7が取付け金具1に当たって引っ掛かり、棚4が抜け落ちることを防止するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0010】
図1乃至3に本発明の実施の形態の例を示す。取付け金具1は図1に示すように、一枚の金属片を屈曲して形成したものであり、固定片2の両側端から段片9が前方に突設され、段片9の前端から側方に向って係止片3が突設されるものである。ここで、固定片2の背面2aは係止片3の背面3aよりも背方に突出して形成され、また、固定片2を前後方向に貫通するビス穴10が複数穿設されている。また、このように取付け金具1は固定片2と係止片3とが同じ高さ位置に形成されていることから、取付け金具1は上下方向の長さを短く設定できるものである。
【0011】
棚4は図1に示すように、箱状の形状を有するものである。上面には上方に開口を有した収納部13を設けてあり、この収納部13に物を載置するものである。
【0012】
棚4の背面部4aの上部には下方に開口した取付け溝部5を設けてある。棚4の背面部4aの上端から背方に突出する上壁部5bを設け、上壁部5bの背端に背壁部5aを下方垂直に延出し、棚4の両側面の背端から背方に突出する側壁部5cを設ける。上記の背壁部5a,上壁部5b,側壁部5c及び棚4の背面部4aとの4者で囲まれて取付け溝部5が形成されるものである。取付け溝部5の前後方向の長さ(溝巾)L3は取付け金具1の係止片3の前後方向の厚さL4と略同じ長さに形成するものである。このとき、取付け溝部5の背壁部5aの上下方向の長さL5は棚4の背面部4aの上下方向の略半分の長さに形成されるものであり、また、上壁部5bは棚4の左右方向に亘るように、側壁部5cは棚4の上下方向に亘るように設けているものである。
【0013】
取付け溝部5の背壁部5aの左右方向の略中央部には背壁部5aの下端部から上方に向けて背方に開口した切欠部6を形成してある。切欠部6の左右方向の長さL1は取付け金具1の固定片2の左右方向の長さL2と略同等の長さに形成するものである。
【0014】
棚4の背面部4aの下端部には板状の背方突部7を設ける。上記背方突部7は棚4の下面と面一に背方に向けて突設するものである。ここで、上述したように取付け溝部5の背壁部5aの上下方向の長さL5が棚4の背面部4aの上下方向の長さの半分ほどであるので、背方突部7と背壁部5aとの問には隙間8ができるものである。この隙間8は取付け溝部5と連通しているものであり、また、上記隙間8は取付け金具1を背面から挿入し得る大きさに形成してあるものである。
【0015】
以上のような棚4と取付け金具1は下記のように係合されて、棚4を壁面に取付けるものである。図3(a)に示すように、取付け金具1の固定片2に複数穿設されたビス穴10にビス11を挿入し、取付け金具1が固定片3を介して壁面と螺合固着する。このとき取付け金具1の係止片3と壁面との問には隙間12が形成されるものである。この状態の取付け金具1に図3(b)に示すように、棚4の取付け溝5を被覆させる。具体的にはまず、取付け金具1を隙間8に挿入する。次に上記の状態から棚4を取付け金具1に対して下方にスライドさせ、棚4の切欠部6に取付け金具1の固定片2を位置させると共に取付け溝部5の両側端に取付け金具1の係止片3を挿入する。この状態では図3(c)に示すように、取付け金具1の係止片3は取付け溝部5の両側端で係止されるものであり、棚4は取付け金具1を介して壁面に取付けされるものである。また、取付け金具1の背壁部5aは隙間12に挿入されるものである。上記のように、取付け金具1及び棚4の取付け溝部5は寸法をあらかじめ合わせて別体に製造されるものであり、両側に係止片3を有する取付け金具1を壁面に固着するに当たって、中央部の固定片2を壁面に固着するだけで、両側の係止片3が壁面と隙間を形成するように正しい位置関係で壁面に取付けることができ、この結果、図4の従来例のように取付具としてねじ11を壁面に寸法出しをしながら取付けするものに比べて施工作業を容易化させることができるものである。
【0016】
上記のように壁面に取付けられた棚4は棚4の切欠部6の巾が取付け金具1の固定片2の巾と略同等の長さを有することより、棚4の切欠部6に取付け金具1の固定片2を位置させていることで、取付け金具1の固定片2が棚4の切欠部6に略嵌合した状態になり、棚4がガタつくことなく安定的に確実に壁に取り付けられているものである。また、棚4の背面部4aの下端部に設けた背方突部7が取付け溝部5の下方の開口を塞ぐように位置していることより、下側から棚4を見ても取付け溝部5及び取付け金具1が見えないものであり、また、棚4に上方への衝撃力が働き、棚4が上方に突き上げられても、背方突部7が取付け金具1の下端に当たって引っ掛かり、棚4が抜け落ちることを防止するものである。
【0017】
また、図1及び3に示すような本実施の形態の例では、棚4の切欠部6の巾が取付け金具1の固定片2の巾と略同等の長さを有するものであるが、取付け金具1の係止片3が棚4の取付け溝部5に係止できれば、棚4の切欠部6の巾が取付け金具1の固定片2の巾は略同等の長さでなくてもよいものである。
【0018】
また、図1及び3に示すような本実施の形態の例では、背方突部7は棚4の背面部4aに亘って設けられるものであるが、上記のように棚4の上方への抜け落ちを防止する意味においては、背方突部7は棚4の背面部4aに部分的に設けられてもよいものである。
【0019】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の棚の取付構造にあっては、固定片の両側端に係止部を連設して取付け金具を形成し、固定片の背面を係止部よりも背方に突出させ、棚の背面部に下方に開口する取付け溝部を設け、取付け溝部の背壁部の略中央部に下端部から上方に向けて切欠部を形成し、取付け金具の固定片の背面部を壁のような取付け面に当接して固着し、棚の取付け溝部の両側端に係止片を挿入係止し、固定片を切欠部に位置させて成るので、取付け金具は固定片と係止部とが同じ高さに位置すると共に棚も固定片を切欠部に位置させ壁面に固着する位置と同じ高さ位置で取付け金具と係止することから、取付け金具及び棚の上下方向の長さを図6の従来例に比べて短く設定できるものであり、棚の形状の自由度の幅が広がり、また、取付け金具及び棚の取付け溝部は寸法をあらかじめ合わせて別体に製造できて、両側に係止片を有する取付け金具を壁面に固着するに当たって、中央部の固定片を壁面に固着するだけで、両側の係止片が壁面と隙間を形成するように正しい位置関係で壁面に取付けることができ、この結果、図4の従来例のように取付具としてねじを壁面に寸法出しをしながら取付けするものに比べて施工作業を容易化させることができるものである。
【0020】
また、本発明の請求項2記載の棚の取付構造は、請求項1の効果に加えて、切欠部の巾を固定片の巾と略同等の長さとして成るので、取付け金具の固定片が棚の切欠部に略嵌合した状態になり、取付け金具を棚にガタつくことなく係止させ、棚を安定的に壁面に取付けすることができるものである。
【0021】
また、本発明の請求項3記載の棚の取付構造は、請求項1の効果に加えて、棚の背面部の下端部に背方突部を背方に向けて突設し、取付け溝部の下端と背方突部との間に隙間を形成し、上記隙間を取付け金具が背面から挿入し得る大きさに形成したので、棚の背面部の下端部に設けた背方突部が取付け溝部の下方への開口を塞ぐように位置していることより、下側から棚を見ても取付け溝部及び取付け金具を見えなくし外観をよくすることができ、また、棚に上方への衝撃力が働き、棚が上方に突き上げられても、背方突部が取付け金具に当たって引っ掛かり、棚が抜け落ちることを防止でき、棚の壁面への取付け状態を安定化させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例を示す分解斜視図である。
【図2】同上の下側から見た斜視図である。
【図3】同上の取付け作業状態を示すもので、(a)は取付け金具を壁面に取付けた状態を示す側面断面図であり、(b)は取付け金具に棚を挿入した状態を示す側面断面図であり、(c)は取付け金具を介して棚を壁面に取付けた状態を示す側面断面図である。
【図4】従来の例を示す分解斜視図である。
【図5】同上の取付け作業状態を示すもので、(a)は取付具を壁面に取付けた状態を示す斜視図であり、(b)は取付具を介して棚を壁面に取付けた状態を示す斜視図であり、(c)は(b)の側面断面図である。
【図6】従来の他例を示す分解斜視図である。
【図7】同上の取付け作業状態を示すもので、(a)は取付具を壁面に取付けた状態を示す斜視図であり、(b)は取付具を介して棚を壁面に取付けた状態を示す斜視図であり、(c)は(b)の側面断面図である。
【符号の説明】
1 取付け金具
2 固定片
3 係止片
4 棚
5 取付け溝部
6 切欠部
7 背方突部
8 隙間

Claims (3)

  1. 固定片の両側端に係止片を連設して取付け金具を形成し、固定片の背面を係止片よりも背方に突出させ、棚の背面部に下方に開口する取付け溝部を設け、取付け溝部の背壁部の略中央部に下端部から上方に向けて切欠部を形成し、取付け金具の固定片の背面を壁面のような取付け面に当接して固着し、棚の取付け溝部の両側端に係止片を挿入係止し、固定片を切欠部に位置させて成る棚の取付構造。
  2. 切欠部の巾を固定片の巾と略同等の長さとして成ることを特徴とする請求項1に記載の棚の取付構造。
  3. 棚の背面部の下端部に背方突部を背方に向けて突設し、取付け溝部の下端と背方突部との問に隙間を形成し、上記隙間を取付け金具が背面から挿入し得る大きさに形成したことを特徴とする請求項1に記載の棚の取付構造。
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