JP2886312B2 - 印刷媒体案内装置 - Google Patents

印刷媒体案内装置

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JP2886312B2
JP2886312B2 JP2260274A JP26027490A JP2886312B2 JP 2886312 B2 JP2886312 B2 JP 2886312B2 JP 2260274 A JP2260274 A JP 2260274A JP 26027490 A JP26027490 A JP 26027490A JP 2886312 B2 JP2886312 B2 JP 2886312B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J13/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
    • B41J13/10Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
    • B41J13/14Aprons or guides for the printing section
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/0045Guides for printing material
    • B41J11/005Guides in the printing zone, e.g. guides for preventing contact of conveyed sheets with printhead

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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Advancing Webs (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は一般的にコンピュータプリンタ媒体駆動機構
に関し、特に媒体がプリンタ通過時にローラの周囲に巻
きつかねばならない駆動機構に関する。本発明の媒体間
隙除去装置を多くの現行熱インクジェットプリンタ媒体
機構に使用しその用紙送りおよび操作を改善できる。
〔従来技術とその問題点〕
いかなるタイプのプリンタアセンブリにおいても印刷
媒体、通常は用紙または第2原紙であるが、にプリンタ
を通過させる機構が必要である。媒体駆動機構は媒体を
プリンタの前後両方向へ滑らかに、正確に、しかも頻繁
に通過させねばならない。駆動機構は通常数種の媒体を
扱わねばならず、時として連続給紙媒体とシート状媒体
の両方が含まれる。全自動でオペレータの介在を必要と
しない媒体操作を意図しているので、ジャミングを起こ
す駆動機構ではいけない。駆動機構は応用されるプリン
タのタイプや設計にふさわしい適切な媒体排出角を提供
しなければならない。さらに該機構は自動供給される媒
体を容易に受け入れねばならない。というのはこれがし
ばしばプリンタの媒体自動操作プロセスの一部だからで
ある。コンピュータ用プリンタのタイプと用途は非常に
多いので、種々様々な媒体駆動機構がプリンタ用に開発
された。もちろん前述の所望特性の全てを達成すること
がこれら媒体駆動機構設計のそれぞれの目的である。し
かしながらスペースや他の要因による制限のため設計者
はこれら所望の品質の内の幾つかを他より重要視せざる
を得なくなる。
プリンタ媒体駆動機構に最も共通した設計の一つは対
向した一対のローラ間の機構に媒体を入れることであ
る。次に媒体は一方のローラの周囲に沿って湾曲し、駆
動機構に入った方向とは本質的に逆の方向へ出る。この
配置の長所の中には駆動機構をプリンタの後ろ近くに置
くことでプリンタ全体の大きさを小さくできるというこ
とがある。このタイプの駆動機構は良好に動作すること
がわかっており、かなりの期間使われてきた。それにも
かかわらずこのタイプの機構に問題がないとはいえな
い。それらの中には駆動機構を出る用紙がときどきずれ
る、すなわち駆動機構を用紙が出る際、プリントヘッド
との位置関係が不適当になる傾向があるという事実があ
る。
この問題を除去するために多数の方法が試みられた。
しかしながらこの種のコンピュータプリンタの使用者な
らだれでも知っているようにこの問題が解決されていな
いことは確かである。
この種のプリンタ媒体駆動機構に関連した他の問題は
ジャミングに対して鋭敏なことである。事実、ジャミン
グはこの種の機構を組み込んだプリンタのユーザから聞
く最も多い苦情である。ジャミングと用紙ずれ以外では
非常に成功したこのスタイルの媒体駆動機構において、
本発明者の知る限りジャミングと用紙ずれを防ぐ従来技
術機構が発明されたことはない。ずれとジャミングの減
少に成功した従来の設計では、どの駆動機構も本発明が
適用された駆動機構にくらべプリンタ内での組み込み位
置が適切とはいえない。
〔発明の目的〕
従って本発明の目的は、媒体の位置ずれとジャミング
のない媒体駆動機構を実現しプリンタの適切な位置に配
置することにある。
〔発明の概要〕
本発明は伝統的な媒体駆動機構を組み込んだコンピュ
ータハードコピー出力プリンタに関し、さらに発明の機
構を組み込み、伝統的な媒体駆動機構に付随したジャミ
ングとずれの問題を解消する。
本発明は特に熱インクジェットプリタアセンブリに応
用される。手短に言えば、本発明の好適実施例は間隙除
去装置であり、媒体がローラの周囲をカーブする時に媒
体を駆動ローラに対して保持する。それによって本発明
の間隙除去装置は、用紙が機構を出るときに駆動機構の
ジャミングや媒体のずれを生ずるような駆動機構内部で
の用紙の曲がりやずれを防止する。
本発明の好適実施例においてはしなやかな間隙除去装
置シートが用紙ガイドに取りつけられる。間隙除去シー
トにはピボット点があって張力が加わっており、間隙除
去シートを駆動ローラに接触させておき、それによって
媒体が駆動機構を通過するときには媒体のずれとなる空
間を除去する。
間隙除去シートはどんな材料からも作ることができ
る。本発明の本好適実施例において、超高分子量(UHM
W)ポリエチレンシートがここで述べるようにいくつか
の特別な長所を提供する。
本発明の実施例により機構内の間隙および抗力は両方
とも減少されるので媒体の引きずりとそれによって媒体
の一方の端が他方の端より先に機構を出るという傾向が
ずべて解消される。さらに本発明の機構を使うことで正
味の駆動力は増加し、それによっても媒体の適切な操作
の保証が助長される。
〔本発明の実施例〕
本発明実施のための現在既知の最良モードは媒体駆
動、すなわち「送り」機構を含む伝統的な部品を組み込
んだ熱インクジェットプリンタである。媒体送り機構は
機構内の間隙除去手段として本発明の一実施例の媒体間
隙除去装置を含む。間隙除去装置を付けないと該媒体送
り機構内の媒体を曲げ、したがって媒体のジャミングや
ずれの望ましくない特性を引き起こす。
発明の媒体間隙除去装置が広く使われると期待される
のはデータ処理産業、事務所および家庭のコンピュータ
プリンタで用いられるインクジェットプリンタにおいて
である。
本発明の本好適実施例の熱インクジェットプリンタの
一部が第1図の側面図に示されており、参照数字10で示
してある。プリンタ10の本質的な構成部品の大部分は伝
統的な熱インクジェットプリンタとそれほど異ならな
い。物理的な構造は従来の熱インクジェットプリンタと
同様である。
プリンタ10の伝統的な部品は印刷媒体14上にインクを
付着させるためのペン12、印刷媒体14をペン12に対し相
対的に平行に保持するためのプラテン16、および該媒体
14を導き駆動ローラ20に接触させるための入力ガイドを
含む。駆動ピンチローラ22は駆動ローラ20に接触し、そ
の長さ方向に平行である。媒体14は駆動ローラ20によっ
てプリンタ10を通過し、次にペン12およびプラテン16の
後方に押され、ここでさらに排出ローラ24および排出ピ
ンチローラ26によって導かれる。媒体14は駆動プレート
28によってペン12の近くの駆動ローラ20に押しつけられ
る。ペン12はペン移動機構(図示せず)上に取りつけら
れており、それによりペン12は媒体14上を媒体14に平行
で媒体の進行方向30に垂直な平面上を移動する。
ここで第2図を参照すると伝統的な用紙案内32を含み
第1図と同等のプリンタアセンブリ10が図示されてい
る。駆動プレート28は用紙案内32に固定され、用紙案内
32はプリンタアセンブリ10に対してしっかりと固定され
ている。媒体14は間隙領域34に歪んで示してある。媒体
14が間隙領域34で充分に歪み、第3図のように折り返さ
れるとプリンタ10のジャミングが起こる。第4図はプリ
ンタアセンブリ10の一部の上面部が示されており、間隙
領域34を真っ直ぐに進まなかった結果ゆがんで駆動プレ
ート28から出る媒体を示す。
ここで再び第1図を参照すると用紙案内32は本発明に
従い新しい形態をしており、旋回できるようにピボット
点36でプリンタアセンブリ10に取りつけられている。間
隙除去シー38は駆動ローラ20に媒体14を保持することを
示している。間隙除去シート38はしなやかな超高分子量
(UHMW)ポリエチレンからできているので結果駆動ロー
ラ20の形に幾分か従う。間隙除去シート38はこの柔軟性
を考慮し、上部取りつけタブ40および低部取りつけタブ
42にしっかりと固定されている。低部取りつけタブ42は
用紙案内32に滑るように取りつけられており、コイルば
ね43によって引っ張られており、間隙シート38を駆動ロ
ーラ20に対してしっかりと押し付ける。駆動ローラ20に
対して間隙除去シート38を保持する力はコイルばね43に
よって与えられる。該コイルばねはばね取りつけピボッ
ト46によって一方の端を留めてある。
本発明の好適実施例において間隙除去シート38は超高
分子量(UHMW)ポリエチレンシートからできている。多
くの比較的摩擦の少ない物質ならどれでも用いることが
できるが、UHMWポリエチレンは摩擦が少なく、しなやか
でしかも耐摩耗性があるという三拍子揃った最良の組合
せになっている。UHMWポリエチレンは既知のものであ
り、商業的に入手可能である。厚みが特に重要というわ
けではなないが、好都合なことにUHMWポリエチレンシー
トの厚みは大体0.127mmである。
本発明の好適実施例では駆動プレート28もまた媒体14
と接触する領域の表面がUHMWポリエチレンで表面を覆わ
れている。
用紙案内32は図示した如く旋回できるように、あるい
はしっかりと入力案内18やその延長部分に固定される。
他のばね(図示せず)、あるいはそれと同等の物により
用紙案内32は矢印52で示した方向に回転する。ピボット
点36は本発明の好適実施例では駆動プレート28を駆動ロ
ーラ20に対してバイアスするための手段として提供され
る。
本発明に従えば間隙領域34(第2図)は非常に低減す
る。媒体14は二箇所の残留不支持領域54を通過する。し
かしながら、媒体14は十分堅く歪まずにこれらの短い残
留不支持領域54を通過する。したがって本発明の改良に
より駆動ローラ20および用紙案内32の領域のジャミング
を効果的に除去する。さらにまた間隙領域34の解消によ
り媒体14のどちらか一方の端が他の端より進むことが防
がれるので媒体がこの領域でずれることがない。
ここで開示したように間隙除去シート38によって正味
の駆動力が増加するという長所があるので本発明の機構
を使用することにより媒体の適切な取り扱いはさらに保
証される。正味の駆動力の増加は間隙除去シート38が駆
動ローラ20に媒体14を押しつけ、それにより駆動ローラ
20と印刷媒体14との間での駆動力の伝達効率が増加する
という事実の結果である。間隙除去シート38は非常に摩
擦の少ない物質からできているので間隙除去シート38と
印刷媒体14の間に生ずる全ての抗力は印刷媒体14に伝達
される付加前進駆動力によりかなり小さなベクトル量で
ある。こうして正味の駆動力が増加する。
本発明の価値や範囲を変えずにさまざまの修正を加え
ることができる。たとえば、引張の力はコイルばね43以
外の手段でも供給できる。引張点およびピボット点も必
要に応じて変更し様々なプリンタ駆動機構に本発明の間
隙除去装置を適合させることができる。他の考え得る変
更は熱インクジェットプリンタ以外のタイプのプリンタ
に本発明の間隙除去装置を適合させることができる。
前述の実施例のすべては本発明の可能な実施例のほん
の幾つかの例にすぎない。当業者は本発明の精神および
範囲から外れることなく、その他いろいろな修正、変
更、および適応が容易に実施できることがわかるであろ
う。したがって前述の開示は制限することを意図したも
のではなく、添付の特許請求の範囲は本発明の全範囲を
包含するものと理解されねばならない。
〔発明の効果〕
本発明を使うことで機構内の間隙および抗力は両方と
も減少されるので媒体の引きずりとそれによって媒体の
一方の端が他方の端より以前に機構を出るという傾向が
すべて解消される。さらに本発明の機構を使うことで正
味の駆動力は増加し、それによっても媒体の適切な操作
の保証が助長される。
本発明の長所はプリンタ駆動機構でのジャミングが減
少することである。
本発明の他の長所はプリンタ駆動機構での媒体のずれ
が減ることである。
さらに本発明の長所は伝統的で信頼性があり、かつ所
望の駆動機構設計を用いながらプリンタ駆動機構での媒
体のジャミングやずれの傾向を減少することである。
コンピュータ出力プリンタの必要性は過去十年間で非
常に増加し、今後も増え続けることが予想される。望ま
れる品質は数多く、インクジェットプリンタはそのよう
なプリンタに対する要求充足率を高めることが望まれ
る。本発明が応用される媒体機構のタイプはインクジェ
ットプリンタに最も望まれることの一つであることが証
明された。該媒体駆動機構媒体が駆動機構に送り込まれ
るときに媒体のシートをたやすく受け入れ、該媒体を前
後両方向へ進ませる属性を結合している。したがって、
これは非常によく使われるタイプの駆動機構となった。
媒体駆動機構に沿ってプリンタアセンブリに媒体間隙除
去装置を組み入れることによって信頼性と操作の容易さ
を著しく改良することができた。本発明の媒体間隙除去
装置を使った結果、プリンタ内の媒体のジャミングやず
れの傾向を低減したことで本発明を組み入れたインクジ
ェットプリンタの市場での必要性が増加するものと確信
する。
現在伝統的なインクジェットプリンタ、あるいは伝統
的なコンピュータハードコピー出力プリンタを用いてい
るような応用において、本発明を組み入れたインクジェ
ットプリンタ使うことができる。本発明を用いるコンピ
ュータプリンタは組立が容易で、オペレータがプリンタ
の使い方を変える必要がないので伝統的なプリンタの代
替品として工業的に受け入れ可能と期待される。媒体送
り品質の改良と信頼性の増大により、本発明を組み入れ
たプリンタは代替品として望ましく、本発明の適用範囲
が広がる。
これらおよび他の理由のため本発明の効用と工業的応
用が本発明の範囲において重要で持続期間が長くなるも
のと期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の間隙除去装置を組み込んだ
プリンタの側面図である。 第2図は従来技術の用紙案内を有するプリンタの側面図
である。 第3図は媒体のジャミングを示す第2図のプリンタの1
部分の側面図である。 第4図は媒体のずれを示す第2図のプリンタの1部分の
側面図である。 10:プリンタ、12:ペン 14:印刷媒体、16:プラテン 18:入力案内 20:駆動ローラ 22:駆動ピンチローラ 24:排出ローラ 26:排出ピンチローラ 28:駆動プレート 32:用紙案内 34:間隙領域 38:間隙除去シート 40:上部取りつけタブ 42:低部取りつけタブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−130370(JP,A) 特開 昭61−287775(JP,A) 実開 昭64−1956(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 13/00 B41J 13/10 B41J 15/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷媒体を駆動する駆動ローラと印刷媒体
    を駆動ローラに押しつけるための少なくとも1つのピン
    チローラと後記(イ)乃至(ロ)を有する間隙除去機構
    を備えたプリンタ用の媒体送り装置。 (イ)媒体案内部品。 (ロ)媒体案内部品上に張力を与えて実装された柔軟な
    シートで、駆動ローラにを押しつけられて、駆動ローラ
    の表面の少なくとも一部に従う部分を有するようにされ
    た間隙除去シート。
  2. 【請求項2】前記間隙除去シートが高分子量ポリエチレ
    ンから成ることを特徴とする請求項1に記載の媒体送り
    装置。
  3. 【請求項3】前記張力がコイルばねにより与えられるこ
    とを特徴とする請求項1あるいは請求項2に記載の媒体
    送り装置。
  4. 【請求項4】前記媒体案内部品はピボット点に旋回でき
    るように取りつけられていることを特徴とする請求項
    1、請求項2あるいは請求項3に記載の媒体送り装置。
JP2260274A 1989-09-29 1990-09-28 印刷媒体案内装置 Expired - Fee Related JP2886312B2 (ja)

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EP0420400B1 (en) 1995-01-04
EP0420400A3 (en) 1991-06-12
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