JP2883815B2 - スクリーン印刷用版枠およびこの版枠へのスクリーン材の張設方法 - Google Patents

スクリーン印刷用版枠およびこの版枠へのスクリーン材の張設方法

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JP2883815B2 JP6164393A JP16439394A JP2883815B2 JP 2883815 B2 JP2883815 B2 JP 2883815B2 JP 6164393 A JP6164393 A JP 6164393A JP 16439394 A JP16439394 A JP 16439394A JP 2883815 B2 JP2883815 B2 JP 2883815B2
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【発明の詳細な説明】 【0002】 【産業上の利用分野】この発明は、スクリーン印刷用版
枠(以下単に版枠という)および一度に多数個の版枠に
スクリーン材を張設して版を多量に製作可能な版枠への
スクリーン材張設方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の版枠には、ベニヤ以外の木製(以
下木製という),ベニヤ製,アルミ等の金属で製作され
たもの、表裏面を平坦面とした合成樹脂製のもの等があ
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】木製版枠の場合は、製
品にばらつきが多いため製品の歩留りが悪く、木目や湿
度が原因となって版枠に歪みが発生するという問題点が
ある。また、形状面では、角材状,平板状の版枠形状に
限定され外観上変化のある版枠が製作できないという問
題点がある。さらに、木製版枠を使用しての印刷作業を
する場合は、被印刷面側は水平状態であることが必須要
件であるが、木製版枠は材質的に弾力性が乏しく、ま
た、軽量化できないため印刷の際の作業性が悪く、運搬
も不都合である。また、木製版枠へのスクリーン材の張
設は、木製版枠では材質面で接着剤の吸液性が高いため
接着剤を多量に必要とし、更に、接着剤の乾燥に相当の
時間を要するために、版の製造に長時間を要し、作業性
が悪い。また、製版の場合には版洗浄後における乾燥に
よって版枠に歪みが生じるために数時の枠張り替え、再
製版が出来ない等の問題点がある。 【0004】ベニヤ製版枠の場合は、前記木製版枠の場
合に比べてほぼ同様の欠点がある他、軽量であるがその
性質上特に製品のばらつきが多いために歩留りが悪く、
かつスクリーン材張設時に接着剤吸収量が特に多く必要
になるという問題点がある。アルミ製版枠の場合には、
木製の場合に比べて製品のばらつきは緩和されるが、溶
接によって多少歪みが生じる欠点がある。さらに、張設
工程においては版枠に捩じれ等による歪みがあるため
に、一個一個スクリーン材を張着しなければならず、一
度に多数個の版を製作することは困難である。 【0005】また、印刷時においては、図17に示したよ
うに、通常はスキージ16の通過後スクリーン材6が印刷
面より速かに離れ、良好な印刷物が得られるように版枠
2の裏面の四隅もしくは印刷方向の前後辺に脚17をつけ
て行われる。この場合に木製,ベニヤ製,アルミ製の版
では、スクリーンのみの弾力性,復元性でスキージから
の押圧に耐えている為、被印刷面に多少の段差があると
綺麗に印刷することが困難となる。又スクリーンの中央
部と周辺部との弾力性が異なる為、印刷物18上での均一
な印刷結果を得ることができない。すなわち、スクリー
ン材6 中央部においては、スキージ16の弱い押圧力で被
印刷物18の印刷面に接触させることができるが、スクリ
ーン材6周辺部分は、スキージ16の押圧力が弱いと被印
刷物18の印刷面に接触しにくい結果、スキージ16の押圧
力は被印刷面に対して不均一となり、故に均一な印刷は
困難となる。 【0006】また、図19のような表裏面が平坦面の合成
樹脂製版枠Aにスクリーン材Bを張設した場合、該スク
リーン材Bは版枠Aに2〜3kgの張力で張設されるた
めに、版枠Aは(a) の様にたいこ状に湾曲して反りが発
生したり、(b) の様に内側がX状に引っ張られて絞りが
発生する。また、(c) の様に隅角はひねり作用に弱いた
め、隅角が支点となって捩じれ(ひねり)の発生が原因
となって歪みが生じ版枠Aを水平状態に維持することが
できないという問題点がある。そこで、本発明は上記従
来の技術の問題点に鑑み案出されたもので、水平状態を
維持可能な版枠および一度に多数個の版枠にスクリーン
材を張設して版を多量に製作可能なスクリーン印刷用版
枠およびこの版枠へのスクリーン材張設方法の提供を目
的としている。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明のスクリーン印刷用版枠では、版枠の片
面にスクリーン材を張設して形成される版において、前
記版枠(2) は所定の弾性を有する合成樹脂で製作し、ス
クリーン材(6) を張着する裏面(3a)は平坦面に形成する
と共に、表面(5) の内外側縁には、スクリーン材(6) 張
設の際の版枠(2) の反り、捩じれによる版枠の歪みを防
止するための補強リブ(3) ,(4) を設け、版枠(2) の裏
面(3a)を水平状態に維持することを特徴とする構成を採
用している。 【0008】第2の発明の版枠へのスクリーン材の張設
方法では、版枠の片面にスクリーン材を張設して形成さ
れる版において、前記版枠(2) は所定の弾性を有する合
成樹脂で製作し、スクリーン材(6) を張着する裏面(3a)
は平坦面に形成すると共に、表面(5) の内外側縁には、
スクリーン材張設の際の版枠(2) の反り、捩じれによる
版枠の歪みを防止するための補強リブ(3) ,(4) を設
け、版枠(2) の裏面(3a)を水平状態に維持するスクリー
ン印刷用版枠(2) を用い、該版枠(2) の裏面(3a)を上側
にして水平板(11)上に複数個並べ、この複数個の版枠
(2) の裏面(3a)と接触する形態でスクリーン材(6) を張
った大枠(12)を被せた後、版枠(2) の裏面(3a)に対応す
る位置のスクリーン材(6) に接着剤(13)を塗布して乾燥
させ、接着剤乾燥後に該版枠(2) の外側縁(3) に沿って
スクリーン材(6) を切断して製造ことを特徴として
いる。 【0009】 【作用】版枠の表面側に補強リブを設けたため、版枠の
反り及び絞り、捩じれ等による版枠の歪みが防止でき、
スクリーン材張設後の版枠はほとんど歪みのない版枠に
できる。また、補強リブによってスクリーン材を張った
後の反り及び絞り、捩じれ等による版枠の歪みは防止で
き、表裏両面が平坦面の合成樹脂製版枠よりもばらつき
や歪みのない良質の版枠が製作できる。版枠は、スクリ
ーン印刷時には適度の弾力性を有しているため、スクリ
ーン材は被印刷面に緊密に密着し、被印刷面に多少の段
差や凹凸があっても印刷不良が生じにくく、印刷作業性
がよくなる。すなわち、印刷の際には、版枠自体の弾力
性,復元性により被印刷面へ均等なスキージの押圧力で
均一な印刷が可能となり、更に、被印刷面の多少の段差
があっても印刷可能となる(図18参照)。また、版枠自
体の弾力性,復元性によりスクリーン材の痛みも少ない
ため、多数回の使用にも、版枠は形状及び機能が元の状
態のまま維持できる。 【0010】版枠へのスクリーン材張設の場合は、版枠
は捩じれ等による歪みが皆無に等しいこと,軽量である
こと等から、多数個の版枠を水平板上にならべてもスク
リーン材と全版枠の裏面とは均等で緊密な接触状態を保
持し、張設の作業性がよく、一度に多量の版枠への張設
が可能となって版の量産が可能となる。また、スクリー
ン材張設後の版枠は、反りや捩じれ等は発生しにくい。
更に、版枠は合成樹脂で製作されているため、接着剤の
吸収量が少なく接着剤の使用量が少ない。また、乾燥も
早いため製作時間が短縮できる。その上裏面(被印刷物
との接触面若しくはスクリーン接着面)はゆがみのない
平坦面となるため、接着剤が接着面へ均一になじみ、接
着力(接着効果)が良好となる。 【0011】 【実施例】図1乃至図12において版枠2は、例えばポリ
カーボネート,ナイロン等の所定の弾性を有する合成樹
脂で製作され、スクリーン材6を接着する裏面3aすなわ
ち被印刷面側を平坦面に形成し、表面5には外側縁に沿
って補強リブ3を設けると共に、内側縁に沿って補強リ
ブ4が設けられている。前記補強リブ3,4を表面5の
内側縁及び外側縁に設けたのは、スクリーン材6は2〜
3kgの張力で版枠2に張設され、このスクリーン材6
の張力が大きいため、スクリーン材6張設の際の版枠2
はたいこ状に湾曲して反り、捩じれによる版枠2の歪み
が発生するのを防止し、版枠2の裏面3aを水平状態に維
持するためである。 【0012】図3、図4は、スクリーン材6を版枠2の
裏面3aに張設した版1の正面図、側面図であり、このス
クリーン材6は、絹,テトロン,ナイロン等の化繊,ス
テンレス等金属等が使用されている。 【0013】図5〜図8は、版枠の第2実施例の版枠2a
であり、該版枠2aの表面5には第 1実施例と同様に補強
リブ3,4を設けるとともに、長辺には補強リブ3,4
間に絞り止め補強リブ7が設けられている。この絞り止
め補強リブ7は外側縁側の補強リブ3から一定距離離
し、補強リブ4に連結させて円弧状に形成され、また、
版枠2aの四隅部には隅部補強リブ8が形成されている。
前記絞り止め補強リブ7は、版枠2aにスクリーン材6を
張設した際に、内側がX状に引っ張られて絞りが発生し
て版枠2aが歪むのを防止するために設けられ、隅部補強
リブ8は、版枠2aにスクリーン材6を張設した際に、ひ
ねり作用に弱い隅角が支点となって版枠2aに捩じれ(ひ
ねり)が発生することによる版枠2aの歪みを防止してい
る。即ち、補強リブ(3) ,(4) でスクリーン材張設の際
の版枠(2) の反り、捩じれによる版枠の歪みを防止し、
かつ絞れ止め補強リブ(7) と隅部補強リブ(8) で版枠
(2) の絞り及び捩じれ止めを行い、版枠(2) の裏面(3a)
を水平状態に維持可能にしている。 【0014】図9〜図12は、版枠の第3実施例の版枠2b
であり、版枠2bの反り及び絞りの発生を強固に防止する
ため、長辺に絞り止め補強リブ7を複数個設けたものて
ある。 【0015】図13〜図16は前述のように構成した版枠
2,2a,2bは反り、絞り、捩じれ等による版枠2の歪みが
なく、スクリーン材6の接着面である裏面3aが水平状態
に維持されることに注目して、この版枠2,2a,2bを用い
て一度に多数個の版1を製造可能なスクリーン材6の張
設工程を示したものである。水平板11には版枠2,2a,2b
の裏面3aを上側にして水平に複数個並べ、版枠2,2a,2b
の裏面3aには接着剤13を刷け14によりスクリーン6側か
ら均一に塗布する。そして、該接着剤13が乾燥後、カッ
ター15により版枠2,2a,2bの外側縁に沿って切断し、一
度に多量の版1を製作する。 【0016】 【発明の効果】本発明は上述の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。版枠は合成樹脂で製
作しているため、版枠は軽量にでき、印刷作業や運搬に
便利である点、一体成形のため成形しやすい点、制作コ
ストが安くできる点、スクリーンの接着性が高い点、腐
食しにくく、保存性が高い点等で優れた特徴がある。
合成樹脂で製作した版枠の表面の内外側縁に補強リブを
設けたため、スクリ ーン張設後の張力による版枠の板面
の変形を修正でき、強度を補うことができる。 版枠
へのスクリーン材の接着は、版枠の裏面に対応する位置
のスクリーン材に接着剤を塗布、即ち版枠をスクリーン
材に配列した後でスクリーン材の表面から接着剤を塗布
するものであるから、接着剤は版枠の接着面とスクリー
ン材間に隙間が有っても、接着剤の浸透性によってその
隙間を埋める作用があり、接着剤が接着面へ均一になじ
み、強力に接着出来るのである。特に、版枠にスクリー
ン材を張設する際にスクリーン材の張力が高い版枠の場
合は、本発明の張設方法によらなければ、良好な版枠が
制作できない。 表面には版枠の反り及び絞り、捩じれ
等による版枠の歪みを防止する補強リブを設けたことに
より、スクリーン材張設後の版枠はほとんど歪みのない
版枠が製作でき、しかも少ない材料で強度の強い版枠が
製作できる。 また、スクリーン材を張った後の反り及
び絞り、捩じれ等による版枠の歪みを防止する補強リブ
を設けたことにより、表裏両面が平坦面の合成樹脂製版
枠よりもばらつきや歪みのない良質の版枠が製造できる
ため、木製,ベニヤ製,金属製等の版枠に比べても歩留
まりがよく、省資源上有効である。 版枠は、木製、ベ
ニヤ製版枠に比較して、スクリーン印刷時には適度の弾
力性を有しているため、スクリーン材は被印刷面に緊密
に密着し、被印刷面に多少の段差や凹凸があっても印刷
不良が生じにくく、印刷作業性がよい。すなわち、印刷
の際には、版枠自体の弾力性,復元性により被印刷面へ
均等なスキージの押圧力で均一な印刷が可能であり、更
に、被印刷面の多少の段差があっても印刷可能である
(図18参照)。また、版枠自体の弾力性,復元性により
スクリーン材の痛みも少ないため、多数回の使用にも形
状及び機能が元の状態のまま維持でき、長期間の使用に
耐えられるものである。 版枠へのスクリーン材張設の
場合は、歪みや反りの発生しやすい金属製、木製、ベニ
ヤ製の版枠に比較し、版枠は捩じれ等による歪みが皆無
に等しいこと,軽量であること等から、多数個の版枠を
水平板上にならべてもスクリーン材と全版枠の裏面とは
均等で緊密な接触状態を保持するため張設の作業性がよ
い。したがって、一度に多量の版枠への張設が可能とな
り版の量産が可能となった。また、スクリーン材張設後
は、平坦な合成樹脂の版枠に発生する反りや捩じれ等は
発生しにくい。従って、スクリーン材張設後の版枠の反
り及び捩じれが防止できる。 更に、版枠は接着剤の吸
収量が少ない合成樹脂で製作されているため接着剤の使
用量が少なく、経済的であり、乾燥も早いため製作時間
が短縮できる。その上裏面(被印刷物との接触面若しく
はスクリーン接着面)はゆがみのない平坦面であるた
め、接着剤が接着面へ均一になじみ、接着力(接着効
果)が良好となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の版枠の正面図である。 【図2】図1の中央縦断面図である。 【図3】本発明のスクリーン材張設状態の正面図であ
る。 【図4】図3の中央縦断面図である。 【図5】本発明における版枠の第2実施例の正面図であ
る。 【図6】図5の中央縦断面図である。 【図7】図5のA−A断面図である。 【図8】図5の中央縦断面図である。 【図9】本発明における版枠の第3実施例の正面図であ
る。 【図10】図9の中央縦断面図である。 【図11】図9のB−B断面図である。 【図12】図9の中央横断面図である。 【図13】水平板に版枠を複数個並べた状態の説明図で
ある。 【図14】大枠と版枠との配置関係図である。 【図15】接着剤塗布作業の説明図である。 【図16】スクリーンから版枠を切断するときの説明図
である。 【図17】従来の印刷方法の説明図である。 【図18】本発明に係る印刷例の説明図である。 【図19】従来の合成樹脂製版枠におけるスクリーン張
設時の変形状態の説明図である。 【符号の説明】 1 版 2 版枠 3,4 補助リブ 6 スクリーン材 7 絞れ止め補助リブ 8 隅部補強リブ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.版枠の片面にスクリーン材を張設して形成される版
    において、前記版枠(2) は所定の弾性を有する合成樹脂
    で製作し、スクリーン材(6) を張着する裏面(3a)は平坦
    面に形成すると共に、表面(5) の内外側縁には、スクリ
    ーン材張設の際の版枠(2) の反り、捩じれによる版枠の
    歪みを防止するための補強リブ(3) ,(4) を設け、版枠
    (2) の裏面(3a)を水平状態に維持することを特徴とする
    スクリーン印刷用版枠。 2.版枠の片面にスクリーン材を張設して形成される版
    において、前記版枠(2) は所定の弾性を有する合成樹脂
    で製作し、スクリーン材(6) を張着する裏面(3a)は平坦
    面に形成すると共に、表面(5) の内外側縁には、スクリ
    ーン材張設の際の版枠(2) の反り、捩じれによる版枠の
    歪みを防止するための補強リブ(3) ,(4) を設け、版枠
    (2) の裏面(3a)を水平状態に維持するスクリーン印刷用
    版枠(2) を用い、該版枠(2) の裏面(3a)を上側にして水
    平板(11)上に複数個並べ、この複数個の版枠(2) の裏面
    (3a)と接触する形態でスクリーン材(6) を張った大枠(1
    2)を被せた後、版枠(2) の裏面(3a)に対応する位置のス
    クリーン材(6) に接着剤(13)を塗布して乾燥させ、接着
    剤乾燥後に該版枠(2) の外側縁(3) に沿ってスクリーン
    材(6) を切断して製造ことを特徴とする版枠(2) へ
    のスクリーン材の張設方法。
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