JPH0790668B2 - スクリ−ン印刷用版枠およびこの版枠へのスクリ−ン材の張設方法 - Google Patents

スクリ−ン印刷用版枠およびこの版枠へのスクリ−ン材の張設方法

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JPH0790668B2
JPH0790668B2 JP62024050A JP2405087A JPH0790668B2 JP H0790668 B2 JPH0790668 B2 JP H0790668B2 JP 62024050 A JP62024050 A JP 62024050A JP 2405087 A JP2405087 A JP 2405087A JP H0790668 B2 JPH0790668 B2 JP H0790668B2
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邦夫 並木
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邦夫 並木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41CPROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
    • B41C1/00Forme preparation
    • B41C1/14Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Screen Printers (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、スクリーン印刷用版枠(以下版枠という)
および一度に多数個の版枠にスクリーン材を張設して版
を多量に製作可能な版枠へのスクリーン材張設方法に関
する。
【従来の技術】
従来の版枠には、ベニヤ以外の木製版枠(以下木製版枠
という),ベニヤ製版枠,アルミ等の金属で製作された
版枠、表裏面で平坦面とした合成樹脂製の版枠がある。
【発明が解決しようとする問題点】
木製版枠の場合は、製品にばらつきが多いため製品の歩
留りが悪く、木目や湿度が原因となって版枠に歪みが発
生するという問題点がある。 また、形状面では、角材状,平板状の版枠形状に限定さ
れ、外観上変化のある版枠が製作できないという問題点
がある。 さらに、木製版枠を使用しての印刷作業の場合は、被印
刷面側は水平状態であることが必須要件であるが、木製
版枠は材質的に弾力性が乏しく、又軽量化できないため
印刷の際の作業性が悪く、運搬も不都合である。 また、木製版枠へのスクリーン材の張設は、木製版枠で
は材質面で接着剤の吸液性が高いため接着剤を多量必要
とし、更に、接着剤の乾燥に相当の時間を要するため
に、版の製造に長時間を要し、作業性が悪い。また、製
版の場合には版洗浄後における乾燥によって版枠に歪み
が生じるために数時の枠張り替え、再製版が出来ない等
の問題点がある。 ベニヤ製版枠の場合は、前記木製版枠の場合に比べてほ
ぼ同様の欠点がある他、軽量であるがその性質上特に製
品のばらつきが多いために歩留りが悪く、かつスクリー
ン材張設時に接着剤吸収量が特に多く必要になるという
問題点がある。 アルミ製版枠の場合には、木製版枠の場合に比べて製品
のばらつきは緩和されるが、溶接によって多少歪みが生
じる欠点がある。 さらに、張設工程においては版枠に捩じれ等による歪み
があるために、一個一個スクリーン材を張着しなければ
ならず、一度に多数個の版を製作することは困難であ
る。 また、印刷時においては、第13図に示したように、通常
はスキージ16の通過後スクリーン材6が印刷面より速か
に離れ、良好な印刷物が得られるように版枠2の裏面の
四隅もしくは印刷方向の前後辺に脚17をつけて行われ
る。 この場合に木製,ベニヤ製,アルミ製の版では、スクリ
ーンのみの弾力性,復元性でスキージ16からの押圧に耐
えている為、被印刷面に多少の段差があると綺麗に印刷
することが困難となる。又スクリーンの中央部と周辺部
との弾力性が異なる為、印刷物18上での均一な印刷結果
を得ることができない。すなわち、スクリーン材6中央
部においては、スキージ16の弱い押圧力で被印刷物18の
印刷面に接触させることができるが、スクリーン材6周
辺部分では、スキージ16の押圧力が弱いと被印刷物18の
印刷面に接触しにくい結果、スキージ16の押圧力は被印
刷面に対して不均一となり、故に均一な印刷は困難とな
る。 また、第15図のような表裏面が平坦面の合成樹脂製版枠
Aにスクリーン材Bを張設した場合、該スクリーン材B
は版枠Aに2〜3kgの張力で張設されるために、版枠A
は同図(a)の様にたいこ状に湾曲して反りが発生した
り、同図(b)の様に内側がX状に引っ張られて絞りが
発生する。また、同図(c)の様に、隅角はひねり作用
に弱いため、隅角が支点となって捩じれ(ひねり)が発
生し、これが原因となって版枠Aに歪みが生じる結果、
版枠Aを水平状態に維持することができないという問題
点がある。 そこで、本発明は上記従来の技術の問題点に鑑み案出さ
れたもので、水平状態を維持可能な版枠および一度に多
数個の版枠にスクリーン材を張設して版を多量に製作可
能なこの版枠へのスクリーン材張設方法の提供を目的と
している。
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するために、第1の発明は、版枠の片面
にスクリーン材を張設して形成される版において、前記
版枠(2)は所定の弾性を有する合成樹脂で製作し、ス
クリーン材(6)を張着する裏面(3a)は平坦面に形成
すると共に、表面(5)の内外側縁には、スクリーン材
(6)張設の際の版枠(2)の反り、捩じれによる版枠
の歪みを防止するための補強リブ(3),(4)を設
け、更に該補強リブ(3),(4)間に版枠(2)の絞
り及び捩じれ止めのために捩れ止め補強リブ(7)と隅
部補強リブ(8)を設け、版枠(2)の裏面(3a)を水
平状態に維持することを特徴とする構成を採用してい
る。 前記絞れ止め補強リブ(7)は、円弧状に形成し、長辺
のほぼ中央に設けるか、長辺に複数個設けてなる。 第2の発明は、版枠の片面にスクリーン材を張設して形
成される版において、前記版枠(2)は所定の弾性を有
する合成樹脂で製作し、スクリーン材(6)を張着する
裏面(3a)は平坦面に形成すると共に、表面(5)の内
外側縁には、スクリーン材(6)張設の際の版枠(2)
の反り、捩じれによる版枠の歪みを防止するための補強
リブ(3),(4)を設け、更に該補強リブ(3),
(4)間に版枠(2)の絞り及び捩じれ止めのために絞
れ止め補強リブ(7)と隅部補強リブ(8)を設け、版
枠(2)の裏面(3a)を水平状態に維持するスクリーン
印刷用版枠(2)の裏面(3a)を上側にして水平板(1
1)上に複数個並べ、この複数個の版枠(2)の裏面(3
a)と接触する形態でスクリーン材(6)を張った大枠
(12)を被せた後、版枠(2)の裏面(3a)に対応する
位置のスクリーン材(6)に接着剤(13)を塗布して乾
燥させ、接着剤(13)乾燥後該版枠(2)の外側縁
(3)に沿ってスクリーン材(6)を切断して製造して
成る版枠(2)へのスクリーン材の張設方法である。
【実施例】
第1図〜第4図に示した実施例において、版1は版枠2
の片面にスクリーン材6を張設して形成されるものであ
り、版枠2は、例えばポリカーボネート,ナイロン等の
所定の弾性を有する合成樹脂で製作され、スクリーン材
6を接着する裏面3aすなわち被印刷面側は平坦面に形成
している。また、該版枠2の表面5には外側縁に沿って
補強リブ3を設けると共に、内側縁に沿って補強リブ4
が設けられている。 前記スクリーン材6は、絹,テトロン,ナイロン等の化
繊,ステンレス等の金属等が使用されている。 補強リブ3,4を表面5の内側縁及び外側縁に設けたの
は、スクリーン材6は2〜3kgの張力で版枠2に張設さ
れる結果、このスクリーン材6の張力が大きいため、ス
クリーン材6張設の際の版枠2はたいこ状に湾曲して反
り、捩じれによる版枠2の歪みが発生するので、この歪
みの発生を防止し、版枠2の裏面3aを水平状態に維持す
るためである。 また、長辺の補強リブ3,4間には絞り止め補強リブ7を
設けると共に、版枠2の四隅部には隅部補強リブ8を設
けている。 この絞り止め補強リブ7は外側縁側の補強リブ3から一
定距離離し、補強リブ4に連結させて円弧状に形成され
ている。 前記絞り止め補強リブ7は、版枠2にスクリーン材6を
張設した際に、内側がX状に引っ張られて絞りが発生し
て版枠2が歪むのを防止するために設けられ、隅部補強
リブ8は、版枠2にスクリーン材6を張設した際に、ひ
ねり作用に弱い隅角が支点となって版枠2に捩じれ(ひ
ねり)が発生することによる版枠2の歪みを防止してい
る。 結局本発明では、補強リブ3,4でスクリーン材張設の際
の版枠2の反り、捩じれによる版枠の歪みを防止し、か
つ絞れ止め補強リブ7と隅部補強リブ8で版枠2の絞り
及び捩じれ止めを行い、版枠2の裏面3aを水平状態に維
持可能にしている。 第5図〜第8図は、第2実施例の版枠2aであり、版枠2a
の反り及び絞りの発生を強固に防止するため、長辺に絞
り止め補強リブ7を複数個設けたものである。 第9図〜第12図は、前述のように構成した本発明の版枠
2,2aは反り、絞り、捩じれ等による歪みがなく、スクリ
ーン材6の接着面である裏面3aが水平状態に維持される
ことに注目して、この版枠2,2aを用いて一度に多数個の
版1を製造可能なスクリーン材6の張設工程を示したも
のである、 水平板11には版枠2,2aの裏面3aを上側にして水平に複数
個並べ(第10図参照)、第15図のように版枠2,2aの裏面
3aには接着剤13を刷け14によりスクリーン6側から均一
に塗布する。そして、該接着剤13の乾燥後、カッター15
により版枠2,2aの外側縁に沿って切断して切り離し(第
12図参照)、一度に多量の版1を製作する。
【発明の効果】
本発明は上述の通り構成されているので、次に記載する
効果を奏する。 表面には版枠の反り及び絞り、捩じれ等による版枠の
歪みを防止する補強リブ、更に、絞り止め補強リブ、隅
部補強リブを設けたことにより、スクリーン材張設後の
版枠はほとんど歪みのない版枠に製作でき、しかも少な
い材料で強度の強い版枠が製作できる。 また、スクリーン材を張った後の反り及び絞り、捩じ
れ等による版枠の歪みを防止する補強リブ、絞り止め補
強リブ、隅部補強リブを設けたことにより、表裏両面が
平坦面の従来の合成樹脂製版枠よりもばらつきや歪みの
ない良質の版枠が製造できる。また、木製やベニヤ製,
金属製等の版枠に比べても歩留まりがよく、省資源上有
効である。 本発明の版枠は、木製、ベニヤ製版枠に比較して、ス
クリーン印刷時には適度の弾力性を有しているため、ス
クリーン材は被印刷面に緊密に密着し、被印刷面に多少
の段差や凹凸があっても印刷不良が生じにくく、印刷作
業性もよい。すなわち、印刷の際には、版枠自体の弾力
性,復元性により被印刷面への均等なスキージの押圧力
で均一な印刷が可能となり、更に、被印刷面に多少の段
差や凹凸があっても綺麗に印刷できる(第14図参照)。
また、版枠自体の弾力性,復元性によりスクリーン材の
痛みも少ないため、多数回使用しても版自体の形状及び
機能が元の状態のまま維持でき、長期間の使用に耐えら
れるものである。 版枠へのスクリーン材張設の場合は、歪みや反りの発
生しやすい金属製、木製、ベニヤ製の版枠に比較し、本
発明の版枠は捩じれ等による歪みが皆無に等しいこと,
軽量であること等から、多数個の版枠を水平板上になら
べてもスクリーン材と全版枠の裏面とは均等で緊密な接
触状態を保持するため張設の作業性がよい。したがっ
て、一度に多量の版枠への張設が可能となり、版の量産
が効率よくできる。また、スクリーン材張設後の本発明
の版枠には、従来の平坦な合成樹脂の版枠の場合に発生
していた反りや捩じれ等が発生しにくい。従って、スク
リーン材張設後の版枠の反り及び捩じれが防止できる。 更に、版枠は接着剤の吸収量が少ない合成樹脂で製作
されているため接着剤の使用量が少なく、経済的であ
り、乾燥も早いため製作時間が短縮できる。その上裏面
(被印刷物との接触面若しくはスクリーン接着面)はゆ
がみのない平坦面であるため、接着剤が接着面へ均一に
なじみ、接着力(接着効果)が良好となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の版の正面図,第2図は第1図の中央横
断面図,第3図は第1図のA−A断面図,第4図は第1
図の中央縦断面図,第5図は版枠の第2実施例の正面
図,第6図は第5図の中央縦断面図,第7図は第5図の
B−B断面図,第8図は第5図の中央横断面図,第9図
は水平板に版枠を複数個並べた状態の説明図,第10図は
大枠と版枠との配置関係図,第11図は接着剤塗布作業の
説明図,第12図はスクリーンから版枠を切断するときの
説明図,第13図は従来の印刷方法の説明図,第14図は本
発明に係る印刷例の説明図、第15図は従来の合成樹脂製
版枠におけるスクリーン張設時の変形状態の説明図であ
る。
【符号の説明】
1:版、2,2a:版枠、3,4:補強リブ、6:スクリーン材、7:
絞れ止め補助リブ、8:隅部補強リブ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】版枠の片面にスクリーン材を張設して形成
    される版において、前記版枠(2)は所定の弾性を有す
    る合成樹脂で製作し、スクリーン材(6)を張着する裏
    面(3a)は平坦面に形成すると共に、表面(5)の内外
    側縁には、スクリーン材張設の際の版枠(2)の反り、
    捩じれによる版枠の歪みを防止するための補強リブ
    (3),(4)を設け、更に該補強リブ(3),(4)
    間に版枠(2)の絞り及び捩じれ止めのために絞れ止め
    補強リブ(7)と隅部補強リブ(8)を設け、版枠
    (2)の裏面(3a)を水平状態に維持することを特徴と
    するスクリーン印刷用版枠。
  2. 【請求項2】絞れ止め補強リブ(7)は、円弧状に形成
    し、長辺のほぼ中央に設けてなる特許請求の範囲第1項
    に記載のスクリーン印刷用版枠。
  3. 【請求項3】絞れ止め補強リブ(7)は、円弧状に形成
    し、長辺に複数個設けてなる特許請求の範囲第1項に記
    載のスクリーン印刷用版枠。
  4. 【請求項4】版枠の片面にスクリーン材を張設して形成
    される版において、前記版枠(2)は所定の弾性を有す
    る合成樹脂で製作し、スクリーン材を張着する裏面(3
    a)は平坦面に形成すると共に、表面(5)の内外側縁
    には、スクリーン材張設の際の版枠(2)の反り、捩じ
    れによる版枠の歪みを防止するための補強リブ(3),
    (4)を設け、更に該補強リブ(3),(4)間に版枠
    (2)の絞り及び捩じれ止めのために捩れ止め補強リブ
    (7)と隅部補強リブ(8)を設け、版枠(2)の裏面
    (3a)を水平状態に維持するスクリーン印刷用版枠
    (2)の裏面(3a)を上側にして水平板(11)上に複数
    個並べ、この複数個の版枠(2)の裏面(3a)と接触す
    る形態でスクリーン材(6)を張った大枠(12)を被せ
    た後、版枠(2)の裏面(3a)に対応する位置のスクリ
    ーン材(6)に接着剤(13)を塗布して乾燥させ、接着
    剤(13)乾燥後該版枠(2)の外側縁(3)に沿ってス
    クリーン材(6)を切断して製造して成る版枠(2)へ
    のスクリーン材の張設方法。
JP62024050A 1987-02-04 1987-02-04 スクリ−ン印刷用版枠およびこの版枠へのスクリ−ン材の張設方法 Expired - Lifetime JPH0790668B2 (ja)

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CN103702512A (zh) * 2014-01-06 2014-04-02 深圳华麟电路技术有限公司 一种无缺口半蚀刻钢片及其制作方法

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