JP2883722B2 - 打抜きヒートシール性金属蒸着フイルム - Google Patents

打抜きヒートシール性金属蒸着フイルム

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JP2883722B2
JP2883722B2 JP30337390A JP30337390A JP2883722B2 JP 2883722 B2 JP2883722 B2 JP 2883722B2 JP 30337390 A JP30337390 A JP 30337390A JP 30337390 A JP30337390 A JP 30337390A JP 2883722 B2 JP2883722 B2 JP 2883722B2
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数幸 福山
俊雄 時岡
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ヒートシール性金属蒸着フイルムに関し、
より詳しくは、たとえばダイレクトメールやぐじ引き券
などの基体上に印刷された文字、数字もしくは図柄など
を一時的に被覆するために用いることのできる打抜きヒ
ートシール性金属蒸着フイルムに関するものである。
[従来の技術] 従来より、ダイレクトメールやぐじ引き券などの基体
上に印刷された文字、数字もしくは図柄などを一時的に
隠蔽性の被覆層で被覆隠蔽し、必要時にこの隠蔽性被覆
層を基体および基体上に印刷された文字、数字もしくは
図柄などを傷付けることなく容易に擦り落とせるように
したものがあった。
しかしながら、この種の従来のダイレクトメールやぐ
じ引き券などは、たとえば基体上に印刷された文字、数
字もしくは図柄などの上およびその周辺に顔料タイプの
印刷インキで重ね印刷したものがあったが、使用するイ
ンキには特殊なものが要求されるうえ、多孔質や吸湿性
の紙などでは充分な隠蔽性と容易な擦り落とし性とを同
時に満足できるようなものは得られがたく、その上、擦
り落とすさいに印刷インキの擦り落としカスが多く出て
非衛生的であるという問題点があった。
さらにまた、特公平2−34320号公報に見られるよう
に、熱接着層、不透明な装飾層、剥離層および担体がこ
の順に積層されており、装飾層が着色層ラッカー層ある
いは金属蒸着層からなる熱転写箔を用いて基体上に印刷
された文字、数字もしくは図柄などを隠蔽したものもあ
ったが、装飾層が着色層ラッカー層であるものは隠蔽性
を持たせるには厚塗りが必要で、擦り落とす際に着色層
ラッカーの擦り落としカスが多く出て非衛生的であると
いう問題点があり、また装飾層が金属蒸着層であるもの
は隠蔽性を持たせるには厚い蒸着層が必要であるが転写
時の箔切れが悪くなり、金属蒸着層が薄いと基体上に印
刷された文字、数字もしくは図柄などが擦り落とす前に
判別できるという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は、上記従来の問題点に鑑み、多孔質や吸湿性
の紙などでも充分な隠蔽性を有し、転写時の箔切れが悪
いというようなこともなく、擦り落とす手間が不要で、
擦り落とす際に印刷インキの擦り落としカスが出ず衛生
的であるなどの効果を有する打抜きヒートシール性金属
蒸着フイルムを提供するものである。
[発明の構成] 本発明は、ベースフイルムの片面上に直接にあるいは
印刷層を介して、金属蒸着層、ヒートシール層を順次形
成したことを特徴とする打抜きヒートシール性金属蒸着
フイルムおよび金属蒸着層が表面上に設けられたベース
フイルムのこの金属蒸着層の面上に、あらかじめ印刷層
が設けられた別のベースフイルムのこの印刷層側とを接
着剤層を介して貼合し、ベースフイルムの表面上にヒー
トシール層が形成されていることを特徴とする打抜きヒ
ートシール性金属蒸着フイルムに関するものである。
すなわち本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイ
ルムにおいては、従来の熱転写箔における場合のよう
に、熱接着層、不透明な装飾層、剥離層および担体がこ
の順に積層されたものとは異り、ホットスタンピングに
より担体から熱接着層、不透明な装飾層を剥離し基体上
に印刷された文字、数字もしくは図柄などの上およびそ
の周辺に転写するものではないから転写時の箔切れが悪
くなるなどの心配は全くなく充分な厚さの金属蒸着層を
用いることができるので基体上に印刷された文字、数字
もしくは図柄などが擦り落とす前に判別できるというよ
うなこともなく、さらに本発明の打抜きヒートシール性
金属蒸着フイルムは、基体上に印刷された文字、数字も
しくは図柄などの上およびその周辺にわたって被覆でき
る所望の形状に打抜き加工されたヒートシール性金属蒸
着フイルムでもって、基体上に印刷された文字、数字も
しくは図柄などの上およびその周辺にわたって被覆ヒー
トシールするように使用するので、従来のもののように
インキ層や転写層を擦り落とすのではなく、剥がしさえ
すればよいので、擦り落としカスが出ず衛生的であり、
手間も取らないという効果を有する打抜きヒートシール
性金属蒸着フイルムを完成したものである。
つぎに本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイル
ムの構成を図により説明する。
たとえば、図1のものは、ベースフイルム(1)の片
面上に金属蒸着層(2)およびヒートシール層(3)が
順次形成されている。図2のものは、ベースフイルム
(1)の片面上に印刷層(4)を介して、金属蒸着層
(2)およびヒートシール(3)が順次形成されてい
る。図3のものは、ベースフイルム(1)の片面上に金
属蒸着層(2)およびヒートシール層(3)が順次形成
されていて、他の片面上には印刷層(4)を設けた別の
ベースフイルム(5)が接着剤層(6)を介して貼合さ
れている。図4のものは、金属蒸着層(2)が表面上に
設けられたベースフイルム(1)のこの金属蒸着層
(2)の面上に、あらかじめ印刷層(4)が設けられた
別のベースフイルム(5)のこの印刷層(4)側とを接
着層(6)を介して貼合し、ベースフイルム(1)の裏
面上にヒートシール層(3)が形成されている。
本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイルムにお
けるベースフイルム(1)としては充分な自己保持性を
有するものであればいずれも用いられるが、たとえばエ
ステル樹脂、アミド樹脂、アミドイミド樹脂、エチレン
樹脂、プロピレン樹脂、セルロースアセテート樹脂、カ
ーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂などの樹
脂類またはセロハン紙、グラシン紙などのフイルム状物
またはシート状物などが適宜用いられる。
ベースフイルム(1)としては前記樹脂類のフイルム
状物で厚さが9〜100μm程度のもの、なかんずく二軸
延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムを用いるの
が、しわや亀裂などのない打抜きヒートシール性金属蒸
着フイルムの製造が連続的に大量生産できる点から好ま
しい。
またベースフイルム(1)としてはその表面または/
および裏面にヘアーライン加工、マット加工などを施し
たフイルムであってもよい。
ベースフイルム(1)には、要すれば印刷層(4)を
形成することができる。
印刷層(4)の厚さは特に制限は無いが通常2〜6μ
m程度の範囲から適宜選ばれる。
本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイルムにお
ける金属蒸着層(2)は前記ベースフイルム(1)の片
面上に直接あるいは印刷層(4)を介して常法により形
成される。たとえば、公知の真空蒸着法、スパッタリン
グ法、イオンプレイティング法などの通常の金属の薄膜
形成方法により形成される。
金属蒸着層(2)の厚さとしては特に制限は無いが通
常30〜150nm程度に蒸着形成される。厚さが30nm程度以
下の場合には充分な隠蔽性ならびに金属光沢が得られな
いので金属蒸着層(2)を形成した意味がなく好ましく
ない。また150nm程度以上に形成しても隠蔽性ならびに
金属光沢のさらなる向上は得られないので経済的でな
く、また金属蒸着時の熱でベースフイルム(1)や印刷
層(4)が伸びたり収縮したり白化したりなどの変形変
質を起しやすく耐熱性の劣る薄手のベースフイルムなど
を採用しがたく好ましくない。
本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイルムのヒ
ートシール層(3)としては、たとえばエチレン−酢酸
ビニル共重合体、アクリル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体、アクリル−スチレン共重合体、アクリル
−スチレン−酢酸ビニル共重合体、塩素化オレフィン樹
脂などの単独または混合されたものが用いられる。ヒー
トシール層(3)の厚さは、ダイレクトメールやぐじ引
き券などに使用されている基体ならびにその上に印刷さ
れた文字、数字もしくは図柄など印刷の状態や表面状態
などにより適宜選択決定されるものであるが通常は3〜
20μm程度の範囲から選ばれ、通常の被転写体の表面が
比較的平滑な場合には比較的薄い3〜10μm程度であ
る。
本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイルムにお
ける別のベースフイルム(5)としては充分な自己保持
性を有するものであればいずれも用いられるが、たとえ
ばエステル樹脂、アミド樹脂、アミドイミド樹脂、エチ
レン樹脂、プロピレン樹脂、セルロースアセテート樹
脂、カーボネート樹脂、塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂な
どの樹脂類またはセロハン紙、グラシン紙などのフイル
ム状物またはシート状物や剥離紙または剥離フイルムな
どが適宜用いられる。
別のベースフイルム(5)としては前記樹脂類のフイ
ルム状物で厚さが9〜100μm程度のもの、なかんずく
二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムを用いる
のが、しわや亀裂などのない打抜きヒートシール性金属
蒸着フイルムの製造が連続的に大量生産できる点から好
ましい。
また別のベースフイルム(5)としてはその表面また
は/および裏面にヘアーライン加工、マット加工などを
施したフイルムであってもよい。
別のベースフイルム(5)には、要すれば印刷層
(4)を形成することができる。
本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイルムの蒸
着剤層(6)としては、たとえばエチレン−酢酸ビニル
共重合体、アクリル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体、アクリル−スチレン共重合体、アクリル−スチ
レン−酢酸ビニル共重合体、塩素化オレフィン樹脂など
の単独または混合されたものが用いられる。接着剤層
(6)の厚さは適宜選択決定されるものであるが通常は
2〜30μm程度の範囲から選ばれ、通常の被接着体の表
面が比較的平滑な場合には比較的薄い2〜5μm程度で
ある。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
[実施例] 実施例1 厚さが100μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレー
トフイルムの片面上に、アルミニウムを真空蒸着法で50
0nmの厚さに蒸着し、さらにその上に塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体50部(重量部、以下同様)を酢酸エチル
25部、トルエン25部からなる混合溶剤に溶解してなる塗
液をグラビアコーティング法により塗布乾燥して厚さ4
μmのヒートシール層を形成して本発明の打抜きヒート
シール性金属蒸着フイルムを得た。
実施例2 厚さが25μmの二軸延伸ポリプロピレンフイルムの片
面上に、通常のグラビア印刷法で印刷して印刷層を形成
した後、その印刷面上にアルミニウムを真空蒸着法で50
nmの厚さに蒸着し、さらにその上に塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体50部を酢酸エチル25部、トルエン25部から
なる混合溶剤に溶解してなる塗液をグラビアコーティン
グ法により塗布乾燥して厚さ6μmのヒートシール層を
形成して本発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイル
ムを得た。
実施例3 厚さが12μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレート
フイルムの片面上に、クロムを真空蒸着法で30nmの厚さ
に蒸着し、さらにその上に塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体50部を酢酸エチル25部、トルエン25部からなる混合
溶剤に溶解してなる塗液をグラビアコーティング法によ
り塗布乾燥して厚さ4μmのヒートシール層を形成し
た。さらに二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイル
ムの他の片面上には、厚さが20μmの二軸延伸ポリプロ
ピレンフイルムの片面上に通常のグラビア印刷法で印刷
して印刷層を形成したものをハロゲン化ポリエーテルポ
リウレタン共重合体40部、アミノアルキッド樹脂10部、
ニトロセルロース5部をシクロヘキサノン10部、メチル
エチルケトン35部からなる混合溶剤に、溶解してなる接
着剤介して貼合接着して本発明の打抜きヒートシール性
金属蒸着フイルムを得た。
実施例4 厚さが25μmの二軸延伸ポリエチレンテレフタレート
フイルムの表面上にアルミニウムを真空蒸着法で100nm
の厚さに蒸着したフイルムのアルミニウム蒸着層面上
に、あらかじめ通常のグラビア印刷法で印刷した厚さが
12μm二軸延伸ポリプロピレンフイルムの印刷層側とを
ハロゲン化ポリエーテル−ポリウレタン共重合体40部、
アミノアルキッド樹脂10部、ニトロセルロース5部をシ
クロヘキサノン10部、メチルエチルケトン35部からなる
混合溶剤に溶解してなる接着剤を介して貼合接着し、さ
らに二軸延伸ポリエチレンテレフタレートフイルムの裏
面上には塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体50部を酢酸エ
チル25部、トルエン25部からなる混合溶剤に溶解してな
る塗液をグラビアコーティング法により塗布乾燥して厚
さ20μmのヒートシール層を形成して本発明の打抜きヒ
ートシール性金属蒸着フイルムを得た。
[発明の効果] 本発明は実施例1〜4からわかる通り、本発明の打抜
きヒートシール性金属蒸着フイルムにおいては従来の技
術、たとえば特公平2−34320号公報に見られるよう
に、熱接着層、不透明な装飾層、剥離層および担体がこ
の順に積層されており、装飾層が着色層ラッカー層ある
いは金属蒸着層からなる熱転写箔を用いて基体上に印刷
された文字、数字もしくは図柄などを隠蔽したものにあ
っては、装飾層が着色層ラッカー層であるものは隠蔽性
を持たせるには厚塗りが必要で、擦り落とす際に着色層
ラッカーの擦り落としカスが多く出て非衛生的であると
いう問題点があり、また装飾層が金属蒸着層であるもの
は隠蔽性を持たせるには厚い蒸着層が必要であるが転写
時の箔切れが悪くなり、金属蒸着層が薄いと基体上に印
刷された文字、数字もしくは図柄などが擦り落とす前に
判別できるという問題点があったが、本発明はでは転写
法を採用せず、打抜きヒートシール法を採用し、すなわ
ち打抜いたシールで基体上に印刷された文字、数字もし
くは図柄などをヒートシールして隠蔽するようにしたの
で、通常の印刷が支障なく使用でき、十分に厚い金属蒸
着層を使用しても転写時の箔切れが悪くなるようなこと
もなく、基体上に印刷された文字、数字もしくは図柄な
どを完全に隠蔽することができ、その上、ヒートシール
層に使用するヒートシール剤の選定により所望のシール
強度のもが得られるので容易に剥離できるので、擦り落
とすことが不要で、従来の擦り落とすさいに印刷インキ
などの擦り落としカスが多く出て非衛生的であるという
問題点も解決されたものである。
従って、本願発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フ
イルムは、従来の前記従来の問題点、多孔質や吸湿性の
紙などでも充分な隠蔽性を有し、転写時の箔切れが悪い
というようなこともなく、擦り落とす手間が不要で、擦
り落とす際に印刷インキの擦り落としカスが出ず衛生的
であるなどの効果を有するもので画期的な発明であると
いえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フイ
ルムの基本構成を示す断面図である。第2図ないし第4
図は何れも本願発明の打抜きヒートシール性金属蒸着フ
イルムの他の実施態様例の構成を示す断面図である。 (図面の符号) (1):ベースフイルム (2):金属蒸着層 (3):ヒートシール層 (4):印刷層 (5):別のベースフイルム (6):接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C23C 14/00 - 14/58 B32B 15/00 - 15/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベースフイルム(1)の片面上に厚さ30〜
    150nmの金属蒸着層(2)、厚さ3〜20μmの塗布形成
    されたヒートシール層(3)を順次形成したことを特徴
    とする打抜きヒートシール性金属蒸着フイルム。
  2. 【請求項2】ベースフイルム(1)の片面上に印刷層
    (4)、厚さ30〜150nmの金属蒸着層(2)および厚さ
    3〜20μmの塗布形成されたヒートシール層(3)が順
    次形成したことを特徴とする打抜きヒートシール性金属
    蒸着フイルム。
JP30337390A 1990-11-07 1990-11-07 打抜きヒートシール性金属蒸着フイルム Expired - Lifetime JP2883722B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20230000303A (ko) * 2021-06-24 2023-01-02 (주)엘엑스하우시스 플라스틱 부품 및 그 제조 방법
KR20230000503A (ko) * 2021-06-24 2023-01-03 (주)엘엑스하우시스 플라스틱 부품 및 그 제조 방법

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KR20230000303A (ko) * 2021-06-24 2023-01-02 (주)엘엑스하우시스 플라스틱 부품 및 그 제조 방법
KR20230000503A (ko) * 2021-06-24 2023-01-03 (주)엘엑스하우시스 플라스틱 부품 및 그 제조 방법
KR102651609B1 (ko) * 2021-06-24 2024-03-27 (주)엘엑스하우시스 플라스틱 부품 및 그 제조 방법
KR102670244B1 (ko) 2021-06-24 2024-05-28 (주)엘엑스하우시스 플라스틱 부품 및 그 제조 방법

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