JP2883182B2 - プリント配線板の切断方法 - Google Patents

プリント配線板の切断方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,多数の基板シートより,連続的に効率良く
個片基板を切断する,プリント配線板の切断方法に関す
る。
〔従来技術〕
第17図〜第20図に示すごとく,個片化されるべきプリ
ント配線板81は基板シート8内において,2〜6個設けら
れている。また,各プリント配線板81は,個片基板への
切断時に用いる,位置決め固定用ピン孔810を2〜4個
有する。
また,上記基板シート8は,上記切断時に用いる位置
決め固定用ピン孔80を,プリント配線板81よりも外側に
2〜6個有する。
そして,上記基板シート8は,プリント配線板81に切
断するに当り,基台9上に位置決めされて固定される。
また,該基台9は,上記位置決め固定用ピン孔80,810を
挿入するための,ピン90,91を多数有する。また,基板
9はピン90,91を立設するためのピン孔92を多数有す
る。
そこで,基板シート8をプリント配線板81に切断する
に当たっては,位置決め固定用ピン孔80,810を機台9の
ピン90,91に嵌挿する。
そして,基台9上に基板シート8を位置決め固定した
状態で,上記プリント配線板81の周縁部をルーター等に
より切断する。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,上記従来技術には,次の問題点があ
る。
即ち,上記基板シート8を基台9上に位置決め固定す
るに当たっては,多数のピン90,91を,ピン孔92に立設
しなければならない。
そして,該ピン90,91の立設は,基板シートサイズ,
個片基板(プリント配線基板81)の大きさが異なると,
その都度抜き取り,差し込みを行わねばならない。ま
た,かかるピンの立設作業は入手により行っている。そ
のため、上記ピン90,91の抜き取り,差し込み作業は煩
雑で手間を要する。
その結果,ピン立設作業が完了するまで,切断作業を
行うことができず,待ち時間等の空白時間を生じ作業能
率が良くない。
本発明は,かかる従来の問題点を鑑みてなされたもの
で,基板シートより,連続的に効率良く個片基板を切断
することができる,プリント配線板の切断方法を提供し
ようとするものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は,複数枚の基板シートを重ねると共にこれら
基板シートのピン孔に該ピン孔と略同径で断面T字状の
スタックピンを挿入し,その後これらを加工テーブルに
固定した状態で各個片の吊りピン部を残した状態に外形
加工を行い,次いでスタックピンを抜き取って各基板シ
ート毎に分離し,その後各基板シートにおける吊りピン
部を切断して個片化を行い個片基板とすることを特徴と
するプリント配線板の切断方法にある。
本発明において最も注目すべきことは,基板シートを
複数枚重ね,これら基板シートのピン孔に断面T字状の
スタックピンを挿入した状態で各個片の吊りピン部を残
した状態に外形加工を行ない。次いで,各基板シート毎
に分離し,その後各基板シートの吊りピン部を切断して
個片基板とすることにある。
上記基板シートは,周縁部の四隅などにスタックピン
と略同形のピン孔を有する。そして,該基板シートはそ
の中央部において,多数(例えば2〜30個)の個片化す
べきプリント配線板を有する。
一方,上記スタックピンは,断面T字状の形状を有し
ており,頭部と軸部とよりなる。そして,該頭部は円
形,正方形,長方形等の各種形状を有しており,上記軸
部が1〜数本配設されている。
上記吊りピン部は,上記プリント配線板の周縁部にお
いて,ルーター等により外形加工を行う際に.切断して
しまうことなく残しておく部分である。即ち,該吊りピ
ン部は,プリント配線板の二辺ないし四辺において形成
された残余部で,プリント配線板を基板シートに止めて
おくための係止片である。また,上記外形加工により,
上記プリント配線板の周囲には吊りピン部以外の部分
に,略L字状の切断空隙部が形成される(第4図参
照)。
そして,上記基板シートより個片基板へ切断するに当
たっては,上記スタックピンをピン孔より抜き取って,
各基板シート毎に分離し,吊りピン部を切断することに
より行う。
〔作用及び効果〕
本発明においては,まず基板シートを複数枚(例えば
3枚)重ねる。次に,これらの基板シートのピン孔に,
スタックピンを挿入する。その後,これらを加工テーブ
ルに固定した状態で,個片化すべきプリント配線板の周
囲に対して,吊りピン部を残した状態に外形加工を行う
(第4図参照)。このように,基板シートはその外形加
工に際して,3枚を重ねスタックピンを挿入して外形加工
を行うため.効率良くしかも精度良く外形加工を行うこ
とができる。
次いで,スタックピンを抜き取って各基板シート毎に
分離し,各基板シートにおける吊りピン部を切断して個
片化を行う。これより,プリント配線板としての個片基
板を連続的に能率良く得ることができる。
しかも,上記スタックピンは,断面T字状であるた
め,重ねられた基板シートのピン孔に挿入し易く,かつ
挿入後は該基板シートを強固に固定できる。また,基板
シートのピン孔から上記スタックピンを容易に取り外す
ことができる。
したがって,本発明によれば,基板シートより,連続
的に効率良く個片基板を切断することができる,プリン
ト配線板の切断方法を提供することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例にかかるプリント配線板の切断方法に
つき,第1図〜第16図を用いて説明する。
本例の切断方法は,第1図〜第6図に示すごとく,基
板シート8(第2図)を3枚重ねてスタックピン1を挿
入するセット作成工程2と,該基板シート8のプリント
配線板81の周囲を切断すると共に吊りピン部812を形成
するための外形加工工程3と,該基板シート8よりスタ
ックピン1を抜き取って1枚づつに分離する基板シート
分離工程4と,各基板シート8における吊りピン部812
を切断して個片化を行う個片化切断工程5とよりなる。
その後は,水洗工程6と,乾燥工程61を有する。また,
上記各工程への基板シートの搬送は,ベルトコンベア7
により行われる。
即ち,これを詳説すれば,第3図に示すごとく,3枚の
基板シート8を重ねると共に,これら基板シート8のピ
ン孔80に該ピン孔80と略同径で断面T字状のスタックピ
ン1を挿入する。なお,上記基板シート8の下方には,
捨板83と,その下方にはピン孔840を有する加工テーブ
ル84を配置する。
その後,第4図に示すごとく,これらを加工テーブル
84に固定した状態で,プリント配線基板81の外周をルー
ター加工により切断する外形加工を行う。このとき,各
個片の吊りピン部812を残した状態とする。
次いで,第5図に示すごとく,上記スタックピン1を
抜き取って各基板シート8毎に分離し,その後各基板シ
ート8における吊りピン部を切断して個片化を行い,個
片基板とする。
これにより,第6図に示すごとく,個片基板としての
プリント配線板81を得る。
上記基板シート8には,第2図に示すごとく,プリン
ト配線板81が4枚設けられている。そして,基板シート
8は,四隅においてそれぞれ位置決め固定用ピン孔80を
有する。また,各プリント配線板81は,導体回路811を
それぞれ有する。
上記位置決め固定用ピン孔80は,上記スタックピン1
と略同径の形状を有する。また,該スタックピン1は,
第13図に示すごとく,円形の頭部11と,これより下方へ
垂設した軸部10とよりなる。また,該軸部10は,先端部
に逆V字状の係止溝を有する。そして,上記円形頭部11
と軸部10とは断面がT字状の形状をなしている。
上記吊りピン部812は,第4図に示すごとく,プリン
ト配線板81の四辺中央部に,それぞれ略正方形の係止片
として形成されたものである。
上記吊りピン部812は,第5図及び第10図に示すごと
く,1枚の基板シート8に分離した状態で,刃物を有する
切断加工機51により切断される。これにより,第6図に
示すごとく,個片基板としての4枚のプリント配線板81
を同時に得ることができる。
次に,上記切断方法に用いる装置につき説明する。ま
ず,上記セット作成工程2においては,第7図に示すご
とく,基板シートセット作成装置2Aを用いる。該基板シ
ートセット作製装置2Aは,吸着機21とピン圧入機22とよ
りなる。
即ち,ベルトコンベア7によりF方向から送られて来
た基板シート8を,吸着パット211により吸着する。そ
して,昇降装置212により,基板シート8を吊り上げ
る。また,該基板シート8は,上記ピン圧入機22側へ送
られる。
次いで,上記基板シート8は,第3図に示すごとく,
ピン圧入機22内において,3枚重ねられる。そして,第7
図に示すごとく,スタックピン1がピン挿入機221によ
り,上記基板シート8の位置決め固定用ピン孔80内に挿
入される。これにより,該基板シート8は3枚重ねら
れ,位置決め固定された状態となり,外形加工用セット
に組立てられる。
次に,上記基板シート8のセットは,第8図に示すご
とく,ベルトコンベア7により外形加工機3Aへ送られ
る。そして,該基板シート8のセットは,G方向へ移送さ
れた後,加工機31,32のドリル33によりそれぞれ外形加
工される。即ち,第4図に示すごとく,プリント配線板
81の四隅周縁部をそれぞれ略L字状に切削加工する。ま
た,プリント配線板81の四辺には,略正方形の係止片と
ししての吊りピン部812が残余形成される。また,該吊
りピン部812以外の部分に,略L字状の切断空隙部813が
形成される。
次いで,上記外形加工された基板シート8のセット
は,第9図に示すごとく,ベルトコンベア7により基板
シート分離機4Aへ送られる。そして,上記スタックピン
1は,第9図に示すごとく,昇降装置42を有したピン抜
き取り装置41により,上方へ抜き取られる。
そして,上記基板シート8は,吸着パッド441を有す
る吸着機44により,1枚づつ分離される。
また,上記基板シート8は,第10図に示すごとく,1枚
づつベルトコンベア7により,個片化切断機5Aへ送られ
る。そして,該基板シート8は,H方向へ移送されて個片
化切断機5Aにより個片化切断される。これにより,上記
プリント配線板81は,第5図及び第6図に示すごとく,
吊りピン部812が刃物を有する切断加工機51により切断
され,個片基板となる。
ところで,基板シート8を上記のごとく外形加工する
際には,前記第3図に示すごとく,3枚の基板シート8を
重ねた状態におき,これらの位置決め固定用ピン孔80内
にスタックピン1を挿入し,これらを捨て板83と共に加
工テーブル84に固定する。そして,このスタックピン11
の挿入は上記ピン圧入機2Aにより行う。
即ち,上記ピン圧入機2Aにより,位置決め固定用ピン
孔80内にスタックピン1を挿入するに際しては,第11図
及び第12図に示すごとく,ピン穴840内にスプリング85
とガイドピン12とを挿置した,加工テーブル84を用いる
ことができる。
加工テーブル84の上には,捨て板83を配置する。該捨
て板83は上記ピン穴840と同径のピン穴830を有する。上
記ガイドピン12の下方には,該ガイドピン12を支持し,
かつ付勢力により該ガイドピン12を上下動させるスプリ
ングバネ85を配置しておく。また,該スプリングバネ85
に代えて,ゴム,多孔質発泡樹脂,空気圧アクチュエー
タなどの弾性構造体を使用することもできる。また,該
ガイドピン12は,上端部に円錐状の係止頭部121を有し
ている。該係止頭部121は,上記スタックピン1の下端
部に設けられた逆V字状の係止溝101と係合するための
ものである。
そこで,上記スタックピン1を基板シート8の上記位
置決め固定用ピン孔80内に挿入するに当たっては,第7
図に示すごとく,まず該スタックピン1を把持したピン
挿入機221を下降させる。そして,該スタックピン1の
下端の係止溝101を上記ガイドピン12の係止頭部121と係
合させて両ピンを当接し連結させる。ついで,上記ピン
挿入機221により,両ピンを更に押し下げて,位置決め
固定用ピン80内にスタックピン1を圧入する。
これにより,第12図に示すごとく,上記スタックピン
1は上記位置決め固定用ピン孔80内に容易に固定され
る。それ故,上記スタックピン1は,3枚の基板シート8
を加工テーブル84上に精度よく位置決め,固定すること
ができる。
また,上記ガイドピン12は,スタックピン1の挿入時
には,該スタックピン1の挿入ガイドの機能を有し,一
方スタックピンの取り外し時には該スタックピン1の押
出機能を有する。
また,上記スタックピン1は,第13図に示すごとく,
円形の頭部11と係止溝101を設けた軸部10とを有するも
のを用いた。
更に,上記スタックピン1は,第14図〜第16図に示す
ごとく,上端に各種形状の頭部を有し、一方下端に凸状
の湾曲状端部102を有するものを用いることもできる。
また,下端の形状は前記第13図に示すごとく凹状とする
こともできる。
まず,第14図に示すスタックピン1は,四角形の頭部
131と1本の軸部10とを有する。また,第15図に示すス
タックピン1は,長方形の頭部141と2本の軸部10,10と
を有し,基板シートを広く保持できる。また,第16図に
示すスタックピン1は,略正方形の枠状頭部151と4本
の軸部10,10,10,10とを有する。これにより,基板シー
トの全周を広く保持することができる。
以上のごとく,本例の切断方法においては,まず基板
シート8を3枚重ねる。次に,これらの基板シート8の
位置決め固定用ピン80内に,スタックピン1を挿入す
る。その後,これらを加工テーブル84に固定した状態
で,第4図に示すごとく,個片化すべきプリント配線板
81の周囲に対して,吊りピン812を残した状態に外形加
工を行う。
それ故,効率良くしかも精度良く外形加工を行うこと
ができる。
次いで,スタックピン1を抜き取って各基板シート毎
に分離し,各基板シート8における吊りピン812を切断
して個片化を行う。これにより,プリント配線板81とし
ての個片基板を連続的に効率良く得ることができる。ま
た,スタックピン1は断面T字状であるため,重ねられ
た基板シートのピン孔に挿入し易く,かつ強固に基板シ
ートを保持できる。また,スタックピン取出しも容易で
ある。
このように,本例によれば,4個のプリント配線基板81
を配設した基板シート8より,連続的に効率良く,しか
も精度良く個片基板を切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第16図は本発明の実施例にかかるプリント配線
板の切断方法を示し,第1図はその工程概念図,第2図
は基板シートの平面図,第3図は基板シートを重ねたセ
ットの断面図,第4図は外形加工された基板シートの平
面図,第5図は個片化切断された基板シートの平面図,
第6図は個片化されたプリント配線板の平面図,第7図
はセット作成装置の側面図,第8図は外形加工機の側面
図,第9図は基板シート分離機の側面図,第10図は個片
化切断機の側面図,第11図及び第12図はスタックピンの
挿入工程を示す説明図,第13図〜第16図は各種スタック
ピンの斜視図,第17図〜第20図は従来例を示し,第17図
及び第19図は基板シートの平面図,第18図及び第20図は
ピンを立設した基台の側面図である。 1……スタックピン,2……セット作成工程,3……外形加
工工程,4……基板シート分離工程,5……個片化切断工
程,7……ベルトコンベア,8……基板シート,80,810……
位置決め固定用ピン孔,81……プリント配線板,812……
吊りピン部,2A……セット作成装置,3A……外形加工機,4
A……基板シート分離機,5A……個片化切断機,

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の基板シートを重ねると共にこれら
    基板シートのピン孔に該ピン孔と略同径で断面T字状の
    スタックピンを挿入し、 その後これらを加工テーブルに固定した状態で各個片の
    吊りピン部を残した状態に外形加工を行い, 次いでスタックピンを抜き取って各基板シート毎に分離
    し, その後各基板シートにおける吊りピン部を切断して個片
    化を行い個片基板とすることを特徴とするプリント配線
    板の切断方法。
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