JP2882848B2 - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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JP2882848B2
JP2882848B2 JP2114530A JP11453090A JP2882848B2 JP 2882848 B2 JP2882848 B2 JP 2882848B2 JP 2114530 A JP2114530 A JP 2114530A JP 11453090 A JP11453090 A JP 11453090A JP 2882848 B2 JP2882848 B2 JP 2882848B2
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disk
cylinders
piston seal
cylinder
piston
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和男 斉藤
幸利 志村
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TOKIKO KK
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TOKIKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパッドを押圧するピストンが複数並列に設け
られているディスクブレーキに関する。
[従来の技術] 複数のピストンを有するディスクブレーキは、ピスト
ンが1個の場合に比べて各ピストンの径を小さくし得
て、車軸からできるだけ遠い位置でディスクにブレーキ
力を作用させるとともに、各ピストンによりブレーキ力
を分散させて作用させることができるもので、小型化に
有利なため2輪車に広く適用されている。
従来、この種のディスクブレーキは、例えば第7図に
示すように、キャリパ1に同一深さのシリンダ2A〜2Cが
並列に並べられており、各シリンダ2A〜2Cの内周面に
は、油漏れを防止するためのピストンシールを保持する
ピストンシール溝3が形成されている。これらピストン
シール溝3は、各シリンダ2A〜2Cにおいて同じ深さの位
置に設けられて、径方向に並んで配置されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第7図のようにピストンシール溝3を
径方向に並べると、隣接するシリンダ2A〜2C間でのピス
トンシール溝3相互間の肉厚を確保する必要上、シリン
ダ2A〜2Cの配設ピッチL1を大きくする必要があり、その
ためキャリパ1全体の幅寸法が大きくなって小型化を阻
害するという問題がある。そして、ピストンの数が多く
なると、必然的にパッドの幅も広がり、キャリパ1やパ
ッドのたわみが大きくなるなどの問題も生じ易い。
本発明は前記課題を有効に解決するもので、キャリパ
をさらに小型化し得るとともに剛性の向上を図ることが
できるディスクブレーキの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1記載のディスクブレーキは、ディスクの外縁
部を跨いで設けられたキャリパに、複数子のシリンダを
ディスクの片面側にディスクの周方向に並べて設け、こ
れら各シリンダに設けられたピストンによりパッドをデ
ィスクに圧接させるように構成してなるディスクブレー
キにおいて、隣り合うシリンダ同志で、シリンダ内周面
に形成されてピストンシールが取り付けられるピストン
シール溝を、ディスク軸線方向に位置をずらして配置し
てなるとともに、当該隣り合うシリンダ同志では、ピス
トンシール溝がディスク軸線方向深い位置に配置された
シリンダの底部が、ピストンシール溝がディスク軸線方
向浅い位置に配置されたシリンダの底部よりも、ディス
ク軸線方向に深い位置となっていることを特徴とする。
請求項2記載のディスクブレーキは、ディスクの外縁
部を跨いで設けられたキャリパに、3個以上のシリンダ
をディスクの片面側にディスクの周方向に並べて設け、
これら各シリンダに設けられたピストンによりパッドを
ディスクに圧接させるように構成してなるディスクブレ
ーキにおいて、隣り合うシリンダ同志で、シリンダ内周
面に形成されてピストンシールが取り付けられるピスト
ンシール溝を、ディスク軸線方向に位置をずらして配置
してなるとともに、当該隣り合うシリンダ同志では、ピ
ストンシール溝がディスク軸線方向深い位置に配置され
たシリンダの底部が、ピストンシール溝がディスク軸線
方向浅い位置に配置されたシリンダの底部よりも、ディ
スク軸線方向に深い位置となっており、かつ一のシリン
ダに対して両側のシリンダにそれぞれ形成されたピスト
ンシール溝は、ディスク軸線方向に同位置に配置してな
ることを特徴とする。
請求項3記載のディスクブレーキは、ディスクの外縁
部を跨いで設けられたキャリパに、複数個のシリンダを
ディスクの片面側にディスクの周方向に並べて設け、こ
れら各シリンダに設けられたピストンによりパッドをデ
ィスクに圧接させるように構成してなるディスクブレー
キにおいて、隣り合うシリンダ同志で、シリンダ内周面
に形成されてピストンシールが取り付けられるピストン
シール溝を、ディスク軸線方向に位置をずらして配置し
てなるとともに、該ピストンシール溝からシリンダ奥ま
でのディスクの軸線方向のシリンダ深さが各シリンダに
おいて同一とされていることを特徴とする。
[作用] 請求項1記載のディスクブレーキは、各シリンダのピ
ストンシール溝がディスク軸線方向に位置をずれて配置
されているから、隣り合うシリンダ同士の間の距離を接
近させて配置することができ、さらにはピストンシール
溝を径方向にオーバーラップさせた状態として各シリン
ダを並べることもできるので、キャリパの幅寸法を小さ
くすることができるとともに、その剛性の向上をはかる
ことができる。加えて、ピストンシール溝がディスク軸
線方向深い位置に配置されたシリンダが、ピストンシー
ル溝がディスク軸線方向浅い位置に配置されたシリンダ
よりも、シリンダの深さが大きくなっているので、ピス
トンが最も前方に移動したときでも、ピストンがピスト
ンシールから外れることがなくなる。
請求項2記載のディスクブレーキは、請求項1記載の
ものと同様に、キャリパの幅寸法を小さくすることがで
きるとともに、その剛性の向上をはかることができ、さ
らに、ピストンが最も前方に移動したときでも、ピスト
ンがピストンシールから外れることがなくなる。加え
て、一のシリンダに対して両側のシリンダにそれぞれ形
成されたピストンシール溝は、ディスク軸線方向に同位
置となるので、キャリパの長さ寸法の増大を最小限に抑
えることができる。
請求項3記載のディスクブレーキは、請求項1記載の
ものと同様に、キャリパの幅寸法を小さくすることがで
きるとともに、その剛性の向上をはかることができる。
加えて、ピストンシール溝からシリンダ奥までのディス
クの軸線方向のシリンダ深さが各シリンダにおいて同一
とされているため、結果的に、ピストンシール溝がディ
スク軸線方向深い位置に配置されたシリンダが、ピスト
ンシール溝がディスク軸線方向浅い位置に配置されたシ
リンダよりも、シリンダの深さが大きくなり、ピストン
が最も前方に移動したときでも、ピストンがピストンシ
ールから外れることがなくなる。
[実施例] 以下、本発明のディスクブレーキの実施例を第1図な
いし第6図に基づいて説明する。
第1図ないし第4図は第1実施例を示している。この
ディスクブレーキは、ディスク11をまたぐキャリパ12が
ディスク11の両側にピストン13A〜13Cを配置する対向ピ
ストン型キャリパである例を示しており、ディスク11の
外周側に位置するブリッジ部14で一対の半割部12A・12B
に分割されて、タイボルト15で一体に締結されている。
各半割部12A・12Bには、これらを締結したときに対向
状態となるように相互に同じ位置にシリンダ16A〜16Cが
3個ずつ形成されている。これらシリンダ16A〜16Cは、
同一内径又は異なる内径に形成されて、ディスク11の周
方向に沿って並列に並べられており、左右の両シリンダ
16A・16Cは同一深さに形成されるが、中央のシリンダ16
Bは左右のシリンダ16A・16Cよりも深く形成されてい
る。また、左右のシリンダ16A・16Cの先端部付近にはピ
ストンシール17を保持するためのピストンシール溝18が
同じ深さE1の位置に形成され、中央のシリンダ16Bに
は、左右のシリンダ16A・16Cにおけるピストンシール溝
18よりも深い位置(深さE2の位置)にピストンシール溝
18が形成されている。すなわち、中央のシリンダ16Bに
おけるピストンシール溝18は左右の両シリンダ16A・16C
におけるピストンシール溝18に対して(E2−E1)だけデ
ィスク軸線方向にずれて配置されているものである。こ
の場合、各シリンダ16A〜16Cにおけるピストンシール溝
18からシリンダ底部までの深さE3は同一寸法に設定さ
れ、シリンダ16A・16Cとシリンダ16Bとではシリンダ16B
の方が深くなっている。一方、ピストン13A〜13Cはシリ
ンダ16A〜16Cの深さに対応して、シリンダ16A〜16Cの開
口端からピストンシール溝18までの距離の違いに応じて
それぞれ異なる長さに設定されている。
また、各シリンダ16A〜16Cの配設ピッチL2はピストン
シール溝18の最大径dよりも小さく設定され、隣接する
シリンダ16A〜16Cにおけるピストンシール溝18の一部が
径方向に若干オーバーラップして配置されている。
一方、各シリンダ16A〜16Cの底部を形成する後端部壁
19の厚さはいずれも同じ厚さに形成されていることによ
り、シリンダ16A〜16Cの外面に、中央部が左右に対して
突出するように段差20が形成されている。
また、シリンダ16A〜16Cの内部には、左右の両シリン
ダ16A・16Cを中央のシリンダ16Bに連通させる連通孔21
が形成されている。該連通孔21は、左右のシリンダ16A
・16Cの奥から中央のシリンダ16Bの奥に至る斜め方向に
形成され、その角度は、連通孔21の軸線の延長線Xが左
右の両シリンダ16A・16Cの開口内に位置するように設定
される。
なお、パッド22を固着している裏金23はキャリパ12の
両半割部12A・12B間に固定したピン24により移動自在に
支持されている。
このように構成したディスクブレーキにおいては、各
シリンダ16A〜16Cのピストンシール溝18をシリンダ16A
〜16Cの深さ方向、すなわちディスク軸線方向にずらし
て、これらをオーバーラップさせるように各シリンダ16
A〜16Cを接近させて配置しているから、全体の幅寸法を
小さくすることができる。この場合、中央のシリンダ16
Bはピストンシール溝18を奥側に配置した分、シリンダ1
6Bの深さも大きくしているので、ピストン13が最も前方
に移動したとしてもピストンシール17から外れることは
ない。また、中央のシリンダ16Bにはピストンシール溝1
8を奥側配置した分、ピストン長さが長いピストンにな
っているので、ピストン13が最も後方に移動したとして
もピストンシール17から外れることもない。
また、キャリパ12の外面には段差が形成されているか
ら、その剛性を高めて軸方向の変形を小さく抑えること
ができる。
一方、第5図は本発明の第2実施例を示している。こ
の第2実施例のディスクブレーキは、ピストンシール17
の他に外部からの泥等の侵入を阻止するワイパーシール
(図示略)を有するもので、ワイパーシール溝31もピス
トンシール溝18と同様にディスク軸線方向にずらして配
置されている。
また、第6図は本発明の第3実施例を示しており、こ
の実施例のディスクブレーキにおいては、ピストンシー
ル溝18は第1実施例と同様にディスク軸線方向にずらし
て配置されるが、各ワイパーシール溝31は径方向に沿う
同一平面内に、ディスク軸線方向に位置をそろえて配置
されている。これは、ワイパーシールの外径がピストン
シール17の外径よりも小さく、したがってシリンダ内周
面に形成するワイパーシール溝31の径がピストンシール
溝18に比べて小さくなるので、ワイパーシール溝31を同
一平面内に並べても幅方向の広がりは比較的小さく抑え
ることができるからであり、ワイパーシール溝31を同一
平面内に並べて配置した分、ピストンシール溝18のずれ
量が第5図の第2実施例よりも小さくなるので、シリン
ダ16A〜16Cの深さの増大を抑制することができる。
これら第2及び第3実施例は、車両への取り付け条件
等に応じて適宜に選択すればよい。
なお、本発明は、対向ピストン型キャリパ、ピンスラ
イド型キャリパのいずれにも適用することができ、ま
た、ピストンの数も2個のもの又は4個以上としてもよ
い。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明のディスクブ
レーキによれば、次のような効果を奏することができ
る。
(i) 請求項1記載のディスクブレーキは、各シリン
ダのピストンシール溝がディスク軸線方向に位置をずれ
て配置されているから、隣り合うシリンダ同士の間の距
離を接近させて配置することができ、さらにはピストン
シール溝を径方向にオーバーラップさせた状態として各
シリンダを並べることもできるので、キャリパの幅寸法
を小さくすることができるとともに、その剛性の向上を
はかることができる。加えて、ピストンシール溝がディ
スク軸線方向深い位置に配置されたシリンダが、ピスト
ンシール溝がディスク軸線方向浅い位置に配置されたシ
リンダよりも、シリンダの深さが大きくなっているの
で、ピストンが最も前方に移動したときでも、ピストン
がピストンシールから外れることがなくなる。
(ii) 請求項2記載のディスクブレーキは、請求項1
記載のものと同様に、キャリパの幅寸法を小さくするこ
とができるとともに、その剛性の向上をはかることがで
き、さらに、ピストンが最も前方に移動したときでも、
ピストンがピストンシールから外れることがなくなる。
加えて、一のシリンダに対して両側のシリンダにそれぞ
れ形成されたピストンシール溝は、ディスク軸線方向に
同位置となるので、キャリパの長さ寸法の増大を最小限
に抑えることができる。
(iii) 請求項3記載のディスクブレーキは、請求項
1記載のものと同様に、キャリパの幅寸法を小さくする
ことができるとともに、その剛性の向上をはかることが
できる。加えて、ピストンシール溝からシリンダ奥まで
のディスクの軸線方向のシリンダ深さが各シリンダにお
いて同一とされているため、結果的に、ピストンシール
溝がディスク軸線方向深い位置に配置されたシリンダ
が、ピストンシール溝がディスク軸線方向浅い位置に配
置されたシリンダよりも、シリンダの深さが大きくな
り、ピストンが最も前方に移動したときでも、ピストン
がピストンシールから外れることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明のディスクブレーキの第1
実施例を示すもので、第1図は一部を断面にした上面
図、第2図は第1図のII−II線に沿う矢視図、第3図は
第1図のIII−III線に矢視図、第4図はキャリパの半割
部の横断面図、第5図は本発明の第2実施例を示す第4
図同様の横断面図、第6図は第3実施例を示す第4図同
様の横断面図、第7図は従来例を示す第4図同様の横断
面図である。 11……ディスク、12……キャリパ、13A〜13C……ピスト
ン、16A〜16C……シリンダ、18……ピストンシール溝、
19……後端部壁、20……段差、31……ワイパーシール
溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16D 65/02 - 65/097 F16D 65/20 F16D 55/22 - 55/228

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクの外縁部を跨いで設けられたキャ
    リパに、複数個のシリンダをディスクの片面側にディス
    クの周方向に並べて設け、これら各シリンダに設けられ
    たピストンによりパッドをディスクに圧接させるように
    構成してなるディスクブレーキにおいて、隣り合うシリ
    ンダ同志で、シリンダ内周面に形成されてピストンシー
    ルが取り付けられるピストンシール溝を、ディスク軸線
    方向に位置をずらして配置してなるとともに、当該隣り
    合うシリンダ同志では、ピストンシール溝がディスク軸
    線方向深い位置に配置されたシリンダの底部が、ピスト
    ンシール溝がディスク軸線方向浅い位置に配置されたシ
    リンダの底部よりも、ディスク軸線方向に深い位置とな
    っていることを特徴とするディスクブレーキ。
  2. 【請求項2】ディスクの外縁部を跨いで設けられたキャ
    リパに、3個以上のシリンダをディスクの片面側にディ
    スクの周方向に並べて設け、これら各シリンダに設けら
    れたピストンによりパッドをディスクに圧接させるよう
    に構成してなるディスクブレーキにおいて、隣り合うシ
    リンダ同志で、シリンダ内周面に形成されてピストンシ
    ールが取り付けられるピストンシール溝を、ディスク軸
    線方向に位置をずらして配置してなるとともに、当該隣
    り合うシリンダ同志では、ピストンシール溝がディスク
    軸線方向深い位置に配置されたシリンダの底部が、ピス
    トンシール溝がディスク軸線方向浅い位置に配置された
    シリンダの底部よりも、ディスク軸線方向に深い位置と
    なっており、かつ一のシリンダに対して両側のシリンダ
    にそれぞれ形成されたピストンシール溝は、ディスク軸
    線方向に同位置に配置してなることを特徴とするディス
    クブレーキ。
  3. 【請求項3】ディスクの外縁部を跨いで設けられたキャ
    リパに、複数個のシリンダをディスクの片面側にディス
    クの周方向に並べて設け、これら各シリンダに設けられ
    たピストンによりパッドをディスクに圧接させるように
    構成してなるディスクブレーキにおいて、隣り合うシリ
    ンダ同志で、シリンダ内周面に形成されてピストンシー
    ルが取り付けられるピストンシール溝を、ディスク軸線
    方向に位置をずらして配置してなるとともに、該ピスト
    ンシール溝からシリンダ奥までのディスクの軸線方向の
    シリンダ深さが各シリンダにおいて同一とされているこ
    とを特徴とするディスクブレーキ。
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