JP2878586B2 - 時計装置 - Google Patents

時計装置

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JP2878586B2
JP2878586B2 JP6053482A JP5348294A JP2878586B2 JP 2878586 B2 JP2878586 B2 JP 2878586B2 JP 6053482 A JP6053482 A JP 6053482A JP 5348294 A JP5348294 A JP 5348294A JP 2878586 B2 JP2878586 B2 JP 2878586B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時刻等の表示部用のカ
バー体を有し、目覚まし機能等を備えた時計装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、目覚まし機能を備えた携帯用
時計装置には、携帯時に時刻等の表示部としての文字盤
上に設けられたガラス板等を保護する等の目的で、表示
部全体を被覆するカバー体が設けられている。このカバ
ー体は、時計本体に対して回転自在に設けられ、使用時
には時計本体の後部側に位置するように回転され、所定
の位置にセットされてスタンドの機能を果たす。また、
非使用時には、上述したように、表示部全体を被覆する
ように時計本体の前部側に位置するように回転され、完
全に被覆状態にあるときには、係止片が時計本体に係止
される。このような機能を有するカバー体の開閉機構と
しては、一般的に、いわゆるヒンジ構造が用いられ、こ
の開閉機構によりカバー体を開けるときには、カバー体
の係止片を押し上げることにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯用時計
装置は、持ち運びや収納の便宜等の理由により可能な限
り、小型で、シンプルな構造であることが望ましい。ま
た、機能としては多機能であることが望ましく、アラー
ム機能に加えて、アラームの一時鳴り止め機能や夜間等
に文字盤を照明するためのライト用のスイッチ機能を備
えたものが一般的である。
【0004】しかしながら、上述した従来の携帯用時計
装置では、目覚まし時計装置として必要不可欠な、時刻
設定用つまみ、アラーム時刻設定用つまみの他に、カバ
ー体の開閉機構を操作するための操作スイッチに加え、
アラームの一時鳴り止め用のスイッチや、夜間等に文字
盤を照明するためのライト用のスイッチが必要であるこ
とから、スイッチが多く外観上複雑な構造となり、大型
化を招き、また、部品点数の増大を招く等の問題があ
る。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、大型化を防止できコンパクト
で、構造が簡単で機能性に優れた時計装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の時計装置は、時計本体に設けられた表示部
を被覆可能で、当該被覆状態時に時計本体に係止する係
止部を有するカバー体と、アクチュエータを有し、目覚
まし機能に付随する一時鳴り止め用スイッチまたは文字
盤を照明するライト用スイッチと、周縁部に形成された
係止片が時計本体の所定の位置に係止され押圧力を受け
ると所定の距離だけ変位する操作子と、長手方向に直交
する軸を中心に回転可能に設けられ、軸を中心として一
端側が上記操作子の変位範囲内に位置し、他端側が操作
子の一端側に対する押圧力に応じた回転に伴い、カバー
体の係止部を押圧して当該係止部の時計本体に対する係
止状態を解除する回転子と、上記操作子と一体的に設け
られ、上記操作子の変位に応じて上記一時鳴り止め用ス
イッチまたはライト用スイッチのアクチュエータを出没
させる作動子とを有する操作スイッチとを有する。
【0007】また、本発明の時計装置は、時計本体に設
けられた表示部を被覆可能で、当該被覆状態時に時計本
体に係止する係止部を有するカバー体と、アクチュエー
タを有し、目覚まし機能に付随する一時鳴り止め用スイ
ッチまたは文字盤を照明するライト用スイッチと、周縁
部に形成された弾性を有する係止片が時計本体の所定の
位置に係止され押圧力を受けると所定の距離だけ変位す
る操作子と、上記操作子と一体的に設けられ、当該操作
子の変位に応じてカバー体の係止部を押圧して当該係止
部の時計本体に対する係止状態を解除する第1の作動子
と、上記操作子と一体的に設けられ、当該操作子の変位
に応じて上記一時鳴り止め用スイッチまたはライト用ス
イッチのアクチュエータを出没させる第2の作動子とを
有する操 作スイッチとを有する。
【0008】
【作用】本発明の時計装置によれば、携帯時等の非使用
時には、時計本体の文字盤等の表示部がカバー体により
被覆される。そして、この被覆状態時には、カバー体の
係止部が時計本体に係止され、被覆状態が安定に保持さ
れる。ここで、カバー体を開けて表示部を視認できるよ
うにするために、操作スイッチの操作子に対して所定の
押圧力が加えられると、操作が所定の距離だけ変位す
る。これに伴い、操作子により回転子の一端側が押圧さ
れ、回転子の他端側は一端側に対する押圧方向とは逆方
向に変位する。これにより、カバー体の係止部が押圧さ
れて係止部の時計本体に対する係止状態が解除されと同
時に、一時鳴り止め用スイッチまたはライト用スイッチ
も、たとえば操作スイッチの作動子によりアクチュエー
タが押圧され、一時鳴り止めまたは文字盤照明の機能が
働く。そして、操作に対する押圧力の印加が解除され
ると、操作は上述とは逆方向に変位し、初期状態に復
帰する。また、カバー体の非被覆状態時には、操作スイ
ッチは一時鳴り止めまたは文字盤照明の機能を作動させ
るためのスイッチとして働く。
【0009】 また、本発明の操作子、第1および第2の
作動子を有する操作スイッチでは、操作子に対して所定
の押圧力が加えられると、操作子が所定の距離だけ変位
する。これに伴い、第1および第2の作動子も変位し、
第1の作動子によりカバー体の係止部が押圧されて係止
部の時計本体に対する係止状態が解除される。また、第
2の作動子によりスイッチ手段のアクチュエータが押圧
されて一時鳴り止め等の所定機能が働く。
【0010】
【実施例】図1〜図4は、本発明に係る目覚まし機能を
備えた携帯用時計装置の第1の実施例を示す構成図であ
って、図1はその側断面図、図2は図1の要部の拡大断
面図、図3は第1の地板の裏面側の構造を示す平面図、
図4は図3の要部の拡大断面図である。図に示すよう
に、時計装置10は、第1の地板11、第2の地板1
2、操作スイッチ13、カバー体14、15は一時鳴り
止め(スヌーズ)用スイッチからなり、これら第1の地
板11、第2の地板12、操作スイッチ13およびカバ
ー体14は、樹脂、たとえばABSにより構成されてい
る。
【0011】 第1の地板11は、略方形状をなし、その
表面側には図示しない文字盤が載置される円筒状の開口
部111が形成され、文字盤が載置された後、その上部
に全体を保護するための図示しない透明ガラス板が配置
される。第1の地板11の裏面側には、時計装置10の
上部側UPとなる略中央部には、操作スイッチ13の後
述する操作子131が出没自在に配設される切欠部11
2が形成され、また、この切欠部112の両端側には操
作子131の両端に設けられた係止片131aおよび1
31bが係止されその移動範囲を規制するためのの係止
片セット部113a,113bが形成されている。そし
て、切欠部112の近傍には操作スイッチ13の回転子
132を回転自在に支持するための回転子セット部11
4が形成されている。
【0012】 また、後述する操作スイッチ13の作動子
133の変位範囲に応じて一時鳴り止め用スイッチ15
のアクチュエータ151が出没可能なように、スイッチ
固定部115が形成され、このスイッチ固定部115に
一時鳴り止め用スイッチ15が配設されている。また、
図2に示すように、切欠部112近傍の表面側にはカバ
ー体14の先端部に設けられた係止片141が係止され
る開口部116が形成されている。さらに、第1の地板
11の下部側DNにはカバー体14の後端部に設けられ
た回転軸142を回転自在に支持するための回転軸セッ
ト部117a,117bが形成されている。
【0013】 第2の地板12は、図示しない時計機構部
が配設され、また、時計装置10の上部側UPには、操
作スイッチ13の回転子132の移動範囲を規制するめ
の規制部121が形成されている。第2の地板12は、
第1の地板11の裏面側を覆うように、第1の地板11
とネジ止めされる。
【0014】 操作スイッチ13は、両端部に弾性を有す
る係止片131a,131bが設けられた略直方体状の
操作子131と、回転軸132aを中心に、押圧力に応
じて変位した操作子131並びにカバー体14の係止部
141に押圧されて回転する回転子132と、操作子1
31と一体的に設けられ、操作子131の変位に応じて
一時鳴り止め用スイッチ15のアクチュエータ151を
出没させる作動子133とから構成されている。
【0015】 操作子131は、上述したように、弾性を
有する係止片131a,131bが第1の地板11の係
止片セット部113a,113bにセットされ、その頭
部131cは初期状態で第1および第2の地板11,1
2で形成される空間外に突出している。そして、図4に
示すように、操作子131の頭部131cに押圧力Fが
加えられると、係止片131a,131bが押圧力Fの
印加方向に撓み、これにより、回転子132が操作子1
31で押圧されるとともに、作動子133により一時鳴
り止め用スイッチ15のアクチュエータ151が押し込
まれる。
【0016】 回転子132は、図5に示すように、略S
字形状をなし、略中央部に設けられた回転軸132aが
回転子セット部114に回転自在に、かつ、回転軸13
2aの図中右側の端子132bが操作子131の変位範
囲内に配設され、左側の端子132cが第1の地板11
の開口部116の近傍に位置するようにセットされる。
【0017】 カバー体14は、断面が略円形状をなす蓋
体で、先端部には文字盤部の被覆時に第1の地板11の
開口部16に係止する係止片141が設けられ、後端部
に設けられた回転軸142が第1の地板11の回転軸セ
ット部117a,117bに回転自在に支持されるよう
にセットされている。カバー体14は、回転軸142を
中心に、第1の地板11との係止状態を中心に、時計本
体の後面側に第2の地板12により規制されるまで、約
300°程度回転する。そして、この第2の地板12に
より回転が規制された状態のときには、図1中破線で示
すように、スタンドとして機能する。
【0018】 次に、上記構成による動作を説明する。携
帯時等の非使用時には、時計本体の文字盤等の表示部が
カバー体14により被覆される。そして、この被覆状態
時には、カバー体14の係止片141が時計本体の第1
の地板11に形成された開口部116に係止され、被覆
状態が安定に保持される。
【0019】 ここで、カバー体を開けて表示部を視認で
きるようにするときは、操作スイッチ131の頭部13
1cに対して所定の押圧力Fが加えられる。これによ
り、操作子131の両端に設けられた係止片131a,
131bが押圧力Fの印加方向に撓み、これに応じて操
作子131が所定の距離だけ変位し、回転子132の端
子132bが操作子131で押圧されるとともに、作動
子133により一時鳴り止め用スイッチ15のアクチュ
エータ151が押し込まれる。
【0020】 操作子131により回転子132の端子1
32bが押圧されると、端子132cの先端部は開口部
116側に変位し、やがてこの端子132cの先端部に
よりカバー体14の係止片141が押圧される。これに
より、係止141の第1の地板11の開口部116に対
する係止状態が解除される。そして、カバー体14は、
時計本体の後面側に第2の地板12により規制されるま
で、約300 °程度回転され、スタンドとして用いら
れる。
【0021】 また、一時鳴り止め用スイッチ15のアク
チュエータ151が押し込まれることにより、一時鳴り
止め機能が働く。また、カバー体14が開いた状態で、
操作スイッチ13の押圧力Fが加えられると、作動子1
33により一時鳴り止め用スイッチ15のアクチュエー
タ151が押し込まれ、一時鳴り止め機能が働く。
【0022】 以上説明したように、本実施例によれば、
両端部に弾性を有する係止片131a,131bが設け
られた略直方体状の操作子131と、回転軸132aを
中心に、押圧力に応じて変位した操作子131並びにカ
バー体14の係止部141に押圧されて回転する回転子
132と、操作子131と一体的に設けられ、操作子1
31の変位に応じて一時鳴り止め用スイッチ15のアク
チュエータ151を出没させる作動子133とからなる
操作スイッチ13を設け、カバー体開閉機能と一時鳴り
止め(スヌーズ)機能とを一の操作スイッチ13が兼ね
備えるようにしたので、操作スイッチ数を削減でき、外
観上シンプルな構造となり、部品点数の削減を図れる。
したがって、大型化を防止できコンパクトで、構造が簡
単で機能性に優れた時計装置を実現できる。
【0023】 なお、本実施例においては、カバー体開閉
機能とスヌーズ機能とを一の操作スイッチが兼ね備えた
時計装置について説明したが、これに限定されるもので
はなく、たとえば夜間等に文字盤を照明するためのライ
ト用のスイッチ機能とカバー体開閉機能とを兼ね備える
ものなど、種々の態様が可能である。
【0024】
【実施例2】図6〜図9は、本発明に係る目覚まし機能
を備えた携帯用時計装置の第2の実施例を示す構成図で
あって、図6はその側断面図、図7は図6の要部の拡大
断面図、図8は第1の地板の裏面側の構造を示す平面
図、図9は図8の要部の拡大断面図である。本実施例が
上述した実施例1と異なる点は、操作スイッチ13aの
回転子の代わりに操作子131に一体的に設けられた作
動子134を設け、作動子134によりカバー体14の
係止片141を直接押圧して、カバー体14と第1の地
板11との係止状態を解除するようにしたことにある。
【0025】 なお、本例で示す時計構造は、図1〜図4
で示した実施例1の時計装置と多少異なるが、上述した
操作スイッチ13aの作動子134部分以外は本質的な
機能等が同様であることから、説明の簡単化等のため、
図1〜図4と同一符号をもって表している。
【0026】 本実施例においても、上述した実施例1の
効果と同様の効果を得ることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置の大型化を防止でき、コンパクトで機能性に優れた
時計装置を実現できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る時計装置の第1の実施例を示す側
断面図である。
【図2】図1の要部の拡大断面図である。
【図3】本発明に係る第1の地板の裏面側の構造を示す
平面図である。
【図4】図3の要部の拡大断面図である。
【図5】本発明に係る操作スイッチの回転子の構造を説
明するための図である。
【図6】本発明に係る時計装置の第2の実施例を示す側
断面図である。
【図7】図6の要部の拡大断面図である。
【図8】図6の第1の地板の裏面側の構造を示す平面図
である。
【図9】図8の要部の拡大断面図である。
【符号の説明】
10,10a…時計装置 11…第1の地板 111…開口部 112…切欠部 113a,113b…係止片セット部 114…回転子セット部 115…スイッチ固定部 116…係止用開口部 117a,117b…回転軸セット部 12…第2の地板 13…操作スイッチ 131…操作子 131a,131b…係止片 132…回転子 132a…回転軸 132b,132c…端子 133,134…作動子 14…カバー体 141…係止片 142…回転軸 15…一時鳴り止め(スヌーズ)用スイッチ 151…アクチュエータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計本体に設けられた表示部を被覆可能
    で、当該被覆状態時に時計本体に係止する係止部を有す
    るカバー体と、アクチュエータを有し、目覚まし機能に付随する一時鳴
    り止め用スイッチまたは文字盤を照明するライト用スイ
    ッチと、 周縁部に形成された係止片が時計本体の所定の位置に係
    止され押圧力を受けると所定の距離だけ変位する操作子
    と、長手方向に直交する軸を中心に回転可能に設けら
    れ、軸を中心として一端側が上記操作子の変位範囲内に
    位置し、他端側が操作子の一端側に対する押圧力に応じ
    た回転に伴い、カバー体の係止部を押圧して当該係止部
    の時計本体に対する係止状態を解除する回転子と、上記
    操作子と一体的に設けられ、上記操作子の変位に応じて
    上記一時鳴り止め用スイッチまたはライト用スイッチの
    アクチュエータを出没させる作動子とを有する操作スイ
    ッチと を有する時計装置。
  2. 【請求項2】 時計本体に設けられた表示部を被覆可能
    で、当該被覆状態時に時計本体に係止する係止部を有す
    るカバー体と、 アクチュエータを有し、目覚まし機能に付随する一時鳴
    り止め用スイッチまたは文字盤を照明するライト用スイ
    ッチと、 周縁部に形成された弾性を有する係止片が時計本体の所
    定の位置に係止され押圧力を受けると所定の距離だけ変
    位する操作子と、上記操作子と一体的に設けられ、当該
    操作子の変位に応じてカバー体の係止部を押圧して当該
    係止部の時計本体に対する係止状態を解除する第1の作
    動子と、上記操作子と一体的に設けられ、当該操作子の
    変位に応じて上記一時鳴り止め用スイッチまたはライト
    用スイッチのアクチュエータを出没させる第2の作動子
    とを有する操作スイッチと を有する時計装置。
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