JP2876123B2 - ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法 - Google Patents

ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法

Info

Publication number
JP2876123B2
JP2876123B2 JP22641687A JP22641687A JP2876123B2 JP 2876123 B2 JP2876123 B2 JP 2876123B2 JP 22641687 A JP22641687 A JP 22641687A JP 22641687 A JP22641687 A JP 22641687A JP 2876123 B2 JP2876123 B2 JP 2876123B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
recording
history
patient
images
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP22641687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6470966A (en
Inventor
重之 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP22641687A priority Critical patent/JP2876123B2/ja
Publication of JPS6470966A publication Critical patent/JPS6470966A/ja
Priority to US08/336,690 priority patent/US6538831B1/en
Priority to JP10286039A priority patent/JPH11219569A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2876123B2 publication Critical patent/JP2876123B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オーディオ信号をディジタル化して磁気カ
セットテープに記録再生することを主目的として商品化
されたディジタルオーディオテープ(以下「DAT」と略
称する)の新規な使用方法に係り、特にDATを個人医療
経歴情報ファイルの記録媒体として使用する方法に関す
る。 [従来の技術] DATは最近開発され、高音質が得られる磁気カセット
テープとして主に音楽用として使用され始めている。そ
して、他の用途としては未だ何も提案されていない。 ところで、近年、X線撮影装置やX線CT装置、超音波
診断装置、MRI(核磁気共鳴)CT装置等の医療診断技術
の向上により、一人の患者に対して総合的に診断及び治
療ができるようになってきた。 また、病院等の医療施設も多くなり、各医療施設間で
の特定の個人の患者の治療経歴や投薬歴等の個人医療経
歴情報を交換し、効率の良い安全な診断及び治療を行う
試みがなされている。 そして、特定の個人の患者の個人医療経歴情報を記録
する記録媒体として、今のところ集積回路(IC)を利用
したICカードまたはレーザ光で書き込みを行う光カード
が検討されている。上記ICカードは、銀行等で使うキャ
ッシュカードと同一のカードにCPU(中央処理装置)、
メモリ、入出力回路が組み込まれており、メモリの記録
容量としては30〜64Kバイト程度とされている。また、
光カードは、上記キャッシュカードと同様にカードにレ
ーザ光を利用して光学的に情報を記録するもので、その
記録容量は500キロ〜2メガバイト程度とされている。
これらのICカードまたは光カードをキャラクタ情報の記
録に使用すると、それぞれ3万〜6万4千文字あるいは
50万〜200万文字に対応し、一人の患者の個人医療経歴
情報を記録するには十分な容量である。 しかし、近年、画像診断技術の発達に伴い、X線撮影
画像やX線CT画像、超音波断層像、MRI−CT画像等の画
像が患者の診断及び治療を行う上で重要になってきた、
そこで、特定の個人の患者の医療経歴の中にも上記各種
の検査画像の情報を記録保管することが必要となってき
た。ところが、上記画像をディジタル化して記録する
と、非常に多くのディジタルデータが発生する。例え
ば、40cm×35cmのX線フィルムを16ビット量子化を行う
と、1画像あたりで約8メガビット(1メガバイト)と
なる。従って、上記ICカードの記録容量では、画像を記
録することはできない。また、一度の検査で複数枚の検
査画像を生ずる画像診断には、光カードの記録容量でも
対応することはできない。 [発明が解決しようとする問題点] このように、ICカードまたは光カードにおいては、そ
の記録容量が十分に大きくないため、特定の個人の患者
の医療経歴情報を記録することはできるが、これらと一
緒に各種画像診断装置で撮影した検査画像の情報は記録
することができない。従って、実際に病院等で診断及び
治療を行う際に、ICカードまたは光カードにより特定の
個人の患者の治療経歴や投薬歴は取り出すことができる
が、各種検査画像は取り出すことができず、フィルムと
して保管してあるものを用いるか又は別途取り寄せる必
要があり、十分な診断情報が迅速に得られないことがあ
った。このことから、患者に対して効率の良い診断及び
治療が行えないことがあった。 また、患者が受診する病院等を変えると、同じ診断部
位について過去に撮影した検査画像と重複する検査を行
い、患者に必要以上の負担をかけることがあった。 そこで、DATを個人医療診断情報の記録再生に使用す
る方法を提供し、上記問題点の解決に役立てることを目
的とする。 [問題点を解決するための手段] 上記目的は、オーディオ信号をディジタル化して磁気
カセットテープに記録再生するDATに、特定の患者個人
についての患者ID情報や、治療歴及び投薬歴等の個人医
療経歴情報、及び検査画像歴と画像ファイルの情報、さ
らに各種検査画像を記録するための複数のディジタル情
報記録領域を形成し、各記録領域に前記特定の患者個人
の前記情報及び画像をその種別ごとに組織化して記録再
生装置によって格納すると共に、前記特定の患者個人が
診断及び治療を受ける毎に上記磁気カセットテープを前
記記録再生装置に装てんしその磁気テープに格納された
前記情報及び/又は画像を再生して利用し、かつ新たな
診断及び治療により生じた前記情報及び/又は画像を該
当の領域に前記ディジタル情報の種別毎に対応して組織
化して、前記記録再生装置によって格納することを特徴
とするDATを個人医療診断情報の記録再生に使用する方
法によって達成される。 また、上記個人医療経歴情報ファイルの記録媒体とし
てのテープ自体は、特定の個人の患者が保有して個人管
理することを特徴とするのディジタルオーディオテープ
を個人医療診断情報の記録再生に使用する方法によって
達成される。 [作用] 本発明によって提供されるDAT個人医療診断情報の記
録再生に使用する方法は、特定の患者個人についての患
者ID情報や、治療歴及び投薬歴等の個人医療経歴情報、
及び検査画像歴と画像ファイルの情報、さらに各種検査
画像を記録するための複数のディジタル情報記録領域を
形成し、各記録領域に前記特定の患者個人の前記情報及
び画像をその種別ごとに組織化して記録再生装置によっ
て格納すると共に、前記特定の患者個人が診断及び治療
を受ける毎に上記磁気カセットテープを前記記録再生装
置に装てんしその磁気テープに格納された前記情報及び
/又は画像を再生して利用し、かつ新たな診断及び治療
により生じた前記情報及び/又は画像を該当の領域に前
記ディジタル情報の種別毎に対応して組織化して、前記
記録再生装置によって格納するDATを個人医療診断情報
の記録再生に使用する方法によれば、特定患者個人につ
いて従来カルテに記載していた医療情報と、このカルテ
とは別にフィルム等で保管していた検査画像を単一のデ
ィジタルオーディオテープに一元化して記録し再生する
ことができるので診断の効率が向上する。 また、前記医療情報と検査画像を記録したテープを患
者の管理にすることにより、患者が過去に診断を受けた
ことのない病院で診察を受けることになった場合にも過
去の医療経歴や検査画像を参照して診察を受けることが
できる。また、病院は患者が電子カルテ化されたテープ
を持参してくれるのでカルテの取出し、保管に労力を費
やす必要がなくなる。 [実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。 DATは、オーディオ信号をディジタル化して磁気カセ
ットテープに記録し再生するもので主に音楽用として開
発され使用されている。このDATは、16ビット量子化を
例えば48KHzのサンプリングで行うと、54mm×73mm×10.
5mmの小形のカセットに組み込まれた磁気テープ1巻当
りで約1.4ギガバイトの大容量がある。そして、エラー
レートも10-15であり、符号誤りの少なさも磁気ディス
クと同等以上である。 ここで、医療の分野で画像診断に必要な各種の検査画
像、例えばX線撮影画像やX線CT画像、超音波断層像、
MRI−CT画像等をディジタル化したときのデータ容量
は、例えば40cm×35cmのX線フィルムを16ビット量子化
を行うと1画像あたりで約8メガビット(1メガバイ
ト)である。他の画像においても大体同程度のデータ容
量である。従って、上記DATの約1.4ギガバイトという大
容量を有したテープ中には多数のディジタル画像を格納
可能である。 そこで、本発明は、上記DATにオーデイオ信号をディ
ジタル化して記録再生するのではなく、外部から特定の
個人の患者についてのID情報や、治療歴や投薬歴等の個
人医療経歴情報、及び検査画像歴と画像ファイル情報、
さらに各種装置で撮影した検査画像の情報のディジタル
情報を組織化して直接格納し、DATをその患者の個人医
療経歴情報ファイルの記録媒体として使用するものであ
る。すなわち、本発明はDATを検査画像情報をも含んだ
電子式カルテに用いるものである。 先ず図面によってDATがどのようにフォーマット化さ
れているかを説明する。 DAT1は5つの領域に分割されている。先頭領域2aは患
者の氏名、年齢、性別、保険番号、住所、血液型等の患
者個人のID情報を記録する領域、領域2aの次の領域2b
は、患者個人の病歴、治療歴、心電図、医療コメント等
を記録する領域、その次の領域2cは患者個人の医療経歴
のうち投薬歴を記録する領域、さらにその次の領域2dは
患者個人の検査画像歴と画像ファイルの情報を記録する
領域、そして最後の領域2eは各種画像診断を受けたとき
の検査画像を記録する領域である。これらの領域のうち
2b〜2eは、患者が複数回の診察又は診断を受けたときに
新たに生じた医療情報を、その都度追加記録し得るよう
に所定の記録容量を持たせて形成されている。 そして、上記フォーマット化されたDATへある特定の
患者が診断を受けたときに記録再生装置によって個人医
療経歴情報ファイル(電子式カルテ)を形成したときの
データ配列の一例を示すと添付図面のようになる。 すなわち、DAT1上で先頭領域2aに患者の氏名、年齢、
性別、保険番号、住所、血液型等のID情報D1を記録し、
次の領域2bに個人医療経歴情報のうちの病歴、治療歴、
心電図、医療コメント等の情報D2を記録し、その次の領
域2cに個人医療経歴情報のうちの投薬歴の情報D3を記録
し、さらにその次の領域2dに検査画像歴と画像ファイル
の情報D4を記録し、最後の領域2eに各種の検査画像の情
報D5を記録する。 また、再生時には、DAT1の先頭領域2aから第四の領域
2dまで読み出せば、ID情報D1から個人医療経歴の情報
D2、D3及び検査画像歴D4までほとんどのデータが得ら
れ、診断の必要に応じて所望の検査画像の情報D5を最後
の領域2eから読み出せばよい。 このように特定の個人の患者についてのID情報や個人
医療経歴情報、及び検査画像歴と画像ファイルの情報、
さらに各種検査画像の情報等のディジタル情報が組織化
して格納されたDAT1を利用するには、特定の個人の患者
が保有して個人管理しているDATのカセットテープを、
ある患者が診断または治療を受けるために病院等へ来た
ときに、DAT専用の記録再生装置に患者が所持してきたD
ATを装てんし、上記患者の今までの総ての個人医療経歴
情の情報を読み出す。そして、各種検査画像は、上記個
人医療経歴の情報を判断して必要に応じて適宜読み出さ
れ、医師の診断及び治療に用いられる。また、その時の
診断及び治療によって生じた情報のうち所望の診断及び
検査画像のディジタル情報を該当の領域に記録し、その
DATのカセットテープを再び当該患者の個人管理下に戻
せばよい。 [発明の効果] 以上説明した本発明によれば、ディジタルオーディオ
テープを音楽の記録再生用の用途としてではなく、特定
の患者個人についてのID情報D1や、治療歴及び投薬歴等
の個人医療経歴情報(D2、D3)、及び検査画像歴と画像
ファイルの情報D4、さらに各種検査画像の情報D5等のデ
ィジタル情報をそのテープ1上で領域を複数(2a、2b、
2c、…)に区切って情報の種別ごとに組織化して格納す
る個人医療診断情報の記録媒体に使用する用途が開かれ
る。すなわち、検査画像付きの電子カルテの媒体として
の用途が開拓される。 また、病院等で診断及び治療を行う際に、1巻のDAT1
により特定の個人の患者のID情報や、個人医療経歴を取
り出すことができると共に、その患者の各種の検査画像
も1巻のDATから取り出し可能であるので、診断・治療
が効率的に行えるとともに、従来の紙のカルテの取り出
し、検査画像のファイルの取り出し及び診断と治療終了
後のそれらの収納・保管のための労力が軽減できる。 また、患者が病院を変えたときなどに、患者が自分の
過去の医療情報に加え過去の検査画像をも記録したDAT
を持参するので、変えた病院での同じ診断部位について
過去に撮影した検査画像と重複する検査を無用に重ねる
ことは必要なくなり、患者に必要以上の負担をかけるこ
とを防止することができる。 また、特定の個人の患者についての診断及び治療の際
に新たに生じた個人医療経歴及び検査画像のディジタル
情報を該当の領域に記憶することにより、逐次発生する
個人医療経歴情報や各種画像診断装置の検査画像の情報
等を蓄積してその後の診断、治療に役立たせることがで
きる。 また、DATのカセットは小形であるので携帯にも適し
ているとともに、病院内での保管を考慮したときに、従
来の紙のカルテ、フィルムによる保管より保管スペース
を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】 図面はDATに形成された個人医療経歴情報ファイルのフ
ォーマットとそれに格納されたデータ形式の一例を示す
説明図である。 1…DAT(ディジタルオーディオテープ)、D1…ID情
報、D2…治療歴等の情報、D3…投薬歴の情報、D4…検査
画像歴と画像ファイルの情報、D5…検査画像の情報

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.オーディオ信号をディジタル化して磁気カセットテ
    ープに記録再生するディジタルオーディオテープに、特
    定の患者個人についての患者ID情報や、治療歴及び投薬
    歴等の個人医療経歴情報、及び検査画像歴と画像ファイ
    ルの情報、さらに各種検査画像を記録するための複数の
    ディジタル情報記録領域を形成し、各記録領域に前記特
    定の患者個人の前記情報及び画像をその種別ごとに組織
    化して記録再生装置によって格納すると共に、前記特定
    の患者個人が診断及び治療を受ける毎に上記磁気カセッ
    トテープを前記記録再生装置に装てんしその磁気テープ
    に格納された前記情報及び/又は画像を再生して利用
    し、かつ新たな診断及び治療により生じた前記情報及び
    /又は画像を該当の領域に前記ディジタル情報の種別毎
    に対応して組織化して、前記記録再生装置によって格納
    することを特徴とするディジタルオーディオテープを個
    人医療診断情報の記録再生に使用する方法。 2.上記個人医療経歴情報ファイルの記録媒体としての
    テープ自体は、特定の個人の患者が保有して個人管理す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジ
    タルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に
    使用する方法。
JP22641687A 1987-09-11 1987-09-11 ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法 Expired - Fee Related JP2876123B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22641687A JP2876123B2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11 ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法
US08/336,690 US6538831B1 (en) 1987-09-11 1994-11-07 Method and apparatus for using recording and reading medical information and image information with digital audiotape
JP10286039A JPH11219569A (ja) 1987-09-11 1998-09-22 個人医療診断情報の記録媒体に使用するディジタルオーディオテープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22641687A JP2876123B2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11 ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10286039A Division JPH11219569A (ja) 1987-09-11 1998-09-22 個人医療診断情報の記録媒体に使用するディジタルオーディオテープ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6470966A JPS6470966A (en) 1989-03-16
JP2876123B2 true JP2876123B2 (ja) 1999-03-31

Family

ID=16844780

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22641687A Expired - Fee Related JP2876123B2 (ja) 1987-09-11 1987-09-11 ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法
JP10286039A Pending JPH11219569A (ja) 1987-09-11 1998-09-22 個人医療診断情報の記録媒体に使用するディジタルオーディオテープ

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10286039A Pending JPH11219569A (ja) 1987-09-11 1998-09-22 個人医療診断情報の記録媒体に使用するディジタルオーディオテープ

Country Status (1)

Country Link
JP (2) JP2876123B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015088199A (ja) * 2013-10-29 2015-05-07 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation テープメディア上に複数のアクセスパターンを持つデータの書き込み、及び、読み出し

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112380A (ja) * 1983-11-24 1985-06-18 Hitachi Ltd 医療画像診断装置におけるデ−タ記録方式
JPS60104103U (ja) * 1983-12-23 1985-07-16 柳沢 厚生 携帯式個人用医療情報カ−ド
JPS61175635A (ja) * 1985-01-17 1986-08-07 ドレクスラー・テクノロジー・コーポレーシヨン 医療データを記録するための方法
JPH0824362B2 (ja) * 1985-05-22 1996-03-06 カシオ計算機株式会社 磁気記録再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6470966A (en) 1989-03-16
JPH11219569A (ja) 1999-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Dwyer 3rd et al. The cost of managing digital diagnostic images.
JPS636672A (ja) 医用画像蓄積再生方法
JP2690782B2 (ja) 画像ファイリングシステム
JP2603144B2 (ja) 画像ファイリング装置
US6538831B1 (en) Method and apparatus for using recording and reading medical information and image information with digital audiotape
JP2876123B2 (ja) ディジタルオーディオテープを個人医療診断情報の記録再生に使用する方法
EP0625759B1 (en) Medical information management system
JP2602661B2 (ja) 個人医療経歴情報の記録再生装置
JP2002269535A (ja) 医療情報記録システム
JPS62209670A (ja) 医用画像検索システム
JP2003284691A (ja) 画像診断システム
JPWO2020066389A1 (ja) 記録装置、読取装置、記録方法、記録プログラム、読取方法、読取プログラム、及び磁気テープ
JP3228761B2 (ja) 医療情報フアイリングシステム
JPH04344574A (ja) 医用画像診断装置
Inamura et al. Trial of PACS employing magneto-optical disks
EP0372703A2 (en) Information management system and medium used with the same system
JPH02118777A (ja) 情報処理システム
JPH03154970A (ja) 情報管理システム用携帯式情報記録媒体
Dwyer III et al. A study of archiving requirements for a radiology department
JPH04239383A (ja) 医用画像管理システム
JP2551476B2 (ja) 医用画像管理システムにおけるデータベース構築方法
JPH02118775A (ja) 情報管理システム
JPH03230276A (ja) 医用画像管理システム
JPH02118776A (ja) 情報管理システム
JPH0759731A (ja) データファイルシステム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees