JPH11219569A - 個人医療診断情報の記録媒体に使用するディジタルオーディオテープ - Google Patents

個人医療診断情報の記録媒体に使用するディジタルオーディオテープ

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JPH11219569A
JPH11219569A JP10286039A JP28603998A JPH11219569A JP H11219569 A JPH11219569 A JP H11219569A JP 10286039 A JP10286039 A JP 10286039A JP 28603998 A JP28603998 A JP 28603998A JP H11219569 A JPH11219569 A JP H11219569A
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JP
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recording
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dat
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JP10286039A
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English (en)
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Shigeyuki Ikeda
重之 池田
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検査画像を含めた個人医療診断情報の記録媒
体に容易に使用可能なDATを提供する。 【解決手段】 上記課題は、磁気テープをカセットに収
納してなる単一のディジタルオーディオテープ(DA
T)1であって、特定の患者個人についてのID情報D
1を記録するためのID情報記録領域2aと、治療歴D
2及び投薬歴D3の個人医療経歴情報を記録するための
個人医療経歴情報記録領域2b,2cと、検査画像歴及
び画像ファイルの情報D4を記録するための検査画像歴
記録領域2dと、検査画像D5を記録するための検査画
像記録領域2eとを記録再生装置によって読み出し可能
なように組織化して上記磁気テープ上に形成されると共
に、前記各記録領域は、前記特定の患者個人が複数回の
診断又は治療を受けることによって得られた個人医療経
歴情報D2,D3,検査画像歴及び画像ファイルの情報
D4,検査画像D5の各種ディジタル情報を、前記磁気
テープ上の該当する領域へ前記記録再生装置によって記
録可能なように所定記録容量をもって形成されているこ
とで解決される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ信号をディ
ジタル化して磁気カセットテープに記録再生することを
主目的として商品化されたディジタルオーディオテープ
(以下「DAT」と略称する)を前記主目的とは異なる
個人医療経歴情報ファイルの記録媒体として使用可能と
したDATに関する。
【0002】
【従来の技術】DATは最近開発され、高音質が得られ
る磁気カセットテープとして主に音楽用として使用され
始めている。そして、他の用途としては未だ何も提案さ
れていない。
【0003】ところで、近年、X線撮影装置やX線CT
装置,超音波診断装置,MRI(核磁気共鳴)CT装置
等の医療診断技術の向上により、一人の患者に対して総
合的に診断及び治療ができるようになってきた。また、
病院等の医療施設も多くなり、各医療施設間での特定の
個人の患者の治療経歴や投薬歴等の個人医療経歴情報を
交換し、効率の良い安全な診断及び治療を行う試みがな
されている。
【0004】そして、特定の個人の患者の個人医療経歴
情報を記録する記録媒体として、今のところ集積回路
(IC)を利用したICカードまたはレーザ光で書き込
みを行う光カードが検討されている。上記ICカード
は、銀行等で使うキャッシュカードと同一のカードにC
PU(中央処理装置),メモリ,入出力回路が組み込ま
れており、メモリの記録容量としては30〜64Kバイ
ト程度とされている。また、光カードは、上記キャッシ
ュカードと同様にカードにレーザ光を利用して光学的に
情報を記録するもので、その記録容量は500キロ〜2
メガバイト程度とされている。これらのICカードまた
は光カードをキャラクタ情報の記録に使用すると、それ
ぞれ3万〜6万4千文字あるいは50万〜200万文字
に対応し、一人の患者の個人医療経歴情報を記録するに
は十分な容量である。
【0005】しかし、近年、画像診断技術の発達に伴
い、X線撮影画像やX線CT画像,超音波断層像,MR
I−CT画像等の画像が患者の診断及び治療を行う上で
重要になってきた、そこで、特定の個人の患者の医療経
歴の中にも上記各種の検査画像の情報を記録保管するこ
とが必要となってきた。
【0006】ところが、上記画像をディジタル化して記
録すると、非常に多くのディジタルデータが発生する。
例えば、40cm×35cmのX線フィルムを16ビッ
ト量子化を行うと、1画像あたりで約8メガビット(1
メガバイト)となる。従って、上記ICカードの記録容
量では、画像を記録することはできない。また、一度の
検査で複数枚の検査画像を生ずる画像診断には、光カー
ドの記録容量でも対応することはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、ICカー
ドまたは光カードにおいては、その記録容量が十分に大
きくないため、特定の個人の患者の医療経歴情報を記録
することはできるが、これらと一緒に各種画像診断装置
で撮影した検査画像の情報は記録することができない。
【0008】従って、実際に病院等で診断及び治療を行
う際に、ICカードまたは光カードにより特定の個人の
患者の治療経歴や投薬歴は取り出すことができるが、各
種検査画像は取り出すことができず、フィルムとして保
管してあるものを用いるか又は別途取り寄せる必要があ
り、十分な診断情報が迅速に得られないことがあった。
このことから、患者に対して効率の良い診断及び治療が
行えないことがあった。
【0009】また、患者が受診する病院等を変えると、
同じ診断部位について過去に撮影した検査画像と重複す
る検査を行い、患者に必要以上の負担をかけることがあ
った。そこで、本発明は検査画像を含めた個人医療診断
情報の記録媒体に容易に使用可能なDATを提供し、上
記問題点の解決に役立てることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、磁気テープ
をカセットに収納してなる単一のDATであって、特定
の患者個人についてのID情報を記録するためのID情
報記録領域と、治療歴及び投薬歴等の個人医療経歴情報
を記録するための個人医療経歴情報記録領域と、検査画
像歴及び画像ファイルの情報を記録するための検査画像
歴記録領域と、検査画像を記録するための検査画像記録
領域とを記録再生装置によって読み出し可能なように組
織化して上記磁気テープ上に形成されると共に、前記各
記録領域は、前記特定の患者個人が複数回の診断又は治
療を受けることによって得られた個人医療経歴情報,検
査画像歴及び画像ファイルの情報,検査画像の各種ディ
ジタル情報を、前記磁気テープ上の該当する領域へ前記
記録再生装置によって記録可能なように所定記録容量を
もって形成されていることを特徴とする個人医療診断情
報の記録媒体に使用するDATによって達成される。
【0011】
【作用】本発明によって提供されるDATには、ID情
報記録領域と個人医療経歴情報記録領域と検査画像歴記
録領域と検査画像記録領域とを記録再生装置によって読
み出し可能なように組織化して上記磁気テープ上に形成
されると共に、前記各記録領域は、前記特定の患者個人
が複数回の診断又は治療を受けることによって得られた
個人医療経歴情報,検査画像歴及び画像ファイルの情
報,検査画像の各種ディジタル情報を、前記磁気テープ
上の該当する領域へ記録再生装置によって記録可能なよ
うに所定記録容量をもって予め形成されているので、患
者毎にテープのフォーマット化をする必要がなく、記録
再生装置へテープを装てんし直ちに患者の検査画像を含
めた医療情報を記録することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
説明する。DATは、オーディオ信号をディジタル化し
て磁気カセットテープに記録し再生するもので主に音楽
用として開発され使用されている。このDATは、16
ビット量子化を例えば48KHzのサンプリングで行う
と、54mm×73mm×10.5mmの小形のカセッ
トに組み込まれた磁気テープ1巻当りで約1.4ギガバ
イトの大容量がある。そして、エラーレートも10−1
5であり、符号誤りの少なさも磁気ディスクと同等以上
である。
【0013】ここで、医療の分野で画像診断に必要な各
種の検査画像、例えばX線撮影画像やX線CT画像,超
音波断層像,MRIーCT画像等をディジタル化したと
きのデータ容量は、例えば40cm×35cmのX線フ
ィルムを16ビット量子化を行うと1画像あたりで約8
メガビット(1メガバイト)である。他の画像において
も大体同程度のデータ容量である。従って、上記DAT
の約1.4ギガバイトという大容量を有したテープ中に
は多数のディジタル画像を格納可能である。
【0014】そこで、本発明は、上記DATにオーディ
オ信号をディジタル化して記録再生するのではなく、外
部から特定の個人の患者についてのID情報や、治療歴
や投薬歴等の個人医療経歴情報,及び検査画像歴と画像
ファイル情報,さらに各種装置で撮影した検査画像の情
報のディジタル情報を組織化して直接格納し、DATを
その患者の個人医療経歴情報ファイルの記録媒体として
使用するものである。すなわち、本発明はDATを検査
画像情報をも含んだ電子式カルテに用いるものである。
【0015】まず、図面によってDATがどのようにフ
ォーマット化されているかを説明する。
【0016】DAT1は5つの領域に分割されている。
先頭領域2aは患者の氏名,年齢,性別,保険番号,住
所,血液型等の患者個人のID情報を記録する領域、領
域2aの次の領域2bは、患者個人の病歴,治療歴,心
電図,医療コメント等を記録する領域、その次の領域2
cは患者個人の医療経歴のうち投薬歴を記録する領域、
さらにその次の領域2dは患者個人の検査画像歴と画像
ファイルの情報を記録する領域、そして最後の領域2e
は各種画像診断を受けたときの検査画像を記録する領域
である。れらの領域のうち2b〜2eは、患者が複数回
の診察又は診断を受けたときに新たに生じた医療情報
を、その都度追加記録し得るように所定の記録容量を持
たせて形成されている。
【0017】そして、上記フォーマット化されたDAT
へある特定の患者が診断を受けたときに記録再生装置に
よって個人医療経歴情報ファイル(電子式カルテ)を形
成したときのデータ配列の一例を示すと添付図面のよう
になる。
【0018】すなわち、DAT1上で先頭領域2aに患
者の氏名,年齢,性別,保険番号,住所,血液型等のI
D情報D1を記録し、次の領域2bに個人医療経歴情報
のうちの病歴,治療歴,心電図,医療コメント等の情報
D2を記録し、その次の領域2cに個人医療経歴情報の
うちの投薬歴の情報D3を記録し、さらにその次の領域
2dに検査画像歴と画像ファイルの情報D4を記録し、
最後の領域2eに各種の検査画像の情報D5を記録す
る。
【0019】また、再生時には、DAT1の先頭領域2
aから第四の領域2dまで読み出せば、ID情報D1か
ら個人医療経歴の情報D2,D3及び検査画像歴D4ま
でほとんどのデータが得られ、診断の必要に応じて所望
の検査画像の情報D5を最後の領域2eから読み出せば
よい。
【0020】このように特定の個人の患者についてのI
D情報や個人医療経歴情報、及び検査画像歴と画像ファ
イルの情報,さらに各種検査画像の情報等のディジタル
情報が組織化して格納されたDAT1を利用するには、
特定の個人の患者が保有して個人管理しているDATの
カセットテープを、ある患者が診断または治療を受ける
ために病院等へ来たときに、DAT専用の記録再生装置
に患者が所持してきたDATを装てんし、上記患者の今
までの総ての個人医療経歴情の情報を読み出す。そし
て、各種検査画像は、上記個人医療経歴の情報を判断し
て必要に応じて適宜読み出され、医師の診断及び治療に
用いられる。また、その時の診断及び治療によって生じ
た情報のうち所望の診断及び検査画像のディジタル情報
を該当の領域に記録し、そのDATのカセットテープを
再び当該患者の個人管理下に戻せばよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、次の効果
を奏するDATが提供できる。まず、DATを音楽の記
録再生用の用途としてではなく、特定の患者個人につい
てのID情報D1や、治療歴及び投薬歴等の個人医療経
歴情報(D2,D3)、及び検査画像歴と画像ファイル
の情報D4,さらに各種検査画像の情報D5等のディジ
タル情報をそのテープ1上で領域を複数(2a,2b,
2c,…)に区切って情報の種別ごとに組織化して格納
する個人医療診断情報の記録媒体に使用する用途が開か
れる。すなわち、検査画像付きの電子カルテの媒体とし
てのDATの用途が開拓される。
【0022】また、病院等で診断及び治療を行う際に、
1巻のDAT1により特定の個人の患者のID情報や、
個人医療経歴を取り出すことができると共に、その患者
の各種の検査画像も1巻のDATから取り出し可能であ
るので、診断・治療が効率的に行えるとともに、従来の
紙のカルテの取り出し、検査画像のファイルの取り出し
及び診断と治療終了後のそれらの収納・保管のための労
力が軽減できる。
【0023】また、患者が病院を変えたときなどに、患
者が自分の過去の医療情報に加え過去の検査画像をも記
録したDATを持参するので、変えた病院での同じ診断
部位について過去に撮影した検査画像と重複する検査を
無用に重ねることは必要なくなり、患者に必要以上の負
担をかけることを防止することができる。
【0024】また、特定の個人の患者についての診断及
び治療の際に新たに生じた個人医療経歴及び検査画像の
ディジタル情報を該当の領域に記録することにより、逐
次発生する個人医療経歴情報や各種画像診断装置の検査
画像の情報等を蓄積してその後の診断,治療に役立たせ
ることができる。
【0025】また、DATのカセットは小形であるので
携帯にも適しているとともに、病院内での保管を考慮し
たときに、従来の紙のカルテ,フィルムによる保管より
保管スペースを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】DATに形成された個人医療経歴情報ファイル
のフォーマットとそれに格納されたデータ形式の一例を
示す説明図。
【符号の説明】
1 DAT(ディジタルオーディオテープ) 2a ID情報記録領域 2b 治療歴情報記録領域 2c 投薬歴情報記録領域 2d 検査画像歴と画像ファイル情報記録領域 2e 検査画像情報記録領域 D1 ID情報 D2 治療歴等の情報 D3 投薬歴の情報 D4 検査画像歴と画像ファイルの情報 D5 検査画像の情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープをカセットに収納してなる単
    一のディジタルオーディオテープであって、特定の患者
    個人についてのID情報を記録するためのID情報記録
    領域と、治療歴及び投薬歴等の個人医療経歴情報を記録
    するための個人医療経歴情報記録領域と、検査画像歴及
    び画像ファイルの情報を記録するための検査画像歴記録
    領域と、検査画像を記録するための検査画像記録領域と
    を記録再生装置によって読み出し可能なように組織化し
    て上記磁気テープ上に形成されると共に、前記各記録領
    域は、前記特定の患者個人が複数回の診断又は治療を受
    けることによって得られた個人医療経歴情報、検査画像
    歴及び画像ファイルの情報,検査画像の各種ディジタル
    情報を、前記磁気テープ上の該当する領域へ前記記録再
    生装置によって記録可能なように所定記録容量をもって
    形成されていることを特徴とする個人医療診断情報の記
    録媒体に使用するディジタルオーディオテープ。
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