JP2874333B2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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- JP2874333B2 JP2874333B2 JP31733390A JP31733390A JP2874333B2 JP 2874333 B2 JP2874333 B2 JP 2874333B2 JP 31733390 A JP31733390 A JP 31733390A JP 31733390 A JP31733390 A JP 31733390A JP 2874333 B2 JP2874333 B2 JP 2874333B2
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- JP
- Japan
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- heater
- movable
- arm
- heater support
- electric cooker
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭において使用される電気調理器の
ヒーター、特にシーズヒーターの取付け装置に関する。
ヒーター、特にシーズヒーターの取付け装置に関する。
従来の技術 従来、この種の電気調理器のヒーター取付け装置に
は、実開昭60−57088号公報に示すような構成のものが
あった。
は、実開昭60−57088号公報に示すような構成のものが
あった。
以下、その構成について第7図から第9図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
図に示すように、リング状のシーズヒーター(以下、
ヒーターという)21は、第8図に示すように、薄板を折
曲げて頂部にヒーター支持部22aを形成したヒーター支
持金具22と、薄板をアーチ状に折曲げて形成したヒータ
ー支持金具23とで遮熱板24を取付けられている。
ヒーターという)21は、第8図に示すように、薄板を折
曲げて頂部にヒーター支持部22aを形成したヒーター支
持金具22と、薄板をアーチ状に折曲げて形成したヒータ
ー支持金具23とで遮熱板24を取付けられている。
上記構成において、ヒーター21は通電されて半径方向
に熱膨脹して変位するが、ヒーター支持金具22,23の変
位に従って第9図に示すように変位し、固定的にヒータ
ーを取り付けたもので発生するきしみ音の発生を防止し
ている。
に熱膨脹して変位するが、ヒーター支持金具22,23の変
位に従って第9図に示すように変位し、固定的にヒータ
ーを取り付けたもので発生するきしみ音の発生を防止し
ている。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電気調理器のヒーター取付け位置で
は、ヒーター支持金具22,23の端面のバリや、ヒーター
支持金具22,23とヒーター21との接触面積が大きいこと
から、期待するほどにはきしみ音が防止できないという
問題があった。
は、ヒーター支持金具22,23の端面のバリや、ヒーター
支持金具22,23とヒーター21との接触面積が大きいこと
から、期待するほどにはきしみ音が防止できないという
問題があった。
また、きしみ音をなくするために、ヒーターを全ての
ヒーター支持金具で固定してヒーターの変位を拘束する
と、きしみ音はなくなるが、ヒーターの熱伸縮が拘束さ
れるために内部応力による応力割れが発生し、ヒーター
の寿命が短くなるという問題があった。この問題に対し
これまでは、ヒーター支持金具の少なくとも1個所はヒ
ーターを緩く締めて支持していたが、この方法でも、そ
の個所できしみ音が発生していた。
ヒーター支持金具で固定してヒーターの変位を拘束する
と、きしみ音はなくなるが、ヒーターの熱伸縮が拘束さ
れるために内部応力による応力割れが発生し、ヒーター
の寿命が短くなるという問題があった。この問題に対し
これまでは、ヒーター支持金具の少なくとも1個所はヒ
ーターを緩く締めて支持していたが、この方法でも、そ
の個所できしみ音が発生していた。
本発明は、上記課題を解決するもので、ヒーターの熱
的膨脹,収縮により、ヒーターとヒーター支持金具との
間で生じるきしみ音を防止することができる電気調理器
を提供することを目的としている。
的膨脹,収縮により、ヒーターとヒーター支持金具との
間で生じるきしみ音を防止することができる電気調理器
を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、本体と、前記本
体の内面に配設された遮熱板と、前記遮熱板に取り付け
られたヒーター支持金具と、前記ヒーター支持金具に取
り付けられたシーズヒーターとを有し、前記ヒーター支
持金具は、前記シーズヒーターの固定部位を固定して取
り付ける固定ヒーター支持金具と前記シーズヒーターの
熱的変位部位を変位自在に取り付ける可動ヒーター支持
金具とを有し、前記可動ヒーター支持金具は、回動中心
から半径方向に取り付けられたアームと、前記アームの
先端部に設けられたヒーター締着部とを要し、前記ヒー
ター締着部を回動自在に被軸着部材に軸着してなる電気
調理器とする。
体の内面に配設された遮熱板と、前記遮熱板に取り付け
られたヒーター支持金具と、前記ヒーター支持金具に取
り付けられたシーズヒーターとを有し、前記ヒーター支
持金具は、前記シーズヒーターの固定部位を固定して取
り付ける固定ヒーター支持金具と前記シーズヒーターの
熱的変位部位を変位自在に取り付ける可動ヒーター支持
金具とを有し、前記可動ヒーター支持金具は、回動中心
から半径方向に取り付けられたアームと、前記アームの
先端部に設けられたヒーター締着部とを要し、前記ヒー
ター締着部を回動自在に被軸着部材に軸着してなる電気
調理器とする。
作用 本発明の電気調理器は上記した構成により固定ヒータ
ー支持金具でシーズヒーターの固定部位を固定して取付
け、可動ヒーター支持金具でシーズヒーターの熱的変位
部位を変位自在に取付けたことにより、シーズヒーター
は固定部位を起点に熱膨脹で伸縮して変位部位が変位す
るが、この変位部位を取付けている可動ヒーター支持金
具のアームは、変位部位の変位方向と同方向に回動自在
に被着部材に軸着されているので、可動ヒーター支持金
具とシーズヒーターの間には摩擦が生じることがなく、
これにより、きしみ音の発生をなくすることができる。
ー支持金具でシーズヒーターの固定部位を固定して取付
け、可動ヒーター支持金具でシーズヒーターの熱的変位
部位を変位自在に取付けたことにより、シーズヒーター
は固定部位を起点に熱膨脹で伸縮して変位部位が変位す
るが、この変位部位を取付けている可動ヒーター支持金
具のアームは、変位部位の変位方向と同方向に回動自在
に被着部材に軸着されているので、可動ヒーター支持金
具とシーズヒーターの間には摩擦が生じることがなく、
これにより、きしみ音の発生をなくすることができる。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について第1図から第6図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
図に示すように、1は調理皿で、調理器の本体2の内
面に配設された遮熱板3上に取付けたシーズヒーター
(以下、ヒーターという)4上に載置される。ヒーター
4は、端子部4aから本体2に沿って延びて折返す略馬蹄
形に形設されている。そして、端子部4aの近傍を固定部
位とし、この固定部位を固定ヒーター支持金具5で支持
して取付けている。ヒーター4は発熱により膨脹し、固
定部位を起点として折返し部4bの変位部位が矢印で示す
方向に変位する。この変位部は可動ヒーター支持金具6
で変位自在に取付けられている。
面に配設された遮熱板3上に取付けたシーズヒーター
(以下、ヒーターという)4上に載置される。ヒーター
4は、端子部4aから本体2に沿って延びて折返す略馬蹄
形に形設されている。そして、端子部4aの近傍を固定部
位とし、この固定部位を固定ヒーター支持金具5で支持
して取付けている。ヒーター4は発熱により膨脹し、固
定部位を起点として折返し部4bの変位部位が矢印で示す
方向に変位する。この変位部は可動ヒーター支持金具6
で変位自在に取付けられている。
次に、固定ヒーター支持金具5および可動ヒーター支
持金具6について説明する。固定ヒーター支持金具5
は、第2図に示すように、遮熱板3に適宜な方法で立設
されたU字状の開口を有する板状体のもので、開口端の
ヒーター締着部10でヒーター4の固定部位4aを締め付け
て、ヒーター4を遮熱板3に固定して取付けている。
持金具6について説明する。固定ヒーター支持金具5
は、第2図に示すように、遮熱板3に適宜な方法で立設
されたU字状の開口を有する板状体のもので、開口端の
ヒーター締着部10でヒーター4の固定部位4aを締め付け
て、ヒーター4を遮熱板3に固定して取付けている。
可動ヒーター支持具6は、第3回および、第4図に示
すように、ネジ,かしめ、或は第6図に示すようなバー
リングによって回動自在に支持板7に軸着9されたアー
ム8と、アーム8から立設されたヒーター締着部11とで
形成され、ヒーター締着部11でヒーター4の変位部位4b
を締め付けてヒーター4を遮熱板3に変位自在に取付け
ている。この取付けにおいて、アーム8の回動方向は、
第1回の矢印で示したように、ヒーター4の変位部位4b
が熱的変位する方向と同方向となるように取付けるもの
である。
すように、ネジ,かしめ、或は第6図に示すようなバー
リングによって回動自在に支持板7に軸着9されたアー
ム8と、アーム8から立設されたヒーター締着部11とで
形成され、ヒーター締着部11でヒーター4の変位部位4b
を締め付けてヒーター4を遮熱板3に変位自在に取付け
ている。この取付けにおいて、アーム8の回動方向は、
第1回の矢印で示したように、ヒーター4の変位部位4b
が熱的変位する方向と同方向となるように取付けるもの
である。
上記構成において、調理皿1をヒーター4上に載置し
てヒーター4に通電すると、ヒーター4は、その発熱に
よって膨脹し、固定ヒーター支持金具5を起点として変
位部位4bは第1図の矢印で示す方向に変位するが、ヒー
ター4の変位部位4bは可動ヒーター支持金具6のアーム
8の回動によって拘束されることなく変位する。
てヒーター4に通電すると、ヒーター4は、その発熱に
よって膨脹し、固定ヒーター支持金具5を起点として変
位部位4bは第1図の矢印で示す方向に変位するが、ヒー
ター4の変位部位4bは可動ヒーター支持金具6のアーム
8の回動によって拘束されることなく変位する。
この動作により、ヒーター4の変位部位4bと可動ヒー
ター支持金具6との間には摩擦が生じることがなく、従
って、きしみ音が発生することがない。
ター支持金具6との間には摩擦が生じることがなく、従
って、きしみ音が発生することがない。
なお、ヒーター4の固定部位4aと変位部位4bは、上記
した実施例に限定されるものではなく、逆の位置であっ
てもよい。また、第7図に示した円形状のヒーターであ
っても、直線状のヒーターであっても、固定部位と変位
部位を設定することにより、本発明を実施することがで
きるものである。
した実施例に限定されるものではなく、逆の位置であっ
てもよい。また、第7図に示した円形状のヒーターであ
っても、直線状のヒーターであっても、固定部位と変位
部位を設定することにより、本発明を実施することがで
きるものである。
次に、ヒーター支持金具の他の実施例について説明す
る。
る。
第5図に示すように、アーム8の先端部には、ストッ
パー片12が折曲げられて形設され、支持板7に設けられ
たストッパー孔13に係合している。このストッパー片12
とストッパー孔13は、アーム8の回動範囲を規制するも
ので、その回動範囲は、ヒーター4の変位部位4bが熱的
に変位する変位量よりも僅かに大きく設定されている。
パー片12が折曲げられて形設され、支持板7に設けられ
たストッパー孔13に係合している。このストッパー片12
とストッパー孔13は、アーム8の回動範囲を規制するも
ので、その回動範囲は、ヒーター4の変位部位4bが熱的
に変位する変位量よりも僅かに大きく設定されている。
これにより、ヒーター4の変位部位4bは拘束されるこ
となく変位できるとともに、ヒーター4に横方向から力
がかかったときのヒーター4の位置づれを防止すること
ができる。
となく変位できるとともに、ヒーター4に横方向から力
がかかったときのヒーター4の位置づれを防止すること
ができる。
次に、第6図は、支持金具7とアーム8をバーリング
14により回動自在に装着した可動ヒーター支持金具6を
示し、これにより、アーム8の軸着のためのネジや鋲が
不要となり、組立て時間の節減と、価格の低廉化を図る
ことができる。
14により回動自在に装着した可動ヒーター支持金具6を
示し、これにより、アーム8の軸着のためのネジや鋲が
不要となり、組立て時間の節減と、価格の低廉化を図る
ことができる。
なお、上記各実施例において、可動ヒーター支持金具
6の支持板7に代えて遮熱板3をアーム8の被軸着部材
としてもよいものである。
6の支持板7に代えて遮熱板3をアーム8の被軸着部材
としてもよいものである。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によ
れば、固定ヒーター支持金具でヒーターの固定部位を固
定して取付け、可動ヒーター支持金具でヒーターの熱的
変位部位を変位自在に取付けたことにより、ヒーターは
固定部位を起点に熱膨脹で伸縮して変位部位が変位する
が、この変位部位を取付けている可動ヒーター支持金具
のアームは、変位部位の変位方向と同方向に回動自在に
被軸着部材に軸着されているので、可動ヒーター支持金
具とヒーターの間には摩擦が生じることがなく、これに
より、きしみ音の発生をなくすることができる。
れば、固定ヒーター支持金具でヒーターの固定部位を固
定して取付け、可動ヒーター支持金具でヒーターの熱的
変位部位を変位自在に取付けたことにより、ヒーターは
固定部位を起点に熱膨脹で伸縮して変位部位が変位する
が、この変位部位を取付けている可動ヒーター支持金具
のアームは、変位部位の変位方向と同方向に回動自在に
被軸着部材に軸着されているので、可動ヒーター支持金
具とヒーターの間には摩擦が生じることがなく、これに
より、きしみ音の発生をなくすることができる。
また、可動ヒーター支持金具のアームの回動範囲を規
定したのでヒーターに横方向の力がかかったときのヒー
ターの位置ずれを防止することができる。
定したのでヒーターに横方向の力がかかったときのヒー
ターの位置ずれを防止することができる。
以上のように、ヒーターの熱的膨脹,収縮により、ヒ
ーターとヒーター支持金具との間で生じるきしみ音のな
い電気調理器を提供することができる。
ーターとヒーター支持金具との間で生じるきしみ音のな
い電気調理器を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の電気調理器の調理皿を分離
した状態の斜視図、第2図は同、電気調理のヒーター取
付け装置の固定ヒーター支持金具の斜視図、第3図は
同、可動ヒーター支持金具の斜視図、第4図は同、可動
ヒーター支持金具の分解斜視図、第5図は同、第2の実
施例の可動ヒーター支持金具の斜視図、第6図は同、第
3の実施例の可動ヒーター支持金具の側断面図、第7図
は従来例の電気調理器の調理皿を分離した状態の斜視
図、第8図は同、電気調理器のヒーター取付け装置のヒ
ーター支持金具の斜視図、第9図は同、ヒーター支持金
具の動作を説明する正面図である。 2……電気調理器の本体、3……遮熱板、4……シーズ
ヒーター、4a……固定部位、4b……変位部位、5……固
定ヒーター支持金具、6……可動ヒーター支持金具、8
……アーム、9……軸着(回動中心)、11……ヒーター
締着部、12……ストッパー片、13……ストッパー孔、14
……バーリング。
した状態の斜視図、第2図は同、電気調理のヒーター取
付け装置の固定ヒーター支持金具の斜視図、第3図は
同、可動ヒーター支持金具の斜視図、第4図は同、可動
ヒーター支持金具の分解斜視図、第5図は同、第2の実
施例の可動ヒーター支持金具の斜視図、第6図は同、第
3の実施例の可動ヒーター支持金具の側断面図、第7図
は従来例の電気調理器の調理皿を分離した状態の斜視
図、第8図は同、電気調理器のヒーター取付け装置のヒ
ーター支持金具の斜視図、第9図は同、ヒーター支持金
具の動作を説明する正面図である。 2……電気調理器の本体、3……遮熱板、4……シーズ
ヒーター、4a……固定部位、4b……変位部位、5……固
定ヒーター支持金具、6……可動ヒーター支持金具、8
……アーム、9……軸着(回動中心)、11……ヒーター
締着部、12……ストッパー片、13……ストッパー孔、14
……バーリング。
Claims (2)
- 【請求項1】本体と、前記本体の内面に配設された遮熱
板と、前記遮熱板に取り付けられたヒーター支持金具
と、前記ヒーター支持金具に取り付けられたシーズヒー
ターとを有し、前記ヒーター支持金具は、前記シーズヒ
ーターの固定部位を固定して取り付ける固定ヒーター支
持金具と前記シーズヒーターの熱的変位部位を変位自在
に取り付ける可動ヒーター支持金具とを有し、前記可動
ヒーター支持金具は、回動中心から半径方向に取り付け
られたアームと、前記アームの先端部に設けられたヒー
ター締着部とを有し、前記ヒーター締着部を回動自在に
被軸着部材に軸着してなる電気調理器。 - 【請求項2】可動ヒーター支持金具のアームにストッパ
ー片を形設し、前記ストッパー片を被軸着部材のストッ
パー孔に係合させ、前記可動ヒーター支持金具の回動範
囲を規制してなる請求項1記載の電気調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31733390A JP2874333B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31733390A JP2874333B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電気調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04187122A JPH04187122A (ja) | 1992-07-03 |
JP2874333B2 true JP2874333B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=18087042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31733390A Expired - Fee Related JP2874333B2 (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-20 | 電気調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2874333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5659409B2 (ja) * | 2011-06-21 | 2015-01-28 | 象印マホービン株式会社 | 電熱加熱調理器 |
-
1990
- 1990-11-20 JP JP31733390A patent/JP2874333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04187122A (ja) | 1992-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |