JP2872888B2 - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、安定性が良好で、1剤
と2剤の混合が容易であり、しかも染め上がりが良好で
かつ染毛後の毛髪の感触にも優れる染毛剤組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、染毛剤としては、酸化染料中間体
を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤よりなる2
剤型の酸化染毛剤が広く利用されている。酸化染毛剤
は、無色の低分子の酸化染料中間体を毛髪中に浸透さ
せ、毛髪の中で酸化重合を行うことにより色素を生成さ
せ、毛髪を染着するものである。これらの染毛剤は要望
に応じた種々の色調に毛髪を染毛することができ、しか
もその染毛力も優れており、非常に便利なものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
酸化染毛剤では染毛処理によって毛髪が損傷しがちであ
った。この傾向は、製剤中に溶剤や界面活性剤、アンモ
ニア等のアルカリ剤が多量に配合されている液体式染毛
剤において顕著であった。一方、クリーム式の染毛剤で
は液体式で見られた欠点を多少改善できるが、その効果
は充分満足できる程のものではなかった。更にクリーム
式の染毛剤はその1剤中に多量の染料を配合するために
乳化物の安定性が悪くなるという問題があった。このた
め、これまでは高級アルコールや炭化水素等の増粘成分
を大量に加えて、製剤の安定性を確保してきた。しかし
このようなものは、実際に使用する際、1剤と2剤の粘
度の違いから混合が困難になったり、経時変化によって
粘度が上がりチューブから絞り出すことが困難になる等
の欠点を併せ持っていた。本発明は、上記のような欠点
を持たない染毛剤組成物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記欠点を
解決するために、鋭意検討した結果、アシル化コラーゲ
ンポリペプタイドとカチオン化ポリマーからなる染毛剤
組成物が、安定性が良好で、1剤と2剤の混合が容易で
あり、しかも染め上がりが良好でかつ染毛後の毛髪の感
触にも優れることを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。
【0005】本発明に使用されるアシル化コラーゲンポ
リペプタイドは、下記の一般式で表わされる。
【0006】
【化1】 式(1)中、Rは脂肪酸由来の炭化水素、Mはアルカ
リ金属または有機塩基、Rはアミノ酸残基を表す。こ
の脂肪酸としては、例えばヤシ油脂肪酸、ラウリン酸、
ウンデシレン酸、イソステアリン酸等があげられ、この
中でも特にヤシ油脂肪酸又はラウリン酸が好ましい。
ルカリ金属又は有機塩基としては、例えばナトリウム、
カリウム、トリエタノールアミン、アミノメチルプロパ
ンジオール等があげられ、この中でも特に、カリウム又
はナトリウムが好ましい。市販品としては、(株)成和
化成のプロモイスECP,ECT,ECS,EUP,E
UT,EMP,EMT,ELP,ELT,E118D,
ESP,ESS,EOP,EOSなどが挙げられる。そ
の配合量としては、0.01〜10重量%が好ましく、
さらに好ましくは0.1〜5重量%である。
【0007】また、本発明で用いられるカチオン化ポリ
マーは、ポリマー鎖に結合してアミノ基又はアンモニウ
ム基を含むか、又は少なくともジメチルジアリルアンモ
ニウムハライドを構成単位として含む水溶液のものであ
り、例えばカチオン化セルロース誘導体、カチオン性澱
粉 カチオン化グアーガム誘導体、ジアリル4級アンモ
ニウム塩/アクリルアミド共重合物及び4級化ポリビニ
ルピロリドン誘導体などが挙げられる。カチオン化セル
ロース誘導体としては例えば次の一般式(2)で表され
るものが好ましい。
【0008】
【化2】 式(2)中、Aはアンヒドログルコース単位の残基を示
し、fは50〜20000の整数であり、各R3は、そ
れぞれ次の一般式(3)で表される置換基を示す。
【0009】
【化3】 式(3)中、R4,R5は炭素数2又は3のアルキレン
基、gは0〜10の整数、hは0〜3の整数、iは0〜
10の整数、R6は炭素数1〜3のアルキレン基又はヒ
ドロキシアルキレン基、R7,R8,R9は同じか又は異
なっており炭素数10までのアルキル基、アリール基又
はアラルキル基を示し、また式中の窒素原子を含んで複
素環を形成してもよい。X1は陰イオン(塩素、臭素、
沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン酸、硝酸
等)を示す。本発明に用いられるカチオン化セルロース
誘導体のカチオン置換度は、0.01〜1即ちアンヒド
ログルコース単位当りのhの平均値は、0.01〜1が
好ましく、更に好ましくは0.02〜0.5である。ま
た、g+iの合計は平均1〜3である。カチオン置換度
は、0.01未満では十分でなく、また1を超えてもか
まわないが反応収率の点より1以下が好ましい。ここで
用いるカチオン化セルロース誘導体の分子量は約100
000〜3000000の間が好ましい。市販品として
は、ライオン(株)のレオガードG,GP、ユニオンカ
ーバイド社のポリマーJR−125,JR−400,J
R−30M,LR−400,LR−30M等が挙げられ
る。
【0010】カチオン性澱粉としては次の一般式(4)
で表されるものが好ましい。
【0011】
【化4】 式(4)中、Bは澱粉残基、R10はアルキレン基又はヒ
ドロキシアルキレン基、R11、R12、R13は同じか又は
異なっており、炭素数10以下のアルキル基、アリール
基又はアラルキル基を示し、また式中の窒素原子を含ん
で複素環を形成してもよい。 X2は陰イオン(塩素、臭
素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン酸、硝
酸等)、jは正の整数を示す。本発明で用いられるカチ
オン性澱粉のカチオン置換度は0.01〜1、即ち無水
グルコース単位当たり0.01〜1、好ましくは0.0
2〜0.5個のカチオン基が導入されたものが好まし
い。カチオン置換度が0.01未満では十分でなく、ま
た1を超えてもかまわないが反応収率の点より1以下が
好ましい。
【0012】カチオン化グアーガム誘導体としては、次
の一般式(5)で表されるものが好ましい。
【0013】
【化5】 式(5)中、Dはグアーガム残基、R14はアルキレン基
又はヒドロキシアルキレン基R15,R16,R17は同じか
又は異なっており、炭素数10以下のアルキル基、アリ
ール基又はアラルキル基を示し、また式中の窒素原子を
含んで複素環を形成してもよい。X3は陰イオン( 塩
素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン
酸、硝酸等)、kは正の整数を示す。本発明で用いられ
るカチオン化グアーガム誘導体のカチオン置換度は0.
01〜1が好ましく、特に0.02〜0.5個のカチオ
ン基が、糖単位に導入されたものが好ましい。例えば、
特公昭58−35640号、特公昭60−46158号
及び、特開昭58−53996号公報に記載され、ジャ
グアール(セラニーズシュタイン・ホール社)として市
販されている。
【0014】カチオン性のジアリル4級アンモニウム塩
/アクリルアミド共重合物としては、次の一般式(6)又
は(7)で示されるものが好ましい。
【化6】
【化7】 式(6)及び(7)中、R18,R19は同じか又は異なっ
ており、水素、アルキル基(炭素数1〜18)、フェニ
ル基、アリール基、ヒドロキシアルキル基、アミドアル
キル基、シアノアルキル基、アルコキシアルキル基、又
はカルボアルコキシアルキル基R20,R21,R22,R23
は同じか又は異なっており、水素、低級アルキル基(炭
素数1〜3)又はフエニル基、X4は陰イオン(塩素、
臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、メチル硫酸、リン酸、
硝酸等)、pは1〜50の整数、qは0〜50の整数、
rは150〜8000の整数を示す。本発明で用いられ
るジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重合
物の分子量としては約3万〜200万が好ましく、更に
好ましくは10万〜100万の範囲である。市販品とし
ては、メルコ社のマーコート100,550,280な
どが挙げられる。
【0015】4級化ポリビニルピロリドン誘導体として
は次式(8)で示されるものが好ましい。
【0016】
【化8】 式(8)中、R24は水素原子または炭素数1〜3のアル
キル基、R25,R26,R27は同じかまたは異なってお
り、水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、ヒドロキシ
アルキル基、アミドアルキル基、シアノアルキル基、ア
ルコキシアルキル基またはカルボアルコキシアルキル
基、Y1は酸素原子またはアミド結合中のNH基、X5は
陰イオン(塩素、臭素、沃素、硫酸、スルホン酸、炭素
数1〜4のアルキル硫酸、リン酸、硝酸等)、uは1〜
10の整数、s+t=20〜8000の整数を示す。本
発明で用いられる4級化ポリビニルピロリドン誘導体の
分子量としては1万〜200万が好ましく、更に好まし
くは5万〜150万である。市販品としては、ガフ社の
ガフコート734,755,755N等が挙げられる。
【0017】これらの中でもカチオン化セルロース誘導
体およびジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド
共重合物が好ましい。その配合量は、0.01〜5重量
%が好ましく、更に好ましくは0.1〜3重量%であ
る。
【0018】本発明の染毛剤組成物は、下記の通常の染
毛剤組成物に配合されるものも含まれる。酸化染料中間
体としては、通常、フェニレンジアミン類、アミノフェ
ノール類、トルイレンジアミン類、アミノニトロフェノ
ール類、ジフェニルアミン類、ジアミノジフェニルアミ
ン類、N−フェニルフェニレンジアミン類、ジアミノピ
リジン類等およびそれらの塩類の1種または2種以上が
挙げられる。その配合量は例えば、第1剤の全重量に対
して0.01〜10重量%程度である。また、カップラ
ーとしてレゾルシン、ピロガロール、カテコール、メタ
アミノフェノール、メタフェニレンジアミン等を配合す
ることができる。また、「医薬部外品原料規格」(19
91年6月発行,薬事日報社)に収載されたものを用い
ることができる。更に、グリセリン、プロピレングリコ
ール等の保湿剤、ラノリン、スクワラン、流動パラフィ
ン等の油性成分、亜硫酸塩、アスコルビン酸等の安定
剤、カルボキシメチルセルロース等の増粘剤、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル等の界面活性剤、アンモニ
ア、アルカノールアミン等のアルカリ剤、高級アルコー
ル、脂肪酸、紫外線吸収剤、防腐剤、パール剤、可溶化
剤、浸透剤、湿潤剤、色素、香料などを必要に応じて適
宜、配合することができる。一方、酸化剤としては、過
酸化水素、過酸化尿素等の酸化剤を含有し、また、フェ
ナセチン、EDTA等の安定剤、界面活性剤、油脂類、
高級アルコール、酸、pH調整剤、香料などを必要に応
じて適宜、配合することができる。この染毛剤を使用す
る場合は、染毛処理の直前に染毛剤組成物と酸化剤とを
混合して染毛液を調製し、毛髪に塗布する。尚、染毛剤
組成物の剤型はクリーム、ゲル、ペーストなど粘稠な型
態である方が、染毛時の毛髪への付着性がよく、染色性
および堅牢性の点で好ましい。また、染毛液を塗布した
後の放置時間を5〜15分程度に短縮することもできる
という利点もある。
【0019】以下実施例を挙げて更に詳細に説明する。
【0020】
【実施例】表1に示す実施例1および比較例1〜3を調
整し、下記の染毛試験および安定性試験を行い、その結
果を表1に示した。
【0021】
【表1】 上記実施例1および比例例1〜3について以下に示す方
法で染毛試験および安定性試験を行った。なお、酸化剤
としては6%過酸化水素水溶液を用いた。
【0022】<酸化剤> 35%過酸化水素水17.0重量% 精製水で100%にする
【0023】(1)染毛試験 実施例1及び比較例1〜3の染毛剤組成物を前記の酸化
剤と1対1の割合で混合し、人毛白髪の毛束に塗布し室
温で10分間放置後、シャンプーし、すすぎ乾燥した。
そして、染色毛の肉眼評価及び官能評価を下記の基準に
より行った。 評価基準 ◎:極めて良好 ○:良好 △:やや不良 ×:不良
【0024】(2)安定性試験 実施例1及び比較例1〜3の染毛剤組成物を50℃で1
ケ月保存し、安定性、粘度の変化、2剤との混合性を下
記の基準により評価し、その結果を表1に示した。 ◎:極めて良好 ○:良好 △:やや不良 ×:不良
【0025】 実施例2 重量% セチルアルコール 3.0 パラフィン130゜F 3.0 ポリオキシエチレン(2)オレイルエーテル 5.0 ポリオキシエチレン(20)オレイルエーテル 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 プロモイスEUP※1 1.0 マーコート550※2 0.5 p−フェニレンジアミン 1.5 レゾルシン 1.0 m−アミノフェノール 0.5 28%アンモニア水 3.0 精製水で100%とする ※1 ウンデシレノイル加水分解コラーゲンカリウム
((株)成和化成) ※2 塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルア
ミド共重合体液((株)松本交商) 上記組成のクリーム状染毛剤組成物を調整し、実施例1
の酸化剤と混合した染毛液を白髪混じりの毛束に塗布
し、15分放置した後、シャンプーで洗浄すると、実施
例1と同様に染め上がりが良好で、毛髪の感触にも優れ
た結果が得られた。
【0026】 実施例3 重量% ステアリルアルコール 5.0 ワセリン 2.0 ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンセチルエーテル 8.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 プロモイスECT※1 1.0 セルコートL−200※2 0.5 p−フェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 0.5 o−アミノフェノール 0.5 モノエタノールアミン 2.0 精製水で100%する ※1 ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲントリエタノール
アミン ※2 ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルア
ンモニウムクロリド 上記組成のクリーム状染毛剤組成物を調整し、実施例1
の酸化剤と混合した染毛液を白髪混じりの毛束に塗布
し、10分放置した後、シャンプーで洗浄すると、実施
例1と同様に染め上がりが良好で、毛髪の感触にも優れ
た結果が得られた。
【0027】 実施例4 重量% セトステアリルアルコール 3.0 ラノリン 1.0 ポリオキシエチレン(10)ベヘニルエーテル 5.0 ポリオキシエチレン(30)ベヘニルエーテル 5.0 グリセリン 5.0 ラウリル硫酸ナトリウム 1.0 p−フェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 p−アミノフェノール 1.0 28%アンモニア水 4.0 ニッコールCCN−40※1 1.0 マーコート100※2 0.5 ※1 ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲンナトリウム液
((株)日光ケミカル) ※2 ジメチルジアリルアンモニウムクロライド
((株)松本交商) 上記組成のクリーム状染毛剤組成物を調整し、実施例1
の酸化剤と混合した染毛液を白髪混じりの毛束に塗布
し、10分放置した後、シャンプーで洗浄すると、実施
例1と同様に染め上がりが良好で、毛髪の感触にも優れ
た結果が得られた。
【0028】
【発明の効果】安定性が良好で、1剤と2剤の混合が容
易であり、しかも染め上がりが良好でかつ染毛後の毛髪
の感触にも優れる。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粘稠な2剤式染毛剤において、式(1) CO(NHCHR CO) OM (1) (式(1)中、R は脂肪酸由来の炭化水素、Mはアル
    カリ金属または有機塩基、R はアミノ酸残基を表
    す。)で示される アシル化コラーゲンポリペプタイド及
    びカチオン化ポリマーを含むことを特徴とする染毛剤組
    成物。
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