JP2872089B2 - 活線挿抜装置 - Google Patents

活線挿抜装置

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JP2872089B2 JP7280563A JP28056395A JP2872089B2 JP 2872089 B2 JP2872089 B2 JP 2872089B2 JP 7280563 A JP7280563 A JP 7280563A JP 28056395 A JP28056395 A JP 28056395A JP 2872089 B2 JP2872089 B2 JP 2872089B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は活線挿抜装置に関
し、特に情報処理装置に装着されたパッケージを活線挿
抜する際に正常動作中のパッケージの電源を遮断せずに
障害の発生したパッケージのみの電源を遮断する活線挿
抜方式に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置には、各種の機能を持つパ
ッケージをそれぞれ独立に脱着できるようにしたものが
あり、例えばインタフェース用基板や拡張基板などがあ
る。このようなパッケージの挿抜には、回路が断続され
る際に衝撃電圧電流を防止する目的で通常、電源を遮断
した状態で行なわれる。しかし装置の動作を停止するこ
とができないものについては、パッケージごとに電力供
給を遮断しパッケージの挿抜を行う活線挿抜が行なわれ
ている。
【0003】また、従来の活線挿抜方式として、例えば
特開平5−158584号公報記載の技術がある。この
従来の技術のブロック図を図2に示す。これによれば多
数のパッケージ(ここでは例えば3個)B1,B2,B
3が装着されている。そのパッケージB1,B2,B3
は、電源Aから電力供給を受けて動作する。また、その
電力供給を遮断するために、電源の制御スイッチSW
1,SW2,SW3が設けられている。さらにパッケー
ジごとにパッケージの動作を監視し、障害が発生した場
合、これを検出する障害検出部が、パッケージB1には
障害検出部C1が、パッケージB2には障害検出部C2
が、パッケージB3には障害検出部C3が設けられてい
る。
【0004】一方パッケージには、電源Aから供給され
ている電力をパッケージの素子部へ分配する電源切り換
部D1,D2,D3と、この動作を制御する誤動作防止
部E1,E2,E3およびオアゲートF1,F2,F3
が設けられている。このような状態で例えばパッケージ
B1,B2,B3が動作している場合に、そのうちの1
個のパッケージB1に障害が発生したとする。この場合
障害検出部C1は誤動作防止部E1に対しロウレベルの
信号が入力される。これによって誤動作防止部E1の出
力信号はロウレベルとなり、オアゲートF1を通じて電
源切り換え部D1に入力する。その後オペレータがパッ
ケージB1を挿抜するのに過ちなく電源制御スイッチS
W1をオフにするとロウレベルになり、オアゲートF1
の2つの端子に入力する信号はいずれもロウレベルとな
り、電源切り換え部D1の入力はロウレベルとなって電
源切り換え部D1は電源Aの電源供給を遮断する。この
間にオペレータはパッケージB1を装置から抜き去る処
理を行う。
【0005】例えば、同じくパッケージB1に障害が発
生して、オペレータが過って電源制御スイッチSW2を
オフとすると、オアゲートF2には一つの端子にスイッ
チSW2のロウレベルが、他の一端に誤動作防止部E2
のハイレベルが入力されている。(誤動作防止部E2に
は、パッケージB2には障害が発生していないので障害
検出部C2からハイレベルが入力されている。)これに
よりオアゲートF2の出力はハイレベルのままで電源切
り換え部D2は電源Aの電源供給を続ける。
【0006】以上のようにパッケージが正常動作中のと
きは過って電源制御スイッチを操作してもパッケージは
動作をつづけることができ、障害が発生したパッケージ
の電源制御スイッチを操作したときにはじめて電力供給
を遮断し挿抜することを可能にしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術において、オペレータは図2に示す例えばパッケ
ージB2を挿抜するために、電源制御SW2を選択して
これを操作するが、目的のパッケージ以外の電源制御ス
イッチを押しても正常パッケージは動作を続けるため、
パッケージが多数になった場合目的のパッケージのスイ
ッチが切断されるまで、複雑な操作課程を踏む必要があ
った。その理由は、電源制御スイッチが各パッケージに
ついている必要がある上に、目的のパッケージ以外の電
源制御スイッチを押しても正常パッケージは正常動作を
続ける必要があるためである。
【0008】第2の問題点は、従来の技術ではコストが
多くかかることである。その理由は、電源制御スイッチ
が、個々のパッケージ毎に必要となっているからであ
る。
【0009】本発明は、前述の課題を解決するため、電
源制御スイッチを単一化してひとつの電源制御スイッチ
を操作することにより、障害が発生している目的のパッ
ケージのみが電力遮断できるようにすることが可能とな
り、活線挿抜作業において操作性の向上をあかることが
目的であり、制御スイッチを減らすことによりコスト低
減をはかることも可能とすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の活線挿抜装置
は、複数のパッケージに電力を供給する電源と、前記パ
ッケージのそれぞれに対応して設けられ障害を検出した
ときにアラーム信号を出力する複数の障害検出部と、前
記アラーム信号が入力されたときこのアラーム信号を発
生したパッケージ以外のすべてのパッケージにライブ信
号を出力するための活線挿抜部と、通常動作時オン信号
を発生し、活線挿抜を行うときにオフ信号を出力するた
めの電源制御スイッチと、前記パッケージにそれぞれ搭
載され前記ライブ信号が入力されたときは、アクティブ
信号を出力し、前記ライブ信号が入力されていないとき
は、前記電源制御スイッチの信号を有効としてオンオフ
を制御する複数の誤動作防止回路と、前記パッケージの
それぞれに搭載され、前記オンオフを制御するときに前
記電源からこのパッケージに搭載された基板上の各素子
に電力を供給するための電源切換部とを備えて構成され
る。
【0011】〔作用〕 図1の本発明の活線挿抜装置のブロック図に沿って説明
する。複数のパッケージP1,P2,P3のうち例えば
P1で障害が発生したとすると、障害検出部11により
検出され、活線挿抜制御部より障害が検出されたパッケ
ージP1以外のパッケージにライブ信号が出力される。
この状態では誤動作防止回路は、ライブ信号が入力され
ているパッケージP1以外では電源制御スイッチからの
電源遮断信号により、電源切り換え部を動作させること
はなく電源は遮断されることはない。一方、ライブ信号
が入力されていないP1のパッケージでは、電源制御ス
イッチからの電源オフ信号が有効となり、電源切り換え
部を動作させ電源供給が停止する。以上のように1個の
電源制御スイッチにより障害が発生しているパッケージ
のみが電源遮断となり、オペレータはどのパッケージに
障害が発生していても一度のスイッチ操作のみで確実に
活線挿抜が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。本発明の活線挿抜装置は電源1と活線挿抜制御
部2と電源制御スイッチ3と障害検出部11〜13とパ
ッケージP1〜P3とを含んで構成される。パッケージ
P1〜P3にはそれぞれ基板素子群41〜43と共に誤
動作防止部21〜23及び電源切り換え部31〜33が
搭載されている。
【0014】以下に、図1に示す一実施例の動作につい
て詳細に説明する。
【0015】電源1はパッケージP1〜P3にそれぞれ
搭載された電源切り換え部31〜33を介して基板素子
群41〜43及び誤動作防止部21〜23に電力が供給
されるようになっている。
【0016】図3に本発明の動作タイムチャートを示
す。
【0017】まず図3のタイムチャートの時刻t1で
は、情報処理装置は正常に動作している。この場合、図
1に示した電源制御スイッチ3は信号Sにオン信号すな
わちここではロウレベルを出力し、誤動作防止部21〜
23はそれぞれ信号C1〜C3にアクティブ信号すなわ
ちここではハイレベルを出力し、電源切り換え部31〜
33はこれによって電源1の電力をパッケージP1〜P
3内の基板素子部41〜43に供給している。このとき
パッケージP1〜P3は正常動作しているので、障害検
出部11〜13は信号a1〜a3にはアラーム信号を出
力しない、ここではロウレベルでそれをうけて活線挿抜
制御部2は、信号b1〜b3にライブ信号を出力せずこ
こではロウレベルとなっている。
【0018】さらに、タイムチャートの時刻t2は、装
置が正常動作中に電源制御スイッチ3が信号Sにオン/
オフ信号が入力されたときを示す。時刻t1のようにパ
ッケージP1〜P3は正常動作しており、障害検出部1
1〜13は信号a1〜a3にアラーム信号を出力してい
ない。又、活線挿抜制御部2も信号b1〜b3にライブ
信号を出力しない。ここに電源制御スイッチ3が信号S
にオフ信号ここではハイレベルを出力すると、誤動作防
止部21〜23は活線挿抜制御部2の信号b1〜b3と
電源制御スイッチ3の信号Sとで信号Sを有効と判断
し、信号C1〜C3にアクティブ信号を出力しない。即
ち、ここではロウレベルとなっている。
【0019】電源切り換え部31〜33は信号C1〜C
3のアクティブ信号が解除されたので電源1の電力をパ
ッケージP1〜P3内の基板素子部41〜43に供給す
ることを中止する。ここでパッケージP1〜P3を挿抜
することが可能となる。この状態で電源制御スイッチ3
が信号Sにオン信号ここではロウレベルを出力すると、
誤動作防止部21〜23の一端の入力側には活線挿抜制
御部2からの信号b1〜b3にライブ信号が入力されて
いないままであるので、誤動作防止部21〜23のもう
一端の信号Sのオン信号を有効として信号C1〜C3に
アクティブ信号を出力し、電源切り換え部31〜33が
再び電源1の電源1を基板素子群41〜43の供給を始
める。
【0020】ここで、パッケージP1に障害が発生し
て、このパッケージP1を活線挿抜しようとする場合に
ついて、具体的に説明する。タイムチャートの時刻t3
は、情報処理装置が正常動作中からパッケージP1に障
害が発生した後、各部の出力信号の変化を示す。まずパ
ッケージP1に障害が発生すると障害検出部11が障害
を検出し、信号a1にアラーム信号を出力する。これを
受けて活線挿抜制御部2はパッケージP1以外のすべて
のパッケージP2,P3への信号b2,b3にライブ信
号を出力する。ライブ信号を受けたパッケージP2,P
3の誤動作防止部22,23は電源切り換え部32,3
3に対し、信号C2,C3にアクティブ信号を出力しつ
づける。アクティブ信号を受けている電源切り換え部3
2,33は電源1からパッケージP2,P3内の基板素
子部42,43へ電力を供給しつづける。ここでパッケ
ージP1の誤動作防止部21には活線挿抜制御部2から
の信号b1にライブ信号が入力されていないので誤動作
防止部21から電源切り換え部31への信号C1にアク
ティブ信号は出力されたままとなっている。
【0021】パッケージP1を活線挿抜する手順を図3
の時刻t4に示す。活線挿抜をするのにまずオペレータ
は電源制御スイッチ3を操作する。信号Sはオン信号か
らオフ信号へ変化する。パッケージP1の誤動作防止部
21には、活線挿抜制御部2はパッケージP1への信号
b1にライブ信号を出力しないので、電源制御スイッチ
3の信号Sがオフ信号となったことにより、誤動作防止
部21の出力信号c1のアクティブ信号を解除する。こ
こでは、ロウレベルになりこれを受けた電源切り換え部
31には電源1の電力をパッケージP1内の基板素子群
41に供給することを中止する。ここでパッケージP
2,P3は活線挿抜制御部2の信号b2,b3がライブ
信号でハイレベルとなっていることから誤動作防止部2
2,23はアクティブ信号を信号C2,C3へ出力した
ままで電源切り換え部32,33は電力を供給しつづけ
る。ここでオペレータは障害が発生しているパッケージ
P1を抜き去り、正常なパッケージP1を挿入する。
【0022】次に、図3のタイムチャートの時刻t5は
挿抜後にオペレータが電源制御スイッチ3を操作し、信
号Sをオフ信号からオン信号とした時各部の変化を示し
ている。まず、パッケージP1内の誤動作防止部21
は、スイッチ3の信号Sがオン信号となったことから信
号C1にアクティブ信号を出力し、電源切り換え部31
が電源1よりパッケージP1内の基板素子群41へ電力
を供給するようになる。障害検出部11はパッケージP
1が正常になったことから信号a1のアラーム信号を解
除する。これを受けて活線挿抜制御部2は、パッケージ
P2,P3への信号b2,b3のライブ信号を解除し、
すべて正常動作の時刻t1の状態となる。
【0023】
【0024】
【発明の効果】本発明の活線挿抜方式は活線挿抜制御部
を備えることにより、パッケージに障害が発生すると障
害検出部からのアラーム信号に応答して障害が発生して
いないすべてのパッケージの誤動作防止部にライブ信号
を送ることで、障害が発生しているパッケージのみが電
源制御スイッチで電力遮断できるようになるので、即ち
1つの電源制御スイッチにより障害が発生しているパッ
ケージのみ電力遮断ができ、電源制御スイッチが単一化
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】従来の技術による活線挿抜装置のブロック図
【図3】本発明の一実施例のタイムチャート
【符号の説明】
1 電源 2 活線挿抜制御部 3 電源制御スイッチ 11〜13 障害検出部 21〜23 誤動作防止部 31〜33 電源切換部 41〜43 基板素子群 a1〜a3 障害検出部出力信号 b1〜b3 活線挿抜制御部出力信号 c1〜c3 誤動作防止部出力信号 S 電源制御スイッチ出力信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパッケージに電力を供給する電源
    と、前記パッケージのそれぞれに対応して設けられ障害
    を検出したときにアラーム信号を出力する複数の障害検
    出部と、前記アラーム信号が入力されたときに前記アラ
    ーム信号を発生したパッケージ以外のすべてのパッケー
    ジにライブ信号を出力する活性挿抜制御部と、通常動作
    時に全てのパッケージにオン信号を発生し、活線挿抜を
    行なうときに全てのパッケージにオフ信号を出力するた
    めの単一の電源制御スイッチと、前記パッケージにそれ
    ぞれに搭載され前記ライブ信号が入力されたときはアク
    ティブ信号を出力し前記ライブ信号が入力されていない
    ときは前記電源制御スイッチの信号を有効とし前記電源
    制御スイッチのオン/オフ信号に対応してアクティブ信
    号を出力/解除する複数の誤動作防止部と、前記パッケ
    ージのそれぞれに搭載され前記誤動作防止部からのアク
    ティブ信号を入力として、前記電源からこのパッケージ
    に搭載された基板上の各素子への電力の供給を切り替え
    電源切換部とを備えて成ることを特徴とする活線挿抜
    装置。
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