JPH0261712A - 電源制御装置 - Google Patents
電源制御装置Info
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- JPH0261712A JPH0261712A JP63213154A JP21315488A JPH0261712A JP H0261712 A JPH0261712 A JP H0261712A JP 63213154 A JP63213154 A JP 63213154A JP 21315488 A JP21315488 A JP 21315488A JP H0261712 A JPH0261712 A JP H0261712A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 235000001270 Allium sibiricum Nutrition 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
主副0U装置により制御されるW数のユニットを備えた
システムの電源制御装置に関し、主制御装置の電源スイ
ッチのワンタッチ操作によって主制御装置及び各種ユニ
ットを簡単且つ適切に電源制御することを目的とし、 電源スイッチの投入又は切断操作に応じて自己制御用及
び外部制御用の投入指示信号又は切断指示信号を順次送
出する電源投入切断制御部を主制御装置に設けると共に
、各種ユニットに対する商用交流電源の供給遮断を制御
する電源シーケンスを備えた電源制御アダプタを外部に
設け、主制御装置から電源投入又は切断指示信号を受け
た際には、電源制御アダプタにより各種ユニットに対し
順次電源供給及び電源遮断を行なうように構成する。
システムの電源制御装置に関し、主制御装置の電源スイ
ッチのワンタッチ操作によって主制御装置及び各種ユニ
ットを簡単且つ適切に電源制御することを目的とし、 電源スイッチの投入又は切断操作に応じて自己制御用及
び外部制御用の投入指示信号又は切断指示信号を順次送
出する電源投入切断制御部を主制御装置に設けると共に
、各種ユニットに対する商用交流電源の供給遮断を制御
する電源シーケンスを備えた電源制御アダプタを外部に
設け、主制御装置から電源投入又は切断指示信号を受け
た際には、電源制御アダプタにより各種ユニットに対し
順次電源供給及び電源遮断を行なうように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、主制御装置により制御される複数のユニット
を備えたシステムの電源制御方式に関する。
を備えたシステムの電源制御方式に関する。
プリンタ、モデム、光ディスク、FAX等の一般ユニッ
トをシステムに導入する場合、これらのユニツ]〜を制
御する主制御装置との間に電源シーケンスがとられてい
ないため、ユニットについては個別に電源投入および電
源切断を制御する必要がある。
トをシステムに導入する場合、これらのユニツ]〜を制
御する主制御装置との間に電源シーケンスがとられてい
ないため、ユニットについては個別に電源投入および電
源切断を制御する必要がある。
しかし、各種ユニットを主制御装置とは別に電源制御す
ることは、投入切断操作が煩雑て停電時のセーブ処理等
に支障を来たすことから、主制御装置側の操作で各種ユ
ニットを含めた電源制御ができることが望まれる。
ることは、投入切断操作が煩雑て停電時のセーブ処理等
に支障を来たすことから、主制御装置側の操作で各種ユ
ニットを含めた電源制御ができることが望まれる。
[従来の技術]
従来、主制御装置側を複数のユニットで構成する場合に
は、複数の主制御装置間で電源シーケンスをとって電源
投入及び電源切断を一括して行なうようにした電源制御
方式が採用されている。
は、複数の主制御装置間で電源シーケンスをとって電源
投入及び電源切断を一括して行なうようにした電源制御
方式が採用されている。
第4図は主制御装置に拡張制御装置を増設した場合の従
来装置の構成図である。
来装置の構成図である。
第4図において、10は主制御装置であり、主制御装置
10には、電源スイッチ14、電源投入切断制御部22
、電源24が設けられ、また拡張制御装置26にも独立
した電源28が設けられる。
10には、電源スイッチ14、電源投入切断制御部22
、電源24が設けられ、また拡張制御装置26にも独立
した電源28が設けられる。
この従来装置の電源投入制御は、第5図のタイムチャー
トに示すように、主制御装置10の電源スイッチ14を
投入すると、電源投入切断制御部22からまず主制御装
置10内の電源24に投入指示信号S1が出力され、電
源24から電源DC出力が得られる。
トに示すように、主制御装置10の電源スイッチ14を
投入すると、電源投入切断制御部22からまず主制御装
置10内の電源24に投入指示信号S1が出力され、電
源24から電源DC出力が得られる。
続いて電源投入切断制御部22は拡張制御装置26の電
源28に投入指示信号$2を送出し、この電源投入指示
信号S2を受けて電源28から電源DC出力が得られる
。
源28に投入指示信号$2を送出し、この電源投入指示
信号S2を受けて電源28から電源DC出力が得られる
。
一方、電源切断の場合も、電源スイッチ14の切断操作
により投入指示信号31.32が順次断たれ、主制御装
置10及び拡張制御装置26の順に電源遮断が行なわれ
る。
により投入指示信号31.32が順次断たれ、主制御装
置10及び拡張制御装置26の順に電源遮断が行なわれ
る。
これに対し主制御部との間で電源シーケンスをもたない
プリンタ、モデム、光ディスク、FAX等の一般ユニツ
1〜については次の電源制御を行なっている。
プリンタ、モデム、光ディスク、FAX等の一般ユニツ
1〜については次の電源制御を行なっている。
まず主制御部及び各種ユニットの電源を一括して投入す
る方法として、主制御装置の電源を取ってる分電盤に各
種ユニットを電源接続し、分電盤の主電源レバーの投入
操作により主制御装置及び各種ユニットに対し一斉に商
用交流電源を供給する。勿論、電源切断についても同様
に分電盤の主電源レバーを切断操作することになる。
る方法として、主制御装置の電源を取ってる分電盤に各
種ユニットを電源接続し、分電盤の主電源レバーの投入
操作により主制御装置及び各種ユニットに対し一斉に商
用交流電源を供給する。勿論、電源切断についても同様
に分電盤の主電源レバーを切断操作することになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の分電盤の投入切断操作
により主制御装置及び各種ユニットの電源制御を行なっ
た場合には、次の問題がある。
により主制御装置及び各種ユニットの電源制御を行なっ
た場合には、次の問題がある。
まず全ての装置の電源が一斉に投入されるため、突入電
流耐量の大きな分電盤を必要とし、コストアップとなる
。同時に電流負荷が大ぎいことから、切断時にスイッチ
接点の焼損を防ぐため電流容量の大きな主電源コンタク
タが必要となり、その分だけコストアップになる。
流耐量の大きな分電盤を必要とし、コストアップとなる
。同時に電流負荷が大ぎいことから、切断時にスイッチ
接点の焼損を防ぐため電流容量の大きな主電源コンタク
タが必要となり、その分だけコストアップになる。
またユニットの設置数が増加すると、複数の分電盤に分
割する必要が生じ、この場合には、特定の分電盤のみで
瞬断や停電が発生することがあり、システム的な管理が
できないために、特定のユニットの停電によりシステム
ダウン等の異常を起こず恐れがある。
割する必要が生じ、この場合には、特定の分電盤のみで
瞬断や停電が発生することがあり、システム的な管理が
できないために、特定のユニットの停電によりシステム
ダウン等の異常を起こず恐れがある。
例えば、主制御装置の電源と光ディスクの電源を別の分
電盤から取っていたような場合には、光デイスク側で停
電が発生しても、主制御装置側では停電が検知できない
ため、もし光ディスクがライト動作を行なっていた場合
には、セクタ書込みの保証が得られず、その後に主制御
装置からのアクセスを受けてセクタリードを行なった場
合にエラーが発生し、システムダウンとなってしまうよ
うな問題がある。
電盤から取っていたような場合には、光デイスク側で停
電が発生しても、主制御装置側では停電が検知できない
ため、もし光ディスクがライト動作を行なっていた場合
には、セクタ書込みの保証が得られず、その後に主制御
装置からのアクセスを受けてセクタリードを行なった場
合にエラーが発生し、システムダウンとなってしまうよ
うな問題がある。
勿論、各ユニット毎に設けている電源スイッチを個別に
制御する方法も考えられるが、投入切断操作が煩雑にな
るため実用的とはいえず、また瞬断ヤ停電に対応できな
い問題がおる。
制御する方法も考えられるが、投入切断操作が煩雑にな
るため実用的とはいえず、また瞬断ヤ停電に対応できな
い問題がおる。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、主制御部に設けた電源スイッチのワンタッチ操作
によって主電源及び各種ユニットの電源制御が簡単且つ
適切にできる電源制御装置を提供することを目的とする
。
ので、主制御部に設けた電源スイッチのワンタッチ操作
によって主電源及び各種ユニットの電源制御が簡単且つ
適切にできる電源制御装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の詳細な説明図である。
第1図において、まず本発明は、主制御装置10により
制御される複数のユニット12−1〜12−nを備えた
システムの電源制御装置を対象とする。
制御される複数のユニット12−1〜12−nを備えた
システムの電源制御装置を対象とする。
このような電源制御装置として本発明に必っては、まず
主制御装置10に、電源スイッチ14の投入操作又は切
断操作に応じて自己制御用と外部制御用の投入指示信号
又は切断指示信号を順次送出する電源投入切断制御部1
6を設ける。
主制御装置10に、電源スイッチ14の投入操作又は切
断操作に応じて自己制御用と外部制御用の投入指示信号
又は切断指示信号を順次送出する電源投入切断制御部1
6を設ける。
この電源投入切断制御部16を設けた主制御部10に対
し、複数の]ニラI〜12−1〜12−nに商用交流電
源の供給と遮断を行なう電源制御アダプタ18を設(プ
、主制御部10の電源投入切断制御部16から投入指示
信号又は切断指示信号を受けた際には、電源制御アダプ
タ18内でユニツ1−12−1〜12−nに対し商用交
流電源を順次供給するか又は商用交流電源の供給を順次
遮断する電源制御を行なうように構成する。
し、複数の]ニラI〜12−1〜12−nに商用交流電
源の供給と遮断を行なう電源制御アダプタ18を設(プ
、主制御部10の電源投入切断制御部16から投入指示
信号又は切断指示信号を受けた際には、電源制御アダプ
タ18内でユニツ1−12−1〜12−nに対し商用交
流電源を順次供給するか又は商用交流電源の供給を順次
遮断する電源制御を行なうように構成する。
更に、電源制御アダプタ18に、電源投入指示状態で商
用交流電源の停電を検出した際に、停電検出を主制御装
置10に通知する停電検出部20を設ける。
用交流電源の停電を検出した際に、停電検出を主制御装
置10に通知する停電検出部20を設ける。
[作用コ
このような構成を備えた本発明の電源制御装置にあって
は、主制御装置に設けた電源スイッチのワンタッチ操作
で主電源及び各種ユニットの電源投入及び切断が簡単に
できる。
は、主制御装置に設けた電源スイッチのワンタッチ操作
で主電源及び各種ユニットの電源投入及び切断が簡単に
できる。
また主電源と同じ分電盤からユニットに対する商用交流
電源をとっていたとしても、主電源に続いて電源制御ア
ダプタに接続されている各種ユニットに対する電源供給
が順次行なわれるため、分電盤の突入電流耐量を抑える
ことができ、コストを低減できる。
電源をとっていたとしても、主電源に続いて電源制御ア
ダプタに接続されている各種ユニットに対する電源供給
が順次行なわれるため、分電盤の突入電流耐量を抑える
ことができ、コストを低減できる。
更に、主電源とは異なる分電盤からユニット側の電源を
取っていても、ユニット側の停電を独立に検知して主制
御部に通知できるため、例えば光ディスクの書込動作中
に停電が発生しても主制御装置側でセーブ処理等の適切
な対応策を取ることができ、ユニット側停電による不具
合を最小限に抑えてシステムの信頼性を向上できる。
取っていても、ユニット側の停電を独立に検知して主制
御部に通知できるため、例えば光ディスクの書込動作中
に停電が発生しても主制御装置側でセーブ処理等の適切
な対応策を取ることができ、ユニット側停電による不具
合を最小限に抑えてシステムの信頼性を向上できる。
[実施例]
第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
。
。
第2図において、10は主制御装置でおり、主制御装置
10には外部接続される一般ユニットを制御するための
CPU30.電源スイッチ14、電源投入切断制御部1
6、商用交流電源AC10OV−1の供給を受りて電源
DC出力を行なう電源24が設けられる。
10には外部接続される一般ユニットを制御するための
CPU30.電源スイッチ14、電源投入切断制御部1
6、商用交流電源AC10OV−1の供給を受りて電源
DC出力を行なう電源24が設けられる。
電源投入の切断制御部16は、電源スイッチ14の投入
操作を受けた際に自己の電源24を投入ii制御するた
めの投入指示信号S1と外部に設けた後の説明で明らか
にする電源制御アダプタ1Bの投入制御を行なう投入指
示信号S2を順次送出する。
操作を受けた際に自己の電源24を投入ii制御するた
めの投入指示信号S1と外部に設けた後の説明で明らか
にする電源制御アダプタ1Bの投入制御を行なう投入指
示信号S2を順次送出する。
電源24には停電検出回路32が設けられ、停電検出回
路32の停電検出出力はORゲート34を介してCPU
30にNMI割込信号として与えられており、停電検出
回路32よりCPU30が停電検出に基づ<NMI割込
信号を受けるとファイル等の強制終了処理等が実行され
る。
路32の停電検出出力はORゲート34を介してCPU
30にNMI割込信号として与えられており、停電検出
回路32よりCPU30が停電検出に基づ<NMI割込
信号を受けるとファイル等の強制終了処理等が実行され
る。
主制御装置10から引き出された電源制御線4Bには電
源制御アダプタ1Bが接続される。
源制御アダプタ1Bが接続される。
電源制御アダプタ18には商用交流源AC100V−2
が取り込まれ、また電源アダプタ18にはこの実施例に
あっては4つの電源コンセント38−1〜38−4が設
けられ、この電源コンセント38−1〜38−4に一般
ユニットとして例えばモデム12−a、プリンタ12’
−b、FAXI2−C及び光ディスク12−dを電源接
続している。
が取り込まれ、また電源アダプタ18にはこの実施例に
あっては4つの電源コンセント38−1〜38−4が設
けられ、この電源コンセント38−1〜38−4に一般
ユニットとして例えばモデム12−a、プリンタ12’
−b、FAXI2−C及び光ディスク12−dを電源接
続している。
電源制御アダプタ18内には電源シーケンス回路35が
設けられ、電源シーケンス回路35は電源制御線4Bを
介して主制御部10に設けた電源投入切断制御部16よ
り投入指示信号S2を受けるとシーケンス信号SQ1〜
SQ4を順次出力する。電源シーケンス回路35からの
シーケンス信号SQ1〜SQ4はリレー接点で示すリレ
ー36−1〜36−4に与えられており、リレー36−
1〜36−4はシーケンス信号SQ1〜SQ4によりリ
レー接点を閉じる。リレー36−1〜36−4の一方は
共通接続されて商用交流源へC100V −2ニ接続す
レ、1.I L/−36−1〜36−4の他方はそれぞ
れ電源コンセント38−1〜38−4に接続されている
。
設けられ、電源シーケンス回路35は電源制御線4Bを
介して主制御部10に設けた電源投入切断制御部16よ
り投入指示信号S2を受けるとシーケンス信号SQ1〜
SQ4を順次出力する。電源シーケンス回路35からの
シーケンス信号SQ1〜SQ4はリレー接点で示すリレ
ー36−1〜36−4に与えられており、リレー36−
1〜36−4はシーケンス信号SQ1〜SQ4によりリ
レー接点を閉じる。リレー36−1〜36−4の一方は
共通接続されて商用交流源へC100V −2ニ接続す
レ、1.I L/−36−1〜36−4の他方はそれぞ
れ電源コンセント38−1〜38−4に接続されている
。
また、電源シーケンス回路35は主制御装置10より電
源投入指示を受けた状態、即ちシーケンス信号SQ1〜
SQ4を出力してリレー36−1〜36−4のリレー接
点を閉じている状態で主制御装置10側より切断指示信
号、具体的には投入指示信号S2の遮断を受けるとシー
ケンス信号S01〜SQ4を順次オフしてリレー36−
1〜36−4のリレー接点を順次開くようになる。
源投入指示を受けた状態、即ちシーケンス信号SQ1〜
SQ4を出力してリレー36−1〜36−4のリレー接
点を閉じている状態で主制御装置10側より切断指示信
号、具体的には投入指示信号S2の遮断を受けるとシー
ケンス信号S01〜SQ4を順次オフしてリレー36−
1〜36−4のリレー接点を順次開くようになる。
更に、電源制御アダプタ1Bには商用交流源AC100
V−2の停電を検出する停電検出回路20が設けられる
。停電検出回路20の検出出力はANDゲート42.4
4の一方に入力される。ANDゲート42の他方の入力
には設定器40の出力が接続され、またANDゲート4
4の他方の入力には設定器40の出力がインバータ46
を介して接続される。設定器40はANDゲート42゜
44のいずれか一方を許容状態とするもので、図示のよ
うに設定器40の接点を接地接続していない状態におっ
てはHレベル出力を生じてANDゲート42を許容状態
とし、一方、インバータ46のLレベル出力でANDゲ
ート44を禁止状態としている。従って、この状態で停
電検出回路20が検出出力を生ずるとANDゲー1へ4
2を介して主制御装置10に停電検出信号が送出され、
ANDゲート42からの停電検出信号は主制御装置10
に設けたC P U 301.:荊丈る通常の割込信号
INTとなって電源制御アダプタ18の停電を通知する
ようになる。
V−2の停電を検出する停電検出回路20が設けられる
。停電検出回路20の検出出力はANDゲート42.4
4の一方に入力される。ANDゲート42の他方の入力
には設定器40の出力が接続され、またANDゲート4
4の他方の入力には設定器40の出力がインバータ46
を介して接続される。設定器40はANDゲート42゜
44のいずれか一方を許容状態とするもので、図示のよ
うに設定器40の接点を接地接続していない状態におっ
てはHレベル出力を生じてANDゲート42を許容状態
とし、一方、インバータ46のLレベル出力でANDゲ
ート44を禁止状態としている。従って、この状態で停
電検出回路20が検出出力を生ずるとANDゲー1へ4
2を介して主制御装置10に停電検出信号が送出され、
ANDゲート42からの停電検出信号は主制御装置10
に設けたC P U 301.:荊丈る通常の割込信号
INTとなって電源制御アダプタ18の停電を通知する
ようになる。
このようにANDゲー1−42を設定器40により許容
状態とするのは電源制御アダプタ18に光ディスク12
−d以外のユニットで停電時に強制終了処理を必要とし
ないユニットのみが接続されている場合である。
状態とするのは電源制御アダプタ18に光ディスク12
−d以外のユニットで停電時に強制終了処理を必要とし
ないユニットのみが接続されている場合である。
一方、図示のように電源制御アダプタ1Bに光ディスク
12−dのような停電時に強制終了処理等の緊急処理を
必要とするユニットが接続されている場合には、設定器
40の接点を閉じて接地接続させてに2定器40の出力
をLレベルとし、ANDゲート42を禁止状態とすると
共にインバータ46のHレベル出力でANDゲート44
を許容状態とする。このようなANDゲー1へ44が設
定器40により許容状態とされたときの停電検出回路2
0による停電検出に塁づ<ANDゲート44からの停電
検出信号は主制御装置10のCPU30に対し強制終了
処理等の緊急処理を要求する割込信号NMIとして出力
され、そのためANDゲート44の出力は主制御装置1
0のORゲート44を介してCPU30の割込ボートN
MIに接続される。
12−dのような停電時に強制終了処理等の緊急処理を
必要とするユニットが接続されている場合には、設定器
40の接点を閉じて接地接続させてに2定器40の出力
をLレベルとし、ANDゲート42を禁止状態とすると
共にインバータ46のHレベル出力でANDゲート44
を許容状態とする。このようなANDゲー1へ44が設
定器40により許容状態とされたときの停電検出回路2
0による停電検出に塁づ<ANDゲート44からの停電
検出信号は主制御装置10のCPU30に対し強制終了
処理等の緊急処理を要求する割込信号NMIとして出力
され、そのためANDゲート44の出力は主制御装置1
0のORゲート44を介してCPU30の割込ボートN
MIに接続される。
次に、第3図の動作タイジングチXフートを参照して第
2図の実施例の動作を説明する。
2図の実施例の動作を説明する。
まず、主制御装置10を商用交流源へC100V−1に
接続し、また電源制御アダプタ18を商用交流源AC1
00V−2に接続する。商用交流源AC100V−1と
ACloov−2は例エバ異なる分電盤からとられてい
るものとする。
接続し、また電源制御アダプタ18を商用交流源AC1
00V−2に接続する。商用交流源AC100V−1と
ACloov−2は例エバ異なる分電盤からとられてい
るものとする。
続いて、第3図の時刻t1に示すように主制御装置10
に設けた電源スイッチ14の投入操作を行なうと、電源
スイッチ14の投入操作を受りて電源投入切断制御部1
6はまず自己の電源24に対し投入信号S1を出力し、
これによって電源24が動作状態となってDC出力を主
制御部10内に供給する。
に設けた電源スイッチ14の投入操作を行なうと、電源
スイッチ14の投入操作を受りて電源投入切断制御部1
6はまず自己の電源24に対し投入信号S1を出力し、
これによって電源24が動作状態となってDC出力を主
制御部10内に供給する。
この電源24によるDC出力と同時に電源投入切断制御
部16は電源制御線48に対し投入信号S2を送出する
。
部16は電源制御線48に対し投入信号S2を送出する
。
電源制御線48に送出された投入信号S2は電源制御ア
ダプタ18の電源シーケンス回路35に与えられ、電源
シーケンス回路35はシーケンス信号SQ1〜SQ4を
順次送出し、これによってリレー36−1〜36−4の
リレー接点が順次閉じ、電源コンセント38−1〜38
−4に対し商用交流電源A0100V−21〜AC10
0V−24を供給し、電源コンセント38−1〜38−
4には一般ユニットとしてモデム12−a、プリンタ1
2−b、FAXI 2−c及び光ディスク12−dが接
続されていることから、これらの−酸ユニットに対する
電源供給が順次行なわれることになる。
ダプタ18の電源シーケンス回路35に与えられ、電源
シーケンス回路35はシーケンス信号SQ1〜SQ4を
順次送出し、これによってリレー36−1〜36−4の
リレー接点が順次閉じ、電源コンセント38−1〜38
−4に対し商用交流電源A0100V−21〜AC10
0V−24を供給し、電源コンセント38−1〜38−
4には一般ユニットとしてモデム12−a、プリンタ1
2−b、FAXI 2−c及び光ディスク12−dが接
続されていることから、これらの−酸ユニットに対する
電源供給が順次行なわれることになる。
続いて、電源投入指示後の時刻t2で主制御装置10に
設けた電源スイッチ14の切断操作を行なったとすると
、電源投入切断制御部16はまず自己の電源24に対す
る投入信号S1をオフし、これによって電源24のDC
出力が断たれ、電源24によるDC出力の遮断と同時に
電源制御線4゜8に送出していた投入信号S2をオフす
る。
設けた電源スイッチ14の切断操作を行なったとすると
、電源投入切断制御部16はまず自己の電源24に対す
る投入信号S1をオフし、これによって電源24のDC
出力が断たれ、電源24によるDC出力の遮断と同時に
電源制御線4゜8に送出していた投入信号S2をオフす
る。
この電源制御線48に対する投入信号S2のオフを受け
て電源シーケンス回路35はシーケンス信号SQ1〜S
Q4を順次オフし、これによってリレー36−1〜36
−4のリレー接点が開放され、電源コンセンl〜38−
1〜38−4に接続している一般ユニットに対する電源
供給が順次切断される。
て電源シーケンス回路35はシーケンス信号SQ1〜S
Q4を順次オフし、これによってリレー36−1〜36
−4のリレー接点が開放され、電源コンセンl〜38−
1〜38−4に接続している一般ユニットに対する電源
供給が順次切断される。
次に、停電時の制御処理を説明する。
主制御装置10及び電源制御アダプタ18のそれぞれが
電源投入状態で例えば主制御装置10に供給している商
用交流源へ0100V−1が停電したとすると、停電検
出回路32が停電検出出力を生じ、ORゲート34を介
してNMI割込ボー1〜に停電検出信号を通知し、この
NMI割込ポートに対する電源検出信号を受けてCPU
30はそのとき実行しているファイル等のアクセス処理
を強制終了させるセーブ処理等を実行するようになる。
電源投入状態で例えば主制御装置10に供給している商
用交流源へ0100V−1が停電したとすると、停電検
出回路32が停電検出出力を生じ、ORゲート34を介
してNMI割込ボー1〜に停電検出信号を通知し、この
NMI割込ポートに対する電源検出信号を受けてCPU
30はそのとき実行しているファイル等のアクセス処理
を強制終了させるセーブ処理等を実行するようになる。
一方、主制御装置10及び電源制御アダプタ18による
電源供給状態で電源制御アダプタ18に対する商用交流
源ACI 0OV−2が停電したとすると、停電検出回
路20が停電検出信号を出力する。このとき電源制御ア
ダプタ18の電源コンセント38−4には光ディスク1
2−dを接続していることから設定器40は接点を接地
接続することでLレベル出力を生じANDゲート44の
みを許容状態としており、従って、停電検出回路20か
らの停電検出信号がANDゲート44、更に主側iIl
装置10のORゲート34を介してCPU30のNMI
割込ポートに通知される。その結果、CPU30は電源
制御アダプタ18の停電を知り、もし停電検出時に光デ
ィスク12−dがCPU30からのアクセスを受けてラ
イト動作の途中にあった場合には、停電検出時にライト
動作中となっているセクタデータをエラーデータと認識
し、停電復旧後のりカバリ−処理や停電によるエラーを
生じたセクタデータを無視する処理を行なうことができ
る。更に、NMI割込ボートに対する停電検出信号の入
力に対しては、CPU30において停電発生を記録する
記録処理等が行なわれる。
電源供給状態で電源制御アダプタ18に対する商用交流
源ACI 0OV−2が停電したとすると、停電検出回
路20が停電検出信号を出力する。このとき電源制御ア
ダプタ18の電源コンセント38−4には光ディスク1
2−dを接続していることから設定器40は接点を接地
接続することでLレベル出力を生じANDゲート44の
みを許容状態としており、従って、停電検出回路20か
らの停電検出信号がANDゲート44、更に主側iIl
装置10のORゲート34を介してCPU30のNMI
割込ポートに通知される。その結果、CPU30は電源
制御アダプタ18の停電を知り、もし停電検出時に光デ
ィスク12−dがCPU30からのアクセスを受けてラ
イト動作の途中にあった場合には、停電検出時にライト
動作中となっているセクタデータをエラーデータと認識
し、停電復旧後のりカバリ−処理や停電によるエラーを
生じたセクタデータを無視する処理を行なうことができ
る。更に、NMI割込ボートに対する停電検出信号の入
力に対しては、CPU30において停電発生を記録する
記録処理等が行なわれる。
勿論、電源制御アダプタ18に光ディスクのような停電
時に緊急処理が必要とないユニットのみが接続されてい
る場合には、設定器40の接点は接地接続されておらず
、停電検出回路20の停電検出信号はANDゲート42
から一般割込信号としてCPUのINTポートに通知さ
れ、この場合にはCPU30は停電を生じている電源制
御アダプタ18に接続しているユニットに対するアクセ
スを電源が復旧するまで停止する処理を行なうようにな
る。
時に緊急処理が必要とないユニットのみが接続されてい
る場合には、設定器40の接点は接地接続されておらず
、停電検出回路20の停電検出信号はANDゲート42
から一般割込信号としてCPUのINTポートに通知さ
れ、この場合にはCPU30は停電を生じている電源制
御アダプタ18に接続しているユニットに対するアクセ
スを電源が復旧するまで停止する処理を行なうようにな
る。
尚、第2図の実施例にあっては、主制御装置10から引
き出された電源制御線48に1台の電源制御アダプタ1
8を接続した場合を例にとるものであったが、同様な電
源制御アダプタ18をグループ化されたユニット単位で
複数台設置するようにしても良いことは勿論でおる。こ
のように複数の電源制御アダプタ18を接続した場合に
は、複数の電源制御アダプタ18に対し主制御装置10
側で電源シーケンスをとって順次投入信号を各電源制御
アダプタ18に送出することが望ましい。
き出された電源制御線48に1台の電源制御アダプタ1
8を接続した場合を例にとるものであったが、同様な電
源制御アダプタ18をグループ化されたユニット単位で
複数台設置するようにしても良いことは勿論でおる。こ
のように複数の電源制御アダプタ18を接続した場合に
は、複数の電源制御アダプタ18に対し主制御装置10
側で電源シーケンスをとって順次投入信号を各電源制御
アダプタ18に送出することが望ましい。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、主制御装置に
設けた電源スイッチのワンタッチ操作で外部接続された
一般ユニットの電源投入及び遮断を順次行なうことがで
きる。
設けた電源スイッチのワンタッチ操作で外部接続された
一般ユニットの電源投入及び遮断を順次行なうことがで
きる。
また、一般ユニットは順次電源投入が行なわれることか
ら突入電流を低く抑えることができ、分電盤の突入電流
耐量を小ざくしでコストダウンを図ることができる。
ら突入電流を低く抑えることができ、分電盤の突入電流
耐量を小ざくしでコストダウンを図ることができる。
更に、瞬断や停電に対しても一般ユニット側から主制御
装置に停電検出通知が行なわれるため、ユニット側の停
電に対し適切な停電対策処理をとることができる。
装置に停電検出通知が行なわれるため、ユニット側の停
電に対し適切な停電対策処理をとることができる。
第1図は本発明の原理説明図;
第2図は本発明の実施例構成図;
第3図は本発明の動作タイミングチャート:第4図は従
来装置の構成図; 第5図は従来装置の動作タイミングチャートである。 図中、 10:主制御装置 12−1〜12−n :ユニット 12−a:モデム 12−b :プリンタ 12−c : FAX 12−d :光ディスク 14:電源スイッチ 16:電源投入切断部(電源投入切断回路)18:電源
制御アダプタ 20:停電検出部(停電検出回路) 24:電源 30:CPtJ 32:停電検出回路 34:ORゲート 35:電源シーケンス回路 36−1〜36−4:リレー接点 38−1〜38−4 :電源コンセント40:設定器 42.44:ANDゲート 46:インバータ チ引59月a后、4里極先口月面 第1図 従来装置。積へ図 第4 図 q=h”A !−、l中n4)タイ三ジグチャート第5 図
来装置の構成図; 第5図は従来装置の動作タイミングチャートである。 図中、 10:主制御装置 12−1〜12−n :ユニット 12−a:モデム 12−b :プリンタ 12−c : FAX 12−d :光ディスク 14:電源スイッチ 16:電源投入切断部(電源投入切断回路)18:電源
制御アダプタ 20:停電検出部(停電検出回路) 24:電源 30:CPtJ 32:停電検出回路 34:ORゲート 35:電源シーケンス回路 36−1〜36−4:リレー接点 38−1〜38−4 :電源コンセント40:設定器 42.44:ANDゲート 46:インバータ チ引59月a后、4里極先口月面 第1図 従来装置。積へ図 第4 図 q=h”A !−、l中n4)タイ三ジグチャート第5 図
Claims (2)
- (1)主制御装置(10)により制御される複数のユニ
ット(12−1〜12−n)を備えたシステムの電源制
御装置に於いて、 前記主制御装置(10)に設けられ、電源スイッチ(1
4)の投入操作又は切断操作に応じて自己制御用及び外
部制御用の投入指示信号又は切断指示信号を順次送出す
る電源投入切断制御部(16)と;該電源投入切断制御
部(16)からの投入指示信号又は切断指示信号を受け
た際に、前記ユニット(12−1〜12−n)に対し商
用交流電源を順次供給するか又は商用交流電源の供給を
順次遮断する電源制御アダプタ(18)と; を設けたことを特徴とする電源制御装置。 - (2)前記電源制御アダプタ(18)は、電源投入指示
状態で商用交流電源の停電を検出した際に、該停電検出
を前記主制御装置(10)に通知する停電検出部(20
)を備えたことを特徴とする請求項1記載の電源制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213154A JP2633642B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電源制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213154A JP2633642B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電源制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261712A true JPH0261712A (ja) | 1990-03-01 |
JP2633642B2 JP2633642B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=16634460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63213154A Expired - Lifetime JP2633642B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 電源制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2633642B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014165017A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Primearth Ev Energy Co Ltd | 電源装置 |
JP2021083213A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 西部電機株式会社 | 個別停電検出装置及び個別停電検出方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126722A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Fujitsu Ltd | 電源集中制御方式 |
JPS60126828U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-26 | 株式会社ピーエフユー | 電源投入装置 |
JPS6263325A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-20 | Fujitsu Ltd | 電源異常処理方式 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213154A patent/JP2633642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126722A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Fujitsu Ltd | 電源集中制御方式 |
JPS60126828U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-26 | 株式会社ピーエフユー | 電源投入装置 |
JPS6263325A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-20 | Fujitsu Ltd | 電源異常処理方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014165017A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Primearth Ev Energy Co Ltd | 電源装置 |
JP2021083213A (ja) * | 2019-11-18 | 2021-05-27 | 西部電機株式会社 | 個別停電検出装置及び個別停電検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2633642B2 (ja) | 1997-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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