JP2871936B2 - 宅内データ回線終端装置 - Google Patents

宅内データ回線終端装置

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JP2871936B2
JP2871936B2 JP4037448A JP3744892A JP2871936B2 JP 2871936 B2 JP2871936 B2 JP 2871936B2 JP 4037448 A JP4037448 A JP 4037448A JP 3744892 A JP3744892 A JP 3744892A JP 2871936 B2 JP2871936 B2 JP 2871936B2
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末男 近内
正晃 吉山
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NEC Platforms Ltd
NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
NEC Shizuoca Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は宅内データ回線終端装置
(DSU)に関し、特に加入者線信号の折返し機能を有
するDSUに関する。
【0002】
【従来の技術】図3を参照すると、従来のDSUは、外
部のデータ端末装置(DTE)より入力端子Aを介して
データ信号を入力され所定の信号処理を行って上り加入
者線信号aを出力する送信部5と、ディジタルデータ伝
送路を介して対向する側のDSUから送信された上り加
入者線信号を入力端子Bを介して下り加入者線信号bと
して入力されてフレーム同期を確立するとともに所定の
信号処理を行って出力端子Cより外部のDTEへデータ
信号を出力する受信部6と、入力端子Dを介して折返し
制御信号cを入力されて送信部5から入力される上り加
入者線信号aおよび入力端子Bを介して入力される下り
加入者線信号bのいずれかを選択して上り加入者線信号
dとして出力して出力端子Eを介して対向する側のDS
Uへ送信するセレクタ部7とから構成されている。
【0003】詳述すると、ディジタルデータ伝送路を使
用してデータ伝送を行うデータ伝送システムにおいて
は、伝送路の両側にDTE側の信号インタフェース条件
と伝送路側の信号インタフェース条件との相互変換を行
うDSUを介在させてDTE間のデータの送受信が行わ
れる。このデータ伝送の実行中に何らかの原因でデータ
信号の送受信が不可能になるかデータに誤りなどが発生
した場合、その原因が伝送路に起因するかどうかを判断
するために加入者線信号の折返しが行われる。この加入
者線信号の折返しは、対向する一方のDSU側からもう
一方のDSU側へ折返し制御信号cを送信することによ
り行われる。つまり、入力端子Dを介して折返し制御信
号cを入力される側のDSUのセレクタ部7は、折返し
制御信号cが入力されると、それまでは送信部5からの
上り加入者線信号aを選択して出力していたのを入力端
子Bからの下り加入者線信号bを選択して上り加入者線
信号dとして出力して対向するDSU側へ出力端子Eを
介して送信する。即ち、受信部6の入力側および送信部
5の出力側に接続されるセレクタ部7において下り加入
者線信号bの折返しが行われる。なお、この加入者線信
号の折返しは、伝送路の障害を探索するときだけに限ら
ず、伝送路の折返しの特性などを測定する場合にも行わ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のDSUで
は、セレクタ部7において下り加入者線信号bの折返し
を行う場合、折返し素子としてリレーあるいは電子スイ
ッチを使用するが、いずれを使用する場合も上り加入者
線信号aのフレームと下り加入者線信号bのフレームと
の位相同期をとらないで折返しを行っていたために、折
返された際にセレクタ部7から出力される上り加入者線
信号dにフレームの位相ずれあるいは瞬断などが発生
し、対向する側のDSUおよびDTEにデータ誤りおよ
びフレームの同期はずれなどのアラームを発生させる問
題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による宅内データ
回線終端装置は、第1の上り加入者線信号を出力する第
1の手段と、第1の下り加入者線信号と前記第1の上り
加入者線信号とのフレームの位相差を検出して前記第1
の下り加入者線信号を前記位相差に応じて遅延させて前
記第1の上り加入者線信号との位相同期をとり第2の下
り加入者線信号を出力する第2の手段と、前記第1の上
り加入者線信号と前記第2の下り加入者線信号と対向す
る宅内データ回線終端装置から送信された折返し制御信
号とを入力され、前記折返し制御信号が入力されてから
前記第1の上り加入者線信号がフレームとフレームとの
最初の区切り点に至ったときに前記区切り点に同期させ
て前記第1の上り加入者線信号から前記第2の下り加入
者線信号に切替えて第2の上り加入者線信号を出力し、
前記折返し制御信号が入力されている間は前記第2の上
り加入者線信号の出力を保持する第3の手段とを備え
る。
【0006】また、本発明による宅内データ回線終端装
置は、第1の上り加入者線信号を出力するとともに前記
第1の上り加入者線信号に同期した前記第1の上り加入
者線信号の第1のフレーム位相情報信号を出力する送信
手段と、第1の下り加入者線信号を入力されて前記第1
の下り加入者線信号のフレームの位相を検出して第2の
フレーム位相情報信号を出力する受信手段と、前記第1
の下り加入者線信号を前記第2のフレーム位相情報信号
に同期させて第2の下り加入者線信号とし、前記第1の
フレーム位相情報信号を入力されて前記第2のフレーム
位相情報信号との位相差を検出して前記第2の下り加入
者線信号を前記位相差に応じて遅延させて前記第1の上
り加入者線信号との位相同期をとり第3の下り加入者線
信号を出力する遅延手段と、前記第1の上り加入者線信
号と前記第3の下り加入者線信号と前記第1のフレーム
位相情報信号と対向する宅内データ回線終端装置から送
信された折返し制御信号とを入力され、前記折返し制御
信号が入力されてから前記第1のフレーム位相情報信号
が最初の状態変化点に至ったときに前記状態変化点に同
期させて前記第1の上り加入者線信号から前記第3の下
り加入者線信号に切替えて第2の上り加入者線信号を出
力し、前記折返し制御信号が入力されている間は前記第
2の上り加入者線信号の出力を保持する選択手段とを備
える。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。本発明の一実施例を示す図1を参照すると、宅内デ
ータ回線終端装置(DSU)は、外部のデータ端末装置
(DTE)より入力端子Aを介してデータ信号を入力さ
れて上り加入者線信号aを出力するとともに上り加入者
線信号aのフレーム位相情報としてフレーム位相情報信
号eを出力する送信部1を備える。また、DSUはディ
ジタルデータ伝送路を介して対向する側のDSUから送
信された上り加入者線信号を入力端子Bを介して下り加
入者線信号bとして入力されてフレーム同期を確立する
とともに所定の信号処理を行って出力端子Cより外部の
DTEへデータ信号を出力し、更に、下り加入者線信号
bのフレーム位相を検出してフレーム位相検出信号fを
出力する受信回路20と、受信回路20からのフレーム
位相検出信号fおよび送信部1からの位相検出信号eを
入力されて、下り加入者線信号bと上り加入者線信号a
とのフレーム位相を比較し、その位相差に応じて下り加
入者線信号bの位相を遅延させて上り加入者線信号aと
の位相同期をとり、下り加入者線信号gとして出力する
遅延回路21とを有する受信部2を備える。更に、DS
Uは送信部1からの上り加入者線信号aおよび遅延回路
21からの下り加入者線信号gを入力され、また、対向
するDSU側から送信される折返し制御信号cを入力端
子Dを介して入力されて、送信部1から入力されるフレ
ーム位相情報信号eでタイミングをとって下り加入者線
信号gを上り加入者線上に折返し即ち、上り加入者線信
号aを下り加入者線信号gに切替えて、上り加入者線信
号dとして出力して出力端子Eを介して対向するDSU
側へ送信するセレクタ部3とを備える。
【0008】詳述すると、ディジタルデータ伝送路を使
用してデータ伝送を行うデータ伝送システムにおいて
は、伝送路の両側にDTE側の信号インタフェース条件
と伝送路側の信号インタフェース条件との相互変換を行
うDSUを介在させてDTE間でデータの送受信が行わ
れる。このデータ伝送の実行中に何らかの原因でデータ
信号の送受信が不可能になるかデータに誤りなどが発生
した場合、その原因が伝送路に起因するかどうかを判断
するために加入者線信号の折返しが行われる。この加入
者線信号の折返しは、対向する一方のDSU側からもう
一方のDSU側へ折返し制御信号cを送信することによ
り行われる。なお、この加入者線信号の折返しは、伝送
路の障害を探索するときだけに限らず、伝送路の折返し
の特性などを測定する場合にも行われる。また、この加
入者線信号の折返し時には、折返しをすることにより対
向する側のDSUおよびDTEにデータ誤りおよび同期
はずれなどのアラームを発生させてはならない。
【0009】更に、図2を併せて参照して詳述すると、
送信部1は外部のDTEより入力端子Aを介してデータ
信号を入力されると、DTE側の信号インタフェース条
件を伝送路側の信号インタフェース条件に変換して上り
加入者線信号aを出力するとともに上り加入者線信号a
のフレーム位相情報としてフレーム位相情報信号eを出
力する。受信部2の受信回路20は入力端子Bを介して
下り加入者線信号bを入力されると、伝送路側の信号イ
ンタフェース条件をDTE側の信号インタフェース条件
に変換してデータ信号を出力し、出力端子Cを介して外
部のDTEへ出力する。また、受信回路20は、下り加
入者線信号bを入力されると、フレーム同期を確立して
フレーム位相を検出し、フレーム位相検出信号fを出力
する。ここで、フレーム位相検出信号fとフレーム位相
情報信号eとの位相を図2で比較すると、両信号との間
にWの位相差がある。即ち、下り加入者線信号bが上り
加入者線信号aよりもWだけ位相が進んでいる。また、
下り加入者線信号bとフレーム位相検出信号fとの間に
も若干の位相ずれYを生じる。受信部2の遅延回路21
は、入力されるフレーム位相検出信号fおよびフレーム
位相情報信号eの位相をフレームごとに比較してこの位
相差Wを求めるとともに入力端子Bを介して入力される
下り加入者線信号bをフレーム位相検出信号fに同期さ
せる。更に、遅延回路21はフレーム位相検出信号fに
同期された下り加入者線信号bの位相を遅延素子を制御
してWだけ遅延させて上り加入者線信号aと位相同期を
とり、下り加入者線信号gとして出力する。
【0010】下り加入者線信号bが折返されていない非
折返し状態の通常時は、セレクタ部3は送信部1からの
上り加入者線信号a選択して上り加入者線信号dとして
出力する。折返し状態にするときは、セレクタ部3は対
向するDSU側から入力端子Dを介して折返し制御信号
cを入力されて下り加入者線信号gを選択するが、その
際に、直ちに上り加入者線信号aから下り加入者線信号
gに切替えると、出力する上り加入者線信号dのフレー
ム構成が崩れるため、折返し制御信号cが入力されてか
ら時間Zを経過した後の送信部1から入力されるフレー
ム位相情報信号eが最初の変化点βに至ったときにその
変化点βに同期させて切替えつまり、下り加入者線信号
bのフレームとフレームおよび上り加入者線信号a
のフレームyとフレームzとの区切りでタイミングをと
って切替え、下り加入者線信号gを上り加入者線信号d
として出力する。上り加入者線信号aおよび下り加入者
線信号gは、フレーム位相情報信号eと予め同期がとれ
ているので、変化点βに同期して出力された上り加入者
線信号dの上り加入者線信号aから下り加入者線信号g
への切替え点、即ち、折返し実行点μでは、上り加入者
線信号aのフレームyおよび下り加入者線信号gのフレ
ームの前後でのフレームの崩れおよび瞬断などが発生
せず、上り加入者線信号aと下り加入者線信号gとの完
全な位相同期をとることができる。また、セレクタ部3
は折返し制御信号cが入力されて一旦切替え動作を行う
と、折返し制御信号cが入力されている間はその動作状
態を保持する。
【0011】上述した構成および動作により、下り加入
者線上の下り加入者線信号bをセレクタ部3において上
り加入者線信号aに同期させて上り加入者線上に折返す
ことができる。
【0012】なお、上述した実施例において遅延回路2
1は、受信部2内に設けて機能させているが、送信部1
あるいはセレクタ部3内に設けて機能させても同様に実
施できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、加
入者線信号の折返し時に、フレームの位相ずれあるいは
瞬断などが発生せず、対向する側の宅内データ回線終端
装置およびデータ端末装置にデータ誤りおよびフレーム
の同期はずれなどを発生させない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の宅内データ回線終端装置を
示すブロック図である。
【図2】同実施例の宅内データ回線終端装置での折返し
実行時の動作を示すタイミングチャートである。
【図3】従来の宅内データ回線終端装置を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 送信部 2 受信部 3 セレクタ部 20 受信回路 21 遅延回路 A データ信号の入力端子 B 下り加入者線信号の入力端子 C データ信号の出力端子 D 折り返し制御信号の入力端子 E 上り加入者線信号の出力端子 a 上り加入者線信号 b 下り加入者線信号 c 折返し制御信号 d 選択された上り加入者線信号 e 上り加入者線信号のフレーム位相情報信号 f 下り加入者線信号のフレーム位相検出信号 g 折返しされる下り加入者線信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−39226(JP,A) 特開 昭63−39256(JP,A) 特開 昭63−120550(JP,A) 特開 平4−154394(JP,A) 特開 平2−82850(JP,A) 特開 平2−92136(JP,A) 特開 昭49−112502(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04L 29/14 H04M 3/22 - 3/36 H04Q 3/42 - 3/42 107

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の上り加入者線信号を出力する第1
    の手段と、 第1の下り加入者線信号と前記第1の上り加入者線信号
    とのフレームの位相差を検出して前記第1の下り加入者
    線信号を前記位相差に応じて遅延させて前記第1の上り
    加入者線信号との位相同期をとり第2の下り加入者線信
    号を出力する第2の手段と、 前記第1の上り加入者線信号と前記第2の下り加入者線
    信号と対向する宅内データ回線終端装置から送信された
    折返し制御信号とを入力され、前記折返し制御信号が入
    力されてから前記第1の上り加入者線信号がフレームと
    フレームとの最初の区切り点に至ったときに前記区切り
    点に同期させて前記第1の上り加入者線信号から前記第
    2の下り加入者線信号に切替えて第2の上り加入者線信
    号を出力し、前記折返し制御信号が入力されている間は
    前記第2の上り加入者線信号の出力を保持する第3の手
    段と、 を備えることを特徴とする宅内データ回線終端装置。
  2. 【請求項2】 第1の上り加入者線信号を出力するとと
    もに前記第1の上り加入者線信号に同期した前記第1の
    上り加入者線信号の第1のフレーム位相情報信号を出力
    する送信手段と、 第1の下り加入者線信号を入力されて前記第1の下り加
    入者線信号のフレームの位相を検出して第2のフレーム
    位相情報信号を出力する受信手段と、 前記第1の下り加入者線信号を前記第2のフレーム位相
    情報信号に同期させて第2の下り加入者線信号とし、前
    記第1のフレーム位相情報信号を入力されて前記第2の
    フレーム位相情報信号との位相差を検出して前記第2の
    下り加入者線信号を前記位相差に応じて遅延させて前記
    第1の上り加入者線信号との位相同期をとり第3の下り
    加入者線信号を出力する遅延手段と、 前記第1の上り加入者線信号と前記第3の下り加入者線
    信号と前記第1のフレーム位相情報信号と対向する宅内
    データ回線終端装置から送信された折返し制御信号とを
    入力され、前記折返し制御信号が入力されてから前記第
    1のフレーム位相情報信号が最初の状態変化点に至った
    ときに前記状態変化点に同期させて前記第1の上り加入
    者線信号から前記第3の下り加入者線信号に切替えて第
    2の上り加入者線信号を出力し、前記折返し制御信号が
    入力されている間は前記第2の上り加入者線信号の出力
    を保持する選択手段と、 を備えることを特徴とする宅内データ回線終端装置。
JP4037448A 1992-02-25 1992-02-25 宅内データ回線終端装置 Expired - Lifetime JP2871936B2 (ja)

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JP4538162B2 (ja) * 2001-03-12 2010-09-08 ネッツエスアイ東洋株式会社 伝送路試験回路
JP4658759B2 (ja) * 2005-09-22 2011-03-23 沖電気工業株式会社 ディジタル信号伝送インタフェース回路とそのループ切り替え方法

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