JP2693759B2 - 情報通信システム - Google Patents

情報通信システム

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JP2693759B2
JP2693759B2 JP62004991A JP499187A JP2693759B2 JP 2693759 B2 JP2693759 B2 JP 2693759B2 JP 62004991 A JP62004991 A JP 62004991A JP 499187 A JP499187 A JP 499187A JP 2693759 B2 JP2693759 B2 JP 2693759B2
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守彦 林
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複合ネットワーク構成の情報通信システム
に関する。 〔従来の技術〕 バス型ネットワーク(以下、バスネットワークと略称
する)とループ型ネットワーク(以下、ループネットワ
ークと略称する)を結合する方法については、昭和60年
度電子通信学会総合全国大会論文1777“ローカルエリア
ネットワークにおける中継方式に関する一考察”と題す
る文献において論じられている。この方式は、汎用性の
あるバスネットワークをケーブル長の制限が少なく、高
速なループネットワークで結合することにより、汎用
性、配線の容易さ、拡張性をもつバスネットワークを大
規模化することが可能な点で有効であるが、ブリッジと
呼ばれるプロトコル変換装置が必要であり、また、ルー
プのもつ即時性を生かすための配慮はなされていなかっ
た。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術はブリッジと呼ばれるプロトコル交換装
置が必要であるためにシステムの動作が複雑になるこ
と、ループのもつ即時性を生かす方法については配慮が
されておらず、電話などの即時性が必要な端末装置をバ
ス型伝送路上に接続することができないことなどの問題
があった。 本発明の目的は、プロトコル交換など、複雑な動作を
することなく配線が容易で拡張性をもち、データ伝送媒
体として電波や光を用いることによる伝送路の無線化も
可能なバスネットワークをケーブル長の制限が少ないル
ープネットワークと結合し、さらにループネットワーク
の即時性を生かし、バスネットワークにも即時性の要求
される端末装置を接続可能な複合ネットワーク構成の情
報通信システムを実現することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するためには、ループネットワークを
時分割多重ループ構成とし、バスネットワーク上でも、
ループネットワーク上の中継ノードと同様にタイム・ス
ロット単位でのデータの挿抜を可能とすればよい。 これは、ループネットワーク上の中継ノードがこれに
接続されるバスネットワークにループより受信したデー
タを出力し、バス型伝送路(以下、バス伝送路と略称す
る)上の端末収容装置がこの中から自ユニットが使用す
る受信タイム・スロットのデータを受信する手段、さら
に自ユニットが使用する送信タイム・スロットのタイミ
ングでバス伝送路上にデータを出力し、このデータを中
継ノードおよび端末収容装置のいづれか、あるいはこれ
らの連動により、バス伝送路の伝送遅延ばらつきにより
発生する位相誤差を吸収して正しく中継ノードに受信さ
せる手段、さらに中継ノードは端末収容装置がデータを
出力する間だけこのデータをループへ出力し、これ以外
の時にはループの入力をそのまま出力する、という出力
選択動作をタイム・スロット毎に実行する手段により達
成される。 〔作用〕 前記情報通信システムにおいて、ループネットワーク
上の中継ノードは、ループより入力される時分割多重フ
レーム信号を受信すると、このデータをバスネットワー
ク上に出力する。バス伝送路に接続される端末収容装置
は、バス伝送路より前記時分割多重フレーム信号を受信
することにより、時分割多重ループにおける中継ノード
と同様に、任意のタイム・スロットのデータを受信する
ことができる。また端末収容装置は、自ユニットの送信
すべきタイム・スロットのタイミングでデータを出力す
るが、伝送路がバス型であるために、端末収容装置毎
に、中継ノードに受信されるまでの時間に差異が生じ
る。このデータ位相誤差は、中継ノードおよび端末収容
装置のいずれか、あるいはこれらの連動で吸収されるこ
とにより、正しく中継ノードに受信される。中継ノード
は、端末収容装置からのデータを受信した時にはこのデ
ータを、受信しない時にはループより入力されるデータ
をそのままループへ出力する、という出力選択動作をタ
イム・スロット毎に行なう。これによりループ上の時分
割多重フレーム信号は、端末収容装置がデータを出力し
たタイム・スロットだけが入れ替わった形になる。 以上の動作により、バスネットワーク上に接続される
端末収容装置からも、時分割多重ループに接続される中
継ノードと同様に時分割多重フレーム信号に対し、タイ
ム・スロット単位でのデータの挿抜が可能となる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説
明する。 第1図は本発明による情報通信システムのネットワー
ク構成例を示すものである。ループネットワークは、制
御ノードCSAと複数の中継ノードSATとをループ伝送路l
によりループ状に接続して構成されている。ここで制御
ノードCSAは、所定の伝送フレーム・フォーマットを前
記ループ伝送路lに一定方向に巡回させる中央同期装置
として動作し、中継ノードSATは、ループ伝送路lより
入力されるデータを受信し、タイム・スロット単位のデ
ータ入れ換えを行なった後に、次の中継ノードSATまた
は制御ノードCSAに向けてループ伝送路lへデータを出
力する中継装置として動作する。バスネットワークは、
ループネットワーク中の中継ノードSATと複数の端末収
容装置STとをバス伝送路bによりバス状に結合して構成
される。 なお、本発明によるネットワーク構成は上記実施例に
限定されるものではない。例えば制御ノードCSAに中継
ノードSATと同様の機能をもたせることによりバスネッ
トワークを収容することも可能であり、必要に応じて直
接端末を接続する中継ノードSATあるいは制御ノードCSA
をループネットワーク中に接続することも可能である。 第2図は第1図中の中継ノードSATのブロック構成例
を示すものである。同図において、l1は上流から信号が
入力されるループ伝送路、l2は下流へ信号を出力するル
ープ伝送路、b1は中継ノードSATから端末収容装置STへ
の下り方向のバス伝送路、b2は端末収容装置STから中継
ノードSATへの上り方向のバス伝送路、TXはバス伝送路b
1への信号送信回路、RXはバス伝送路b2の信号受信回
路、PADは受信データの位相調整回路、SELはループl1
ら受信されるデータとバス伝送路b2から受信されるデー
タとをタイム・スロット毎に選択して出力する出力選択
回路である。なお、位相調整回路PADはその動作方式に
より端末収容装置STに設置する場合、または端末収容装
置ST、中継ノードSAT両方に設置する場合がある。 第3図は第1図中の端末収容装置STのブロック構成例
を示すものである。同図において、MCAはバスネットワ
ーク上の時分割多重信号と下記端末装置の入出力信号と
の速度変換を行なう速度変換回路、TMは端末装置であ
る。 以下、第1図乃至第3図を用いて上述構成の本発明シ
ステムにおけるタイム・スロット挿抜動作例を説明す
る。 ループネットワークにおいて、制御ノードCSAは中央
同期装置として動作し、時分割多重フレーム信号をルー
プ伝送路lへ出力する。前記時分割多重フレーム信号
は、ループ伝送路lを介して各中継ノードSATに受信さ
れ、中継ノードSAT中の信号送信回路TXにより下り方向
のバス伝送路b1上に送出される。以上により、バスネッ
トワーク上の各端末収容装置STは自装置内の信号受信回
路RXによりバス伝送路b1上の時分割多重フレーム信号を
受信し、速度変換回路MCAにより任意のタイム・スロッ
トのデータを端末装置TMの伝送速度に変換して、受信デ
ータとして端末装置TMに送出することができる。 一方、端末装置TMより送出された信号は接続される端
末収容装置ST中の速度変換回路MCAにより、時分割多重
フレーム信号中の任意のタイム・スロット信号として信
号送信回路TXにより上り方向のバスb2上に送出され、中
継ノードSAT中の信号受信回路RXで受信される。 ところで、前記バスネットワークには複数の端末収容
装置STが接続され、中継ノードSATとの間の伝送距離は
各端末収容装置ST毎に異なるため、前記タイム・スロッ
ト信号が中継ノードSATに到達するタイミングは端末収
容装置ST毎に異なったものとなる。そこで、位相調整回
路PADはこれらの信号の位相を中継ノードSAT内部のタイ
ミングに調整するように動作する。本実施例では、位相
調整回路PADを中継ノードSAT内に実装しているが、これ
に限定されるものではなく、端末収容装置ST内に実装し
ても、中継ノードSATと端末収容装置STの両方に分割し
て実装し、連動で動作するようにしても、あるいはこれ
らを組み合わせてもよい。 また、位相調整方法には種々の方法が考えられるが、
例えば中継ノードSAT内に位相調整回路PADを実装する方
法として、 複数の位相の異なる内部クロックを用意し、タイム
・スロット信号の受信されるタイミングにより、サンプ
リングに最適なクロックを選択し、これによりタイム・
スロット信号をサンプリングしてから再び内部クロック
でサンプリングして位相の調整をする方法、 タイム・スロット信号にスタートビット、ストップ
ビットを設け、調歩同期伝送と同様に、スタートビット
の位置に応じてサンプリングに最適な位相のクロックを
内部高速クロックを分周して作成し、これによりタイム
・スロット信号をサンプリングしてから再び内部クロッ
クでサンプリングして位相の調整をする方法、 遅延量が可変の遅延回路に信号を入力し、遅延前の
タイム・スロット信号入力タイミングに応じて遅延量を
変更し、内部クロックで受信するのに最適な位相へシフ
トする方法、 タイム・スロット信号をバースト信号で構成し、タ
イム・スロット毎にPLL位相同期回路やLCタンク回路な
どによりタイム・スロット信号に同期したクロックを再
生し、再生クロックにより一度記憶回路に書き込み、こ
れを内部クロックに合わせて読み出す方法、 などがある。 また、位相調整回路PADを端末収容装置ST内に実装す
る方法として、 遅延量が可変の遅延回路をもち、ケーブル長によっ
てあらかじめ伝送遅延を見込み、中継ノードSATに受信
される時点でタイミングが最適となるようにスイッチな
どにより遅延回路の遅延量を設定しておく方法、 中継ノードSATから下りバス伝送路b1を介して入力
される信号の入力レベルにより中継ノードSAT、端末収
容装置ST間の距離を知り、これに応じて自動的に前記遅
延回路の遅延量を設定する方法、 データを上がりバス伝送路b2に出力し、これと同一
のデータが中継ノードSATに受信され、ループ伝送路l
を一巡して下りバス伝送路b1に現われるように、前記遅
延回路の遅延量を次々に変更し、最終的に位相が合った
形にする方法、 などがある。 また、位相調整回路PADを中継ノードSATと端末収容装
置STにい分割して実装し、連動で動作する方法には、 端末収容装置STが試験信号を上りバス伝送路b2を介
して中継ノードSATに出力し、中継ノードSATは内部に実
装された位相測定回路により信号と内部クロックの位相
差を測定し、この位相情報を下りバス伝送路b1に送出す
る。端末収容装置STは前記位相情報を受信することによ
り自ユニットの位相差を知り、端末収容装置ST内に実装
された前記遅延回路の遅延量を変更して位相を合わせる
方法、 端末収容装置STは、基準となる位相で通常の動作を
行ない、タイム・スロット信号を上りバス伝送路b2を介
して中継ノードSATに送信し、中継ノードSATでは内部に
実装された位相一致検出回路により前記タイム・スロッ
ト信号が内部クロックと位相が一致しているかどうかを
検査する。位相が一致していない場合、中継ノードSAT
から下りバス伝送路b1を介して端末収容装置STへアラー
ム信号が送信される。以後、端末収容装置STは、アラー
ム信号が入力されなくなるまで内部に実装された前記遅
延回路の遅延量を次々に変化させ、位相を合わせる方
法、 などがある。 以上のように、中継ノードSATに受信されたタイム・
スロット信号は位相調整回路PADにより中継ノードSAT内
部のタイミングに一致され、このデータは出力選択回路
SELに入力される。出力選択回路SELは前記タイム・スロ
ット信号が上りバス伝送路b2より受信された時にはタイ
ム・スロット信号を、受信されない時にはループ伝送路
l1より受信される時分割多重フレーム信号を、各々選択
してループ伝送路l2に送出するが、これにも種々の方法
が考えられる。例えば 中継ノードSATが、自ユニットの収容するバスネッ
トワーク上の端末収容装置STが使用する全ての送信タイ
ム・スロットを記憶し、そのタイミングでのみバス伝送
路b2からの信号を選択する方法、 バス伝送路b2より受信されるタイム・スロット信号
中の特定パタン、例えばスタートビット=論理の1レベ
ル、ストップビット=論理のθレベルなどを検出し、こ
の時のタイム・スロットのタイミングでのみバス伝送路
b2からの信号を選択する方法、 などが考えられる。 このようにして端末収容装置STの出力したタイム・ス
ロット信号は、ループ伝送路l上の時分割多重フレーム
信号中は乗せられ、ループ伝送路lを巡回することにな
る。 以上の動作により、バスネットワーク上の各端末収容
装置STは、伝送される時分割多重フレーム信号に対し、
タイム・スロット単位でデータの挿抜が可能となり、他
の各端末収容装置STが同様の動作を行なうことにより、
任意の端末装置TM間でデータの送受信が可能となる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、プロトコル交換を必要とするなど、
システムの動作を複雑にすることなくバスネットワーク
とループネットワークを結合し、バスネットワークに接
続される端末収容装置からも、伝送される時分割多重フ
レーム信号に対しタイム・スロット単位でのデータの挿
抜が可能である。したがって、配線が容易で拡張性をも
ち、データ伝送媒体として電波や光を用いて伝送路の無
線化も可能なバスネットワークを、ケーブル長の制限が
少ないループネットワークと結合し、複合ネットワーク
を構成できるうえ、バスネットワークにも電話など即時
性の要求される端末装置を接続できる、という効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による情報通信システムのネットワーク
構成例を示すブロック図、第2図は第1図中の中継ノー
ドのブロック構成例を示す図、第3図は同じく端末収容
装置のブロック構成例を示す図である。 CSA……制御ノード、SAT……中継ノード、ST……端末収
容装置、l,l1,l2……ループ伝送路、b,b1,b2……バス伝
送路、TX……信号送信回路、RX……信号受信回路、PAD
……位相調整回路、SEL……出力選択回路、MCA……速度
変換回路、TM……端末装置。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−171151(JP,A) 特開 昭61−21649(JP,A) 特開 昭61−261944(JP,A) 特開 昭60−127844(JP,A) 電子通信学会技術研究報告 SE85− 31,P13〜18(1985年)昭和60年電子通 信学会全国大会 1777「ローカルエリア ネットワークにおける中継方式に関する 一考察」,8−7

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.中継ノードをリング状に結合して時分割多重ループ
    を構成し、タイム・スロットの挿抜によりデータの送受
    信を行なう情報通信システムにおいて、前記中継ノード
    の各々は端末収容装置が結合されるバス型伝送路を収容
    しており、前記ループより受信したデータを前記バス型
    伝送路上に送出する手段と、前記端末収容装置より前記
    バス型伝送路上に出力されるデータにそのバス型伝送路
    の信号伝送遅延のばらつきによって加わる前記端末収容
    装置毎のデータ位相誤差を、前記中継ノードまたは端末
    収容装置、またはこれらの連動により吸収して前記中継
    ノードに受信させる手段と、前記端末収容装置が前記バ
    ス型伝送路上にデータを出力している時にはそのバス型
    伝送路より受信したデータを、出力していない時には前
    記ループより受信したデータを、各々タイム・スロット
    毎に選択して前記ループへ出力する出力選択手段とを備
    えることにより、前記ループとバス型伝送路を結合し、
    そのバス型伝送路上の端末収容装置においてもタイム・
    スロット単位でのデータの挿抜が可能であることを特徴
    とする情報通信システム。 2.前記時分割多重ループおよびバス型伝送路の一部ま
    たは全ての伝送路を、データ伝送媒体として電波または
    光を用いることにより無線伝送路としたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の情報通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58171151A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 Fujitsu Ltd デ−タ分岐,插入装置
JPS6121649A (ja) * 1984-07-10 1986-01-30 Hitachi Cable Ltd 回線交換型ル−プネツトワ−ク

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
電子通信学会技術研究報告 SE85−31,P13〜18(1985年)昭和60年電子通信学会全国大会 1777「ローカルエリアネットワークにおける中継方式に関する一考察」,8−7

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