JPS5813055B2 - デ−タとクロックの時分割多重伝送による光デ−タリンク方式 - Google Patents
デ−タとクロックの時分割多重伝送による光デ−タリンク方式Info
- Publication number
- JPS5813055B2 JPS5813055B2 JP52076571A JP7657177A JPS5813055B2 JP S5813055 B2 JPS5813055 B2 JP S5813055B2 JP 52076571 A JP52076571 A JP 52076571A JP 7657177 A JP7657177 A JP 7657177A JP S5813055 B2 JPS5813055 B2 JP S5813055B2
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- JP
- Japan
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- data
- optical
- signal
- clock
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/0008—Synchronisation information channels, e.g. clock distribution lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータとクロツクの時分割多重伝送による光デ
ータリンク方式に関する１３ 従来、２つのデータ装置間、例えばデータ端末装置間又
は通信制御装置間、のデータ伝送を電話回線を用いて行
なう場合には各装置に変復調装置を設け、各データ装置
からのデータ信号を交流信号に変換し、またデータ回線
を通ってきた交流信号を再び直流信号に変換してデータ
信号の授受を行なうようになっている。
ータリンク方式に関する１３ 従来、２つのデータ装置間、例えばデータ端末装置間又
は通信制御装置間、のデータ伝送を電話回線を用いて行
なう場合には各装置に変復調装置を設け、各データ装置
からのデータ信号を交流信号に変換し、またデータ回線
を通ってきた交流信号を再び直流信号に変換してデータ
信号の授受を行なうようになっている。
この従来のデータリンク方式では伝送されたデータの復
号化に必要なクロツク信号は受信データから再生するよ
うになっているのでクロック抽出回路を必要とし、従っ
てデータの伝送速度はこのクロツク抽出回路によって定
まる所定の速度に固定されてしまい、任意の速度で伝送
することが不可能であった。
号化に必要なクロツク信号は受信データから再生するよ
うになっているのでクロック抽出回路を必要とし、従っ
てデータの伝送速度はこのクロツク抽出回路によって定
まる所定の速度に固定されてしまい、任意の速度で伝送
することが不可能であった。
このため端末装置の応答速度に従って伝送速度を変えて
効率のよいデータ伝送を行なうことが不可能であると共
に、伝送路として電話回線を使用しているため、このこ
とからも伝送速度が制約され、且つ雑音が多くて伝送帯
域がせまいので伝送品質が悪いという欠点を有している
。
効率のよいデータ伝送を行なうことが不可能であると共
に、伝送路として電話回線を使用しているため、このこ
とからも伝送速度が制約され、且つ雑音が多くて伝送帯
域がせまいので伝送品質が悪いという欠点を有している
。
本発明の目的は、データ装置間のデータの送受信速度を
任意に選ぶことができ、端末の動作速度に合わせること
ができ、伝送速度を高速度にしても伝送品質を損うこと
がない、データとクロツクの時分割多重伝送による光デ
ータリンク方式を提供することにある。
任意に選ぶことができ、端末の動作速度に合わせること
ができ、伝送速度を高速度にしても伝送品質を損うこと
がない、データとクロツクの時分割多重伝送による光デ
ータリンク方式を提供することにある。
本発明においては、少なくとも１台のデータ装置に接続
され、多重回路、分離回路、および電気光間変換装置を
有する第１の光モデム装置、該第１の光モデム装置に一
端が接続される光伝送路、該光伝送路の他端に接続され
、多重回路、分離回路、および電気・光間変換装置を有
する第２の光モデム装置、該第２のモデム装置に接続さ
れる少なくとも１台のデータ装置を設け、該第１の光モ
デム装置あるいは該第２の光モデム装置から送出される
信号の１フレーム内にデータビットとクロツクビットと
を独立に設け、該データピットおよびクロツクビットに
よりデータ信号とクロツク信号とを同時に送るべく該多
重化回路で、独立に多重化し、該多重化された信号を該
電気・光間変換装置により光信号の形態で送信し、受信
側において該多重化された信号を該分離回路でデータ信
号とクロツク信号とに独立に分離することを特徴とする
データとクロックの時分割多重伝送による光データリン
ク方式、が提供される。
され、多重回路、分離回路、および電気光間変換装置を
有する第１の光モデム装置、該第１の光モデム装置に一
端が接続される光伝送路、該光伝送路の他端に接続され
、多重回路、分離回路、および電気・光間変換装置を有
する第２の光モデム装置、該第２のモデム装置に接続さ
れる少なくとも１台のデータ装置を設け、該第１の光モ
デム装置あるいは該第２の光モデム装置から送出される
信号の１フレーム内にデータビットとクロツクビットと
を独立に設け、該データピットおよびクロツクビットに
よりデータ信号とクロツク信号とを同時に送るべく該多
重化回路で、独立に多重化し、該多重化された信号を該
電気・光間変換装置により光信号の形態で送信し、受信
側において該多重化された信号を該分離回路でデータ信
号とクロツク信号とに独立に分離することを特徴とする
データとクロックの時分割多重伝送による光データリン
ク方式、が提供される。
以下、図面を参照しながら本発明の方式を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の方式によるデータ伝送システムの一例
がブロック図にて示されている。
がブロック図にて示されている。
このデータ伝送系１は第１および第２のデータ装置とし
ての通信制御装置２および３を有しており、これら２つ
の通信制御装置間においては、データ信号の送受が光フ
ァイバーの如き光伝送路４，５を介して光信号の形態で
行なわれるようになっている。
ての通信制御装置２および３を有しており、これら２つ
の通信制御装置間においては、データ信号の送受が光フ
ァイバーの如き光伝送路４，５を介して光信号の形態で
行なわれるようになっている。
このため、各通信匍脚装置と光伝送路との間には、イン
タフエイス装置として第１および第２の光モデム装置６
および７が設けられている。
タフエイス装置として第１および第２の光モデム装置６
および７が設けられている。
光モデム装置６は通信制御装置２からの送信データ信号
Ｓ１とクロツク信号である送信タイミング信号Ｓ２とを
時分割多重することによって独立に多重化して直列信号
に変換する多重回路８と、この直列信号を相応する光信
号に変換し直列信号を光信号の形態で光伝送路４に送出
するための電気一光変換器９と、光伝送路５を介して制
御装置３側から送られてくる光信号を電気信号に変換す
るための光−電気変換器１０と、該変換器１０からの受
信直列信号を並列信号に変換して受信データ信号Ｓ３と
受信タイミング信号Ｓ４とに分離して制御装置２に入力
するた込の分離回路１１とから成っている。
Ｓ１とクロツク信号である送信タイミング信号Ｓ２とを
時分割多重することによって独立に多重化して直列信号
に変換する多重回路８と、この直列信号を相応する光信
号に変換し直列信号を光信号の形態で光伝送路４に送出
するための電気一光変換器９と、光伝送路５を介して制
御装置３側から送られてくる光信号を電気信号に変換す
るための光−電気変換器１０と、該変換器１０からの受
信直列信号を並列信号に変換して受信データ信号Ｓ３と
受信タイミング信号Ｓ４とに分離して制御装置２に入力
するた込の分離回路１１とから成っている。
この光モデム装置６の多重回路８と電気−光変換器９と
は変調回路を構成しており、光モデム装置６と同一の構
成の光モデム装置７の光−電気変換器１０と分離回路１
１とから成る復調回路と光伝送路４によって接続されて
いる。
は変調回路を構成しており、光モデム装置６と同一の構
成の光モデム装置７の光−電気変換器１０と分離回路１
１とから成る復調回路と光伝送路４によって接続されて
いる。
そして光モデム装置７の変調回路は光伝送路５によって
光モデム装置６の復調回路に接続されている。
光モデム装置６の復調回路に接続されている。
ここで、光モデム装置６に対応する光モデム装置７の各
部分には同一の符号を付し、通信制御装置３の入出力信
号の符号は、通信制御装置２において対応する信号にダ
ッシュ記号を付して示してある。
部分には同一の符号を付し、通信制御装置３の入出力信
号の符号は、通信制御装置２において対応する信号にダ
ッシュ記号を付して示してある。
第２図には、第１図に示された多重回路により多重化さ
れた伝送信号のフレームフォーマットが示されており、
１フレームが、フレーム同期用パルス用のビットＦ、デ
ータ信号用のビットＤ、およびクロツク信号用のビット
ＣＬＫに割り当てられている。
れた伝送信号のフレームフォーマットが示されており、
１フレームが、フレーム同期用パルス用のビットＦ、デ
ータ信号用のビットＤ、およびクロツク信号用のビット
ＣＬＫに割り当てられている。
このような構成によると、各通信制御装置からのデータ
信号とクロツク信号とを独立に多重化して光伝送路によ
って伝送し、２つの信号を分離するので、データの伝送
速度を任意に選定することができ、従って例えば端末装
置の動作応答速度に適合するように伝送速度を選ぶこと
が可能となる。
信号とクロツク信号とを独立に多重化して光伝送路によ
って伝送し、２つの信号を分離するので、データの伝送
速度を任意に選定することができ、従って例えば端末装
置の動作応答速度に適合するように伝送速度を選ぶこと
が可能となる。
また、データ信号とクロツク信号とを多重化して直列信
号に変換することによっても並列信号の状態の場合に比
して信号の速度が速くなるが、即ち、より高い周波数成
分を含むようになるが、この直列信号は、一般に広帯域
な周波数特性を有する電気一光変換器及び光一電気変換
器により変換され、電話回線等の周波数特性より広帯域
周波数特性を有し雑音特性も良好な光伝送路を介して伝
送されるので、高速度のデータ伝送を行なっても信号の
品質は高品位に保たれる。
号に変換することによっても並列信号の状態の場合に比
して信号の速度が速くなるが、即ち、より高い周波数成
分を含むようになるが、この直列信号は、一般に広帯域
な周波数特性を有する電気一光変換器及び光一電気変換
器により変換され、電話回線等の周波数特性より広帯域
周波数特性を有し雑音特性も良好な光伝送路を介して伝
送されるので、高速度のデータ伝送を行なっても信号の
品質は高品位に保たれる。
第３図には、本発明の方式を適用したデータ伝送システ
ムの他の実施例が示されている。
ムの他の実施例が示されている。
このデータ伝送系１′は各端局に複数台の通信制御装置
２ａ，２ｂ，・・・２ｎ，及び３ａ，３ｂ，・・・３ｎ
が設けられており、それぞれの通信制御装置は２つの光
伝送路４，５を介して接続された１組の光モデム装置６
′，７′により接続されており、これらのモデム装置６
′，７′の各変調回路においては各通信制御装置からの
信号を一旦夫々多重化した後、この多重化された信号を
更に多重化しており、モデム装置６′，７′の各復調回
路においては２回分離動作を行なわせるようにし、端局
における複数台の通信制御装置のデータリンクを一度に
実行させる。
２ａ，２ｂ，・・・２ｎ，及び３ａ，３ｂ，・・・３ｎ
が設けられており、それぞれの通信制御装置は２つの光
伝送路４，５を介して接続された１組の光モデム装置６
′，７′により接続されており、これらのモデム装置６
′，７′の各変調回路においては各通信制御装置からの
信号を一旦夫々多重化した後、この多重化された信号を
更に多重化しており、モデム装置６′，７′の各復調回
路においては２回分離動作を行なわせるようにし、端局
における複数台の通信制御装置のデータリンクを一度に
実行させる。
ここで符号ＳＤは送信データ信号出力端子、ＳＴは送信
タイミング信号出力端子、ＲＤは受信データ信号入力端
子、ＲＴは受信タイミング信号出力端子である。
タイミング信号出力端子、ＲＤは受信データ信号入力端
子、ＲＴは受信タイミング信号出力端子である。
第３図に示す実施例の場合の伝送信号のフレームフォー
マットが第４図に示されており、この場合は１フレーム
中にデータ信号とタイミング信号とがｎ組、即ちデータ
信号Ｄ１，Ｄ２，・・・Ｄｎとタイミング信号ＣＬＫ１
，ＣＬＫ２，・・・ＣＬＫｎが交互に配置され、これに
フレーム同期パルスＦが付加されて１フレームを構成す
ることになる。
マットが第４図に示されており、この場合は１フレーム
中にデータ信号とタイミング信号とがｎ組、即ちデータ
信号Ｄ１，Ｄ２，・・・Ｄｎとタイミング信号ＣＬＫ１
，ＣＬＫ２，・・・ＣＬＫｎが交互に配置され、これに
フレーム同期パルスＦが付加されて１フレームを構成す
ることになる。
本発明の実施にあたっては、前述のほか、種々の変形形
態をとることができる。
態をとることができる。
例えば、前述において、２つの通信制御装置間のデータ
リンクについて述べたが、２つの装置間に限らず２つ以
上の場合にも適用することができる。
リンクについて述べたが、２つの装置間に限らず２つ以
上の場合にも適用することができる。
また、通信制御装置間のデータリンクのみならず、デー
タ端末装置間のデータリンクを含む種々のデータ装置間
のデータリンクに適用することができる。
タ端末装置間のデータリンクを含む種々のデータ装置間
のデータリンクに適用することができる。
本発明によれば、データ装置間のデータの送受信速度を
任意に選ぶことができ、端末の動作速度に合わせること
ができ、伝送速度を高速度にしても伝送品質を損うこと
がない、データとクロツクの時分割多重伝送による光デ
ータリンク通信が実現する。
任意に選ぶことができ、端末の動作速度に合わせること
ができ、伝送速度を高速度にしても伝送品質を損うこと
がない、データとクロツクの時分割多重伝送による光デ
ータリンク通信が実現する。
第１図は本発明の一実施例としての光データリンク方式
が行われるデータ伝送系を示すブロック図、第２図は第
１図のデータ伝送系における伝送信号のデータ・フォー
マットを示す図、第３図は本発明の他の実施例としての
光データリンク方式が行われるデータ伝送系を示すブロ
ック図、第４図は第３図のデータ伝送系における伝送信
号のデータ・フォーマットを示す図である。 １．１′・・・・・・データ伝送系、２．２ａ，２ｂ，
・・・２ｎ３，３ａ，３ｂ，・・・３ｎ・・・・・・通
信制御装置、４，５・・・・・・光伝送路、６．６′，
７，７′・・・・・・光モデム装置８・・・・・・多重
回路、９・・・・・・電気−光変換器、１０・・・・・
・光−電気変換器、１１・・・・・・分離回路、Ｓ１，
Ｓ１′・・・・・・送信データ信号、Ｓ２ｔＳ２・・・
・・・送信タイミング信号、Ｓ３，Ｓ３′・・・・・・
受信データ信号、Ｓ４，Ｓ４′・・・・・・受信タイミ
ング信号。
が行われるデータ伝送系を示すブロック図、第２図は第
１図のデータ伝送系における伝送信号のデータ・フォー
マットを示す図、第３図は本発明の他の実施例としての
光データリンク方式が行われるデータ伝送系を示すブロ
ック図、第４図は第３図のデータ伝送系における伝送信
号のデータ・フォーマットを示す図である。 １．１′・・・・・・データ伝送系、２．２ａ，２ｂ，
・・・２ｎ３，３ａ，３ｂ，・・・３ｎ・・・・・・通
信制御装置、４，５・・・・・・光伝送路、６．６′，
７，７′・・・・・・光モデム装置８・・・・・・多重
回路、９・・・・・・電気−光変換器、１０・・・・・
・光−電気変換器、１１・・・・・・分離回路、Ｓ１，
Ｓ１′・・・・・・送信データ信号、Ｓ２ｔＳ２・・・
・・・送信タイミング信号、Ｓ３，Ｓ３′・・・・・・
受信データ信号、Ｓ４，Ｓ４′・・・・・・受信タイミ
ング信号。
Claims (1)
- １ 少なくとも１台のデータ装置に接続され、多重回路
、分離回路、および電気・光間変換装置を有する第１の
光モデム装置、該第１の光モデム装置に一端が接続され
る光伝送路、該光伝送路の他端に接続され、多重回路、
分離回路、および電気光間変換装置を有する第２の光モ
デム装置、該第２のモデム装置に接続される少なくとも
１台のデータ装置を設け、該第１の光モデム装置あるい
は該第２の光モデム装置から送出される信号の１フレー
ム内にデータピットとクロツクビットとを独立に設け、
該データピットおよびクロツクビットによりデータ信号
とクロツク信号とを同時に送るべく該多重化回路で、独
立に多重化し、該多重化された信号を該電気・光間変換
装置により光信号の形態で送信し、受信側において該多
重化された信号を該分離回路でデータ信号とクロツク信
号とに独立に分離することを特徴とするデータとクロツ
クの時分割多重伝送による光データリンク方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52076571A JPS5813055B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | デ−タとクロックの時分割多重伝送による光デ−タリンク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52076571A JPS5813055B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | デ−タとクロックの時分割多重伝送による光デ−タリンク方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5412503A JPS5412503A (en) | 1979-01-30 |
| JPS5813055B2 true JPS5813055B2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=13608911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52076571A Expired JPS5813055B2 (ja) | 1977-06-29 | 1977-06-29 | デ−タとクロックの時分割多重伝送による光デ−タリンク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813055B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4276656A (en) * | 1979-03-19 | 1981-06-30 | Honeywell Information Systems Inc. | Apparatus and method for replacement of a parallel, computer-to-peripheral wire link with a serial optical link |
| JPS59171294A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072503A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-16 |
-
1977
- 1977-06-29 JP JP52076571A patent/JPS5813055B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5072503A (ja) * | 1973-10-29 | 1975-06-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5412503A (en) | 1979-01-30 |
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