JP2871112B2 - 建設機械の旋回回路 - Google Patents

建設機械の旋回回路

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JP2871112B2 JP41355190A JP41355190A JP2871112B2 JP 2871112 B2 JP2871112 B2 JP 2871112B2 JP 41355190 A JP41355190 A JP 41355190A JP 41355190 A JP41355190 A JP 41355190A JP 2871112 B2 JP2871112 B2 JP 2871112B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧ショベルなど建設
機械に装備されている旋回優先機能をそなえた油圧回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルの上部旋回体フロント部に
は、ブーム,アーム,バケットなど作業アタッチメント
(図示しない)を装着して、種々の掘削作業を行ってい
る。そのうちには、アームの斜め引き整地や、バケット
側面を傾斜壁面に押付けて壁面を掘削する旋回押付掘削
などがあるが、いずれも旋回とアーム引きの同時操作を
行うものである。
【0003】図4は、従来技術の旋回優先機能をそなえ
た油圧ショベルの要部油圧回路図である。図において、
1は旋回用リモコン弁、2はアーム用リモコン弁、3は
旋回モータ、4はアームシリンダ、5は旋回モータ3制
御用の旋回用パイロット切換弁(以下旋回切換弁とい
う)、6はアームシリンダ4制御用のアーム用パイロッ
ト切換弁(以下アーム切換弁という)、7はアーム切換
弁6のイ位置内に設けている可変リストリクタ、8はチ
ェック弁、9はシャトル弁、10はメインポンプ、11
はパイロットポンプである。この図4のような油圧回路
において、旋回用リモコン弁1の操作レバー12をロ位
置方向へ、またアーム用リモコン弁2をハ位置方向へ同
時に操作する。この場合が旋回・アーム引きの同時操作
の一例であり、リモコン弁1のパイロット弁14から導
出されるパイロット圧は旋回切換弁5のパイロット圧受
圧部15に作用するので、旋回切換弁5はニ位置に切換
わる。一方それとともに、アーム切換弁6はイ位置に切
換わる。メインポンプ10からの圧油は、管路16、1
7、チェック弁18、旋回切換弁5のニ位置を経て、旋
回モータ3を回転作動させる。またパラレルに接続され
ているアームシリンダ4へは、メインポンプ10からの
圧油が管路16で分岐して、管路19、20、21、チ
ェック弁22、管路23、アーム切換弁6のイ位置、管
路24を経て、アームシリンダ4のヘッド側油室4aに
供給される。それと同時に、旋回切換弁5のパイロット
圧受圧部15に作用したパイロット圧油の一部は、シャ
トル弁9、管路25を経て、アーム切換弁6のイ位置内
可変リストリクタ7にも作用する。(図4内の開閉弁4
3は旋回操作時にポンプ圧力を発生させるために必要で
あるが、その説明は省略する。)そこでアームシリンダ
4用ロッド側油室4bよりの戻り油回路は、可変リスト
リクタ7の可変絞り部26にて絞り込まれる。そのため
に上記戻り油は、アーム切換弁6のイ位置内チェック弁
8を通じて、アームシリンダ4用ヘッド側油室4aに再
生流入する。上記ヘッド側油室4a内圧力が上昇すると
再生の供給流量は減少し、最終的にメインポンプ10か
らの圧油のみでアームシリンダ4を作動させるようにな
る。また同時に、上記ポンプ圧と同じ圧力により旋回モ
ータ3が駆動される。
【0004】しかし油圧ショベルが比較的操作精度を要
する掘削作業を行うときには、エンジン回転を低速に落
とし、作業アタッチメントの作動速度を遅くして行う。
この場合には、メインポンプの吐出流量が低減する。ま
た油圧ショベルの作業時には、作業アタッチメントにロ
ングアタッチメントや大型バケットなど大なる重量のあ
る作業工具・作業機を取付けることがある。そのような
場合にはアームが自重で降下しようとするため、アーム
の下げ速度に対してメインポンプからの油の供給が追い
付かず、結果としてポンプ吐出圧力が発生しなくなるの
で、旋回が動かないトラブルがおきていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、油圧ショベルの旋回・アーム引き同時操作時にア
ームシリンダ作動圧力に影響されることなく旋回作動圧
力が高圧になることを確保できるようにする点と、旋回
のフル加速操作を行ったとき旋回に最低限必要な圧力を
保証できるようにする点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、メインポンプ
からアーム用パイロット切換弁に通じるパラレル通路に
チェックブロックを設け、そのチェックブロックの内部
に第1ポペット室と第2ポペット室とピストン室を形成
し、上記第1ポペットを嵌挿してメインポンプからアー
ム用パイロット切換弁に通じる通路を開閉するように
し、また上記第1ポペット室の背後側に第2ポペット室
と連通する穴部を設け、その穴部の第2ポペット室側に
その穴部を開閉する第2ポペットを設け、かつ第2ポペ
ット室と、第1ポペットのアーム用パイロット切換弁側
油路とを油路にて連通し、また第2ポペット室の背後側
よりピストン室に通じるシリンダ穴を開穿し、そのシリ
ンダ穴にストッパをそなえたピストンを摺動可能に嵌挿
し、そのピストンのピストン径を第2ポペットのシート
径より大径に設定し、またそのピストンの背後側に旋回
モータ作動圧を作用するようにし、その旋回モータ作動
圧が所定の圧力より高くなったとき上記ストッパにより
ピストンが所定のストローク量以上作動しないように構
成した。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の油圧ショベル用旋回回路図
である。図において、従来技術と同一構成要素を使用す
るものに対しては同符号を付す。27は旋回用パイロッ
ト切換弁(以下旋回切換弁という)、28はアーム用パ
イロット切換弁(以下アーム切換弁という)、29はチ
ェックブロック、30はチェックブロック29内部の第
1ポペット室、31は第1ポペット室30内の第1ポペ
ット、32は第1ポペット31の前面側より背後側に通
じている絞り油路、33はばね、34は穴部、35は第
2ポペット室、36は第2ポペット室35内の第2ポペ
ット、37はばね、38はピストン室、39はシリンダ
穴、40はピストン、41はピストン40に設けたスト
ッパ、42はピストン室38の背後側に設けたポート
穴、44はチェック弁、45は油タンクである。なお、
符号ホ−ホ、ヘ−ヘ、ト−ト、チ−チはそれぞれリモコ
ン弁1及び2と、旋回切換弁27及びアーム切換弁28
とのパイロット管路接続を示す。また(P1 )は旋回モ
ータ3を回転させる旋回モータ作動圧、(P2 )はアー
ムシリンダ4を伸長させるアームシリンダ作動圧、(P
P )はメインポンプ10のメインポンプ吐出圧である。
図2は、本発明の旋回回路における旋回切換弁27及び
アーム切換弁28を示す断面図である。図において、4
6は旋回切換弁27のスプール、MA 及びMB は旋回モ
ータ3の作動回路における旋回切換弁27のそれぞれス
プール開口通路部である。図3は、チェックブロック2
9に通じる要部回路図を示す図である。図において、記
号で示す可変絞り部は旋回切換弁27のスプール開口通
路部MA 及びMB のうち一方を代表的に示したものであ
る。また、第1ポペット31のシート径をD1 ,その受
圧面積をA1 、第1ホペット31の外径をD2 ,その受
圧面積をA2 ,その第2ポペット36のシート径をD3
,その受圧面積をA3 、ピストン40のピストン径を
D4 ,その受圧面積をA4 とする。
【0008】次に、本発明の旋回回路の構成を図1〜図
3について述べる。メインポンプ10からアーム切換弁
28に通じるパラレル通路47にチェックブロック29
を設け、そのチェックブロック29の内部に第1ポペッ
ト室30と第2ポペット室35とピストン室38を形成
し、上記第1ポペット室30に第1ポペット31を嵌挿
してメインポンプ10からアーム切換弁28に通じる通
路を開閉するようにし、また上記第1ポペット室30の
背後側に第2ポペット室35と連通する穴部34を設
け、かつ第2ポペット室35と、第1ポペット31のア
ーム切換弁側通路48とを油路49にて連通し、また第
2ポペット室35の背後側よりピストン室38に通じる
シリンダ穴39を開穿し、そのシリンダ穴39にストッ
パ41をそなえたピストン40を摺動可能に嵌挿し、そ
のピストン40のピストン径D4 を第2ポペット36の
シート径D3 より大径に設定し、またピストン40の背
後側に旋回モータ作動圧を作用するようにし、その旋回
モータ作動圧が所定の圧力より高くなったとき上記スト
ッパ41によりピストン40が所定のストローク量以上
作動しないように構成した。
【0009】次に、本発明の旋回回路の作用について述
べる。まず旋回用リモコン弁1を操作しないで、アーム
用リモコン弁2だけを操作する。旋回切換弁27は中立
位置にあるので、チェックブロック29のポート穴42
に圧力が作用しない。メインポンプ10からの吐出圧油
は、パラレル通路47、チェックブロック29内第1ポ
ペット31のシート開口部、チェック弁44、アーム切
換弁28を経て、アームシリンダ4に供給される。次に
旋回アーム引き同時操作を行うと、メインポンプ圧油は
旋回切換弁27内のスプール開口部を通じて旋回モータ
3に供給されるとともに、その旋回駆動圧力は、管路5
0、チェックブロック29のポート穴42を通じて、ピ
ストン室38に作用する。この場合に、旋回モータ作動
圧P1 <アームシリンダ作動圧P2 であれば、アームシ
リンダ作動圧P2 が油路49を通じて第2ポペット室3
5に作用するので、ピストン40はピストン室38の背
後端に押し付けられ、ピストン40の機能を発揮しな
い。また、旋回モータ作動圧P1 =アームシリンダ作動
圧P2 であれば、ピストン室38と第2ポペット室35
に対し同じ圧力が作用するので、ピストン40は浮いた
状態となりかつばね37のばね力ははたらかない。した
がってメインポンプ10からの圧油は、パラレル通路4
7、チェックブロック27内第1ポペット31の開口部
を通り、圧力損失無しでアームシリンダ4に対して供給
される。また、旋回モータ作動圧P1 >アームシリンダ
作動圧P2 で、ピストン40のストッパ41がピストン
室38の前端部に当接しない状態であれば、ピストン4
0のは以後にはA4 ×(P1 −P2 )の押圧力が作用す
る。その押圧力により、ばね37を介して第2ポペット
36はその相手方シート部に押し付けられる。したがっ
て第1ポペット31のシート部を開口しようとするメイ
ンポンプ圧PP と、旋回モータ作動圧P1 との間には差
圧が生じる。すなわち旋回モータ作動圧P1 をアームシ
リンダ作動圧P2 より高くするようにしたので、アーム
の下げより旋回作動を優先することができる。次に旋回
押付掘削,旋回フル加速を行うとき、旋回モータ作動圧
P1 を上昇させる。その上昇した旋回モータ作動圧P1
はチェックブロック29のポート穴42よりピストン室
38に作用し、ピストン40を移動させる。ピストン4
0のストローク移動は、ピストン40のストッパ41が
ストッパ室38の前端部に当接した状態で停止する。こ
の時点における旋回モータ作動圧を旋回に最低限必要な
圧力に設定しているので、旋回モータ作動圧はそれ以上
の上昇をしない。したがってメインポンプ10からの圧
油のうち余剰の圧油を、アームシリンダ4や他の油圧ア
クチュエータ(図示しない)などに対し無駄なく供給す
ることができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、メイン
ポンプからアーム用パイロット切換弁に通じるパラレル
通路にチェックブロックを設け、そのチェックブロック
の内部に第1ポペット室と第2ポペット室とピストン室
を形成し、上記第1ポペット室に第1ポペットを嵌挿し
てメインポンプからアーム用パイロット切換弁に通じる
通路を開閉するようにし、また上記第1ポペット室の背
後側に第2ポペット室と連通する穴部をを設け、その穴
部の第2ポペット室側にその穴部を開閉する第2ポペッ
トを設け、かつ第2ポペット室と、第1ポペットのアー
ム用パイロット切換弁側油路とを油路にて連通し、また
第2ポペット室の背後側よりピストン室に通じるシリン
ダ穴を開穿し、そのシリンダ穴にストツパをそなえたピ
ストンを摺動可能に嵌挿し、そのピストンのピストン径
を第2ポペットのシート径より大径に設定し、また上記
ピストンの背後側に旋回モータ作動圧を作用するように
し、その旋回モータ作動圧が所定の圧力より高くなった
とき上記ストッパによりピストンが所定のストローク量
以上作動しないようにした。それにより油圧ショベルの
旋回・アーム引き同時操作時に、アームシリンダ作動圧
力に影響されることなく、旋回作動圧力が高圧になるこ
とを確保することができる。また旋回押付掘削,旋回フ
ル加速を行ったとき旋回に最低限必要な圧力を保証でき
るとともに、メインポンプからの圧油のうち余剰の圧油
を、アームシリンダや他の油圧アクチュエータなどに対
し無駄なく供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧ショベル用旋回回路図である。
【図2】本発明の旋回回路における旋回切換弁及びアー
ム切換弁を示す断面図である。
【図3】本発明におけるチェックブロックに通じる要部
回路を示す図である。
【図4】従来技術の旋回優先機能をそなえた油圧ショベ
ルの要部油圧回路図である。
【符号の説明】
3 旋回モータ 4 アームシリンダ 5,27 旋回用パイロット切換弁 6,28 アーム用パイロット切換弁 10 メインポンプ 29 チェックブロック 30 第1ポペット室 31 第1ポペット 35 第2ポペット室 36 第2ポペット 38 ピストン室 40 ピストン 41 ストッパ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種油圧アクチュエータをそなえ、旋回
    ・アーム引き同時操作時に旋回優先機能を発揮するよう
    にした建設機械の油圧回路において、メインポンプから
    アーム用パイロット切換弁に通じるパラレル通路にチェ
    ックブロックを設け、そのチェックブロックの内部に第
    1ポペット室と第2ポペット室とピストン室を形成し、
    上記第1ポペット室に第1ポペットを嵌挿してメインポ
    ンプからアーム用パイロット切換弁に通じる通路を開閉
    するようにし、また上記第1ポペット室の背後側に第2
    ポペット室と連通する穴部を設け、その穴部の第2ポペ
    ット室側にその穴部を開閉する第2ポペットを設け、か
    つ第2ポペット室と、第1ポペットのアーム用パイロッ
    ト切換弁側油路とを油路にて連通し、また第2ポペット
    室の背後側よりピストン室に通じるシリンダ穴を開穿
    し、そのシリンダ穴にストッパをそなえたピストンを摺
    動可能に嵌挿し、またそのピストンの背後側に旋回モー
    タ作動圧を作用するようにし、その旋回モータ作動圧が
    所定の圧力より高くなったとき上記ストッパによりピス
    トンが所定のストローク量以上作動しないように構成し
    たことを特徴とする建設機械の旋回回路。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲第1項記載の建設機械の
    旋回回路において、チェックブロック内部に設けたピス
    トンのピストン径を、第2ポペットのシート径より大径
    に設定したことを特徴とする建設機械の旋回回路。
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KR100559291B1 (ko) * 2003-06-25 2006-03-15 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 중장비 옵션장치용 유압회로

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