JP2870986B2 - 浸漬ノズル交換装置 - Google Patents

浸漬ノズル交換装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はタンディシュ等の溶融金属容器からの溶融金
属鋳込に用いる浸漬ノズルを着脱するための浸漬ノズル
交換装置に関する。
[従来の技術] この種の浸漬ノズル交換装置の従来例としては実公昭
57−54919号に記載のものがある。同号の浸漬ノズル交
換装置は、タンディシュの側壁に固定した支持部材に垂
直方向に作動し得るシリンダを設け、該シリンダのピス
トンロッド先端に金物を水平方向に回動自在に装着し、
金物に支持アームを摺動自在及び回転自在に係合し、支
持アームの両端部に浸漬ノズル取付金物を有するよう構
成したものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の浸漬ノズル交換装置にあっては、タンディ
シュに浸漬ノズル交換装置が取り付けられているので、
該浸漬ノズル交換装置に対し浸漬ノズルを着脱するには
作業者がタンディシュの近くにまで行って熱間で作業を
行なう必要があり、作業安全性に非常に不安があった。
また、タンディシュの流出ノズルに付着したモルタル、
パッキン等の目地材及び地金を除去できないので、浸漬
ノズルの密着性に劣るという問題もあった。
[課題を解決するための手段] 本発明の浸漬ノズル交換装置は、溶融金属容器から溶
融金属鋳込に用いる浸漬ノズルを交換するための装置に
おいて、該溶融金属容器の溶融金属鋳込用流出ノズルの
近傍を通る様に敷設されたレールと、該レール上を走行
する自走台車と、該自走台車に搭載されており、その先
端に浸漬ノズルを保持する保持部と、使用済み浸漬ノズ
ルを取り外した後の流出ノズル下端面を清掃する為の清
掃装置を備えた可動アームとを備えてなるものである。
本発明の好ましい態様に係る浸漬ノズル交換装置は、
前記可動アームの先端に、前記保持部として、使用済み
の浸漬ノズルを保持する第1の保持部と、これから前記
流出ノズルの下端に装着される浸漬ノズルを保持する第
2の保持部とが設けられているものである。
本発明の好ましい態様に係る浸漬ノズル交換装置は、
可動アームの先端にブロックが、該可動アームの長手方
向と直交する水平方向に延在するように設けられてお
り、該ブロックの延在方向の一端側に前記第1の保持部
が設けられ、他端側に前記第2の保持部が設けられてい
るものである。
本発明の好ましい態様に係る浸漬ノズル交換装置は、
前記ブロックの延在方向中間部分に前記清掃装置が設け
られているものである。
本発明の好ましい態様に係る浸漬ノズル交換装置は、
前記第1の保持部は、1対のプレートと、各プレートの
上面に設けられた凹溝よりなるものである。
本発明の好ましい態様に係る浸漬ノズル交換装置は、
前記第1の保持部は1対のフォークを有しており、各フ
ォークの先端部に、その基端方向へ向って上り勾配とな
る斜面が設けられており、各フォークの基端部に、水平
面が設けられているものである。
[作用] かかる本発明の浸漬ノズル交換装置にあっては、タン
ディシュ等から離れた箇所でアームにより浸漬ノズルの
交換を行なうことができるから、作業の安全性が高い。
また、浸漬ノズルの交換を行なうに際して、清掃装置
でタンディシュ側の流出ノズル下端面のモルタル、パッ
キン等の目地材及び地金を除去できるので、浸漬ノズル
の密着性即ちシール性が良くなる。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図及び第2図A、2Bにおいて、タンディシュ1の
流出ノズル2の下端に浸漬ノズル3が着脱される。この
タンディシュ1の流出ノズル2の近傍を通るようにレー
ル4が敷設されており、このレール4上で退避位置Aと
前進限Cとの間を走行するように自走台車5が設けられ
ている。この自走台車5には走行方向と直角横向きに可
動アーム6が設けられており、可動アーム6の先端に浸
漬ノズル3を支持するためのブロック7及び流出ノズル
2の下端面の清掃装置18等が設けられている。
なお、このアーム6は進退、扇動及び傾動自在とされ
ており、さらにシリンダ(図示略)により上下動自在と
されている。
第3図に示す如く、アーム6の先端にはブロック7が
アーム6の長手方向と直交する水平方向に延在するよう
に設けられている。該ブロック7の長手方向の一端側か
らは板面を鉛直方向とし、かつアーム6の延在方向と直
交方向に延在された1対のプレート8、9が設けられて
いる。これらプレート8、9の上面には凹溝10、11を有
する浸漬ノズル保持部が設けられている。
プレート8、9と反対側においては、ブロック7から
1対のフォーク12、13が延設されている。これらフォー
ク12、13にはブロック7に向って上り勾配となる斜面1
4、15(14は第3図では図示されていない。)及び水平
部16、17(16は第3図では図示されていない。)を有す
る浸漬ノズル保持部が設けられている。ブロック7の上
面には回転軸心方向を鉛直方向とした回転ワイヤブラシ
又は砥石等を備えた流出ノズル下端面の清掃装置18が設
けられている。
第4図に示す如く、浸漬ノズル3の上端にはホルダ3a
が設けられ、該ホルダ3aから直径方向にピン19、20が突
設されている。このピン19、20が前記凹溝10、11又は水
平部16、17に跨がるようにして浸漬ノズル3がアーム6
の先端部分に保持される。21はパッキンである。
第2図の22はモールドを示す。なお、タンディシュ1
の下端部には1例として実公昭63−31819号「溶融金属
容器の下ノズル取付装置」に示す様な下ノズル(浸漬ノ
ズル)取付用シリンダ装置50が設置されている。該シリ
ンダ装置50からは流出ノズル2の下方にまでサポート23
が延設されており、このサポート23がシリンダ装置50に
よって昇降される。サポート23は、浸漬ノズル3のピン
19、20がセットされる凹部24を有している。浸漬ノズル
3は、そのピン19、20を凹部24に掛けることによりサポ
ート23に支持される。そして、シリンダ装置50でサポー
ト23を引き上げることにより、浸漬ノズル3が流出ノズ
ル2にドッキングされる。
このように構成された浸漬ノズルの交換装置を用いた
浸漬ノズル3の交換作動について説明する。自走台車は
まず第1図の退避位置Aに位置され、ここにおいてタン
ディシュ1から取り外してきた使用済み浸漬ノズル3の
取り出しを行なう。この自走台車は、次いで待機位置B
に移され、ここにおいて新たにタンディシュ1に装着さ
れる浸漬ノズル3を搭載し、待機する。
タンディシュ1から使用済みの浸漬ノズル3′を取り
外すには、タンディシュ1を使用済み浸漬ノズル3′が
モールド22のカバー上面に当たらない高さまで上昇させ
る。次に浸漬ノズル取付用シリンダ装置50を作動させ、
使用済み浸漬ノズル3′をセット位置(流出ノズル2に
ドッキングされた位置)から下方へ移動させ、ドッキン
グを解除する。浸漬ノズル交換装置のブロック7をモー
ルド22の浸漬ノズル取付用シリンダ装置50のサポート23
の近辺まで移動させる。そして、このブロック7に支持
されている使用予定の浸漬ノズル3に作業者がパッキン
21をセットする。次いで、フォーク12、13の斜面14、15
が、サポート23に支持されている使用済み浸漬ノズル
3′のピン19、20と係合するようにアーム6を移動させ
る。これに伴って、サポート23に支持されていた浸漬ノ
ズル3′は、上方に持ち上げられ、サポート23から自由
状態となる。最終的に、ピン19、20が水平部16、17に嵌
合した後、アーム6を流出ノズル2の下側から退避させ
ることにより使用済み浸漬ノズル3′の取り外しが行な
われる。その後、回転ワイヤブラシ又は砥石18を流出ノ
ズル2の下方に位置させ、該回転ワイヤブラシ又は砥石
18を流出ノズル2の下端面に押し付けながら回転させる
ことにより流出ノズル2の下端部の清掃が行なわれる。
この清掃が終了した後、プレート8、9の凹溝10、11に
ぶら下がるように保持されている新しい浸漬ノズル3を
流出ノズル2のノズルセンター位置に移動させ、サポー
ト23にピン19、20を掛けるようにして新しい浸漬ノズル
3のセットを行なう。
その後、浸漬ノズル取付用シリンダ装置50を作動さ
せ、サポート23を上方に移動させ浸漬ノズル3を流出ノ
ズル2の下端にドッキングさせ固定する。
その後は、使用済み浸漬ノズル3′を保持した自走台
車5を退避位置Aまで戻す。
このように、タンディシュ1から離れた退避位置A及
び待機位置Bにおいて浸漬ノズル3、3′をアーム6の
先端部分に着脱でき、モールド近辺での作業と異なり作
業の安全性が高い。また、回転ワイヤブラシ又は砥石18
により流出ノズル2の下端を清掃するので、流出ノズル
2と浸漬ノズル3との密着性が良くシール性の高い鋳込
が可能となる。
[効果] 以上の通り、本発明の浸漬ノズル交換装置によると、
タンディシュ等に対する浸漬ノズルの交換作業をほぼ自
動的に行なうことができ、作業効率が高いと共に熱間作
業での安全性が非常に高い。また、本発明装置によると
流出ノズルと浸漬ノズルとの密着性を向上させることが
でき、エヤーの流入がなく鋼の品質アップにつながる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を示す全体平面図である。 第2A図は第1図のII−II線矢視図である。 第2B図は第2A図の要部拡大図である。 第3図はアームの先端部分の斜視図である。 第4図は浸漬ノズルの上部の斜視図である。 第5図は第2図のV矢視図である。 1……タンディシュ、2……流出ノズル、 3……浸漬ノズル、4……レール、 5……自走台車、6……アーム、 18……回転ワイヤブラシ又は砥石。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−189070(JP,A) 特開 平2−11254(JP,A) 特開 昭61−3655(JP,A) 実開 昭56−122553(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B22D 41/56 B22D 11/10 310 - 330 B22D 43/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】溶融金属容器の底面に設けられた溶融金属
    鋳込用流出ノズルに装着された浸漬ノズルを交換するた
    めの装置において、 該溶融金属容器の溶融金属鋳込用流出ノズルの近傍を通
    る様に敷設されたレールと、 該自走レール上を走行する自走台車と、 該台車に搭載されており、その先端に浸漬ノズルを保持
    する保持部、及び、使用済み浸漬ノズルを取り外した後
    の該流出ノズル下端面を清掃する為の清掃装置を備えた
    可動アームと、 を備えてなる浸漬ノズル交換装置。
  2. 【請求項2】請求項(1)の浸漬ノズル交換装置におい
    て、前記可動アームの先端に、前記保持部として、使用
    済みの浸漬ノズルを保持する第1の保持部と、これから
    前記流出ノズルの下端に装着される浸漬ノズルを保持す
    る第2の保持部とが設けられている浸漬ノズル交換装
    置。
  3. 【請求項3】請求項(2)の浸漬ノズル交換装置におい
    て、可動アームの先端にブロックが、該可動アームの長
    手方向と直交する水平方向に延在するように設けられて
    おり、該ブロックの延在方向の一端側に前記第1の保持
    部が設けられ、他端側に前記第2の保持部が設けられて
    いる浸漬ノズル交換装置。
  4. 【請求項4】請求項(3)の浸漬ノズル交換装置におい
    て、前記ブロックの延在方向中間部分に前記清掃装置が
    設けられている浸漬ノズル交換装置。
  5. 【請求項5】請求項(2)の浸漬ノズル交換装置におい
    て、前記第1の保持部は、1対のプレートと、各プレー
    トの上面に設けられた凹溝よりなる浸漬ノズル交換装
    置。
  6. 【請求項6】請求項(2)の浸漬ノズル交換装置におい
    て、前記第1の保持部は1対のフォークを有しており、
    各フォークの先端部に、その基端方向へ向って上り勾配
    となる斜面が設けられており、各フォークの基端部に、
    水平面が設けられている浸漬ノズル交換装置。
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