JP2870467B2 - 電荷結合装置 - Google Patents

電荷結合装置

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JP2870467B2
JP2870467B2 JP8013869A JP1386996A JP2870467B2 JP 2870467 B2 JP2870467 B2 JP 2870467B2 JP 8013869 A JP8013869 A JP 8013869A JP 1386996 A JP1386996 A JP 1386996A JP 2870467 B2 JP2870467 B2 JP 2870467B2
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和雄 三輪田
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラやF
AX,スキャナーに用いられる固体撮像装置などに利用
される電荷結合装置に関し、詳しくは、その電荷検出部
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電荷結合装置の電荷検出部の構造
を図4に示す。これは、例えば、特開平1−25955
9号公報に記載されているが、図4(a)は平面図であ
り図4(b)は図4(a)のA−A線断面図である。1
はCCDレジスタの転送ゲート電極(第1層目のポリシ
リコン膜でなる蓄積電極と第2層目のポリシリコン膜で
なる障壁電極との組)、2はCCDレジスタで運ばれて
きた電荷を電圧に変換する電荷検出部3へ出力する出力
ゲート電極,4は電荷検出部3に基準電位VRDを与える
ためのリセットゲート電極、5は基準電位VRDが印加さ
れるリセットドレイン領域である。6は電荷検出部の電
位を伝達する出力配線、7は出力配線6と電荷検出部3
の接続を確実にするためのN型の高濃度不純物拡散層、
8はCCDレジスタ,出力ゲート,リセットゲートのチ
ャネル部と、電荷検出部の一部を構成するN型の低濃度
不純物拡散層、9は例えばN型シリコン基板の表面部の
Pウェルである。
【0003】以上のように構成された電荷結合装置の動
作について図5に示すタイミング図及び図6に示すポテ
ンシャル図を参照しながら説明する。時刻t1 におい
て、リセットゲート電極4に高電圧を印加し、リセット
ゲートを導通状態にすることにより、電荷検出部の浮遊
拡散層(出力ゲート電極2とリセットゲート電極4直下
部で挟まれた部分の低濃度不純物拡散層8及び高濃度不
純物拡散層7)の電位VS をリセットドレイン領域5に
印加されているリセットドレイン電圧VRDと同電位にセ
ットする。時刻t2 において、リセットゲート電極4を
低電圧とし、リセットゲートを非導通状態とする。この
時、電荷検出部の浮遊拡散層の電位VS はリセットゲー
ト電極4と電荷検出部3の浮遊拡散層の間に存在するカ
ップリング容量C0 のため、以下の式(1)に示される
電位変動VO をうける。
【0004】V0 =VR O /CT ・・・(1) ここでCT は電荷検出部容量,VR はリセットゲート電
極に印加されるパルスφR の振幅である。時刻t3 にお
いて、CCDレジスタの転送ゲート電極1に印加されて
いるφ1 パルスを“H”から“L”にすることにより、
転送ゲート電極1下に存在していた信号電荷Q1 を電荷
検出部3へ流入させる。これにより電荷検出部の電位変
動V1 は式(2)に示されるようになる。
【0005】V1 =C1 /CT (V)・・・(2) これらVS の電位変化を出力配線6を通し伝達すること
により、信号電荷の電圧への変換であるいわゆる信号電
荷の検出が行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のような構成では、リセットゲート電極4と電荷検出
部3との間に存在するカップリング容量C0 のために式
(1)で与えられるV0の電位変動を電荷検出部に与え
ていた。具体的には、例えばCT =10fF,C0 =1
fF、VR =120の一般的な数値例では、V0 =1.
20と大きなものとなっていた。これに対し、検出すべ
き信号V1 は式(2)に示す様に、例えばCT =10f
F,Q1 =10fクーロンではV1 =10/10=10
とV0 とほぼ同等の数値である。
【0007】この様に、電荷検出部の電位VS は信号で
あるV1 以外にそれとほぼ同一レベルのV0 というまっ
たく必要のない電位変動を起こしていた。このVS の電
位変動を出力配線6を通し、増幅等の信号処理をする時
点において、この不必要な電位変動V0 は最終的には信
号より除去せねばならず、そのため、信号処理回路にそ
の除去機能を持たせるため、信号処理回路の価格アップ
の原因となっていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電荷結合装置
は、半導体基板上方に設けられた複数の電荷転送電極を
有するCCDレジスタと、前記CCDレジスタから出力
ゲートを介して信号電荷を受け取って電圧に変換する浮
遊拡散層を有する電荷検出部と、前記浮遊拡散層と離れ
て前記半導体基板の表面部に形成されたリセット・ドレ
イン領域及び前記浮遊拡散層とリセット・ドレイン領域
で挟まれた前記半導体基板の表面にゲート絶縁膜を介し
て設けられたリセット・ゲート電極を含むリセット・ゲ
ートとを有する電荷結合装置において、前記リセット・
ゲート電極が前記浮遊拡散層側に前記リセット・ドレイ
ン領域側より幅の狭い張出部を有し、前記浮遊拡散層が
前記リセット・ゲート側で前記出力ゲート側より幅の狭
い連結部を有し、前記張出部が前記連結部上に配置さ
れ、前記リセット・ゲート電極の前記出力ゲート側の縁
端部のうち前記張出部の縁端部を除きシールド電極で覆
われているというものである。
【0009】この場合、幅が一定の浮遊拡散層の表面部
に前記浮遊拡散層とは逆の導電型の不純物拡散層を選択
的に設けて前記浮遊拡散層の実効幅を狭くして連結部と
なすことができる。
【0010】又、シールド電極に固定電位を印加するこ
とができる。
【0011】この構成により、リセットゲート電極と電
荷検出部間のカップリング容量を大幅に低減させること
により、リセットパルスが電荷検出部の電位に混入する
ノイズ成分を大幅に低減させることができる。また連結
部の幅を狭くすることにより固定電位を与えられた電極
と電荷検出部間でのカップリング容量を小さくして電荷
検出部の容量の増大の抑えられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。
【0013】図1(a)は本発明の一実施の形態の電荷
結合装置における電荷検出部とその近辺の平面図、図1
(b)は図1(a)のA−A線断面図、図1(c)は図
1(a)のB−B線断面図である。なお、CCDレジス
タは図4の従来例と全く同じである。
【0014】本実施の形態は、表面部にPウェル9を有
するシリコン半導体基板上方に設けられた複数の電荷転
送電極(図4の1)を有するCCDレジスタと、前述の
CCDレジスタから出力ゲート(出力ゲート電極2を有
している)を介して信号電荷を受け取って電圧に変換す
る浮遊拡散層(高濃度不純物拡散層7とその周辺の低濃
度不純物拡散層)を有する電荷検出部3aと、前述の浮
遊拡散層と離れてPウェル9の表面部に形成されたリセ
ット・ドレイン領域5及び前述の浮遊拡散層とリセット
・ドレイン領域5で挟まれた半導体基板の表面にゲート
絶縁膜11を介して設けられたリセット・ゲート電極4
aを含むリセット・ゲートとを有する電荷結合装置にお
いて、リセット・ゲート電極4a(第1層目のポリシリ
コン膜)が前述の浮遊拡散層側にリセット・ドレイン領
域5側より幅の狭い張出部4a−1を有し、前述の浮遊
拡散層がリセット・ゲート(4a)側で出力ゲート
(2)側より幅の狭い連結部8−1を有し、張出部4a
−1が連結部8−1上に配置され、リセット・ゲート電
極4aの出力ゲート(2)側の縁端部のうち張出部4a
−1の縁端部を除きシールド電極15(第2層目のポリ
シリコン膜)で覆われているというものである。シール
ド電極15とリセットゲート電極とは厚さ300〜40
0nmの酸化シリコン膜14で絶縁されている。
【0015】ここでは、幅(W1 =10μm)が一定の
N型の浮遊拡散層(8)の表面部にこの浮遊拡散層とは
逆のP型の不純物拡散層13を選択的に設けて浮遊拡散
層の実効幅をWA =2μmと狭くして連結部8−1とし
ている。また、シールド電極15には固定電位(接地電
位)が印加されている。
【0016】このP型の不純物拡散層により電荷検出部
3aの実効面積を低減させるとともに、シールドゲート
電極15と電荷検出部間とを離して形成させている。
【0017】以上のように構成された電荷検出装置の動
作について図2の印加パルスタイミング図及び図3
(a),(b)のポテンシャル図を参照しながら説明す
る。
【0018】時刻t11においてリセットゲート電極4a
に高電圧を印加し、リセットゲートを導通状態にするこ
とにより、電荷検出部の電位VS1をリセットドレイン領
域5に印加されているリセットドレイン電位VRDと同電
位にセットする。時刻t21において、リセットゲート電
極4aを低電圧とし、リセットゲートを非導通状態とす
る。この時電気検出部の電位VS1は従来例と同様な原理
により電位変化をうける。しかしながら、リセットゲー
ト電極4aの大部分はシールド電極15により、電荷検
出部に対してシールドされているためその変動は少な
い。具体的にはいま電荷検出部3aと接している部分で
あるリセットゲート電極の張出部4a−1の幅をWA
し、従来のリセットゲート電位の幅をW1 とすると、リ
セットゲート電極4aと電荷検出部3aの間に存在する
カップリング容量C01は従来例に比べWA とW1 の比で
小さくなる。よってカップリング容量C01による電位変
動V01は V01=VR 01/CT =(C0 ×WA /W1 )・VR /CT =V0 ×(WA /W1 )・・・(3) と小さなものとなる。
【0019】時刻t31においてCCDレジスタの転送ゲ
ート電極1に印加されているφ1 パルスを“H”から
“L”にすることにより、信号電荷が流入し、VS1が電
位変動をうけ信号として検出されるものは従来例と同様
である。
【0020】ここでV01は式(3)よりわかる様にWA
/W1 に比例して小さくすることができる。具体的には
T =10fF,C0 =1fF,VR =120は従来例
と同一としWA =2μm、W1 =10μm、LA =1μ
m、LC =5μm、LD =5μmとするとV01=V0 ×
(2/10)=0.24Vと非常に小さなものとなり、
従来例のVO の20%程度になる。
【0021】またシールド電極15と電荷検出部3aが
接する部分のシールド電極15下にはイオン注入により
形成したP型の不純物拡散層13を設けている。これに
よりシールド電極15下には実効的に電荷検出部がない
ことになり、シールド電極14と電荷検出部3a間の容
量が大きくなるのを防止している。この不純物拡散層1
3がなければ、シールド電極15と電荷検出部3a間の
大きなカップリング容量CC が電荷検出部容量CT に付
加され、結果として式(2)よりわかる様に、信号によ
る電位変動V1 を低下せしめ、電荷検出部の感度低下を
招くことになる。本発明ではこのカップリング容量を無
視できる程度に小さくできる。
【0022】なお、不純物拡散層13の深さは低濃度不
純物拡散層8より深くしても差支えない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、シール
ド電極によりリセットゲート電極を電荷検出部に対しそ
の大部分をシールドすることにより、リセットゲート電
極と電荷検出部間のカップリング容量を低減せしめ、結
果として、電荷検出部の不必要な電位変動を非常に小さ
くすることができる。
【0024】しかもリセットゲート電極の張出部を浮遊
拡散層の幅狭の連結部上に設けシールド電位と電荷検出
部とのカップリングを弱くすることによりシールド電極
と電荷検出部用のカップリング容量を小さくしており、
電荷検出部の感度を低下させることなく、その不必要な
電位変動を低減せしめているので、信号処理回路の簡略
化をもたらしコスト低下に寄生するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す平面図(図1
(a))、図1(a)のA−A線断面図(図1(b))
及びB−B線断面図(図1(c))である。
【図2】一実施の形態の動作について説明するためのパ
ルスのタイミング図である。
【図3】一実施の形態の動作について説明するための図
1(a)のA−A線に沿った部分のポテンシャル図(図
3(a))及びB−B線に沿った部分のポテンシャル図
(図3(b))である。
【図4】従来例を示す平面図(図4(a))、図4
(a)のA−A線断面図(図4(b))である。
【図5】従来例の動作について説明するためのパルスの
タイミング図である。
【図6】従来例の動作について説明するためのポテンシ
ャル図である。
【符号の説明】 1 転送ゲート電極 2 出力ゲート電極 3,3a 電荷検出部 4,4a リセットゲート電極 4a−1 張出部 5 リセットドレイン領域 6 出力配線 7 高濃度不純物拡散層 8 低濃度不純物拡散層 8−1 連結部 9 Pウェル 10 障壁層 11 ゲート絶縁膜 12 酸化シリコン膜 13 P型不純物拡散層 14 酸化シリコン膜 15 シールド電極
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 29/762 H01L 21/339 H01L 27/148 H04N 5/335

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上方に設けられた複数の電荷
    転送電極を有するCCDレジスタと、前記CCDレジス
    タから出力ゲートを介して信号電荷を受け取って電圧に
    変換する浮遊拡散層を有する電荷検出部と、前記浮遊拡
    散層と離れて前記半導体基板の表面部に形成されたリセ
    ット・ドレイン領域及び前記浮遊拡散層とリセット・ド
    レイン領域で挟まれた前記半導体基板の表面にゲート絶
    縁膜を介して設けられたリセット・ゲート電極を含むリ
    セット・ゲートとを有する電荷結合装置において、前記
    リセット・ゲート電極が前記浮遊拡散層側に前記リセッ
    ト・ドレイン領域側より幅の狭い張出部を有し、前記浮
    遊拡散層が前記リセット・ゲート側で前記出力ゲート側
    より幅の狭い連結部を有し、前記張出部が前記連結部上
    に配置され、前記リセット・ゲート電極の前記出力ゲー
    ト側の縁端部のうち前記張出部の縁端部を除きシールド
    電極で覆われていることを特徴とする電荷結合装置。
  2. 【請求項2】 幅が一定の浮遊拡散層の表面部に前記浮
    遊拡散層とは逆の導電型の不純物拡散層を選択的に設け
    て前記浮遊拡散層の実効幅を狭くして連結部となす請求
    項1記載の電荷結合装置。
  3. 【請求項3】 シールド電極に固定電位が印加される請
    求項1又は2記載の電荷結合装置。
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CN105244361B (zh) * 2015-10-30 2017-12-01 中国电子科技集团公司第四十四研究所 小电荷转换灵敏度ccd输出结构

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