JP2868381B2 - 電動カーテン装置 - Google Patents

電動カーテン装置

Info

Publication number
JP2868381B2
JP2868381B2 JP4342207A JP34220792A JP2868381B2 JP 2868381 B2 JP2868381 B2 JP 2868381B2 JP 4342207 A JP4342207 A JP 4342207A JP 34220792 A JP34220792 A JP 34220792A JP 2868381 B2 JP2868381 B2 JP 2868381B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position signal
block
longitudinal direction
mover
mover block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4342207A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06181837A (ja
Inventor
博昭 小新
俊次 外川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4342207A priority Critical patent/JP2868381B2/ja
Publication of JPH06181837A publication Critical patent/JPH06181837A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2868381B2 publication Critical patent/JP2868381B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リニアモータを用いた
電動カーテン装置であり、特に可動子ブロックが固定子
ブロックの終端近傍まで移動したとき、可動子ブロック
を減速させて停止させる電動カーテン装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近では搬送用にリニアモータを用いる
ようになっており、特に小中規模のものには、高効率
で、省電力に適した直流リニアモータが使用されてい
る。この直流リニアモータは、進行方向に多極着磁され
た永久磁石を固定子とし、位置に応じて電流方向を切り
換える機構を持った複数の電磁石で構成された可動子
が、上記固定子と対向しながら推力を発生して直線的に
走行する。
【0003】この種のリニアモータを指令値通りの速度
で駆動するために、特開平3−139189号公報のよ
うにリニアモータ自身の励磁相の切換時の電流変化をパ
ルス列に変換し、そのパルス列信号を速度信号として速
度制御を行ったり、または実願平3−58878号公報
のように可動子に設けた短絡用ブラシを、固定子に設け
た配線基板に摺接させ、移動量をパルス列に変換する機
構を用いて速度制御を行ったりしていた。
【0004】さらに、上記速度制御を発展させ、特願平
3−280160号のように速度信号のパルス列をカウ
ントし、レールの終端の少し手前から徐々に速度指令値
を低下させ、リニアモータを静かに停止させるものがあ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特願平3−
280160号の電動カーテン装置では、リニアモータ
の減速位置はカーテンを開閉する動作開始位置からのパ
ルス列のカウント値(カウントパルス数)という相対値
で決まる。つまりは、動作開始位置がレールの終端であ
れば、カウント数が所定数に達したときが、レールの終
端の少し手前であり、リニアモータを減速して静かに停
止させることができる。
【0006】しかし、動作開始位置がレールの終端でな
れば、レールの終端の少し手前からリニアモータを減速
して静かに停止させることができない。例えば、カーテ
ンを手動で操作したりして、レールの中間位置に置かれ
ている場合に、自動的にリニアモータを駆動した場合に
は、減速されることなくレールの終端に達する。本発明
は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とす
るところは、カーテンの動作開始位置に関係なく、固定
子ブロックの終端付近で確実に可動子ブロックを減速さ
せて停止させることができる電動カーテン装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、固定子ブロックの長手方向に沿う可動
子ブロックの絶対位置に応じて変化する物理量を位置信
号として発生する位置信号発生手段と、位置信号から可
動子ブロックが固定子ブロックの終端近傍まで移動した
ことを検出して、可動子ブロックを減速させて停止させ
る速度制御手段とを設けてある。
【0008】
【作用】本発明は、上述のように固定子ブロックの長手
方向に沿う可動子ブロックの絶対位置に応じて変化する
物理量を位置信号として発生する位置信号発生手段を備
えることにより、固定子ブロックの長手方向に沿う可動
子ブロックの絶対位置の検出を可能とし、絶対位置に応
じて固定子ブロックの速度制御を行うことにより、カー
テンの動作開始位置に関係なく、固定子ブロックの終端
付近で確実に可動子ブロックを減速させて停止させるこ
とが可能となる。
【0009】
【実施例】
(実施例1)本発明の一実施例を図1乃至図5に基づい
て説明する。本実施例のリニアモータは可動コイル型で
あり、長尺で断面略ロ字状の外殻がレール10として用
いられる固定子ブロックAの内部に、可動子ブロックB
を長手方向に沿って走行自在に収めた構造となってい
る。
【0010】固定子ブロックAのレール10の内部は、
図2に示すように、保護板11により補強した構造とな
っている。このレール10の上底面の中央には、永久磁
石1を長手方向に沿って配置してある。永久磁石1は、
図4に示すように平板状で長手方向において一定ピッチ
でN極とS極とに交互に着磁してあると共に、厚み方向
においてもN極とS極とに着磁してある。なお、上記永
久磁石1の長手方向におけるN極とS極とからなる1組
の磁石片部の長さはLとしてある。
【0011】レール10の一方の内側面には、図2に示
すように、長手方向に沿って給電基板5を配置してあ
る。給電基板5は、図4(b)に示すように、中央部に
一定間隔で上下に直角に蛇行する絶縁部5aを形成し、
この絶縁部5aで分離された上下部分を導体部5b,5
cとしてある。例えば、上方の導体部5bから正電圧を
後述する可動子ブロックBのコイル3に印加すると共
に、下方の導体部5cから負電圧をコイル3に印加す
る。ここで、各導体部5b,5cの中央側に突出する部
分の幅はL/3に形成してあり、両導体部5b,5c間
に位置する絶縁部5aの幅はL/6に形成してある。
【0012】可動子ブロックBは、図3に示すように、
略コ字状の継鉄を積層して形成された鉄心2と、この鉄
心2に巻回されたコイル3とからなる電磁石8を絶縁性
の基体7に3個列設して構成してある。各電磁石8のコ
イル3の一端に上記給電基板5に摺接するブラシ4を接
続固定し、コイル3の他端を互いに接続した3相構造と
なっている。
【0013】ここで、各電磁石8の基体7の長手方向に
沿う長さはL/3を越えない長さにしてある。つまり、
鉄心2の固定子ブロックAの長手方向に沿う長さをL1
とした場合に、L1 <L/3とし、且つコイル3を巻装
した場合の駆動用電磁石8の長さも上記L/3を越えな
いようにしてある。各駆動用電磁石8毎に設けられたブ
ラシ4の夫々の間隔はL/3にしてあり、これらブラシ
4は図4(b)に一点鎖線で示す給電基板4の中央位置
に接触する。
【0014】また、この可動子ブロックBは、図2に示
すように、鉄心2の両側片間に永久磁石1を介装させる
形で、固定子ブロックA内に収められる。基体7の下部
からはアーム7aが下方に垂下され、レール10の下面
に形成された溝10aを通して、カーテンを取り付ける
吊り具7bをアーム7aに連結し、吊り具7bの両側に
可動子ブロックBをレール10内でスムーズに走行させ
るためのランナー7cを備えている。
【0015】以下、リニアモータの動作を説明する。ブ
ラシ4を介して給電基板5からコイル3に給電を行う
と、コイル3に電流が流れる。ここで、コイル3は鉄心
2の側片に夫々逆巻きして巻装してある。従って、1個
の鉄心2の夫々の側片には図4(a)に示すように互い
に異極の磁極が発生し、その両側片間に配置された永久
磁石1の磁極と吸引もしくは反発を起こす。この吸引力
または反発力が連続的に同方向に発生するように給電基
板5と永久磁石1の位置関係を最適に設定してあるの
で、可動子ブロックBが固定子ブロックAに沿って走行
する。なお、逆方向に走行させる場合には給電基板5の
導体部5b,5cの電圧の正負を逆にすれば良い。
【0016】以上の説明は本発明を適用する電動カーテ
ン駆動装置の基本構成の説明であったが、以下に本実施
例の特徴とする点について説明する。本実施例では、レ
ール10の給電基板5と対向する内面に、図2に示すよ
うにレール10の長手方向に沿って可動子ブロックBの
位置を検出する位置検出板20を配置してある。この位
置検出板20の可動子ブロックBと対向する面には、図
1に示すようにレール10の長手方向に沿って抵抗体部
20aと導電部20bとを平行に形成してある。
【0017】そして、可動子ブロックBには上記位置検
出板20の抵抗体部20aと導電部20bに共に接触す
る短絡片21を設けてある。本実施例の場合には、固定
子ブロックAの長手方向に沿う可動子ブロックBの位置
に応じて変化する物理量、つまりは抵抗値を位置信号と
して発生する位置信号発生手段Cを、上記位置検出板2
0と短絡片21とで構成してある。
【0018】上記位置検出板20の抵抗体部20aと導
電部20bとの一端間の抵抗値を考えると、短絡片21
の位置、つまりは可動子ブロックBの位置に応じて変化
する。従って、この抵抗値の変化を検出すれば、可動子
ブロックBの位置を検出することができる。抵抗値を検
出する場合には、図5に示すように、駆動電源VCC間に
抵抗R1 を介して位置検出板20の両端、つまりは抵抗
体部20aと導電部20bとの同一側の端部を直列接続
すれば、短絡片21の位置に応じて位置検出板20の出
力間の抵抗値が変化し、これに応じて抵抗R1 との分圧
電圧に応じた電圧VS が得られる。この電圧VS はレー
ル10に対する可動子ブロックBの絶対位置を示す。従
って、減速位置に応じた基準電圧Vref が設定されたコ
ンパレータCPで電圧VS を比較判定すれば、可動子ブ
ロックBの動作開始位置がレール10の中間位置であっ
ても、レール10の終端近傍の所望の位置で減速させて
静かに可動子ブロックBの走行を停止させることができ
る。
【0019】図5の減速処理及び速度制御は、マイクロ
コンピュータなどからなる演算処理部30で処理し、そ
の処理結果に応じて電力制御部31を通して給電基板5
に供給する電力を調節して、リニアモータMの走行速度
の制御を行う構成となっている。なお、図5の回路で
は、リニアモータMの走行速度は、可変抵抗からなる速
度制御部32の設定により可変できるようにしてある。
また、減速位置を除くレール10の中央部における走行
速度を一定にするために、電力制御部31からリニアモ
ータに供給される電流をカレントトランスCTで検出し
て演算処理部30にフィードバックする定速制御機能を
備えている。
【0020】(実施例2)上述の実施例1の場合には可
動子ブロックBの位置を抵抗変化で示すものであった
が、以下のように構成してもよい。図6(a)に示すよ
うに、レール10の長手方向に沿って徐々に幅を可変し
た磁性材料からなる一対の磁性板22a,22bを略平
行状態で配置し、その一端部の間に磁気検出素子23と
永久磁石24とを挟み込む。そして、可動子ブロックB
に、上記磁性板22a,22bに跨がる形で対向させて
磁性材料からなる可動片25を取り付けてある。
【0021】つまり、本実施例の場合には、磁性板22
a,22b,永久磁石24及び可動片25で位置信号発
生手段Cを構成してある。なお、本実施例の場合には、
磁気検出素子23と永久磁石24とを挟み込んだ端部か
ら遠ざかるほどに、徐々に磁性板22aの幅を狭くして
あるが、磁性板22a,22bの幅を共に狭くしてもよ
いことは言うまでもない。また、磁気検出素子23と永
久磁石24とを挟み込んだ端部から遠ざかるほどに、徐
々に磁性板22aの幅を広くしてもよいことは言うまで
もない。
【0022】本実施例の場合には、可動片25の位置が
磁気検出素子23から遠ざかるにつれて、可動片25,
磁極板22a,22bとの対向面積が狭くなり、磁極板
22a,22b内部の磁束が減少し、磁気検出素子23
の出力電圧が低下する。このため、図1の場合と同様に
して、可動子ブロックBのレール10上の絶対位置を検
出できる。
【0023】なお、図6(a)の場合には、可動片25
に対向する面積を可変していたが、図6(b)に示すよ
うに、磁性板22a,22bの厚み方向(可動片25の
対向方向に沿う方向)における磁極部の厚みをレール1
0の長手方向において可変、つまりは磁極板22a,2
2b自体の対向する端面の面積を可変しても、図6
(a)の場合と同様にして、可動子ブロックBのレール
10上の絶対位置を検出できる。
【0024】(実施例3)図7にさらに他の実施例を示
す。本実施例では、レール10の長手方向に沿って幅を
変化させた導電板26a,26bを配置し、導電板26
a,26bに対応する面に誘電体層27aを設けた導電
材製の可動片27を可動ブロックBに設けてある。そし
て、本実施例の場合には、導電板26a,26bの同じ
側の端部間に交流電圧を印加する。
【0025】このように構成すれば、可動片27の位置
に応じて、静電容量が変化し、交流電圧の振幅が変化す
る。従って、その振幅変化から可動子ブロックBのレー
ル10上の絶対位置を検出することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、固定子ブロック
の長手方向に沿う可動子ブロックの絶対位置に応じて変
化する物理量を位置信号として発生する位置信号発生手
段を備えているので、固定子ブロックの長手方向に沿う
可動子ブロックの絶対位置を検出でき、位置信号から可
動子ブロックが固定子ブロックの終端近傍まで移動した
ことを検出して、可動子ブロックを減速させて停止させ
る速度制御手段で上記絶対位置に応じて固定子ブロック
の速度制御を行うことにより、カーテンの動作開始位置
に関係なく、固定子ブロックの終端付近で確実に可動子
ブロックを減速させて停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の位置信号発生手段の構造を
示す斜視図である。
【図2】同上を備えるリニアモータ部の断面図である。
【図3】同上の可動子ブロックを示す斜視図である。
【図4】(a),(b)はリニアモータの走行原理の説
明図、及び給電基板の構造を示す正面図である。
【図5】駆動回路の説明図である。
【図6】(a),(b)は夫々他の位置信号発生手段の
構造を示す斜視図である。
【図7】さらに他の位置信号発生手段の構造を示す斜視
図である。
【符号の説明】
A 固定子ブロック B 可動子ブロック 1 永久磁石 2 鉄心 3 コイル 4 ブラシ 5 給電基板 8 電磁石 20 位置検出板 20a 抵抗体部 20b 導電部 21 短絡片 22a,22b 磁極板 23 磁気検出素子 24 永久磁石 25 可動片 26a,26b 導電板 27 可動片 27a 誘電体層
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47H 5/00 - 5/02 H02K 41/02 H02P 7/00 101 E05F 15/00 - 15/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚み方向において異極に着磁され長手方
    向において一定間隔で交互に異極に着磁された平板状の
    永久磁石を長手方向に沿って配置した固定子ブロック
    と、永久磁石が両側片間に介装される略コ字状の鉄心の
    夫々の側片に逆巻きにしてコイルを巻装した電磁石を永
    久磁石の長手方向に複数個列設して形成された可動子ブ
    ロックとを備え、上記電磁石毎のコイルが接続されたブ
    ラシを可動子ブロックに設けると共に、上記ブラシが摺
    接し可動子ブロックの移動に伴ってこのブラシを介して
    コイルに交互に正負の電圧を印加する導体部が形成され
    た給電基板を固定子ブロックに設けたリニアモータを用
    いた電動カーテン装置において、固定子ブロックの長手
    方向に沿う可動子ブロックの絶対位置に応じて変化する
    物理量を位置信号として発生する位置信号発生手段と、
    位置信号から可動子ブロックが固定子ブロックの終端近
    傍まで移動したことを検出して、可動子ブロックを減速
    させて停止させる速度制御手段とを設けて成ることを特
    徴とする電動カーテン装置。
  2. 【請求項2】 上記位置信号発生手段が位置信号を抵抗
    値変化で示して成ることを特徴とする請求項1記載の電
    動カーテン装置。
  3. 【請求項3】 上記位置信号発生手段が位置信号を磁気
    変化で示して成ることを特徴とする請求項1記載の電動
    カーテン装置。
  4. 【請求項4】 上記位置信号発生手段が位置信号を静電
    容量変化で示して成ることを特徴とする請求項1記載の
    電動カーテン装置。
JP4342207A 1992-12-22 1992-12-22 電動カーテン装置 Expired - Fee Related JP2868381B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4342207A JP2868381B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電動カーテン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4342207A JP2868381B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電動カーテン装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06181837A JPH06181837A (ja) 1994-07-05
JP2868381B2 true JP2868381B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=18351950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4342207A Expired - Fee Related JP2868381B2 (ja) 1992-12-22 1992-12-22 電動カーテン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2868381B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06181837A (ja) 1994-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4633108A (en) Direct current linear motor
US5661350A (en) Electromechanical converter device, producing linear motion
WO1991012648A1 (en) Linear dc motor
JPH0349554A (ja) リニアモータ
US5175455A (en) Permanent magnet linear door motor
JPS6327946B2 (ja)
US5736693A (en) Elevator door drive using dual secondary linear induction motor
JP2868381B2 (ja) 電動カーテン装置
JP3430770B2 (ja) ドア開閉用リニアモータ
JPH0239181B2 (ja)
JP3175554B2 (ja) 直流リニアモータ
JPS62207168A (ja) 半導体直流リニアモ−タ
JP3436047B2 (ja) 搬送装置
JP2582742Y2 (ja) リニア直流モータ式搬送装置
JPS619161A (ja) コアレスリニア直流モ−タ
JPH05161338A (ja) リニアモータの永久磁石
JP2677475B2 (ja) リニアモータ
JPH03135357A (ja) リニアモータ
SU1241365A1 (ru) Индуктор линейного асинхронного двигател
JPH04217855A (ja) 永久磁石リニア駆動モータ
JPH0937540A (ja) リニア誘導同期電動機
JPS611255A (ja) 有鉄芯型直流リニアモ−タ
JPH05211798A (ja) ブラシレス直流リニアモータのブレーキ制御方法
JPH1052027A (ja) ブラシレス直流リニアモータ
JPH06165470A (ja) リニアモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19981208

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees