JP2867895B2 - 就寝装置 - Google Patents
就寝装置Info
- Publication number
- JP2867895B2 JP2867895B2 JP6240058A JP24005894A JP2867895B2 JP 2867895 B2 JP2867895 B2 JP 2867895B2 JP 6240058 A JP6240058 A JP 6240058A JP 24005894 A JP24005894 A JP 24005894A JP 2867895 B2 JP2867895 B2 JP 2867895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body movement
- sleeping
- bed
- detecting means
- sleeping person
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院や老人ホームなどの
施設または在宅において、在床中の就寝者の体動から就
寝状態を判定し、第3者に報知する就寝装置に関するも
のである。
施設または在宅において、在床中の就寝者の体動から就
寝状態を判定し、第3者に報知する就寝装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の就寝装置は図6に示すよう
にマット13の上に感圧センサまたは容量センサまたは
近接スイッチなどのセンサ14を設置し、引出線15を
介してマットの上の人体の動きを感知するものであっ
た。例えば特開平2−149248号公報。
にマット13の上に感圧センサまたは容量センサまたは
近接スイッチなどのセンサ14を設置し、引出線15を
介してマットの上の人体の動きを感知するものであっ
た。例えば特開平2−149248号公報。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、マット13の上に複数のセンサ14が設
置されているが、マット13の上に就寝者が横たわった
場合、人体の心臓の直下にセンサ14が位置するときは
微弱な体動としての心拍信号をとらえ易いが、就寝者の
体格や寝る位置によってはセンサ14の位置を外れるこ
とがある。このときには心拍信号などの微弱な体動をと
らえるのが困難になる。また、就寝者がマット13の端
に腰掛けている場合などもセンサ14の位置を外れてい
れば、人体の存在をとらえられないことがある。また、
痴呆の就寝者などは必ずしも寝具に対して枕の位置が定
まっているとは限らず、日によっては逆向きに寝ること
もある。この場合も体動信号の判定を誤る可能性があ
る。
来の方法では、マット13の上に複数のセンサ14が設
置されているが、マット13の上に就寝者が横たわった
場合、人体の心臓の直下にセンサ14が位置するときは
微弱な体動としての心拍信号をとらえ易いが、就寝者の
体格や寝る位置によってはセンサ14の位置を外れるこ
とがある。このときには心拍信号などの微弱な体動をと
らえるのが困難になる。また、就寝者がマット13の端
に腰掛けている場合などもセンサ14の位置を外れてい
れば、人体の存在をとらえられないことがある。また、
痴呆の就寝者などは必ずしも寝具に対して枕の位置が定
まっているとは限らず、日によっては逆向きに寝ること
もある。この場合も体動信号の判定を誤る可能性があ
る。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、就寝
者の体格や就寝位置が通常と異なっても確実に体動を検
知できる寝具を提供することを目的とする。
者の体格や就寝位置が通常と異なっても確実に体動を検
知できる寝具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、布片またはシート状の材料において就寝者の
体幹部に相当する位置および前記布片またはシート状の
材料の周辺部を囲むような位置に設置された体動検知手
段と、前記体動検知手段から得られた信号に基づいて寝
具上の就寝者の就寝状態を判定する判定手段と、前記判
定結果を報知する報知手段を設けたものである。
するため、布片またはシート状の材料において就寝者の
体幹部に相当する位置および前記布片またはシート状の
材料の周辺部を囲むような位置に設置された体動検知手
段と、前記体動検知手段から得られた信号に基づいて寝
具上の就寝者の就寝状態を判定する判定手段と、前記判
定結果を報知する報知手段を設けたものである。
【0006】
【作用】本発明は上記構成によって、布片またはシート
状の材料において就寝者の体幹部に相当する位置および
前記布片またはシート状の材料の周辺部を囲むような位
置に設置された体動検知手段がベッド状の就寝者の体動
を検知する。体動検知手段から得られた体動信号は信号
処理手段によって信号処理され、処理結果から判定手段
によって就寝者の就寝状態が判定され、報知手段によっ
て第3者に報知される。
状の材料において就寝者の体幹部に相当する位置および
前記布片またはシート状の材料の周辺部を囲むような位
置に設置された体動検知手段がベッド状の就寝者の体動
を検知する。体動検知手段から得られた体動信号は信号
処理手段によって信号処理され、処理結果から判定手段
によって就寝者の就寝状態が判定され、報知手段によっ
て第3者に報知される。
【0007】以下、先ず、本発明の参考例を図面に基づ
いて説明する。図1において、1は病院や老人ホームな
どの施設の病室または一般家庭の寝室に設置されたベッ
ドで、マットレス2の上にはベッドパッド3の中に体動
検知手段4が設けられている。この体動検知手段4は信
号処理手段としての制御ボックス6に接続されている。
制御ボックス6で信号処理がなされた後、体動量を演算
したり、就寝者5の異常状態を判定したり、それらの結
果を報知するため、施設であればナースステーションの
ような管理室7に、一般家庭であれば消防署(図示せ
ず)のような地方公共団体に設置された判定手段および
報知手段としてのコンピュータ8に接続されている。
いて説明する。図1において、1は病院や老人ホームな
どの施設の病室または一般家庭の寝室に設置されたベッ
ドで、マットレス2の上にはベッドパッド3の中に体動
検知手段4が設けられている。この体動検知手段4は信
号処理手段としての制御ボックス6に接続されている。
制御ボックス6で信号処理がなされた後、体動量を演算
したり、就寝者5の異常状態を判定したり、それらの結
果を報知するため、施設であればナースステーションの
ような管理室7に、一般家庭であれば消防署(図示せ
ず)のような地方公共団体に設置された判定手段および
報知手段としてのコンピュータ8に接続されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の一実施例の就寝装置について
説明する。
説明する。
【0009】図2は同装置のベッドパッド3における体
動検出手段4の配置を示す斜視図である。上記参考例と
異なる点は、図2に示すように体動検知手段4が配設さ
れた布片9をベッドパッド3の裏面に固定し、体動検知
手段4を就寝者の胸部全体に相当する位置に配置すると
ともに布片9の周辺部を囲むようにして配置した点にあ
る。図中、布片9のA方向が頭部、B方向が足部であ
る。体動検知手段4は圧電素子からなり、ポリフッ化ビ
ニリデン(PVDF)などの高分子圧電材料を薄膜状に
し、両面に可とう性の電極膜を付着させたものをテープ
状に成形し、布片9に縫製したものである。10は制御
ボックス6に電気的に接続されるコネクタである。
動検出手段4の配置を示す斜視図である。上記参考例と
異なる点は、図2に示すように体動検知手段4が配設さ
れた布片9をベッドパッド3の裏面に固定し、体動検知
手段4を就寝者の胸部全体に相当する位置に配置すると
ともに布片9の周辺部を囲むようにして配置した点にあ
る。図中、布片9のA方向が頭部、B方向が足部であ
る。体動検知手段4は圧電素子からなり、ポリフッ化ビ
ニリデン(PVDF)などの高分子圧電材料を薄膜状に
し、両面に可とう性の電極膜を付着させたものをテープ
状に成形し、布片9に縫製したものである。10は制御
ボックス6に電気的に接続されるコネクタである。
【0010】制御ボックス6は、体動検知手段4からの
体動信号に対応して、体動によって生じる4〜5Hzの
低い周波数成分のみを通過させるローパスフィルタ、増
幅器、積分器、AD変換器など(いずれも図示せず)を
有する。これらを含む制御ボックス6で処理された信号
は演算手段、タイマ、報知手段など(いずれも図示せ
ず)を有する管理室7のパソコン8で処理され、就寝者
5の在/不在、心拍/呼吸などの結果が表示される。
体動信号に対応して、体動によって生じる4〜5Hzの
低い周波数成分のみを通過させるローパスフィルタ、増
幅器、積分器、AD変換器など(いずれも図示せず)を
有する。これらを含む制御ボックス6で処理された信号
は演算手段、タイマ、報知手段など(いずれも図示せ
ず)を有する管理室7のパソコン8で処理され、就寝者
5の在/不在、心拍/呼吸などの結果が表示される。
【0011】図2に示す構成において、布片9に体動検
知手段4をベッドパッド3に対して着脱自在に固定して
いるので、汚れが生じた際には布片9を取り外してベッ
ドパッド3のみを洗濯することができる。また、ベッド
1の上に就寝者5が存在する場合、体動検知手段4は布
片9において就寝者5の胸部に当たる位置に蛇行させて
胸部全体を覆う配置をしているので、ベッド1の上に横
たわって多少左右に身体をずらせても、センサ位置を外
れることなく心拍/呼吸による微少な体動信号を検出す
ることができる。また、体動検知手段4は周辺部を囲む
ようにして配置しているので、就寝者がベッド1の端部
に腰掛けている場合にもその体動を検知することができ
る。
知手段4をベッドパッド3に対して着脱自在に固定して
いるので、汚れが生じた際には布片9を取り外してベッ
ドパッド3のみを洗濯することができる。また、ベッド
1の上に就寝者5が存在する場合、体動検知手段4は布
片9において就寝者5の胸部に当たる位置に蛇行させて
胸部全体を覆う配置をしているので、ベッド1の上に横
たわって多少左右に身体をずらせても、センサ位置を外
れることなく心拍/呼吸による微少な体動信号を検出す
ることができる。また、体動検知手段4は周辺部を囲む
ようにして配置しているので、就寝者がベッド1の端部
に腰掛けている場合にもその体動を検知することができ
る。
【0012】また、図3に示す構成では体動検知手段4
をベッドパッド3に対して上下、左右対称に配置したも
のである。これによれば、痴呆の就寝者などが通常と逆
向きに寝ることがあっても確実にその体動を検知するこ
とができる。
をベッドパッド3に対して上下、左右対称に配置したも
のである。これによれば、痴呆の就寝者などが通常と逆
向きに寝ることがあっても確実にその体動を検知するこ
とができる。
【0013】また、図4に示す構成では胸部を覆う体動
検知手段4を他の布片11を用いて設置し、布片9にお
いて布片11の設置位置が上下に変更可能なように固定
したものである。これにより就寝者の身長などによる体
格に合わせて最適な位置に設置することができ、確実な
体動の検知が可能である。
検知手段4を他の布片11を用いて設置し、布片9にお
いて布片11の設置位置が上下に変更可能なように固定
したものである。これにより就寝者の身長などによる体
格に合わせて最適な位置に設置することができ、確実な
体動の検知が可能である。
【0014】さらに、図5に示す構成ではベッドパッド
3と体動検知手段4を有する布片9の間に防水シート1
2を挿入したものである。これによれば、尿もれの際な
どに体動検知手段4を有する布片9は濡れることがな
く、ベッドパッド3のみを洗濯することが可能である。
3と体動検知手段4を有する布片9の間に防水シート1
2を挿入したものである。これによれば、尿もれの際な
どに体動検知手段4を有する布片9は濡れることがな
く、ベッドパッド3のみを洗濯することが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明の
就寝装置によれば、次の効果が得られる。
就寝装置によれば、次の効果が得られる。
【0016】体動検知手段を就寝者の体幹部に相当する
位置および寝具の周辺部を囲むような位置に設置してい
るので就寝者がベッド状で位置がずれたり、ベッドの端
部に腰掛けているような場合でも確実に体動を検知する
ことができる。
位置および寝具の周辺部を囲むような位置に設置してい
るので就寝者がベッド状で位置がずれたり、ベッドの端
部に腰掛けているような場合でも確実に体動を検知する
ことができる。
【図1】本発明の参考例における就寝装置の外観斜視図
【図2】本発明の一実施例の就寝装置のベッドパッドに
おける体動検知手段の配置を示す斜視図
おける体動検知手段の配置を示す斜視図
【図3】同装置における他の配置例を示す斜視図
【図4】同装置における他の配置例を示す斜視図
【図5】同装置における他の配置例を示す斜視図
【図6】従来の就寝装置のマットにおけるセンサの配置
を示す平面図
を示す平面図
【符号の説明】 1 ベッド 2 マットレス 3 ベッドパッド 4 体動検知手段 6 制御ボックス
フロントページの続き (72)発明者 山内 美幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−272744(JP,A) 特開 平4−367651(JP,A) 特開 平3−261456(JP,A) 特開 平4−170936(JP,A) 特開 昭55−160539(JP,A) 特開 昭63−168145(JP,A) 実開 昭50−91390(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 5/00 A61B 5/11
Claims (1)
- 【請求項1】 布片またはシート状の材料において就寝
者の体幹部に相当する位置および前記布片またはシート
状の材料の周辺部を囲むような位置に設置された体動検
知手段と、前記体動検知手段から得られた信号に基づい
て寝具上の就寝者の就寝状態を判定する判定手段と、前
記判定結果を報知する報知手段を設けた就寝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6240058A JP2867895B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 就寝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6240058A JP2867895B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 就寝装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08103417A JPH08103417A (ja) | 1996-04-23 |
JP2867895B2 true JP2867895B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17053864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6240058A Expired - Fee Related JP2867895B2 (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 就寝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2867895B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3231282B2 (ja) * | 1997-09-17 | 2001-11-19 | 松下電器産業株式会社 | 在床状態検知システム |
JP2000000221A (ja) * | 1998-06-15 | 2000-01-07 | Gunze Ltd | 電極用シーツ |
EP2755555A4 (en) * | 2011-09-14 | 2015-06-24 | Hewlett Packard Development Co | PATIENT ENVIRONMENT HAVING AN ACCELEROMETER |
CN107028426B (zh) * | 2017-04-12 | 2020-04-10 | 佛山市量脑科技有限公司 | 一种智能床垫系统 |
CN106937808B (zh) * | 2017-04-12 | 2020-04-10 | 佛山市量脑科技有限公司 | 一种智能床垫的数据采集系统 |
JP7064211B2 (ja) * | 2018-01-09 | 2022-05-10 | グンゼ株式会社 | 敷布 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5330873Y2 (ja) * | 1973-12-19 | 1978-08-01 | ||
FI59718C (fi) * | 1979-03-13 | 1981-10-12 | Instrumentarium Oy | Foerfarande inom laekarvetenskapen foer oevervakning och/eller registrering av en pao en saeng liggande persons t ex en patients kroppsroerelser |
JPS63168145A (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-12 | 香川 勝彦 | 就寝状態自動監視警報装置 |
JPH02149248A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-07 | Motohiro Gotanda | 就寝状態の確認装置 |
JP2817371B2 (ja) * | 1990-02-22 | 1998-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 体動検出装置 |
JP2844813B2 (ja) * | 1990-03-12 | 1999-01-13 | 松下電器産業株式会社 | 体動検出装置 |
JPH04170936A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-18 | Yuukoukai:Kk | 心拍数監視装置 |
JPH04367651A (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 体動検出シート |
JPH06114019A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-04-26 | Nippon Sanmou Senshoku Kk | 電極シーツ |
-
1994
- 1994-10-04 JP JP6240058A patent/JP2867895B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08103417A (ja) | 1996-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5144284A (en) | Patient-monitoring bed covering device | |
US5964720A (en) | Method and system for monitoring the physiological condition of a patient | |
AU2005215039B2 (en) | Method and system for integrating a passive sensor array with a mattress for patient monitoring | |
US5479939A (en) | Sleep detecting apparatus | |
JP2806214B2 (ja) | 就寝装置 | |
US20090054792A1 (en) | Heartbeat/respiration sensor and body monitor employing same | |
JP3543392B2 (ja) | 睡眠時呼吸情報測定装置 | |
JP3303426B2 (ja) | 就寝装置 | |
JP2995801B2 (ja) | 在床モニタ装置 | |
JP2867895B2 (ja) | 就寝装置 | |
JP3451754B2 (ja) | 在床検知装置 | |
JP3353460B2 (ja) | 監視装置 | |
JP3099338B2 (ja) | 入眠判定装置および在床判定装置 | |
JP3491350B2 (ja) | 就寝装置 | |
JP3125293B2 (ja) | 生体モニタ装置 | |
JP2000230853A (ja) | 荷重検出装置 | |
JP6656513B2 (ja) | 生体情報監視システム | |
JP2004180804A (ja) | 生体情報収集機能を有するベッド装置 | |
JP4414152B2 (ja) | 寝具上の人体からの情報をモニタリングする装置 | |
JPH08215175A (ja) | 就寝装置 | |
JP3627044B2 (ja) | ナースコールシステムを併用した徘徊報知器 | |
JP3109216B2 (ja) | 就寝装置 | |
JPH0428345A (ja) | 生体モニタ装置 | |
JP3451729B2 (ja) | 監視装置 | |
JP2001197990A (ja) | 警報手段を備えた検知装置付き枕 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |