JPH04170936A - 心拍数監視装置 - Google Patents

心拍数監視装置

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JPH04170936A
JPH04170936A JP2297164A JP29716490A JPH04170936A JP H04170936 A JPH04170936 A JP H04170936A JP 2297164 A JP2297164 A JP 2297164A JP 29716490 A JP29716490 A JP 29716490A JP H04170936 A JPH04170936 A JP H04170936A
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JP
Japan
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heart rate
alarm
underwear
electrode
limit value
Prior art date
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Pending
Application number
JP2297164A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoyuki Hayashi
林 豊行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUUKOUKAI KK
Original Assignee
YUUKOUKAI KK
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Publication date
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、心臓疾患等によりに在宅療養している患者等
の心拍数が異常に低下又は上昇した場合に、異常事態の
発生を同居の家族や医療機関に確実に知らせることがで
きる心拍数監視装置に関する。
〔従来の技術〕
在宅療養患者に異常が生した場合に、異常事態の発生を
医療機関に通報する手段として、従来より電話機に緊急
通報ボタンを設けたものが提案されている。
これらは、例えば特開平1−206756号公報に示さ
れたように、緊急通報ボタンを押すだけで予め指定した
医療機関等に異常事態の発生が電話通報されるので、異
常事態が発生したときに、本人又は第三者は医療機関の
電話番号をダイヤルすることなくワンタッチで確実に通
報することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の手段によれば、誰かが緊急通報ボ
タンを押さなければ通報することはできないという最大
の問題点を有する。
すなわち、異常事態が発生したときには、本人が自ら押
すことは不可能な場合が多いので、本人の異常に気付い
た同居の家族等がボタンを押すこととなるが、家族が別
の部屋にいるときは本人の異常に気が付かないこともあ
り、また患者が一人暮らしの場合は、折角の通報システ
ムが十分に機能しないこととなる。
特に、就寝中に異常事態が発生した場合等は、家族が同
じ部屋にいても異常に気付かないまま最悪の事態を招く
ことさえある。
そこで、本発明は、第一に家族が別の部屋にいる場合等
でも、異常事態の発生を確実に知ることができ、第二に
同居の家族が気付かない場合や患者が一人暮らしの場合
でも医療サービス機関等が異常事態の発生を知ることが
できるようにすることを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記第一の課題を解決するために、本発明は、アンダー
ウェアの内側に、心臓位置を挟んで前後。
上下又は左右の2箇所に心拍数検出用電極が設けられる
と共に、前記アンダーウェアに当該を掻を体に密着させ
る伸縮加工が施され、前記各電極の検出信号に基づいて
求められる心拍数を予め設定した上限値及び下限値と比
較し、心拍数が一定時間継続して上限値以上又は下限値
以下になった場合にアラーム音を発する警報装置を具備
することを特徴とする。
また、第二の課題を解決するために、本発明は、アンダ
ーウェアの内側に、心臓位置を挟んで前後。
上下又は左右の2箇所に心拍数検出用電極が設けられる
と共に、前記アンダーウェアに当該電極を体に密着させ
る伸縮加工が施され、前記各電極からの検出信号に基づ
き心拍数を算出しこれを表示すると共に、当該心拍数を
予め設定した上限値及び下限値と比較し心拍数が一定時
間継続して上限値以上又は下限値以下になった場合にア
ラーム信号を無線伝送する携帯用モニタ装置と、前記ア
ラーム信号を受信したときに予め記憶された利用者デー
タをホストコンピュータに通報する緊急通報装置とを具
備することを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、アンダーウェアを着用するだけで、心
拍数検出用電極が、心臓を挟んで前後。
上下又は左右の両側に密着されるので、心拍数を確実に
検出することができ、電極装着の手間も一切必要ない。
そして、検出された心拍数が予め設定された上限値を超
えたり、下限値以下に下がった場合に、警報装置からア
ラーム音が発せられ、家族に異常事態の発生が知らされ
る。
また、緊急通報装置により異常の発生した利用者データ
が医療サービス機関のホストコンピュータに自動的に通
報されるので、医療サービス機関は24時間体制でこれ
を監視することにより、誰に異常が発生したかをリアル
タイムで知ることができる。
なお、医療サービス機関に自動通報する緊急通報装置と
、利用者が身に付ける携帯用モニタ装置とはワイヤレス
で接続されているので、利用者は家庭内での日常生活に
支障を来すことがない。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
第1図は、本発明に係る心拍数監視装置を示すフローシ
ート、第2図は心拍センサの背面側を示す外観斜視図、
第3図は携帯用モニタ装置を示す斜視図である。
図中IA及t51 Bは、アンダーウェア2の内側に形
成されたシート状の心拍数検出用電極であって、例えば
、心臓位置を挟んで上下両側に導電性繊維を織り込んだ
り、導電性索材により内側をコーティングして形成され
ている。
そして、アンダーウェア2は、前記心拍数検出用電極I
A及びIBが形成された部分に伸縮加工が施され、当該
電極IA及びIBが常に体に密着するようになされてい
る。
各電極IA及びIBにはこれらの検出信号に基づき心拍
と同期するパルス信号を無線伝送する心拍センサ3が接
続され、前記パルス信号は利用者が携帯する携帯用モニ
タ装置4で受信される。
携帯用モニタ装置4は、前記パルス信号に基づき心拍数
を算出して表示し、当該心拍数が予め設定した所定の範
囲から一定時間連続して逸脱した場合にアラーム音を発
すると共にアラーム信号を無線伝送し、当該アラーム信
号は、各利用者の家庭ごとに設置した緊急通報装置5で
受信される。
緊急ii1報装置5は、アラーム信号を受信したときに
アラーム音を発すると同時に、予め記憶された利用者デ
ータを病院等の医療サービス機関のホストコンピュータ
6に自動的に通報する。
前記電極IA及びIBからはリード線7及び7がアンダ
ーウェア2の肩の部分まで延長され、その先端に、前記
心拍センサ3を接続する端子兼用のホック8及び8が設
けられている。
心拍センサ3は、第2図に示すようにその背面側に前記
ホック8及び8に止め付けられる端子兼用のホック9及
び9が形成され、このホック9及び9によりアンダーウ
ェア2に着脱自在に取り付けられる。
したがって、アンダーウェア2が汚れた場合等は、心拍
センサ3を外せば通常のシャツと同様に洗濯することが
でき、利用者は新たなアンダーウェア2に心拍センサ3
のみを付は替えて着替えればよい。
この心拍センサ3は、電極1A、IBにより検出された
心電波形を増幅するアンプ10と、増幅された心電波形
から振幅の最も大きいQR3波に相当する周波数成分の
み抽出するバンドパスフィルター11と、当該バンドパ
スフィルター11を通過した波形をパルス波形に成形処
理するコンパレータ12と、当該コンパレータ12から
出力されたパルス信号を前記携帯用モニタ装置4に無線
伝送する送信部13を備えており、その送信到達距離は
60cIl〜1m程度に選定されている。
なお、14は、電極IA又はIBからの入力電位がOv
か否かを判断することにより電極IA及びIBの装着状
態を監視する装着監視部であって、いずれかの入力電位
が0■になった場合に送信を停止するように成されてい
る。
携帯用モニタ装置4は、例えば第3図に示すように、利
用者の着衣のポケット等に入れて常時携帯できる程度に
小型に形成され、前記心拍センサ3から送信されるパル
ス信号を受信する受信部15と、そのパルス信号に基づ
いて時計16を参照しながら心拍数を算出する演算装置
17と、当該心拍数及び現在時刻を表示する液晶表示部
18と、心拍数が予め設定した所定の範囲から一定時間
連続して逸脱したか否かを監視し、逸脱した場合にアラ
ーム信号を出力する心拍監視部19と、当該アラーム信
号が出力されたときに心拍と同期したアラーム′音をピ
ッピンピッ−・と発する警報器20と、前記アラーム信
号を緊急通報装置5に無線伝送する送信部21とからな
り、その送信到達距離は利用者が家庭内で自由に行動で
きるように30m程度に選定され、アラーム信号の送信
中はパイロットランプ21aが点滅する。
また、22は電極IA又はIBが外れたり電池が消耗し
て前記心拍センサ3からパルス信号の送信が停止しとき
に送信部21にアラーム信号を出力する受信状態監視部
、23は手動でアラーム信号を出力する押ボタンスイッ
チである。
緊急通報装置5は、電話回!24を介して病院等のホス
トコンピュータ6に接続されている。
当該通報装置5は、前記携帯用モニタ装置4がら送信さ
れたアラーム信号を受信する受信部25と、アラーム信
号を受信したときに病院のホストコンピュータ6を呼び
だすオートダイヤル26と、電話回線24を介してホス
トコンピュータ6と接続されたときに、メモリ27に予
め記憶された利用者のコード、氏名、住所、を話番号等
の利用者データを音声信号に変換して電話回線24を介
して送信するモデム28と、アラーム信号を受信したと
きにアラーム音を発する警報器29からなる。
以上が、本発明の一例構成であって、次にその作用につ
いて説明する。
例えは心臓疾患を有する患者が自宅で療養する場合、ア
ンダーウェア2を着用するだけで心拍数検出用電極IA
及びIB7!l<装着される。このアンダーウェア2に
は、電極部分が体に密着するように伸縮加工が施されて
いるので、体を動かしても電極が外れることがない。
そして、ホック8及び9を介して心拍センサ3を装着す
ると、心拍に同期したパルス信号が携帯用モニタ装置4
に無線伝送され、当該パルス信号に基づいて求められた
心拍数が現在時刻と共に表示部18に表示される。
したがって、利用者の心拍は常に表示部18に表示され
、利用者や看護人は必要に応して心拍数をいつでもWi
Llすることができる。
そして、利用者の容体が急変し、例えば心拍数が上限値
を超えて異常に高くなったり、下限値以下に下がった状
態が一定時間(例えば1分間)′Ia統した場合には、
携帯用モニタ装置4の警報器20から心拍と同期したア
ラーム音が発せられると同時に、緊急通報装置5からも
アラーム音が発せられる。
このアラーム音により、家族は患者と別の部屋にいる場
合であっても異常事態の発生を確実に知ることができ、
しかも携帯用モニター装置4のアラーム音により心拍が
早いか遅いかまで知ることができるので、心臓マツサー
ジや投薬等の適切な処置をとることができる。
なお、電極IA又はIBが体に密着していなかったり、
電池が消耗したり、リード!7が断線した場合には、緊
急通報装置5の警報器29のみからアラーム音が発せら
れるので、電極IA又は1Bの装着状態等に異常がある
ことがわかる。
また、緊急通報装置5でアラーム信号が受信されると、
ホストコンピュータ6に利用者のコード。
氏名、住所、を話番号等の利用者データが電話回線24
を通じて自動的に通報されて、通報が終了すると電話は
自動的に切られる。
医療サービス機関のホストコンピュータ6には、異常が
発生した利用者に関するデータが通報されるので、これ
を監視していれば誰に異常が発生したかをリアルタイム
で把握することができる。
そして、緊急通報があったときは、まず、その利用者宅
へ電話をかけ、家族等の応答により異常事態の発生を確
認した場合やだれも応答しない場合に、ドクターズカー
や教急隊を出動させる。
なお、上記実施例の説明では、心拍数検出用電極IA及
びIBを心臓位置の上下両側に設けた場合について説明
したが、心臓位置を挟んでさえいれば前後でも左右でも
心電の検出は可能であるので、例えば左右側袖口部分や
左右側肩口部分や左右脇の下などその取り付は位置は任
意である。
また、アンダーウェア2は、シャツに限るものではなく
、ズボン下等であってもよく、要するに心臓位置を挟ん
で上下、左右3前後のいずれかで肌に直接当たる部分が
あればよい。
さらに、携帯用モニタ装置4により心拍数を表示させた
り手動通報する必要のない場合は、心拍センサ3内に演
電装iff 7.心拍数監視部19及び送信部21を組
み込み、携帯用モニタ装置4を省略してもよい。
さらにまた、携帯用モニタ装置4は、第3図に示すよう
な形状に限らず、腕時計形にしてもよい。
また、在宅療養者の心拍監視だけでなく、フィフトネス
クラブや、アスレチックジム等において、トレーニング
中の事故を未然に防止したり、所定の心拍数に達するま
で運動を続けるためのモニタとして使用することもでき
る。
ただし、この場合は、一つの建物内で多人数が使用する
こととなるので、心拍センサ3や携帯用モニタ装置4か
ら無線伝送される信号が混信しないように搬送波を全て
異なる周波数に設定する必要がある。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、心拍に異常が生じ
たときに、自動的にアラーム音を発することができるの
で、同居に家族に異常事態の発生を確実に知らせること
ができ、また就寝中等のように同居の家族が気付かない
場合や利用者が一人暮らしの場合でも自動的に医療サー
ビス機関等に異常事態の発生を知るせることができるの
で、適切な医療処置を逸早く受けることができるという
大変優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る心拍数監視装置を示すフローシー
ト、第2図は心拍センサを背面側から示す斜視図、第3
図は携帯用モニタ装置を示す斜視図である。 符号の説明 1A、IB・−・心拍数検出用電極、 2−アンダーウェア、3−心拍センサ、4・・−携帯用
モニタ、5・−緊急通報装置、6−ホストコンピュータ
、13−・・送信部、15−受信部、IL−・演算装置
、18山表示部、19−・・心拍数監視部、20・−警
報器、2I−送信部、24・−電話回線、25・−受信
部、27・・・メモリ、28−モデム、29・・警報器
。 特許出願人  株式会社  友 紘 会代理人 弁理士
澤野勝文′1−壬J −−一 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕アンダーウェア(2)の内側に、心臓位置を挟ん
    で前後、上下又は左右の2箇所に心拍数検出用電極(1
    A、1B)が設けられると共に、前記アンダーウェア(
    2)に当該電極(1A、1B)を体に密着させる伸縮加
    工が施され、前記各電極(1A、1B)の検出信号に基
    づいて求められる心拍数を予め設定した上限値及び下限
    値と比較し、心拍数が一定時間継続して上限値以上又は
    下限値以下になった場合にアラーム音を発する警報装置
    を具備することを特徴とする心拍数監視装置。 〔2〕前記警報装置が、各電極(1A、1B)の検出信
    号に基づき心拍と同期するパルス信号を無線伝送する心
    拍センサ(3)と、前記パルス信号を受信して心拍数を
    算出しこれを表示すると共に、当該心拍数を予め設定し
    た上限値及び下限値と比較し、心拍数が一定時間継続し
    て上限値以上又は下限値以下になった場合にアラーム音
    を発する携帯用モニタ装置(4)とからなる前記特許請
    求の範囲第1項記載の心拍数監視装置。 〔3〕前記警報装置が、各電極(1A、1B)の検出信
    号に基づき心拍と同期するパルス信号を無線伝送する心
    拍センサ(3)と、前記パルス信号を受信して心拍数を
    算出しこれを表示すると共に、当該心拍数を予め設定し
    た上限値及び下限値と比較し、心拍数が一定時間継続し
    て上限値以上又は下限値以下になった場合にアラーム信
    号を無線伝送する携帯用モニタ装置(4)と、前記アラ
    ーム信号を受信したときにアラーム音を発する警報器(
    29)とからなる前記特許請求の範囲第1項記載の心拍
    数監視装置。 〔4〕前記心拍センサ(3)が、アンダーウェア(2)
    に着脱自在に取り付けられて成る前記特許請求の範囲第
    2項又は第3項記載の心拍数監視装置。 〔5〕アンダーウェア(2)の内側に、心臓位置を挟ん
    で前後、上下又は左右の2箇所に心拍数検出用電極(1
    A、1B)が設けられると共に、前記アンダーウエア(
    2)に当該電極(1A、1B)を体に密着させる伸縮加
    工が施され、前記各電極(1A、1B)からの検出信号
    に基づき心拍数を算出しこれを表示すると共に、当該心
    拍数を予め設定した上限値及び下限値と比較し心拍数が
    一定時間継続して上限値以上又は下限値以下になった場
    合にアラーム信号を無線伝送する携帯用モニタ装置(4
    )と、前記アラーム信号を受信したときに予め記憶され
    た利用者データをホストコンピュータ(6)に通報する
    緊急通報装置(5)とを具備することを特徴とする心拍
    数監視装置。
JP2297164A 1990-11-05 1990-11-05 心拍数監視装置 Pending JPH04170936A (ja)

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JP (1) JPH04170936A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08103417A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 就寝装置
JP2002095642A (ja) * 2000-09-21 2002-04-02 Ibaraki Kankyo Setsubi Kk 脈拍計を利用する自動救急通報システム

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JPH08103417A (ja) * 1994-10-04 1996-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 就寝装置
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