JP2867808B2 - シリアルドットプリンタ - Google Patents

シリアルドットプリンタ

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JP2867808B2
JP2867808B2 JP22670592A JP22670592A JP2867808B2 JP 2867808 B2 JP2867808 B2 JP 2867808B2 JP 22670592 A JP22670592 A JP 22670592A JP 22670592 A JP22670592 A JP 22670592A JP 2867808 B2 JP2867808 B2 JP 2867808B2
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正彦 関本
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録用紙を弯曲させず
に水平に搬送し、印字ヘッドを搭載するキャリッジを記
録用紙の移動方向に対して直角方向に移動させながら情
報を記録するシリアルドットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のシリアルドットプリンタの
一例を示す斜視図である。
【0003】記録用紙を弯曲させずに水平に搬送し、印
字ヘッドを搭載するキャリッジを記録用紙の移動方向に
対して直角方向に移動させながら情報を記録する従来の
シリアルドットプリンタは、単票の記録用紙の吸入・排
出および改行を行うために、印字部の前後にそれぞれ1
組ずつ設けてあるドライブローラおよびフィードローラ
と、記録用紙の搬送を案内するため、印字部の前後にそ
れぞれ1組ずつ設けてあるペーパーガイドと、記録用紙
に印字するときに記録用紙が浮き上がらないように記録
用紙を抑え、かつペーパーガイドまで記録用紙を案内す
るためのカードホルダとを備えている。
【0004】このように構成されたシリアルドットプリ
ンタの動作は、記録用紙をプリンタ本体(本体)の前面
から吸入し、情報記録位置(印字位置)の上流に設けて
あるペーパーガイドの中を通過させて印字位置まで搬送
する。このとき、記録用紙の先端は、印字動作中および
印字動作終了後、印字位置の下流に設けてあるペーパー
ガイド(リアペーパーガイド)の中に入り込むが、記録
用紙が単票の記録用紙である場合は、その記録用紙の末
端が印字位置の上流に設けてあるペーパーガイド(フロ
ントペーパーガイド)を完全に通過したときは本体の後
方に排出し、フロントペーパーガイドを完全に通過して
いないときは本体の前方に排出する。また、記録用紙が
帳票である場合は、本体の後方に排出する。
【0005】また、従来の他のシリアルドットプリンタ
は、図5に示すように、本体の左右にそれぞれ1個ずつ
設けられて機構部の組立ての基礎となるサイドフレーム
55および56と、インクを含有しているインクリボン
を収容しており、このサイドフレーム55および56に
装着されるインクリボンカセット44と、記録用紙に対
して情報を記録するための印字ヘッド45と、この印字
ヘッド45を搭載して記録用紙の移動方向に対して直角
方向に移動可能なキャリッジ43と、印字ヘッド45が
情報を記録する情報記録位置(印字位置)の上流に設け
てあるフロントペーパーガイド41と、キャリッジ43
に設けられていてインクリボンの走行を案内しかつイン
クリボンに対して張力を与える2個のローラ53とを備
えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
シリアルドットプリンタは、記録用紙の先端が弯曲して
いていると、印字動作中および印字動作終了後、記録用
紙の先端が印字位置の下流に設けてあるリアペーパーガ
イドの中に入り込むとき、記録用紙がリアペーパーガイ
ドに引掛ってジャムが発生するという問題点を有してい
る。
【0007】また、記録用紙が単票の記録用紙の場合、
記録用紙の末端が弯曲していても、記録用紙の末端がフ
ロントペーパーガイドを完全に通過したときは本体の後
方に排出されるため、ジャムは発生しないが、記録用紙
が本体の前方に排出されないため、ユーザは、本体の後
方まで手を伸ばして記録用紙を取出さなければならない
ため、操作が不便であるという欠点を有している。記録
用紙を本体の前方に排出させたいときは、記録用紙の末
端がフロントペーパーガイドを完全に通過しない位置ま
で印字して排出させればよいが、このときは、印字行数
が制限されるという他の問題が発生する。
【0008】更に、図5の例の場合は、インクリボンカ
セットを本体に装着するとき、インクリボンをキャリッ
ジに設けられている2個のローラの上を通し、かつ印字
ヘッドの先端の下を通さなければならないため、装着作
業に手間がかゝり、しかもインクリボンに手を触れなけ
ればならないため、手にインクが付着するという欠点を
有している。また、インクリボンカセットの装着が不完
全となり、このため字障害を発生することがあるとい
う問題点も有している。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第一のシリアル
ドットプリンタは、記録用紙を本体前面から吸入して弯
曲させずに水平に搬送し前記記録用紙に情報を記録した
後前記本体前面に排出するシリアルドットプリンタであ
って、情報記録位置の上流に設けられて前記本体前面か
ら前記情報記録位置までの前記記録用紙の搬送を案内す
るペーパーガイドと、前記情報を記録するための印字ヘ
ッドを搭載して前記記録用紙の移動方向に対して直角方
向に移動可能なキャリッジと、前記ペーパーガイドと前
記情報記録位置との間の位置において前記記録用紙の上
方に設けられて前記記録用紙に対して風圧を与えるファ
ンと、前記ファンに取付けられて前記ファンからの風を
前記記録用紙に対して案内する送風管とを備えたもので
ある。
【0010】本発明の第二のシリアルドットプリンタ
は、記録用紙を本体前面から吸入して弯曲させずに水平
に搬送し前記記録用紙に情報を記録した後前記本体前面
に排出するシリアルドットプリンタであって、記録用紙
に対して情報を記録する印字ヘッドと、前記印字ヘッド
を搭載して前記記録用紙の移動方向に対して直角方向に
移動可能なキャリッジと、インクを含有するインクリボ
ンを収容して前記キャリッジに装着されるインクリボン
カセットと、情報記録位置の上流に設けられて前記記録
用紙を前記情報記録位置まで案内し前記情報記録位置側
の端部が斜め上方に折曲げられており前記端部に前記イ
ンクリボンカセットを前記キャリッジに装着することを
可能とするための適当な長さの切欠きを有するペーパー
ガイドと、前記キャリッジに取付けられて前記情報記録
位置において前記記録用紙を抑え込む用紙抑え板と、前
記キャリッジの前記記録用紙の移動方向に対して直角方
向の運動を案内しかつ前記キャリッジを上下方向に移動
させる偏心軸と、前記偏心軸を回転させるステッピング
モータとを備えたものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本発明の第一の実施例を示す側面
図、図2は図1の実施例の斜視図である。
【0013】図1および図2に示す実施例は、情報記録
位置(印字位置)の上流に設けられて記録用紙2の搬送
を情報記録位置まで案内するフロントペーパーガイド3
と、情報を記録した(印字後)の記録用紙2を本体の後
方に案内するリアペーパーガイド4と、インクを含有し
ているインクリボンを収容しているインクリボンカセッ
ト6と、インクリボンと記録用紙2を介してプラテン1
2に対して打撃することによって印字を行う印字ヘッド
7と、印字ヘッド7を搭載して記録用紙2の移動方向に
対して直角方向に移動可能なキャリッジ10と、フロン
トペーパーガイド3の先端から記録用紙2の末端が完全
に外れているか否かを検出するセンサ15と、機構部を
覆って保護するミドルカバー5と、フロントペーパーガ
イド3と情報記録位置との間の記録用紙2の上方の位置
において、ミドルカバー5に取付けられて記録用紙に対
して風圧を与えるファン1と、ファン1に取付けられて
ファン1からの風を記録用紙2の幅全体に亘って吹付け
送風管11とを備えている。
【0014】センサ15は、記録用紙2がその上にある
と、発行部から発した光が記録用紙2によって反射され
て受光部に到達するため、記録用紙2が存在することを
検出することができ、その検出信号を制御部に送る。
【0015】記録用紙2は、本体前面から吸入され、ド
ライブローラ8およびフィードローラ13によって搬送
され、フロントペーパーガイド3の中を通って印字位置
に到達し、印字ヘッド7によって情報を記録される。印
字が終了すると、記録用紙2はドライブローラ9および
フィードローラ14によって後方に搬送されるが、セン
サ15が記録用紙2があることを検出している間は、フ
ァン1は動作させない。センサ15が記録用紙2が無く
なったことを検出すると、そのとき、記録用紙2の末端
がフロントペーパーガイド3を完全に通過し、記録用紙
2の末端がフロントペーパーガイド3の先端から完全に
外れた状態となっており、記録用紙2の末端は、印字ヘ
ッド7がインクリボンを介して記録用紙2に対して打撃
を与えるため、カールが発生し易い状態となっている。
従って、その状態で記録用紙2を本体の前面の方に搬送
すると、記録用紙2のカールした末端がフロントペーパ
ーガイド3の上に乗上げ、フロントペーパーガイド3の
中に挿入されない状態となる。これを回避するため、セ
ンサ15が記録用紙2が無くなったことを検出したと
き、ファン1を動作させる。
【0016】ファン1が発生した風は、送風管11の中
を通って記録用紙2の末端に吹付ける。このため、記録
用紙2の末端のカールが抑え込まれる。この状態で記録
用紙2を本体の前面の方に搬送すると、記録用紙2の末
端がフロントペーパーガイド3の中に挿入されるため、
記録用紙2を支障なく本体前面に排出することが可能と
なる。従って、末尾の部分まで印字を行った記録用紙
を、本体の前面の方に排出することが可能となる。
【0017】図3は本発明の第二の実施例を示す側面
図、図4は図3の実施例の斜視図である。
【0018】図3および図4に示す実施例は、情報記録
位置(印字位置)の上流に設けられて記録用紙の搬送を
情報記録位置まで案内するフロントペーパーガイド21
と、情報を記録した(印字後)の記録用紙を本体の後方
に案内するリアペーパーガイド22と、インクを含有し
ているインクリボンを収容しているインクリボンカセッ
ト24と、インクリボンと記録用紙を介してプラテン2
9に対して打撃することによって印字を行う印字ヘッド
25と、印字ヘッド25を搭載して記録用紙の移動方向
に対して直角方向に移動可能なキャリッジ23と、キャ
リッジ23に取付けられ情報記録位置において記録用紙
を抑え込む用紙抑え板30と、キャリッジ23の記録用
紙の移動方向に対して直角方向の運動を案内しかつキャ
リッジ23を上下方向に移動させる偏心軸26と、偏心
軸26をギヤ34を介して回転させるステッピングモー
タ33とを備えたものである。
【0019】フロントペーパーガイド21は、情報記録
位置側の端部が斜め上方に折曲げられており、この端部
に、インクリボンカセット24をキャリッジ23から取
外すことを可能とする長さの切欠きを設けてある。カバ
ー31は、機構部を覆って保護している。センサ32
は、カバー31の開閉を検出している。
【0020】インクリボンカセット24をキャリッジ2
3に装着するようにしたのは、図5の例のように、イン
クリボンカセットをプリンタ本体のサイドフレームに装
着するようにすると、インクリボンカセットの装着に手
間がかかり、しかもインクで手を汚すからである。ま
た、フロントペーパーガイド21の情報記録位置側の端
部を斜め上方に折曲げたのは、記録用紙が単票の記録用
紙の場合にも、印字を終了した記録用紙を、本体の前面
の方に排出させることができるようにするためであり、
このとき、記録用紙の末端が弯曲していても、記録用紙
の末端がフロントペーパーガイドの中に容易に挿入され
るようにするためである。ただし、フロントペーパーガ
イド21の端部が斜め上方に折曲げてあると、その折曲
げ部がインクリボンカセットの着脱の邪魔になるため、
適当な長さの切欠きを設けてある。記録用紙を本体の前
面の方に排出させるときは、キャリッジ23をこの切欠
きの位置まで移動させ、用紙抑え板30によって記録用
紙の末端の弯曲を抑え込む状態にして記録用紙を排出す
る。
【0021】このように構成したシリアルドットプリン
タの動作は、ユーザがインクリボンカセット24の交換
をしようとするとき、まず、カバー31を開く。これに
よってセンサ32が動作し、キャリッジ23がフロント
ペーパーガイド21の切欠きの位置に移動する。続い
て、ステッピングモタ33を動作させて偏心軸26を回
転させる。偏心軸26の回転によってキャリッジ23が
最も高い位置にきたとき、ステッピングモタ33を停止
させる。これによってインクリボンカセット24の交換
がし易くなるため、ユーザはインクリボンカセット24
の交換作業を行う。このため、ユーザは、手を汚さずに
容易にインクリボンカセット24の交換を行うことが可
能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシリアル
ドットプリンタは、フロントペーパーガイドと情報記録
位置との間のの位置記録用紙の上方にファンを設け、こ
のファンに送風管を取付けてファンからの風を記録用紙
に対して吹付けるようにするか、または、フロントペー
パーガイドの情報記録位置側の端部を斜め上方に折曲
げ、その折曲げ部に適当な長さの切欠きを設け、さら
に、インクリボンカセットをキャリッジに装着するよう
にしてキャリッジを偏心軸の回転によって上下できるよ
うにすることにより、末尾まで印字した記録用紙を本体
の前面の方に排出することが可能になり、しかも、イン
クリボンカセットの交換が容易になるという効果があ
り、従ってプリンタの操作性を向上させることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の実施例の斜視図である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す側面図である。
【図4】図3の実施例の斜視図である。
【図5】従来のシリアルドットプリンタの一例を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 ファン 2 記録用紙 3・21・41 フロントペーパーガイド 4・22 リアペーパーガイド 5 ミドルカバー 6・24・44 インクリボンカセット 7・25・45 印字ヘッド 8・9 ドライブローラ 10・23・43 キャリッジ 11 送風管 12・29 プラテン 13・14 フィードローラ 15・32 センサ 26 偏心軸 30 用紙抑え板 31 カバー 33 ステッピングモータ 34 ギヤ 53 ローラ 55・56 サイドフレーム

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録用紙を本体前面から吸入して弯曲さ
    せずに水平に搬送し前記記録用紙に情報を記録した後前
    記本体前面に排出するシリアルドットプリンタであっ
    て、情報記録位置の上流に設けられて前記本体前面から
    前記情報記録位置までの前記記録用紙の搬送を案内する
    ペーパーガイドと、前記情報を記録するための印字ヘッ
    ドを搭載して前記記録用紙の移動方向に対して直角方向
    に移動可能なキャリッジと、前記ペーパーガイドと前記
    情報記録位置との間の位置において前記記録用紙の上方
    に設けられて前記記録用紙に対して風圧を与えるファン
    と、前記ファンに取付けられて前記ファンからの風を前
    記記録用紙の幅全体に亘って吹付ける送風管と、前記記
    録用紙の末端を検出するセンサとを備え、前記センサが
    前記記録用紙の末端が存在しなくなったことを検出した
    とき、前記ファンを動作させること含むことを特徴とす
    るシリアルドットプリンタ。
  2. 【請求項2】 記録用紙を本体前面から吸入して弯曲さ
    せずに水平に搬送し前記記録用紙に情報を記録した後前
    記本体前面に排出するシリアルドットプリンタであっ
    て、記録用紙に対して情報を記録する印字ヘッドと、前
    記印字ヘッドを搭載して前記記録用紙の移動方向に対し
    て直角方向に移動可能なキャリッジと、インクを含有す
    るインクリボンを収容して前記キャリッジに装着される
    インクリボンカセットと、情報記録位置の上流に設けら
    れて前記記録用紙を前記情報記録位置まで案内し前記情
    報記録位置側の端部が斜め上方に折曲げられており前記
    端部に前記インクリボンカセットを前記キャリッジに着
    脱することを可能とするための適当な長さの切欠きを有
    するペーパーガイドと、前記キャリッジに取付けられて
    前記情報記録位置において前記記録用紙を抑え込む用紙
    抑え板と、前記キャリッジの前記記録用紙の移動方向に
    対して直角方向の運動を案内しかつ前記キャリッジを上
    下方向に移動させる偏心軸と、前記偏心軸を回転させる
    ステッピングモータとを備えることを特徴とするシリア
    ルドットプリンタ。
JP22670592A 1992-08-26 1992-08-26 シリアルドットプリンタ Expired - Lifetime JP2867808B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0671957A JPH0671957A (ja) 1994-03-15
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JP22670592A Expired - Lifetime JP2867808B2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 シリアルドットプリンタ

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Effective date: 19981124