JP2865202B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JP2865202B2 JP2865202B2 JP62251808A JP25180887A JP2865202B2 JP 2865202 B2 JP2865202 B2 JP 2865202B2 JP 62251808 A JP62251808 A JP 62251808A JP 25180887 A JP25180887 A JP 25180887A JP 2865202 B2 JP2865202 B2 JP 2865202B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- gradation
- ink jet
- head
- gradation recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/205—Ink jet for printing a discrete number of tones
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、記録装置、より詳細には、階調，非階調記
録のモード切りかえができるインクジェット記録装置に
関する。 従来技術 インクジェット記録装置には、インク滴を連続的に噴
射させ、印字に必要なインク滴のみを荷電又は非荷電と
する連続流型インクジェット記録装置や印字に必要なイ
ンク滴のみを噴射させるドロップオンデマンド型インク
ジェット記録装置等がある。而して、連続流型インクジ
ェット記録装置は、応答周波数が高く高速記録が可能で
あるが、インク滴のサイズを変えることは困難であり、
階調記録を行うには、ディザ法等のデジタル的技法を用
いる必要がある。ディザ法等を用いて階調記録を行う
と、一般に解像度が犠牲になる。そのため、高解像度で
階調記録を行おうとするには、非常に高密度な記録を行
う必要があり、それには時間もかかり連続流型インクジ
ェットといえども記録スピードが犠牲になる。また、ド
ロップオンデマンド型インクジェット記録装置は、圧電
素子に印加するパルス電圧の振巾や、パルス巾を変える
ことによりインク滴のサイズを変えることが可能であ
り、階調記録ができるものであるが、記録スピードが遅
く、又、高密度配列も難しいといった欠点があった。 目的 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもの
で、特に、ユーザーの希望に応じて、階調記録と、非階
調記録を使いわけることのできる記録装置を提給するこ
とを目的としてなされたものである。 構成 本発明は、上記目的を達成するために、（１）ピクト
リアルカラー画像の階調記録を行うことのできるマルチ
アレイインクジェットヘッドと白黒の非階調記録を行う
ことのできるマルチアレイインクジェットヘッドの２種
類のヘッドを隣接配置し、階調記録と非階調記録の切り
替えモードに応じて前記ヘッドを選択し、前記階調記録
は、吐出インク滴の体積を変える記録ヘッドもしくはイ
ンク濃度を変えた複数種類のヘッドによりピクトリアル
カラー画像の記録を行い、前記非階調記録は、白黒文書
の記録を行うインクジェット記録装置において、前記白
黒の非階調記録を行うマルチアレイインクジェットヘッ
ドは、記録紙の幅をカバーするように固定され、前記ピ
クトリアルカラー画像の階調記録を行うマルチアレイイ
ンクジェットヘッドは、記録紙の幅方向に対して往復動
可能であること、更には、（２）非階調記録を行う場合
は、階調記録を行う場合より紙送りを早くしたこと、更
には、（３）スキャナーで読み取った記録情報又はRGB
のビデオ信号を判定する手段を有し、その判定結果に基
いて階調記録モードと非階調記録モードを切り替えるよ
うにしたことを特徴としたものである。以下、本発明の
実施例に基づいて説明する。 第１図は、本発明の実施に使用する記録装置の一例を
説明するための構成図で、図中、１は非階調記録ヘッ
ド、２は該非階調記録ヘッドのノズル、３は記録紙、４
は階調記録ヘッド、５は該階調記録ヘッドのノズル、６
は階調記録ヘッド４を移動させるためのネジ棒、７は階
調記録ヘッドのガイドロッドで、本発明は階調記録ヘッ
ドと非階調記録ヘッドを有するとともに、これらのヘッ
ドの切りかえモードを備えた記録方法に関するものであ
る。記録装置には、その使用目的により高精細ピクトリ
アルカラーコピーが要求されたり、又、多少の画像品質
は犠牲にしてでも情報を得るという目的のために高速コ
ピーが要求されたりする。 本発明は、上述のごとき要求に鑑み、高精細で階調記
録ができ、又、モード切りかえによって階調記録はでき
ないが高速記録ができる記録方法を提供しようとするも
のである。 非階調記録ヘッドとしては、たとえば、連続流型イン
クジェットのマルチアレイ方式が用いられる。この方式
には、荷電されたインク滴が記録に使用される方式と、
荷電されなかったインク滴が記録に使用される方式とが
あるが、いずれも使用できる。なお、第１図は概念図で
あるため、ヘッド構造を単純なボックス形状で示した
が、連続流型インクジェットの方式を用いる場合には、
ノズルの前に荷電電極、偏向電極，ガター等の構造物が
配置されることになる。非階調記録ヘッドの他の例とし
ては、たとえば、インク熱による状態変化を生ぜしめ吐
出するバブルジェット型インクジェットのマルチアレイ
方式が用いられる。バブルジェット型インクジェット
は、供給するパルス電圧やパルス巾を変えることにより
吐出インク滴の体積を変えることが可能であるが、高密
度、フルマルチ化が容易であることから、ここでは、高
速記録用として非階調記録ヘッドの例として挙げてお
く。階調記録ヘッドとしては、たとえば、従来より知ら
れている電歪振動子を用いるドロップオンデマンド型イ
ンクジェットが用いられる。この方式は、電歪振動子に
印加されるパルス電圧やパルス巾を変えることにより、
容易に吐出インク滴の体積を変化させることができ、階
調記録が可能である。他の例としては、たとえば、イン
ク濃度を変えたヘッドを複数本もつことも考えられる。 次に、実際に記録する場合の具体例について説明す
る。 1.非階調記録の場合 （イ）図示しない切りかえモードスイッチを“非階調記
録モード”にセットする。 （ロ）非階調記録ヘッドのみが動作し、紙が矢印方向に
移動（ここでは１パス）して記録される。 2.階調記録の場合 （イ）図示しない切りかえモードスイッチを“階調記録
モード”にセットする。 （ロ）キャリッジに搭載された階調記録ヘッドが、動作
し、紙面上の階調記録部分のみを記録する。紙は、矢印
方向に少しずつ搬送される。 （ハ）紙はふたたび、もとの位置にもどされ、次に、非
階調記録ヘッドによって非階調記録部分を高速で記録す
る。 モードの切りかえは、使用者が行うが、原稿等に階調
表現があるかどうかの判断は、使用者が目視判定しても
よいし、スキャナーで読み取った記録情報又はRGBのビ
デオ信号等を装置側で自動的に判定して“階調記録モー
ド",“非階調記録モード”の選択をうながす表示をし
て、使用者は選択ボタンを押すだけにしても良い。 効果 以上の説明から明らかなように、本発明によると、必
要に応じて所望の記録方法を選択することができ、たと
えば、画質にそれほど高品質を必要としなが高速記録を
したい場合には非階調記録を選択し、スピードは遅くて
もよいが高精細記録をしたい場合には階調記録を選択す
ることができる。
録のモード切りかえができるインクジェット記録装置に
関する。 従来技術 インクジェット記録装置には、インク滴を連続的に噴
射させ、印字に必要なインク滴のみを荷電又は非荷電と
する連続流型インクジェット記録装置や印字に必要なイ
ンク滴のみを噴射させるドロップオンデマンド型インク
ジェット記録装置等がある。而して、連続流型インクジ
ェット記録装置は、応答周波数が高く高速記録が可能で
あるが、インク滴のサイズを変えることは困難であり、
階調記録を行うには、ディザ法等のデジタル的技法を用
いる必要がある。ディザ法等を用いて階調記録を行う
と、一般に解像度が犠牲になる。そのため、高解像度で
階調記録を行おうとするには、非常に高密度な記録を行
う必要があり、それには時間もかかり連続流型インクジ
ェットといえども記録スピードが犠牲になる。また、ド
ロップオンデマンド型インクジェット記録装置は、圧電
素子に印加するパルス電圧の振巾や、パルス巾を変える
ことによりインク滴のサイズを変えることが可能であ
り、階調記録ができるものであるが、記録スピードが遅
く、又、高密度配列も難しいといった欠点があった。 目的 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもの
で、特に、ユーザーの希望に応じて、階調記録と、非階
調記録を使いわけることのできる記録装置を提給するこ
とを目的としてなされたものである。 構成 本発明は、上記目的を達成するために、（１）ピクト
リアルカラー画像の階調記録を行うことのできるマルチ
アレイインクジェットヘッドと白黒の非階調記録を行う
ことのできるマルチアレイインクジェットヘッドの２種
類のヘッドを隣接配置し、階調記録と非階調記録の切り
替えモードに応じて前記ヘッドを選択し、前記階調記録
は、吐出インク滴の体積を変える記録ヘッドもしくはイ
ンク濃度を変えた複数種類のヘッドによりピクトリアル
カラー画像の記録を行い、前記非階調記録は、白黒文書
の記録を行うインクジェット記録装置において、前記白
黒の非階調記録を行うマルチアレイインクジェットヘッ
ドは、記録紙の幅をカバーするように固定され、前記ピ
クトリアルカラー画像の階調記録を行うマルチアレイイ
ンクジェットヘッドは、記録紙の幅方向に対して往復動
可能であること、更には、（２）非階調記録を行う場合
は、階調記録を行う場合より紙送りを早くしたこと、更
には、（３）スキャナーで読み取った記録情報又はRGB
のビデオ信号を判定する手段を有し、その判定結果に基
いて階調記録モードと非階調記録モードを切り替えるよ
うにしたことを特徴としたものである。以下、本発明の
実施例に基づいて説明する。 第１図は、本発明の実施に使用する記録装置の一例を
説明するための構成図で、図中、１は非階調記録ヘッ
ド、２は該非階調記録ヘッドのノズル、３は記録紙、４
は階調記録ヘッド、５は該階調記録ヘッドのノズル、６
は階調記録ヘッド４を移動させるためのネジ棒、７は階
調記録ヘッドのガイドロッドで、本発明は階調記録ヘッ
ドと非階調記録ヘッドを有するとともに、これらのヘッ
ドの切りかえモードを備えた記録方法に関するものであ
る。記録装置には、その使用目的により高精細ピクトリ
アルカラーコピーが要求されたり、又、多少の画像品質
は犠牲にしてでも情報を得るという目的のために高速コ
ピーが要求されたりする。 本発明は、上述のごとき要求に鑑み、高精細で階調記
録ができ、又、モード切りかえによって階調記録はでき
ないが高速記録ができる記録方法を提供しようとするも
のである。 非階調記録ヘッドとしては、たとえば、連続流型イン
クジェットのマルチアレイ方式が用いられる。この方式
には、荷電されたインク滴が記録に使用される方式と、
荷電されなかったインク滴が記録に使用される方式とが
あるが、いずれも使用できる。なお、第１図は概念図で
あるため、ヘッド構造を単純なボックス形状で示した
が、連続流型インクジェットの方式を用いる場合には、
ノズルの前に荷電電極、偏向電極，ガター等の構造物が
配置されることになる。非階調記録ヘッドの他の例とし
ては、たとえば、インク熱による状態変化を生ぜしめ吐
出するバブルジェット型インクジェットのマルチアレイ
方式が用いられる。バブルジェット型インクジェット
は、供給するパルス電圧やパルス巾を変えることにより
吐出インク滴の体積を変えることが可能であるが、高密
度、フルマルチ化が容易であることから、ここでは、高
速記録用として非階調記録ヘッドの例として挙げてお
く。階調記録ヘッドとしては、たとえば、従来より知ら
れている電歪振動子を用いるドロップオンデマンド型イ
ンクジェットが用いられる。この方式は、電歪振動子に
印加されるパルス電圧やパルス巾を変えることにより、
容易に吐出インク滴の体積を変化させることができ、階
調記録が可能である。他の例としては、たとえば、イン
ク濃度を変えたヘッドを複数本もつことも考えられる。 次に、実際に記録する場合の具体例について説明す
る。 1.非階調記録の場合 （イ）図示しない切りかえモードスイッチを“非階調記
録モード”にセットする。 （ロ）非階調記録ヘッドのみが動作し、紙が矢印方向に
移動（ここでは１パス）して記録される。 2.階調記録の場合 （イ）図示しない切りかえモードスイッチを“階調記録
モード”にセットする。 （ロ）キャリッジに搭載された階調記録ヘッドが、動作
し、紙面上の階調記録部分のみを記録する。紙は、矢印
方向に少しずつ搬送される。 （ハ）紙はふたたび、もとの位置にもどされ、次に、非
階調記録ヘッドによって非階調記録部分を高速で記録す
る。 モードの切りかえは、使用者が行うが、原稿等に階調
表現があるかどうかの判断は、使用者が目視判定しても
よいし、スキャナーで読み取った記録情報又はRGBのビ
デオ信号等を装置側で自動的に判定して“階調記録モー
ド",“非階調記録モード”の選択をうながす表示をし
て、使用者は選択ボタンを押すだけにしても良い。 効果 以上の説明から明らかなように、本発明によると、必
要に応じて所望の記録方法を選択することができ、たと
えば、画質にそれほど高品質を必要としなが高速記録を
したい場合には非階調記録を選択し、スピードは遅くて
もよいが高精細記録をしたい場合には階調記録を選択す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明の実施に使用するインクジェット記録
装置の一例を説明するための要部構成図である。 １……非階調記録ヘッド,2……該非階調記録ヘッドのノ
ズル,3……記録紙,4……階調記録ヘッド,5……該階調記
録ヘッドのノズル,6……ネジ棒,7……ガイドロッド。
装置の一例を説明するための要部構成図である。 １……非階調記録ヘッド,2……該非階調記録ヘッドのノ
ズル,3……記録紙,4……階調記録ヘッド,5……該階調記
録ヘッドのノズル,6……ネジ棒,7……ガイドロッド。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭54−123034（ＪＰ，Ａ)
特開 昭59−190862（ＪＰ，Ａ)
特開 昭58−199165（ＪＰ，Ａ)
特開 昭58−16857（ＪＰ，Ａ)
特開 昭61−104874（ＪＰ，Ａ)
特開 昭61−112667（ＪＰ，Ａ)
特開 昭62−116169（ＪＰ，Ａ)
特開 昭60−242766（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．ピクトリアルカラー画像の階調記録を行うことので
きるマルチアレイインクジェットヘッドと白黒の非階調
記録を行うことのできるマルチアレイインクジェットヘ
ッドの２種類のヘッドを隣接配置し、階調記録と非階調
記録の切り替えモードに応じて前記ヘッドを選択し、前
記階調記録は、吐出インク滴の体積を変える記録ヘッド
もしくはインク濃度を変えた複数種類のヘッドによりピ
クトリアルカラー画像の記録を行い、前記非階調記録
は、白黒文書の記録を行うインクジェット記録装置にお
いて、前記白黒の非階調記録を行うマルチアレイインク
ジェットヘッドは、記録紙の幅をカバーするように固定
され、前記ピクトリアルカラー画像の階調記録を行うマ
ルチアレイインクジェットヘッドは、記録紙の幅方向に
対して往復動可能であることを特徴とするインクジェッ
ト記録装置。 ２．非階調記録を行う場合は、階調記録を行う場合より
紙送りを早くしたことを特徴とする請求項１に記載のイ
ンクジェット記録装置。 ３．スキャナーで読み取った記録情報又はRGBのビデオ
信号を判定する手段を有し、その判定結果に基いて階調
記録モードと非階調記録モードを切り替えるようにした
ことを特徴とする請求項１又は２に記載のインクジェッ
ト記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251808A JP2865202B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62251808A JP2865202B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0193367A JPH0193367A (ja) | 1989-04-12 |
| JP2865202B2 true JP2865202B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17228231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62251808A Expired - Fee Related JP2865202B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865202B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531920A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-09 | Canon Inc | インクジエツト記録装置 |
| JP6018451B2 (ja) * | 2012-07-31 | 2016-11-02 | 株式会社ミマキエンジニアリング | インクジェットプリンタ及び印刷方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123034A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-25 | Ricoh Co Ltd | Ink jet printer |
| JPS5816857A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-01-31 | Ricoh Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
| JPS58199165A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | Canon Inc | インクジエツトプリンタ |
| JPS60242766A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 感熱記録装置 |
| JPS61104874A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱転写プリンタ |
| JPS61112667A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-30 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−プリンタ |
| JPS62116169A (ja) * | 1985-11-15 | 1987-05-27 | Hitachi Koki Co Ltd | サ−マルプリンタの印字方法 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62251808A patent/JP2865202B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0193367A (ja) | 1989-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |