JPS58199165A - インクジエツトプリンタ - Google Patents
インクジエツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS58199165A JPS58199165A JP8177182A JP8177182A JPS58199165A JP S58199165 A JPS58199165 A JP S58199165A JP 8177182 A JP8177182 A JP 8177182A JP 8177182 A JP8177182 A JP 8177182A JP S58199165 A JPS58199165 A JP S58199165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- heads
- ink jet
- inkjet
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40025—Circuits exciting or modulating particular heads for reproducing continuous tone value scales
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40087—Multi-toning, i.e. converting a continuous-tone signal for reproduction with more than two discrete brightnesses or optical densities, e.g. dots of grey and black inks on white paper
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
- H04N1/506—Reproducing the colour component signals picture-sequentially, e.g. with reproducing heads spaced apart from one another in the subscanning direction
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクジェットプリンタ、*に#−性の表現が
可能なインクジェットプリンタに係わる。
可能なインクジェットプリンタに係わる。
インクジェットプリンタに於いて、プリント−像の階調
性を再現するに紘従来から以下の方法が炎峯されている
0 まず第1の方法としてインクジェットから吐出される液
蓋を変えてプリントされるドツト径の相違により階調性
を表現するものがあるOkl、2の方法としては11i
1i素を例え[4x4の微画素から成るマトリクスで構
成し、このマトリクスにディず法を用いて階調性を表現
するものがある。
性を再現するに紘従来から以下の方法が炎峯されている
0 まず第1の方法としてインクジェットから吐出される液
蓋を変えてプリントされるドツト径の相違により階調性
を表現するものがあるOkl、2の方法としては11i
1i素を例え[4x4の微画素から成るマトリクスで構
成し、このマトリクスにディず法を用いて階調性を表現
するものがある。
第1の方法に於いては印字することの出来る最小ドツト
径から最大ドツト径までの輪を大きくとる事が因−であ
り、数階調程度の再現しか出来なかった0第2の方法は
第1の方法の欠点を改善するものであるが、例えは1−
素を4に4の1トリクスで構成した場合は、1ZwI調
のtriI4性を再現する事が可能であるoしかし第1
の方法に較べ11iIIl巣を4x4=16倍にする◆
によりプリントスピード力1/16になってしまうか、
又社印字ヘッド数、を16倍にして、プリントスピード
の高速化を計らなければならない。しかしこの様な参を
する◆により、印字ヘッドの構成が複MKなるのみなら
ず、ディザ法による一家処理の電気−路の規模が膨大と
なり、総合的に大幅なコストアツプを招いてい九〇更に
印字可舵な最小ドツト径には限界があり過電70μm根
度が最小であり、このドツト径を用いて4X4のlll
il本m成をとつ良場合、11ii&l巣が280Pm
〜400μ喜 となり、大きな画像1リントに鉱適合
するが、明視の距111k(2b〜6U−)程度で見る
プリントには11本が大きすきると(・う欠点をもって
いた。
径から最大ドツト径までの輪を大きくとる事が因−であ
り、数階調程度の再現しか出来なかった0第2の方法は
第1の方法の欠点を改善するものであるが、例えは1−
素を4に4の1トリクスで構成した場合は、1ZwI調
のtriI4性を再現する事が可能であるoしかし第1
の方法に較べ11iIIl巣を4x4=16倍にする◆
によりプリントスピード力1/16になってしまうか、
又社印字ヘッド数、を16倍にして、プリントスピード
の高速化を計らなければならない。しかしこの様な参を
する◆により、印字ヘッドの構成が複MKなるのみなら
ず、ディザ法による一家処理の電気−路の規模が膨大と
なり、総合的に大幅なコストアツプを招いてい九〇更に
印字可舵な最小ドツト径には限界があり過電70μm根
度が最小であり、このドツト径を用いて4X4のlll
il本m成をとつ良場合、11ii&l巣が280Pm
〜400μ喜 となり、大きな画像1リントに鉱適合
するが、明視の距111k(2b〜6U−)程度で見る
プリントには11本が大きすきると(・う欠点をもって
いた。
不発f!A+’上述従来例の欠点管除去すると11ζ。
画像プリンタとして必須である階調性の再現を簡単な構
成で実現し、良質なプリン)1侍ることが出来ルインク
ジェットプリンタの提供を目的としている。
成で実現し、良質なプリン)1侍ることが出来ルインク
ジェットプリンタの提供を目的としている。
以下、#A面に従い本発明の一実施例を許細に説明する
。
。
第1図(−は本実施例に示したインクジェットヘッドの
断固図、論1図(b)はピエゾ振動子2の構造を示す#
内因である。図に於いて、1は先端を細かくした形状の
ガラス管、2はガラス管1に外振するピエゾ振動子であ
る06Fi、管状のピエゾ素子、4.5妹各々IIIE
檎であり、電極4,5間にパルス状の電圧を印加する事
により管の内径方向への収紬と1復を行う0この時矢印
Aの方向からインクを供給する事により、ガラス管の細
くした先端(オリスイス部)よりインク滴を吐出させる
ことが出来る。又、このピエゾ素子6に印加する電圧の
大きさにより吐出されるインク滴の大きさを変えること
が町絽であり、我々の実験に於いては印字ドツト径を約
3倍の幅でaJ&できたoしかし、直径で約6倍の変化
は面積比で約9倍で、あり、写真m像をプリントするプ
リンタとしての階調表現としては不満足なものであるo
しかしながらインクのドツト径は、ピエゾ素子の印加電
圧だけでなく、オリフィスの直径Doを変えることによ
っても液化する。すなわち、インクジェットヘッドとし
てオリフィス径の異なる2つのヘッド6.7を用いるこ
とにより多階調の再現を口J能とするインクジェットプ
リジ゛ターを実現した。
断固図、論1図(b)はピエゾ振動子2の構造を示す#
内因である。図に於いて、1は先端を細かくした形状の
ガラス管、2はガラス管1に外振するピエゾ振動子であ
る06Fi、管状のピエゾ素子、4.5妹各々IIIE
檎であり、電極4,5間にパルス状の電圧を印加する事
により管の内径方向への収紬と1復を行う0この時矢印
Aの方向からインクを供給する事により、ガラス管の細
くした先端(オリスイス部)よりインク滴を吐出させる
ことが出来る。又、このピエゾ素子6に印加する電圧の
大きさにより吐出されるインク滴の大きさを変えること
が町絽であり、我々の実験に於いては印字ドツト径を約
3倍の幅でaJ&できたoしかし、直径で約6倍の変化
は面積比で約9倍で、あり、写真m像をプリントするプ
リンタとしての階調表現としては不満足なものであるo
しかしながらインクのドツト径は、ピエゾ素子の印加電
圧だけでなく、オリフィスの直径Doを変えることによ
っても液化する。すなわち、インクジェットヘッドとし
てオリフィス径の異なる2つのヘッド6.7を用いるこ
とにより多階調の再現を口J能とするインクジェットプ
リジ゛ターを実現した。
第6図は第2図示のヘッドユニット10を装着フ。
したプリンタの機械部分の一成図である。図において9
は紙を装てんする際などに用いる・・ンドル。
は紙を装てんする際などに用いる・・ンドル。
11はプラテン、12は紙送りを行うノくルス毫−タ、
16はヘッドユニット10を取付けたヘットキャリッジ
14をガイド15.スクリュー16により走査する嘴−
夕でめる0第6図のプリンタを用いて我々は第4及び第
5図に示す印字特性奮憎ることができたO第4図はオリ
フィス径か異なる第1及び第2のヘッドにより侍られる
ドツト径σシ印加電圧による変化を示す0オリフイス径
の與なる2つのヘッドを用いることにより各々約54&
のドツト径の変化、すなわち、オー/く〜ランプ分を考
えても約6倍のドツト径の変化が可能となり、面積比で
約56倍の階調表現が実現できる0第5図は、縦軸に反
射嬢度を示し、横軸上段に第一のヘッドに印加した電圧
、下段に細2のヘッドに印加した電圧を示す0ここでヘ
ッドのオリフィス径は詑1のヘッドカシ0声罵、IJI
2のヘッドか65μ罵であり、反射濃度測定時には11
ILwLに5ドツトを印字した0 第6図祉本発明をカラービテオg4@をプリンlアウト
するプリンタに応用した場合の電気回路のプレツタ図で
ある0図に従って動作を説明する0まずR,G、Bから
の1儂信号がサンプルホールド回路SHR、SHG 、
SHBにそれぞれ入力され、又一方同期信号5YNG
がシステムコントローラSYS■Mに入力される0こf
)8YSCOMからのタイミング信号に従いサンプルホ
ールドを行い信号切り換えスイッチSWとAD変換器A
DOを通して各カラービデオ信号をラインメモリーMR
,MG、MBにそれぞれ配憶させる0次にラインメモリ
ーMR、MG 。
16はヘッドユニット10を取付けたヘットキャリッジ
14をガイド15.スクリュー16により走査する嘴−
夕でめる0第6図のプリンタを用いて我々は第4及び第
5図に示す印字特性奮憎ることができたO第4図はオリ
フィス径か異なる第1及び第2のヘッドにより侍られる
ドツト径σシ印加電圧による変化を示す0オリフイス径
の與なる2つのヘッドを用いることにより各々約54&
のドツト径の変化、すなわち、オー/く〜ランプ分を考
えても約6倍のドツト径の変化が可能となり、面積比で
約56倍の階調表現が実現できる0第5図は、縦軸に反
射嬢度を示し、横軸上段に第一のヘッドに印加した電圧
、下段に細2のヘッドに印加した電圧を示す0ここでヘ
ッドのオリフィス径は詑1のヘッドカシ0声罵、IJI
2のヘッドか65μ罵であり、反射濃度測定時には11
ILwLに5ドツトを印字した0 第6図祉本発明をカラービテオg4@をプリンlアウト
するプリンタに応用した場合の電気回路のプレツタ図で
ある0図に従って動作を説明する0まずR,G、Bから
の1儂信号がサンプルホールド回路SHR、SHG 、
SHBにそれぞれ入力され、又一方同期信号5YNG
がシステムコントローラSYS■Mに入力される0こf
)8YSCOMからのタイミング信号に従いサンプルホ
ールドを行い信号切り換えスイッチSWとAD変換器A
DOを通して各カラービデオ信号をラインメモリーMR
,MG、MBにそれぞれ配憶させる0次にラインメモリ
ーMR、MG 。
Mn2の情報を基にマトリクス回路MXによりマスキン
グ処理、下色除去処理を含めたシアン信号C。
グ処理、下色除去処理を含めたシアン信号C。
マゼンタ信”号M、イエローmiM、ブラックfIgB
Lを出力する。これらの出力値gをDA変換器DAC,
DAM、DAT、DABLに入力しインクジェットヘッ
ドH1〜H8の選択されたヘッドをヘッドドライバAM
P 1〜AMP3を通して制御する。又ヘッド送りと紙
送りはSYSCOMからの信号によりドライバDi(l
、DR2を通して、ヘッドモータHM。
Lを出力する。これらの出力値gをDA変換器DAC,
DAM、DAT、DABLに入力しインクジェットヘッ
ドH1〜H8の選択されたヘッドをヘッドドライバAM
P 1〜AMP3を通して制御する。又ヘッド送りと紙
送りはSYSCOMからの信号によりドライバDi(l
、DR2を通して、ヘッドモータHM。
紙送りモータLFを制御する事により実行される。
第7図は菖6図示のシアンの信号処理を例としてインク
ジェットのヘッドの−」御を具体的に示したものである
0論5図示のマ) リクス@路MXからの階絢を示すデ
ジタル備考Cのうち下位4ビツトはヘッド印加電圧を変
調させるDA変換器DACに入力され、前記デジタル備
考に対応する電圧vHを発生する0又信号C中の上位1
ビツトの一\ツド選択信号H8はアンドゲートG1の1
喝と、インバータG3を通じて同じくアンドグー)G4
の1端に入力される。今備考Haがハイレベルのとき杜
ヘッドH1が選択され、ローレベルの時はヘッドH2が
選択される。アンドゲートG1及びG4の他方の入力に
はヘッドの駆動パルスが入力される。青信号H8が・・
イレペルの時のヘッドH1の駆動を説明する。アンドグ
ー)G1の1端がハイレベルの為、ヘッド駆動パルスが
ハイレベルになった時、アンドゲートG1の出力社ハイ
レベルとなり、バッファーG2の出力はハイレベルとな
りトランジスタTr6はオンする。従ってトランジスタ
Tr14オンする。ここでヘッド1(IU抵抵抗R6過
通て電圧vHが印加される。これによりピエゾ素子は内
径方向に収縮され、液滴が吐出する0又。
ジェットのヘッドの−」御を具体的に示したものである
0論5図示のマ) リクス@路MXからの階絢を示すデ
ジタル備考Cのうち下位4ビツトはヘッド印加電圧を変
調させるDA変換器DACに入力され、前記デジタル備
考に対応する電圧vHを発生する0又信号C中の上位1
ビツトの一\ツド選択信号H8はアンドゲートG1の1
喝と、インバータG3を通じて同じくアンドグー)G4
の1端に入力される。今備考Haがハイレベルのとき杜
ヘッドH1が選択され、ローレベルの時はヘッドH2が
選択される。アンドゲートG1及びG4の他方の入力に
はヘッドの駆動パルスが入力される。青信号H8が・・
イレペルの時のヘッドH1の駆動を説明する。アンドグ
ー)G1の1端がハイレベルの為、ヘッド駆動パルスが
ハイレベルになった時、アンドゲートG1の出力社ハイ
レベルとなり、バッファーG2の出力はハイレベルとな
りトランジスタTr6はオンする。従ってトランジスタ
Tr14オンする。ここでヘッド1(IU抵抵抗R6過
通て電圧vHが印加される。これによりピエゾ素子は内
径方向に収縮され、液滴が吐出する0又。
この時トランジスタTr2はインバータG6の出力がロ
ーレベルの為オフとなっている。次ニパルスがμmとな
ると、上記と逆にトランジスタTriがオフし、トラン
ジスタTr2がオンする事により、ヘッドHIKチャー
ジされ九電荷は抵抗R4を通じて放電され、ピエゾ素子
は元の状態に1復する。
ーレベルの為オフとなっている。次ニパルスがμmとな
ると、上記と逆にトランジスタTriがオフし、トラン
ジスタTr2がオンする事により、ヘッドHIKチャー
ジされ九電荷は抵抗R4を通じて放電され、ピエゾ素子
は元の状態に1復する。
上記動作により、インク滴吐出の制御が行なわれる0
以上の如く、本発明のインクジェットプリンタはオリス
イス径の異なる複数のインクジェットヘッドを用い、複
数のヘッドを選択的に動作させる法等を用いること表〈
簡便な構成により多#陶の表現が可能となる。: 尚、本実施例においては2つのヘッドを用いたが、3つ
以上であって4勿論構わない。又、本実施例においては
ピエゾ振動子を用いたが、サーマルヘッドを用い喪イン
クジェットヘッド尋、他ツインクジエツトヘッドを用い
ることも勿論可能である0
イス径の異なる複数のインクジェットヘッドを用い、複
数のヘッドを選択的に動作させる法等を用いること表〈
簡便な構成により多#陶の表現が可能となる。: 尚、本実施例においては2つのヘッドを用いたが、3つ
以上であって4勿論構わない。又、本実施例においては
ピエゾ振動子を用いたが、サーマルヘッドを用い喪イン
クジェットヘッド尋、他ツインクジエツトヘッドを用い
ることも勿論可能である0
第1図(IL)妹本発明を適用しうるインタジェットヘ
ッドの断面図、3%1%(b)#iピエゾ振動子の#N
図、第2図れ本実施例のヘッドの構成−1論6−線第2
図のヘッドを用いたプリンタの斜視図、縞4図拡第6図
のプリンタによる印字ドツトを示す図、第5図社印加電
圧と反射#I&の関係を示す特性図、第6図はプリンタ
の制御11I図、第7図は第6図の一部の詳細回路図で
ある。 図において、6,7はピエゾ振動子を用いたインクジェ
ットヘッド、8はインクタンク、10は 。 インクジェットへッドエエット、DAGdデジタル・ア
ナログ変換器を夫々示す。 出願人 キャノン株式会社
ッドの断面図、3%1%(b)#iピエゾ振動子の#N
図、第2図れ本実施例のヘッドの構成−1論6−線第2
図のヘッドを用いたプリンタの斜視図、縞4図拡第6図
のプリンタによる印字ドツトを示す図、第5図社印加電
圧と反射#I&の関係を示す特性図、第6図はプリンタ
の制御11I図、第7図は第6図の一部の詳細回路図で
ある。 図において、6,7はピエゾ振動子を用いたインクジェ
ットヘッド、8はインクタンク、10は 。 インクジェットへッドエエット、DAGdデジタル・ア
ナログ変換器を夫々示す。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インクジェットヘッドから吐出される着色液−によりi
i*を形成するインタジェットプリンタに於いて、 オリフィス径と異なる複数個のインクジェットヘッドと
、 前記複数個のヘッドから任意のヘッドを選択する選択手
段と、 各々の前記ヘッドから吐出されるmsiの量を制御する
制御手段とを備えることにより階1111の再現を可能
とし九ことを特徴とするインクジェットプリンタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8177182A JPS58199165A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | インクジエツトプリンタ |
DE19833317579 DE3317579A1 (de) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | Verfahren und einrichtung zur bilderzeugung |
US06/946,095 US4713746A (en) | 1982-05-14 | 1986-12-23 | Method for forming pictures |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8177182A JPS58199165A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | インクジエツトプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199165A true JPS58199165A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13755727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8177182A Pending JPS58199165A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | インクジエツトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193367A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Ricoh Co Ltd | 記録方法 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8177182A patent/JPS58199165A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193367A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Ricoh Co Ltd | 記録方法 |
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