JP2863577B2 - 画像情報制御方法及び装置 - Google Patents
画像情報制御方法及び装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、NTSC信号等の画像情報を入力し、前記画像
情報の加工を行い、表示することが出来る装置に関す
る。
情報の加工を行い、表示することが出来る装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、入力される画像情報を加工し、表示する装置と
しては、映像情報インダストリアル、1988年7月号の
「日立自然画処理装置EC-700」pp49-53に記載されてい
るように、日立製作所製EC-700がある。この装置では、
入力された画像情報を加工し、拡大表示、縮小表示など
ができる。
しては、映像情報インダストリアル、1988年7月号の
「日立自然画処理装置EC-700」pp49-53に記載されてい
るように、日立製作所製EC-700がある。この装置では、
入力された画像情報を加工し、拡大表示、縮小表示など
ができる。
また、画像情報の拡大、縮小表示を実現する手段とし
ては、特開昭63-171077号公報に記載されているよう
に、画像情報を記憶する画像メモリを用い、画像メモリ
に画像情報を書き込むためのクロックと、画像メモリか
ら表示装置に送る画像情報を読み出すクロックとを、各
々独立に間引き処理が出来るようにして、画像情報の表
示する情報量を制御する方法がある。
ては、特開昭63-171077号公報に記載されているよう
に、画像情報を記憶する画像メモリを用い、画像メモリ
に画像情報を書き込むためのクロックと、画像メモリか
ら表示装置に送る画像情報を読み出すクロックとを、各
々独立に間引き処理が出来るようにして、画像情報の表
示する情報量を制御する方法がある。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術では、同一のディスプレイ上に複数の処
理画面を表示するマルチウィンドウ表示において、音声
情報を伴った画像情報を縮小表示しつつ、この画像情報
とは関係のない他の処理を行う場合についての考慮がさ
れていない。すなわち、他の処理をしている場合に画像
情報に付随する音声情報がうるさい、画像情報が目立ち
すぎて邪魔に感じるという問題点があった。また、画像
情報が加工されたにもかかわらず、音声情報が変わら
ず、画像と音声との関係に違和感を感じるといった問題
点もある。
理画面を表示するマルチウィンドウ表示において、音声
情報を伴った画像情報を縮小表示しつつ、この画像情報
とは関係のない他の処理を行う場合についての考慮がさ
れていない。すなわち、他の処理をしている場合に画像
情報に付随する音声情報がうるさい、画像情報が目立ち
すぎて邪魔に感じるという問題点があった。また、画像
情報が加工されたにもかかわらず、音声情報が変わら
ず、画像と音声との関係に違和感を感じるといった問題
点もある。
本発明の目的は、上記間題点を鑑み、音声情報を持つ
画像情報を加工し表示する装置において、入力された画
像情報の加工に合った音声情報、輝度、色情報の加工を
実現することにある。
画像情報を加工し表示する装置において、入力された画
像情報の加工に合った音声情報、輝度、色情報の加工を
実現することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の画像制御方式
は、音声情報を伴った画像情報を受け、該画像情報を加
工して表示装置に供給する画像情報制御方式であって、
前記画像情報の加工処理内容に応じて前記音声情報を加
工するようにしたものである。
は、音声情報を伴った画像情報を受け、該画像情報を加
工して表示装置に供給する画像情報制御方式であって、
前記画像情報の加工処理内容に応じて前記音声情報を加
工するようにしたものである。
例えば、画像情報にモザイクまたはコマ送り処理を施
す場合、音声を不連続に変化させるよう音声情報を制御
する。あるいは、拡大または縮小処理を施す場合、音量
を増加または減少させるように音声情報を制御する。
す場合、音声を不連続に変化させるよう音声情報を制御
する。あるいは、拡大または縮小処理を施す場合、音量
を増加または減少させるように音声情報を制御する。
本発明の他の画像情報制御方式は、音声情報を伴った
画像情報を受け、該画像情報を加工して表示装置に供給
する画像情報制御方式であって、前記画像情報の加工に
より変化する当該画像表示領域の面積に応じて、音量を
増減するように前記音声情報を制御するものである。
画像情報を受け、該画像情報を加工して表示装置に供給
する画像情報制御方式であって、前記画像情報の加工に
より変化する当該画像表示領域の面積に応じて、音量を
増減するように前記音声情報を制御するものである。
本発明のさらに他の画像情報制御方式は、表示画面内
に設定したウィンドウ内に音声情報を伴った画像情報を
表示し、他の領域に他の情報を表示する画像情報制御方
式であって、上記画像情報を表示したウィンドウの拡
大、縮小に応じて、前記音声情報、当該画像の輝度、表
示色のうち少なくとも一つを変化させるようにしたもの
である。
に設定したウィンドウ内に音声情報を伴った画像情報を
表示し、他の領域に他の情報を表示する画像情報制御方
式であって、上記画像情報を表示したウィンドウの拡
大、縮小に応じて、前記音声情報、当該画像の輝度、表
示色のうち少なくとも一つを変化させるようにしたもの
である。
なお、「ウィンドウの拡大、縮小」にはウィンドウ枠
自体の大きさの変化の他、マルチウィンドウシステムに
おいてはウィンドウの重なりによるウィンドウ表示面積
の変化も含むものとする。
自体の大きさの変化の他、マルチウィンドウシステムに
おいてはウィンドウの重なりによるウィンドウ表示面積
の変化も含むものとする。
また、本発明による画像情報制御装置は、音声情報を
伴った画像情報の加工内容を指示する指示手段と、該制
御手段により指示された画像情報の加工内容を記憶する
加工内容記憶手段と、該加工内容記憶手段に記憶された
加工内容に従って前記画像情報に加工を施して表示装置
へ供する画像情報加工手段と、前記加工内容記憶手段に
記憶された加工内容に従って前記音声情報に加工を施し
てスピーカに供する音声情報加工手段とを備えたもので
ある。
伴った画像情報の加工内容を指示する指示手段と、該制
御手段により指示された画像情報の加工内容を記憶する
加工内容記憶手段と、該加工内容記憶手段に記憶された
加工内容に従って前記画像情報に加工を施して表示装置
へ供する画像情報加工手段と、前記加工内容記憶手段に
記憶された加工内容に従って前記音声情報に加工を施し
てスピーカに供する音声情報加工手段とを備えたもので
ある。
この装置において、前記音声情報加工手段に加えて、
または代えて、前記加工内容記憶手段に記憶された記憶
内容に従って前記画像情報の輝度および/または表示色
を変化させる表示制御手段を設けてもよい。
または代えて、前記加工内容記憶手段に記憶された記憶
内容に従って前記画像情報の輝度および/または表示色
を変化させる表示制御手段を設けてもよい。
[作用] 本発明は、例えば、テレビジョン信号のような音声情
報を伴った画像情報を受け、これをディスプレイ画面内
のウィンドウ内に表示する一方、ディスプレイ画面内の
他の表示領域にはパーソナルコンピュータの処理内容を
表示するような場合に適用して好適であり、画像情報の
拡大、縮小あるいはモザイク、コマ送り等の加工処理に
応じて音声情報をも加工するものである。
報を伴った画像情報を受け、これをディスプレイ画面内
のウィンドウ内に表示する一方、ディスプレイ画面内の
他の表示領域にはパーソナルコンピュータの処理内容を
表示するような場合に適用して好適であり、画像情報の
拡大、縮小あるいはモザイク、コマ送り等の加工処理に
応じて音声情報をも加工するものである。
具体的には、画像を拡大し、あるいはその表示領域面
積を増大させた場合には、音量を増大させるよう音声情
報を加工する。逆に、画像を縮小しあるいはその表示領
域面積を減少させた場合には、音量を低減するよう音声
情報を加工する。これにより、一つのディスプレイ画面
上で画像情報の重要性が低くなった場合に、それに付随
する音声情報の音量を抑制して他の処理の邪魔にならな
いようにすることが可能になる。
積を増大させた場合には、音量を増大させるよう音声情
報を加工する。逆に、画像を縮小しあるいはその表示領
域面積を減少させた場合には、音量を低減するよう音声
情報を加工する。これにより、一つのディスプレイ画面
上で画像情報の重要性が低くなった場合に、それに付随
する音声情報の音量を抑制して他の処理の邪魔にならな
いようにすることが可能になる。
さらには、画像情報にモザイクまたはコマ送り処理を
施す場合には、音声を階段状に変化させたりあるいは断
続的にオンオフ制御する等、不連続に変化させるよう音
声情報を制御することもでき、これによって、画像の変
化に相応しい態様で音声情報を加工することが可能にな
る。
施す場合には、音声を階段状に変化させたりあるいは断
続的にオンオフ制御する等、不連続に変化させるよう音
声情報を制御することもでき、これによって、画像の変
化に相応しい態様で音声情報を加工することが可能にな
る。
また、画像情報の加工内容に応じて画像の輝度もしく
は表示色情報を制御すれば、重要性の低い画像を目立た
なくすることができる。
は表示色情報を制御すれば、重要性の低い画像を目立た
なくすることができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面により詳細に説明
する。
する。
まず、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
第1図において、1は入力された画像情報の加工内容を
指示する中央演算処理装置(以下、CPUと略す)、2は
前記CPU1が指示する画像情報の加工内容を記憶する加工
内容記憶手段(以下、レジスタと称す)、3は前記レジ
スタ2の情報を受け取り画像情報の拡大、縮小等の加工
を行う画像情報加工手段、4は前記画像情報加工手段3
の出力する加工された画像情報を表示するディスプレ
イ、5は前記レジスタ2の情報を受け取り音声情報に加
工を加え、音量を変化させる音声情報加工手段、6は前
記音声情報加工手段5で加工された音声情報を出力する
スピーカ、1aはCPU1がレジスタ2に対して加工内容を指
示する加工内容指示情報、2aはレジスタ2が記憶してい
る加工内容、3aは入力されるNTSC信号等の画像情報、3b
は画像情報加工手段3により加工された画像情報、5aは
前記画像情報3aに付随する音声情報、5bは音声情報加工
手段5により加工された音声情報である。
第1図において、1は入力された画像情報の加工内容を
指示する中央演算処理装置(以下、CPUと略す)、2は
前記CPU1が指示する画像情報の加工内容を記憶する加工
内容記憶手段(以下、レジスタと称す)、3は前記レジ
スタ2の情報を受け取り画像情報の拡大、縮小等の加工
を行う画像情報加工手段、4は前記画像情報加工手段3
の出力する加工された画像情報を表示するディスプレ
イ、5は前記レジスタ2の情報を受け取り音声情報に加
工を加え、音量を変化させる音声情報加工手段、6は前
記音声情報加工手段5で加工された音声情報を出力する
スピーカ、1aはCPU1がレジスタ2に対して加工内容を指
示する加工内容指示情報、2aはレジスタ2が記憶してい
る加工内容、3aは入力されるNTSC信号等の画像情報、3b
は画像情報加工手段3により加工された画像情報、5aは
前記画像情報3aに付随する音声情報、5bは音声情報加工
手段5により加工された音声情報である。
第1図において、画像情報を縮小表示する場合は、CP
U1がレジスタ2に対して、画像情報3aを縮小するという
情報を送り、レジスタ2はこの画像情報3aを縮小すると
いう情報を記憶する。前記画像情報加工手段3はこのレ
ジスタ2の情報を受け取り、画像情報3aに対して縮小す
る加工を加え、ディスプレイ4に加工された情報を送
り、ディスプレイ4は縮小された画像情報を表示する。
同時に音声情報加工手段5もレジスタ2の情報を受け取
り、音声情報5aの音量を小さくするといった加工を行
い、スピーカ6に加工された情報を送り、スピーカ6は
音量の小さくなった音声情報を出力する。
U1がレジスタ2に対して、画像情報3aを縮小するという
情報を送り、レジスタ2はこの画像情報3aを縮小すると
いう情報を記憶する。前記画像情報加工手段3はこのレ
ジスタ2の情報を受け取り、画像情報3aに対して縮小す
る加工を加え、ディスプレイ4に加工された情報を送
り、ディスプレイ4は縮小された画像情報を表示する。
同時に音声情報加工手段5もレジスタ2の情報を受け取
り、音声情報5aの音量を小さくするといった加工を行
い、スピーカ6に加工された情報を送り、スピーカ6は
音量の小さくなった音声情報を出力する。
以上のように、画像情報を縮小表示するという一つの
情報により、画像情報の加工、音声情報の加工を行うた
め、画像情報に連動した音声情報が得られる。また、マ
ルチウィンドウ表示の可能なシステムにおいては、外部
から入力されるNTSC信号などの画像情報を見ていて、違
う処理の画面をみるために前記画像情報を縮小していく
に従い、その処理画面の重要性が増す一方、前記画像情
報の重要性が減少していくと判断して、前記画像情報に
付随する音声を小さくしていくことにより重要性の減少
した情報の量を少なくすることができ、ユーザの必要な
情報に対して、邪魔にならないようにすることができ
る。
情報により、画像情報の加工、音声情報の加工を行うた
め、画像情報に連動した音声情報が得られる。また、マ
ルチウィンドウ表示の可能なシステムにおいては、外部
から入力されるNTSC信号などの画像情報を見ていて、違
う処理の画面をみるために前記画像情報を縮小していく
に従い、その処理画面の重要性が増す一方、前記画像情
報の重要性が減少していくと判断して、前記画像情報に
付随する音声を小さくしていくことにより重要性の減少
した情報の量を少なくすることができ、ユーザの必要な
情報に対して、邪魔にならないようにすることができ
る。
また、第1図において、入力された画像情報を拡大す
る場合には、レジスタ2の情報により、音声加工手段5
で音量を大きくする加工を加えるようにする。ここで、
画像情報の拡大、縮小に対する音量との関係としては、
例えば、第2図に示す方法が考えられる。第2図の
(a)では画像情報を拡大するに従いリニアに音量が増
加する場合を示しており、同図(b)では画像情報を拡
大するに従い音量が段階的に増加することを示してい
る。また、同図(c)では画像情報を拡大するに従い音
量が曲線的に増加していることを示しており、この曲線
としては単調増加の曲線であれば曲線の形状は問わな
い。
る場合には、レジスタ2の情報により、音声加工手段5
で音量を大きくする加工を加えるようにする。ここで、
画像情報の拡大、縮小に対する音量との関係としては、
例えば、第2図に示す方法が考えられる。第2図の
(a)では画像情報を拡大するに従いリニアに音量が増
加する場合を示しており、同図(b)では画像情報を拡
大するに従い音量が段階的に増加することを示してい
る。また、同図(c)では画像情報を拡大するに従い音
量が曲線的に増加していることを示しており、この曲線
としては単調増加の曲線であれば曲線の形状は問わな
い。
ここで、画像情報を拡大、縮小する加工としては、例
えば、第3図で示すものが考えられる。第3図はディス
プレイ5の画面イメージを表しており、同図(a)は入
力された画像情報を加工せずに表示した場合を示してお
り、同図(b)は入力された画像情報を間引き縮小表示
をした場合の一例を示し、同図(c)は入力された画像
情報を重複して出力することにより拡大表示をした場合
の一例を示し、同図(d)は入力された画像情報の一部
分のみ表示する場合の一例を示している。
えば、第3図で示すものが考えられる。第3図はディス
プレイ5の画面イメージを表しており、同図(a)は入
力された画像情報を加工せずに表示した場合を示してお
り、同図(b)は入力された画像情報を間引き縮小表示
をした場合の一例を示し、同図(c)は入力された画像
情報を重複して出力することにより拡大表示をした場合
の一例を示し、同図(d)は入力された画像情報の一部
分のみ表示する場合の一例を示している。
本実施例は、第3図のいずれかの画像情報の拡大、縮
小に限定されるものではなく、入力される画像情報に対
して情報量が変化する加工が行われる場合に、画像情報
に付随する音声情報の加工を行うものである。また、複
数の処理画面を同一のディスプレイ上に表示するマルチ
ウィンドウ表示で、入力された画像情報の表示画面の上
に他の処理画面が表示され、画像情報の表示領域が減少
した場合にも音声情報の加工を行うようにしてもよい。
さらには、マルチウィンドウで入力される画像情報を縮
小表示をして、他の処理に移るときに画像情報の表示領
域に影響を与えずに移行した場合にも、入力される画像
情報の表示している存在性が低くなったと判断できるた
め、画像情報の表示領域を減少していくのと同様に音声
情報の加工をしても本発明の効果が得られる。
小に限定されるものではなく、入力される画像情報に対
して情報量が変化する加工が行われる場合に、画像情報
に付随する音声情報の加工を行うものである。また、複
数の処理画面を同一のディスプレイ上に表示するマルチ
ウィンドウ表示で、入力された画像情報の表示画面の上
に他の処理画面が表示され、画像情報の表示領域が減少
した場合にも音声情報の加工を行うようにしてもよい。
さらには、マルチウィンドウで入力される画像情報を縮
小表示をして、他の処理に移るときに画像情報の表示領
域に影響を与えずに移行した場合にも、入力される画像
情報の表示している存在性が低くなったと判断できるた
め、画像情報の表示領域を減少していくのと同様に音声
情報の加工をしても本発明の効果が得られる。
次に、音声情報を加工する部分の一例を第4図を用い
説明する。第4図の5は音声加工手段、6はスピーカ、
2aは画像情報の加工内容、5aば音声情報、7はアナログ
の音声情報5aをデジタルの情報に変えるアナログ・デジ
タル変換手段(以下、ADCと略す)、8は加工されたデ
ジタルの音声情報をアナログの情報に戻すデジタル・ア
ナログ変換手段(以下、DACと略す)、50は画像情報の
加工内容2aを受け取り、音声情報の大きさの変化量を情
報のシフト量として指示するシフト制御回路、51はこの
シフト制御回路50の出力する情報50aを受け取り、前記A
DC7によってデジタル化された音声情報51aのビットをシ
フトして音声情報の音量に相当する情報の大きさを変化
させるビットシフト回路である。
説明する。第4図の5は音声加工手段、6はスピーカ、
2aは画像情報の加工内容、5aば音声情報、7はアナログ
の音声情報5aをデジタルの情報に変えるアナログ・デジ
タル変換手段(以下、ADCと略す)、8は加工されたデ
ジタルの音声情報をアナログの情報に戻すデジタル・ア
ナログ変換手段(以下、DACと略す)、50は画像情報の
加工内容2aを受け取り、音声情報の大きさの変化量を情
報のシフト量として指示するシフト制御回路、51はこの
シフト制御回路50の出力する情報50aを受け取り、前記A
DC7によってデジタル化された音声情報51aのビットをシ
フトして音声情報の音量に相当する情報の大きさを変化
させるビットシフト回路である。
第4図において画像情報が1/2に縮小された場合に
は、シフト制御回路50は加工内容2aからその画像情報の
1/2縮小を認識して、ビットシフト回路51に対して1ビ
ット右シフトをするように指示を出す。これに応じて、
ビットシフト回路51はADC7によってデジタル化された音
声情報51aの最上位ビットに0を入れ、1ビット右シフ
トをすることにより、デジタル化された音声情報51aを
半分の値にする。この半分の値にした音声情報51aをDAC
8でアナログ情報に戻して、スピーカ6に送ることによ
り音声情報の音量を1/2にすることができる。
は、シフト制御回路50は加工内容2aからその画像情報の
1/2縮小を認識して、ビットシフト回路51に対して1ビ
ット右シフトをするように指示を出す。これに応じて、
ビットシフト回路51はADC7によってデジタル化された音
声情報51aの最上位ビットに0を入れ、1ビット右シフ
トをすることにより、デジタル化された音声情報51aを
半分の値にする。この半分の値にした音声情報51aをDAC
8でアナログ情報に戻して、スピーカ6に送ることによ
り音声情報の音量を1/2にすることができる。
本実施例では、音声情報をデジタル化して音量を変化
させる例を示したが、アナログ、デジタルにかかわらず
画像情報の加工内容により、音声情報を変化させる手段
を設けることにより本発明の効果は得られる。
させる例を示したが、アナログ、デジタルにかかわらず
画像情報の加工内容により、音声情報を変化させる手段
を設けることにより本発明の効果は得られる。
次に、画像情報の加工としては、コマ送り表示、モザ
イク表示などがあるが、これらの表示のイメージに合う
ように、音声情報を加工し音声を飛び飛び、あるいは一
定時間ごとに音声を切り換え出力する方法について第5
図、第6図を用いて説明する。 第5図は音声情報の加
工状態を示すグラフであり、横軸に時間、縦軸に振幅を
示している。第5図(a)は入力される画像情報に付随
する音声情報を表しており、同図(b)は同図(a)の
音声情報を一定周期でカットする加工をした場合を表し
ており、同図(c)は音声情報を一定時間ずつ同じ情報
を出力するような加工をした場合を表している。第5図
(b),(c)のような音声情報の加工をすることによ
り、コマ送り表示、モザイク表示の画面イメージとあっ
た音声を出力することができる。
イク表示などがあるが、これらの表示のイメージに合う
ように、音声情報を加工し音声を飛び飛び、あるいは一
定時間ごとに音声を切り換え出力する方法について第5
図、第6図を用いて説明する。 第5図は音声情報の加
工状態を示すグラフであり、横軸に時間、縦軸に振幅を
示している。第5図(a)は入力される画像情報に付随
する音声情報を表しており、同図(b)は同図(a)の
音声情報を一定周期でカットする加工をした場合を表し
ており、同図(c)は音声情報を一定時間ずつ同じ情報
を出力するような加工をした場合を表している。第5図
(b),(c)のような音声情報の加工をすることによ
り、コマ送り表示、モザイク表示の画面イメージとあっ
た音声を出力することができる。
次に、第5図(b),(c)の音声情報加工を実現す
る一実施例を、第6図を用いて説明する。第6図(a)
は第5図(b)の音声情報加工を実現する回路の概略
図、第6図(b)は第5図(c)の音声情報加工を実現
する回路の概略図である。
る一実施例を、第6図を用いて説明する。第6図(a)
は第5図(b)の音声情報加工を実現する回路の概略
図、第6図(b)は第5図(c)の音声情報加工を実現
する回路の概略図である。
第6図の2a,5,5a,5b,6は第1図の同記号のものと同じ
であり、夫々加工内容、音声情報加工手段、音声情報、
加工された音声情報、スピーカである。また、第6図
(a)の52は加工内容2aの情報を受け取り、音声情報5a
を出力する期間と停止する期間とを示す信号を生成する
音声ON/OFF信号生成手段、53は前記音声ON/OFF信号生成
手段52の出力する信号52aを受け取り、音声情報5aの通
過あるいは音声情報5aを無音にするANDゲートを利用し
た音声ゲート手段である。さらに、第6図(b)の54は
加工内容2aの情報を受け取り、音声情報5aを切り換える
信号を生成する音声切り換え信号生成手段、55は前記音
声切り換え信号生成手段の54の出力する信号54aにより
音声情報の切り換えを行うフリップフロップを利用した
音声ラッチ手段である。なお、第6図(a),(b)中
の7はADC、8はDACである。第5図(b)のように音声
情報を加工し音声を飛び飛びに出力する場合は、第6図
(a)において画像情報の加工によりコマ送り表示、あ
るいはモザイク表示をするという加工内容2aの情報を音
声ON/OFF信号生成手段52が受け取り、音声ON/OFF信号生
成手段52は一定周期の矩形波を生成し出力する。音声ゲ
ート手段53は前記音声ON/OFF信号生成手段52の出力する
矩形波の‘H'レベルの時にADC7によりデジタル化された
音声情報をそのまま通過させ、‘L'レベルの時には音量
が無くなる情報を出力する。本実施例では音声ON/OFF信
号生成手段52が、第5図のAB間、CD間、EF間、GH間で
‘H'レベルとなり、残りが‘L'レベルとなる信号を生成
することにより、第5図(b)のように飛び飛びの音声
が出力できる。
であり、夫々加工内容、音声情報加工手段、音声情報、
加工された音声情報、スピーカである。また、第6図
(a)の52は加工内容2aの情報を受け取り、音声情報5a
を出力する期間と停止する期間とを示す信号を生成する
音声ON/OFF信号生成手段、53は前記音声ON/OFF信号生成
手段52の出力する信号52aを受け取り、音声情報5aの通
過あるいは音声情報5aを無音にするANDゲートを利用し
た音声ゲート手段である。さらに、第6図(b)の54は
加工内容2aの情報を受け取り、音声情報5aを切り換える
信号を生成する音声切り換え信号生成手段、55は前記音
声切り換え信号生成手段の54の出力する信号54aにより
音声情報の切り換えを行うフリップフロップを利用した
音声ラッチ手段である。なお、第6図(a),(b)中
の7はADC、8はDACである。第5図(b)のように音声
情報を加工し音声を飛び飛びに出力する場合は、第6図
(a)において画像情報の加工によりコマ送り表示、あ
るいはモザイク表示をするという加工内容2aの情報を音
声ON/OFF信号生成手段52が受け取り、音声ON/OFF信号生
成手段52は一定周期の矩形波を生成し出力する。音声ゲ
ート手段53は前記音声ON/OFF信号生成手段52の出力する
矩形波の‘H'レベルの時にADC7によりデジタル化された
音声情報をそのまま通過させ、‘L'レベルの時には音量
が無くなる情報を出力する。本実施例では音声ON/OFF信
号生成手段52が、第5図のAB間、CD間、EF間、GH間で
‘H'レベルとなり、残りが‘L'レベルとなる信号を生成
することにより、第5図(b)のように飛び飛びの音声
が出力できる。
次に、第5図(c)のように音声情報を加工し音声を
一定時間ごとに切り換え出力する場合は、第6図(b)
において画像情報の加工によりコマ送り表示、あるいは
モザイク表示をするという加工内容2aの情報を音声切り
換え信号生成手段54が受け取り、この音声切り換え信号
生成手段54は一定周期の矩形波を生成し出力する。音声
ラッチ手段55は前記音声切り換え信号生成手段54の出力
する矩形波が‘H'レベルに変化する時に、ADC7によりデ
ジタル化された音声情報をラッチし、矩形波が次に‘H'
レベルに変化する時に、ラッチした音声情報を維持す
る。本実施例では音声切り換え信号生成手段54が、第5
図のA,B,C,…,G,Hの時に‘H'レベルに変化する信号を生
成することにより、第5図(c)のように一定時間ごと
に変化する音声を出力できる。
一定時間ごとに切り換え出力する場合は、第6図(b)
において画像情報の加工によりコマ送り表示、あるいは
モザイク表示をするという加工内容2aの情報を音声切り
換え信号生成手段54が受け取り、この音声切り換え信号
生成手段54は一定周期の矩形波を生成し出力する。音声
ラッチ手段55は前記音声切り換え信号生成手段54の出力
する矩形波が‘H'レベルに変化する時に、ADC7によりデ
ジタル化された音声情報をラッチし、矩形波が次に‘H'
レベルに変化する時に、ラッチした音声情報を維持す
る。本実施例では音声切り換え信号生成手段54が、第5
図のA,B,C,…,G,Hの時に‘H'レベルに変化する信号を生
成することにより、第5図(c)のように一定時間ごと
に変化する音声を出力できる。
以上の音声ON/OFF信号生成手段52、音声切り換え信号
生成手段54が生成する信号としては、画像情報の加工に
よるコマ送り表示でコマ送りされる時間と一致させると
効果が大きいが、コマ送りされる時間と一致させなくて
も本発明の効果は得られる。また、本実施例では、デジ
タルの音声情報を加工する一つの例を説明したが、音声
情報を通過させたり、止めたりする手段、あるいは音声
情報を保持できる手段を設ければ、デジタル、アナログ
にかかわらず本発明の効果が得られる。また、音声情報
を保持でき、かつ前記保持した音声情報を通過させた
り、止めたりする手段を用いても同様である。音声情報
を通過させたり、止めたりする手段は、必ずしも音声情
報を完全に通過させたり、無音にする必要はなく、通過
させるときと停止するときの音量の差があれば、本発明
の効果が得られる。
生成手段54が生成する信号としては、画像情報の加工に
よるコマ送り表示でコマ送りされる時間と一致させると
効果が大きいが、コマ送りされる時間と一致させなくて
も本発明の効果は得られる。また、本実施例では、デジ
タルの音声情報を加工する一つの例を説明したが、音声
情報を通過させたり、止めたりする手段、あるいは音声
情報を保持できる手段を設ければ、デジタル、アナログ
にかかわらず本発明の効果が得られる。また、音声情報
を保持でき、かつ前記保持した音声情報を通過させた
り、止めたりする手段を用いても同様である。音声情報
を通過させたり、止めたりする手段は、必ずしも音声情
報を完全に通過させたり、無音にする必要はなく、通過
させるときと停止するときの音量の差があれば、本発明
の効果が得られる。
次に、画像情報の拡大、縮小によって、画像情報の輝
度を変化させる実施例を第7図を用いて説明する。ここ
で、入力される画像情報としてはNTSCビデオ信号を用
い、画像情報の拡大、縮小を制御する装置としてはパー
ソナルコンピュータ(以下、パソコンという)の本体を
用い、画像情報を縮小表示したときにディスプレイの未
表示部分にパソコン本体の表示情報を出力することとす
る。
度を変化させる実施例を第7図を用いて説明する。ここ
で、入力される画像情報としてはNTSCビデオ信号を用
い、画像情報の拡大、縮小を制御する装置としてはパー
ソナルコンピュータ(以下、パソコンという)の本体を
用い、画像情報を縮小表示したときにディスプレイの未
表示部分にパソコン本体の表示情報を出力することとす
る。
第7図において、3aは入力される画像情報、4はディ
スプレイ、7a,7bはADC、8a,8bはDAC、9は前記画像情報
3aを輝度信号、クロマ信号に分離するY/C分離回路、9a
は前記Y/C分離回路9の出力する輝度信号、9bは前記Y/C
分離回路9の出力するクロマ信号、10はパソコン本体、
10aは加工された画像情報とパソコンの表示情報とを切
り換え制御する表示切り換え信号、10bは赤(R)、緑
(G)、青(B)に分かれているパソコンの表示情報、
10cは画像情報の拡大、縮小を制御する画像情報制御信
号、10dは画像情報の拡大、縮小に従い輝度情報の制御
を行う輝度制御信号、11a,11bは各々前記ADC7a,7bによ
リデジタル化された輝度信号、クロマ信号を記憶するメ
モリ、12は前記画像情報制御信号10cの情報から、前記
メモリ11a,11bに書き込む輝度、クロマ情報の情報量を
制御する信号を生成する書き込み制御信号生成部、12a
は前記書き込み制御信号生成部12の出力する書き込み制
御信号、13は前記画像情報制御信号10cの情報に基づい
て、前記メモリ11a,11bから読み出す輝度、クロマ情報
の情報量を制御する信号を生成する読み出し制御信号生
成部、13aは前記読み出し制御信号生成部13の出力する
読み出し制御信号、14は前記メモリ11aから読み出され
た輝度情報の値をシフトして変化させるビットシフト回
路、15は輝度信号、クロマ信号をパソコンの表示情報10
bと同じRGBの形式に合わせるためのRGB変換回路、16は
このRGB変換回路15から送られてくる情報と、パソコン
本体から送られてくるパソコンの表示情報10bとを切り
換えてディスプレイ4に送るセレクタである。
スプレイ、7a,7bはADC、8a,8bはDAC、9は前記画像情報
3aを輝度信号、クロマ信号に分離するY/C分離回路、9a
は前記Y/C分離回路9の出力する輝度信号、9bは前記Y/C
分離回路9の出力するクロマ信号、10はパソコン本体、
10aは加工された画像情報とパソコンの表示情報とを切
り換え制御する表示切り換え信号、10bは赤(R)、緑
(G)、青(B)に分かれているパソコンの表示情報、
10cは画像情報の拡大、縮小を制御する画像情報制御信
号、10dは画像情報の拡大、縮小に従い輝度情報の制御
を行う輝度制御信号、11a,11bは各々前記ADC7a,7bによ
リデジタル化された輝度信号、クロマ信号を記憶するメ
モリ、12は前記画像情報制御信号10cの情報から、前記
メモリ11a,11bに書き込む輝度、クロマ情報の情報量を
制御する信号を生成する書き込み制御信号生成部、12a
は前記書き込み制御信号生成部12の出力する書き込み制
御信号、13は前記画像情報制御信号10cの情報に基づい
て、前記メモリ11a,11bから読み出す輝度、クロマ情報
の情報量を制御する信号を生成する読み出し制御信号生
成部、13aは前記読み出し制御信号生成部13の出力する
読み出し制御信号、14は前記メモリ11aから読み出され
た輝度情報の値をシフトして変化させるビットシフト回
路、15は輝度信号、クロマ信号をパソコンの表示情報10
bと同じRGBの形式に合わせるためのRGB変換回路、16は
このRGB変換回路15から送られてくる情報と、パソコン
本体から送られてくるパソコンの表示情報10bとを切り
換えてディスプレイ4に送るセレクタである。
第7図において、入力される画像情報を1/4に縮小表
示した時に、画像情報の輝度を1/4にする場合について
説明する。まず、画像情報3aをY/C分離回路9が輝度信
号とクロマ信号とに分離し、各々ADC7a,7bでデジタル化
する。一方、書き込み制御信号生成部12は画像情報制御
信号10cの情報を受け取り、メモリへの書き込み信号を
生成し前記のデジタル化した輝度信号とクロマ信号をメ
モリ11a,11bに書き込む。読み出し制御信号生成部13は
画像情報制御信号10cの情報を受け取り、メモリからの
読み出し信号を生成する。ここで、書き込み信号12aと
しては、通常の大きさの表示を行う場合と同じ信号を用
い、読み出し信号13aはメモリ11a,11bに書き込まれてい
る情報の情報量が1/4になるように間引いて読み出す信
号を生成する。ビットシフト回路14は輝度制御信号10d
を受け取り、読み出したメモリ11aの輝度情報を2ビッ
ト右シフトして、輝度情報の大きさを1/4にする。この
ビットシフト回路14で小さくした輝度情報と、メモリ11
bから読み出したクロマ情報を各々DAC8a,8bに送ってア
ナログ化し、このアナログ化した情報をRGB変換回路15
でパソコンの表示情報10bと同じRGBの情報に変換する。
セレクタ16は、切リ換え信号10aからの情報に従い、縮
小された画像情報を表示する部分ではRGB変換回路15の
情報をディスプレイ4に送り、それ以外ではパソコン本
体からくる表示情報10bをディスプレイ4に送る。画像
情報の縮小の程度に応じて画像の輝度が制御できる。こ
こで、第7図において、ビットシフト回路14は、ADC7
a、メモリ11aの間にあってもよい。また、ビットシフト
回路のかわりに減算器回路を用い、パソコン本体からの
拡大率、縮小率により画像情報の輝度に対する減算数を
制御しても構わない。さらに言えば、画像情報の拡大、
縮小に応じて画像情報の輝度を変化させる手段を設けれ
ば、本発明の効果は得られる。また、本実施例では、画
像情報をRGBに変換した後で、パソコンの表示信号と切
り換え出力しているが、パソコンの表示信号を輝度信号
とクロマ信号とに変換して、画像情報の輝度信号、クロ
マ信号と切り換え出力してもよい。要するに、画像情報
とパソコンの表示信号とが同じ形式の情報であれば、画
像情報とパソコンの表示情報とを切り換え出力すること
ができる。
示した時に、画像情報の輝度を1/4にする場合について
説明する。まず、画像情報3aをY/C分離回路9が輝度信
号とクロマ信号とに分離し、各々ADC7a,7bでデジタル化
する。一方、書き込み制御信号生成部12は画像情報制御
信号10cの情報を受け取り、メモリへの書き込み信号を
生成し前記のデジタル化した輝度信号とクロマ信号をメ
モリ11a,11bに書き込む。読み出し制御信号生成部13は
画像情報制御信号10cの情報を受け取り、メモリからの
読み出し信号を生成する。ここで、書き込み信号12aと
しては、通常の大きさの表示を行う場合と同じ信号を用
い、読み出し信号13aはメモリ11a,11bに書き込まれてい
る情報の情報量が1/4になるように間引いて読み出す信
号を生成する。ビットシフト回路14は輝度制御信号10d
を受け取り、読み出したメモリ11aの輝度情報を2ビッ
ト右シフトして、輝度情報の大きさを1/4にする。この
ビットシフト回路14で小さくした輝度情報と、メモリ11
bから読み出したクロマ情報を各々DAC8a,8bに送ってア
ナログ化し、このアナログ化した情報をRGB変換回路15
でパソコンの表示情報10bと同じRGBの情報に変換する。
セレクタ16は、切リ換え信号10aからの情報に従い、縮
小された画像情報を表示する部分ではRGB変換回路15の
情報をディスプレイ4に送り、それ以外ではパソコン本
体からくる表示情報10bをディスプレイ4に送る。画像
情報の縮小の程度に応じて画像の輝度が制御できる。こ
こで、第7図において、ビットシフト回路14は、ADC7
a、メモリ11aの間にあってもよい。また、ビットシフト
回路のかわりに減算器回路を用い、パソコン本体からの
拡大率、縮小率により画像情報の輝度に対する減算数を
制御しても構わない。さらに言えば、画像情報の拡大、
縮小に応じて画像情報の輝度を変化させる手段を設けれ
ば、本発明の効果は得られる。また、本実施例では、画
像情報をRGBに変換した後で、パソコンの表示信号と切
り換え出力しているが、パソコンの表示信号を輝度信号
とクロマ信号とに変換して、画像情報の輝度信号、クロ
マ信号と切り換え出力してもよい。要するに、画像情報
とパソコンの表示信号とが同じ形式の情報であれば、画
像情報とパソコンの表示情報とを切り換え出力すること
ができる。
次に、画像情報の拡大、縮小によって、画像情報の色
を変化させる実施例を第8図を用いて説明する。
を変化させる実施例を第8図を用いて説明する。
第8図の17は入力される画像情報3aをRGBの情報に変
換するRGB分離回路、17a,17b,17cは前記RGB分離回路17
で分離された赤(R)、緑(G)、青(B)の各色情
報、7a,7b,7cはADC、10dは画像情報の拡大、縮小に従い
色情報の制御を指示する色制御信号、11a,11b,11cはデ
ジタル化されたRGBの情報を記憶するメモリ、18は前記
メモリ11a,11b,11cから読み出した各色情報を変換制御
する色情報制御回路、その他は第7図のものと同じであ
る。第8図の画像の拡大、縮小に関するメモリへの書き
込み、読み出し動作は、第7図の回路動作と同じであ
り、メモリに記憶させる情報がRGBの色情報に変わった
だけである。すなわち、色制御信号10dで指示される画
像情報の縮小に従い、色情報制御回路18は読み出された
各色情報の各ビットに対してマスク、ビットシフト、あ
るいは減算処理等により、色情報の情報量を少なくす
る。次に、前記色情報制御回路18で変換された色情報を
DAC8aに送り、アナログ情報に変換し、セレクタ16に送
る。このセレクタ16は切り換え信号10aからの情報に従
い、縮小された画像情報を表示する部分では、色情報を
変換したDAC8aからの情報をディスプレイ4に送り、そ
れ以外ではパソコン本体からくる表示情報10bをディス
プレイ4に送る。以上により、画像情報の縮小に伴い画
像の色情報が制御できる。ここで、第8図において、色
情報制御回路18は、ADCとメモリとの間にあってもよ
い。また、本実施例では、入力される画像情報をRGBの
情報に変換してから、色情報を加工するようにしたが、
輝度信号、クロマ信号に変換し、クロマ信号の部分に加
工を加えてもよい。さらに、デジタル情報にして加工す
る必要性もなく、画像情報の拡大、縮小に従い、色情報
を加工できる手段を設ければ、アナログ、デジタルにか
かわらず本発明の効果は得られる。
換するRGB分離回路、17a,17b,17cは前記RGB分離回路17
で分離された赤(R)、緑(G)、青(B)の各色情
報、7a,7b,7cはADC、10dは画像情報の拡大、縮小に従い
色情報の制御を指示する色制御信号、11a,11b,11cはデ
ジタル化されたRGBの情報を記憶するメモリ、18は前記
メモリ11a,11b,11cから読み出した各色情報を変換制御
する色情報制御回路、その他は第7図のものと同じであ
る。第8図の画像の拡大、縮小に関するメモリへの書き
込み、読み出し動作は、第7図の回路動作と同じであ
り、メモリに記憶させる情報がRGBの色情報に変わった
だけである。すなわち、色制御信号10dで指示される画
像情報の縮小に従い、色情報制御回路18は読み出された
各色情報の各ビットに対してマスク、ビットシフト、あ
るいは減算処理等により、色情報の情報量を少なくす
る。次に、前記色情報制御回路18で変換された色情報を
DAC8aに送り、アナログ情報に変換し、セレクタ16に送
る。このセレクタ16は切り換え信号10aからの情報に従
い、縮小された画像情報を表示する部分では、色情報を
変換したDAC8aからの情報をディスプレイ4に送り、そ
れ以外ではパソコン本体からくる表示情報10bをディス
プレイ4に送る。以上により、画像情報の縮小に伴い画
像の色情報が制御できる。ここで、第8図において、色
情報制御回路18は、ADCとメモリとの間にあってもよ
い。また、本実施例では、入力される画像情報をRGBの
情報に変換してから、色情報を加工するようにしたが、
輝度信号、クロマ信号に変換し、クロマ信号の部分に加
工を加えてもよい。さらに、デジタル情報にして加工す
る必要性もなく、画像情報の拡大、縮小に従い、色情報
を加工できる手段を設ければ、アナログ、デジタルにか
かわらず本発明の効果は得られる。
また、本実施例では画像情報の拡大、縮小により、音
声情報、輝度情報、色情報の加工を独立に行うこととし
ているが、画像情報の拡大、縮小に応じて、音声情報と
輝度情報とを加工するなど、複数を組み合わせて加工処
理すると、本発明の効果がより高くなる。
声情報、輝度情報、色情報の加工を独立に行うこととし
ているが、画像情報の拡大、縮小に応じて、音声情報と
輝度情報とを加工するなど、複数を組み合わせて加工処
理すると、本発明の効果がより高くなる。
[発明の効果] 本発明によると、入力される画像情報の拡大、縮小に
従い、画像情報に付随する音声情報の音量を制御できる
ため、複数の処理情報を一つのディスプレイ上で表示す
る装置において、入力される画像情報とは関係のない他
の処理を行うために前記画像情報の表示を縮小していく
場合、使用者にとって必要性の低くなる画像情報に付随
する音声情報の音量を小さくでき、他の処理を行う上で
使用者にうるさく邪魔な感じを与えないという効果があ
る。また、同様に入力される画像情報の拡大、縮小に従
い輝度情報、色情報も制御できるので、複数の処理画面
上で使用者にとって必要性の低くなる画像情報を、輝度
や色数を落すことにより目立たなくすることができ、画
像情報とは関係のない他の処理を行う場合に使用者に煩
わしさを与えないという効果がある。
従い、画像情報に付随する音声情報の音量を制御できる
ため、複数の処理情報を一つのディスプレイ上で表示す
る装置において、入力される画像情報とは関係のない他
の処理を行うために前記画像情報の表示を縮小していく
場合、使用者にとって必要性の低くなる画像情報に付随
する音声情報の音量を小さくでき、他の処理を行う上で
使用者にうるさく邪魔な感じを与えないという効果があ
る。また、同様に入力される画像情報の拡大、縮小に従
い輝度情報、色情報も制御できるので、複数の処理画面
上で使用者にとって必要性の低くなる画像情報を、輝度
や色数を落すことにより目立たなくすることができ、画
像情報とは関係のない他の処理を行う場合に使用者に煩
わしさを与えないという効果がある。
また、入力される画像情報をコマ送り表示などする場
合は、画像情報に付随する音声情報を飛び飛びに出力す
ることにより、画像情報の表示イメージと音声のイメー
ジとを一致させることができ、使用者が画像情報に対し
て違和感を感じなくなり、かつ画像情報を見る上で面白
味も増すという効果がある。
合は、画像情報に付随する音声情報を飛び飛びに出力す
ることにより、画像情報の表示イメージと音声のイメー
ジとを一致させることができ、使用者が画像情報に対し
て違和感を感じなくなり、かつ画像情報を見る上で面白
味も増すという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は一実
施例における画像情報の表示サイズと音量との関係を示
すグラフ、第3図は画像情報の加工表示例の説明図、第
4図は音声加工手段の一例のブロック図、第5図は音声
情報の加工例を示す波形図、第6図は音声加工手段の他
の例のブロック図、第7図、第8図は本発明の他の実施
例のブロック図である。 1……CPU、2……加工内容記憶手段、3……画像情報
加工手段、4……表示装置、5……音声情報加工手段、
6……スピーカ。
施例における画像情報の表示サイズと音量との関係を示
すグラフ、第3図は画像情報の加工表示例の説明図、第
4図は音声加工手段の一例のブロック図、第5図は音声
情報の加工例を示す波形図、第6図は音声加工手段の他
の例のブロック図、第7図、第8図は本発明の他の実施
例のブロック図である。 1……CPU、2……加工内容記憶手段、3……画像情報
加工手段、4……表示装置、5……音声情報加工手段、
6……スピーカ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 哲也 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日立ビデオエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 大條 成人 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所マイクロエレクトロ ニクス機器開発研究所内 (72)発明者 西本 和久 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日立ビデオエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−86375(JP,A) 特開 昭61−128321(JP,A) 特開 昭63−303585(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/262 - 5/28 G06F 3/14 350
Claims (3)
- 【請求項1】音声情報を伴った画像情報を受け、該画像
情報を加工して表示装置に供給する画像情報制御方法で
あって、 上記画像情報にモザイクまたはコマ送りの加工処理を行
い、加工処理内容に応じて当該音声を不連続に変化させ
るよう音声情報を制御することを特徴とする画像情報制
御方法。 - 【請求項2】表示画面内に設定したウィンドウ内に画像
情報を表示し、他の領域に他の情報を表示する画像情報
制御方法であって、 前記画像情報を表示したウィンドウの拡大、縮小に応じ
て、当該ウィンドウ内の画像の輝度、表示色のうち少な
くとも一つを変化させることを特徴とする画像情報制御
方法。 - 【請求項3】音声情報を伴った画像情報に対してその拡
大、縮小、モザイク、コマ送りなどの加工内容を指示す
る指示手段と、 該指示手段により指示された画像情報の加工内容を記憶
する加工内容記憶手段と、 該加工内容記憶手段に記憶された加工内容に従って前記
画像情報に加工を施して表示装置へ供する画像情報加工
手段と、 前記加工内容記憶手段に記憶された加工内容に従って前
記音声情報に加工を施してスピーカに供する音声情報加
工手段と、 該音声情報加工手段に加えて、または代えて、前記加工
内容記憶手段に記憶された記憶内容に従って前記画像情
報の輝度および/または表示色を変化させる表示制御手
段を設けたことを特徴とする画像情報制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324926A JP2863577B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 画像情報制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324926A JP2863577B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 画像情報制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186076A JPH03186076A (ja) | 1991-08-14 |
| JP2863577B2 true JP2863577B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=18171155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324926A Expired - Lifetime JP2863577B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 画像情報制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2863577B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6040256A (en) * | 1993-10-12 | 2000-03-21 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Method for producing a reaction sintered ceramic |
| JP3799288B2 (ja) | 2002-04-05 | 2006-07-19 | キヤノン株式会社 | 受信装置 |
| KR101058042B1 (ko) * | 2007-09-06 | 2011-08-19 | 삼성전자주식회사 | 멀티스트림 재생장치 및 재생방법 |
| JP2012010189A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Toshiba Corp | 音声制御装置及び音声制御方法 |
| JP2013235462A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Toshiba Corp | 電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御プログラム |
| JP6079239B2 (ja) * | 2013-01-04 | 2017-02-15 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置 |
| JP2017072864A (ja) * | 2017-01-17 | 2017-04-13 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像表示装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986375A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-18 | Sharp Corp | 信号混合装置 |
| JPS63303585A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-12 | Canon Inc | カメラ信号記録再生装置 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1324926A patent/JP2863577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03186076A (ja) | 1991-08-14 |
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